日本バイオロギング研究会

日本バイオロギング研究会

Japanese Society of Bio-Logging Science

会員の方は以下のグループページに参加可?

「バイオロギング(Bio-logging)」は、バイオ(生き物)+ロギング(記録をとる)を組み合わせた和製英語です。近年、世界中で注目を集めています。2003年に国立極地研究所で初めてのInternational Bio-logging Symposiumが開催され,翌年7月に日本バイオロギング研究会が設立されました.

BLS会報No.214 | 日本バイオロギング研究会 01/07/2024

https://japan-biologgingsci.org/home/2024%e5%b9%b4/bls%e4%bc%9a%e5%a0%b1no-214/
BLS会報No.214が公開されました。サケはお互いに大きいサイズの配偶者を好むそうです。サケは大型の形質を持つ個体が選抜されることで、昔と比べて大型化しているのでしょうか? 詳しくは会報をご覧ください。

BLS会報No.214 | 日本バイオロギング研究会 新しい発見サケは体の大きい配偶者を好む            関 恭佑(北海道大学大学院 環境科学院)PITタグシステムによるニホンザリガニの移動パターンの解明 飯村 幸代(八千代エンジニヤリング株式会社)野外....

会報No.207を発行しました。 | 日本バイオロギング研究会 05/12/2023

https://japan-biologgingsci.org/home/2023/12/05/%e4%bc%9a%e5%a0%b1no-207%e3%82%92%e7%99%ba%e8%a1%8c%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%82/

BLS会報No.207 が公開されました! 今号は長崎大学の研究が紹介されています。 今年も残りあとわずか。皆様御身体をくれぐれもご自愛ください。

会報No.207を発行しました。 | 日本バイオロギング研究会 野外調査レポート長崎県でマダイの放流調査を行いました 山下光志朗(長崎大学 水産学部)長崎県でスズキの放流調査を行いました 冨永悠太(長崎大学大学院 水産・環境科学総合研究科)    研究室紹介長崎の...

会報No.203を発行しました。 | 日本バイオロギング研究会 19/08/2023

https://japan-biologgingsci.org/home/2023/08/01/%e4%bc%9a%e5%a0%b1no-203%e3%82%92%e7%99%ba%e8%a1%8c%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%82/
BLS会報Bo.203 が公開されています。今号は京大グループから!非常に盛りだくさんの内容です!

会報No.203を発行しました。 | 日本バイオロギング研究会 新しい発見ウナギの堰登り:どのようなウナギが堰を登るのか?   三田村 啓理(京都大学)マコガレイ:暑い夏は、いずこへ? 三田村 啓理(京都大学)バイテレで対象を測位するための美しい計算手法の開発   高木 淳....