ことばの市民塾

地域社会の中で,「ことばによって自律的に考え,他者との対話を通して,社会を形成していく個人」育成=ことばの市民の育成のための言語教育をしていく塾です。 ことばの市民塾では,外国人・日本人の子ども・そして大人の方を対象に,書くこと・読むこと・話し合うことを通して,日本語,自分,社会や世界について学び考える教室を開きます。
自分を表現するために日本語を学びたい,考える力をつけたい,もっと日本語で活動したい方,いらしてください。

このページでは活動の報告・主催者のエッセイ等を載せていきます。

通常通り開く

09/02/2021

みなさまの参加をお待ちしています。

みなさまの参加をお待ちしています。

[01/07/21]   みなさま、あけましておめでとうございます。
ことばの市民塾の佐藤です。昨年は活動を休止していましたが、ついに再開することになりました。とはいっても新型コロナ感染拡大のなか、on-lineを使って、みんなで本を読もうということになりました。子どもから大人まで、対象の本を読んで、話し合いたいと思えれば、それが参加資格です。次のような日程でやります。
1月31日(日)10:00~12:00 ミヒャエル・エンデ『モモ』
2月28日(日)10:00~12:00 柳美里『JR上野駅 公園口』(予定)
3月28日(日)10:00~12:00 好きな詩の持ち寄り(予定)

とりあえず、3月までの予定です。参加資格は、本を読んでいること、本について感想や意見の交換ができる(したい)こと、です。

ことばの市民塾では、今後、作文教室や、劇作りも行っていく予定です。
みなさま、どうぞご期待ください。
とりあえず、読書会に参加したいかた、ご連絡ください。開催日が近くなったら、Zoomのアドレスをご連絡いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

[04/17/20]   そろそろ ことばの市民塾を再開しよう❗️

24/12/2019

12月21日(土)、ことばの市民塾では、『対話をデザインする―伝わるとはどういうことか』(ちくま新書)の著者細川英雄先生をお招きして特別企画「対話をデザインする―伝わるとはどういうことか」を開催しました。当日は職業や年齢も様々の19名の方々が参加し、対話とは何か、参加者全員で話し合い考えました。
内容は以下の通りです。主宰者佐藤からの挨拶の後、細川先生が「対話は何のためにあるのか」というテーマで発題、次に先生の発題を受けて全体で意見交換、休憩をはさんで、3,4人のグループになって対話、最後に各グループの話し合いを共有し、再度全体で話し合いの時間を持ちました。
最初の細川氏の発題講演では「対話は何のためにあるのか」が、分かりやすいことばで熱く語られました。「対話は他者とつながるためにある」では「他者とともに何を求めるのか」
それは「善く生きる」(Well being=幸せ)ことの実感であり、その実感には「自己決定の自由」「主観の自由」―外側の縛りから解放されることが不可欠である。さらに「他者にも自己決定の自由がある」(つまり自由の相互承認)、そして最後には「他者とともに私は何のために生きるのか」までが短い時間で語られました。
 質疑応答の後、お茶とお菓子を食べながらしばし歓談の後、できる限り知らない人同士で3~4人のグループになって「自分がいちばん大切にしていること」「今、いちばんしたいこと」「私の興味関心」その他、についての対話の時間を持ちました。中学生から50代くらいまでの参加者でしたが、どのグループも相手のテーマに興味関心を持ちながら、対話ができていたと思います。
 来年からは、ことばの市民塾も新しい段階に入ります。簡単に言えば、ことばの市民塾のような場が必要な人たちに開かれた場として、様々な方々が参加できる仕組みをつくっていきたいと思っています。
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

25/11/2019

ことばの市民塾特別企画を行います!

「対話をデザインするー伝わるとはどういうことか」の著者、細川英雄氏をお招きして、著者との対話を行います。
詳しくは、次のチラシをご覧ください。みなさまの、ご来会をお待ちしています。

21/09/2019

ことばの市民塾、明日10時からです。
前回は、「かたよりカルタ」で遊びました。
このカルタを作った木下さんが来てくださり、一緒に遊びました。
参加者は、9名でした。子どもたちはカルタ取りに夢中でした。取った札で、ピラミッドを作って競うという事も始まって、違う遊びが生まれていました。
大人は、「私がそうで、、」と誰かが話だし、カルタを脱線して会話が始まっていました。
ことばの市民塾はもう6年目ですが、「え、知らなかった!」と他のメンバーの趣味や苦手なことを知りました😆
普段のことばの市民塾でも、自分を知り、語る事を大事にしています。
「かたよりカルタ」は遊びながら、自然に自分を語りたくなる不思議なカルタだと思いました。
カルタで遊んだ後、みんなで自分のカルタを作りました。
自分の事は、もしかしたら一番分からないかも知れません。自分と対話し、他者に語る事
で、自分が好きになれるのかも、と個人的に思いました。
明日の活動の内容は特に決めてません。
集まった方で、なんとなく内容が決まる事も多い会です。
場所は十日市場図書館2階です。
無料ですので、気になった方はいつでもお立ち寄り下さい😊(三枝)

07/09/2019

明日、10時から12時まで「かたよりカルタで遊ぼう!」です。
お天気も大丈夫そうですので、予定通り開催致します。
カルタを作った木下さんが来られます。一緒に遊びましょう😄楽しみながら、いろんな気付きがあります。
初めての方、大歓迎です。予約もいりません。
子供さんから大人まで、お待ちしてます。
十日市場図書館2階の、多目的ホールです。

02/09/2019

9月8日のことばの市民塾は「かたよりカルタで遊ぼう!」です。
今回、このカルタを作った木下さんが来られます。
「このカルタを通して、たくさんの方が自分の個性を知るきっかけとなり明るくハッピーに生きるヒントになれば嬉しいです。」と木下さんのことばです。
参加は無料で、事前予約もいりませんので、どなた様もお気軽にご参加下さい!

場所は、横浜市緑区十日市場地域ケアプラザ内の多目的ホールです。(緑図書館2階になります)
時間は10時から12時です。

[08/28/19]   8月11日のことばの市民塾。参加者は、大人3名、子ども1名の合計4名でした。子どもは夏休みの宿題を持ってきたので、宿題グループと読書会グループに分かれて活動を始めました。

宿題は、読書感想文です。自分が何度も読み返したというお気に入りの本をもってきました。はじめは、感想文の書き方を示したプリントに意識がとらわれがちだったのですが、対話を重ねて行くうちに、次第に自分の作文に意識が向きはじめました。さいごには、自分でも納得のいく感想文を書くことができました。

読書会グループは、細川英雄先生の『対話をデザインする』の続きを読みました。前回に続き、細川先生が用意してくださっている章の冒頭の質問を手がかりに読み進めていきます。そして参加者それぞれのこれまでの対話の体験を交えて、話をしました。
この日の話題で、印象的だったことは「勇気」ということば。対話相手の背景やその時の状況、関係性などを考えると、その場での発言をためらってしまうということがあります。私たちの対話を成立させるために必要で大切なものは勇気であるということを、参加者みなであらためて確認しました。

29/07/2019

ことばの市民塾の、今回の活動報告です。

ご縁があって、「かたよりカルタ」というのに出会いました。

人それぞれ、得意なこと、苦手なことがありますが、苦手なことばかりクローズアップされてしまいます。

普通は~、とか、みんなは~、
と言われると違和感を感じていました。

このカルタは、人と人、色々と違いがあるけど、個性も光ってる事に気づかされます。

みんなそれぞれ凸凹(でこぼこ)を持ってて凸も凹もいいな~、と感じるれるカルタです。

今回、参加者は小学生から50代の大人まででした。

それぞれ、ピンとくるカードがあって、カルタをしながら「これ、そうです、。」とエピソードを話てくださったり、とても素敵な時間でした。

小学生のKくんは、カルタがとっても楽しかったようです。Kくんのリクエストで何回も合戦をやりました。Kくん、カルタとりがものすごく強くて、それも新鮮な発見でした!

[06/27/19]   6月23日のことばの市民塾。参加者は中学生2名、大人3名の計5名でした。
 この日は、細川英雄先生の著書『対話をデザインする 伝わるとはどういうことか』(ちくま新書)の読書会を行いました。

 まず、目次とまえがきを読み、この本の概要と意図を確認してから、第1章に進みます。この本は、読者が読み進めるための手がかりとして、それぞれの章の冒頭に読者への質問が用意されています。私たちもその質問を手がかりとして、対話についての意見を出しあったうえ、本文に読み進んでいきました。おしゃべりと対話の違いについて、また、普段の自分の対話の仕方などについて、意見を出しあいました。
 家族同士だと、自分の聞いてもらいたいことを一方的に言い合うだけになってしまう。地域活性化の話し合いに参加したが、話し合いの相手の立場や背景まで含めて話し合わないと内容がが深まっていかないことに、難しさを感じた。中学校での部活動の問題を部員同士で話し合おうと思うが、相手となかなかかみ合わない。など、まずは、対話の難しさについての意見がだされました。

 ことばの市民塾では、今後もこの本を読み進めて、「対話」についての考えを深めていきたいと思います。この活動に、ご興味のある方は、ぜひご連絡ください。

11/06/2019

以前、ことばの市民塾では、特別企画として、細川先生と一緒に、八ヶ岳合宿を行いました。
自然いっぱいの環境で、それぞれが好きな場所で自由な題材で作文を書く、というものでした。普段、学校で作文を書きたがらない子どもが、湧いてくるように書いてました。
最終日には、みんなで輪になり、ひとりひとりの作文に耳を傾けました。
伝えたいことを、ことばにして伝えることを、大切に感じた時間でした。

細川先生が「対話をデザインする」という本を出版されました。

表紙のことばから、温かさを感じました。
楽しかった合宿と、細川先生の温かいお人柄を思い出します。
是非読みたいと思いました。

次回、6月23日は細川先生の本を読んで、そこから色んな対話をしていきます。

本を持って無くても、当日一緒に読み進めます。どなた様でも参加出来ます。😊
現在、小学生から大人まで自由に参加してます。無料です。

横浜市緑区、緑図書館2階で、10時から12時です。

27/05/2019

5月26日のことばの市民塾。参加者は、中学生1名、高校生1名、大人3名でした。この日は、自分の読んだ本やしたことを紹介しあうという内容でした。
 その小説を読もうと思うのは、ストーリーにひかれて?それとも登場人物のキャラクター? 以前に観て好きになった映画を、フルオーケストラの演奏付きで上映されるシネマコンサートであらためて観て、感激した! 中学校の教室で、友だちと本の貸し借りをしている!(この話題には、大人が感嘆。) この他にも、本や映画とのつきあい方、ネットでの発信の仕方など、いろいろな話題で対話しました。
 紹介しあった本は写真のものと、『チリの地震』(クライスト・河出文庫)でした。

31/03/2019

ことばの市民塾。本日の参加は中学生4人、高校生1人、大人3人でした。改めて活動型の作文の話の後、「私と~」というタイトルで動機文を書きました。何とか「本」までもっていきたいんだけど、子どもたちってみんな忙しいんだよなね~。4月の活動は14日と21日の日曜日、10時からです。

20/03/2019

ことばの市民塾は自分の書きたいこと(テーマ)を自由に表現する場所です。
3月17日は、自分の好きな本を持って来て本の紹介をしました。
「少年陰陽師」「都会のトムソーヤ」「暗号クラブ」「言の葉の庭」「毎年 記憶を失う彼女の救いかた」「緑の桜は知っている」など、題を聞いただけでも興味深い作品でした。
大好きな本を紹介する皆さんの表情は、とても生き生きとしていました。
世代を越えて共通する本も発見❗️
是非読んでみたいと思う本に出逢い、とても楽しい時間でした😊
次回、3月31日(日)横浜市緑区の十日市場地域ケアプラザ(緑図書館2階)にて10時から12時です。
参加費は無料です。興味あるかたのご参加、お待ちしてます😊

09/07/2018

お久しぶりです。ことばの市民塾、続いています。ようやくみんなの文集第一号ができました。今後は個人作品集も作っていく予定です。
活動も今は隔週ですが、行っています。
次回は7月22日です。
皆さま、どうぞご参加ください。

17/12/2017

本日、ことばの市民塾。久しぶりに来てくれたT君、もうすぐ中学校を卒業する思いを(まだ3ヶ月あるけど)書いているようです。
来年春からはことばの市民塾、いよいよ自宅で開講する予定です。宣伝もちゃんとやって色々な方達に参加してもらいたいです。読書会や、その他小さいイベント行いたいです。もちろん時々、ここー図書館2階でもイベントします。

24/09/2017

ことばの市民塾は何をめざしているのか、話し合いました。

[08/27/17]   8月はお休みでしたが、9月は開講します。9月10日(日)、9月24日(日)です。どの日も10時~12時、横浜市緑図書館2階(ボランティアルーム)です。現在参加者大募集中です。支援者も大募集です。作文を通した、市民性教育(ことばの市民)を考えてみたい方、どうぞご参加ください。今は子ども対象ですが、近々大人(大人ってだれ?っていう突っ込みが入りそうですが)対象のことばの市民塾開講予定です。

05/02/2017

久しぶりに記事を書きます。
今回は「今日何をしました」ではなく、最近の「ことばの市民塾」について、ご報告します。
活動内容は以下のとおりです。まず、「ミニセッション」で、今日やることとか、最近のニュースとか、テーマの思い描き方等を話します。次に「書く時間」です。それぞれの場所に移動して、自分のテーマで書きます。活動の最後に「共有の時間」を取ります。そこで、お互いの書いたことを共有したり、次回はどんなことを書くか話したりします(活動の枠組みは『作家の時間』(新評社)に依拠)。以上のように毎回活動しているのですが、ここ数カ月の変化から見えてきたことを書きます。まず、R君。1年ほど前、参加し始めた頃は、友達も来ているし、親も行けというから、ただただ参加して、暴れているという感じでした。表現の仕方も「うざい」「きもい」とかそんな言葉で何事もまとめてしまう子どもでした。でもここ数カ月、彼のなかで何かが変わってきたようでした。ここに表現のために来ています。基本は自分の好きなゲームの話ですが、何かが彼の中で生まれつつある、そんな印象を持っていました。そして、今年の1月、物語を書きたくなった、と彼は言い始めました。そして書き始めました。「書く時間」になると友達から離れて自分の場所で、書き始めます。その物語は今でも続いています。
中学生のMさん、彼女は、来たり来なかったりですが、来るときは、ノートに下書きを書いてきます。そのテーマはたいてい部活です。部活での出来事、先輩のこと、大会に出たこと、原稿用紙に1~2枚ですが、だいたい二つぐらいの記事を書き、あとは、学校でのこと、進路のことなど、話の中心は愚痴ですが、たくさん話してくれます。言ってみればストレス解消。それが、彼女にとって、ことばの市民塾に来る意味かもしれません。           
 その妹のMちゃんも、書くことがおもしろい。今日久しぶりにきたMちゃんは「書くことがない」と言って絵を描き始めました。それは3階建ての自分の家で、屋根裏部屋付きです。この「屋根裏部屋」が秘密っぽくていい、「秘密の屋根裏部屋」について書いて、といったら、ぴかんと閃いた様子で、作文を書き始めました。こんな感じです。
「自分のかくれがが、あったら○○(姉)と、友だちを入れて、もしばれても大丈夫、ぜったいばれないからしかも、家ちんをはらわなくてもいいからどんどんお金がたまっていく、それはなぜかはまだわからない。600円いじょうたまったら好きなジャニーズのざっしを買って、○○と見たり、2人で原じゅくに行ってジャニーズの写真・ポスターを買ってへやの中につける。いらなくなったものは売りに行く。なぜ(かくれがを)作ったのかひみつは3つ。1つめはおこられたときでてけっていわれたら出ていってかくれがに行く。2つめは家に帰るのがめんどうくさいっていうかいやな時に行く。3つめはわかんない。1週間いても死なない、それは・・・(と続く)」
この「それはなぜかはまだわからない」「3つめはわかんない」この表現がたまりません。
 そのほか、最近入ってきたHちゃんは、今日は俳句を書いてくれました。書きたいことが山ほどあると言うので、ここで、一つ一つ書いていこう、楽しみだね、と話しています。

 もっと長い時間で見てきて分かったことがあります。
ことばの市民塾を始めたときから参加してくれているT君。5年生のときでした。その頃は、なぜか都市伝説がテーマでした。といっても長い文章を書けるわけでもなく1行か2行くらい、付箋に書きながら文章を繋げていくのがやっとでした。それから3年、中学2年になったT君の書く内容は、映画が題材になったり、東京が題材になったり、歴史が題材になったり、様々なことについて書いてきました。その過程で作文技術がついてきたのはもちろんです、が、私の感じていることは、T君のテーマは実は一貫しているということです。それは「未知なるものに対する憧れ・希望」なのかということです。T君はここに来て、様々な事柄について、書くことや話すことを通して、彼自身の憧れや希望を話していたのだと、3年目になって分かってきた気がします。たぶんT君はまだそれが抽象的に分かっているわけではありません。でもそれを私たちはこれこれだよと伝えるのはなく、書く内容に対し応答していくことで考えていってもらおうと思っています。
これは、長い時間が必要なのだと思います。小学生から中学生と、成長しているT君。年毎に変わる学校の先生には見えない。1回や2回の作文だけでは、見えない変容が、ここでは見ることができるように思います。
 こんな様子です。活動では、私たちは子どもたちの作品を読みますが、添削はしません(実際しようとすると子どもは嫌がります)。「ここがおもしろい」「この表現がいい」「この続きが読みたい」と、それを実感したときに、その実感をちゃんと子どもたちにコメントする、そのことが大事なのかな、と思っています。
(乱文失礼しました)

20/12/2016

今年最後の市民塾。百人一首とNちゃんの手芸教室で盛り上がりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

23/11/2016

あたらしい参加者に説明のための板書。

[09/11/16]   八ヶ岳合宿の作文、投稿1号です。

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              手芸  
                        佐藤新奈

 私の趣味は、手芸です。最近は時間がないからやっていないけれど、作るときはとっても楽しいです。
 私が手芸を始めたきっかけは、学校の家庭科です。その前に、お母さんに教えてもらっていたけれど、そのときは分からなくて、途中であきてしまいました。でも、五年の時に家庭科の先生に詳しく教えてもらって、理解できると楽しくなりました。
 フェルトでマスコットを作るのが1番楽しくて、ミサンガを作るのも好きです。苦手なのはかぎあみです。細かい図が苦手で、そんなにはしません。
 夏休み前には、友達にフェルトでマカロンやチョコレートのストラップを作っていました。友達に渡すとき、「ありがとう」と言ってくれて、とてもうれしかったです。
 作るときは、慣れているものだとすぐにできるけど、初めて作るものはすぐにはできなくて、形が変になったり、縫い目や結び目の位置がおかしくなったりもします。でも、つくってみると可愛くできて、達成感があります。だから、これからもたくさんつくっていっていきたいです。そして友達や親など、いろんな人に作って、喜んでくれればいいです。あと、頭の切り替えにもなって、楽しいです。だから、これからも続けていきたいです。
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佐藤さんの作品にはいつも友達が出てきます。今後、友達めぐって書いてみるのもいいのでは、といったコメントが出ました。この作品をもとに、趣味について、友達と話してみるのもいいですね。新しい発見があるかもしれませんね。

[09/03/16]   遅くなりました。9月の予定です。
9月4日(日)、9月11日(日)、9月18日(日),9月24日(日)です。どの日も10時~12時、横浜市緑図書館2階(ボランティアルーム)です。

[08/28/16]   先日の八ヶ岳合宿について、佐藤和泉さんが投稿してくださいました。ビジター投稿のページをご覧ください。

22/08/2016

8月20(土)~21日(日)、ことばの市民塾夏休み特別企画として、八ヶ岳山麓のシュマン・デュ・ボヌール(細川英雄先生のアトリエ)で合宿を行いました。8月20日(土)は、個人活動をしました。自分が一番落ち着く場所で、一人になって、自分にとって一番書きたいテーマで作文します。葡萄棚の下で書く人もいれば、宿泊施設の中2階で書く人もいれば、一階の床で腹ばいになって書く人もいます。最初は「書けるかな~」と言っていた人も、書き始めると真剣かつ楽しそうに書いていました(私の息子の息子も参加、得意の絵を書いていました)。
夜は、庭でバーベキュー、その後近所の温泉に(気持ちよかった)
翌日は朝から、前日に書いた作文の合評会をしました。車座になって、順番に自分の作品読み上げ、聞いている人は質問やコメントをします。これも最初は緊張しましたが(特に大人)、愉しい時間でした。やはり自分の思いや考えを人に伝えるのは愉しいものです。特にお子さんたちの作品が素敵でした。今回は「ゆっくりとした時間の中で、おおらかに自分の作品を発表すること、人の声に耳を傾けること」を目標としていたのですが、十分できたのではないかと思います。合評会の後で、細川先生のコメント「この活動は完成がない、対話をしていく過程で、自分の大切なものが見えてくる」といった話があったのですが、皆さん、深く実感できたと思います。
 4月頃は書きあげた本を朗読しに行くという目的を掲げていたのですが、それは大きくずれました。でも、今回は、ことばの市民塾でやりたい活動そのものが純粋にできたように思います。そういう意味ではとてもすてきな合宿でした。参加された皆さんには、対話を続けてほしいと思います。
 なおこの合宿での作文は、ここに順次載せていく予定です。今までの作品の本作りも、今回を契機に進みそうです。ご期待ください。
 すばらしい場を提供してくださった細川先生、ありがとうございました。

[07/24/16]   本日ことばの市民塾がありました。久しぶりに記事を書きます。本日から夏休みバージョンです。といってもやることは同じ、テーマを決めて、作文を書くことです。前回、子どもたちに、久しぶりにマップを書いてもらいました。そこで今回はそのマップを見ながら、これから書くテーマを皆で話し合いながら決めてきました。

実は5~6月、子どもたちとあまりいい関係を作れていませんでした。ここにきてはすぐに遊び出し話を聞かない子どもたちを相手にしていると、私自身なぜ自分がここにいるのか、ともすると見失いがちでした。活動もただ何となく好きなことをしているという感じでした。その間活動を維持できたのは、一緒に活動を支えてくれている東山さんのおかげです。また、早稲田の院生のOさんが何度か参加し、インタビューしてくれたことも、私自身考えなおすきっかけになりました。

自由に書く、ということを私自身勘違いというか、見失っていたようです。自由に書くとはしばしば言われる「何でも好きなことを書いてよい」とは違います。自分にとって書きたい「テーマ」を見つけて、そのテーマについて、自分の考えていること、感じていることをことばで表現していく。それがことばの市民塾でやろうとしていることでした。「テーマ」発見は子どもでも大人でも大変むずかしいことです。困難です。でもテーマを発見し書くことはとても愉しいことでもあります。だからこそ自分のテーマを発見し表現し続けていくのは、とても時間がかかるし、それを表現し続ける場、協働の場が必要なのです。
そのような場がことばの市民塾であり、そのような場だと感じているからこそ、子どもたちはここに集う。遊んでいても、ほんとうに意味を感じれば、話に参加する…。本日、活動の中で、子どもたち一人ひとりの顔を見、声を聴きながら実感できたのでした。

[07/12/16]   遅くなりました。
7月もやっています。
7月10日(日)、7月17日(日)、7月24日(日)です。どの日も10時~12時、横浜市緑図書館2階です(日によって部屋が異なります)。

[06/01/16]   遅くなりました。
6月の予定です。
6月5日(日)、6月12日(日)、6月26日(日)です。どの日も10時~12時、横浜市緑図書館2階です(日によって部屋が異なります)。

26/04/2016

4月24日、ことばの市民塾では細川英雄先生の講演&ワークショップを開催しました。趣旨説明の後、先生の講演(参加者の中央に座ってお話)、その後は大人と子どもが混ざりあって、自分の興味関心あることについて、話し合いました。
講演では、ことばの市民の意味、自分誌を書くことの意味が語られました。質疑応答の後は、各テーブルで、大人と子どもが順番に自分のテーマについて語ったり聞いたりしました(短い時間で書くまではいかなかったですが)。その後、各テーブルからどんな話が出たか簡単な報告、最後にもう一度細川先生と話す時間を持ちました。
とても有意義な時間でした。参加者の皆さまにも、なぜ「ことばの市民塾」なのか、その背景を理解していただけたと思います。話し合いもあっという間でした。今後自分のテーマで対話と書くことを続け、できたものを「本」にして夏に細川先生の八ヶ岳にお伺いして発表会をしたいと思っています。
参加者は30名弱、初めての方々もいらっしゃいました。これを機会にこれからもどうぞご参加ください。

23/04/2016

いよいよ明日です。

ことばの市民塾の講演&ワークショップのお知らせです。
来る4月24日(日)、ことばの市民塾では、言語文化教育研究所八ヶ岳アカデメイア主宰で、早稲田大学名誉教授の細川英雄氏をお招きし、講演&ワークショップを開催いたします。
細川氏は、『「ことばの市民」になるー言語文化教育学の思想と実践』の著者であり、文字通り「ことばの市民」概念の生みの親ということができます。私(佐藤)は、細川氏の思想と実践に触発されて「ことばの市民塾」を立ち上げました。
講演では、生活の中で自分の考えたことを自分のことばで語ることの意義が語られます。それは「ことばの市民」の生き方そのものです。また、ワークショップでは、子どもも大人も一緒になって自分のテーマを考えることで、自分のことばで語ること、書くことのおもしろさを味わいます。なお、ここでのテーマは、発展させ、「本」にし、数カ月後、言語文化教育研究所八ヶ岳アカデメイアでの発表会を予定しています。
ぜひ皆様にも、自分のことばで表現することを楽しんでいただければと思います。
皆様のご来場をお待ちしております。

[04/17/16]   4/17(日)ことばの市民塾。少しずつですが、子どもたちの「顔」が見えてきたような気がします。前からいる子どもも前のままではなく、日々変わっていきます。表現を促すためには、向き合うこと、希望を持たせること、子どもたちを肯定することが大切だなと、活動をしていて思います。
騒いでいた子どもが何か の拍子に静かに書き始める時間があります。その時間を大切にしてあげたい。「俺にしてはがんばった」本日「自分とゲーム」について、書いた子どもの一言です。

5月の予定です。
5月8日(日)、5月15日(日)、5月22日(日)、5月29日(日)、どの日も10時~12時、横浜市緑図書館2階です(日によって部屋が異なります)

30/03/2016

ことばの市民塾の講演&ワークショップのお知らせです。
来る4月24日(日)、ことばの市民塾では、言語文化教育研究所八ヶ岳アカデメイア主宰で、早稲田大学名誉教授の細川英雄氏をお招きし、講演&ワークショップを開催いたします。
細川氏は、『「ことばの市民」になるー言語文化教育学の思想と実践』の著者であり、文字通り「ことばの市民」概念の生みの親ということができます。私(佐藤)は、細川氏の思想と実践に触発されて「ことばの市民塾」を立ち上げました。
講演では、生活の中で自分の考えたことを自分のことばで語ることの意義が語られます。それは「ことばの市民」の生き方そのものです。また、ワークショップでは、子どもも大人も一緒になって自分のテーマを考えることで、自分のことばで語ること、書くことのおもしろさを味わいます。なお、ここでのテーマは、発展させ、「本」にし、数カ月後、言語文化教育研究所八ヶ岳アカデメイアでの発表会を予定しています。
ぜひ皆様にも、自分のことばで表現することを楽しんでいただければと思います。
皆様のご来場をお待ちしております。

[03/21/16]   3月と4月の予定です。時間は10:00~12:00、場所は横浜市緑図書館2階の地域ケアプラザボランティアルームです。
3月26日(日)、4月3日(日)、4月10日(日)、
4月17日(日)、4月24日(日)です。
一緒に活動してくださる方、自分でも作品をつくりたい方、ぜひご参加ください。

20/03/2016

3/20(日)ことばの市民塾。子ども7人と大人2人。本日は改めて新しい子どもたちに「ことばの市民塾」でやりたいことを話しました。それぞれの書きたいこと、話したいこと、つくりたいことーそれをまとめると「表現」する場。参加する人は子どもから大人まで。作品は自分のペースで(これが大切)。書いて、友達と読みあいながら書きなおし、完成したものをいくつかまとめて自分の「本」をつくるなど。そのあと、子どもの書いた作文や絵本を音読。休憩の後、1年半まえにもやった「わたしは・ぼくは・おれは・・」作文。とにかく「わたしは~」を思いつくかぎり原稿用紙に書いていくというもの。作文の導入がちょっと焦りすぎで、なかなか書けない子もいましたが、家で改めて読むと、一人ひとりの子どもの興味関心、つらいこと、もやもやしていることが見えてきます。今のところ週に一回しかできないけれど、子どもたちと向き合いながら、子どもたちの表現、こころを大切にしていこうと思いました。写真は休憩の時間。

住所


Yokohama, Kanagawa
226-0025
その他 Yokohama 非営利団体 (すべて表示)
悟空研究所 悟空研究所
中区伊勢佐木町1丁目3-1
Yokohama, 231-0045

NPO法人 悟空研究所 子どもたちと・地域と・高齢者のために

あみあみクラブ あみあみクラブ
中区本牧原5-3-804
Yokohama, 231-0821

「あみあみクラブ」は日本の高齢者が手編みしたアクリルエコたわしを(特活)地球市民ACTかながわTPAKと青年海外協力隊が世界の途上地域の子ども達に届ける国際ボランティア活動です。

特定非営利活動法人ECO-ECO建物再生推進協会 特定非営利活動法人ECO-ECO建物再生推進協会
西区高島2丁目5-5 ハイツ横浜401
Yokohama, 220-0011

建物の維持修繕・管理に関するコンサルタント 長期修繕計画・建物調査診断・大規模修繕設計監理 管理組合運営補助

日本赤十字社神奈川県支部  日本赤十字社神奈川県支部 
中区山下町70-7
Yokohama, 231-8536

日本赤十字社神奈川県支部公式Facebook

街のつどいの広場 ほっとカフェ 街のつどいの広場 ほっとカフェ
瀬谷区三ツ境88-5
Yokohama, 246-0022

■月・火・土/12時-17時 カフェの日 ■木・金/10時-15時/レンタルスペースの日 ■土/10時-12時/乳幼児の集い「ほっとスペースの日」 ■日/たまにイベントの日

一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン 一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン
港南区笹下2-1-12 小西屋事務所
Yokohama, 234-0052

一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパンは、悪性リンパ腫の全国患者団体です。私たちの活動へ、皆さまのご理解とご支援をよろしくお願い申しあげます。

横浜コミュニティデザイン・ラボ 横浜コミュニティデザイン・ラボ
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