J Glocal Accounting Co., Ltd.

の今がわかるBusiness・経済情報誌 2月号に ＃タイ の #会計教育 と #資格制度　に関するコラムを寄稿しました。日本と似た教育制度で高校生から会計知識の習得が可能なタイですが、優秀な経理人材は不足がちです。タイの教育制度と会計資格を知ったうえで採用面接を行って頂くと違った視点で候補者を見る事ができると思います。

Dear Business partners,
Thank you very much for your help and support all the time.
Our offices will be closed due to new year's holiday between Dec. 30th - Jan. 2nd.
We will resume working from January 3rd.
Best regards,

เรียน ลูกค้าผู้มีอุปการคุณทุกท่าน
JGA ขอขอบพระคุณสำหรับการสนับสนุนที่ดีเสมอมา
JGA จะทำการหยุดเนื่องในเทศกาลปีใหม่ระหว่างวันที่ 30 ธันวาคม 2565 – 2 มกราคม 2566
และเปิดทำการอีกครั้งในวันอังคารที่ 3 มกราคม 2566
จึงเรียนมาเพื่อทราบ

お客様　各位
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、年末年始の休業日につきお知らせいたします。お取引先様には大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、
何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
2022年12月30日　~　2023年1月2日
年始は1月3日より通常営業致します。
来年度も引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

の今がわかるBusiness・経済情報誌 12月号に ＃タイの社会保険料　に関するコラムを寄稿しました。社会保険制度の概要と会社負担・自己負担割合。また駐在員でも受け取る事が出来る年金や老齢一時金に関するルールも解説しています。

の今がわかるBusiness・経済情報誌 10月号に ＃タイ国内での外貨送金　に関するコラムを寄稿しました。為替の影響がある企業からタイ国内でもUSDやJPYで払いを希望される場合中央銀行の条件を満たす必要があります。送金時には為替差損を回避できたとしても、会計上はバーツで決算処理を行うため、為替差損益の発生が100％回避できるとは限らないため導入の際はメリット、デメリットの検討を行ってください。

の今がわかるBusiness・経済情報誌 8月号に ＃国外支払いの源泉税　コラムを寄稿しました。前編は６月号に掲載し、今回は後編。紙面の特集は日タイ国際相続ですので是非ご覧ください。https://arayz.com/column/features_202208/

の今がわかるBusiness・経済情報誌 6月号に ＃国外支払いの源泉税　に関するコラムを寄稿しました。前編後編の２部構成のため後半は８月号に寄稿予定。技術支援契約や業務支援契約など本社との契約に基づく支払いの際タイ側で15％の源泉税が発生する取引には注意が必要です。

の今がわかるBusiness・経済情報誌 4月号に ＃貸倒損失の損金算入　に関するコラムを寄稿しました。取引先の資金繰り悪化等で売掛金の回収が見込めないなど、債権の費用化に関する相談が多く、改正された貸倒損失の損金算入要件について解説しています

の今がわかるBusiness・経済情報誌 2月号に ＃海外の電子サービス事業者へのVAT課税　に関するコラムを寄稿しました。タイ国内で事業を行う日系企業の場合、海外からサービスの輸入取引を行った場合、リバースチャージ方式でのVAT課税（PP36)が発生しますが、タイ国外の企業が、課税事業者では無い一般の個人の方への電子サービス提供を行った場合、タイ国外企業にもVATが課税されるルールになりました。日本からタイ国内の個人向けの電子サービス事業の展開を検討する場合は注意が必要です。

の今がわかるBusiness・経済情報誌 12月号に ＃仮想通貨への個人所得税課税　に関するコラムを寄稿しました。タイの仮想通貨やデジタルトークンに関する個人所得税課税については現場レベルでの対応、法律面でも細則の整備が追い付いていませんが、税法上は課税される事が明示されています。タイの所得税申告は暦年で申告をする必要があるため、申告漏れによる追徴課税リスクを残さないためにご注意ください。

Dear Business partners,
Thank you very much for your help and support all the time.
Our offices will be closed due to new year's holiday between Dec. 31st - Jan. 3rd.
We will resume working from January 4th.

เรียน ลูกค้าผู้มีอุปการคุณทุกท่าน
JGA ขอขอบพระคุณสำหรับการสนับสนุนที่ดีเสมอมา
JGA จะทำการหยุดเนื่องในเทศกาลปีใหม่ระหว่างวันที่ 31 ธันวาคม 2564 – 3 กราคม 2565
และเปิดทำการอีกครั้งในวันอังคารที่ 4 มกราคม 2565

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、年末年始の休業日につきお知らせいたします。お取引先様には大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、
何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
2021年12月31日　~　2022年1月3日
年始は1月4日より通常営業致します。
来年度も引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

の今がわかるBusiness・経済情報誌 10月号に ＃増資と借入のメリットデメリット　に関するコラムを寄稿しました。長引くコロナ禍により資金面の相談を頂く事が多く、外国人事業法上の規制業種でタイ資本側の増資引き受けが出来ない場合や、BOI企業の自己資金と負債比率1：3の条件など日本とは異なる視点で資金調達を行う必要があります。

の今がわかるBusiness・経済情報誌 8月号に ＃資産廃棄の税務　に関するコラムを寄稿しました。WFH等でオフィスの縮小での固定資産除却、棚卸資産の滞留在庫処分には「みなし課税」が発生するリスクがあります。

Under the current situation of COVID-19 outbreak, We will be working from home during the period of 12th July 2021 to 31th October 2021.
新型コロナウィルス感染症の感染者増加に伴い、政府からの要請を受け弊社は2021年7月12日（月）から10月31日（日）までの間、完全在宅勤務となります。
期間中、ご不便をおかけすることがあるかと存じますが、ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。

　の今がわかるBusiness・経済情報誌 6月号に 　のコラムを寄稿しました。サービスの輸入等を行った際PP36でVATの納税を行う事が必要です。リバースチャージにおけるVAT取引につき解説しています。

2021年6月～8月の社会保険料率が変更されます。従業員の料率2.5％、雇用主の料率2.5％です。
This is to inform that there is a revision on Social Security Contribution rate with following details.
1) The revised rate is for payroll of Jun’21 – Aug’21
2) The new Employee Social Security contribution rate is 2.5% (the current rate is 5%)
3) The new Employer Social Security contribution rate is 2.5% (the current rate is 5%)
4) The capping of salary on the minimum and maximum amount is unchanged.

・　の今がわかるBusiness・経済情報誌 4月号に #退職給付引当金　のコラムを寄稿しました。労働者保護法上定年退職は会社都合解雇とみなされ、解雇補償金の支払いが必要です。この解雇補償金が一般的に退職金とみなされています。退職給付会計を導入する場合どのように引当金の計上を行うのか数理計算の仕組みを解説しています。

・　の今がわかるBusiness・経済情報誌 2月号に #個人所得税　のコラムを寄稿しました。本来は1月～12月分の所得を翌年の3月末までに申告が必要ですが、2020年分の確定申告について電子申告を利用した場合2021年6月末まで申告延長されています。

2021年1月26日に社会保険事務所から新たにコロナウイルス感染症による社会保険料の特例措置が発表されました。
対象期間：2021年2月～3月
社会保険料：
会社負担分：3％（最大450バーツ）
従業員負担分：0.5％（最大75バーツ）

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Our offices will be closed due to new year's holiday between Dec. 31th - Jan. 3rd.
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JGA จะทำการหยุดเนื่องในเทศกาลปีใหม่ระหว่างวันที่ 31 ธันวาคม 2563 – 3 กราคม 2564
และเปิดทำการอีกครั้งในวันจันทร์ที่ 4 มกราคม 2564
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2020年12月31日　~　2021年1月3日
年始は1月4日より通常営業致します。
来年度も引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

・ の今がわかるBusiness・経済情報誌 12月号に #リース会計　のコラムを寄稿しました。本年も大変お世話になりました、来年も何卒宜しくお願い致します。

当社では12月31日～1月3日まで年末年始の休暇を頂く予定です。
Please be informed that our office will be closed for the New Year's holiday from December 31 to January 3.

Thai・ASEANの今がわかるBusiness・経済情報誌 10月号に #法人税節税　のコラムを寄稿しました。景気刺激対策でショッピング控除が発表されました。2020年10月23日～12月31日までに3万THBを上限に特定の支出（アルコールやガソリン等）を除いて支出した額を個人所得税の計算の際に控除可能です。Tax Invoiceを個人名で忘れずに受けとって頂く事で個人所得税の節税になります。

Thai・ASEANの今がわかるBusiness・経済情報誌 8月号に #源泉税　のコラムを寄稿しました。現在Covidの関係で3％税率の取引が1.5％へ減免されています。10月-12月までは2％税率となる予定です。

Thai ASEANの今がわかるBusiness情報誌 6月号に #税務申告書の種類 と #申告期限 に関するのコラムを寄稿しています。

Thai ASEANの今がわかるBusiness情報誌 4月号に2020年に変更された新 #土地建物税 に関するのコラムを寄稿しました。現在コロナウィルスの関係でその他の税金の関しても申告延長等の措置が取られています。土地家屋税についても法改正がされましたが、対応に遅れが出ていますので管轄の役所への確認等をお勧め致します。

コロナ関連の救済措置として税務申告期限の延長が発表されました。

www.ratchakitcha.soc.go.th

2020年3月30日付けで正式に3％対象取引の源泉税が1.5％へ引き下げられる事が確定しました。RD announced date on March 30th, 2020.Regarding to decrease withholding tax percentage from 3% to 1.5% for service expenses that effective date on April 1st until September 30th, 2020.http://www.ratchakitcha.soc.go.th/DATA/PDF/2563/A/026/T_0003.PDF

www.ratchakitcha.soc.go.th

コロナ救済措置として2019年12月決算法人の確定申告（PND50）の申告期限が本来の5末から8月末に延長される予定です。
法人税中間申告（PND51 ）の申告期限は本来半期決算（6月末）から2か月以内の申告ですが、8月末から9月末に延長される予定です。
また、2019年1月-12月の個人所得税確定申告の提出期限も初回の延長で3月末期限が6月末とされていましたがさらに延長されて8月末申告期限になる予定です。
まだ、プレスリリースの段階で正式な法律として確定していませんが、恐らく近日中には正式に発表されるかと思います。

コロナウィルスへの救済として、
【社会保険料】
2020年3月-8月までの6か月間5％から4％へ社会保険料率の引き下げられます。上限が現在の従業員/会社各負担額が750THBから600THBとなります。

【源泉税率】
2020年4月-9月までの6か月間、３％（主にサービス）の源泉税率が現在の3％から1.5％に引き下げられます。

【従業員への給与の減算】
法人税法上従業員に支払った実際給与の300％が法人税申告書（PND50）で控除可能です。
条件はSME(中小企業）法人で2019年9月30日以前に設立された法人であること。従業員数が200名未満で月給が15,000THB/月以下の従業員の2020年4月-7月の給与が対象です。

【個人確定申告】
2019年1月-12月の申告期限は本来の3月末ではなく、6月末まで延長されています。

Thai ASEANの今がわかるBusiness情報誌 2月号に #個人所得税 と控除項目に関するのコラムを寄稿しました。日本と比べると高額な税額を払っている方が多い中で一般的な控除項目を記載しています。2019年で 制度が終了し2020年からは新たな に移行されています。

タイの移転価格税制の付表解説 - ANNGLE

#移転価格税制
https://anngle.org/column/thai-kaikei/huhyou-kaisestu.html

タイの移転価格税制の付表解説 - ANNGLE 移転価格税制が歳入局から公表されたのが2018年11月22日。本当に移転価格税制がタイで適用されるのか、移転価格文書を本当に作成する必要があるのか、また適用が延期になるのではないのか、といろいろとお考えになられ....

タイの付加価値税「VAT」とは？（前編） - ANNGLE

https://anngle.org/column/thai-kaikei/whatsthaivat.html

タイの付加価値税「VAT」とは？（前編） - ANNGLE タイで法人を設立し事業を行った場合、一般的な事業会社は、VAT（付加価値税）を申告納税しなければなりません。タイでの事業運営におけるVAT申告手続きがどのように行われるか前編、後編の2回に分けて解説していきま.....

タイの移転価格税制で重要なポイントとは？ - ANNGLE

#移転価格税制
https://anngle.org/column/thai-kaikei/iten-kakakuzeisei.html

タイの移転価格税制で重要なポイントとは？ - ANNGLE 移転価格税制が歳入法に追加され、2億バーツ以上の売上がある法人について、2019年1月1日以降に開始する事業年度から、移転価格文書の作成を行わなければなりません。罰則（罰金）規定もあるので、作成スケジュールと.....

ざっくり解説！タイの個人所得税の基本 - ANNGLE

にタイの所得税の基本に関するコラムを寄稿しました。2019年の個人確定申告は特別延長が決定し、2020年3月末では無く6月末です。
https://anngle.org/column/thai-kaikei/personal-income-tax01.html

ざっくり解説！タイの個人所得税の基本 - ANNGLE タイにて個人の方が会社からの給与やその他の収入を得た場合には、タイに所得税を納めなくてはなりません。個人の方が所得を得た場合に課税される個人所得税について解説していきます。 個人所得税について タイでは....

Thaiの2019年の所得に対する確定申告は2020年3月末までが期限です租税特別措置法として申告期限が2020年6月末まで延長されました。 #確定申告

Thai ASEANの今がわかるBusiness情報誌 12月号に の基礎知識－後編-のコラムを寄稿しました。課税取引、0％課税（輸出免税等）取引、課税対象外取引と複数の取引がある企業のVAT計算は非常に複雑です。日本の消費税のルールと若干異なる のVAT。日本の消費税法で勉強した「非課税」や「不課税」という言葉の違いが今身に染みています。日本VAT問題のご相談がある方はお気軽にお問合せください。

タイで移転価格税制の文書化が法令が義務化されました（売上高が2億バーツ以上の企業が対象）該当する企業は2019年12月決算より移転価格文書の作成を開始し、文書の提出をしない場合20万バーツの罰金が科されます。タイ移転価格税制協力会との共催により2019年11月26日（火）　14：00～当社オフィスにて「移転価格税制セミナー」を開催いたします。皆様の参加を心よりお待ちしております。

Thai ASEANの今がわかるBusiness情報誌 10月号に の基礎知識-前編-のコラムを寄稿しています。今年も無事7％の税率が１年間延長されています。

タイの付加価値税「VAT」とは？（後編） - ANNGLE

にタイのVAT（後編）のコラムを寄稿しています。
https://anngle.org/column/thai-kaikei/whatsthaivat2.html

タイの付加価値税「VAT」とは？（後編） - ANNGLE タイで法人を設立し事業を行った場合、一般的な事業会社はVAT（付加価値税）を申告納税しなければなりません。前編ではタイにおけるVATの基本的な概要を解説してきました。後編では実際に行う実務的な処理について解説...

の今がわかるBusiness情報誌 8月号で法人税の基礎知識-後編-を寄稿しています。法人税の支払いに直結するタイの税法で定める損金不算入経費のコラムです。

ドメイントラブルにより、8月10日～13日に送付頂いたeメールが受信できておりません。送付した方へエラーメッセージも配信されておりません。大変お手数ですが、メールの再送をお願い致します。
There was a problem with the e-mail system.
I somehow could not received your an email because of Domain problems from 10/Aug to 13/Aug.
We have lost an e-mail. Sorry to trouble you. but could you send it to us again, please.