ヨコハマアパートメント
ヨコハマアパートメント, 公共・行政サービス, 西区西戸部2/234, Yokohamaの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。
ヨコハマアパートメントは
横浜・西戸部にあるアパートメントです。
1階に天井高さの大きな共用部、2階に4つの住居があり、
住民の方は2階に住みながら、大きなキッチンのある1階の共有部で
日常の食事や趣味を楽しんだり、仕事をしながら生活を送っています。
また、1階の共用部ではアーティストの個展やパフォーマンス、
シンポジウムなどのイベントはもちろん、
地域の集会やワークショップ、講習会も開催されています。

【 6/7-9 横浜トリエンナーレ応援プログラム】
【 6/9(sun)14:00-スペシャルパフォーマンス × asamicro】
6月7-9日、ヨコハマアパートメントにてアーティスト簗瀬晃希による展覧会『生き纏う』を開催いたします。
今回のプログラムで使用するマテリアルは「綿」
参加者は綿と触れ合い、同調しつつ、感じるままに纏ってみる。
そして他者が纏ったであろう痕跡で変容していく綿の有り様。
最終的に綿は空間はどうなるのでしょうか?
また、最終日にはspecialパフォーマンスとしてダンサー・振付家のasamicroさんによる
一度限りの特別パフォーマンスの開催が決定致しました。
即興が生み出す現場の踊りを体感しに、どうぞご覧ください。
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第8回横浜トリエンナーレ
「野草:いま、ここで生きてる」応援プログラム
24.6.7[Fri]-24.6.9[Sun]
■『生き纏う』|簗瀬晃希
会場: #ヨコハマアパートメント
料金:一般300円/高校生以下無料
開催時間:10:00-18:00(入場は17:30まで)
問合せ:[email protected]
【asamicro×生き纏う】
specialパフォーマンス
6/9(sun)14:00~予定
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−「纏う」に掻き立てられる「生きたい」−
纏う行為は、モノとの触れ合いであり、五感を介したモノとの対話である。
今回の展示では「触れる/触れられる」「抱きしめる/抱きしめられる」など、
「モノ・ヒト間に生じる関係性」を体感するための装置となる空間の在り方を模索し、
実験するための場を構築することを試みた。
その上で、白の間(共有部)と紅の間(専有部)という二つの空間を設け、
方向性の異なるワタとの触れ合いの場を構成した。
「他者」として存在するワタに、自らの振る舞いを重ね合わせるように触れ合い、想いを巡らせ、
身体を交えることで掻き立てられる想像力を、自らの振る舞いに還元する場(=ワタの内在化)となる、白の間。
「自己の一部」としてワタを認識し、扱い、外界に触れさせようとする際に生じる、
「身体の一部が私的な領域から離れていく感覚」を体感する場(=ワタの外在化)となる、紅の間。
それぞれのワタとの関係性によって触発される身体感覚やその先に構築される人の振る舞い。
そして、ワタと触れ合う者の「行為の痕跡」がワタの造形として具現化、空間化されていく。
触れるほどに朽ちていくワタに対して、人は何を想い、どのような関係性を築いていこうとするのか。
ワタとの触れ合いの中で構築されていく「ワタと私の関係性の空間化」を試みた展示となっている。
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簗瀬晃希
アーティスト
1994年福岡県生まれ。現在の拠点は福岡。
空間エレメントを用い、「纏う行為の可能性の模索・拡張」を試みた表現活動を行う。
九州産業大学工学部住居インテリア設計学科卒業後、桑沢デザイン研究所夜間部にて空間デザインを学ぶ。その後、STAR/有限会社エスティアールにて勤務。
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asamicro
ダンサー/振付家
1986年神奈川県生まれ。現在の拠点は横浜。
10歳の頃からHIPHOPダンスを学び、キレのある動きと中毒性ある振付が特徴。
コンセプトは「明日の朝を迎えるために」とし、明日の朝を迎えるまでの心と身体の向き合い方を基盤に家族と社会と自身の距離を見つめながら踊りを創作する。そして朝食と光が重要なモチーフとして表現されている。
#生き纏う #簗瀬晃希 #ヨコハマトリエンナーレ #ヨコハマアパートメント #横浜美術館 #東京美術館 #美術館巡り #横浜建築 #横浜散歩 #インスタレーション #テキスタイル #身体表現

1月14日に「書き初めイベント」を行いました!
先生をお招きし、『笑門福来』という字をみんなで書きました。
時間を忘れて集中して次々に書いていく様子がとても印象的でした!最後は今年の目標を1人ずつ書いて、ヨコハマアパートメントの壁に飾り記念撮影!
最後には、今年チーム:ヨコハマアパートメントでモルックの大会への参加を目指しているため、初めての練習を行いました。住民さんたちの今後の活躍に目が離せません👀
参加していただいた皆様、ありがとうございました。

【ヨコハマアパートメント書き初め大会2024】
毎年恒例、ヨコハマアパートメント書き初め大会を行います。
2024年の初めに、ヨコハマアパートメントで抱負を書いてみませんか?道具の貸し出しをいたしますので、どなたでもお気軽にご参加ください。
・どなたでも参加可能◎
・途中参加途中離脱OK
★日時
2024年1月14日10:00-14:00
★場所
ヨコハマアパートメント
(横浜市西区西戸部町2-234)
★アクセス
京急線戸部駅より徒歩15分
JR根岸線桜木町駅より徒歩20分
相鉄線西横浜駅より徒歩20分
★タイムテーブル
10:00 集合、書き初め開始
12:00 書き初め終了、(軽食をお出しします)
14:00 解散
⁂寒さが予想されます、暖かい格好でご参加ください!
★参加方法
イベントページの参加予定を押してください


2023年12月2日に『ヨコハマアパートメントのクリスマス2023』を開催しました!
今年もクリスマスの歌や音楽で皆様と楽しい時間を過ごしました。
飾り付けは、絵本「クリスマスの12日」のイラストとともに大人な雰囲気に仕上げました。カードは、クリスマスツリーをひとつひとつ紙に縫いました。今年もたくさんの方にお手に取って頂くことができました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
素敵なクリスマスをお過ごしください🎄

2023年もクリスマスの季節がやってきました。
今年は1年かけて共有部の家具を修繕いたしました。可愛らしく生まれ変わった家具で、ヨコハマアパートメント住民一同、皆様のお越しをお待ちしております。
ご一緒に楽しいひと時を過ごしましょう。
* 2023年12月2日(土) 14時から
*入場無料
*出演
お話 中島まりこさん
バイオリン 杉山さゆりさん
*小さなお土産をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております🍎

2023年11月11日に「ヨコハマアパートメントを洗う2023」を行いました。
大掃除はヨコハマアパートメントの1年に1度の大きなイベントです。今年も住人さんと一緒に共有部を綺麗にしました。これでまた来年も色々なイベントができそうです!
掃除後はみんなで餃子を作って食べ、最後は倉庫の眠っていた花火を楽しんだ、盛りだくさんな1日でした。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。

2023年10月28日にヨコハマアパートメントにて映画上映会を開催しました!
大力三浦監督「ニコトコ島」「ほなね」の2作品を上映しました。ゆったりと時間が流れる作品と外から聞こえてくる虫の声や雨音、雷が時々混ざり合い、ヨコハマアパートメントならではドラマチックな上映会となりました。
お越しくださいました皆様、ありがとうございました!

【大力三浦監督作品上映会】『ニコトコ島』『ほなね』ヨコハマアパートメント
“世の中の面白いものはたいてい、どこか劇的だ。
ところが大力三浦監督の作品はまったく劇的じゃない。
あきれるほど劇的な要素がない。
劇的じゃないというのはつまり、ドラマチックな結末も
人間関係の葛藤も異世界の戦いも派手な爆発もどんでん返しもスーパーヒーローもヒロインも魅力的な悪役もトリックも心を刺す名セリフも時代を映すテーマも深い心理描写も、何もないということだ。
じゃあ何があるかというとそこにあるのはなんだかかぐわしい淡々とした「変な時間」だけなのだ。
なのに面白いからビックリする。”
しりあがり寿(漫画家)
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大力三浦監督作品『ニコトコ島』『ほなね』2本の上映会をヨコハマアパートメントにて行います。皆様お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい!
日時:10月28日(土)18:00開場
18:30〜19:20上映①『ニコトコ島』
19:40〜21:00上映②『ほなね』
場所:ヨコハマアパートメント
(横浜市西区西戸部町2-234)
アクセス:京急線戸部駅より15分
JR根岸線桜木町駅より20分
相鉄線西横浜駅より20分
料金:各回¥1000
定員:25名
お問い合わせ:070-5170-0256(川口まで)
企画:ヨコハマアパートメント
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上映①『ニコトコ島』
2008 年 / 音声 : 日本語 /47 分 /DV/ モノクロ
大力・松田・三浦の 3 人は船に乗る。船に乗って、彼らは 「どこか」へ向かう。とある島に到着した 3 人は、どこへ向かうでもなく、おしゃべりをしながら岩山や森を歩き続ける。
〈2009 年イメージフォーラムフェスティバル大賞〉
〈第 62 回ロカルノ国際映画祭 ( スイス ) コンペティション部門 「Filmmakers of the Present」選出〉
上映② 『ほなね』
2016 年 / 音声 : 日本語 /72 分 /DV/ カラー
太郎のおじさんは色々なところへ行ってビデオを撮るのが趣味だ。太郎とおじさんが撮ってきたビデオを一緒に見ながら 話しをする。どこにでもあるような風景が、2 人の会話で特 別なものになっていく。
〈アメリカ アナーバー映画祭ベストインターナショナルフィルム賞〉
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大力拓哉 三浦崇志
共に 1980 年生まれ、大阪在住。小学校から幼なじみの 2 人は、遊びの延長から一緒に映画を 作り始める。撮影、構成、出演、音楽、美術など映画製作の ほぼ全てを 2 人で行う。今回上映作品のほか、2007 年イメー ジフォーラム・フェスティバル入選『タネ』、2008 年第 4 回 シネアストオーガニゼーション大阪(CO2)助成作品の中編『僕達は死んでしまった』、パリのポンピドゥー・センター (国立美術文化センター)で初上映された『コロ石』(2010) ローマ国際映画祭「CINEMAXXI」コンペティション部門で上映『石と歌とペタ』(2012)など。

2023年9月2日にヨコハマアパートメントにて夏祭りを開催しました!
射的やヨーヨー釣りなどの縁日に加え、“輪ゴム鉄砲づくり”や、材料を入れた缶を蹴ってアイスを作る“アイスサッカー”など、今回は参加型の催しも準備しました。子供もお年寄りもみんなで輪を作って缶を蹴ったり、年齢問わず夢中になる姿が見られたり、ヨコハマアパートメントならでは夏祭りとなりました。
みんなで残暑を満喫した、よい1日でした。
皆様ご参加ありがとうございました!

ヨコハマアパートメントを設計したオンデザインパートナーズが、第71回「横浜文化賞文化芸術奨励賞」を受賞しました!おめでとうございます!
【ご報告】オンデザインは、第71回「横浜文化賞文化芸術奨励賞」を受賞しました! | BEYOND ARCHITECTURE 71年の歴史を誇る横浜市の最高顕彰、「横浜文化賞 文化・芸術奨励賞」の贈呈式が、11月2日(水)、横浜みなとみらいホール(小ホール)にて行われました。会場には横浜で多大な功績を残した各界の受賞者たちが来場。....
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住所
西区西戸部2/234
Yokohama, Kanagawa
2200046
中区万代町2丁目4番地 7
Yokohama, 231-0031
JR「関内駅」徒歩5分。地下鉄「伊勢佐木長者町駅」徒歩3分。 貸会議室・ホール/自主講座の運営/技能職の振興/イベント運営などを行っております。
栄区小菅ヶ谷1-2/1
Yokohama, 247-0007
【いっぱん・ほうりつ そうだん】 📞045-896-2895 🕘9:00-12:00、13:00-16:00 【きょういく そうだん】 📞045-896-2970(にほんご) 📞045-896-2972(がいこくご) 🕙10:00-13:00、14:00-16:30
南区南太田1-7/20
Yokohama, 232-0006
1978(昭和53)年横浜市婦人会館として開館。2005年に男女共同参画センター横浜南(フォーラム南太田)に改称。横浜市の公共施設。
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館3階
Yokohama, 100-0006
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鶴見区鶴見中央1丁目31/2
Yokohama, 230-0051
神奈川県横浜市鶴見区にある文化・芸術拠点です。 貸館・貸ホールから、コンサートなどの事業を展開しています。