LECT, Yokohama, Kanagawa Videos

Videos by LECT in Yokohama. 菊名駅にあるパーソナルトレーニングジム。 西口徒歩1分「LECT本店」東口すぐ「LECT EAST」

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[ダンベルフライで大胸筋を鍛える] 本日はダンベルフライのやり方に説明していきます! 1ーダンベルを両手に持ち、フラットベンチに仰向けになります。 2ー腕を天井方向に伸ばします。 3ーそこから、肘を少しずつ曲げながら、ダンベルを真横に下ろしていきます。 4ー肩の高さまで、ダンベルを下ろし、このときに、肘の角度が90度より若干広い程度の角度になるように曲げていきましょう。 5ー胸の収縮を感じながらゆっくり腕を閉じていきます。 注意点として、腕の力でダンベルを操作してしまうと、プレス動作になってしまい、負荷が上腕や肩にかかってしまいます。 腕で上げ下げをするのではなく、胸の開閉でダンベルを操作する意識を常に持っておきましょう! ただ鍛えるだけではなく、可動域、柔軟性の改善にも繋がるメリットがございます!! #ダンベルフライ #ストレッチ種目

マウンテンクライマーについて [マウンテンクライマーで脂肪を燃やそう] 1. うつ伏せで両手を床につき、腕立て伏せの姿勢へ 2. 片足の膝を胸に引き付けるように曲げ、前方に足をつく 3. 蹴るようにして、左右の足の位置を入れ替える マウテンクライマーを行うことで、筋力や呼吸器系の強化だけでなく、脂肪燃焼などが期待できます!!

ダンベルワンハンドロウについて [ダンベルワンハンドロウで広背筋を鍛える] 1ー足を肩幅分まで広げる 2ー片手&片足をベンチにしっかりと乗せる 3ー腰から首筋まで丸めずに力を入れる 4ー肩は上げず、軽く胸を起こし肩は下げる 5ー顔は下ではなく、斜め前を向くようにする 6ーダンベルを横腹の方に引き上げます 7ーゆっくりダンベルを下ろしていく ベンチ台で支える腕は真下ではなく、肩よりも軽く前に置くことでしっかりと持ち上げることができます!

ライイングトライセプスエクステンションについて [ライイングトライセプスエクステンションで腕を鍛えよう] 1. ダンベルを両手に持ち、ベンチに仰向けになります。 2. 肩の真上で、天井方向に真っ直ぐ持ち上げます。このときに、手のひらの向きに注意しましょう。手のひらは足の方向ではなく、頭の方向に向けます。 3. 肩甲骨を寄せ、肘を固定しながら、ゆっくりと下げていきます。下げ切ったら、元の位置に戻していきます。

ベンチプレスについて [ベンチプレスで大胸筋を鍛える] 本日はベンチプレスのやり方について紹介していきます!! 1ー頭、肩、お尻、両足をしっかりベンチ台につけ、バーが目線の位置にくるようにベンチに仰向けになります。 2ー手幅はバーを下ろした時に前腕が垂直になるあたり 3ー胸の高くなっているところに下ろす 4ー真っ直ぐ押しあげる バーを下ろす際に脇を開きすぎたり、閉じすぎたりしないように注意が必要です! 下ろした際に胸にストレッチがかかる位置まで下ろして上げる動作ができると胸に刺激が入ります!

1人では限界に到達できなくても、二人三脚なら限界に近付くことができます。 . お客様が辛いときこそ、全力でサポートします!

「スプリット・スクワット」 . ヒップアップ、太ももの引き締めをしたい女性にオススメ! . 細かなフォーム修正はトレーナーにお任せ下さい!!

スクワット(スミスマシン)で100kg/1RMを目指すK様。 . 動画は67.5kg/3reps。まだ膝もとが気になるところですが、不安なく行えたようです! . トレーニング後半は、自ら走りたいとの希望があり、インターバル走を実施して終了。

60歳という節目を超え、より身体に対する意識が高まってきたと語るM様。 . ダイエット目的で始めたトレーニングではあるが、続けることでその先にあるゴールは健康でありたい!が大切。

昨年のトレーニング動画よりおすすめをプレイバック2。 イスを使って出来る「リバースプッシュアップ」  [鍛える部位]二の腕・肩 二の腕の引き締めに最適な種目です。 [やり方] 1. 椅子に座り手の幅は肩幅分広げる 2. 足は正面へ伸ばす 3. 椅子の前に座るように腰を下げる 4. 椅子に置いた手を押し込んで肘を伸ばす  負荷の調整は、正面へ伸ばした足の位置によって変えられます。初めは膝を90度に曲げた状態で行いましょう。

在宅勤務が続いている方に、 昨年のトレーニング動画よりおすすめをプレイバック。 座ったまま、簡単に「タオル・ラットプルダウン」

■シーシースクワット■  [鍛えられる場所]  大腿四頭筋(太もも前)  ①テーブルや壁などの体を支えることのできる物の前に横向きに立つ ②足を肩幅に開き、つま先をまっすぐにする ③片手で体を支え、その状態のまま上半身を後ろに倒します ④太ももと上半身は直線になるような状態にします ⑤太ももとふくらはぎが90度になるまで下げたらキープ ⑥ゆっくりと上体を上げていきます  回数は10~20回  シシースクワットのフォームで大事なポイントは、上体を下げる際、体は常に一直線を意識すること。  また、シシースクワットを初めて行う際は、うまくバランスを取ることが難しいので、最初は無理をせずにフォームになれることから始めましょう。  是非トライしてみてください!

■シーシースクワット■  [鍛えられる場所]  大腿四頭筋(太もも前)  ①テーブルや壁などの体を支えることのできる物の前に横向きに立つ ②足を肩幅に開き、つま先をまっすぐにする ③片手で体を支え、その状態のまま上半身を後ろに倒します ④太ももと上半身は直線になるような状態にします ⑤太ももとふくらはぎが90度になるまで下げたらキープ ⑥ゆっくりと上体を上げていきます  回数は10~20回  シシースクワットのフォームで大事なポイントは、上体を下げる際、体は常に一直線を意識すること。  また、シシースクワットを初めて行う際は、うまくバランスを取ることが難しいので、最初は無理をせずにフォームになれることから始めましょう  是非トライしてみてください!

■プッシュアップ■  今日はプッシュアップという種目をやってみましょう!  [鍛える部位]  胸・二の腕 男性であればたくましい胸板と腕、女性であれば引き締まったデコルテと二の腕を作っていくための種目です。  [やり方] 1. 腕を肩幅より拳2つ分ほど開いて床につく 2. 脚を伸ばして、つま先だけを床につけて腕とつま先で体を支える (2). 脚を伸ばして、膝を床につけて腕と膝で体を支える 3. 足から頭まで一直線になるよう姿勢を整える (3). 膝から頭まで一直線になるように姿勢を整える 4. 肘を曲げながら、胸を床につけるようにゆっくりと体を倒していく 5. 胸が床にギリギリつかない程度まで下げたら一瞬キープする 6. 地面を押し込むイメージで元の姿勢に戻る 7. この動作を15〜20回繰り返す 8. 休憩は30秒 9. 計3セット行う  背中を反らし過ぎたり、お尻を浮かせないよう注意して行います。胸の筋肉のストレッチ感を感じることを意識しましょう。