Communication memo(COMO)

Communication memo(COMO)

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14/04/2023

近日公開:オンライン学習コンテンツ(有料)を5月開始予定

 鍼灸業界初!AI搭載の電子カルテ「COMO」に診療技術をさらに向上させるための有料オンライン学習コンテンツが搭載されます。
 オンライン学習コンテンツでは、鍼灸臨床でよく遭遇する疾患に対して、①講義動画、②実技動画、さらには、③症例を用いながら電子カルテ「COMO」を利用した簡単診察の様子を、痛みの専門家である伊藤和憲氏が実際にカルテを使用して解説してくれます。
 2023年5月開催の第1段の講義は「腰痛」の診察です。その後月1回のペースで各疾患を取り上げていきます。使用料金は月3,000円です。是非、この機会にAI搭載の電子カルテ「COMO」を利用して、あなたの治療をさらに進化させてみませんか?

 なお、オンライン学習コンテンツは、「COMO」にログイン後、左サイドバーにログイン場所が表示される予定です(2023年5月予定)。「COMO」のアカウント作成並びに、基本使用(カルテの記入)は無料ですので、是非一度お試しください。

【電子カルテ「COMO」の利用】

ログイン | como

新感覚カルテCOMOの概要(第1弾) 14/08/2022

【COMOの仕様イメージ】
 2022年9月に発売を予定しております新感覚カルテ「COMO」の仕様に関する使用イメージ動画が完成しました。Facebookにご登録の方に一度ご紹介いたします。
 なお、現在調整中のため、最終バージョンは若干仕様が変わる可能性がありますのでご了承ください。

【解説動画】

新感覚カルテCOMOの概要(第1弾) 新感覚カルテ「COMO」「COMO」の利用に関する説明動画です。2022年6月

29/06/2022

●COMOの使用コメント●
Part 4:カルテ本体について

全体の使用感に関してコメントをお願いします。なお、「全体の使用感」「管理画面」「予診票」の3つに関しては、別途にコメント場所を作成しますので、そちらにコメントをお願いします。

*下のスレッドにコメントをお願いします。

29/06/2022

●COMOの使用コメント●
Part 3:予診票について

全体の使用感に関してコメントをお願いします。なお、「全体の使用感」「管理画面」「カルテ本体」の3つに関しては、別途にコメント場所を作成しますので、そちらにコメントをお願いします。

*下のスレッドにコメントをお願いします。

29/06/2022

●COMOの使用コメント●
Part 2:管理画面について

管理画面に関してコメントをお願いします。なお、「全体の使用感」「予診票」「カルテ本体」の3つに関しては、別途にコメント場所を作成しますので、そちらにコメントをお願いします。

*下のスレッドにコメントをお願いします。

29/06/2022

●COMOの使用コメント●
Part 1:電子カルテ全体の使用感について

全体の使用感に関してコメントをお願いします。なお、「管理画面」「予診票」「カルテ本体」の3つに関しては、別途にコメント場所を作成しますので、そちらにコメントをお願いします。

*下のスレッドにコメントをお願いします。

28/06/2022

【お知らせ】2022年7月1日「COMO」ベータ版リリース!!

お待たせしました。
 2022年7月1日に「COMO」ベータ版を先行リリースします。まずは、その使用感などを確かめるために、会員制有料オンラインサロン「MIRAI Do-JYO」のメンバーの方々に、先行リリースさせていただきます。
 カルテの使い方に関しては、順番を追ってサロンメンバーに共有していきます。記事としては2022年7月3日の記事に、URLとアカウント作成の方法の動画をアップしますので、そちらをご確認ください。
 なお、その使用感の感想はこちらのFacebookに共有されますので、オンラインサロンメンバー外の方も是非、内容をご確認いただき、来る解禁日までお待ちください。
 解禁日は2022年9月1日を予定しています。

 何卒よろしくお願い申し上げます。

16/06/2022

COMOの魅力を伝える
 これから毎週、1つずつ「COMO」の魅力を伝えていきます。そこで、第1回目はカルテを何故書かないのかに焦点を当ててみます。

キャッチフレーズ1:カルテで頭をクリアに!
魅力1「書くたくなるカルテ」
 鍼灸師に対するオンラインアンケート調査では、100%の方がカルテを書いているとのことでした。これはオンラインでのアンケートのため、インタネットを日ごろから使っている人というバイアスがかかっていますが、個人的な感想ではカルテをきちんと毎回つけている鍼灸師は50%以下であり、年齢が上がれば上がるほど、カルテの記載率は低下しているような気がします。そして、カルテの記載には初診で30分程度、再診でも10分ほどかけており、カルテの記載は主に治療後となっているようです。しかし、そこまでして書いたカルテも、次の治療にはそんなに生かされているわけではなく、前回のカルテを参照する程度です。そう考えると患者さんが多くなればなるほど、時間的コストが高い割には役に立っていないという問題があります。

 この問題には
 ・カルテを書く時間がかかりすぎる
 ・治療中にカルテを書けない
 ・カルテを書いても保存用なので役に立っていない
       の3点があるのかと思っています。

【ポイント】
 そこで、「COMO」はこの問題を解決するべく、カルテの簡便・簡略化を目指しており、予診票とカルテが連動しているため、治療者の入力は極力少なくしたという特徴があります。また、問診項目を選択式にしているため、カルテを見ながらカルテに沿って診察を進めれば、情報が簡単に収集できるると共に、その情報を元に診察・治療のサポートまでしてくれます。そのため、カルテを書けば書くほど頭はクリアーになる仕組みとなっています。

【まとめ】
カルテは頭の構造そのものです。特に臨床では、臨床脳と言われる脳が必要とされ、単純に知識があれば必要な知識を収集してまちょめられるわけではありません。そのため、カルテを簡潔にまとめられるということは、病態をしっかりと把握しているがそのものと言っても過言ではありません。
 そこで、「COMO」はIT技術を応用して必要な情報を簡単に収集し、その情報を元に頭を整理してくれる仕組みを提供しています。ちなみに頭を整理する仕組み、「臨床脳」については次回以降の記事で詳しく解説します。

08/06/2022

カルテは誰のものか??

 カルテは誰のものだと思いますか?
 答えは間違えなく「患者さん」のものです。しかし、多くのセラピストは患者さんとカルテを共有したくないと答えています。また、共有してもよいと考えているセラピストでもカルテのすべてを共有したくはないと考えています。そのため、患者さんは他の治療院に行っても、前の治療院の治療内容はわからないし、セラピストも前の治療を参考にできないので、治療や診断をゼロから行わないといけないのです。さらには、その患者さんの治療歴や禁忌などもわからないため、治療院が変わるためにセラピストは1から手探りで探さないといけないのです。そのため、患者さんのこと、さらにはセラピストのことを考えればカルテは診断名、検査内容、治療内容、生活指導くらいは共有した方がよいのです。
 しかし、多くの人は共有したくないのは何故でしょう?それは、きっと自分の治療内容に自信がないからかもしれません。鍼灸などの治療法には正解がなく、それぞれの視点で行われています。そのため、他の人から精査されることもなく、仮にもっと良い治療があったとしても、誰とも診断や治療内容を共有しないので、わからないままであり、そのうち患者さんがいなくなってしまう。そんなことを考えると、積極的にカルテを患者さんに公開する仕組みを作らないといけないと思います。

●ポイント●
COMOでは、治療に透明性を持ち、信頼をために、原則カルテの内容を患者さんのアプリと連携させています。そのため、COMOで書かれた情報は患者さんと共有することができます。

02/06/2022

カルテとは何か?:4.コミュニティとしてのカルテ

 カルテは書く役割から、情報を集める役割、そして情報をつなげる役割へと変化しています。そして、カルテの最終形態は情報で人をつなげて街を作ることだと思います。これが、カルテの最終形「カルテ4.0」です。カルテには様々な情報が含まれます。その情報は人と人をつなげる言語のようなものです。同じ悩みを持つもの通しが、同じような体力の人同士が、つながることで健康になる。これからは、情報を通じた健康コミュニティが健康の常識になると思います。
 具体的には、一番ライトな居場所としてはアプリ上にアカウントをもつ「being」な状態から始まります。アカウントを持っているだけですから、それ以上行動する必要はありません。しかし、何か情報を得ようと思えば、いつでも情報が得られる。こんな「being」な居場所が健康になるには必要だと思います。そして、次の段階として何か健康に興味を持つ仲間とつながろうとする「becoming」な状態になります。そうすると、一緒に地域のイベントに行ったり、メタバース上で健康を維持するなどの「doing」な状態になり、健康を維持するのです。これが、理想的な健康コミュニティの形です。
 また、治療やイベントに参加する「doing」から始まる場合もあります。「doing」を続けるにはモチベーションが大切なので、は長く続けるはできません。そこで、いつか辞めてしまうのが一般的ですが、辞めずにアプリ上に居場所を作り、「being」な環境を作る。「being」な居場所を作れば、いつでも「doing」に戻れる。そんな健康コミュニティを作ることが未来の健康に重要です。そして、その健康コミュニティの目指すものはそれぞれのコミュニティで異なります。我々は、「健康行動で社会をイノベーションする」をキーワードに健康コミュニティを形成していきたいと思います。

★ポイント★
健康コミュニティは未来の健康の形です。何を目指して健康になるかが大切であり、そのコンセプトこそがカルテの特徴を決めます。皆さんはどんなカルテに未来を投資しますか?

★★宣伝★★
「COMO」は健康だけでなく、環境にも配慮した健康を目指す、新感覚なカルテです。乞うご期待!!

31/05/2022

新感覚カルテ:コミュニケーションメモ「COMO」ついに完成!
~2022年9月1日リリース予定~

 鍼灸治療や柔道整復師の治療をもっと身近に手軽に楽しんでもらうために、体調管理アプリ「YOMOGI⁺」と連携したコミュニケーションメモ「COMO」を2022年9月に発売します。「COMO」は鍼灸・整骨院だけでなく、スポーツジムや介護施設、食堂、ショップなど健康に関わる全ての事業者様が利用できる仕組みを目指し、コミュニケーションメモ「COMO」と名付けました。
 なお、鍼灸・整骨院のようにカルテとして利用したい場合でも、2段階認証システムなのでセキュリティも万全です。また、他業種との連携も行えるため、複数のビジネスとのコラボレーションも可能です。

★COMOの概要については以下をご覧ください★
https://good-health-comms.jp/

★お知らせ★
これから、2022年9月のリリースに向けて、「COMO」の特徴や使い方などを定期的に紹介していきます。是非フォローをお願いします。

31/05/2022

カルテとは何か?:3.情報通貨としてのカルテ
 カルテの役割として紙カルテが電子化すると情報が容易に集約できるようになります。しかし、情報は単に集めればよいわけではなく、コンセプトを持って集めなければいけません。それは、カルテで集められる情報は情報通貨としての役割があるからです。
 情報通貨とは、その情報を元に他の情報とやり取りすることであり、情報を起点としてやり取りする仕組みを指します。そこで大切となるのが、我々自身がどんな情報を欲しいのか、そして他の業種や業界の人達が、私たちのデータの中でどんなものが欲しいのかを考える必要があるのです。その意味で、我々が持ちうる可能性のある情報を精査し、どの情報を何とつなげるのかが大切となります。その意味で、データを集めて、他の情報、特に別業種の情報とつなげることができるカルテは、カルテ3.0と呼ばれ新たな可能性を作る新世代のカルテとなり、DXが可能となります。

★ポイント★
健康保険証を廃止してマイナンバーカードを利用するというニュースが話題となっています。これはマイナンバーカードに健康情報をまとめるというきっかけになると思われ、今後はマイナンバーカードに様々な健康情報を入れ込み、ビックデータ化するものと思われます。

https://mainichi.jp/articles/20220523/k00/00m/040/226000c

★★宣伝★★
医療情報はマイナンバーカードという1つの器にまとめられようとしています。そして将来的には健康データもこの中に含まれていくことになるでしょう。その中に「COMO」は、我々のデータが取り込まれるためには何が必要なのかを考えて、ただいまデータ収集を行っています。

31/05/2022

カルテとは何か?:2.情報収集としてのカルテ
 カルテの役割には、記録以外に情報収集があります。紙カルテの時代は情報を収集しても、必要な情報がどこにあるのかがわからないために自由に集計することができず、カルテに記載されている情報を活用することはできませんでした。しかし、電子化されることによりカルテの情報をクラウドなどで一元管理することができるようになった上、その情報を集計することができるようになったことから、カルテには新たに情報収集・集約機能が追加されたことになります。
 ただし、情報を集約するといっても用語が記載されていないとその情報を後で取り出すことができません。そうなると、カルテ内での用語統一が必須の課題となります。なお、用語が統一できれば、様々なデータをためることができることから、「ビックデータ化」することが可能となり、溜まったデータから病気を予測したり、最適な治療を導くアルゴリズムを作成することでデープラーニングすることも可能です。その意味で、カルテは記録(1.0)から情報収集(2.0)の電子カルテへと進化しているのです。

★ポイント★
電子カルテがどんな情報でも集められますが、その情報を何に活用したいのか、言い方を変えると何を活用するために情報を集めるのかを考えないといけません。そのため、カルテごとにその特徴は大きくことなります。購入する際には、そのカルテが目指す世界観がとても重要になります。

★★宣伝★★
コミュニケーションメモ「COMO」について
YOJYOnet(株)では2022年9月(予定)に、新感覚のコミュニケーションメモ、「COMO」を発売します。「COMO」は「オンライン上の健康コミュニティ」をコンセプトに、一般市民と健康に関わるセラピストやショップ店員が気軽に話し合えるインターラクティヴなコミュニティの構築を目指して仕組みを構築しています。是非、下記のホームページからコンセプトをご覧ください。

ホームページ
https://good-health-comms.jp/

医療機関における文書保管について | 【セコム医療】 23/04/2022

カルテとは何か?:1.記録としてのカルテ

 カルテとは何なのであろうか?カルテは多くの場合は、診療の情報を記録するものとして捉えられている。そのため、過去の診療の内容を確認したり、何か問題が起こったときに確認できる記録としての役割が多い。このことはとても大切なことであり、過去の裁判の判例を見ると最低5年の保存期間が必要である。
 なお、正式には 診療録(カルテ)の保存期間は5年間と義務付けられています(保険医療機関及び保険医療担当規則第9条)。 この「5年間」には注意が必要で、上記担当規則第9条では、 "保険医療機関は、療養の給付の担当に関する帳簿及び書類その他の記録をその完結の日から三年間保存しなければならない。ただし、患者の診療録にあっては、その完結の日から5年間とする。" とされています(https://medical.secom.co.jp/it/karte/column/post-5.html #:~:text=%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%81%AE%E4%BF%9D%E5%AD%98%E6%9C%9F%E9%96%93%E3%81%AF5%E5%B9%B4,-%E8%A8%BA%E7%99%82%E9%8C%B2%E3%82%92&text=%E8%A8%BA%E7%99%82%E9%8C%B2%EF%BC%88%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%86%EF%BC%89%E3%81%AE%E4%BF%9D%E5%AD%98,%E6%8B%85%E5%BD%93%E8%A6%8F%E5%89%87%E7%AC%AC9%E6%9D%A1%EF%BC%89%E3%80%82)。
  そのため、5年間のカルテの保存は必要不可欠です。そして、もう1つ大切なのは、その記録が改ざんされていないかどうかです。事故や事件の証拠となるため、記録された内容が改ざんされると、証拠にはなりません。よって、カルテの機能として大切なのは、5年間の記録と修正などの履歴が確認できることとなります。その意味で、記録としてのカルテには保存と改ざんの2つが守られる必要があるのだと思います。
 なお、紙カルテを修正する際には、塗りつぶしたり、修正液を使うことは許されておらず、二重線などで訂正を行うとともに、カルテ庫に過去のカルテを保管しているのです。そして、電子カルテでは、修正履歴を残すことで改ざんを確認で切るようにしたり、パソコン内やクラウドにカルテを残すことで一定期間保存をしています。
 これは、カルテ1.0「記録としてのカルテ」と考えられており、カルテの最もシンプルで一番初期の形のカルテなのです。

医療機関における文書保管について | 【セコム医療】 医療機関においては様々な文書が取り交わされます。 そういった文書の中で、医療機関...

09/04/2022

COMO(communication memo)とは?
 本製品はCOMOはカルテの機能を有しているのにカルテとは呼ばす、コミュニケーションメモ(COMO:communication memoと呼んでいます。何故、カルテではなく、COMOとしたのか?その理由について紹介したいと紹介したいと思います。
 本製品の最大の特徴は、健康・医療のDX化です。DXとは「デジタルテクノロジーを駆使して、経営やビジネスプロセスを再構築すること」をさします。そのため、COMOでは、単に治療院のカルテとしてだけでなく、スポーツジムやエステサロン、お店、食堂など健康に関わるあらゆる業種が関わるプラットフォームとしての機能を有しているため、医療関係者しか書けないカルテではなく、コミュニケーションをメモするCOMOとして、その仕組みが開発されています。そのため、COMOは健康・医療に関わるセラピストや健康に関わるあらゆる業種のスタッフが利用するプラットフォームを目指して開発されています。
 そのため、COMOの特徴の1つは、①「ユーザー(患者)とセラピストとの会話」、②「セラピストと健康に関わるスタッフとの会話」、③「セラピスト同士の会話」、④「健康に関わるスタッフ同士の会話」、⑤「地域と健康に関わるセラピストやスタッフとの会話」などのユーザーと健康に関わる全ての人とのコミュニケーション潤滑にするためのツールなのです。
 なお、COMOのデータはクラウド上に保存されているため、いつでもどこでも悪説可能であることと、2段階認証システムを採用しているため、セキュリティ対策も万全であり、カルテのような機密性の高い情報も保存いただけるため、カルテとしても活用できます。

09/04/2022

【新感覚ツール:COMOのご紹介】
 はじめまして。ユーザーとセラピストやショップ店員を結ぶ新感覚ツール「COMO」の提供しておりますYOJYOnet(株)です。
 Communication Memo (COMO)は、患者とセラピスト、顧客とショップ店員など、健康に関係する技術や商品を提供する人々とユーザーを結ぶ新感覚のアプリケーションです。単に顧客情報の記録を行えるだけでなく、体質分類や予測診断機能により顧客の体調や病態を詳細に分析し、顧客との会話に必要な健康情報や施術に必要な検査・治療方法などを紹介してくれる機能が充実しています。なお、専用の体調管理アプリ「YOMOGI⁺」を利用することで、ユーザー日常情報を把握することも可能であり、双方向でのやり取りも可能です。
 2022年9月の一般発売に向けて、本製品に関わる様々な情報を紹介していくとともに、β版の無料使用などを募集していきたいと考えております。何卒よろしくお願い申し上げます。

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