済生会横浜市東部病院 看護部
診療所付近
鶴見区下末吉
230-8765
鶴見区下末吉
鶴見区下末吉
幸区大宮町, Kawasaki-shi
幸区南幸町, Kawasaki-shi
幸区大宮町, Kawasaki-shi
川崎区日進町, Kawasaki-shi
川崎区駅前本町, Kawasaki-shi
川崎区京町, Kawasaki-shi
宮前区宮前平, Kawasaki-shi
幸区大宮町, Kawasaki-shi
川崎区新川通, Kawasaki-shi
健康・美容事業付近
鶴見区下末吉 6-10-
鶴見区豊岡町
232-0014
神奈川県川崎市高津区坂戸, Kawasaki-shi
川崎区駅前本町, Kawasaki-shi
川崎区渡田, Kawasaki-shi
ジム/スポーツ施設付近
鶴見区鶴見中央
川崎区渡田新町, Kawasaki-shi
神奈川県川崎市川崎区元木, Kawasaki-shi
川崎区, Kanagawa
中原区新丸子東 2-895-7 サカエビル2F, Kawasaki-shi
川崎区砂子, Kawasaki-shi
コメント
精神科の看護師が女性患者にわいせつ行為をして諭旨免職になっているのに、再発防止策を院内に周知をして行わずに。それ処か、かん口令が出されている。
男性看護師達が女性患者を、風呂に入れる女性患者を、ジャンケンで決めているそうな。
外から見えない場所に隔離部屋があり、手足を拘束して監禁する。(人権法違反)
脳神経内科の医師が触れられたくない事を、医事課の人間を使い、「○○先生からの警告だ! 交通事故の事を一言でも話したら、貴方を弁護士対応にする』(応召義務違反) 話さずとも弁護士対応…。otz
カルテの開示を他院のものだからと拒む。(個人情報保護法第28条違反) 貴院で初めてCTを撮り、脳にダメージがあるのを知りつつ、MRIを撮らずに私が他院の脳ドックで撮って来たもの、裁判を不利にする事が目的ならば、損害賠償請求権が発生する。(誤診の隠ぺい)
医事課の人間が、医師レベルの患者のカルテを、自由に観覧出来る(プライバシーの侵害) とても怖い話しです。
無いことを差もあったかの様に言い、米粒位のものをダルマ大に言い、院内での共有。(モラルハザードの問題)
私も怒ったことはあるが、電話交換手が解りました(理解)と言い、医事課に繋がれた。(ほぼ諭旨免職者の仇討ち)
看護師と患者の電話を、医事課の人間が盗聴 (人格形成における部分的欠如)
倒れて救急車を呼ぶ為に、電話を救命に回してくれと頼んでも、警備員に繋ながる(もう病院とは呼べないレベル)
救急外来でのカルテ開示を求め、流血痕を診せに行き処方薬も出たのに、その項目が無く{何をしに来たのか意義不明}と記されていた。 そっくりそのまま言葉をお返し致します。
救急外来の女性医師から、私が警備員と話している時に電話が来て、私が怖いので一緒に付いていてくれとの事。
私は身体障害者1級で、安静の為に寝てなくてはいけない。ほぼ寝た切り生活なので、ツムツムをやっているかどうかは、看護師に聞うた事はある。
そして綺麗な人には綺麗ですねと声はかける。それは病院に限らずに触れ合いのあった人全てに褒め言葉をかける。
両手足まひとで杖を突き、痺れがひどい時には、薬のここから手で切れますにも、はさみを使う程だ。なので言葉にするだけだ。 その行為さえ、逐一報告され院内で共有される。(異性職員にはジョークも言えない)
体が反射的に受け身を取り、生き延びたが為の灰色の人生…。
搬送先の病院では言っても、CT、MRIで調べられも為ず、この病院では、話しても即座にはMRIを撮らず、医師の庇い合い、整形外科ではキチガイ呼ばわり。(ドクターハラスメント)
高次脳機能障害もあるが、適正に薬を飲んで要れば抑えられる。何を持って怖いのか解らないし、医師なら判断がつくであろう。流石に心が折れた…。(身体障害者保護法違反)
女性医師の言葉もお返しをして、怖いのはそこの病院の医療関係者の倫理観ですから…。
だが、内科の入院棟でのチーム治療の良さと医師の良さには、感謝をしているので星1つ。
入院棟で看護師が患者のとん服薬も、調べずにとん服薬を出してもらえず、途中退院を余儀がなくされて院内の珈琲屋で、薬を飲んだ事があるので、星はこれ以上は無理かな。
昨年末にはコンプライアンス課が在り、そこの人間もここの病院は法律有りきではないと嘆いていたが、春にはもう居なくなっていた…。
私も院内ルールと法律の在り方を解っていない病院だと思う。
また履き違えた行動を起こさずに、非は非で認め、医療従事者との自覚を持ち、由々しき問題の再発防止策を行って欲しい。
今年度で開院10周年を迎えた急性期病院。3次救急を有する地域中核病院で?

【2期生の募集開始!】認定看護師教育課程 小児プライマリケア分野
2022年度の入試説明会の全日程が終了いたしました。多くの方にご参会いただき、誠に感謝申し上げます。
8/23からは2期生の募集を開始いたします。
皆様のご応募お待ちしております。
詳しくはこちらをご覧ください↓
【小児プライマリケア 2期生募集】
2022年度募集、入試説明会の全日程を終了いたしました。
北海道から沖縄まで、全国よりオンライン参加いただき、小児プライマリケア認定看護師教育課程に幅広く関心を持っていただき、心より感謝いたします。認定看護師としての活動意義や入講後の研修の様子を少しでもイメージいただけますと幸いです。
\2022年度 募集開始/
・募集要項・出願書類
https://www.tobu.saiseikai.or.jp/pediatric-primary-care/
上記よりダウンロードしてください
・募集期間
2021年8月23日(月)~2021年9月10日(金)必着
・入学試験日、会場
2021年10月30日(土)
済生会横浜市東部病院 3階多目的ホール
・選考方法
筆記試験、小論文、面接
・合格発表
2021年11月29日(月) 郵送及びホームページ上で公開

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【認定看護師教育課程 小児プライマリケア分野】入試に関するお知らせ
今年4月に当院で開講された、国内初の認定看護師教育課程 小児プライマリケア分野。1期生の受講生たちは講義を通して、新たな学びを得る日々です。
本日より、2022年度の募集要項と出願書類を公開し、入試説明会の申し込みも開始いたしました。
詳しくはこちらのシェアよりご確認ください。
【小児プライマリケア 2期生募集】
2022年度 入試説明会のお申込みを開始いたします!
次年度開講につきまして、多数のお問い合わせをいただき、ありがとうございます。日程は下記の通りです。
第1回 2021年7月3日(土)13:00~15:00
第2回 2021年7月17日(土)13:00~15:00
第3回 2021年8月6日(金)13:00~15:00
場所:済生会横浜市東部病院3階多目的ホー ル
第3回目のみ 済生会横浜市東部病院 望星ビル3階講義室
※来場・オンライン同時開催。各回とも同一内容です。
お申込みは下記URLの申し込みフォームより受付中
皆様のお申込みをお待ちしております。
https://www.tobu.saiseikai.or.jp/pediatric-primary-care/

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【お知らせ】
「ロボてくんと知る手術支援ロボットダビンチ」ページを開設しました!
当院“ロボット手術センター”の公式キャラクター「ロボてくん」は、ロボット支援手術をもっと身近な治療の選択肢の一つとして考えてもらえたら・・・との思いから誕生しました。
患者さん・医師・手術支援ロボットの三者が、手と手をつなぐ先の未来を示してくれます。
そして今回、「ロボてくんと知る手術支援ロボットダビンチ」ページができました!
ロボット支援手術ってなに?
患者さんにとって良いところは?
いちからロボてくんと一緒に学んでいきませんか。
詳しくはこちら⇒
https://www.tobu.saiseikai.or.jp/davinci/

生後3カ月ごろまでに発症する“胆道閉鎖症”肝硬変などに進む子も 【専門医】| たまひよ
生後3カ月ごろまでに発症する“胆道閉鎖症”肝硬変などに進む子も 【専門医】| たまひよ 「胆道閉鎖症」(たんどうへいさしょう)という病気を聞いたことがありますか。胆道閉鎖症は、新生児から3カ月ごろまでに発症する病気です。時には命にかかわることもあるため、1カ月健診で見逃さないことが重要で.....

認定看護師教育課程(小児プライマリケア分野)へ入学を考えている皆さま、いよいよ来週9月1日(火)より願書の受付を開始します。
入学試験:2020年11月21日(土) 9:30~
選考方法:筆記試験・小論文・面接
合格発表:2020年11月30日(月) 10:00
出願期間:2020年9月1日(火)~9月18日(金) 必着
詳細はホームページをご確認ください
https://www.tobu.saiseikai.or.jp/pediatric-primary-care/

熱中症、重症化の恐れ 気温37度超は「災害」
熱中症、重症化の恐れ 気温37度超は「災害」 35度を超える日が続く記録的な猛暑により、各地から重症熱中症による救急搬送の増加が報告されている。特に、気温が健康な人の体温を超える37度を上回ると、熱中症発症の可能性が高まるだけでなく、その症状が...

【知識の処方箋】今できる災害への備え
この度の豪雨災害で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早く状況が落ち着くことを祈っております。
年々増える自然災害、今や、いつどこで起きてもおかしくありませんので、日頃からの備えがいざという時に身を守ります。
例えば、食糧や水の準備は手を付けられやすいと思うのですが、盲点になりやすい備えもあります。
今回は当院の広報誌『TOBU TIME』より、避難生活を想定して準備をしておくと安心なポイントをご紹介します。
■トイレ
まず見逃されがちですがとても重要なものとして災害用簡易トイレがあります。
電気や水道の停止によりトイレが使えなくなることで、排泄を我慢すると体調不良にもつながるため、簡易トイレの用意は必須です。
「トイレに行かなくてもいいように」と、水分補給を我慢することも避けましょう。
■薬の管理とお薬手帳
また持病や服薬の情報管理や薬のストックも欠かせません。
お薬手帳は1冊にまとめて、「アレルギー」「副作用歴」「既往歴」をきちんと書いて携帯すると安心です。
当院の所在する鶴見区を中心とした医療機関・介護施設のネットワーク「サルビアねっと」に登録すれば、これまでの通院歴やお薬の情報など必要な情報を参加施設の医療者が確認することができます。
このほか必要な備えや避難への疑問などさらにお知りになりたい方はこちらをご覧くださいhttps://www.tobu.saiseikai.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/03/TOBU-TIME-vol.29.pdf
日常の少しずつの積み重ねが大切な命を救います。
できることから始めていきませんか。
<【知識の処方箋】では、健康や医療に関する「見て良かった」「知ってためになった」と感じる豆知識をご紹介します>

熱中症、脱水症状の最新情報を多数掲載 | かくれ脱水JOURNAL
【メディア情報】
当院患者支援センター長の谷口英喜医師のテレビ出演予定です。
熱中症にならないためのマスクの着用の仕方や正しい水分補給、夏場の健康レシピなど解説します。
ぜひご覧ください!
熱中症、脱水症状の最新情報を多数掲載 | かくれ脱水JOURNAL 深刻な脱水状態の一歩手前を「かくれ脱水」と名づけ、脱水状態および「かくれ脱水」に対する正しい知識と予防方法・対処方法を広く伝えることを目的とした、「教えて!かくれ脱水」委員会の情報サイトです。

7月4日来場とオンラインにて、第1回小児プライマリケア認定看護師教育課程 説明会を開催しました!
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。
※開催にあたっては、感染防止に十分配慮し実施いたしました。
7/26、8/1もお申込みを受け付けております。ご興味のある方はぜひご参加ください。お待ちしております!
【お知らせ】当院患者支援センターFBページ開設
このたび、当院患者支援センターのFacebookページを開設いたしました。
患者支援センターでは、患者さんに術前から退院まで安心して快適に治療を受けていただけるよう、多職種がチーム一丸となってサポートしています。
これから患者支援センターの取り組みを発信してまいります。ご覧ください。

済生会横浜市東部病院
看護部病院見学・インターンシップ中止のお知らせ
予定しておりました「看護部 病院見学・インターンシップ」は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止いたします。ご参加を予定していただいておりました方々には誠に申し訳ございません。
なお、再開はホームページでお知らせいたします。申込者への中止の連絡は個別にお知らせいたします。
看護部病院見学・インターンシップの詳細はこちら
https://www.tobu.saiseikai.or.jp/news_a/19067/
済生会横浜市東部病院 恩賜財団済生会横浜市東部病院のホームページ。地域の人々に愛され、信頼される病院をめざして。

肥満防ぐ生活習慣、幼児から 成人後の病気リスク増、専門家警鐘:朝日新聞デジタル
先日8日に開催した健康市民よこはま公開講座「家族で考える子供の肥満」@東部病院の様子が15日『朝日新聞( 朝刊)』に掲載されました。
同内容がウェブ版(一部有料)でご覧になれます↓
https://asahi.com/articles/DA3S14365852.html…
#朝日新聞デジタル #朝日新聞
肥満防ぐ生活習慣、幼児から 成人後の病気リスク増、専門家警鐘:朝日新聞デジタル 幼児期の肥満は、学童期以降の肥満につながりやすい――。各種の研究でこんなデータが明らかになってきました。日本では肥満の子どもは多くありませんが、専門家は「予防には幼児期からの対策が重要」と呼びかけて...

済生会横浜市東部病院
【お知らせ】
2019年度 当院イベント(健康市民よこはま公開講座・がんサロン)の開催中止について
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、多数の参加者が集うイベントの開催を中止することにいたしました。
つきましては、2月〜3月に開催を予定しておりましたイベントは全て中止とさせていただきます。
<イベント一覧>
・2/25(火)「認知症を生きるひとと支えるひとのための認知症講座 -令和の時代の脳のまもり方ー」
・3/8(日) 「あなたの腎臓大丈夫?」
・3/8(日) 「緩和ケア市民公開講座」
・3/10(火)「食事と運動でなおそう!骨粗鬆症」
・3/12(木) 「がんサロン さんぽ道」
・3/15(日)「食事と薬で長寿に挑む」
・3/26(日)「子育て世代のがん患者サロン 親子でさんぽ道」
ご参加をお考えいただいた皆さまには申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願いいたします。
https://www.tobu.saiseikai.or.jp/news_a/18917/
済生会横浜市東部病院 恩賜財団済生会横浜市東部病院のホームページ。地域の人々に愛され、信頼される病院をめざして。

済生会横浜市東部病院
【開催中止】
新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している状況を受け、多数の参加者が集うイベントの開催を中止することにいたしましたため、本講座も開催中止とさせていただきます。ご参加をお考えいただいた皆さまには申し訳ございませんが、ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://www.tobu.saiseikai.or.jp/news_a/18863/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2/25(火)10:30~12:00 健康市民よこはま公開講座「認知症を生きるひとと支えるひとのための認知症講座 -令和の時代の脳のまもり方ー」@当院3階多目的ホール
「“認知症”って何?」「家族の認知症にはどうやって気づく?」
そのほか認知症の予防や対処法、認知症に対する社会の見方や考え方の変遷もお伝えします。
事前予約不要(先着100名)・参加無料・当日直接会場へ
ご興味ある方はお気軽にお越しください。

済生会横浜市東部病院
【参加者募集】2/8(土) 健康市民よこはま公開講座「家族で考える子供の肥満 ~今から始める生活習慣病予防~」@当院3階多目的ホール
肥満や生活習慣病は大人の問題と考えていませんか?幼児期の肥満が将来糖尿病や脂質異常症といった生活習慣病につながる可能性もあります。今から子供の肥満について家族で考えてみましょう。
当日はエコー検診が9:00~10:00(事前申込制・定員40名・対象年齢:3~18歳)で実施されます。
また躰道の特別演武と体験会・講演が10:00~11:30(事前申込不要。直接会場へ)で行われます。
流れとしては、躰道世界チャンピオンの中野哲爾教士と千葉大学躰道部による特別演武の後、ご家族は講演へ、お子さんは体験会へご参加いただけます。
躰道の体験を通じて、お子さんには体を動かす楽しさを知ってもらいます!
ぜひお気軽にご参加ください。
https://www.tobu.saiseikai.or.jp/news_a/18622/

【イベントレポート】
本日開催 健康市民よこはま公開講座
「転びやすくなったと感じたら」に215名ご参加 4人の “プロ” 語る
本日 当院多目的ホールで行われた無料講座「転びやすくなったと感じたら」では、転んだときの対応策を聞こうと大勢の方にお越しいただきました。鶴見消防署の村木秀臣様による「転倒現場の現状と予防」に続き、当院救命救急センター長 山崎元靖の「転んだあとの病院のかかり方」、当院脳神経外科 副部長の峯 裕「何で私は転んだの?〜頭だったらどうしよう〜」、締め括りは鶴見区医師会の鈴木志律江様による「つるみ在宅ケアネットワーク連携ノートのご紹介」と、とにかく盛り沢山。常にザ・現場にいる者だからこそわかる転倒について知っておいて欲しいことを語り尽くしました。
高齢者の頭部外傷で最も多い原因は「転倒・転落」。なかでも抗血栓薬(=血液をサラサラにする薬)を飲んでいる方は注意が必要と呼びかけ「転んだらすぐに受診を、そして飲んでいる薬の名前をきちんと覚えておいてほしい」と峯医師。また、受診に迷ったら「横浜市救急相談センター#7119に電話を」と各者話しました。
#7119とは?
https://youtu.be/psi3FDZLadQ(リンク:横浜市YouTubeチャンネル)
次回の健康市民よこはま公開講座は2月8日「家族で考える子供の肥満」。近日こちらでも詳細公開します。

【鶴見区災害医療訓練を実施しました】
1/19(日)鶴見区災害医療訓練を実施しました。当院を含め地域の医療機関、区役所や消防など35団体、計約840人が参加しました。
「東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の首都直下型・区内最大震度6強の地震発生」を想定し、約30か所で同時に訓練が行われました。
当院では発災後、災害対策本部を設置し、院内での受け入れ準備を行い、運ばれてくる傷病人の治療訓練にあたりました。
医療コンテナ車も、「緑」のトリアージ判定をされた傷病人の治療訓練に使用されました。
いつ起こるかわからない自然災害にいつでも対応できるよう、これからも地域の皆さんと連携・協力して備えてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

済生会横浜市東部病院
【鶴見区災害医療訓練を開催します】
1/19(日)8:30~13:00 @当院
当院は「東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の首都直下型・区内最大震度6強の地震発生」を想定した、鶴見区災害医療訓練を開催いたします。当日は1つのシナリオをもとに同時並行で複数の会場で訓練が行われます。
横浜市鶴見区における災害医療訓練は、県の災害拠点病院に指定されている当院が2007年から行ってきた院内の訓練が元となっており、周囲の関係機関に協力を依頼しながら毎年規模を拡大しており、昨年は30を超す機関・団体の約800名が災害時の動きや連携を実践してきました。
今回は、日本初の試みとして国土強靭化基本計画に基づく医療モジュールによる医療コンテナ車を使用した訓練も当院で行います。そのほか、EMIS(広域災害救急医療情報システム)の入力や閲覧、トリアージ講習・実施訓練、モバイルファーマシーの展示などを予定しております。
※写真は過去の訓練の様子です

済生会横浜市東部病院
【参加者募集】1/21(火)13:30~ 健康市民よこはま公開講座「転びやすくなったと感じたら」@当院3階多目的ホール
年齢を重ねるとともに転びやすくなっていませんか?
知っておきたい大事なことがあります。
脳神経外科・救急科コラボの本講座では、頭を打った時を中心に4人のスペシャリストによる講演があります。
参加無料、事前予約不要、当日は直接会場へ。
ご興味ある方はぜひご参加ください。
https://www.tobu.saiseikai.or.jp/news_a/18472/

【ロボてくん誕生】
新年あけましておめでとうございます。
本年も地域の皆様に質の高い医療を提供できるよう、職員一丸となって、より一層努力してまいります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、このほど、当院ロボット手術センター公式キャラクター「ロボてくん」が誕生いたしました。
手術支援ロボット「ダビンチ」を患者さんにとって、身近な治療の選択肢の一つと思っていただけるよう、「ロボてくん」がロボット支援手術を広めてまいります!
院内1階~3階には「ロボてくん」のポスターが掲示されております。ぜひご覧ください。

【12/27 納会を行いました】
2019年の締めくくり、毎年恒例の納会を行いました。例年院長より、今年1年間で活躍したへスタッフへの表彰があります。
今年は介護福祉士2名が個人賞に選ばれました!
当院の介護福祉士の専門性を追求し、チームにおいてリーダーシップを発揮したことが評価されたようです。
来年も大いなる活躍を期待しています!

【小児病棟でサンタ回診を行いました】
クリスマスイブの朝、6階東小児病棟でサンタ回診を行いました。衣裳部屋となったプレイルームで医師たちは思い思いのクリスマスアイテムを選び、いざ身に着けて回診へ。
こどもたちは回診中にはサンタさんからシールをもらえるシールラリーを楽しみ、午後にはプレゼントももらいました!
#メリークリスマス! #サンタ回診 #サンタさんからプレゼント

小児患者の不安和らげよう 存在感増す専門職「CLS」(時事通信) - Yahoo!ニュース
【「小児患者の不安和らげよう 存在感増す専門職『CLS』」記事掲載】
12月22日に配信されました時事通信の記事に、当院CLS(チャイルド・ライフ・スペシャリスト)に関する内容が掲載されております(YAHOO!ニュースにも転載)。
小児患者の痛みや不安を和らげるCLSの果たす役割や現状について、語られております。
ぜひご覧ください。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00010002-jij-sctch

救急隊「蘇生中止」広がるか 東京、本人の意思尊重へ(写真=共同)
【本日の『日経新聞』夕刊に山崎元靖副院長のコメント掲載】
東京消防庁が16日からスタートする救急隊が心肺蘇生や搬送を中止できる新たな取り組みついて取材を受けコメントしております。
救急隊「蘇生中止」広がるか 東京、本人の意思尊重へ(日経電子版)※日経電子版会員の方のみ閲覧可
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53304390T11C19A2CE0000/
救急隊「蘇生中止」広がるか 東京、本人の意思尊重へ(写真=共同) 心肺停止後の蘇生措置を望まない終末期の患者について、東京消防庁は16日から救急隊が心肺蘇生や搬送を中止できる新たな運用を始める。「最期は自宅でみとられたい」という患者の意思を尊重するためで、家族の同

【クリスマスコンサートを開催しました】
12月13日(金)当院3階多目的ホールにて、患者サービス委員会主催 クリスマスコンサートを開催いたしました。
今回演奏を披露してくださった、橋爪遼星さんは福祉施設でクッキーを作る傍ら、セミプロ級ピアニストとして海外を含め様々な場所で演奏活動を展開し活躍されています。
曲目はクリスマスにちなんだ「クリスマス・イブ」や「もみの木」などのほか、「タイタニック」や「戦場のメリークリスマス」といった名作映画からの有名曲もありました。
コンサートには、90名もの方にご来場いただき、皆さん美しく素晴らしい演奏に聴き入っていらっしゃいました。
素敵な演奏の贈り物をありがとうございました!

【がんサロン さんぽ道を開催しました】
12/12(木)当院3階多目的ホール(小)にて、がんサロン さんぽ道を開催いたしました。今回は草月流師範の柳沢香翠先生を講師にお迎えして、リボンで作るクリスマスリース企画を行いました。
色とりどり、デザイン様々なリボンや松ぼっくりなどを前に、どれにしようか皆さん楽しげに選んで、作っていらっしゃいました。
出来上がったリースは自分で作った1点もの!
どのデザインも素敵で、一気にクリスマス気分を演出してくれます。こちらのリースに水引を付けてアレンジするとお正月までお飾りいただけます。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

【膝痛市民公開講座を開催しました】
12/10(火)当院3階多目的ホールにて、健康市民よこはま公開講座「切らずに治そう!膝の痛み」を開催しました。師走の忙しい時期にも関わらず、125名もの方々にお越しいただき、盛況のうちに講座は終了いたしました。
当院整形外科医師による講演では、そもそもの病気の話から「切らずに治す」ことをテーマに薬による治療や昨今話題の再生医療についてもお話ししました。当院管理栄養士による「安全なダイエット」ではまず自分の体重を知ることから始まり無理なくダイエットを続ける工夫をお伝えしました。当院理学療法士による「膝痛予防の身体づくり」の講演では、今やおなじみ「ひざひざワッくん体操」(https://www.youtube.com/watch?v=OuMzDkXQdUY)を参加者の皆さんと実践しました。
全体を通して、笑いこぼれるリラックスした雰囲気で、参加者の皆さんも熱心にメモを取られたり、体操に取り組まれていました。
ご参加いただいた皆さん、誠にありがとうございました!
12/19(木)17:30~当院3階多目的ホールにて、健康市民よこはま公開講座 治療説明会「新しい選択肢 再生医療」もございます。ご興味ある方はどなたでもご参加いただけますので、お気軽にお越しください。
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横浜中心部に2022年初夏開業予定の24時間運営の救急動物病院。かかりつけ動物病院の休診日や深夜にかかりつけ動物病院の代わりに救急対応をさせて頂きます。
港北区北新横浜1-6/2
Yokohama, 223-0059
ゆうあいクリニックは「がん」をはじめとする生活習慣病の早期発見を目的として2004年に誕生しました。「検査に特化したクリニック」として、健康な人を対象とした人間ドックのほ