高田中央病院
診療所付近
港北区綱島東
都筑区勝田町
横浜市港北区箕輪町
中原区下小田中, Kawasaki-shi
都筑区仲町台
中原区木月, Kawasaki-shi
中原区木月 2-11-20 Mkサリチェ101, Kawasaki-shi
都筑区牛久保1-2-9 メディコーポ都筑202
都筑区中川中央1-38-18
中原区今井西町12−14, Kawasaki-shi
都筑区中川中央 1-25-1 ノースポート・モール5F
中原区木月住吉町, Kawasaki-shi
中原区上小田中, Kawasaki-shi
224-0003
健康・美容事業付近
港北区日吉本町
1-16/12, Kawasaki-shi
224-0003
224-0032
Nakahara-Ku, Kawasaki-shi
鶴見区下末吉 6-10-
ジム/スポーツ施設付近
神奈川県横浜市港北区日吉本町
中原区木月, Kawasaki-shi
中原区木月伊勢町, Kawasaki-shi
新羽町
都筑区
都筑区茅ヶ崎中央 19-12 グランレジーナセンター南1F&2F
コメント
夜中から明け方にかけて(その時は)原因不明の痛み、吐き気、嘔吐。
救急車呼んでしまった。
左腰と胃が半端なく痛い( ゚д゚⊂彡☆))Д´) パーン
点滴&座薬で処置を。
座薬って凄いなあ。
今日は大人しくしていよう。
Community hospital. Parking is available.
<院内クラスター収束のご報告・2022年10月15日>
2022年9月14日に当院入院中の患者さんが発熱し、新型コロナ感染症のPCR検査で陽性が確認されました。それ以降、これまで以上に職員一同で感染対策を徹底してまいりましたが、残念ながら、患者さん15名・職員12名が陽性となる当院での初めてのクラスターになりました。
その後の経過ですが、早期収束に向けて、行政機関や高次医療機関と連携を密にして対策を重ね、9月29日以降の新規陽性者は一旦ゼロになりました。また、9月30日に、既知の陽性者を除いた入院患者全員のPCR検査を施行しましたが、全員陰性でした。
上記の状況を踏まえ、10月初旬には収束宣言を出すつもりでしたが、10月8日に職員から1名新規陽性者が出たため、慎重にその後の経過を見ておりました。幸い、1週間経過した本日に至るまで、更なる陽性者は出現しませんでした。
最終的に、患者さん15名・職員13名が陽性になった今回のクラスターですが、本日をもって収束したと判断いたします。もちろん、今後も感染対策を継続し、新たなクラスターを発生させないように職員一同尽力いたします。
改めまして、患者さんやご家族の皆様には、ご心配やご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。
2022年10月15日
医療法人すこやか 高田中央病院
院長 荏原正幸
<院内クラスター発生後の中間報告・2022年10月1日>
2022年9月14日に当院入院中の患者さんが発熱し、新型コロナ感染症のPCR検査で陽性が確認されました。それ以降、これまで以上に職員一同で感染対策を徹底してまいりましたが、残念ながら、患者さん15名・職員12名が陽性と本日までに判明しております。当院での初めてのクラスターになりました。
本件に関連して現在、外来/入院診療を一部制限しております。また、休診が発生しており申し訳ございません。
早期の収束へ向けて、行政機関や高次医療機関と連携を密にして対策を重ねております。今の所、9月29日以降は新規陽性者はおらず、9月30日に既知の陽性者を除いた入院患者全員のPCR検査を施行しましたが、全員陰性でした。
収束までには未だ予断を許さない状況ですが、職員一丸となって努力しておりますので、何卒ご寛恕くださいますようお願い申し上げます。
改めまして、患者さんやご家族の皆様には、ご心配やご迷惑をおかけしていることを、心よりお詫び申し上げます。
2022年10月1日
医療法人すこやか 高田中央病院
院長 荏原正幸
<院内クラスター発生のご報告>
2022年9月14日に、当院入院中の患者さんが発熱し、新型コロナ感染症のPCR検査で陽性
が確認されました。それ以降、これまで以上に職員一同で感染対策を徹底してまいりまし
たが、残念ながら15名の患者さんが陽性と判明し、今に至るまで収束にはいたっておりま
せん。
現在、行政機関や高次医療機関と連携を密にして、引き続き早期の収束へ向けて対策を重
ねております。
なお、これらに関連して、現在新規の入院を一時停止しております。また、外来診療にお
いては、休診や救急診療の制限が発生しております。
患者さんやご家族の皆様には、ご心配やご迷惑をおかけしていることを心よりお詫び申し
上げます。
2022年9月27日
医療法人すこやか 高田中央病院
院長 荏原正幸
地域包括ケア病床
男性3床 女性2床
2床室1室 空床あり
(2022/8/29現在)

横浜市内では院内・施設内クラスター多数発生により、医療・介護が機能不全に陥りつつあります。また、救急車の出動も急増してます!
明日の気温は35℃を超えるかもしれません。
皆さま、熱中症を含め、くれぐれも病気に罹らぬようご自愛くださいませ。

前号からかなり間が空いてしまいました汗
法人の広報誌「すこやか」をお届けします。
今回は、法人内の通所型介護施設「にわとこ」を特集しました。

当法人広報誌「すこやか」11月号が完成しました!
ご笑覧くださいませ。
【ワクチン接種新規予約中止のお知らせ】
10月9日土曜日までの、当院のワクチン予約枠が全てうまったため、新規の予約受付を中止します。
他の施設で1回目接種をされた方のみ、10月11日以降の当院での2回目接種が予約可能です。
なお、当院では未成年者のワクチン接種は受け付けておりません。
【募集終了・ありがとうございました】
7/19(月)新型コロナウイルスワクチン(ファイザー)接種、数名の追加可能です。
ただし3週間後の8/9が休日のため、7/19が2回目接種になる方、もしくは、2回目接種が8月11日以降にずれても良い方限定です(2回目の予約も責任持って行います)。
FBメッセージでお問い合わせ下さい。

昨日の7月15日に、当院でのコミナティ(ファイザー社製 新型コロナウイルスワクチン)接種が5000回を超えました!
数が多ければ良いというものでもありませんが、横浜市における5月24日の個別接種開始以降の約2ヶ月間、1日平均100接種を継続して参りました。
通常業務も継続しながら、ワクチン接種にも協力してくれるスタッフに感謝です‼︎
なお8月以降もワクチン接種は継続しますが、政府の要請に応えて7月にスパートしたので、徐々にスローダウンして参ります。

少々遅くなりましたが、当法人広報誌「すこやか」6月号をアップします。
お目通し頂けるとうれしいです!
【新型コロナウイルスワクチン接種について】ver.3
・密を避けるため、必ず「予約時間」に来院されて下さい。予約時間より早く来ても接種は出来ません。院内に待機できる場所もありません。
・予診票と接種券、そして運転免許証等のご本人を確認できる書類を必ずお持ち下さい。また、常用薬がある方は、お薬手帳をお持ち下さい。
・注射は肩に近い上腕に行います。同部を出しやすい衣服で来院して下さい。
・発熱など体調不良の方には接種出来ません。また、不織布マスクを着用されてない方は、院内への立ち入りをお断りします。
・接種は椅子に座って頂いた状態で行います。接種後はその場で15分間、経過観察させて頂きます。アレルギーをお持ちの方など、30分間の経過観察が必要と医師が判断する場合があります。本やスマホなど、時間を潰せるものをお持ち頂くことをお勧めします。
・接種会場内の撮影は禁止です。また、問診の妨げや、感染リスクになりますので、隣の方との会話はお控えください。
・接種予約時間から1時間以上経過しても来院されず、当院への連絡が無い場合は、予約を取り消させて頂きます(代表電話番号:045-592-5557)。1回目接種の予約が取り消しとなった場合、2回目の予約も取り消しとなります。

医療法人すこやかの広報誌「すこやか」をご紹介します。
**年末・年始の休診のお知らせ**
12/29(火)の午後から1/3(日)までお休みを頂きます。
2021年の外来診療開始は1/4(月)の午前9時からとなります。
休み中も急患の診察は可能ですが、当直医師の専門科によっては対応できないこともありますので、必ず来院前に電話でお問い合わせ下さい。
【発熱等の患者さんの外来診察について】
・当院では、神奈川県指定の発熱等診療機関として、かかりつけ患者さんや当院へお問い合わせいただいた地域の方を中心に、発熱者や呼吸器症状のある方の診療を継続しております。
・院内での感染を防ぐため、新型コロナウイルス感染症が疑われる患者さんと、他の疾患の患者さんの間には空間的・時間的分離を行っております。具体的には、出入り口を含めて診察場所や動線を分け、可能な限り診察時間も分けています。
・このため、事前の電話連絡なく来院された発熱等の患者さんに関しては、診察時間が来るまで自家用車内で待機していただいたり、診察時間を予約していただいた上で一旦帰宅していただくことがあります。
感染拡大防止のために、皆さまのご理解、ご協力をお願い申し上げます。なお、入院患者さんへの原則面会停止も継続しております。

全日本病院協会様の仲介で、スタンレー電気株式会社様より、新型コロナウイルスにも効果がある紫外線除菌庫を寄贈頂きました!当院含めて全国で200台(‼︎)の寄贈との事です。
太っ腹なご支援、心から感謝いたします。

熱中症の季節です‼︎
新型コロナも怖いですが、熱中症も侮れません。まして今は、発熱者の救急受け入れが困難な場合もあります。
こまめな水分摂取、エアコンの使用で、熱中症予防をお願いいたします!

エムスリー株式会社より、マスク300枚を寄贈して頂きました!
また、これまでにも、地域の企業・個人の方から、医療資材を寄贈いただいております。
本当にありがとうございます‼︎
職員一同、励みになります。
kanagawa-med.or.jp
神奈川県医師会長の菊岡先生からのお願いです。
是非、お読み頂ければと存じます。
https://kanagawa-med.or.jp/images/about_coronavirus.pdf

感染症を専門とされている医師の提言です。
新型コロナに対応する医療体制を切り替える時期が近づいています。すでに、その時期を迎えたように見える地域もあります。なお、この切り替えを判断するのは都道府県です。
現在、確定診断した患者さんについては、軽症であっても入院いただいてます。これは、感染拡大を防止することが目的なので、行政からお願い(入院勧告)しているもの。ですから、医療費から食費に至るまで公費負担となってます。
一方、新規に受診する患者数が増大すると、すべての患者さんに入院いただくことは困難となります。限られた資源である病床と医療従事者は、重症者の治療に充てるべきですし、市中での感染者が増えているなかで、一部の患者さんを隔離したとしても、その効果は限定的だと考えられます。
しばしば、今後の体制の切り替えについて、「どのように変わるのか?」と質問されます。その答えは、いたってシンプルです。すなわち、「いつもの医療体制に戻る」だけです。これからは、軽症者は自宅で療養いただいて、症状の重い方については入院できるようになります。いずれ症状が改善すれば、自宅にお戻りください。つまり、いつもの医療体制ですね。
ただし、新興感染症が急速に感染拡大する場合には、いつもの医療体制でもちこたえられるとは限りません。というか、新型コロナに関しては、入院治療を要する患者が多く発生することが予測され、一時的に入院できない患者が発生することも十分に考えられます。
ですから、いつもの医療体制に戻しつつも、増大する医療需要にもちこたえるための仕掛けが求められます。話は簡単(やるのは大変)で、要は急性期病床をこじあけておくということ。そして、住民はなるべく感染を拡げない、とくに高齢者や基礎疾患を有する方に感染させないことが重要です。
最低限、いま確認しておきたい事項は以下の通り。なお、確認するのは「考え方」ではありません。行政、医療機関、高齢者施設、住民が力を合わせて、明日にも実行できる「具体的なオペレーション」を確認することです。
【都道府県行政】
□ ピーク時の入院患者数を推計し、各医療機関への割り当てを決定する。
□ ピーク時の重症患者数を推計し、各医療機関への割り当てを決定する。
□ 地域での病床確保が困難となった状況に備え、広域搬送の方針と運用を確認する。
□ 自宅で療養する軽症者のために、電話による相談体制を整備する。
□ 臨床に従事していない医療従事者に対して、臨時の職務復帰を依頼する。
【急性期の医療機関】
□ 割り当てられた入院患者数が受け入れられるよう、病棟を決定する。
□ 割り当てられた重症患者数が受け入れられるよう、ICUもしくはHCUの運用を決定する。
□ 比較的状態が安定している入院患者について、転院先や退院先を調整しておく。
□ 急を要さない予定手術、予定入院を延期できるように患者と調整しておく。
□ 定期通院患者に対する電話や情報通信機器による診療の運用を確認する。
【回復期の医療機関】
□ 急性期の医療機関からの転院について、依頼があれば迅速に受け入れる体制を整える。
□ 定期通院患者に対する電話や情報通信機器による診療の運用を確認する。
【慢性期の医療機関】
□ 急性期、回復期の医療機関からの転院について、依頼があれば迅速に受け入れる体制を整える。
□ 定期通院患者に対する電話や情報通信機器による診療の運用を確認する。
【一般の診療所】
□ 在宅医療で対応可能な患者について、退院後に迅速に受け入れる体制を整える。
□ 軽症の新型コロナウイルス感染症の患者について、感染防御を行いながら診療できる体制を整える。
□ 病院の救急外来の負荷を軽減するため、夜間・休日の外来診療を輪番制で行う体制について決定しておく。
□ 定期通院患者に対する電話や情報通信機器による診療の運用を確認する。
□ 医師が濃厚接触者となった場合に、電話や情報通信機器による診療ができるよう運用を確認する。
【訪問看護ステーション】
□ 軽症の新型コロナウイルス感染症の患者について、必要に応じて、感染防御を行いながら在宅訪問する体制を整える。
□ 在宅医療で対応可能な患者について、退院を迅速に受け入れる体制を整える。
□ デイサービスが閉鎖した場合について、在宅介護の支援方法を確認する。
【高齢者施設等】
□ 急性期、回復期の医療機関からの退院を迅速に受け入れる体制を整える。
□ 施設内にウイルスを持ち込ませない、流行させない感染管理を確認する。
□ 入所者に対する電話や情報通信機器による診療の運用を確認する。
□ デイサービスを閉鎖した場合について、在宅介護の支援方法を確認する。
【住民、高齢者、基礎疾患を有する人】
□ 症状があるときは外出を自粛する。独居者は食料などの備蓄をしておく。
□ 不特定多数が集まるイベントを自粛するなど、感染拡大防止に協力する。
□ 高齢者や基礎疾患を有する人とは、できるかぎり面会を控える。
□ 高齢者や基礎疾患を有する人は、できるかぎり人込みを避ける。
□ 妊婦、透析患者、がん患者は、発熱時の受診先を主治医に確認しておく。
□ 基礎疾患を有する人は、医師の指導を守って良好な状態を保つ。

「いつもの風邪と同じだと感じておられるなら、いつもの風邪のように行動してください。あわてて救急を受診したり、原因ウイルスの種類を知る必要もありません。水分をしっかりとりながら、ゆっくり自宅で休んでいてください。」
このことを住民に分かりやすく伝えることができるか・・・、これが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行期における分水嶺となるでしょう。重症者のみならず、軽症者や家族までもが医療機関に殺到すれば、そこで感染してしまうリスクも高まります。いわば、武漢の二の舞ですね。
医療現場で使える診断キットが開発されることは、必ずしも朗報ではありません。確定診断を求める患者が集まり、あるいは非感染や治癒証明を求める患者たちを集めてしまうマグネット効果があるからです。そして、検査結果が出るまでのあいだに、待合室で感染を広げるかもしれません。
診断キットがあることによって医療機関は過密になり、院内感染のリスクも高まることでしょう。そもそも、インフルエンザのような特異的な治療薬もないわけですから、あえて受診する理由などなかったはずです。むしろ、高齢者や持病のある人を守るためにも、救急医療の機能を保つことに協力していただければと思います。
もちろん、息苦しさや高熱など、いつもの風邪とは違うと感じたときには、迷わずに病院を受診するようにしてください。診断キットの意義があるとすれば、こうした重症者のなかから新型コロナウイルス感染を見抜いて、カレトラなどの重症者向けの治療薬を選択することにあるのです。
このあたりのこと、理解できている政策決定者が少ないような気がします。地域における医療者の説明能力が問われていますね。
【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)国内発生に伴う入院患者さんへの面会制限のお願い】
日本国内において、新型コロナウイルス感染者が発生しております。当院の入院患者さんは、ご高齢の方も多く、感染症にかかると重症化する恐れがあります。そのため当院では、入院患者さんへの面会を、当面の間、制限させて頂きます。恐れ入りますが、患者さんの命にかかわることですので、必ずお守りくださるようお願い申し上げます。
① 原則として、不要不急の面会は控えてください。
② 面会されるときは、時間の短縮に、ご協力をお願いいたします。
③ 面会者の方は必ずマスクを着用してください。マスクをお持ちでない方は、スタッフにお申し出ください。着用されない方は、ご面会をお断りする場合があります。
④ ご面会の前に、必ず消毒薬(アルコール)での手指消毒をしてください。
⑤ 病院からご自宅にウイルスを持ち帰らないために、退室時にもアルコール消毒をお願いいたします。
⑥ 「熱」「鼻水」「せき」「下痢」「全身倦怠感」などの症状がある方のご面会・お見舞いは、お断りしております。
⑦ 小学生以下の方のご面会・お見舞いはお断りしております。
令和2年2月14日 高田中央病院 感染対策委員会

♨︎♨︎♨︎6/6 熱中症注意♨︎♨︎♨︎
今日は蒸し暑いですねー。昨日は比較的涼しかったので、体にこたえます…。横浜は29℃を超えない予報ですが、屋内は熱がこもる場合もあります。
・日中は適切に冷房を使って、室温が28℃を超えないようにしましょう。
・水分補給もお忘れなく。屋内で汗をかいてなくても、1日500mlは最低でも飲むように心がけて下さい(疾患等で水分制限を指示されている場合を除きます)。
・水分の内容ですが、水、麦茶、炭酸水(無糖)がカフェインフリーなのでお勧めです。スポーツドリンクは糖分と塩分が高めなので、大汗をかいた時以外は多量の摂取をお勧めしません。
ご高齢になると、高温を自覚しにくくなったり、トイレが近くなるので意図的に水分摂取を控えられたりします。周りの方がサポートしてあげて下さいね。
***年末・年始の休診のお知らせ***
12/29(土)の午後から1/3(木)までお休みを頂きます。
2019年の外来診療開始は1/4(金)の午前9時からとなります。
休み中も急患の診察は可能ですが、当直医師の専門科によっては対応できない病気もありますので、必ず来院前に電話でお問い合わせ下さい。
**年末・年始の診察のお知らせ**
12/29(金)の午後から1/3(水)までお休みを頂きます。
2018年の外来診療開始は1/4(木)の午前9時からとなります。
休み中も急患の診察は可能ですが、当直医師の専門科によっては対応できない病気もありますので、必ず受診前にお電話で問い合わせ下さい。
**お盆期間中の診療について**
当院にはお盆休みはありませんので、外来は日祭日を除き通常通り診療しています。
ただし、夏季休暇・学会参加等で担当医が不在のことがありますので、予約の無い患者さんは、来院前にお電話で確認されることをお勧めします。

今日は春爛漫ですね…。
貯水タンクが無粋ですが、病院の裏の桜も満開です。裏手の病室からも見えます。
入院患者さんの癒しに少しでもなりますよう。
🌸🌸🌸

高田中央病院's cover photo

昨日は午前中で外来診療を終了し、夕方からは法人全体の忘年会でした。
スタッフの皆さん、一年間お疲れ様でした!
来年もよろしくお願いいたします。
**年末・年始の診察のお知らせ**
12/29(木)の午後から1/3(火)までお休みを頂きます。
2017年の外来診療開始は1/4(水)の午前9時からとなります。
休み中も急患の診察は可能ですが、当直医師の専門科によっては対応できない病気もありますので、必ず受診前にお電話で問い合わせ下さい。
**お盆期間中の診療について**
当院にはお盆休みはありませんので、外来は日祭日を除き通常通り診療しています。
ただし、夏季休暇・学会参加等で担当医が不在のことがありますので、予約の無い患者さんは、来院前にお電話で確認されることをお勧めします。
**連休中の診察のお知らせ**
ゴールデンウィーク中の休診日は暦通りで、
4/29、5/1、5/3-5はお休みをいただきます。
休み中も急患の診察は可能ですが、当直医師の専門科によっては対応できない病気もありますので、必ず受診前にお電話で問い合わせ下さい。
**年末・年始の診察のお知らせ**
12/29(火)の午後から1/3(日)までお休みを頂きます。
2016年の外来診療開始は1/4(月)の午前9時からとなります。
休み中も急患の診察は可能ですが、当直医師の専門科によっては対応できない病気もありますので、必ず受診前にお電話で問い合わせ下さい。

12月1日に神奈川県内科医学会様、小野薬品工業株式会社様と共催で、「第5回 みんなの実践セミナー」を開催しました。
今話題のフレイル、そして、ジェネリック医薬品について、分かりやすいお話をいただきました。
ご講演された先生方、ご参加いただいた医療介護関係者の方々、誠にありがとうございました!
*** お礼とご報告 ***
FBページへの掲示が大変遅くなり申し訳ありません。
本年4月に、当院前理事長・院長 荏原光夫が死去いたしました。
患者さん、関係者の皆様には、多大なご厚情を賜りました。
ここに深く感謝申し上げます。
以下の新体制で再スタートを切りました。
今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。
医療法人すこやか 高田中央病院
院長 荏原 太
理事長 荏原 正幸

高田中央病院's cover photo

当院の裏手にある山桜が、今年も満開です。
ソメイヨシノよりも早咲きなのですね。
当院の副院長が、父親から贈られた苗木を移植したものです。
病室からの景色が春めきます!
**年末・年始の診察のお知らせ**
12/29の午後から1/4までお休みを頂きます。
2015年の外来診療開始は1/5(月)の午前9時からとなります。
休み中も急患の診察は可能ですが、当直医師の専門科によっては対応できない病気もありますので、必ず受診前にお電話で問い合わせ下さい。

『浜なし』
当院の周辺は住宅地ですが、車で1-2分走っただけで、昔からの農業の風景に出会えます。
写真は梨の花。横浜の梨、『浜なし』の産地でもあります。実りの季節には直売もしてますよー。甘くて美味しいのです。
カテゴリー
電話番号
ウェブサイト
住所
港北区高田西2-6/5
Yokohama, Kanagawa
223-0066
営業時間
月曜日 | 09:00 - 11:30 |
13:00 - 17:30 | |
火曜日 | 09:00 - 11:30 |
13:00 - 17:30 | |
水曜日 | 09:00 - 11:30 |
13:00 - 17:30 | |
木曜日 | 09:00 - 11:30 |
13:00 - 17:30 | |
金曜日 | 09:00 - 11:30 |
13:00 - 17:30 | |
土曜日 | 09:00 - 11:30 |
13:00 - 17:30 |
神奈川県横浜市南区前里町1丁目25番地
Yokohama, 232-0004
横浜中心部に2022年初夏開業予定の24時間運営の救急動物病院。かかりつけ動物病院の休診日や深夜にかかりつけ動物病院の代わりに救急対応をさせて頂きます。
港北区北新横浜1-6-2
Yokohama, 223-0059
ゆうあいクリニックは「がん」をはじめとする生活習慣病の早期発見を目的として2004年に誕生しました。「検査に特化したクリニック」として、健康な人を対象とした人間ドックのほ