Connection of the Children

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未来の多文化共生の形について語りあう、オンラインシンポジウム〜

昨今、さまざまな地域で「多⽂化共⽣推進」がうたわれています。これまで以上に国籍や民族などの違いを超えて相互理解を深め、協働で創造的な活動に取り組む環境作りが必要とされています。

この度「多文化共生とコミュニティーアート・オンラインシンポジウム」と題して、横浜を拠点に多文化共生のテーマにコミュニティーアートを通して取り組んでいる市民団体のリーダー4人が、未来の多文化共生の形について語りあう、オンラインシンポジウムを開催いたします。

地域の国際交流活動に関わっている方、多文化共生のテーマに関心のある方、当事者の方など、たくさんの方のご参加をお待ちしております。

イベント詳細

■イベント:多文化共生とコミュニティーアート・オンラインシンポジウム
■日時:2021年11月21日(日) 13:00 - 15:00
■場所:オンライン ※Peatixチご登録者に視聴用のURLをお送りいたします。
■参加費:無料
■主催:LITTLE ARTISTS LEAGUE
■横浜市多文化共生市民活動支援補助事業

【登壇者】

■ファシリテーター:認定NPO法人STスポット横浜 理事長 小川 智紀氏 https://stspot.jp/
■スピーカー:Picture This Japan 代表 大藪 順子氏
Nobuko O McNeal https://www.picturethisjapan.com/
■スピーカー:Connection of the Children 代表 加藤 功甫 氏
https://www.coc-i.org/
■スピーカー:SHARING CARING CULTURE 代表 
Keiko Misaka 三坂 慶子氏 https://sharingcaringculture.org/
■スピーカー:LITTLE ARTISTS LEAGUE 共同代表 望月 実音子氏
Mioko Mochizuki
■コメンテーター:公益財団 横浜国際交流協会 事務局担当次長 木村 博之氏 https://www.yokeweb.com/

「全ての子どもがやりたい事を見つけ、それに挑戦できる社会」と「国籍?

CoCは理念の達成に向け、教育と国際交流を軸にアプローチしています。

◎CoCの主なプロジェクト
① 世界を一本の糸でつなぐ平和の象徴「糸つなぎ」(2011年〜) 

人種も国籍も宗教も関係なく、人と人が温かい気持ちで繋がることを体感でき、普段は目に見えない繋がりを見える化する「糸つなぎ」。ユーラシア大陸自転車横断プロジェクトから始まったCoCの象徴的なプロジェクトで、これまでに世界各地で1万人以上が糸をつないでいます。平和の象徴として、全世界の人々をつなぐべく活動を続けています。

② 子どもたちの世界がワクワク広がる出張授業「タビノバ」(2013年〜)

先生は留学生や旅人。実体験に基づくワクワクするプログラムで子どもたちの世界を広げます。世界の遊びやSDGsなどの時事ネタ満載のインタラクティブな授業は、これまでに400回以上、のべ1万人以上の子どもたちに無料でプログラムを提供

02/09/2022

124回目となる世界の朝ごはんは、日本!!岩手の朝ごはん!
9月11日(日)に開催します!今回のメニューは「ひっつみ」!
 
CoCのメンバーの1人、中学1年生の和ちゃんが、大好きな岩手のおばあちゃんの朝ごはんを再現します!モチモチのすいとんが入ったトリ出汁とたっぷり野菜と絶妙に絡み合う絶品朝ごはんです!
 
今回は激レアな日本の朝ごはんです。ぜひ一緒に日本の異文化を体感しましょう!

https://coc-i.stores.jp/items/6307762ab7abaf2c7a50acf0

Photos from Connection of the Children's post 26/08/2022

8月27日(土)18時、CASACO'S COOKSがtvkに登場!

CASACOでは毎夜、留学生と一緒に食卓を囲む国際交流ディナー「CASACO`S COOKS(クックス)」を開催中です。この企画では、毎日違う方が1日シェフとなり、作った料理を食べながら留学生と楽しく時間を過ごすことが目的です。

この企画のいいところは、①日本をもっと知りたい!という留学生が、毎日違う種類の料理を食べながら様々な日本人と交流、日本を知ることができること、そして②日本人のシェフのみなさんも、日本にいながら世界中から集まる留学生と交流ができることです!

そんなクックスが、8月17日(水)にtvkの情報番組「ハマナビ!」の取材を受けました!コロナ禍で気軽に海外へいくことができない今、「横浜に居ながら海外気分を味わえる場所特集」としてクックスが紹介されました。

当日は、CASACOに住む留学生、クックスのシェフ、tvkのアナウンサー、みんなで手作り餃子を作り、食卓を囲みました。本格的な照明とカメラを前に興奮気味の留学生たち。「実は餃子を作るのは3回目なんだ!」と器用に餃子を包む留学生もいれば、お団子のようなユニークな餃子を作る留学生もいて、終始和やかな雰囲気で、クックスらしい様子を取材していただくことができました。

クックスはこれからも毎夜(土日はお昼も!)開催されていきます。料理を作ってくれるシェフは参加費無料!その他、ご飯を食べにくるだけもOK(その場合一食500円頂戴します)!ぜひお気軽にまずは[email protected]までお問合せください!

21/08/2022

あかり食堂 縁日ver開催
9/10 17:00〜21:00

夏はまだ終わらない!
今年の夏は暑すぎて浴衣を着忘れた方、お祭り気分を味わいたい方もぜひご参加お待ちしております🌟
多世代多国籍の方が集まるCASACOで交流しましょう!

メニュー
タコライス、フランクフルト、冷やしきゅうり、ラムネ、お酒等
ヨーヨーコーナーもあり

※予約不要ですが、参加者が多い場合、室内の人数を調整しますのでご了承ください
感染症対策をして行います

『世界の朝ごはん第123便 〜 ベルギー』参加申込み(要予約) 13/08/2022

『世界の朝ごはん第123便 〜 ベルギー』参加申込み(要予約)

8月の世界の朝ごはんはベルギー🇧🇪✨

https://coc-i.stores.jp/items/62dd30b9dbe74462d7342f76

8月21日(日)9時〜10時半、123回目の世界の朝ごはんはベルギー! 現在カサコに滞在中のベルギー人留学生ロビンがベルギーのおばあちゃんが作る大好きな朝ごはんをご用意してお待ちしています!!・・・・メニューはワッフル!!

コロナの感染防止対策として、予約制での開催といたします。リンクから事前予約をお願いします!

『世界の朝ごはん第123便 〜 ベルギー』参加申込み(要予約) 123回目となる世界の朝ごはんは、ベルギーの朝ごはん! 8月21日(日)に開催します! 仕込みに情熱をかけて数日前から準備いたします。 今回も、CASACO(住所は一番下参照下さい)でのリアル開催のみとなります(要予約)...

【中止】式根島サマーキャンプ2022 - Connection of the Children 04/08/2022

【中止】式根島サマーキャンプ2022 - Connection of the Children

【式根島サマーキャンプ2022】
今年こそはと準備を進めていた「式根島サマーキャンプ」、コロナで中止の判断をいたしました。出発まで1週間での決断で悲しくて言葉も出ませんでした。中止に至った経緯は、CoCブログにアップしましたのでご覧ください😌 https://www.coc-i.org/shikine2022_cancel/

そんな中、参加表明してくれていた子どもたち、キャンプを支えてくれる予定だったスタッフが集まる機会をオンラインで実施しました!

本当だったら式根島で一緒にキャンプしているはずのみんな。オンラインでしたが確かにつながりを感じました。参加したスタッフからは子どもたちが仲良くなっていく光景を見て、「来年は、事前に子どもたちがこうやって会える機会があるといいかも!」という声もきかれました♪

来年は8月5日(土)〜9日(水)で開催予定です!皆さんカレンダーに予定を追記しておいてくださいね!

【中止】式根島サマーキャンプ2022 - Connection of the Children Connection of the Childrenでは、今年の式根島サマーキャンプを中止する決断をいたしまし

『世界の朝ごはん第122便 〜 フランス』参加申込み 07/07/2022

『世界の朝ごはん第122便 〜 フランス』参加申込み

7月の世界の朝ごはんはフランス🇫🇷✨

https://coc-i.stores.jp/items/62b98fdbc359a8155ce93462

7月17日(日)9時〜10時半、122回目のせかい世界の朝ごはんはフランス! 現在カサコに滞在中のフランス人留学生ガエタンとヨアンがフランスで思い出の朝ごはんをご用意してお待ちしています!!・・・・メニューはまだ一生懸命考え中とのこと!どんな朝ごはんが食べれるかお楽しみに!

コロナの感染防止対策として、予約制での開催といたします。リンクから事前予約をお願いします!

『世界の朝ごはん第122便 〜 フランス』参加申込み 121回目となる世界の朝ごはんは、フランスの朝ごはん! 7月17日(日)に開催します! 今回は、CASACOでのリアル開催のみとなります。 ◆イベント概要 日時:2022年7月17日(日)    9時〜10時30分    9時30分〜10時 フラ....

25/06/2022

カサコ6周年オープンデイ、ゆるりと始まっています。15時から乾杯も予定しておりますので、お時間都合の良い時間にお越しください😌

横浜ビール3種と、コーヒー、ソフトドリンク、無料でご提供しています!

『世界の朝ごはん第121便 〜 スイス』参加申込み 15/06/2022

『世界の朝ごはん第121便 〜 スイス』参加申込み

6月の世界の朝ごはんはスイス🇨🇭✨

https://coc-i.stores.jp/items/6290a3c39705652c639a0826

6月26日(日)9時〜10時半、121回目のせかい世界の朝ごはんはスイス! 現在カサコに滞在中のスイス人留学生ジェレミーの大好きな朝ごはん「Croûte au fromage」を作ります!

スイスチーズをふんだんに使った朝ごはん・・・・ここだけの話、いつも世界の朝ごはんは利益はほどんどでていないのですが、今回はもう計算するのが怖いくらいチーズが高いです。でも「世界一気軽な異文化体験」を本物の味でしてもらうために、CoC頑張ります!

『世界の朝ごはん第121便 〜 スイス』参加申込み 121回目となる世界の朝ごはんは、スイスの朝ごはん! 6月26日(日)に開催します! 今回は、CASACOでのリアル開催のみとなります。 ※地域新聞NOGEYAMAではオンライン開催についてもふれましたが、今回はオンライン開催は行....

03/05/2022

\\5月のイベントカレンダー//
※コロナの状況により、予定を変更する場合があります。また人数制限を設けております。ご了承ください。

🌍️世界の朝ごはんパレスチナ編🌍️
120回目となる世界の朝ごはんは、パレスチナの朝ごはんです!カサコでのリアル開催と、トークショーのYouTube配信を行います!パレスチナの現状を考える、深い世界の朝ごはんです!
プロフィールのリンクからお申し込みができます!

カレンダーに◎がついているイベントはボランティア参加が可能です!事前に[email protected]か 045-315-4137までボランティア希望の連絡をお願いします😌

だんだん日がでてきてポカポカしてきましたね!散歩がてらにぜひカサコまで🌱

イベントがない日も軒下をOPENしております!気軽にカサコに立ち寄ってください☕

Photos from Connection of the Children's post 24/04/2022

来週の日曜日は!!
あかり食堂久しぶりにオープン!
今回はランチでの開催!

ゲストはトンガ共和国へ青年海外協力隊に行っていた「たまちゃん」!!
たまちゃんがサッポロビールさんと共同開発した、「トンガッてる?」というビールも飲めますよ🍻
ぜひ、casacoに遊びに来てください!

日時:5/1 12:00〜15:00
12:30〜トンガのお話
13:30〜あかりおすすめ野毛紹介
14:30〜トンガのお話2
※15:00以降は、裏誕生日会をします😎

場所:casaco
(日ノ出町駅から徒歩5分)
横浜市西区東ヶ丘23-1

毎月発行している超ローカルマガジンNOGEYAMA4月号は発行されました!今回で96号。2014年から毎月欠かさず発行しています。

2022年度は発行責任者のConnection of the Children(CoC:ココ)10期目の節目の年。そしてカサコは6周年!

ということで、NOGEYAMAも誌面を大幅リニューアルしました!ぜひ、誌面をお手にとってご覧ください♪現在はカサコか日の出薬局にてお受け取りいただけます!

#casaco #カサコ #ローカル #グローカル #世界とつながる #国際シェアハウス #シェアハウス #イベントスペース #古民家 #古民家リノベーション #子どもの教育 #教育 #国際交流 #多世代交流 #多国籍 #横浜国立大学 #旅 05/04/2022

毎月発行している超ローカルマガジンNOGEYAMA4月号は発行されました!今回で96号。2014年から毎月欠かさず発行しています。

2022年度は発行責任者のConnection of the Children(CoC:ココ)10期目の節目の年。そしてカサコは6周年!

ということで、NOGEYAMAも誌面を大幅リニューアルしました!ぜひ、誌面をお手にとってご覧ください♪現在はカサコか日の出薬局にてお受け取りいただけます!

#casaco #カサコ #ローカル #グローカル #世界とつながる #国際シェアハウス #シェアハウス #イベントスペース #古民家 #古民家リノベーション #子どもの教育 #教育 #国際交流 #多世代交流 #多国籍 #横浜国立大学 #旅

毎月発行している超ローカルマガジンNOGEYAMA4月号は発行されました!今回で96号。2014年から毎月欠かさず発行しています。

2022年度は発行責任者のConnection of the Children(CoC:ココ)10期目の節目の年。そしてカサコは6周年!

ということで、NOGEYAMAも誌面を大幅リニューアルしました!ぜひ、誌面をお手にとってご覧ください♪現在はカサコか日の出薬局にてお受け取りいただけます!

毎月発行している超ローカルマガジンNOGEYAMA4月号は発行されました!今回で96号。2014年から毎月欠かさず発行しています。 2022年度は発行責任者のConnection of the Children(CoC:ココ)10期目の節目の年。そしてカサコは6周年! ということで、NOGEYAMAも誌面を大幅リニューアルしました!ぜひ、誌面をお手にとってご覧ください♪現在はカサコか日の出薬局にてお受け取りいただけます! #casaco #カサコ #ローカル #グローカル #世界とつながる #国際シェアハウス #シェアハウス #イベントスペース #古民家 #古民家リノベーション #子どもの教育 #教育 #国際交流 #多世代交流 #多国籍 #横浜国立大学 #旅

12/02/2022

【イベント告知】
すでにいくつかの小学校で開催した「横浜未来百景」
初めてオープンな環境で実施します。なかなか明るい未来がイメージしづらい昨今。
そんな気持ちじゃそんな未来がきちゃう気がします。
心のなかには明るいワクワクする未来のイメージをもてば、
少しは明るい未来がやってるんじゃないかと始めた企画です。やることはカンタン!
未来の定義は5分後でも、1億年後でも大丈夫。
未来のテーマもなんでもOK!
・学校・家 ・遊び方
・仕事・自然・社会・のりもの
・遊び場・動物との関係・宇宙
とかとか、
でも、ワクワクする未来を書いてくださいね!

絵が苦手な子は、言葉だけでもOKです。
参加される場合、
お絵かき道具はこちらでも用意しますが、お持ちいただけるとありがたいです。書いていただいた絵は、今後オンライン展覧会をして、みんなに見てもらいます。
いっぱい「いいね」してくれる賛同者が現れるかもしれません。
あなたを含め賛同者の中から、将来それを実現してくれる人が出てくるかもしれません。
「あなたの未来、当社の技術で実現できるよ!」という連絡があるかもしれません。皆さんのワクワクする未来を夢物語では終わらせない。
ワクワクする未来を2/27からスタートさせましょう!

日時:2022年2月27日(日曜日)11時から16時
お好きな時間にお越しください。
会場:niigo広場(横浜市西区南幸2丁目15)
参加費:無料
参加条件:誰でも大丈夫(子どもじゃなくてもOKです)
備考:雨天中止

Photos from Connection of the Children's post 03/02/2022

世界の旅の追憶 #8

ユーラシア大陸を自転車で横断しながら世界中の子どもを1本の糸でつないでいた10年前の今日、僕たち(CoC加藤&田澤)は香港の中央公園にいました。

約半年前、クロアチアで知り合った香港の舞台女優のシーナから、香港に来た際は必ず連絡するようにと念押しされていました。香港に行く直前、マカオで電話すると「本当に自転車でここまで来たの!信じられない!明日会えるのが本当に楽しみ!」と大興奮のシーナ。

マカオから香港へはフェリーが出ていたため、久しぶりに自転車以外の乗り物に乗りこみます。しかし、たった一時間弱の船旅は、僕たちにとって悪夢でした。乗船して動き出す前からすでに二人ともその動きに酔い、走り出すや否や二人ともトイレに駆け込む始末。船着場で待っていてくれていたシーナと半年ぶりの感動の対面、のはずが、僕たちは込み上げる何かを飲み込み、必死で笑顔を作るのでした。

その後シーナの親友のジェレミ夫妻と合流。会うや否や「シーナ、自転車旅をしてきた二人はさぞかし壮絶な旅をしてきたのね。顔がげっそりしてるわ」と一言。単なる船酔いだとわかると大爆笑。船酔いに効く?という香港の絶品屋台料理に舌鼓を打ったのを皮切りに、ホスピタリティー全開なシーナとジェレミと、間髪入れず香港の名所巡りのスタート。夜遅くまでこれでもかと香港の魅力を紹介してもらいました☺︎

翌日は快晴。早朝から僕たちは4人揃って中央公園で子どもたちに糸つなぎプロジェクトを実施。前日あれだけたくさん動いたのに、シーナもジェレミも元気の塊の如く次から次へと子どもたちに声をかけ、糸が繋がっていく。午前中だけですごい数の繋がりができたので、午後はゆっくり休憩・・・と思いきや、「この調子で午後もたくさん繋ぎましょう!!午後は知り合いのやっている教育センターにアポとったからそこにいくわよ!!」とシーナ。ランチもほどほどに向かった先には超立派な建物が。入るや否やシーナは放送室に向かい、興奮した声色で「これから世界を旅してきた日本人と一緒に交流をするから1階に集合!!」と全館放送をぶちかます。公園で声をかけた子どもたち以上に興奮した子どもたちに囲まれ、世界と香港が確かに繋がった1日でした。

#世界の旅の追憶
#カサコ #ココ
#海外 #世界 #国際交流 #異文化体験 #旅好きの人と繋がりたい #旅 #英語 #留学 #留学生 #地域 #繋がり #子供 #教育 #学び #挑戦 #野毛 #横浜 #イベント #イベントスペース #シェアハウス #古民家

31/01/2022

\\2月のイベントカレンダー//
※コロナの状況により、予定を変更する場合があります。また人数制限を設けております。ご了承ください。

🍙佐藤初女さんの奇跡のおむすびワークショップ🍙
日本のマザーテレサと呼ばれた佐藤初女さんのおむすびを、講師の山崎直さんに伝授してもらう、おむすびワークショップです!
QRコードからお申し込みができます!

カレンダーに◎がついているイベントはボランティア参加が可能です!事前に[email protected]か 045-315-4137までボランティア希望の連絡をお願いします😌

まだ寒さが厳しい日々が続きますが、心を暖かくして毎日過ごしましょう⛄

イベントがない日も軒下をOPENしております!気軽にカサコに立ち寄ってください☕

Photos from Connection of the Children's post 16/01/2022

\\キャンドルナイト2021開催!//

12月26日(日)は今シーズン一番の寒さを記録。ツンとする寒さと時折吹きおろす北風、澄んだ空気の中、東ケ丘の中央を走る急坂(通称百段階段)は今年一番の人手で賑わっていました。人々の手にはカメラ。その先にはキャンドルの温かな光に照らし出される柔らかな笑顔。

今年はイベントリーダー袴田あかり(以降あかりちゃん)が中心となり急坂とカサコを使った集まる人の心を温かくする企画を計画。加えて野毛の飲食店の方々との連携をしたい、という彼女の強い想いを受け、11店舗の協賛の下、キャンドルナイトを開催することができました!

当日は多くのボランティア、近隣の方々に支えられ、風で何度もキャンドルが消えても都度丁寧な着火で約4時間、急坂にキャンドルの明かりが灯り続けました☺️カサコではあかりちゃんが中心となり「あかり食堂」が開店。「カサコに来てこうしてみなさんと会うのを心待ちにしていた」という人々の笑い声とCoCのメンバーによるピアノとチェロの生演奏が響きました♪

本当に久方ぶりに、カサコの理想とする姿がそこにはありました。あかりちゃんは「皆さんのご協力の元、イベントを行うことができ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今回のイベントは、野毛の飲食店に支援いただいたり、母校である東小学校の子どもたちに過去のキャンドルナイトのビデオを見ていただいたりした結果、たくさんの方にお越しいただけました。今までで一番多くの子どもたちが遊びに来てくれました。このようなご時世ですが、賑やかで明るい会にすることができ、キャンドルの灯りと地域の方々の笑顔がいっぱいの中キャンドルナイトと、あかり食堂を行えて幸せです。『元気そうでよかったです!またきます!』のお声をたくさんいただいたので、これからも開催できると嬉しいです!」と話してくれました。

今年は人と人とがリアルに繋がれる年になりますようにと願いを込めて。

Photos from Connection of the Children's post 13/01/2022

12月26日に「たまには世界の話をしようよ」の第5回として「ワーホリinニュージーランド、そして教師となった今」を開催しました。20年前に日本語教育のアシスタントとしてニュージーランドの学校で働いていた澁江暁さんからお話を聞きました。

今回は色々な意味で初の試みでした。まず、私たちが海外の話を聞くのにゲストが「20年前の経験」を語り、かつ「その後自分が受けた影響を振り返る」という形が初めてだったこと。そして、澁江さんがニュージーランドの経験を踏まえ日本で教師として働く中で考えた「理想の教育とは何か」というとても深い問いにまで話が発展したこと。さらに、今回は感染状況を見ながら初めて会場にも数名参加者が集い、オンラインとハイブリッドでお届けする中で登壇者と参加者が相互にコミュニケーションをして話を深められたことです。それはまさに「世界の話をしようよ」という名に相応しい体験でした。

「たまには世界の話をしようよ」は、まだ定型のないイベントです。だからこそ今は様々な形を試し、それぞれの良さを引き出し、改善点があれば次回に生かしていくという試行錯誤を繰り返しています。でも実はそういった時期がいちばん自由度が高く面白いかもしれません。運営メンバーの中ではいつも色々な意見が出ます。「ここでいう『世界』は別に外国でなくてもいいではないか」「ひとつの国にこだわらずとも、もっと人にフォーカスしたらどうか」「そうであればその『世界』を感じた経験が最近であるかどうかは重要ではないだろう」

正直、僕は世界の話をするのに手段は問わないですし、その話を共有するという体験に色々種類があるのは逆にいいことだと考えています。ただ、世界の話はしたい、すべきだ、もっとしよう、と思います。その気持ちは今回の世界の話を経て、もっと強まった気がします。なぜ人は自分とは違う文化に出会ったときにより多く考え、悩むのでしょう。なぜ人はその文化の違いを乗り越え、わかり合えたときに喜びを感じ、それが強く記憶に残るのでしょう。2020年まで僕自身ミャンマーの山奥に住んでいましたが、それが2040年にどのような形で自分の生きる指針になっているのか、考えただけでもぞくぞくします。「人生を豊かにする」なんて言葉をどう体現するのか、考えると難しいとは思いますが、澁江さんのニュージーランドでの経験は、間違いなく彼の人生を豊かにしたんだと、何か確信のようなものを得た回でした。皆さんと、もっと世界の話がしたいです。

Photos from Connection of the Children's post 09/01/2022

《新ワークショップ「横浜未来百景」開催!》

12月18日に平沼小学校にて、平沼フェスティバルに参加してきました。
これは、ダンス、ヨーヨー、マジック、科学実験など10種目以上の外部講師を招いて、子どもたちにいろんな体験を楽しんでもらうという企画です。
今回CoCが行ったのは「世界の街、横浜の街、未来の街」というオンライン授業。2学年づつ3回行いました。
まず我々が得意とする世界の街の話をして、昔の横浜、今の横浜の話をしました。

そして、新しいワークショップ「横浜未来百景」のスタートです。
子どもたちに、明日でも、1000年後でも、いつでもいい、自分がこうなったらいいなとワクワクする横浜の姿を絵に書いてもらいました。

オンラインでの説明の後、手分けして各クラスを回ってファシリテートしました。
次から次にアイディアがでてくる子、なかなか考えがまとまらない子。いろんな子がいました。
でも実現可能性はさておいて、みんな楽しんで自由な未来を書いてくれていました。

なかなか明るい未来をイメージできない昨今において、子どもたちの中に、明るい未来のイメージが芽生えたらいいなというのが、CoCの「横浜未来百景」の最初の目的です。
その目的は果たせたのではないかと思います。

ただ、それだけがこのプロジェクトではありません。
みんなでそれをどうやれば実現できるかを考え、知恵を出し合い、応援しあい、夢の未来を実現することが目的です。
彼らの未来百景を夢物語にしない。
自分たちの力で未来を創造するこのプロジェクトが歩きはじめました。

当日は完成した絵は見られませんでしたが、これからみんなの絵は送られてくるので、見るのが楽しみで仕方ありません!

CoCのみんなでブラッシュアップしたこの企画楽しんで大きくしていきたいです。

07/01/2022

世界の旅の追憶 #7

ユーラシア大陸を自転車で横断しながら世界中の子どもを1本の糸でつないでいた10年前の今日、僕たち(CoC加藤&田澤)はベトナム中部にある町Đông Hà(ドンハ)にいました。

ドンハは東河と書き、北東南と河川に囲まれた人口8万人ほどの地方都市。ベトナムが南北に分かれていた当時は南ベトナム最北端の町であり、ベトナム戦争の際はアメリカ軍の基地があり、軍事境界線を超えて軍を進めるための重要な拠点だったらしい。

しかし当時の僕たちはドンハの歴史を熱心に解読する余裕はなく、ただひたすらに寒さに凍えていました・・・タイ、ラオスでは天候に恵まれ、半袖1枚で自転車を漕いでも汗ばむような気候でしたが、ラオスとベトナムの国境の山岳地帯を超えてからというもの、連日の冷たい雨。「ベトナムなんて行ったら寒くて死んじまうよ!」と真剣な目で話すタイの方々の言葉を「そんな馬鹿なことあるかい!」と笑って返していましたが、確かに、これは相当堪える・・・

特にこのドンハ周辺は雄大な山々がそびえ、常に坂を登っているか、降りているかでした。通常は下り坂が楽しみで山を辛抱強く登るのですが、この時ばかりはペダルを漕いでホカホカする登り坂がいつまでも続けばいいと思っていました。ドンハに入る直前、10キロ以上の登り坂を登り終えると、眼下彼方先に町が。あれがドンハか、と町まで続く下り坂を眺めます。雨脚が徐々に強まっている感覚。

下りはじめると顔が雨に打たれ痛い・・・サングラスにワイパーが欲しいなんて本気で考えます笑 道路脇の崖からチョコレート色の水が道に流れ出し道をヒタヒタにします。トラックが追い越しざまにそれを景気良く僕らの身体中にぶっかける。ドンハに到着するとすれ違う人が不思議そうな顔でチョコレートコーティングされた僕たちを見つめます。

心底冷え切った体を温めるためこの日はゲストハウスに久しぶりに滞在。久々のあったかいシャワーに感動の涙を流し、ホカホカの体でロビーでくつろいでいると、チョコレートコーティングされた全身に、唇をブルブル震わせた男が目の前に。無言でシャワーの場所を指差すと、ロボットのような動きで彼はシャワー室へ入っていく。その後ベトナム名物「ビアホイ(ベトナムの超ローカルビアガーデン)」でぬるいビールに氷を入れて彼と乾杯。スイスから来た彼は、東南アジア〜中央アジアを自転車で旅しているらしい。それぞれの旅の経験を肴にそれから夜更けまで何度も何度も杯を交わしました☺️

Photos from Connection of the Children's post 01/01/2022

2022年、新年あけましておめでとうございます。
皆様にとって2021年はどんな年だったでしょうか。人と人とが気軽に会えない期間が2年続き、CoCにとって2021年は引き続き我慢の年でした。そんな中でも理念である「全ての子どもがやりたい事を見つけ、それに挑戦できる社会」と「国籍や文化に関わらず誰もが温かい気持ちで繋がれる社会」を実現に向け、新たな繋がりと挑戦が生まれた年でもありました。

世界を一本の糸でつなぐ平和の象徴「糸つなぎ」では、自由に旅ができず、新しい世界へとつながりを伸ばすことはできませんでした。しかし、糸つなぎを世界でしてきた旅人をゲストに招き、ワクワクする世界とのつながりをリアルとオンラインでの同時放映企画を試みました。

いつでも世界とつながり挑戦できる拠点「CASACO」では、COVID-19の影響で留学生は0、イベントもこれまでのような形で実施はできませんでした。ただ、そんな中でもオンラインイベントの強化してきました。おかげで、どんな状況でも様々な世界を伝える術を身につけることができました。

横浜駅西口を「こども」と「外国人」にとって安心安全な街にするプロジェクトでは、「子どもが作る子どものための西口ガイドブック」編集企画を立ち上げました。コロナ禍で編集会議や取材が思うように進まない状況が続きましたが、一歩一歩、18人の小中学生と共に、子どもがおすすめする場所・情報が入ったガイドブック作りを進めました。

他にも、新しいつながりから新プロジェクトも生まれました。
まずは、子どもたちとワクワクする未来を描く「未来百景」。 2021年12月18日に小学校にて実施したことを皮切りに始動したこのプロジェクトは、子どもたち一人一人にこんな未来になったらいいな!という絵と文章を描いてもらうというシンプルなものです。ですが、描いておしまい、ではなく、描いた未来をどう実現するかを考え、実現に向け動き出すことを目標にしています。今年は集まってきた未来百景のオンライン展覧会も計画していますので楽しみにしていてください!

もう一つは「一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!」プロジェクト。
これは、東京2020を含む4回のパラリンピックに出場しているトライアスロン選手・木村さんとの出会いから生まれた企画で、障がいのあるなし関わらず、自分の枠から一歩飛び出し、挑戦をすることを応援するもの。今年は知的障がいを持つ子どもたちとの挑戦キャンプも開催できるよう進めていますので、2022年はより一層「全ての子どもたち」という理念に近づくのではないかと本当にワクワクしています!

「不便さ」「不自由さ」があるからこそ生まれる「挑戦」「工夫」「感動」がある。これは自分自身、旅の経験で強く感じたことです。2022年はパンデミック状況下での不便さ、不自由さから生まれたCoCなりの挑戦と工夫をさらに膨らませ、関わる方々と一緒に最高の感動体験を子どもたちに届けられればと考えています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2022年元旦
Connection of the Children代表理事
加藤功甫

31/12/2021

\\1月のイベントカレンダー//
※コロナの状況により、予定を変更する場合があります。また人数制限を設けております。ご了承ください。

❄️毎月第3土曜日は❄️
1/15 (土) はじめてのCASACO cafe
旅人、外国人、子ども、地域が交わる築70年の古民家シェアハウスが、1日限定「カフェ」に!
開放的な古民家で本を読んだり、勉強したり、各自ご自由にゆったりとしたひと時をお過ごしください。本の貸し出しもしています☺️

イベントがない日も軒下をOPENしております!気軽にカサコに立ち寄ってください☕️

2021年も残りわずかとなりました。
コロナ禍ということもあり、なかなか思い通りにイベントや活動が行えない中、皆さまに支えられて無事に1年を終えられます。
いつもありがとうございます!!

本年も大変お世話になりました。
よいお年をお迎えください🐯

12/12/2021

【はじめてのCASACOcafe12月開催!】

旅人、外国人、子ども、地域が交わる築70年の古民家シェアハウスが、1日限定「カフェ」に!

「CASACOって、聞いたことはあるけど何をするところなんだろう」

いろんなイベントをしているのは知っているけど、どんな場所か分からない。ずっと気になっていたけれど、まだ行ったことがない。 そんな方のために、普段は様々な世界を知れるイベントを実施したり、2階の住民が使っている一階のスペースに毎月一度、誰でもふらっと気軽に立ち寄れる日をつくってみることにしました。

一杯100円〜、お飲み物をご用意しています。今年最後のカサコカフェ。年忘れに、カサコで一息つきましょう☺️

感染症対策を徹底した上で実施いたします。
この機会にぜひ、CASACOへお越しください!

〈概要〉
はじめてのCASACO cafe
日時:12月18日(土)14:00~18:00
場所:CASACO(横浜市西区東ヶ丘23-1)(https://casaco.jp)
ドリンク代各種:100円〜
事前予約:https://forms.gle/JcabEJurmuvjxTeWA
(※事前に参加予約していただいたお客様を優先的にご案内させていただきます)

〈内容〉
毎月第3土曜日は、留学生の古民家シェアハウスCASACOが「カフェ」に。コーヒーやオレンジジュース、お茶など各種ドリンクをご用意しています!開放的な古民家で、本を読んだり、勉強したり、各自ご自由にゆったりとしたひと時をお過ごしください。本の貸し出しもしています☺️ 当日は、CASACOや運営団体CoCのことがわかるプレゼンテーションも行っています。活動報告資料や、毎月発行している地域情報誌「東ヶ丘新聞」のアーカイブなどもご覧いただけます。ぜひ、お好きな時間にお越しくださいませ。

◎プレゼンタイムスケジュール(各回プレゼン内容は同じです)
14:30~14:45
15:30~15:45
16:30~16:45
17:30~17:45
18:00 終了

※感染症対策として、マスク着用、入場時の消毒と検温、換気を徹底しております。また、来場者の人数によっては人数制限を設けさせていただく場合がございます。何卒、ご了承ください。

10/12/2021

【ワーホリinニュージーランド、そして教師となった今】
対談形式のイベントシリーズ「たまには世界の話をしようよ」の第5回は、20年前にニュージーランド(NZ)でワーキングホリデーを経験し、そして現在教師として働いている澁江暁(しぶえさとる)さんをゲストにお迎えしてお話を伺います。

澁江さんはどうしてNZへワーキングホリデーに行ったのか。そこで待ち受けていたカルチャーショックと人生観を変えた経験とは。帰国後は英語教師の道へ進む澁江さんですが、NZでの経験が、式根島という人口約500人の離島で先生をすることに繋がります。実はCoCと澁江先生の繋がりはその式根島にあったのです。

今回かねてより念願だった「世界の話を参加者とも一緒に」すべく、カサコでの現地参加とオンラインのハイブリッド型で開催します!パーソナリティは世界10ヵ国に住んだことがあるCoCメンバーの津高政志が務めます。
Connection of the Children の拠点であるカサコでの会場参加、そしてオンライン参加もできますので、みなさんも一緒に世界の話をしましょう!
お申し込みはこちらのサイトから:https://coc-i.stores.jp
(無料ですが、ご寄付をいただけると嬉しいです)

◇日時:2021年12月26日(日)PM1:00~PM2:00
◇開催方法:ハイブリッド(Zoomウェビナーと会場リアル参加 ともに事前登録制)
◇申込方法: https://coc-i.stores.jp よりお申込ください(リアル・オンライン共に)
◇参加費:無料(リアル参加は現地でワンドリンクオーダー:1,000円をお願いします)
◇司会:CoC 津高政志
◇ゲスト:澁江暁

※本企画は終了後、CoC公式YouTubeにて公開を予定しています。
※会場参加は定員(10名)になり次第募集を締め切ります

Photos from Connection of the Children's post 08/12/2021

【CoC紹介 Vol.6:タビターン 式根島サマーキャンプ】
🌍6回目の今日はタビターン 式根島サマーキャンプについて紹介します!

住み慣れた街の便利な生活から離れ、東京から150キロ離れた伊豆七島の式根島でのサマーキャンプ。コンビニもショッピングモールありません。だけどそこにはどこまでも続く青い空と海、きれいなビーチ、緑のトンネルを抜けていくトレッキングコースがあります。夜は都会にはない暗闇と波の音を際立たせる静けさ、そして満点の星空があります。

そんな環境で多国籍、多世代のメンバーたちと共に、式根島だからこそ体験できるさまざまなアクティビティを通して交流し、協力し生活する中で、互いにさまざまな刺激を受け、旅力=生きる力が育まれていきます。

式根島キャンプで体験できるアクティビティは、まずは何と言っても海遊び。シーカヤックにシュノーケリング、養殖場でウミガメウォッチング、磯の生き物観察。体と頭、全身を使って学ぶことがたくさんあります。

島の自然の中でのアクティビティは神引展望台や地鉈温泉を目指してハイキング、文明の力に頼らないサバイバルミッション。数カ所に点在する温泉巡り。たくさん歩いて、いろんな発見をします。

島の大人たちや子供たちから学ぶ、アートと文化体験。シーガラスや貝殻、流木、島特有のコーガ石を使ったアート作品の制作。地元の大人からこどもたちへ継承されている島太鼓の体験。そして留学生と国際異文化交流や、英語を使って島のお店のポップやレストランのメニュー作り。内地ではなかなか経験できないアートや文化活動も体験できます。

最後に欠かすことができない食文化体験。毎回自分達の食事は自分達で準備、調理をします。朝食に野外でも非常時にも簡単に作れるサバイバルパン作り。その他にも、養殖場でGetした新鮮な魚をさばいたり、海藻から寒天ゼリーを作ったり、健康に良い島ハーブティーを作ったり、島のパン屋さんのご指導の下、島の素材を使ったピザを作ったりもしました。美味しいものでお腹も心も満たされます。

このようなさまざまな体験を通して、沢山の思い出と、かけがえのない仲間達を手に入れ、そして旅立った時とはひとまわりもふたまわりも成長して竹芝に帰ってきます。

現代社会でこどもたちを取り巻く環境はSNSやゲーム、動画サイトなどバーチャルな遊びが増え、自然の中で直接体験を通して学ぶ機会が少なくなってきました。都会では核家族・共働きの家族も多く、こどもが大人と接する時間も減っています。そんな中、グローバル化はどんどん進み世界が狭くなってきています。
これからのこどもたちには変化の激しい社会の中で、これまで経験したことのない課題に直面します。さまざまな世代や文化の異なる人々と、考えを伝え、互いを理解し合いながら協働していける課題を解決していくコミュニケーション能力が求められます。このような力を養うには、実際に普段とは違う特別な環境の中で、協力しながら課題に取り組み、解決していく直接体験が不可欠です。式根島サマーキャンプは、参加したこどもたちにそのような体験と忘れられない思い出を提供していきたいという思いで始まりました。

このキャンプに参加して感じた印象的な思い出というと、なんといっても海や緑の大自然を目の前にした、こどもたちの好奇心に満ちた目の輝きや満面の笑顔です。都会の生活ではなかなか味わうことのできない豊かな体験を、仲間たちと共に楽しむあの表情は、普段学校でたくさんのこどもたちを相手に仕事をしている私でもなかなかみることができません。共に助け合い、さまざまなことを共に経験した仲間はかけがえのない存在となります。それは島のこどもたちにとっても同じことです。この活動は参加した内地のこどもにとっても、島のこどもにとっても双方にとって素晴らしいものであると思います。

【 とは】
CoC(ココ)ことConnection of the Childrenについて、みんなにもっと知ってもらえたらと思い、スタートしました!
CoCがどんな団体か、どんなことをしているのか、懐かしい写真とともにご紹介します🌏

Photos from Connection of the Children's post 05/12/2021

11月8日(月)、子どもたちの世界を広げる体感型教育プログラム「タビノバ」を新横浜にある小学校の六年生の総合の時間にて実施しました!これまで新型コロナウイルスの影響で、小学校でのプログラムは約2年実施できておらず、久しぶりの開催となりました。

「世界の人と友達になろう」というのが今回の授業の目的。担当の先生からの要望で実際に海外国籍の方にも来てもらい、その人の国の話、それからCoCの最初のプロジェクトであるユーラシア大陸自転車横断での糸つなぎの話を2時間で実施しました。

前半の海外の方のお話では、CoCの理事大成の繋がりからお越しいただいたブラジル出身のドリーさんから、魅力あふれるブラジル、そして世界一人種が入り混じっているブラジルの世界が紹介されました。ドリーさんのプレゼンテーションとブラジルのもつ魅力に子どもたちは興味津々で、前半終了後の休憩時間にはたくさんの子どもたちがドリーさんを囲み、質問攻めにしました。それを見た先生からは「普段の子どもたちはこんな風に講師の方を囲んだり質問をしたりすることはないんです。ドリーさんの魅力的な人柄とブラジルという国に興味を持った証拠ですね」と驚いていました!

後半のユーラシア横断の話では、CoCの代表である加藤と、理事の大成のそれぞれの自転車旅で、どうやって人と出会い、友達になったのかを共有。日本にいると想像もできない国での出会いや、ニュースではあまり良い印象がない国で受けたあったかいおもてなしの数々。終了後の感想では「外国は怖いと思っていたが世界には魅力的な場所、優しい人がたくさんいることを知った」「ニュースだけでその国の人を判断するのではなく、自分の目で実際に見て判断しようと思った」「私も旅に行ってたくさん友達を作る!」といった嬉しい反応がありました!

プログラムの3日後、カサコには子どもたちの直筆の御礼と感想文も届き、担当の先生からは「ぜひまた子どもたちに世界を見せてください」という言葉をもらいました。CoCでは子どもたちの世界を広げ、挑戦を後押しする各種プログラムを用意しています。興味のある方はお気軽にお問い合わせください!

Photos from Connection of the Children's post 03/12/2021

世界の旅の追憶 #6

ユーラシア大陸を自転車で横断しながら世界中の子どもを一本の糸でつないでいた10年前の今日、僕たちはタイ王国のバンコクの、とある大学で熱心にブラシをかけていました。

タイでは東北地方、スリン県のタートゥム村にある小学校に訪問し、糸つなぎをする予定になっていたんです。旅へ出発する前にこの小学校の英語の先生とコンタクトをとり、糸つなぎプロジェクトを実施することを約束していました。英語の先生と繋いでくれたのは、先生の息子のガイウー。彼は当時タートゥム村を離れ、バンコクで仕事をしていた関係で、まずはバンコクで彼と落ち合いその後目指す村に向かうことに。ガイウーは僕たちに会うなり「まずは疲れを癒して」とスパへ。続いて「体力を回復して!」と美味しいタイ料理のお店へ連れて行ってくれます。初めて会うのにすっかり仲良し♪

タイはこの年、記録的な大洪水が発生しており、ガイウーが以前通っていた大学はすっかり水没してしまったらしく・・・ようやく水が引いたため、バンコク2日目はガイウーと共に大学へ。昨日の恩返しに、と、泥まみれの大学の掃除をガイウーの同級生たちと泥まみれになりながら丸一日行いました。泥からは鼻につく悪臭がしたけれど、誰も嫌な顔せずに一心不乱に校内にブラシをかけ続けます。太陽が森の向こうに顔を隠す頃、担当したエリアが大方綺麗になりました。綺麗になった校舎に腰掛け、皆で見上げた空の色は今でも忘れません。

翌日、ガイウーの家に荷物を預け、僕たちはバンコクからバスで12時間ほど南に下った、プーケットのすぐそばのカオラック村に向かいます。実は1年前、僕たちはこの村で津波の被害に遭った人たちの支援ボランティアに参加していて、その時であった村人たちに再会いたいと思ったんです。自転車しか乗っていなかったので久しぶりのバス。このバス移動が旅でも1、2をあらそう悪夢でした。乗った瞬間から運転手の横柄な態度に気づきます。事あるごとに乗客に罵声を浴びせ、運転は荒く、全く生きた心地がしません。

途中、急停車したかと思うといきなり自分を含め何人か胸ぐらを掴まれバスの外に連れ出されます。言葉も通じず全く意味がわからない展開。若気の至りで、ついカッとなり運転手に立ち向かうと、彼はなんとピストルを取り出しこちらに向けてくるではないですか!

幸い撃たれることはなく、ピストルのグリップで殴られ荷物の上に倒されただけだったのですが、乗客は皆、これ以上運転手を刺激しないよう協同し一刻も早い目的地への到着を祈りました。

永遠にも感じた12時間のバス移動後辿り着いた目的地。村人の温かい目と笑顔が全てを癒してくれました。

Connection of the Children updated their information in their About section. 02/12/2021

Connection of the Children updated their information in their About section.

Connection of the Children updated their information in their About section.

01/12/2021

【CoC紹介 Vol.5:タビノバ】
🌍5回目の今日はタビノバについて紹介します!

タビノバは、小学校を中心に、子どもたちの世界を楽しく広げる出張授業です。留学生や旅人が先生となります。低学年向けには世界の遊びを中心に、高学年ではSDGsを絡めたり、インプットだけでなくアウトプットができるワークショップを取り入れたりします。

糸つなぎの旅を終えたCoCの加藤と田澤は、大学院に戻って教育学の研究を再開する傍ら、旅で経験した世界を日本各地、そしてバヌアツや香港など海外でもしていました。その中で、参加する子どもたち、そして保護者の皆さんから「一回限りじゃなくて、もっとCoCのプログラムに参加して、世界を知りたい!」という声をたくさん聞くようになり、「では世界を楽しく知れる旅するプログラムを作ろう!」とタビノバのアイディアを考え始めます。

ちょうど2013年にCoCはNPO法人となり、10名の素敵な仲間がCoCには加わりました。この10人で作り上げる最初のプロジェクトになったのが、このタビノバです。CoCと並行して仕事をしているメンバーもいたので、ミーティングは基本朝一。この頃はよく、メンバーが集まりやすい渋谷の駅ビルにあるカフェで早朝ミーティングをしていました。

世界と触れる入口であるタビノバは、2013年から毎年各地で開催し、これまでに400回以上、のべ1万人以上の子どもたちに届いています。コロナの影響でこの2年間、ほとんど活動ができていないのがとても残念ですが、先日11月8日に、久しぶりにタビノバを新横浜で開催できたのは本当に嬉しかったです。そして、参加した子どもたちから「外国は怖いと思っていたが世界には魅力的な場所、優しい人がたくさんいることを知った」「ニュースだけでその国の人を判断するのではなく、自分の目で実際に見て判断しようと思った」「私も旅に行ってたくさん友達を作る!」などとっても素敵な感想が届き、先生からも、ぜひ、CoCがやっている他の活動にも子どもたちを参加させたい!とおっしゃっていただきました。

そうなんです。今、CoCではタビノバだけではなく、20人に増えたメンバーで日々議論を重ね、参加する子どもたちの世界が広がり、挑戦でき、新しいつながりができるプログラムが続々生まれているんです。タビノバは、そんな楽しい世界とつながる、挑戦をする、CoCと出会う場所にもなっています!

【 とは】
CoC(ココ)ことConnection of the Childrenについて、みんなにもっと知ってもらえたらと思い、スタートしました!
CoCがどんな団体か、どんなことをしているのか、懐かしい写真とともにご紹介しています🌏

30/11/2021

\\12月のイベントカレンダー//
※コロナの状況により、予定を変更する場合があります。また人数制限を設けております。ご了承ください。

👇今月の注目イベント👇
12月5日 素材を活かすコミュニケーション ~今を味わい、日々につなげよう~
ゲストスピーカーに調理師の経験を経てカウンセリングコーチをしている竹尾彰博さんをお迎えし、心を使ったコミュニケーションを味わい深める会です!パートナーシップに関心がある方、悩みがあるチームで何かを生み出したい方におすすめです☆
参加費:5,000円
申込は下記メールに件名「参加希望」本文にお名前を書いて送信ください。
[email protected]

⛄キャンドルナイト⛄
今年の12月26日は
13:00~[世界のはなしをしようよ]
15:00~[あかり食堂&キャンドルナイト]
と盛りだくさん!!お楽しみに✨

イベントがない日も軒下をOPENしております!気軽にカサコに立ち寄ってください☕

28/11/2021

野毛のエリアマガジン『NOGEYAMA 』の12月号が12月3日に発行されます⛄️

12月号では、小学校でおこなった「タビノバ」の報告や最近のCASACOの様子、12月にあるCASACO のイベント告知、野毛地域情報など盛りだくさん!!
また、CASACO の12月イベントカレンダーものっています!
皆さんもぜひお手に取ってご覧ください🙌

Photos from Connection of the Children's post 26/11/2021

年に一度の特別な日「キャンドルナイト2021」
約1000個のキャンドルで、急坂だけでなく東ヶ丘を明るく照らします!

今年もこの季節がやってきましたね!昨年は感染症対策を行いながらもイベントが決行でき、
久しぶりに地域の方々と顔を合わせられ、ほっと心温 まるような時間を過ごせました。
5回目となる今年は、12月26日 に行う予定です。新しく野毛エリアを巻き込んだ企画も考え中。
東ヶ丘の急坂からCASACOまでたくさんのキャンドルを灯したいと思っています。
お昼には「たまには世界の話をしようよ」、夕方からは「あかり食堂」も同時開催です。1年ぶりの復活で、暖かいスープ等のお食事、お飲み物を販売します。
イベント開催に伴い、12月5日(日)からCASACOの 軒下に段ボールを設置し、ペットボトルの回収をします。また、その場でキャンドルを作成していただけるブースを用意します。
マジックペンで絵付けをし、様々な模様を描きましょう!
ぜひ遊びに来てくださいね〜!

運営ボランティアも募集中です。是非 [email protected] までお申し込み下さい!

13:00−14:00「たまには世界の話をしようよ」〜ワーホリinニュージーランド、そして教師となった今〜
15:00-「キャンドルワークショップ」〜ぜひいっしょにキャンドルを作って点灯しましょう!〜
17:00~20:00 キャンドル点灯、あかり食堂(BGM生演奏あり)
21:00 終了

※コロナ感染の状況により予定を変更する場合があります。また、コロナ感染症対策として、マスク着用、入場時の消毒と検温、換気を徹底しております。来場者の人数によっては人数制限を設けさせていただく場合がございます。何卒、ご了承ください。

#キャンドルナイト
#カサコ #ココ
#海外 #世界 #旅 #英語 #留学生 #地域 #繋がり #子供 #教育 #学び #挑戦 #野毛 #横浜 #イベント #イベントスペース #シェアハウス #古民家

Connection of the Children updated their website address. 26/11/2021

Connection of the Children updated their website address.

Connection of the Children updated their website address.

24/11/2021

【CoC紹介 Vol.4:糸つなぎ】
🌍4回目の今日は糸つなぎについて紹介します!

ユーラシア大陸自転車横断での糸つなぎの旅が始まりです。出会った人に短い糸を渡し、その場で糸をつないでもらいます。出会いの数だけどんどん糸が長くなっていく。世界の様々な場所を旅する糸つなぎ隊員がつないだ「子糸」も加わり、現在「母糸」には、12625人、93ヶ国がつながっています。
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Connection of the Childrenという名前の通り「つながり」という概念を軸にして、練りに練って紆余曲折してたどり着いたのがこのプロジェクトです。言葉がなくても世界の誰もが分かるシンプルさ。砂漠でも草原でもジャングルでも大都会でも、世界のどの場所でもみんなが平等に糸を結んでつながっていくワクワク感。Connection of the Childrenを象徴するのがこの「糸つなぎ」のプロジェクトです。
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最初のユーラシア自転車横断の旅では、日本から持って行った糸がすぐになくなり、そのあとの糸は現地調達でした。つながった糸は、スペインとの国境近くの山間の街、ポルトガルのポルタレグレの公園で拾った木の枝に巻き付けていました。
糸つなぎのおもしろいところは、現地の空気にリアルに触れたものがどんどんつながって、形として残っていくことです。つながった糸の塊を手に取ってよく匂いをかいだら、子どもたちの手についた泥の香りや、街を漂うスパイスの香りがするかもしれません。
糸を伸ばして見てみると、リボンだったり靴紐だったり、中には自分の名前を書いた糸を結んでいたりと様々です。糸の一つひとつに、世界のどこかで誰かが結んだという事実が確かに刻まれてつながっていっているのだと思うと、糸を眺めているだけでいろいろな想像力を掻き立てられます。
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【 とは】
CoC(ココ)ことConnection of the Childrenについて、みんなにもっと知ってもらえたらと思い、スタートしました!
CoCがどんな団体か、どんなことをしているのか、懐かしい写真とともにご紹介しています🌏

ビデオ (すべて表示)

カサコ6周年オープンデイ、ゆるりと始まっています。15時から乾杯も予定しておりますので、お時間都合の良い時間にお越しください😌横浜ビール3種と、コーヒー、ソフトドリンク、無料でご提供しています!
at home music night part1
2017年10月4日タビゴヤ第三弾をライブ中継します。世界一周後ゲストハウスを運営する田中夫妻の話をお楽しみください。
2017年10月4日タビゴヤ第三弾をライブ中継します。世界一周後ゲストハウスを運営する田中夫妻の話をお楽しみください。
さくらワークスでクラウドファンディング挑戦中の企画の公開取材を受けています。https://readyfor.jp/projects/coc-itotsunagi
【糸つなぎ一万人イベントに向けて糸をほどきます♪】来週末4月23日はCoC糸つなぎ10,000人記念イベントです!そのイベントに向けて糸をのばし始めました‼ 前回のばしたのは7000人を超えたころ、10,000人まで延びた糸は約2キロの長さ...
【進む解体、産廃排出!】カサコの解体が無事終了し、大きな課題が。そう、予想以上にでた木材・土壁・竹の大量のゴミ。いま、カサコメンバー総動員で、いかに捨てずに、それらをリユースできるかを考えています。この度、再利用しきれない木材の端切れを、自...
外壁解体、その時内部では・・・①
【カサコ改修速報⑩】解体パートの見せ場、外壁の撤去の続き。あっという間に暗くなる空の様子もお楽しみください。ハロウィンの夜、ホコリまみれの仮装大会を楽しみました^ ^ーー※現在、CoCの事務所であるカサコを、将来的に「世界で一番地域と密着し...
外壁が遂に剥がされる!
【カサコ改修速報⑧】解体パート終盤。壁をほぼほぼ撤去し終えたため、ついに床を上げ始めました^^ーー※現在、CoCの事務所であるカサコを、将来的に「世界で一番地域と密着した宿」にすべく、改築中です。今回の改築では、事務所の一階部分を改装し、地...
【カサコ解体速報⑦】カサコのキッチンを取り除きました!遂に取り除く壁がほとんどなくなりました^^ーー※現在、CoCの事務所であるカサコを、将来的に「世界で一番地域と密着した宿」にすべく、改築中です。今回の改築では、事務所の一階部分を改装し、...

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