自衛艦隊司令部
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コメント
本共同訓練では、日米航空機間の情報交換を行い、海上自衛隊の戦術技量の向上及び米海軍との相互運用性の向上を図りました。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、強固な日米同盟の抑止力及び対処力により、我が国の防衛及び周辺海域の平和と安定に寄与しています。
護衛艦「きりさめ」艦長(2等海佐 坂田淳)は、「本訓練を通じて、本艦の戦術技量の向上及び太平洋管区フランス軍との連携の強化を図ることができました。太平洋管区フランス軍は、「自由で開かれたインド太平洋」の重要なパートナーであり、ともに活動できたことを心強く感じています。」と述べました。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、友好国軍と共同して、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。
護衛艦「ゆうだち」艦長(2等海佐 涌嶋英孝)は、「より実戦的な共同訓練を通じて、戦術技量の向上及び米海軍、オーストラリア海軍及びオーストラリア空軍との連携の強化を図ることができました。また、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、日米豪海空軍種の協力関係の深化も図ることができたと考えています。」と述べました。
自衛艦隊は、このような多国間共同訓練を通じて、参加国軍とともに、法に基づく海洋秩序を擁護し、グローバルな課題に対処しています。
また、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、同盟国・友好国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。
護衛艦「ゆうだち」艦長(2等海佐 涌嶋英孝)は、「今回の多国間共同訓練への参加を通じて、本艦の戦術技量の向上、参加国海軍との連携強化及び相互理解の深化を図りました。インド海軍は、インド太平洋地域の平和と安定という目標を共有する特別な戦略的パートナーであり、日印海軍種は共同訓練を積極的に実施する等、日印両国の安全保障協力の強化に寄与しています。」と述べました。
自衛艦隊は即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・パートナー国と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に貢献しています。
Indian Navy
輸送艦「おおすみ」は、海底火山の大規模噴火で被害を受けたトンガ王国に緊急支援物資を届けるため、1月24日に出国し、2月9日からトンガ王国において8日間にわたり活動を実施し、国際緊急援助活動の終結に係る大臣命令を受け、帰国しました。
帰国に際して、自衛艦隊司令官(海将 湯浅 秀樹)は、「第1輸送隊「おおすみ」と航空援助隊は緊密に連携し、合計38トンの物資輸送及び離島を含む合計81トンの給水支援活動を行い、トンガ王国の復興支援に大きく貢献した。また、厳しい環境下で新型コロナウイルス感染症対策に万全を期し、誰一人とも感染者を出すことなく困難な任務を完遂したことは称賛に値する。最後に、隊員家族、友人等の深い理解と温かい支援があったことを心に留めてもらいたい。」と訓示しました。
自衛艦隊は、これまで「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、平素から機会を捉えて太平洋島しょ国への親善訪問や訓練を実施するなど友好関係と相互理解の深化に努めてきました。友人であるトンガ王国の一日も早い復興と持続的な発展を心から祈念します。
日本側指揮官の第1護衛隊群司令(海将補 西山高広)は、「今次の実戦的な各種戦術訓練を通じて、部隊の戦術技量、陸上自衛隊との協同作戦能力及び米海軍・海兵隊との相互運用性の向上を図り、自衛隊の統合運用態勢及び日米同盟の抑止力・対処力の強化に寄与できたものと考えます。」との所見を述べました。
自衛艦隊は、コロナ禍であっても、即応態勢を維持し、平素からのハイエンドな日米共同訓練を通じて、不測事態に対する共同作戦能力の向上を図り、我が国の防衛及び周辺海域の平和に安定に寄与しています。
同センターは、自衛艦隊司令部が統合任務部隊の一つとして、他自衛隊、米軍及び関係省庁と緊密に連携し、グレーゾーンを含む平時から有事に至る事態に即応できる態勢を確立することを目的として整備され、2020年10月1日から運用を開始しています。
同センターは、自衛艦隊司令部が統合任務部隊の一つとして、他自衛隊、米軍及び関係省庁と緊密に連携し、グレーゾーンを含む平時から有事に至るあらゆる事態に即応できる態勢を確立することを目的として整備されています。
同部隊は、コロナ禍にあっても、感染対策に万全を期すとともに、機動性及び柔軟性という海軍種の特性を最大限発揮して、本派遣訓練を継続しています。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、友好国海軍と協働して、インド太平洋海域の平和と安定に寄与しています。
日本側指揮官を担任した「みょうこう」艦長は、「米海軍空母打撃群との実戦的な各種戦術訓練を通じて、本艦の戦術技量及び米海軍との相互運用性の向上を図るとともに、日米同盟の抑止力及び対処力の強化に寄与することができました。」との所見を述べました。
自衛艦隊は、コロナ禍にあっても、即応態勢を維持し、平素からのハイエンドな日米共同訓練を通じて、様々な不測事態に対する日米共同作戦遂行能力の向上を図り、我が国の防衛及び周辺海域の平和と安定に寄与しています。
自衛艦隊は即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、特別な戦略的パートナー国海軍と協働して、インド太平洋海域の平和と安定に寄与しています。友人であるトンガ王国の一日も早い復興と持続的な発展を心から祈念しています。
2月13日、「おおすみ」は、ヌクアロファ港を出港し、14~16日までの間、エウア島、ハアパイ諸島リフカ島、ババウ島に対して陸自ヘリCH-47JAにより飲料水各10トンを空輸し、全ての輸送任務を完遂しました。
今回の活動においては、新型コロナウイルス感染症への対策に万全を期すため、全ての隊員はPCR検査、抗原検査により陰性を確認し、現地ではタイベックスーツを着用するとともに、非接触の方法で活動しました。
任務終結に際して、第1輸送隊司令は、「トンガと日本は同じ太平洋の海洋国家という友人であり、今次活動においては全力で支援するという強い思いを胸に、統合任務部隊一丸となって任務にあたりました。我々の活動を応援していただいた皆様に感謝申し上げます。」との所見を述べました。
自衛艦隊は、これまで「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、平素から機会を捉えて太平洋島しょ国への親善訪問や訓練を実施するなど友好関係と相互理解の深化に努めてきました。緊急支援物資の輸送任務は完了しましたが、友人であるトンガ王国の一日も早い復興と持続的な発展を心から祈念します。
自衛艦隊司令部, 政府機関, 船越町7-73, Yokosuka-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

3月28日から29日、第31航空群所属EP-3は、東シナ海において米海軍EP-3Eとの日米共同訓練を実施しました。
本共同訓練では、日米航空機間の情報交換を行い、海上自衛隊の戦術技量の向上及び米海軍との相互運用性の向上を図りました。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、強固な日米同盟の抑止力及び対処力により、我が国の防衛及び周辺海域の平和と安定に寄与しています。

3月17日、護衛艦「きりさめ」は、東シナ海において、太平洋管区フランス軍フリゲート「ヴァンデミエール」と日仏共同訓練を実施しました。
護衛艦「きりさめ」艦長(2等海佐 坂田淳)は、「本訓練を通じて、本艦の戦術技量の向上及び太平洋管区フランス軍との連携の強化を図ることができました。太平洋管区フランス軍は、「自由で開かれたインド太平洋」の重要なパートナーであり、ともに活動できたことを心強く感じています。」と述べました。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、友好国軍と共同して、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。

3月14日~16日、護衛艦「ゆうだち」は、米海軍駆逐艦「マンセン」、P-8、オーストラリア海軍フリゲート艦「アランタ」及びオーストラリア空軍AP-3Cとともに、南シナ海において日米豪共同訓練を実施しました。
護衛艦「ゆうだち」艦長(2等海佐 涌嶋英孝)は、「より実戦的な共同訓練を通じて、戦術技量の向上及び米海軍、オーストラリア海軍及びオーストラリア空軍との連携の強化を図ることができました。また、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、日米豪海空軍種の協力関係の深化も図ることができたと考えています。」と述べました。
自衛艦隊は、このような多国間共同訓練を通じて、参加国軍とともに、法に基づく海洋秩序を擁護し、グローバルな課題に対処しています。
また、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、同盟国・友好国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。

3月1日~4日、護衛艦「ゆうだち」は、インドのヴィシャカパトナム周辺の海空域で実施されたインド軍主催多国間共同訓練(MILAN22)に参加しました。
護衛艦「ゆうだち」艦長(2等海佐 涌嶋英孝)は、「今回の多国間共同訓練への参加を通じて、本艦の戦術技量の向上、参加国海軍との連携強化及び相互理解の深化を図りました。インド海軍は、インド太平洋地域の平和と安定という目標を共有する特別な戦略的パートナーであり、日印海軍種は共同訓練を積極的に実施する等、日印両国の安全保障協力の強化に寄与しています。」と述べました。
自衛艦隊は即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・パートナー国と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に貢献しています。
Indian Navy

トンガ王国国際緊急援助活動統合任務部隊の輸送艦「おおすみ」は、3月5日、任務を完遂し、呉基地に入港しました。
輸送艦「おおすみ」は、海底火山の大規模噴火で被害を受けたトンガ王国に緊急支援物資を届けるため、1月24日に出国し、2月9日からトンガ王国において8日間にわたり活動を実施し、国際緊急援助活動の終結に係る大臣命令を受け、帰国しました。
帰国に際して、自衛艦隊司令官(海将 湯浅 秀樹)は、「第1輸送隊「おおすみ」と航空援助隊は緊密に連携し、合計38トンの物資輸送及び離島を含む合計81トンの給水支援活動を行い、トンガ王国の復興支援に大きく貢献した。また、厳しい環境下で新型コロナウイルス感染症対策に万全を期し、誰一人とも感染者を出すことなく困難な任務を完遂したことは称賛に値する。最後に、隊員家族、友人等の深い理解と温かい支援があったことを心に留めてもらいたい。」と訓示しました。
自衛艦隊は、これまで「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、平素から機会を捉えて太平洋島しょ国への親善訪問や訓練を実施するなど友好関係と相互理解の深化に努めてきました。友人であるトンガ王国の一日も早い復興と持続的な発展を心から祈念します。

2月28日~3月4日、第1護衛隊群の護衛艦「ひゅうが」、「しらぬい」及び陸上自衛隊水陸機動団は関東南方からグアム北方に至る海空域において、米海軍第71任務部隊の駆逐艦「ラルフジョンソン」等の水上艦艇群及び米海兵隊第3海兵機動展開部隊との日米共同訓練を実施しました。
日本側指揮官の第1護衛隊群司令(海将補 西山高広)は、「今次の実戦的な各種戦術訓練を通じて、部隊の戦術技量、陸上自衛隊との協同作戦能力及び米海軍・海兵隊との相互運用性の向上を図り、自衛隊の統合運用態勢及び日米同盟の抑止力・対処力の強化に寄与できたものと考えます。」との所見を述べました。
自衛艦隊は、コロナ禍であっても、即応態勢を維持し、平素からのハイエンドな日米共同訓練を通じて、不測事態に対する共同作戦能力の向上を図り、我が国の防衛及び周辺海域の平和に安定に寄与しています。

2月25日、自衛艦隊司令官(海将 湯浅秀樹)は、岩本剛人防衛大臣政務官の海上作戦センターの視察を受けました。
同センターは、自衛艦隊司令部が統合任務部隊の一つとして、他自衛隊、米軍及び関係省庁と緊密に連携し、グレーゾーンを含む平時から有事に至る事態に即応できる態勢を確立することを目的として整備され、2020年10月1日から運用を開始しています。

2月24日、自衛艦隊司令官(海将 湯浅秀樹)は、鬼木誠防衛副大臣の海上作戦センターの視察を受けました。
同センターは、自衛艦隊司令部が統合任務部隊の一つとして、他自衛隊、米軍及び関係省庁と緊密に連携し、グレーゾーンを含む平時から有事に至るあらゆる事態に即応できる態勢を確立することを目的として整備されています。

2月28日、令和3年度インド・太平洋方面派遣訓練(IMED21)に従事している掃海母艦「うらが」及び掃海艦「ひらど」は、コロンボ沖において、スリランカ海軍哨戒艦「シンデュララ」とともに、日スリランカ親善訓練を実施し、戦術技量の向上及び同海軍との友好親善及び相互理解の深化を図りました。
同部隊は、コロナ禍にあっても、感染対策に万全を期すとともに、機動性及び柔軟性という海軍種の特性を最大限発揮して、本派遣訓練を継続しています。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、友好国海軍と協働して、インド太平洋海域の平和と安定に寄与しています。

2月19日~22日、護衛艦「みょうこう」は、沖縄周辺の海域において、米海軍「エイブラハム・リンカーン」空母打撃群との日米共同訓練を行いました。
日本側指揮官を担任した「みょうこう」艦長は、「米海軍空母打撃群との実戦的な各種戦術訓練を通じて、本艦の戦術技量及び米海軍との相互運用性の向上を図るとともに、日米同盟の抑止力及び対処力の強化に寄与することができました。」との所見を述べました。
自衛艦隊は、コロナ禍にあっても、即応態勢を維持し、平素からのハイエンドな日米共同訓練を通じて、様々な不測事態に対する日米共同作戦遂行能力の向上を図り、我が国の防衛及び周辺海域の平和と安定に寄与しています。

2月17日、トンガ王国国際緊急援助活動統合任務部隊を終結し、帰国途上にある輸送艦「おおすみ」は、トンガ周辺海域において豪海軍補給艦「サプライ」との洋上補給を実施しました。
自衛艦隊は即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、特別な戦略的パートナー国海軍と協働して、インド太平洋海域の平和と安定に寄与しています。友人であるトンガ王国の一日も早い復興と持続的な発展を心から祈念しています。

トンガ王国国際緊急援助活動統合任務部隊の輸送艦「おおすみ」は、1月24日、呉基地を出港し、約4600マイルの行程を航行して、2月9日にトンガタプ島ヌクアロファ港に入港しました。入港後、飲料水のほか火山灰の除去に必要な高圧洗浄機などの支援物資をトンガ王国政府に受け渡すとともに、トンガ政府のタンクローリーへの給水支援を実施しました。
2月13日、「おおすみ」は、ヌクアロファ港を出港し、14~16日までの間、エウア島、ハアパイ諸島リフカ島、ババウ島に対して陸自ヘリCH-47JAにより飲料水各10トンを空輸し、全ての輸送任務を完遂しました。
今回の活動においては、新型コロナウイルス感染症への対策に万全を期すため、全ての隊員はPCR検査、抗原検査により陰性を確認し、現地ではタイベックスーツを着用するとともに、非接触の方法で活動しました。
任務終結に際して、第1輸送隊司令は、「トンガと日本は同じ太平洋の海洋国家という友人であり、今次活動においては全力で支援するという強い思いを胸に、統合任務部隊一丸となって任務にあたりました。我々の活動を応援していただいた皆様に感謝申し上げます。」との所見を述べました。
自衛艦隊は、これまで「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、平素から機会を捉えて太平洋島しょ国への親善訪問や訓練を実施するなど友好関係と相互理解の深化に努めてきました。緊急支援物資の輸送任務は完了しましたが、友人であるトンガ王国の一日も早い復興と持続的な発展を心から祈念します。

1月17日~22日、第3護衛隊群の護衛艦「ひゅうが」は、沖大東島周辺の海空域において、日米共同訓練を実施しました。
日本側指揮官を担任した第3護衛隊群司令(池内出 海将補)は、「今回の訓練には、「カール・ヴィンソン」空母打撃群、「アブラハム・リンカーン」空母打撃群、強襲揚陸艦「アメリカ」遠征打撃群及び強襲揚陸艦「エセックス」遠征打撃群が参加して、非常に実戦的な対抗訓練を実施しました。本訓練を通じて、戦術技量及び米海軍との相互運用性の向上を図るとともに、日米同盟に基づく抑止力対処力の強化を図りました。」と述べました。
自衛艦隊は、コロナ禍にあっても、即応態勢を維持し、このような平素からのハイエンドな日米共同訓練を通じて、様々な不測事態に対する日米共同による共同作戦能力の向上を図り、我が国の防衛及び周辺海域の平和と安定に寄与しています。

2月9日、トンガ王国国際緊急援助活動統合任務部隊の輸送艦「おおすみ」は、トンガ王国のトンガタプ島ヌクアロファ港に入港し、被災地に対する支援物資の陸揚げを開始しました。隊員は、コロナウイルス感染症への対策に万全を期し、タイベックスーツを着用して国際緊急援助活動を行っています。
また、群島国家のトンガ王国における今回の噴火被害は、離島にも及んでおり、これら離島への支援も求めれられています。これを受けて「おおすみ」は、今後、離島向けの支援物資の輸送も併せて実施する予定です。
自衛艦隊は、これまで「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、平素から機会を捉えて太平洋島しょ国への親善訪問や訓練を実施し、友好関係と相互理解の深化に努めてきました。今次活動においても、友人であるトンガ王国の一日も早い復興と持続的な発展を願って、復興支援に全力を尽くしてまいります。

2月7日、トンガ王国国際緊急援助活動統合任務部隊の輸送艦「おおすみ」は、トンガ王国のトンガタプ島沖に到着しました。「おおすみ」は現在、支援物品等の陸揚げに向けた諸準備を実施しています。本活動に従事する隊員は、抗原検査を受け、結果は総員陰性であり、万全の体調でトンガへの支援活動を実施します。
自衛艦隊は、これまで「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、平素から機会を捉えて太平洋島しょ国への親善訪問や訓練を実施し、友好関係と相互理解の深化に努めてきました。今次活動においても、友人であるトンガ王国の一日も早い復興と持続的な発展を願って、復興支援に全力を尽くしてまいります。

2月4日~7日、護衛艦「こんごう」及びP-3C哨戒機は、東シナ海及び西太平洋において、米海軍空母打撃群及び遠征打撃群との日米共同訓練を実施しました。
日本側指揮官を担任した「こんごう」艦長(田代操一朗 1等海佐)は、「今次訓練は、米海軍強襲揚陸艦「アメリカ」、同「エセックス」及び米海軍空母「エイブラハム・リンカーン」等とともに実戦的な対抗訓練を実施し、戦術技量及び米海軍との相互運用性の向上を図りました。本訓練を通じ、日米同盟に基づく抑止力及び対処力の強化に寄与することができたものと考えています。」との所見を述べました。
自衛艦隊は、コロナ禍にあっても、即応態勢を維持し、平素からのハイエンドな日米共同訓練を通じて、様々な不測事態に対する共同作戦能力の向上を図り、我が国の防衛及び周辺海域の平和と安定に寄与しています。

1月30日、トンガ王国国際緊急援助活動統合任務部隊の輸送艦「おおすみ」は、グアム島周辺海域において補給艦「とわだ」と洋上補給を実施し、可能な限り迅速にトンガ王国に向けて航行中です。
自衛艦隊は、これまで「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、平素から機会を捉えて太平洋島しょ国への親善訪問や訓練を実施し、友好関係と相互理解の深化に努めてきました。今次活動においても、友人であるトンガ王国の一日も早い復興と持続的な発展を願って、復興支援に全力を尽くしてまいります。

1月29日、護衛艦「ゆうだち」は、アデン湾において、独海軍フリゲート「バイエルン」とともに、日独共同訓練を実施しました。
「ゆうだち」艦長(2等海佐 涌嶋 英孝)は、「今回の共同訓練を通じて、本艦の戦術技量の向上及び独海軍との連携の強化を図りました。独海軍は、法の支配に基づく国際秩序の維持・強化という目標を共有する重要なパートナーであり、今後も、日独海軍種の防衛協力の深化を図ってまいります。」と述べました。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、友好国海軍と協働して、インド太平洋海域の平和と安定に寄与しています。

1月24日、トンガ王国国際緊急援助活動統合任務部隊の輸送艦「おおすみ」(指揮官:第1輸送隊司令 松味利紀 1等海佐)は、緊急援助物資の搭載を完了して、呉基地を出港しました。
出港に際して、第1輸送隊司令は、「トンガ王国の活動海域到着後は、豪国海軍等との情報共有を図りつつ、トンガ王国の一日も早い復興と持続的な発展に寄与すべく、ニーズに沿った柔軟な部隊運用に心がけていきます。最後に派遣隊員一同、チーム一丸となってすべての国民の期待に応えるべく活動してまいります。」との所見を述べました。
自衛艦隊は、これまで「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、平素から機会を捉えて太平洋島しょ国への親善訪問や訓練を実施し、友好関係の深化と連携の強化に努めてきました。今次活動においても、友人であるトンガ王国の一日も早い復興と持続的な発展を願って、復興支援に全力を尽くしてまいります。
輸送艦「おおすみ」の出国に際するトンガ王国国際緊急援助活動統合任務部隊指揮官(自衛艦隊司令官)のコメントhttps://www.mod.go.jp/msdf/sf/news/2022/01/202201/20220124.pdf

1月17日~22日、第3護衛隊群の護衛艦「ひゅうが」及び「みょうこう」は、沖大東島周辺の海空域において、日米共同訓練を実施しました。
日本側指揮官を担任した第3護衛隊群司令(池内出 海将補)は、「今回の訓練には、「カール・ヴィンソン」空母打撃群、「アブラハム・リンカーン」空母打撃群、強襲揚陸艦「アメリカ」遠征打撃群及び強襲揚陸艦「エセックス」遠征打撃群が参加して、非常に実戦的な対抗訓練を実施しました。本訓練を通じて、戦術技量及び米海軍との相互運用性の向上を図るとともに、日米同盟に基づく抑止力対処力の強化を図りました。」と述べました。
自衛艦隊は、コロナ禍にあっても、即応態勢を維持し、このような平素からのハイエンドな日米共同訓練を通じて、様々な不測事態に対する日米共同による共同作戦能力の向上を図り、我が国の防衛及び周辺海域の平和と安定に寄与しています。

1月18日、令和3年度インド・太平洋方面派遣訓練(IMED21)に従事している掃海母艦「うらが」及び掃海艦「ひらど」は、トリンコマリー沖において、スリランカ海軍哨戒艦「サガラ」とともに、日スリランカ親善訓練を実施し、戦術技量の向上及びスリランカ海軍との友好親善及び相互理解の深化を図りました。なお、同部隊は、1月16日~18日までの間、スリランカのトリンコマリーに寄港しました。
同部隊は、コロナ禍にあっても、感染対策に万全を期すとともに、機動性及び柔軟性という海軍種の特性を最大限発揮して、本派遣訓練を継続しています。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、友好国海軍と協働して、インド太平洋海域の平和と安定に寄与しています。

1月13日、令和3年度インド・太平洋方面派遣訓練(IMED21)に従事している掃海母艦「うらが」及び掃海艦「ひらど」は、インド東方海域において、インド海軍フリゲート「シヴァリク」及び同コルベット「カドマット」とともに、日印共同訓練を実施し、戦術技量の向上及び印海軍との連携の強化を図りました。
IMED21部隊指揮官の第1掃海隊司令(1等海佐 野口泰志)は、「我が国の主要な海上交通路であるインド洋において、インド太平洋地域の重要パートナーであるインド海軍と共同訓練を実施できたことは、グローバルな課題への共同対処能力を向上させる上で大変有意義な機会でした。依然として世界的にも終息が見通せないコロナ禍においても、本部隊は、感染対策を万全に実施し、柔軟性と機動性という海軍種の特徴を最大限に発揮して、今回の派遣訓練を継続してまいります。」と述べました。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、パートナー国海軍と協働して、インド太平洋海域の平和と安定に寄与しています。

第4航空群所属P-1哨戒機×2機は、1月2日以降、米軍アンダーセン航空基地(グアム島)に展開して、令和3年度米海軍主催固定翼哨戒機多国間共同訓練(シードラゴン2022)に参加しています。本訓練には、米海軍・海上自衛隊のほか、オーストラリア、カナダ、インド、韓国から固定翼哨戒機が派遣されています。
日本側指揮官の第31飛行隊長(2等海佐 道山 智行)は、「この訓練は、毎年開催されるハイエンドな対潜水艦戦に関する多国間共同訓練であり、参加各国との共同で潜水艦の捜索・追尾・攻撃要領の演練を行うほか、参加各国が相互に作戦支援や運航支援を行う等、より実戦的な協力関係を構築するための訓練を実施しています。また、意見交換、各種交流等を通じて参加国との連携強化及び相互理解の深化を図れるものと期待しています。」と述べました。
依然として世界的なコロナ禍にあっても、自衛艦隊は即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国及びパートナー国と連携し、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。

12月22日、護衛艦「たかなみ」及び同「やまぎり」は、伊豆大島東方海域において、海上保安庁巡視船「ぶこう」及び「あぐに」とともに、共同訓練を実施しました。
本訓練の海自側指揮官を務めた第11護衛隊司令(1等海佐 沢田俊彦)は、「本訓練では、情報共有訓練及び護衛艦と巡視船との運動要領に関する訓練を通じて、海上自衛隊の技量の向上及び海上保安庁との共同対処能力の強化を図りました。海上自衛隊は、平素から海上保安庁との総合的な対処や連携強化を目的として訓練を実施するとともに、我が国の領海警備及び周辺海域の警戒監視についても、緊密かつ強固に連携し、万全に実施しています。」と述べました。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛及び周辺海域の平和と安定に寄与しています。

12月13日、護衛艦「ゆうぎり」はドイツ海軍フリゲート「バイエルン」とともに、沖縄南方海域において、日独共同訓練を実施しました。
「ゆうぎり」艦長(2等海佐 熊代威)は、「今回の共同訓練を通じて、戦術技量の向上及びドイツ海軍との連携の強化を図りました。ドイツ海軍は、インド太平洋地域の平和と安定という目標を共有する重要なパートナーであり、「バイエルン」は、令和3年度海上自衛隊演習にも参加しました。」と述べました。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、ドイツ海軍との協力態勢を深化し、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。

令和3年度海上自衛隊演習では、初めての試みとなる日米共同による情報戦(IW:Information Warfare)についても訓練し、統合・共同指揮統制システムを使用して、脅威評価等を共同で実施しました。
日米海軍種のIWに関する活動は、護衛艦「いずも」(DDH183)における海上自衛隊と米海軍のIW指揮官(IWC:IW Commander)による会議で幕を開けました。
海上自衛隊のIWCである髙橋裕昌1等海佐は、「海上自衛隊と米海軍は、これまで、それぞれが個別に情報戦を実施していますが、今回の演習では初めて日米が共同でIWに取り組み、円滑に共同作戦を実施することできました。今後、日米海軍種は、IWの有効性をさらに高め、これまで以上に緊密に協力していきます。」と述べました。
米海軍「カール・ビンソン」空母打撃群(CSG-1)のIWCであるトニー・ブテラ海軍大佐は、「今回の海上自衛隊演習をきっかけとして、日米海軍種のIWは、さらに緊密に協力していくことになります。また、日米海軍種は、演習時だけでなく、常にIWの最善の方法を共有しています。我々は、海洋という環境において、厳しく激しい戦場においても、作戦状況図の共有と確実な指揮通信の強化に努めています。米海軍と海上自衛隊は、現代戦におけるIWの重要性とその役割を十分に理解しています。」と述べました。

12月3日、青山宜弘 自衛艦隊先任伍長(海曹長)は、Jeffrey S. Hineman第7艦隊司令部先任伍長からクリスマスツリーの贈呈を受けました。
クリスマスツリーの贈呈は、毎年行われている恒例行事であり、自衛艦隊からは、年末年始に飾る門松を贈呈しています。
このように、自衛艦隊と第7艦隊は、平素から実施している共同訓練や活動だけでなく、両国の年中行事についても相互に大切にしています。
私たち、自衛艦隊の隊員は、親愛なる第7艦隊の皆さんが、ご家族やご友人などの大切な人との幸せなクリスマスを過ごされるように祈っています。
11月30日、自衛艦隊司令官 湯浅秀樹海将は、米海軍第7艦隊司令官カール・トーマス中将とともに、太平洋上の米海軍空母「カール・ヴィンソン」で執り行った日米司令官共同記者会見において、令和3年度海上自衛隊演習が万全かつ円滑に終了したことを発表しました。
記者会見において、湯浅司令官は、「今回の演習は、新型コロナウィルス感染症の影響を受けつつも、機動性や柔軟性といった海軍種の特性を活かし、対潜戦をはじめとした実戦的な訓練ができました。このようなハイエンドな訓練を通じて、各級指揮官の戦術判断等を演練し、海上自衛隊の任務遂行能力の向上を図りました。また、米海軍との共同対処能力及び相互運用性の向上を図るとともに、豪加独海軍との相互理解の深化及び連携の強化を図りました。海上自衛隊と米海軍との関係はかつてないほど強固であり、日米同盟の抑止力・対処力の強化に貢献しているとともに、グローバルな連携体制の構築の一翼を担っています。力による現状変更の試み等、海洋安全保障に係る脅威が増大している情勢において、インド太平洋地域の安定化、ひいては世界の平和と安定のためには、強固な海軍種間の連携が不可欠です。自衛艦隊は引き続き、米海軍第7艦隊とともに、様々な事態に対応するとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、豪加海軍や独海軍をはじめとする欧州諸国の友好国海軍との連携をさらに強め、我が国防衛及びインド太平洋地域の平和と安定に寄与してまいります。」と発表しました。
トーマス司令官は、「海上自衛隊演習は、米海軍が海上自衛隊と行う最大の二国間演習です。この演習では、日本、オーストラリア、カナダ、ドイツの海上のパートナーと一緒に、24時間態勢で活動しました。海上で相互に協力し合うことで、統合されたチームワークが強化され、パートナーや同盟国として、インド太平洋地域のあらゆる事態に迅速に対応できるよう、相互運用性を演練し、その能力を高めていくことができます。誇りと自信を持って言えるのは、日米同盟はかつてないほど強固であり、今後も地域の安定の基盤であり続けるだろうということです。「自由で開かれたインド太平洋」という日米両国の共通のビジョンを実現できるのは、世界で最も重要な地域のひとつであるインド太平洋において、公海上の安全と安定を日米両国の海軍が維持しているからです。」と発表しました。
また、米海軍空母「カール・ヴィンソン」では、米海軍の最新鋭ステルス艦上戦闘機であるF-35Cの発着艦や同空母と並走する護衛艦「いずも」との間をローパスする状況が、報道陣に公開されました。

11月27日、護衛艦「あぶくま」は、東シナ海において、ペルー海軍コルベット「ギセ」との日ペルー親善訓練を実施しました。
海上自衛隊は、本訓練を通じて、戦術技量の向上及びペルー海軍との友好関係及び相互理解の深化を図りました。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、友好国海軍との協力関係を深化して、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。

自衛艦隊は、11月21日以降、令和3年度海上自衛隊演習(実動演習 (日米共同演習及び日米豪加独共同訓練))を我が国周辺の海空域において実施しています。
本訓練には、海上自衛隊の艦艇・航空機のほか、アメリカ海軍、オーストラリア海軍、カナダ海軍及びドイツ海軍から艦艇・航空機が参加しています。
自衛艦隊は、部隊の精強性・即応性を維持し、強固な日米同盟に基づく我が国防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・友好国海軍とともに常に協働して、積極的にその役割を果たし、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。

自衛艦隊は11月19日以降、令和3年度自衛隊統合演習(実動演習)に参加しています。
本演習において、自衛艦隊は、陸上・航空自衛隊の各部隊と水陸両用作戦、総合ミサイル防空作戦等について演練し、統合運用能力の維持・向上を図っています。また、米軍及び他自衛隊の各部隊とともに統合による対艦攻撃について演練し、統合運用能力及び米軍との相互運用性の維持・向上を図っています。
自衛艦隊は、部隊の精強性・即応性を維持し、強固な日米同盟に基づく我が国防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・友好国海軍とともに常に協働して、積極的にその役割を果たし、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。

11月16日から18日の間、海賊対処行動のために進出中の護衛艦「ゆうだち」(艦長:2等海佐 涌嶋英孝)は、バーレーン王国のミナサルマンに寄港しました。寄港中、涌嶋2佐は、バーレーン国防軍司令官Khalifa bin Ahmed Al Khalifa元帥、CMF副司令官、CTF151司令官、在バーレーン王国日本国大使を表敬訪問しました。
(※新型コロナウイルス感染症への対策を行い実施しました。)

11月14日~17日、インド太平洋方面派遣部隊の護衛艦「かが」及び同「むらさめ」は、米海軍駆逐艦「ミリウス」とともに、南シナ海において日米共同訓練を実施し、戦術技量及び米海軍との相互運用性の向上を図りました。
IPD21部隊の南シナ海での活動は、10月下旬以降、約1か月にわたり高度な作戦能力を有する米海軍イージス駆逐艦「ミリウス」と常に行動をともにしました。このような日米海軍種の連携した活動は、強固な日米同盟に裏付けられたものであり、日米両国の「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた共同の取り組みです。
自衛艦隊は、部隊の精強性・即応性を維持し、我が国防衛のみならず、同盟国海軍とともに常に協働して、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。

11月16日、インド太平洋方面派遣部隊の護衛艦「かが」及び同「むらさめ」、P-1哨戒機及び潜水艦は、米海軍駆逐艦「ミリウス」及びP-8A哨戒機とともに、南シナ海において共同対潜訓練を実施しました。
本訓練では、海上自衛隊の潜水艦が米海軍と南シナ海において対潜戦を初めて実施し、部隊の戦術技量及び米海軍との相互運用性のさらなる向上を図りました。また、このように海域を問わずハイエンドな訓練の実施を通じて、日米同盟に基づく抑止力・対処力の強化を図っています。
自衛艦隊は、コロナ禍にあっても、部隊の精強性・即応性を維持し、同盟国海軍とともに常に協働して、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。

11月14日、インド太平洋方面派遣部隊の護衛艦「かが」及び同「むらさめ」は、南シナ海において、フィリピン海軍フリゲート「ホセ・リサール」とともに、日比親善訓練を実施しました。また、同部隊は12日~14日までの間、フィリピンのスービックを親善訪問しました。
本親善訓練を通じて、戦術技量の向上に加えて、フィリピン海軍との相互理解及び友好関係の増進を図りました。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、友好国海軍とともに、インド太平洋海域の平和と安定に寄与しています。
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Embarked Aboard USS Blue Ridge (LCC 19)
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