医療法人社団ゆうあい会 ゆうあいクリニック

医療法人社団ゆうあい会 ゆうあいクリニック

ゆうあいクリニックは「がん」をはじめとする生活習慣病の早期発見を目的として2004年に誕生しました。「検査に特化したクリニック」として、健康な人を対象とした人間ドックのほ ゆうあいクリニックでは、おかげさまで、毎年約18,000件の検査を請け負わせていただいています。豊富な経験を持つスタッフが問診・診断にあたりますので、検査の苦手な方や、人間ドック・がん検診がはじめてだという方も、安心して受診してください。

通常通り開く

新型コロナウイルスワクチン大学拠点接種の実施について(8月30日更新) - 横浜国立大学 31/08/2021

新型コロナウイルスワクチン大学拠点接種の実施について(8月30日更新) - 横浜国立大学

横浜市民のための横浜での接種、
(3)横浜国立大学の学生が主対象ですが、近隣の住民の方も打てるようです。お問い合わせください.
https://www.ynu.ac.jp/hus/somu/26725/detail.html?fbclid=IwAR0urvoecfv5STbukh4qiFO4kZIVrPGem-xfmiQi-ZEFtn8Jw9vku7aSEwQ

新型コロナウイルスワクチン大学拠点接種の実施について(8月30日更新) - 横浜国立大学 横浜国立大学のウェブサイトです。大学概要や入試情報をご案内します。

東京都 特定対象の新型コロナウイルスワクチン接種 31/08/2021

東京都 特定対象の新型コロナウイルスワクチン接種

(2)横浜市民、都内での職域接種その2、横浜在住都内在勤の物流、運送、廃棄物、清掃、理美容、飲食、建設業の方にはこちらもあります。時々チェックしていると結構出てきます。9月上旬はとれそうです。
https://tokyovaccine.pa-cv19-reserv.jp/ew773490...

東京都 特定対象の新型コロナウイルスワクチン接種 東京都新型コロナウイルスワクチン大規模接種予約システム システムメンテナンスのため、0:00〜2:00はアクセスできない場合があります。 今後の新規予約の受付開始は、東京都新型コロナウイルスワクチン接種ポータルサ.....

楽天グループ株式会社での市民向け新型コロナウイルスワクチン接種を実施します 31/08/2021

楽天グループ株式会社での市民向け新型コロナウイルスワクチン接種を実施します

ワクチンが取れなくてお困りの方が多いと思います。先日横浜市民が横浜で接種できる方法を詳しく説明しましたが、大企業密集都市東京ではいくつもの企業が大規模な職域接種を開始しています。接種に行くのは少し遠いですが、毎週月曜日の横浜市集団、大規模接種に漏れた方、かかりつけ医での接種が決まらない方はぜひこうした機会もご利用ください。

(1)楽天グループ職域接種<横浜市民対象>
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/vaccine/rakuten.html

楽天グループ株式会社での市民向け新型コロナウイルスワクチン接種を実施します 横浜市ホームページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptの使用を有効にしていない場合は、一部の機能が正確に動作しない恐れがあります。お手数ですがJavaScriptの使用を有効にしてください。

[08/07/21]   「横浜市民なら誰でも分かる新型コロナワクチン」(を目指して頑張って書きます)
※シェア、転載は出典のみわかるようにしていただければ自由です。
※基本的に公的情報を根拠としますが、個人的見解や経験を含みますので、その点については記載者片山に責任が帰属することを承知して投稿しています。
※どうやらコロナ関係のURLを入れるとバグるみたいなので、サイト名に置き換えてあります。お手数ですがそのサイト名でググってください。
皆さん、コロナ心配ですよね。マスクや外出制限面倒ですよね、早く自由に飲み会や旅行をしたいですよね。でもワクチンが心配な人もいますよね。僕もどれもそう思います。
でも、そのために皆さんにできること、していただきたいことは、僕が思うにはたった2つだけ、なのです。
(1) 順番が来たら早めに、あわてずあせらずワクチンを打っていただくこと。
(2) マスクを外す場面で、相手がだれか、何人か、ちょっと考え、またこまめな手洗いや消毒をしていただくこと。また、外出や旅行など、不用意にマスクを外す機会を減らすように心がけていただくこと。
本当にこれだけ、です。僕たち医療従事者には、もうひとつするべきことがあります。
(3) コロナが始まって、収入も減って仕事も忙しくなったけど、災害の時自衛隊やボランティアの方々が頑張ってくださったのを見てはげまされたように、今度は僕たちが自分の感染や体調に充分気をつけつつ、地域の方々に少しでも貢献すること。
これらを皆さんで力を合わせて頑張って、一日でも早く、できれば年内に、遅くても花見までに、「マスクのいらない横浜」にしませんか!
【その1:横浜市民、ワクチンはいつ打てる?】
公式サイトの情報:
(1) 65歳以上の方、優先接種者の方(基礎疾患あり、高齢者施設・保育園・学校などで働く方)→いつでも、どの方法でも予約できます。
(2) 50歳以上の方→集団接種、大規模接種の予約は8月11日から全ての方法で予約できます。それまでは優先接種者の方はいつでも、どの方法でも予約できます。優先接種者でない方も、個別接種であれば、厚生労働省のサイトからいつでも予約できます。
(3) 40歳以上の方→集団接種、大規模接種の予約は8月16日から全ての方法で予約できます。それまでは優先接種者の方はいつでも、どの方法でも予約できます。優先接種者でない方も、個別接種であれば、厚生労働省のサイトからいつでも予約できます。
(4) 12歳以上の、接種券の届いた全ての横浜市民の方→集団接種、大規模接種の予約は8月23日から全ての方法で予約できます。それまでは優先接種者の方はいつでも、どの方法でも予約できます。優先接種者でない方も、個別接種であれば、厚生労働省のサイトからいつでも予約できます。
【その2:基礎疾患ってなに?】
 厚生労働省は、優先接種となる病気について、スラズラっとたくさん示していますが、正直なんの病気か、見ただけでわかるのは医療従事者くらいではないかと思います。でもおおやけに、できるだけの公平を保とうとすると、どうしてもこういう表現になってしまう事情は僕自身も痛いほど分かります。ここでは僕が思い切って四捨五入して、これだけ申し上げます。
 「あなたはこの1年、同じ病気で複数回、同じ内科にかかっていませんか?」
 思い当たる方は、その内科の先生に、ご自身の病気がこの「基礎疾患」にあたるかご確認いただければと思います。なお、「コレステロールが高い」というだけの方も相当数いらっしゃると思いますが、それのみですと「基礎疾患」には該当しませんので申し添えます。
もう一つ、大事な基礎疾患、「BMI」についてお話しします。
BMI=body mass index は肥満をあらわす指標です。計算式は、
 BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)です。
でも面倒なので、ワクチン接種の対象となる基礎疾患「BMI30以上」について、以下に計算してお示ししますので、ご自身の身長体重でご確認ください。僕も含めて(笑)そこそこの数の対象者はいると思います。身長体重の指標は男女共通です。
身長145cm→体重63kg以上
身長150cm→体重68kg以上
身長155cm→体重72kg以上
身長160cm→体重77kg以上
身長165cm→体重82kg以上
身長170cm→体重87kg以上
身長175cm→体重92kg以上
身長180cm→体重97kg以上
身長185cm→体重103kg以上
相撲はもちろん、ラグビーやアメフトの選手はほとんどみな該当しそうですが、それでも今回は「基礎疾患」とみなされます。年齢を問わず今すぐ予約可能です。
【3:接種会場が何種類もあるのだけれど】
 会場が何種類かあり、それぞれ受け付ける条件も違いますのでさぞわかりにくいかと思います。上記の年齢条件に当てはまる方、医師が基礎疾患ありと認める方はほとんどかかりつけ医療機関での案内がされていると思われますので省きますが、横浜市ですと、
 個別接種→医療機関それぞれが、かかりつけの方のみ、それ以外の方も可、等の登録を既に済ませています。かかりつけでなくても予約可の医療機関は、厚生労働省の「新型コロナワクチンナビ」で閲覧可能です。(全国同じサイトで検索できます)12歳以上の横浜市民で接種券をお持ちの方は、対応医療機関であればどなたでも予約可能です。ただしこの連休はほとんどの医療機関はお休みだと思われますので、連休明けにお問合せ下さい。
 「予約可能な会場のみ表示」「一般受け入れ可の会場のみ表示」の2つに必ずチェックを入れてください。他のサイトですと、かかりつけの方のみ接種可能な医療機関も掲載されています。そのため一日中電話対応に追われ、本来の診療に支障をきたしているケースも多く見聞きします。一日でも早く僕たちがコロナの不自由から解放されるためにも、どうかおたがい無駄な作業は避けるようにしましょう。
 集団接種→年齢や基礎疾患で該当となった方にはこちらがおすすめです。横浜市が各区医師会に依頼し、各区1カ所以上に設置していますが、横浜市内であれば、他区に居住される方でも接種券番号と生年月日でいつでも検索、予約可能です。毎日9:00-23:59の時間でシステムが稼働していますので、連休中でも2回分の予約が確定できます。さっき(8/7)自分の番号で検索してみましたが、最短4日後の8/11の空きを見つけることができました。
 集団接種は不安、という声を意外に多く耳にします。僕は集団接種出動で6月以降1000人ほどの方の問診と急変対応をしましたが、各会場3~10名ほどの医師とその数倍くらいの看護師、さらに多くの誘導スタッフが働いているのを目にしました。初めての会場では区役所の職員の方から、場内の配置や救急用薬品や備品の場所、救急車の到着予定場所まで説明いただきました。
 もちろん接種対象の方は皆さん僕たちとは初対面ですが、医師が複数名いるので、心配がある方、丁寧なご説明が必要と思われる方には時間をかけて説明をしても、「フォーク並び」の効果で順調にこなしてゆくことができ、また心理的にも他にも医師がいるので、万が一の時を想定しても心強く思います。医療では「数が力」の側面があるのです。
 注意していただきたいのは、予約が15分ごとになっていて、30分以上早くいらしてもご案内できないことです。この時期熱中症も怖いです。ご予約時間から逆算して5~10分以内に会場に到着していただければ、受付から予備確認、医師の問診、看護師の接種、接種後の体調観察(通常15分)まで含めて、1時間程度でお帰りいただくことができていると思います。
 医師の1人はあらかじめ責任医師とされ、最後の体調観察の方がお帰りになるまで居残りをしています。今まで約1000人の方の接種経験の中で僕が唯一呼ばれたのは、問診の時から「副反応が心配、心配」とおっしゃっていて、時間を掛けて説明をした方でした。接種後、「なんだか体調が悪い」とおっしゃっているとのことで急いで伺って、いろいろと診察をし、ゆっくりとお話をしながらペットボトル1本分のお水を飲んでいただいたのち、「もう大丈夫」とおっしゃったのでお帰りいただきました。
 大規模接種→横浜ハンマーヘッド、大手町の自衛隊東京大規模接種センターが利用可能です。条件は集団接種と一緒です。距離が気にならない方は集団接種と見比べて早いほうを予約していただければと思います。
 ワクチンの種類による副反応や効果については専門家が本当に一生懸命に検証しているところですが、現時点で使われているものについては少なくとも大きな副反応や接種後の効果についてはたいした差がなく、それより必要な方ができるだけ早く2回の接種を打ち終わることが大事だと考えています。
【4:やっぱり気になる副反応】
 ざっくり言って、筋肉注射ですから、多少の筋肉痛は数日間ほぼ皆さんにあると思ってください。あとは半分くらいの方に眠気やだるさ、3分の1くらいの方に発熱やそれに伴う頭痛、関節痛などがあります。予約が決まったら翌日をあらかじめ休みにしていただくか、逆に休みの前の日の予約を入れておいていただければ良いかと思います。
 当初心配されていたアナフィラキシーはほとんど見られず、100万人あたり12~32人程度と非常にまれではありますが、心筋炎や心膜炎が報告されています。接種後数日以内に胸痛や息苦しさがあったら医師にご相談ください。心筋炎や心膜炎は新型コロナウイルスの実際の感染でははるかに多く見られる合併症で、例年のインフルエンザ感染症などのウイルス感染症でも一定の割合で見られます。早期に診断されればほとんどが後遺症なく治癒可能です。
 僕自身は2回とも翌日「眠気」が出ました。あらかじめ休みになっていたので、いつもよりたくさん寝て終わり、というだけのワクチン接種で、それからあとのPCR検査のときの「自分が感染するかもしれない」という怖さはずいぶんなくなりました。
【5:最後に~若いから打たなくていい?】
 若い方を中心に、「自分はどうせ重症化しないからかかってもいい、副反応が怖いからワクチンは打たない。」という方がいらっしゃる方、あるいはそのあたりを天秤に掛けて迷っていらっしゃる方がいらっしゃることはよくよく知っています。
 その一方で、僕自身の目で、「若い」といわれる20~30代の方の長引く味覚・嗅覚障害や脱毛、またこれは一生元には戻らないだろうと思われる無残な肺のCT画像も見てきました。もちろんこれらはワクチンではなく、コロナウイルス感染そのものの立派な後遺症です。確かに死亡には至らないかもしれません、しかし、こうした方は、口には出しませんが「もっと早くワクチンが回ってくれば良かった」「あのとき無茶な行動をしなければ良かった」と何度も何度も思っているはずです。
 確かに新型コロナウイルスワクチン接種自体は国が強制できるものではなく、あくまで自己判断によります。しかしもしあなたが感染したとき、そこから先は感染症法によって強制力が生じます。同居されるご家族や、数日以内の会食などで「濃厚接触」と認定された方はPCR検査を受けることを要請され、陰性であっても14日間の自宅待機の必要が生じます。仕事があっても、試験があってもです。あなたの大事な方の収入が半月分なくなるかもしれないこと、それまでの努力をあなたと食事をした、という事実だけで無にすることを、あなたは想像できますか?当然ですがそれらの方々が発症したら責任はなおさらです。
もちろん、ワクチンが回ってくるまでの間、最大限気をつけていた上での感染はだれにも起こりえますし、その場合の責任はだれも追及しないでしょう。しかし、「自分は感染しても平気だから」と根拠なく考えて、ワクチンも打たず、かといって感染に必要な対策もとらず、という行動はぜひ避けていただきたいと心から思っています。
今回の波で、高齢者の死亡数が目に見えて減ってきたことで、ワクチンの効果はいよいよはっきりしてきました。
あともう少し、マスクを外すときに気をつけていただき、あるいは折々に手洗いや消毒をすることを忘れずにいていただけたらと思います。そして年齢的に順番が回ってきたら、あるいは気になる方はさきに述べた方法で早めにワクチンを打っていただいて、みんなでマスクのないクリスマスや夜桜見物をしませんか?

医療法人ゆうあい会
理事長 医師 片山 敦

[08/07/21]   「横浜市民なら誰でも分かる新型コロナワクチン」(を目指して頑張って書きます)
※シェア、転載は出典のみわかるようにしていただければ自由です。
※基本的に公的情報を根拠としますが、個人的見解や経験を含みますので、その点については記載者片山に責任が帰属することを承知して投稿しています。
※どうやらコロナ関係のURLを入れるとバグるみたいなので、サイト名に置き換えてあります。お手数ですがそのサイト名でググってください。
皆さん、コロナ心配ですよね。マスクや外出制限面倒ですよね、早く自由に飲み会や旅行をしたいですよね。でもワクチンが心配な人もいますよね。僕もどれもそう思います。
でも、そのために皆さんにできること、していただきたいことは、僕が思うにはたった2つだけ、なのです。
(1) 順番が来たら早めに、あわてずあせらずワクチンを打っていただくこと。
(2) マスクを外す場面で、相手がだれか、何人か、ちょっと考え、またこまめな手洗いや消毒をしていただくこと。また、外出や旅行など、不用意にマスクを外す機会を減らすように心がけていただくこと。
本当にこれだけ、です。僕たち医療従事者には、もうひとつするべきことがあります。
(3) コロナが始まって、収入も減って仕事も忙しくなったけど、災害の時自衛隊やボランティアの方々が頑張ってくださったのを見てはげまされたように、今度は僕たちが自分の感染や体調に充分気をつけつつ、地域の方々に少しでも貢献すること。
これらを皆さんで力を合わせて頑張って、一日でも早く、できれば年内に、遅くても花見までに、「マスクのいらない横浜」にしませんか!
【その1:横浜市民、ワクチンはいつ打てる?】
公式サイトの情報:
(1) 65歳以上の方、優先接種者の方(基礎疾患あり、高齢者施設・保育園・学校などで働く方)→いつでも、どの方法でも予約できます。
(2) 50歳以上の方→集団接種、大規模接種の予約は8月11日から全ての方法で予約できます。それまでは優先接種者の方はいつでも、どの方法でも予約できます。優先接種者でない方も、個別接種であれば、厚生労働省のサイトからいつでも予約できます。
(3) 40歳以上の方→集団接種、大規模接種の予約は8月16日から全ての方法で予約できます。それまでは優先接種者の方はいつでも、どの方法でも予約できます。優先接種者でない方も、個別接種であれば、厚生労働省のサイトからいつでも予約できます。
(4) 12歳以上の、接種券の届いた全ての横浜市民の方→集団接種、大規模接種の予約は8月23日から全ての方法で予約できます。それまでは優先接種者の方はいつでも、どの方法でも予約できます。優先接種者でない方も、個別接種であれば、厚生労働省のサイトからいつでも予約できます。
【その2:基礎疾患ってなに?】
 厚生労働省は、優先接種となる病気について、スラズラっとたくさん示していますが、正直なんの病気か、見ただけでわかるのは医療従事者くらいではないかと思います。でもおおやけに、できるだけの公平を保とうとすると、どうしてもこういう表現になってしまう事情は僕自身も痛いほど分かります。ここでは僕が思い切って四捨五入して、これだけ申し上げます。
 「あなたはこの1年、同じ病気で複数回、同じ内科にかかっていませんか?」
 思い当たる方は、その内科の先生に、ご自身の病気がこの「基礎疾患」にあたるかご確認いただければと思います。なお、「コレステロールが高い」というだけの方も相当数いらっしゃると思いますが、それのみですと「基礎疾患」には該当しませんので申し添えます。
もう一つ、大事な基礎疾患、「BMI」についてお話しします。
BMI=body mass index は肥満をあらわす指標です。計算式は、
 BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)です。
でも面倒なので、ワクチン接種の対象となる基礎疾患「BMI30以上」について、以下に計算してお示ししますので、ご自身の身長体重でご確認ください。僕も含めて(笑)そこそこの数の対象者はいると思います。身長体重の指標は男女共通です。
身長145cm→体重63kg以上
身長150cm→体重68kg以上
身長155cm→体重72kg以上
身長160cm→体重77kg以上
身長165cm→体重82kg以上
身長170cm→体重87kg以上
身長175cm→体重92kg以上
身長180cm→体重97kg以上
身長185cm→体重103kg以上
相撲はもちろん、ラグビーやアメフトの選手はほとんどみな該当しそうですが、それでも今回は「基礎疾患」とみなされます。年齢を問わず今すぐ予約可能です。
【3:接種会場が何種類もあるのだけれど】
 会場が何種類かあり、それぞれ受け付ける条件も違いますのでさぞわかりにくいかと思います。上記の年齢条件に当てはまる方、医師が基礎疾患ありと認める方はほとんどかかりつけ医療機関での案内がされていると思われますので省きますが、横浜市ですと、
 個別接種→医療機関それぞれが、かかりつけの方のみ、それ以外の方も可、等の登録を既に済ませています。かかりつけでなくても予約可の医療機関は、厚生労働省の「新型コロナワクチンナビ」で閲覧可能です。(全国同じサイトで検索できます)12歳以上の横浜市民で接種券をお持ちの方は、対応医療機関であればどなたでも予約可能です。ただしこの連休はほとんどの医療機関はお休みだと思われますので、連休明けにお問合せ下さい。
 「予約可能な会場のみ表示」「一般受け入れ可の会場のみ表示」の2つに必ずチェックを入れてください。他のサイトですと、かかりつけの方のみ接種可能な医療機関も掲載されています。そのため一日中電話対応に追われ、本来の診療に支障をきたしているケースも多く見聞きします。一日でも早く僕たちがコロナの不自由から解放されるためにも、どうかおたがい無駄な作業は避けるようにしましょう。
 集団接種→年齢や基礎疾患で該当となった方にはこちらがおすすめです。横浜市が各区医師会に依頼し、各区1カ所以上に設置していますが、横浜市内であれば、他区に居住される方でも接種券番号と生年月日でいつでも検索、予約可能です。毎日9:00-23:59の時間でシステムが稼働していますので、連休中でも2回分の予約が確定できます。さっき(8/7)自分の番号で検索してみましたが、最短4日後の8/11の空きを見つけることができました。
 集団接種は不安、という声を意外に多く耳にします。僕は集団接種出動で6月以降1000人ほどの方の問診と急変対応をしましたが、各会場3~10名ほどの医師とその数倍くらいの看護師、さらに多くの誘導スタッフが働いているのを目にしました。初めての会場では区役所の職員の方から、場内の配置や救急用薬品や備品の場所、救急車の到着予定場所まで説明いただきました。
 もちろん接種対象の方は皆さん僕たちとは初対面ですが、医師が複数名いるので、心配がある方、丁寧なご説明が必要と思われる方には時間をかけて説明をしても、「フォーク並び」の効果で順調にこなしてゆくことができ、また心理的にも他にも医師がいるので、万が一の時を想定しても心強く思います。医療では「数が力」の側面があるのです。
 注意していただきたいのは、予約が15分ごとになっていて、30分以上早くいらしてもご案内できないことです。この時期熱中症も怖いです。ご予約時間から逆算して5~10分以内に会場に到着していただければ、受付から予備確認、医師の問診、看護師の接種、接種後の体調観察(通常15分)まで含めて、1時間程度でお帰りいただくことができていると思います。
 医師の1人はあらかじめ責任医師とされ、最後の体調観察の方がお帰りになるまで居残りをしています。今まで約1000人の方の接種経験の中で僕が唯一呼ばれたのは、問診の時から「副反応が心配、心配」とおっしゃっていて、時間を掛けて説明をした方でした。接種後、「なんだか体調が悪い」とおっしゃっているとのことで急いで伺って、いろいろと診察をし、ゆっくりとお話をしながらペットボトル1本分のお水を飲んでいただいたのち、「もう大丈夫」とおっしゃったのでお帰りいただきました。
 大規模接種→横浜ハンマーヘッド、大手町の自衛隊東京大規模接種センターが利用可能です。条件は集団接種と一緒です。距離が気にならない方は集団接種と見比べて早いほうを予約していただければと思います。
 ワクチンの種類による副反応や効果については専門家が本当に一生懸命に検証しているところですが、現時点で使われているものについては少なくとも大きな副反応や接種後の効果についてはたいした差がなく、それより必要な方ができるだけ早く2回の接種を打ち終わることが大事だと考えています。
【4:やっぱり気になる副反応】
 ざっくり言って、筋肉注射ですから、多少の筋肉痛は数日間ほぼ皆さんにあると思ってください。あとは半分くらいの方に眠気やだるさ、3分の1くらいの方に発熱やそれに伴う頭痛、関節痛などがあります。予約が決まったら翌日をあらかじめ休みにしていただくか、逆に休みの前の日の予約を入れておいていただければ良いかと思います。
 当初心配されていたアナフィラキシーはほとんど見られず、100万人あたり12~32人程度と非常にまれではありますが、心筋炎や心膜炎が報告されています。接種後数日以内に胸痛や息苦しさがあったら医師にご相談ください。心筋炎や心膜炎は新型コロナウイルスの実際の感染でははるかに多く見られる合併症で、例年のインフルエンザ感染症などのウイルス感染症でも一定の割合で見られます。早期に診断されればほとんどが後遺症なく治癒可能です。
 僕自身は2回とも翌日「眠気」が出ました。あらかじめ休みになっていたので、いつもよりたくさん寝て終わり、というだけのワクチン接種で、それからあとのPCR検査のときの「自分が感染するかもしれない」という怖さはずいぶんなくなりました。
【5:最後に~若いから打たなくていい?】
 若い方を中心に、「自分はどうせ重症化しないからかかってもいい、副反応が怖いからワクチンは打たない。」という方がいらっしゃる方、あるいはそのあたりを天秤に掛けて迷っていらっしゃる方がいらっしゃることはよくよく知っています。
 その一方で、僕自身の目で、「若い」といわれる20~30代の方の長引く味覚・嗅覚障害や脱毛、またこれは一生元には戻らないだろうと思われる無残な肺のCT画像も見てきました。もちろんこれらはワクチンではなく、コロナウイルス感染そのものの立派な後遺症です。確かに死亡には至らないかもしれません、しかし、こうした方は、口には出しませんが「もっと早くワクチンが回ってくれば良かった」「あのとき無茶な行動をしなければ良かった」と何度も何度も思っているはずです。
 確かに新型コロナウイルスワクチン接種自体は国が強制できるものではなく、あくまで自己判断によります。しかしもしあなたが感染したとき、そこから先は感染症法によって強制力が生じます。同居されるご家族や、数日以内の会食などで「濃厚接触」と認定された方はPCR検査を受けることを要請され、陰性であっても14日間の自宅待機の必要が生じます。仕事があっても、試験があってもです。あなたの大事な方の収入が半月分なくなるかもしれないこと、それまでの努力をあなたと食事をした、という事実だけで無にすることを、あなたは想像できますか?当然ですがそれらの方々が発症したら責任はなおさらです。
もちろん、ワクチンが回ってくるまでの間、最大限気をつけていた上での感染はだれにも起こりえますし、その場合の責任はだれも追及しないでしょう。しかし、「自分は感染しても平気だから」と根拠なく考えて、ワクチンも打たず、かといって感染に必要な対策もとらず、という行動はぜひ避けていただきたいと心から思っています。
今回の波で、高齢者の死亡数が目に見えて減ってきたことで、ワクチンの効果はいよいよはっきりしてきました。
あともう少し、マスクを外すときに気をつけていただき、あるいは折々に手洗いや消毒をすることを忘れずにいていただけたらと思います。そして年齢的に順番が回ってきたら、あるいは気になる方はさきに述べた方法で早めにワクチンを打っていただいて、みんなでマスクのないクリスマスや夜桜見物をしませんか?

医療法人ゆうあい会 理事長 医師 片山 敦

7月4日(日)診療いたします | 土屋記念クリニック 03/07/2021

7月4日(日)診療いたします | 土屋記念クリニック

青葉区あざみ野の土屋記念クリニック、今月の日曜診療は本日7月4日です。9:30-16:30受付で通常診療を行っています。公費/私費のコロナPCR検査、コロナ抗体検査、コロナ感染後遺症外来など新型コロナ感染症にも力を入れています。予約は専用WEBサイトが便利です。

https://tsuchiya-kinen-clinic.com/topics/item817

7月4日(日)診療いたします | 土屋記念クリニック 7月4日(日)診療いたします 投稿日:2021.07.01 7月の日曜診療は、7月4日(日)です。   診療時間: 午前    9:30〜12:00(午前受付11:30まで) 午後  13:30〜17:00(最終受付16:00まで)   採血や新型コロナウイルス検査な....

第5回 子供の将来・家族・これからのこと ゆうあいクリニック片山理事長×石田院長 | 土屋記念クリニック 21/06/2021

第5回 子供の将来・家族・これからのこと ゆうあいクリニック片山理事長×石田院長 | 土屋記念クリニック

ゆうあい会片山敦理事長と、土屋記念クリニック石田仁也院長の対談も、最終5回目になりました。題して「これから」。

https://tsuchiya-kinen-clinic.com/column/item822

第5回 子供の将来・家族・これからのこと ゆうあいクリニック片山理事長×石田院長 | 土屋記念クリニック 第5回 子供の将来・家族・これからのこと ゆうあいクリニック片山理事長×石田院長 投稿日:2021.06.21 あくまで「印象」ですが、両親の職業が、警察官とか消防士、自衛官、学校の先生や医師、看護師など「はたから見....

土屋記念クリニック|横浜市、青葉区、あざみ野駅、内科、放射線科 04/06/2021

土屋記念クリニック|横浜市、青葉区、あざみ野駅、内科、放射線科

青葉区あざみ野の土屋記念クリニックでは、近隣の皆様の利便性のために、月1回の日曜診療を行っており、今月は今週6月6日(日)の10:00-16:00通常診療をいたします。一般診療の他、新型コロナウイルスPCR検査(自費・公費)、抗原検査、抗体検査も行っております。混雑を避けるためにぜひWEBでの予約の上お越し下さい。
https://clinics.medley.life/clinics/5e5a1ec0e830ec4b19e56aa3
https://tsuchiya-kinen-clinic.com/

土屋記念クリニック|横浜市、青葉区、あざみ野駅、内科、放射線科 横浜市青葉区(あざみ野駅)の内科、放射線科「土屋記念クリニック」の公式サイトです。土屋正彦先生の思いを最新の技術で進化させてゆきます。青葉区地域医療への貢献を第一に、近隣のクリニックや病院と密接に連携...

土屋記念クリニック|横浜市、青葉区、あざみ野駅、内科、放射線科 20/05/2021

土屋記念クリニック|横浜市、青葉区、あざみ野駅、内科、放射線科

☆医療法人ゆうあい会・土屋記念クリニックからのお知らせです。

ゆうあい会で運営する、
・ゆうあいクリニック
・ゆうあいクリニック台場
・土屋記念クリニック
・さとう整形外科
のうち、一般の方に新型コロナワクチン接種を行っているのは「土屋記念クリニック」のみです。どうぞご理解のほどお願い申し上げます。

                     医療法人ゆうあい会
                     理事長 片山 敦

【新型コロナワクチン予約に関するお知らせ】

※5/21時点までの入荷予定数に対して、すべて予約は終了しております。
※入荷が決まり次第、順次WEBサイトでお知らせし、同時に『専用電話番号』でのみ予約を受け付けます。
※『専用予約番号』は予約受付可能時のみWEBサイトに掲載します。
※予約目的での直接のご来院、代表電話へのお電話は、他の患者さんのご迷惑になり、また業務に支障をきたしますのでお控え下さい。

初回分は予約受付終了しました。再度ワクチン入荷が確定致しましたら、再度公式サイトでお知らせ致します。
また、行政および医師会等の情報によりますと、今後は高齢者向けワクチンについて比較的潤沢に供給されるようになる模様ですので、どうぞあわてずに引き続き感染予防につとめていただくようお願い申し上げます。

————————————————————————

対象者:

1.65歳以上で横浜市在住(住民票の住所も横浜市)の方
2.接種券をお持ちの方

上記いずれもあてはまる方が対象です。

接種開始日:

6/3(木)以降の水曜日、木曜日 11:00~12:00(予約完了しています)

予約専用電話:予約終了したため記載していません(代表電話番号では、予約を受付できません)

予約受付時間:10:00~15:00

接種当日の持ち物:

接種券(シールをはがさないでください)
記入済みの予診票
本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証、運転免許証など)

————————————————————————

https://tsuchiya-kinen-clinic.com/

土屋記念クリニック|横浜市、青葉区、あざみ野駅、内科、放射線科 横浜市青葉区(あざみ野駅)の内科、放射線科「土屋記念クリニック」の公式サイトです。土屋正彦先生の思いを最新の技術で進化させてゆきます。青葉区地域医療への貢献を第一に、近隣のクリニックや病院と密接に連携...

[05/18/21]   土屋記念クリニック石田院長と、ゆうあい会片山理事長の対談、4回目です。「石田先生が医師を目指した理由」

https://www.shinyokohama.jp/wp/column/column-2/%e7%ac%ac%ef%bc%94%e5%9b%9e%e3%80%80%e7%9f%b3%e7%94%b0%e5%85%88%e7%94%9f%e3%81%8c%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e3%82%92%e7%9b%ae%e6%8c%87%e3%81%97%e3%81%9f%e7%90%86%e7%94%b1%e3%80%80%e7%89%87%e5%b1%b1%e7%90%86/

港北区 PCR検査実施医療機関のご案内 04/04/2021

港北区 PCR検査実施医療機関のご案内

港北区 PCR検査実施医療機関のご案内 まずはかかりつけ医にご相談ください。 また、必ず事前に医療機関にお電話にてご確認ください。   PDFダウンロードはこちらから。

13/03/2021

年末年始の新型コロナの流行もやっと下火になってきたと思ったのも束の間、なかなか新規感染者が減らずやきもきするこの頃です。加えて今は花粉も猛威をふるっているようで、困ったものです。
 医療法人ゆうあい会土屋記念クリニックでは、近隣の皆様の利便性のために、月1回の日曜診療を行っており、今月は今週3月14
日(日)の10:00-16:00まで通常診療をいたします。新型コロナウイルスPCR検査(自費・公費)、抗原検査、抗体検査も行っております。混雑を避けるためにぜひWEBでの予約の上お越し下さい。
https://clinics.medley.life/clinics/5e5a1ec0e830ec4b19e56aa3

年末年始の新型コロナの流行もやっと下火になってきたと思ったのも束の間、なかなか新規感染者が減らずやきもきするこの頃です。加えて今は花粉も猛威をふるっているようで、困ったものです。
 医療法人ゆうあい会土屋記念クリニックでは、近隣の皆様の利便性のために、月1回の日曜診療を行っており、今月は今週3月14
日(日)の10:00-16:00まで通常診療をいたします。新型コロナウイルスPCR検査(自費・公費)、抗原検査、抗体検査も行っております。混雑を避けるためにぜひWEBでの予約の上お越し下さい。
https://clinics.medley.life/clinics/5e5a1ec0e830ec4b19e56aa3

検診メニュー一覧|医療法人 ゆうあい会 ゆうあいクリニック 18/02/2021

検診メニュー一覧|医療法人 ゆうあい会 ゆうあいクリニック

年末年始の新型コロナの流行もやっと下火になってきました。皆様お元気でお過ごしでしょうか。医療法人ゆうあい会土屋記念クリニックでは、近隣の皆様の利便性のために、月1回の日曜診療を行っており、今月は今週2月21日(日)の10:00-16:00まで通常診療をいたします。新型コロナウイルスPCR検査(自費・公費)、抗原検査、抗体検査も行っております。混雑を避けるためにぜひWEBでの予約の上お越し下さい。
https://clinics.medley.life/clinics/5e5a1ec0e830ec4b19e56aa3

検診メニュー一覧|医療法人 ゆうあい会 ゆうあいクリニック 検診メニュー一覧|日本最大級のPET画像診断施設。最新鋭のPET/CTによるがん検査・脳検査。土日祝日も営業。検診および医療機関からの検査依頼をお受けします。

【ドクターズインタビュー】第1回 出会い ゆうあいクリニック片山理事長×石田院長 | 土屋記念クリニック 17/02/2021

【ドクターズインタビュー】第1回 出会い ゆうあいクリニック片山理事長×石田院長 | 土屋記念クリニック

https://tsuchiya-kinen-clinic.com/column/item757

【ドクターズインタビュー】第1回 出会い ゆうあいクリニック片山理事長×石田院長 | 土屋記念クリニック 【ドクターズインタビュー】第1回 出会い ゆうあいクリニック片山理事長×石田院長 投稿日:2021.02.15 こんにちは、医療法人ゆうあい会理事長の片山敦です。当法人にはゆうあいクリニック、ゆうあいクリニック台場、そ...

30/01/2021

年末年始の新型コロナの流行もやっと下火になってきました。皆様お元気でお過ごしでしょうか。医療法人ゆうあい会土屋記念クリニックでは、近隣の皆様の利便性のために、月1回の日曜診療を行っており、今月は明日1月31日の終日通常診療をいたします。新型コロナウイルスPCR検査(自費・公費)、抗原検査、抗体検査も行っております。混雑を避けるためにぜひWEBでの予約の上お越し下さい。
https://clinics.medley.life/clinics/5e5a1ec0e830ec4b19e56aa3

26/12/2020

あざみ野の医療法人ゆうあい会土屋記念クリニックの1月の診療予定ができました。

新年は4日から診療を始めます。日祝を除く毎日、10:00-16:00まで切れ目なく診療しています。PCR検査が増えてだいぶ忙しくなってきましたので、ぜひPC/スマホからオンライン予約をお願いします。12月から始めた月1回の日曜診療、1月は31日です。同じく日曜診療のゆうあいクリニックと連携して即日画像検査も可能です。PCR検査も対応します。

https://clinics.medley.life/clinics/5e5a1ec0e830ec4b19e56aa3

19/10/2020

コロナより怖い病気もたくさんあります。必要な医療はしっかり受けて下さい。~厚生労働省のサイトより~

tsuchiya-kinen-clinic.com 17/10/2020

【コラム】肝臓専門医療機関について | 土屋記念クリニック

【あざみ野土屋記念クリニック院長コラム】

【コラム】肝臓専門医療機関について
投稿日:2020.10.14

皆様、こんにちは。土屋記念クリニック院長の石田仁也です。日増しに秋も深まり、朝夕めっきり涼しくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今年の上半期は、やはり新型コロナウイルス感染症の話題に尽きるかと思います。この未曾有の感染症により、世界は大きく変わってしまったと感じております。今後感染が収束していくのか、このまま一定の患者数を保ちながら治療薬やワクチンの登場を待つのか、予測は難しいと考えます。最近ではマスク着用、手指消毒、ソーシャルディスタンス、咳エチケット等が定着し、「新しい生活スタイル」にも慣れてきたことと思いますが、まずは個人でできる感染予防が最も大切であると考えております。

さて、「土屋記念クリニック」を開院し、5ヶ月目になりましたが、この度9月に当クリニックは「神奈川県肝臓専門医療機関」に指定されました。開院以来、多くの肝機能障害でお困りの患者様に当クリニックを受診いただきましたが、今後は肝臓専門医療機関として、さらに専門的な医療を提供していきたいと思っております。そこで今回、コラム第2回は「肝臓専門医療機関について」ということで、ウイルス性肝炎の助成制度を中心に、肝臓専門医療機関の機能についてまとめてみました。

さて、平成20年より厚生労働省によって「B型及びC型ウイルス性肝炎にかかる治療費の助成」が行われていますが、これは、B型肝炎やC型肝炎に対して、インターフェロンや内服薬によって治療を行っている患者様の医療費を国が助成する制度です。この事業は、

① 肝炎が我が国最大級の感染症であること
② 肝炎に対するインターフェロン治療及びインターフェロンフリー治療並びに核酸アナログ製剤治療によって、その後の肝硬変や肝がんといった、より重篤な病態への進行を防止することができること
③ しかしながら、これらの治療が高額で患者様の治療へのアクセスがよくないこと
といったことを背景に、ウイルス性肝炎の早期治療を推進するために始まりました。

現在、具体的には、患者様の世帯の市町村民税課税年額に応じて、その自己負担限度月額を原則1万円(上位所得階層は2万円)に軽減しております。この制度は、感染経路を問わずに行う助成ですので、どなたでも受けることができますが、申請手続きを行う際の精密検査、治療方針の決定、診断書の作成を行うのが「肝臓専門医療機関」になります。

ウイルス性肝炎をはじめ、肝臓に何らかの原因で障害が起き、これが慢性化すると、肝臓の線維化(肝臓が固くなること)が進行します。この線維化が最終段階まで進んでしまったものが、「肝硬変」です。慢性肝炎における発がんは、線維化の進行とともにリスクが高くなり、発がん率はB型肝硬変で年率3%、C型肝硬変で年率7%程度といわれております。ウイルス性肝炎の治療の目的は、肝硬変への進行や発がんを阻止することで、治療開始は早ければ早いほどよいといえます。ですので、ウイルス性肝炎を指摘された方は、できる限り早期に、助成を受けて治療を始めることをおすすめします。

「肝臓専門医療機関」の主な機能は、「ウイルス性肝炎の早期診断・治療」です。しかし、健診・人間ドック等で肝機能障害を指摘され当クリニックを受診される方は、アルコール性肝障害や脂肪肝といった、生活習慣に伴う肝機能障害の方が大半です。当クリニックでは、「肝臓専門医療機関」として、ウイルス性肝炎のみならず、生活習慣に伴う肝機能障害や、その他肝疾患全般に関しまして、専門的な医療を提供していきますので、肝疾患でお困りの方は、是非当院の「消化器・肝臓専門外来」ご活用ください。

次回からも、医療分野のトピックスや肝疾患の話題を中心に多くの情報を発信していきたいと考えておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

https://tsuchiya-kinen-clinic.com/column/item687

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Our Story

最新の画像診断装置を多数導入しています。 PET/CT装置5台※、乳房専用PET装置1台、MRI装置2台、超音波検査装置2台、マンモグラフィ装置1台など、最新の画像診断装置を多数導入しています。またPET検査の薬剤をつくるサイクロトロンを、民間施設として国内で唯一2基設置しています。
(※ゆうあいクリニック台場を含む)

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http://www.shinyokohama.jp/☆ゆうあいクリニック・放射線技術部だより☆第2回:あじさいとひまわりゆうあいクリニックではゲストに少しでもリラックスしてもらえるよう、検診・臨床の各ラウンジに生け花を置いています。これは...

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がんだけでなく、さまざまな病気を調べます。 がんを中心に、脳の病気、女性特有の病気、生活習慣病など、幅広い病気を検査しています。万一病気が見つかった場合は、豊富なネットワークの中から適切な医療機関にご紹介いたします。

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住所


港北区北新横浜1-6-2
Yokohama, Kanagawa
223-0059

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00
土曜日 09:00 - 18:00
日曜日 09:00 - 18:00
病院のその他Yokohama (すべて表示)
クロダ矯正歯科(横浜市青葉区) クロダ矯正歯科(横浜市青葉区)
青葉区あざみ野2-9-5 吉春ビル1F
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横浜市青葉区あざみ野にある矯正歯科です。初診相談のご予約は電話またはホームページから承っております。

汐見台病院 汐見台病院
磯子区汐見台1丁目6−5
Yokohama, 235-0022

八景駅前きくち内科 八景駅前きくち内科
金沢区瀬戸17-18 パークホームズ金沢八景ステーションベイフロント1階
Yokohama, 2360027

当院は糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、甲状腺疾患を中心とした内科診療を行っております。糖尿病・甲状腺・内分泌・総合内科の専門医のみが診療しております。

佐々木病院 横浜鶴見スポーツ&膝関節センター 佐々木病院 横浜鶴見スポーツ&膝関節センター
鶴見区下末吉1-13-8
Yokohama, 2300012

神奈川県横浜市鶴見区にあります。特に前十字靭帯損傷や半月板損傷、腱板損傷などのスポーツ外傷や変形膝関節症に対する治療・リハビリを行っています。

ヨコハマヒーリングデンタル ヨコハマヒーリングデンタル
青葉区荏田北3-3-1 イングレッソエダ1F
Yokohama, 2250015

横浜市青葉区(江田駅徒歩3分)の歯科クリニック。当院は一般歯科では実

大和スマイル歯科クリニック 大和スマイル歯科クリニック
1-8-1 YAMATO文化森1F
Yokohama, 242-0016

神奈川県の「大和駅」すぐにある、歯科医院です。(虫歯治療、小児歯科、インプラント、審美歯科、矯正歯科、歯周病治療)

つづきレディスクリニック つづきレディスクリニック
神奈川県横浜市都筑区中川中央1‐2‐1
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育生会横浜病院 育生会横浜病院
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横浜市保土ヶ谷区のモノレールが走る病院、 一般財団法人・育生会横浜病

昭和大学横浜市北部病院 外科系診療センター 外科 昭和大学横浜市北部病院 外科系診療センター 外科
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甲状腺、副甲状腺疾患を中心に外科手術のみならず非手術的な加療(Intervention)を積極的に取り入れています。乳腺疾患や鼠径ヘルニアなども負担の少ない外科治療で対応しております。

上永谷の歯科医院 そえだ歯科クリニック 上永谷の歯科医院 そえだ歯科クリニック
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Yokohama, 234-0056

港南区、上永谷の歯科医院、そえだ歯科クリニック