GK_now
クラフト、アート作品の展示、ワークショップ。カフェも営業。金、土、日曜日10時から17時まで営業中
江戸時代の絵師の描いた粋の世界を感じていただきたいです。
関根紀雄コレクションパートⅢ 「浮世絵展」が始まりました。浮世絵師の描く江戸文化を感じてください。
正田壤作品をトラックで搬入した関根紀雄コレクションⅡ。8月27日まで開催しております。
関根紀雄コレクション展パートが8月4日からスタートしています。
今回は100号を超える作品が4展のため、トラックで搬入。展示に深夜までかかりましたが、正田壤の1965年の頃の作品です。
皆さんに見ていただきたいです。
私は2件の投稿を作成しました、6件のリアクションを獲得しました3月〜6月!いつも応援していただき、ありがとうございます。すべて皆さまのおかげです。🙏🤗🎉今は常設作品展で静かなギャラリーです。今月末まで、紫陽花と百合と薔薇が可愛いと思います。
ギャラリーの庭に咲いた花たち
4月30日までの金.土、日曜日、群馬県大泉町在住の関根紀雄氏のコレクション展を開催しております。竹久夢二や伊東深水、山口薫、東郷青児さんらの版画、油絵作品をご覧いただきたいです。
新春セレクション展も今週末の金、土、日曜日で最後となります。観ていただける機会に感謝です。
新春セレクション展の2週目が無事終わり、ギャラリートークも作家の野上さんの楽しい説明で、有意義な時間でした。来週のギャラリートークは立花大聖さんです。
今日から2023新春セレクション展の開催です。
立花大聖、野上悟、鈴木孝、釜谷光枝の4人での展覧会はギャラリーkでの開催は昨年度に続いて二回目です。
11月の葛西朋子さんの個展も終わり、12月のギャラリーはとても静かです。
葉が落ちた冬の庭も静か…。
でも、けなげな花たちがまだいました。
11月の金、土日曜日の4週間葛西朋子さんの遊画展が終わりました。力強さと透明感ある繊細な筆使いに、田舎町まで脚を運んでくださった方々も満足して鑑賞していただけた様子でした。作家共々、心から感謝です。
葛西朋子遊画展パートⅣ。
力強く空間を浮遊する抽象化した100号油絵の作品と荒々しくも透明感のある水彩の風景と、柔らかで繊細な薔薇の花。作家の奥深い世界観を感じる作品群です。
葛西朋子遊画展パートⅢ
爽やかなミドリの透明感のある美しい風景や愛らしい薔薇の花達。
透明感を保ちながら、存在感と力強さで、観る人の心を震わせてくれる作品群です。
葛西朋子遊画展パートⅡです。
葛西朋子さんの遊画展が始まりました。水彩画と油絵30展の花や風景など、心温まる作品群です。11月いっぱいの金、土、日曜日に開催しています。
ギャラリーの庭前の桜の美しい季節になりました。クリスマスローズも。
ただ今年の桜はとても寂しいです。桜の大木の根本にはクビアカツヤカミキリムシの被害が。来年、桜の美しい季節を迎えることができるといいですが。
2022年新春セレクション展がスタートしました。一月末まで、金、土、日の10時から17時まで。今回は春日部会場の中から選りすぐっています。玄関に飾ってあのは、立花さんが、昨年、新日春展で最高賞受賞した作品です。是非みなさんにご覧いただきたいです。
春日部市中央公民館のギャラリーで4人展を12時24日から26日開催しました。広い会場で沢山の作品を展示、短い期間でしたか、懐かしい教え子達も駆けつけてくれて、260人の方に来場していただきました。4人のセレクション展を私のギャラリー Kで新春企画で行います。
先週から私と教え子のニ人展が始まりました。
いよいよ本日から5月末まで、加藤昭次さんの木版画の作品展が始まります。セミナリヨ版画展で大賞を受賞した作品も合わせてご覧いただきたいです。緻密で誠実な作品に感動です。
ギャラリーの庭の薔薇、スズラン、オルレア達が咲き始めました。最初のひと枝はギャラリーの部屋の中に飾って楽しませてもらいました。いよいよ、来週から、木版画家の個展が始まります。庭の花々も一緒に、コロナ禍に気をつけて、皆様にご覧いただきたいです。
独りぼっちの白鳥🦢さんにひと月ぶりに会えました。なんて嬉しいことに、遠くから私のそばまで近づいてきてくれました。感動!
3月1日に見かけてから、ずっと見つけられなくて、心配していたので、凄く嬉しい。
今年の桜も満開です。強い風に煽られ、明後日あたりは花吹雪になるかな。コロナ禍の中、見に来て欲しいとも言えず、、、。今年もひっそり健気に咲いています。そういえば、去年は桜と雪のコラボだった。
昨年まで、2月の時季に、春よこいワークショップで、和紙と紙粘土を使って、手作りの雛人形の制作をしていました。今年はコロナ禍の中、自粛生活の中で、一人で制作。今年は和紙の代わりに、私の若い頃の着物を解き、取り敢えず2組のお内裏様を作りました。
久しぶりにギャラリーkのページに投稿します。コロナ禍で個展を取りやめて、すっかり静かな時間に。気がつけば、もう木枯らしの季節。これから冬本番を迎えるのに、もう庭のロウバイの花が咲いていました。気分良くなって、今日は私も着物で過ごすことに。
1週間ぶりにギャラリーに来てみたら、ようやく一輪咲きました。朝は真っ白なのに夕方には濃いピンク色に。ほんのり色付いた頃の色がいいかな。奥手の私の酔芙蓉です。10月半ばまで楽しませてくれるかしら。
ギャラリーに戻ってきました。一番奥手の酔芙蓉にようやく一輪の真っ白い花が咲きました。本当なら、もう満開なのに。待ち遠しかったです。早速、花瓶に生けてました。たった1日で色の変化が。真っ白から、ほんのり色付くのが見ていて心が動きます。
夏の暑さから少しだけ解放されて朝の城沼の岸辺。左脚を折って片足で静かに佇んでいる白鳥。
夏の厳しい暑さを無事に乗り越えて、今年で16年を迎えました。いつも近くで見守っている友人から、写真を見せてもらい、私も逢いたくなりました。
二人だけのワークショップで始めたクレイあれこれ。私は溶けた○○シリーズで、左手首のリハビリ。生徒さん(友人)は人物シリーズ。リフレッシュして集中できる時間。でも、8月の中旬に入り、いつの間にか日が短くなってきていて、カエルの王子様にいつの間にか灯りが灯っていました。
暮れの骨折からまだ治りきっていない手首を主治医に診て貰うために、館林の整形外科に通った帰り道、近くの城沼に白鳥さんに会いに行きました。夕方の静かな時間を怖がらせないように気をつけてしばらく一緒にいました。
ただでさえ暑さの厳しい館林、暑さと換羽の時期が重なって、疲れている様子でした。日本の夏をもう14回も乗り越えているとのこと、涼しくなるまで頑張ってほしい。
コロナ禍で来客も少ないので、ギャラリーにいる時間はクレイでイタズラを楽しむことに。暮れの骨折からまだ治りきっていない手首のリハビリを兼ねて、クレイで溶けたリンゴ作り。でも力が入らない。
白樺8歳、ユーカリ4歳。あまりに成長が早いユーカリさん。今日は一大決心をして、高い脚立に登り、大きくなり過ぎた枝を切りました。コアラさんが食べてくれたらいいのに。5カ月前に切ったばかりなのに。だんだん手に負えなくなってしまう。
梅雨明けがなかなかないですが、ギャラリーの庭では、紫陽花から、今は瑠璃玉アザミが見頃です。
Contact the museum
Website
Opening Hours
Friday | 10:00 - 17:00 |
Saturday | 10:00 - 17:00 |
Sunday | 10:00 - 17:00 |