横浜コミュニティデザイン・ラボ
コメント
今年は3年目とあり、慣れた方々による“案外怖い”鬼に驚きつつも、楽しく過ごせました。
**ありがとうございました**
株式会社ファーストブレイクさん
横浜コミュニティデザイン・ラボさん
オンデザイン Ondesignさん
明蓬館高等学校 横浜・関内すねっくさん
情報共有として、2019年度のさくら祭のビデオをYouTubeにアップロード致しました。サポートの皆様、ありがとうございました ~ (^_^)
重點是~~~《Xplore.橫濱》上日本新聞 ヨコハマ経済新聞 啦!!!
Special Thanks to 横浜コミュニティデザイン・ラボ
https://www.hamakei.com/headline/10706/?fbclid=IwAR0BCDv-CAtcBEEPqg7J1o7SThIUAhcn7CH8UzlUz-zwIw33UyovPHFVmvA
Sunny Yang Eartha Lin 黃源森 劉冠廷 廖品淨 荘寧 ニン Timothy Wang
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボは、横浜のマチとヒトをつなぐ、2003年設立のまちづくりNPOです。ヨコハマ経済新聞、港北経済新聞、LOCAL GOOD YOKOHAMAを運営中!

当法人も運営協力しておりますヨコハマDocsの上映会があした、横浜市ことぶき協働スペースで行われます!
お席僅かです。
#映画 #村上浩康 #上映会 #映画会 #懇親会
#寿町 #横浜 #横浜市 #ローポジション

今週末は関内外OPEN。当法人も泰生ポーチフロントとサクラハウスイッカイ(仮)にてイベントを行います。
ZINE制作ワークショップや本をめぐるトークも。14日(土)開催!
▽本でつながる「OPEN! MY BOOK」 関内外OPEN!15連携企画
https://www.hamakei.com/photoflash/9434/
#横浜 #関内 #アート #クリエイティブ #建築 #まちづくり #本 #関内桜通り #台湾デザインニュース
本でつながる「OPEN! MY BOOK」 関内外OPEN!15連携企画 旧第一銀行横浜支店(横浜市中区本町6)などで10月14日・15日に、クリエーターによる交流イベント「関内外OPEN!15」が開催される。

本日10時から、横浜市ことぶき協働スペースは「横浜寿町~地域活動の社会史~」を販売します。市精連(NPO法人横浜市精神障害者地域生活支援連合会)代表の大友勝さんが、野本三吉さん(加藤彰彦さん)、村田由夫さんらに呼びかけて結成した「寿歴史研究会」が編集。寿地区の地域活動の歴史を後世につなぎたいと意気投合し、横浜在住の作家の山崎洋子さんや寿支援者交流会の高沢幸男さん、元市役所職員の野田邦弘さんほか、支援活動の実践者など合計18人の執筆者による書籍です。同研究会は次のプロジェクトとして写真集の出版も企画しています。
11時からのトークにはことぶき協働スペーススタッフの吉浜銀次さんも登壇します。「働く」ということをあらためて考える機会になればと思っています。ZOOM配信もします。
▽10/9 トントゥフェス2023プレイベント「さまざまな”ちがい”を知り、”おなじ”を見つけよう」
https://www.facebook.com/events/699773861587903/

明日開催のこちらのイベントに下記のメンバーが参加いたします。
トントゥフェス2023プレイベント「さまざまな”ちがい”を知り、”おなじ”を見つけよう」
https://www.facebook.com/events/699773861587903?ref=newsfeed
・IKI IKIカンパニーのメンバー(2人)
https://yokohama-ido.jp/community/ikiiki/
・はっぱオールスターズのメンバー(3人)
https://happatai.jimdo.com
両メンバー共に午前中のみの参加となります。
よろしくお願いします。

本日、横浜市役所で開催です。
お待ちしております!
【10月5日】イベント「共創ダイアログ」 | よこはま共創コンソーシアム 減少する人口、複雑化・多様化する社会課題。新しい解決の糸口を見つけるために、それぞれのフィールドで課題解決に取り組む行政、NPO、公益団体、企業などが集い、対話を通じて「それぞれができること」を考え、共創...

「共創ケーススタディ」公開収録【レポート】 | よこはま共創コンソーシアム 複雑・多様化する地域の課題を解決するために、企業・NPO・町内会・行政など、様々な主体が連携してより良い地域づくりを目指す「共創」が注目されています。そこで、共創の先行事例として実績のある2つの団体が、地.....

10/5開催
【横浜コミュニティデザイン・ラボ】も参加している【よこはま共創コンソーシアム】のイベントです。
地域の課題や問題を一緒に考えませんか?
もちろん見学だけでも大歓迎です!
みなさんのご来場をお待ちしてます。
【10月5日】イベント「共創ダイアログ」 | よこはま共創コンソーシアム 減少する人口、複雑化・多様化する社会課題。新しい解決の糸口を見つけるために、それぞれのフィールドで課題解決に取り組む行政、NPO、公益団体、企業などが集い、対話を通じて「それぞれができること」を考え、共創...

横浜コミュニティデザイン・ラボが運営する関内桜通り沿いの #シェアキッチン「 #泰生ポーチフロント」で #多文化共生 × イベント開催中。隣の隣の築70年の古民家・一軒家を改装した #さくらハウス も今日明日とカフェ&スナック営業しています。
泰生ポーチフロントで多文化共生7団体が活動アピール 横浜都心臨海部のビジネス&カルチャーニュース

トントゥフェス2023プレイベント
10月9日(月・祝)開催
@横浜市中区:泰生ポーチフロント
共生社会を目指す1Dayイベント
テーマ「さまざまな”ちがい”を知り、”おなじ”を見つけよう」
【開催趣旨】
埼玉県飯能市で11月11日(土)・12日(日)に開催される「トントゥフェス2023」に先立ち、飯能市と友好都市提携を結んでいる横浜市中区で、10月9日(月・祝)にプレイベントを開催します。
“私らしさ”と“あなたらしさ”を感じながらそのなかにある“ちがい”と“おなじ”を知って、発見して、体感することを目的に、福祉団体の展示、ワークショップ、トークを一緒に楽しみながら、社会やグループでの“役割”を見つけ合い、ソーシャル・インクルージョンについて考える機会となる1Dayイベントです。
障害福祉やダイバーシティに関する啓発を行うと共に、飯能市と横浜市中区の福祉的な活動の実践者の交流を深めます。
【開催概要】
日時:2023年10月9日(月・祝) 10時〜18時 ※調整中
会場:泰生ポーチフロント(横浜市中区相生町2)
主催:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ http://yokohamalab.jp
共催:NPO法人ディーセントワーク・ラボ http://decentwork-lab.org/
協力:認定NPO法人横浜移動サービス協議会(IKIIKIカンパニー)、一般社団法人絆実(キッズコネクション)、「地方想生 ~アイディア発想ゲーム 埼玉県飯能市編~」制作チーム
【内容】
⚪︎展示販売
キッズコネクション(一般社団法人絆実)
IKIIKIカンパニー(認定NPO法人横浜移動サービス協議会)
ことぶき協働スペース(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)
エスニック茶BAR(下町編集室OKASHI)https://www.yk-itookashi.com/
【ワークショップ】
まちづくりカードゲーム『地方想生 アイデア発想ゲーム』体験会
慶應SDM:「横浜市中区編」を開発中
【トーク、ライブ】
講演1:横浜セッション:11:00〜12:30
「働く場、活躍する場づくりについて(仮)」
登壇者:星野英俊さん、沖田ゆかりさんほか 聞き手:杉浦裕樹
講演2:和田芽衣さん :13:30〜15:00
タイムテーブル
13:30~14:10 「私たち、普通のお母さん〜visual activistを名乗る理由」
芽衣さんの取り組みとそこから見えてきたいこと
ニモカカクラブ、普通のお母さんプロジェクト
飯能JC就労
14:15~14:40 中尾さんと芽衣さんの対談
「普通ってなんだ?」
ノーマライゼーション:バンクミケルセン、ニィリエ
14:40~15:00 オープンダイアログ
「“ちがい”と“おなじ”を知ることとは?」
講演3:中尾文香さん :16:00〜17:30
16:00~16:40 「働く場の普通 〜障がい者雇用の現場から〜」
・問題提起ジレンマ・矛盾を引き受けるコト
・・本当に大事だと思うことを提起できること
・・働く場のマネジメント
16:45~17:30 オープンダイアログ
【申し込み(外部リンク)】
準備中
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ – 協働オフィス「さくらWORKS<関内>」に拠点を置くまちづくりの非営利団体です 世界の港町「横浜」を目指し、面白く、楽しいまちづくりを実践型で研究する非営利のラボ(研究機関)です。

本日28日(木)と29日(金)の17時から22時か23時頃まで、さくらハウスイッカイの夜営業をテスト的に行います。ビール、ハイボール、ワインや軽食を準備してお待ちしています!
関内の真ん中にある築70年の古民家・一軒家を改装した路面店を舞台に、6年間の期間限定で、さまざまな試みを展開していきます。
https://www.facebook.com/taiyusha/posts/pfbid02EhjKU8q5WxvBhg4c572ye7jBfhWnJoJQ65wsJQkWjMGkhagc5geJEDzEX3o4F682l

【イベント】10月5日に横浜市役所アトリウムにて開催される、よこはま共創コンソーシアムのイベントです。
【10月5日】イベント「共創ダイアログ」 | よこはま共創コンソーシアム 減少する人口、複雑化・多様化する社会課題。新しい解決の糸口を見つけるために、それぞれのフィールドで課題解決に取り組む行政、NPO、公益団体、企業などが集い、対話を通じて「それぞれができること」を考え、共創...

Clubhouse配信中「café この前の続き」
ニューノーマルなプラントベースのテーマパーク運営に挑戦する「Veggies Park – 野菜の遊園地」を泰生ポーチフロントで運営する「あげる株式会社」、移動式の屋台カフェによって対話やきっかけづくりの機会を提供する「一般社団法人からこそBOX」、関内に拠点を置きまちづくりに取り組む「NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ」が3社協働で、泰生ポーチフロントで「café この前の続き」を運営をはじめました。
9月からは、おにぎり等の朝ご飯の提供も開始され、—地域のつなげ直しの空間— 、関内のオフィスに通う人と関内の地域の人がつながる場になっていくでしょう。
Join a live room with Sadatoshi Kitsutaka You can join because Sadatoshi Kitsutaka shared this link with you.

【お知らせ】横浜コミュニティデザイン・ラボも参加する【よこはま共創コンソーシアム】のHPがオープンしました。横浜市と一緒に共創する新しい事業形態です。是非ご覧下さい!
#よこはま共創コンソーシアム
#おたがいハマ
よこはま共創コンソーシアム よこはま共創コンソーシアムは、横浜に関わる全ての方々のウェルビーイングの実現に向け、地域が抱える課題の解決や新たな価値創出、そのための人材育成およびネットワーク形成を目的として結成された、公民連携によ...

キーワードは「居場所づくり」。
9月23日(土)15時から桜木町・ぴおシティの「さくらリビング」で開催。
【キーワードは”居場所づくり”〜CanVas配信番組ColorFULL第5・6回『生き方を彩るインタビュー企画 Vol.2』〜】
こんにちは、CanVasです!私たちは、「自分を色づけ、知るを増やす」、「自分を厚くし、試したを増やす」という2つの軸を置き、ライフキャリアサポートの活動を行っています。
今回の『生き方を彩るインタビュー企画』は、「自分を色づけ、知るを増やす」の取り組みのひとつです。みなさんにとって、将来を考えたり、ロールモデルを見つけたりするきっかけになれば嬉しいです。
第2回は、子どもの居場所づくりの活動において活躍されている、2名のゲストをお呼びし、9月23日(土)に、さくらリビングにてトークイベントを開催します。
また、今回のトークイベントは当日生配信も行います。イベント後、収録したものを編集し、後日、弊団体の配信番組『ColorFULL』にその様子をアップします。当日会場に来ることができない方は、生配信または後日アップされる動画をぜひご視聴ください。
《ゲスト紹介》
✴︎尾崎万里奈(おざきまりな)
公益社団法人よこはまユース /青少年交流・活動支援スペース(さくらリビング)施設長。
2016年に横浜市立の定時制高校で、若者支援団体と協働して高校内居場所カフェ「ようこそカフェ」をスタート。現在は桜木町駅前ぴおシティ6階の「さくらリビング」で青少年の交流や体験の場づくり、活動支援、居場所づくりに取り組む。共著に「居場所づくりにいま必要なこと――子ども・若者の生きづらさに寄りそう」
(2019年、明石書店)などがある。
✴︎遠藤貴也(えんどうたかや)
2021年4月東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科入学。
合同会社Linkuplace代表社員。
高校3年生の時,コロナをきっかけに学習支援のあり方について考え始める。仲間と共に学習塾を立ち上げ、学習支援のあり方や居場所のあり方を模索してきた。
今年度は藤沢市のNPO法人内で子ども弁当のシステム構築を担当するなど,福祉分野へのDXの導入についても取り組んだ。7月に合同会社Linkuplaceを立ち上げ、体験格差を減らすための取り組みを現在実現しようとしている。
《詳細》
『生き方を彩るインタビュー企画 Vol.2』
日時 :9/23(土)15:00〜18:00
場所 : さくらリビング第2研修室
参加費
社会人・学生 : 500円(1drink)✴︎当日支払い✴︎
中学生・高校生 : 無料
インタビュアー : 不二山七海、須釜杏菜
ゲスト : 尾崎万里奈、遠藤貴也
主催 : CanVas
共催 : NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
( LOCAL GOOD YOKOHAMA )

大川印刷さんがドキュメンタリー映画の上映と対話の場を毎月1回開催しています。今月は本日開催。ユナイテッドピープルが制作した「もったいないキッチン」を上映します。
「もったいないキッチン」上映会 with GREEN PRINITING by 大川印刷 横浜都心臨海部のビジネス&カルチャーニュース

中高生向けの『生き方を彩るインタビュー企画』は、「自分を色づけ、知るを増やす」の取り組みのひとつです。将来を考えたり、ロールモデルを見つけたりするきっかけづくりを目指して開催。
第1回は2名のゲストをお呼びし、8月31日(木)に、泰生ポーチフロントにてトークイベントを開催します。また、収録を行い、後日、弊団体の配信番組、『ColorFULL』にアップしますので、当日会場に来られない方はそちらをぜひご視聴ください。
《ゲスト紹介》
✴︎永井楓(ながいかえで)
大学時代(2018年卒 明治学院大学 社会学部 社会学科)、地域の過疎調査に参加したことをきっかけに地域学に興味を抱く。
2021年 慶應義塾大学大学院 SDM研究科 修士課程修了後の現在も、仕事の傍ら、地域愛着やシビックプライドなどの研究を行う。「地方想生アイディア発想ゲーム」の横浜市中区編の開発や、「横浜をつなげる30人」としての活動、「LOCAL GOOD YOKOHAMA」サポーターとしてイベントやワークショップの企画運営をしている。
✴︎姜美宇(かんみう)
2022年神奈川大学卒業後、横浜銀行に入行。23年7月に退職。
現在は「NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ」のスタッフとして、コワーキングスペース「さくらWORKS<関内>」のコミュニティ・マネージャーや「LOCAL GOOD YOKOHAMA」サポーターを兼務。様々なイベントやワークショップを企画・運営しており、今月には泰生ポーチフロントで「cafe この前の続き」をスタート。
《詳細》
『生き方を彩るインタビュー企画 Vol.1』
日時 : 8/31(木)18:00〜21:00
場所 : 泰生ポーチフロント(オンライン配信はありません)
参加費 : 500円(1drink)✴︎当日支払い✴︎
申込:Peatixにてお申込ください
インタビュアー : 不二山七海、須釜杏菜
ゲスト : 永井楓、姜美宇
主催 : CanVas
共催 : HamaccoPress
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
( LOCAL GOOD YOKOHAMA )
中高生向けキャリアサポート「生き方を彩るインタビュー」公開収録 横浜都心臨海部のビジネス&カルチャーニュース
さくらWORKS<関内>に拠点を置く、まちづくりエージェントSBC.さんのポッドキャスト。
代表理事の杉浦も登壇しています。

ファブラボ関内、10周年!
「ファブラボ」のムーブメントが横浜に上陸! | 創造都市横浜 "作りたいもの"をカタチにする「ファブラボ」。例えばiPhoneで撮影した自分の上半身が、ペットボトルキャップのフィギュアになって出現してしまう!? 3Dプリンターを使えばそんなコトも可能だ。

二人の医師が寿町について話します。オンライン参加者を募集しています。
#寿町
#横浜

ヨコハマ経済新聞編集部が2021年2月に開設した音声メディア「voicy」のメディアチャンネル「横浜発!ハマ経ラジオ」の登録者が1000人になりました。放送回数は267回。総再生回数は101,000回となりました。
https://voicy.jp/channel/1575
#ヨコハマ経済新聞 #ハマ経ラジオ #横浜

本日は10時からNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの総会。アフタートークは小林野渉、鈴木仁、徳永緑の3人が務めます。
▽登壇テーマ・登壇者
〇10:40-10:50「LOCAL GOOD DAOのこれから」
小林野渉/NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ コミュニティディレクター
〇10:55-11:05「協働機能と共創機能の一体化を目指した実証実験について」
鈴木仁/NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ コミュニティエンジニア
〇11:10-11:20「寿歴史研究会による出版『横浜寿町~地域活動の社会史~』について」
徳永緑/横浜市ことぶき協働スペース 施設長
〇11:25-11:35「各事業部からのインフォメーション」
〇11:40- 「クロージングトーク」
▽2023年(令和5年)度通常総会のお知らせ https://yokohamalab.jp/2023/06/13/2023soukai/
#横浜 #寿町 #横浜市寿町健康福祉交流センター

【ライブ配信】6/1(木) 13時~15時:協働と共創の推進拠点の試行実施にあたり、これからの横浜が目指す協働・共創の在り方について、学識者によるトーク。配信中。
6/1 トークセッション「協働と共創で明日をひらく都市を実現するために」 協働と共創の推進拠点の試行実施にあたり、これからの横浜が目指す協働・共創の在り方について、学識者によるトークセッションを実施します。

【コワーキングオフィス】NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボは地域課題解決型ビジネスのスタートアップを応援・伴走しています。新プラン「起業応援プラン」(月額2,500円)をぜひご利用ください!
#コワーキングオフィス
#コワーキングスペース
【新プランが誕生!】NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボからのお知らせです。いつも、さくらWORKS<関内>をご利用頂きありがとうございます。この度、3種類だった会員プランに5月1日より新プランが誕生いたします。
「起業応援プラン」が増えましたのでお知らせいたします。会員プランは全部で4種類。ニーズに応じてお選びいただけます。
新しい料金プラン「起業応援月額2,500円プラン」は、起業意欲のある女性や子育て世代、地域課題解決型ビジネスのスタートアップを応援し、よりよい横浜の未来を実現するための仲間が増えることを期待しています。
会員プラン
https://sakuraworks.org/plan/
「起業応援月額2,500円プラン」が新登場。 https://sakuraworks.org/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/6997/

今日は国連が定めた #幸せの日。横浜市庁舎でワークショップのライブ配信等をサポートします。
横浜市・一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス・NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ・ハーチ株式会社の4者は2021年12月、公民連携で循環経済の推進による市民のウェルビーイングの向上を目指して「リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定」を締結しました。
協定では、横浜版の地域循環経済ビジョン「サーキュラーエコノミーplus」を掲げ、資源や製品の循環に限らず、循環を通じた「ひと」のエンパワーメントによる持続可能なまちづくりを目指しています。この新たな社会経済ビジョンは、SDGsの17の目標すべてを地域経済の中でバランス良く達成するために、横浜版リビングラボを運営する民間団体が集まり対話を重ねることで生み出されました。”plus” という言葉には、「Planet(環境)」と 「Profit(経済)」に「People(ひと)」の視点を「plus(加える)」するという意味が込められています。
サーキュラーエコノミーplusでは、一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)が開発した市民の幸福感を高めるための日本独自のまちづくり指標「Liveable Well-Being City指標(以下、LWC指標)」を活用し、横浜市民のウェルビーイングの可視化・向上を目指しています。
そこで、今回はこのLWC指標を活用して横浜のウェルビーイングを取り巻く現状を分析した結果を共有した上で、「横浜らしい」ウェルビーイングの形を参加者の皆様と一緒に考える共創型のワークショップを開催します。横浜らしいウェルビーイングとは何かについて考えてみたいという方は、ぜひ奮ってご参加ください。
3/20 横浜らしいウェルビーイングを考える共創ワークショップ
https://otagaihama.localgood.yokohama/topics/7271/
#国際幸福デー #横浜 #ライブ配信
【イベント】3/20 横浜らしいウェルビーイングを考える共創ワークショップ | #おたがいハマ ※時間が 9:30-12:30(3時間)から 10:00-12:00 に変更となりました。 横浜らしいウェルビーイング、幸せって何だろう。一緒に対話しながら考えてみませんか? 人口約377万人、日本最大の基礎自治体で、多様な人々が住み暮らし

本日開催。第3回横浜精神保健福祉フォーラム�「障害者を街の中、人の中で支えるために~居住支援の新たな展開」。横浜コミュニティデザイン・ラボでは、ローポジションの飯田監督のサポートで会場の様子をライブ配信します。
https://peatix.com/event/3499331/
#横浜 #市精連 #横浜市精神障害者地域生活支援連合会 #精神障害 #居住支援

3月13日(月)21時30分〜NPO法人コネクション・オブ・ザ・チルドレン(横浜市西区東ヶ丘、CoC)代表の加藤功甫さんを迎え、「新たな平和学習」と15歳少女のパレスチナ・スタディツアーのプログラムについて話を聞くトークプログラムを配信します。
CoCは現在、15歳の中学生と随行者2人によるパレスチナ・スタディツアーを実施しています。航費と冊子作成の資金調達のためのクラウドファンディングに挑戦中。締切は3月13日23:59。
CoCと横浜コミュニティデザイン・ラボは今年、横浜をメインの舞台に、平和と学びをキーワードに連携プロジェクトを展開していきたいと思っています。
▽CoCの加藤功甫さんが「新たな平和学習」とツアーを語るトークプログラム配信
https://www.hamakei.com/photoflash/8932/
#横浜 #コネクションオブザチルドレン #平和 #平和学習 #パレスチナ #おたがいハマ
CoCの加藤功甫さんが「新たな平和学習」とツアーを語るトークプログラム配信 NPO法人コネクション・オブ・ザ・チルドレン(横浜市西区東ヶ丘、CoC)が企画した「新たな平和学習」プロジェクトがのスタディツアーに参加した西区の中学校に通う貴子さん(15歳)が3月12日、中東・パレスチナに到着し....

横浜コミュニティデザイン・ラボが運営するシェアカフェ・シェアキッチン「泰生ポーチフロント」でSDGsについて楽しみながら学ぶ2日間。主催はSDGsよこはまCITYプロジェクト(横浜NGOネットワーク、JICA横浜、横浜市国際交流協会、神奈川大学)。
初日のプログラム終了後、今夜はゆるくBARをタイム。
SDGsを楽しみ・学ぶ「SDGsよこはまCITY冬」 国際協力・多文化共生を推進 SDGsについて楽しみながら学ぶイベント「SDGsよこはまCITY冬」が2月18日と19日に開催されている。

横浜コミュニティデザイン・ラボでは、横浜市役所アトリウムで開催される介護デジタルハッカソンin横浜の中間報告会のライブ配信をサポートします。本日12時〜19時30分まで開催される「横浜夕方イベントマルシェ2023」のステージプログラムとして実施。17時から開催。登壇者は桐蔭横浜大学、横浜薬科大学、横浜リハビリテーション専門学校、情報科学専門学校の学生ほか。
【イベント】 2/16 介護デジタルハッカソンin横浜 中間発表会:ケアテックで介護・ヘルスケアの明日をひらく:明日をひらく「YOKOHAMA会議2023」 | #おたがいハマ 明日をひらく「YOKOHAMA会議2023」 介護デジタルハッカソンin横浜 中間発表会:ケアテックで介護・ヘルスケアの明日をひらく 明日をひらく「YOKOHAMA会議2023」~持続可能な横浜を共に創る対話の2ヶ月間の一環として、2月16

「釜・横・トライ!応援実行委員会」が、岩手県釜石市の高校生有志が中心になって活動する東日本大震災の教訓を伝承し防災活動に取り組むボランティアグループ『夢団』を3月に横浜に招いて交流イベントを実施する企画をたて、実施資金を集めるクラウドファンディングを実施しています。
横浜に夢団のメンバーを招くイベントは、3月4日と5日に実施予定。南区の弘明寺商店街で商店街や横浜総合高等学校や弘明寺商店街などの協力を得て、防災啓発やパネルディスカッションなどを実施。
夜は金沢区野島の「横浜市野島青少年研修センター」に宿泊し、翌日は金沢区内の地元の防災団体や学生らと対話する計画です。
横浜コミュニティデザイン・ラボが運営するLOCAL GOOD YOKOHAMAでは、横浜における公益的なプロジェクトの資金調達のためのクラウドファンディング実施をサポートしています。
釜石の高校生と横浜の学生らが3月に防災企画 クラファンで支援を募集 慶応大学湘南藤沢キャンパス2年生の小林美月さんを実行委員長とする「釜・横・トライ!応援実行委員会」が、岩手県釜石市の高校生有志が中心になって活動する東日本大震災の教訓を伝承し防災活動に取り組むボランテ.....

25歳以下の若者を対象としたSDGsに関する作文・小論文コンテスト「持続可能な社会のヒントは若者の声だった 〜SDGs小論文コンテスト〜」を、横浜の任意団体「野毛坂グローカル」(横浜市西区西戸部町1)が実施します。
コンテストは2020年が初回で、今回が3回目。実行委員には、大学生や高校生を中心に小学生も名を連ねる。前回の応募者から実行委員会メンバーを募り、約50人が参加しています。
現在クラウドファンディングで実施資金を募っています。目標金額は500,000円。18日まで。
https://www.hamakei.com/headline/12097/
#横浜 #野毛坂グローカル
「SDGsの原点」を若者に問うコンテスト 横浜の大学生らが企画 25歳以下の若者を対象としたSDGsに関する作文・小論文コンテストを、横浜の任意団体「野毛坂グローカル」(横浜市西区西戸部町1)が実施している。

横浜市公共建築100周年事業 建築家 内藤 廣 講演会「建築とまちづくり」
「横浜市公共建築100周年事業」の取組の一つとして、多くの公共建築や文化施設などを手掛ける建築家の内藤 廣氏を招き「建築とまちづくり」をテーマに講演会を開催しました。
登壇者:建築家 内藤 廣
講演会実施日:2022年8月22日[月]13:00~14:30
会 場:関内ホール 大ホール
テーマ:「建築とまちづくり」
https://youtu.be/2wuxMfN1LCU
#建築 #まちづくり #横浜
横浜市公共建築100周年事業 建築家 内藤 廣 講演会「建築とまちづくり」 「横浜市公共建築100周年事業」の取組の一つとして、多くの公共建築や文化施設などを手掛ける建築家の内藤 廣氏を招き「建築とまちづくり」をテーマに講演会を開催しました。登壇者:建築家 内藤 廣講演会実施日:20...

つながりづくりの実験室「Kosha33ライフデザインラボ」(横浜市中区日本大通33)が、入居するビルの大規模改修工事に伴い、スペースとしての活動を一時休止することになり、12月2日にファイナルイベントを実施します。
"同ラボの所長を務める船本由佳さんは「リアルな居場所を運営するなかで、コミュニティにとって拠点があることの大切さを感じてきた。今回居場所は休止することになるが、リモートとリアルを併用し令和の時代に即したつながりづくりについて、多様な人たちとともに考え、つながることで安心できるまちをつくる実験的活動は続けていきたい」と話している"
ライフデザインラボが活動休止 防災と補助犬、国際理解、寄付を考える最終イベント Kosha33ライフデザインラボ(横浜市中区日本大通33)は、入居するビルの大規模改修工事に伴い、スペースとしての活動を一時休止することになり、12月2日にファイナルイベントを実施する。

本日19時から、横浜コミュニティデザイン・ラボの理事でもあるオンデザインの西田司さんが登壇。
「小商い建築、まちを動かす!」の著者である建築家の西田司さん、若林拓哉さんとコミュニティデザイナーの山崎亮さんが登壇します。視聴無料、YouTube配信。
書籍『小商い建築、まちを動かす!』(ユウブックス)刊行記念 連続トークイベント 3 まちづくり編 山崎 亮×西田 司×若林 拓哉 「小商い建築を都市に挿入する」
書籍『小商い建築、まちを動かす!』(ユウブックス)刊行記念 連続トークイベント 3 まちづくり編 山崎 亮×西田 司×若林 拓哉 「小商い建築を都市に挿入する」 「リエゾンセンター・ライブラリー」は、東京ミッドタウン・デザインハブ内に月10日ほど不定期でオープンするデザインライブラリー。「リエゾンセンター・ライブラリーのブックイベント」とし... powered by Peatix : More than ...

今夜は天体ショー。横浜コミュニティデザイン・ラボの拠点、ヨコハマ経済新聞の編集部がある関内桜通り沿いの泰生ビル屋上で、天体観測の専門家達のガイドで皆既月食を楽しむ会です。お時間の都合がつく方はぜひいらしてください。泰生ビルの中のものづくりスペース、シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」、ファブラボ関内の見学もできます。
▽天体望遠鏡で皆既月食を 関内のビル屋上で「ヨコハマツキミ」
https://www.hamakei.com/headline/12040/
#横浜 #関内 #皆既月食 #星空の学校
天体望遠鏡で皆既月食を 関内のビル屋上で「ヨコハマツキミ」 星や宇宙を楽しむイベントを企画する「星空の学校」(横浜市栄区)が11月8日、「ヨコハマツキミ皆既月食を楽しむ横浜のお月見パーティ~」を泰生ビル(中区相生町3)で開催する。

今日は「横浜SDGs漫才グランプリ2022」。 横浜ランドマークタワー7Fの横浜市立大学みなとみらいサテライトキャンパスで6組が競います。
障がい者、企業の社員、学生の混合グループを作り、SDGsをテーマとした漫才ネタを考え発表します。なお、そのグループワークを通して、Social Inclusionの実体的基盤が形成されるかどうかを検証するイベントです。
"企業が高い水準で取り組むためには、経営的なメリットが求められます。そのため、SDG CompassやImpact Standarsが発行されました。他方個人が取り組むためには、楽しいことも必要です。それは、グラミン銀行創設者でノーベル平和賞受賞者であるムハマド・ユヌス氏のソーシャルビジネス7原則にも掲げられています。本イベントでは、漫才を通してSDGsを広める可能性、および、障がい者と健常者がグループワークを行い、インクルーシブな社会を実現する健常者の意識変革を促す可能性を探ります。"
https://yokohama.localgood.jp/news/44800


横浜コミュニティデザイン・ラボは、第25回イベント学会研究大会の配信等をサポートします。
20世紀の豊かさから21世紀の豊かさへ。
Well Beingな社会をデザインする
実行委員長 信時正人(イベント学会理事/ヨコハマSDGsデザインセンター長)
開催日 2022年11月12日(土)・13日(日)
会場 ビジネスエアポート横浜 カンファレンスホール
研究大会 | イベント学会 2015年国連にて、加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」において、2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標として示されたのがSDGsです。日本でも総理を本部長にした推進本.....

【ライブ配信中】10月27日「協業によって新たな価値を創発する~これからのオープンイノベーション」よこはま共創博覧会2022
9:30~12:00 保有資産(未利用地等)の利活用を題材とした庁内ワーキング「ヨコハマは宝の山」
13:00〜15:15 「イノベーション都市・横浜」の取り組みの現在と今後
15:30〜17:00 「企業との連携による大都市のオープンイノベーションを展望する」
▽マルシェ(14:30~19:30)
〇 夕方マルシェ (アトリウムバージョン)
10月27日「協業によって新たな価値を創発する~これからのオープンイノベーション」よこはま共創博覧会2022 | YOKOHAMA CIRCULAR ECONOMY PLUS - 横浜サーキュラーエコノミーplus 10月27日(木)協業によって新たな価値を創発する~これからのオープンイノベーション 共創博覧会7日目のテーマは「協業によって新たな価値を創発する~これからのオープンイノベーション」です。 この日の午前中のプ...

【ニュース】横浜SDGs漫才グランプリ2022が開催!10/30(日)に横浜市立大学みなとみらいサテライトキャンパスにて – LOCAL GOOD YOKOHAMA 障がい者、企業の社員、学生の混合グループを作り、SDGsをテーマとした漫才ネタを考え発表します。なお、そのグループワークを通して、Social Inclusionの実体的基盤が形成されるかどうかを検証するイベントです。 ...
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木曜日 | 09:00 - 21:00 |
金曜日 | 09:00 - 21:00 |
横浜市中区住吉町4-42-1 関内ホール地下1階
Yokohama, 231-0013
青少年を支える人や団体、そしてこれから「青少年の力になりたい」という方たちを応援する施設です。 『すべての青少年が周囲の人々から見守られ、人とのつながりの中で成長できる地域づくり』を目指します。
神奈川県横浜市中区新港2-3/1
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