横浜トリエンナーレの赤レンガ倉庫会場公式ショップ。横浜のクリエイティブシーンを「グッズ」で持って帰れる、もうひとつの「ミュージアム」です。 2017年8月4日から11月5日まで開催される、ヨコハマトリエンナーレ2017の赤レンガ倉庫公式ショップ。横浜トリエンナーレ組織委員会の委託をうけて、株式会社エクスポートが運営。横浜のクリエイティブシーンを持って帰ることができる「横浜グッズ」、横浜の企業が主体となってつくるグッズ、そして横浜で活躍するクリエイターが制作したグッズを展示・販売など。ヨコハマトリエンナーレを応援するもうひとつの「ミュージアム」です。
8月4日から11月5日まで赤レンガ倉庫1号館で展開した、ヨコハマトリエンナーレ公式ショップ「SHOPトリエンナーレ2017」は、昨日をもって終了いたしました。最終日までたくさんの皆様にご来店いただき、ありがとうございました。取り扱い商品などについては、運営会社 エクスポートまでお問い合わせください。Tel. 045-224-4785 [email protected]
ショップの光景__ジャンボコーン
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ショップのメイン看板は円錐状の特大コーン。工事現場に使われる道具ですよ。百貨店のポップアップ・ショップの目印にも、また地域催事「関内外OPEN」で企画されたSHOP運営会社スタジオのオープンオフィス企画ポップアップ・ショップでも使用されました。
ショップの光景_ショッパー・バナー
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あの手さげショッパーが柱にぶら下がって「サイン」となったのは、当初の布製バナー吊り下げ案が、重要文化財の赤レンガ倉庫に吊り下げ器具は不可ということで緊急登板。NDCグラフィックスのデザイナーによるグッドアイデアでした。
ショップの光景(スナップ写真)_「忘れずに僕も連れて帰ってね」と、小亀くん。
SHOPトリエンナーレのために制作したオリジナル・ショッパーは永井一正デザインのポスターから。ショッパーを額に入れて飾る人もいますよ。
ショップの光景_ポーランドポスター展マグネット
ショップの光景_七色雫(モビール)
ショップの光景(スナップ写真)_ヨコトリ・バッジ
今週末に開催される横浜のイベント「関内外OPEN」にあわせて、万国橋SOKOのエクスポートとNDCグラフィックスのスタジオで、「ポップアップショップ」を2日間に限り開店します。デザインや企画が生まれる現場も見学できます。お立ち寄りください。
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日時:11月3日(祝・金)・4日(土) 13時~17時
場所:横浜市中区海岸通4-24 万国橋SOKO 2F
雷小僧の「風雷坊」と、ペリー来航時の秘書を務めたニューポート・ブルドッグファミリアの、孫の孫の孫の「ブルくん」です。ハイ、ポーズ!
_ https://www.facebook.com/BlueDalinBayCity/
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横浜トリエンナーレ2017は会期末を迎え夜間開館も始まりました。10月27日|金・28日|土・29日|日・11月2日|木・3日|金祝・4日|土は、20時半まで開場。(最終入場20:00)
_ http://www.yokohamatriennale.jp/2017/
横浜の人気者「ブルーダル」です。彼らのグッズも見つけてね。
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SHOPトリエンナーレは11月5日まで。本展に合わせて、10月27日|金・28日|土・29日|日・11月2日|木・3日|金祝・4日|土は、20時半まで延長営業。[通常営業10時~19時]
ブルーダルは青い斑点模様の二足歩行のダルメシアン犬。祖先は150年前ペリー提督の横浜上陸の旗手をつとめた。長く横浜で生活する結果、黒い斑点は横浜カラーの青色に変化した。
_ https://www.facebook.com/BlueDalinBayCity/
小亀くん_「僕たちも連れて帰ってね」
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横浜トリエンナーレ、賑わって、あと2週とちょっと。赤レンガ倉庫会場の公式ショップでは、かわいい小亀くんグッズもあって人気ですよ。展覧会図録をはじめとする公式グッズ、横浜ゆかりのアーチスト・デザイナー46組による「クリエイターズBUSSAN」や、横浜グッズの先駆者「NDCグラフィックス」の楽しく愉快なコミュニケーショングッズも多彩に。展覧会をみたあと、もうひとつのミュージアム_「SHOPトリエンナーレ」にも立ち寄ってみて。永井一正デザインの小亀くんショッパーは、1点お買い上げから持って帰って(連れて帰って)いただけます。
SHOPトリエンナーレ2017
3年に1度の現代アートの祭典 ヨコハマトリエンナーレ2017 [8月4日〜11月5日] の赤レンガ倉庫公式ショップです。横浜トリエンナーレ組織委員会の委託をうけて株式会社エクスポートが運営。横浜のクリエイティブシーンを持ち帰ることができる「横浜グッズ」、横浜の企業が主体となってつくるグッズ、そして横浜で活躍するクリエイターが制作したグッズを展示・販売。ヨコハマトリエンナーレを応援するもうひとつの「ミュージアム」です。
こっち、こっちだよ_と、横浜トリエンナーレの赤レンガ倉庫会場公式ショップを案内する「小亀」くん。横浜のクリエイティブシーンを「グッズ」で持って帰れる、「SHOPトリエンナーレ」は、赤レンガ倉庫1号館1階エントランスで。ポスターのデザインは永井一正さん。
月曜日のレジャーシート
Creation_Voids/デザイン×編集
__19世紀の印象派画家 ジョルジュ・スーラが描いた「グランド・ジャット島の日曜日の午後」のように、おのおのが芝生の上でゆったりくつろぎ、ピクニックを楽しめたら…。ボイズが目指したのは、横浜でもっと気軽に「ピクニック」を楽しむ風景。そんなシーンをつくるためにデザインされた、1人用レジャーシートです。バッグに常備しておけば、気が向いたときにすぐピクニック。「月曜日の…」としたのは、休日以外にも使ってほしいから。街の風景まで変えてしまう、素敵な道具の誕生です。60×60cm #800
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横浜トリエンナーレを、グッズ販売で応援する「もうひとつのミュージアム」が SHOPトリエンナーレ2017。今の横浜を発信するユニークなグッズに出会えます。赤レンガ倉庫1号館1階 チケットがなくても入れますよ!#ヨコトリ
鑑賞するアートから、持ち歩けるアートへ…。アーティストがキャンバスに描いた作品を譲り受け、木枠からはがして仕立て直したバッグです。木枠にはったキャンバスの側面の部分もそのまま使い、バッグのアクセントに。アートの新しい使い方提案です。横58×縦33×マチ17cm#48000~
ポスターを印刷するとき、本番の印刷に至るまでにたくさん使われる「試し刷りの紙」。通常なら捨てられるこの「ヤレ紙」を、何かにいかすことはできないか…という課題にこたえてくれたのが「ポスターバッグ」です。SHOPトリエンナーレのポスターの「ヤレ紙」を、丈夫な透明の素材でカバーして縫製、軽くて丈夫な大型バッグに。たくさんの買い物をしたとき、大きなサイズのものを持ち運びたいときに重宝します。世の中にふたつと同じものが存在しないアイテム。横72×縦41×マチ12cm#8000
ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」は、11月5日まで_横浜美術館に加え、横浜赤レンガ倉庫1号館でも開催。SHOPトリエンナーレは、この赤レンガ倉庫会場の公式グッズショップ。NDCグラフィックスとエクスポート社がこの「面白い店」を運営しています。5年前のポーランドポスター展(横浜創造都市センター2012年11月)の開催でも、この2社のコンビで展示と「面白い店」を運営。その時のポーランドポスター展グッズもSHOPトリエンナーレで再発見できますよ。永井一正・勝井三雄 両巨匠デザインの告知ポスターをぜひ実物でご覧ください。
好評をいただきましたポーランドポスター展のオリジナルグッズは、引き続きエクスポート社の通信販売サイトでお買い求めいただけます。図録も用意しておりますので「買い忘れた!」という方、こちらをご覧ください。
http://www.madeinyokohama.jp/list.aspx?brand=polandposter
横浜タカシマヤ7階 横浜グッズ売場 薔薇のラウンジにて「ポップアップショップ」開店中です。10時〜20時、トリエンナーレ終了の11月5日(日)まで。お立ち寄りください! #ヨコトリ
SHOP壁面に掲出された、横浜のアイコングラフィック。手前から勝井三雄 ポーランドポスター展_2012年、河原敏文 The Landmark Tower_1993年、永井一正 企業の周年記念ポスター「獲物を捕らえた鷲」_1989年、永井一正 ポーランドポスター展_2012年、永井一正 バレンタインデー_2016年。いずれも横浜のデザインユニット「NDCグラフィックス」のプロデュースによって制作された。手前の鏡は家具デザイナー上田剛央 UEDA takehisaのオリジナル開発「フランジプライウッド」による美しい積層合板家具。自身の横浜工房で1点1点手づくりされている。#34000
グラフィックデザイナー・永井一正のポスター「横浜の顔」。シルクスクリーンによる美しい印刷美術の結晶です。SHOPトリエンナーレの店頭では、横浜のグラフィックアイコンとなる20種を超えるポスターを展示・販売しています。
カッサンドルのポスターは1920年代の「アール・デコ」の時代を見事に活写しているではありませんか。1993年に始まる横浜ランドマークタワーのプロジェクトを引き受けたデザインディレクター・中川憲造は、同様にこの1993年という時代を50年後、100年後にも記憶される仕掛けをこのポスターに託した。街に貼り出されるただのポスターが、その時代の記憶装置となって未来へ届ける。グラフィックデザイナーの永井一正氏にそのことを伝えてできたポスター「横浜の顔」_B1版 シルクスクリーン印刷。小さなショップの、ちょっと背伸びしたポスターグッズは24年を超えるロングセラー。開催中の横浜トリエンナーレ赤レンガ倉庫会場の公式ショップ「SHOPトリエンナーレ」の注目グッズになっています。
グラフィックデザイナー・永井一正の赤レンガ倉庫ポスター。SHOPトリエンナーレの店頭では、横浜のグラフィックアイコンとなる20種を超えるポスターを展示・販売しています。見るだけでもOKですよ。印刷美術の美しさ、ポスターのアイデアも楽しんでください。
重要文化財の横浜赤レンガ倉庫が、商業施設としても活用されるという斬新な試みでオープンしたのは2002年4月。その1号館「文化施設棟」の一角に、エクスポート社の小さな可愛いグッズショップもできました。2002年の横浜遺産となるこの「出来事」を、将来にわたって記憶できるグラフィック・アイコンとして企画したのが、永井一正デザインのポスター。B1版 シルクスクリーン印刷5色刷り。小さなショップの、ちょっと背伸びしたポスター・グッズを見に来てください。ショップ「赤レンガ・デポ」の壁とは別に、開催中の横浜トリエンナーレ赤レンガ倉庫会場の公式ショップ「SHOPトリエンナーレ」でも見ることができますよ。
そごう横浜店6階 そごう美術館のミュージアムショップ内に「ポップアップショップ」がオープンしました。10時〜20時、10月15日(日)まで。お立ち寄りください。 #ヨコトリ
クリオシティ×モトマチポートがお届けするバッグ「Prima foto」に、SHOPトリエンナーレ限定の新色が登場。鮮やかなピンクが、颯爽と走る秋の空に映えそうです。店舗で実物をご覧ください。受注生産で承ります。
#23000
パワーボムと言えば、誰もが知っているプロレス界の大技。その名を冠したクラフトビール「PowerBomb IPA」が、SHOPトリエンナーレで_。背中からマットに叩きつけられるような、強烈な苦みとフレッシュな柑橘フレーバーが楽しめる。横浜ベイブルーイ ングを主宰する若き醸造家・鈴木真也さんの「創作品」だ。ラベルを見るだけでも楽しい。
SPRING JEWELRY
Creation_志喜屋 徹/アートディレクター
__誰もが知っていて、機械の中で一生懸命頑張っているのに、世間の脚光を浴びることのないバネ。そんなバネの新しい才能を発見し、表舞台の光を当てようと横浜のバネ会社、五光発條と共同開発したのが、SPRING JEWELRY(スプリング・ジュエリー)。収縮性、屈曲性、光沢感、金属なのに軽量というバネの特性を活かしたアクセサリーです。ブレスレットは、ひっくり返すと別のカタチがあらわれて手品みたい!#2000より
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横浜トリエンナーレを、グッズ販売で応援する「もうひとつのミュージアム」が SHOPトリエンナーレ2017。今の横浜を発信するユニークなグッズに出会えます。赤レンガ倉庫1号館1階 チケットがなくても入れますよ!#ヨコトリ
トマトのランチョンマット
書籍「横浜の食卓」
Creation_椿 直樹/料理人・野菜マイスター
__横浜の旬の野菜をお届けするプロジェクトで、通信販売限定でつくられたランチョンマットを特別出品。横浜の伝統的な染め技術「捺染」の技を今に伝える横浜市港南区の「関東化染工業所」により、1枚づつ丁寧に染められたランチョンマットです。「捺染」とは、染料にのりを混ぜて布に直接すりつけて染める染色法。絹貿易で栄えた横浜では、その昔スカーフやハンカチをこの方法で染めていました。右下には、クリエイターの料理が食べられる店舗「ど根性キッチン」のマークが入っています。#2000 #1500
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横浜トリエンナーレを、グッズ販売で応援する「もうひとつのミュージアム」が SHOPトリエンナーレ2017。今の横浜を発信するユニークなグッズに出会えます。赤レンガ倉庫1号館1階 チケットがなくても入れますよ!#ヨコトリ
昨日の朝、目覚ましテレビ_8chフジで紹介されましたよ。
Tシャツバッジセット、黄金町ポストカードセット
Creation_イクタケマコト/イラストレーター
__活動拠点の黄金町の風景を、独自の繊細なタッチで描いたポストカードは、横浜の観光地ではない、新しい魅力を濃密に発信しています。Tシャツを着たお子さんと一緒に、カードの風景を探しに出かけませんか。#400より
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横浜トリエンナーレを、グッズ販売で応援する「もうひとつのミュージアム」が SHOPトリエンナーレ2017。今の横浜を発信するユニークなグッズに出会えます。赤レンガ倉庫1号館1階 チケットがなくても入れますよ!#ヨコトリ
昨日の朝、めざましテレビ_8chフジで「横浜の街全体がアート」と、SHOPが紹介されましたよ。
Hama Boom Boom!
Honey Candy、Honey Financier
Creation_岡田信行/プロデューサー
__市民が積極的にかかわりたくなる活動でHama(横浜)にBoom(ブーム)を巻き起こすことをめざすプロジェクト「ハマブンブン」。現在は、コンセプトに共鳴した主体と横浜でミツバチを飼うプロジェクトを進行中。市内の学校などで養蜂し、ミツバチを通して都市の環境を考え、蜂蜜を活用して地域の活性化に取り組んでいます。横浜の花の香りを感じられるスイーツで、新たな横浜ブランドを発信します。#400 #650
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横浜トリエンナーレを、グッズ販売で応援する「もうひとつのミュージアム」が SHOPトリエンナーレ2017。今の横浜を発信するユニークなグッズに出会えます。赤レンガ倉庫1号館1階 チケットがなくても入れますよ!
イイネ!Yokohama Bag in Bag 通信販売開始のお知らせ
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9月2日 赤レンガ倉庫で開催されたクレイジーケンバンドの20周年コンサートを記念して製作した、横濱帆布鞄045とのコラボレーションバッグ「イイネ!Yokohama Bag in Bag」をたくさんのお客様にご購入いただき、ありがとうございました。当日は店頭のみの販売でしたが、遠方からのお問い合わせも多数いただきました。そこで、当日ライブにいらっしゃれなかった方々にもあらためてご購入いただけるよう、エクスポート社オンラインショップ「メイドインヨコハマ」にて通信販売をスタートいたします!
こちらより、お申し込みください。
http://www.madeinyokohama.jp/detail.aspx?pos=12131
お問い合わせ:エクスポート 045-224-4785
水辺荘
クリアファイル
Creation_山崎博史/水辺荘 代表
__横浜を「水辺」という視点でマッピングしたクリアファイル。海や川、横浜には水を感じられる場所がいっぱい。また、今の横浜の礎となった「吉田新田」のカタチもよくわかります。
このファイルを片手に、横浜の水辺歩きを楽しんでください。#350〜
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横浜トリエンナーレを、グッズ販売で応援する「もうひとつのミュージアム」が SHOPトリエンナーレ2017。今の横浜を発信するユニークなグッズに出会えます。赤レンガ倉庫1号館1階 チケットがなくても入れますよ!
マオフィス/チエン堂
カツウォッチャ
トビヲちゃんがみたまち ほか
Creation_竹本真紀/美術家
__「街で生活する人たちを撮影したかったんだけど、恥ずかしがるから私がうつったふりをして、実はその後ろのみなさんを紹介しているんです。」
寿町、長者町、黄金町に深くかかわり、町のぬくもりを知るクリエイターがつくった本は、そこに住む人たちの笑顔があふれています。出汁がきいたヘルシーなお茶も、プロデュースするパワフル美術家です。#500〜
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横浜トリエンナーレを、グッズ販売で応援する「もうひとつのミュージアム」が SHOPトリエンナーレ2017。今の横浜を発信するユニークなグッズに出会えます。赤レンガ倉庫1号館1階 チケットがなくても入れますよ!
リプラグ
TACO-ASHI(ふせん)、Greeting Girl(カード)
Creation_Re+g・リプラグ
__身の回りを楽しくする、ステーショナリー2種。
にょきにょきと飛び出す「たこ足」のふせんは、本のページにマークすると、たこが隠れているように!また、グリーティングガールは、スカートの中をのぞくとメッセージが…。
贈る人ももらった人も、ちょっとドキドキするアイディアです。#880 #480
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横浜トリエンナーレを、グッズ販売で応援する「もうひとつのミュージアム」が SHOPトリエンナーレ2017。今の横浜を発信するユニークなグッズに出会えます。赤レンガ倉庫1号館1階 チケットがなくても入れますよ!
一葉箱 Thermometer & Hygrometer
カトラリーのような箸
ヨコハマドロップ KISS kiss
Creation_天野和俊/グラフィックデザイナー
__紙素材でできた”百葉箱”ならぬ、”一葉箱”は、温度と湿度がわかる優れもの。デスクのアクセサリーとしても使えるコンパクトで美しい一品は、展覧会のためにデザインされたものが商品化されました。2缶並べると、男の子と女の子が出会うシーンを作ることができるドロップは、インテリアにもできる新しいDAGASHIです。また、フォーク、ナイフ、スプーンとあわせて自由に使えるお箸は、パッケージデザインでクリエイターの力を発揮。#1800ほか
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横浜トリエンナーレを、グッズ販売で応援する「もうひとつのミュージアム」が SHOPトリエンナーレ2017。今の横浜を発信するユニークなグッズに出会えます。赤レンガ倉庫1号館1階 チケットがなくても入れますよ!
全国の産地・作り手から選りすぐった 永く使えるうつわ・生活道具を扱うお店です
東急東横線大倉山駅徒歩1分 こだわりカヌレと焼き菓子のお店です 10:00 OPEN 売り切れ次第閉店 月曜定休
【幻の牛肉と呼ばれているアルゼンチン産牛肉が日本初の通信販売開始】
紙巻きタバコ、パイプ、葉巻、シャグ、シーシャなど様々ご用意しております!ご来店お待ちしております。 ※DMなどのお問い合わせは間違いの元になりますので、お電話または直接のご来店をお願い致します!
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