Euphonica
横浜市仲町台の小さな洋品店
2015年1月25日にオープンしたばかりの洋品店です。ラグジュアリーとは異なる視点での静謐な上質と、パーマネントな価値を提案していきたいと考えています。
取扱いブランド;Ithe/ KIMURA/ HAVERSACK/ ASEEDONCLOUD/
niuhans/ EEL Products/ K.ITO/ blanc/ tilt The authentics/
writtenafterwards/ Jens/ comm.arch./ Olde Homesteader/ THE CIRCA BRAND/
BRAASI INDUSTRY/ SEIL MARSCHALL/ delightful tool/ Post Production/ Blundstone/
LUNGE/ ZDA/ YOAK/ LIVRER/ .URUKUST/etc...

だんだんと、手袋をお探しの方も増えてきました。
この秋は、靴のブランドであるポストプロダクションからも素敵な提案が届いていますよ。
風の中の火のように ~ Post Producion/ Dress-Gloves & Mil-Gloves
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28321

いよいよ出番間近の肉厚なタートルネックセーター。
シンプルでいてちょっとクセのある、Jensらしいニットが届いています。
タートル・トーク ~ Jens/ TURTLE SWEATER
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28306

だいぶ肌寒くなってきたとはいえ、真冬ならともかく、秋はまだそこまで重々しい装いにはしたくないもの。となればこうしたコートの出番ですよ。
借りていたDictionary 明日返すわ ~ EEL Products/ セプテンバード
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28294

肌寒いくつしたの日に、あたたかな靴下を。
強い人弱い人 男の人女の人 目立つ人地味な人 みんな みんな ありがとう ~ aligatos/ ウールソックス
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28280

素材の進化は日進月歩。
いまや「高機能≒化繊」の常識は崩れつつあります。
サウイフモノニ ワタシハナリタイ ~ beta post/ wool rain coat https://euphonica.yokohama/blog/archives/28262

歴史的名品を雛形にするというのは、いやでも本家の壁に当たり、ときにその高さに負けることになります。そこに確固たる自信とそれを裏付ける実力をもって挑んだ一着です。
俺の屍を越えてゆけ ~ tilt The authentics/ High Density Chambray Cotton Suede French Jacket
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28233

ご好評いただいております、Vの開きを浅くした当店のプチ別注セーター。今年の色もみな素敵ですよ。
力と技の風車が廻る ~ WILLIAM LOCKIE/ Leven Vee 16cm
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28216

『農民芸術概論綱要』からのワークコート。
結果としての表層でなく、そこへ至るプロセスに何を見出すのか、否、何をでなく、なぜ、どのように見出したのかが肝要なのかも知れません。
かくてわれらの芸術は新興文化の基礎である ~ quitan/ COLLARLESS WORKER’S COAT
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28197

アシードンクラウドらしい清潔な可愛さ溢れるニットをご紹介。
11月が目前に迫り、こうした秋冬らしい服の魅力も増してきましたね。
秋風は涼しくなりぬ 馬並めて いざ野に行かな 萩の花見に ~ ASEEDONCLOUD/ kigansai knit blouse
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28183

秋冬にうれしい肉厚の裏起毛スウェット。だんだん気温も下がってきて、これから活躍しはじめること間違いありません。
その一方で、何やらスウェットの概念を揺るがしてきそうなフーディーも登場していますよ。
さすがのためいき スキトキメトキス ~ K.ITO
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28159

なぜか当店の近隣には、ボイスが好きな人だけでなく、実際にボイスと喋ったことのある人まで住んでいます。
そんなボイス愛好家の町(?)仲町台にある当店が扱わずしてどこが扱うのか、というジャケットです。
暖かさの彫刻 ~ beta post/ flat seam jacket
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28142

服を見定めるにあたり、客観的なデータや実利的な有用性はもちろん無視することはできません。
が、決して数値化、相対化できない価値もまた存在し、ときにその価値は着る人に委ねられます。
そこを改めて問うセーターです。
地の塩 世の光 ~ METHO/ Previous sweater
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28126

「スイングトップ」×「赤黒バッファローチェック」
男らしさ溢れる要素同士を組み合わせていながら、着てみるとそれを微塵も感じさせない、そんなデザインの妙が光るブルゾンです。
今ならば 空と大地 つなぎあえる ~ moncao/ G-9 type jacket
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28116

今季からお取り扱いを開始するquitan。
一筋縄ではいかぬブランドゆえ、その真髄はまだまだ語りきれていません。
まずはこちらのデニムの上下をご挨拶代わりに。
老愁ハ葉ノ如ク掃エドモ尽キズ 蔌蔌タル声中又秋ヲ送ル ~ quitan/ WELDER’S JACKET & WORK PANTS
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28095

体感の個人差や昼夜の寒暖差の大きい秋は、「何を着るか」で悩む方も多い季節です。
はっきりとしたカテゴリに正解が見つからなければ、カテゴリの曖昧な服を試してみるのも手でしょう。
ようこそ地球さん ~ EEL Products/ ショートショット
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28083

9月の受注会でHOEDの帽子をオーダーいただいたお客さまへ
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28070

クラシカルな雰囲気、着用時の美しいシルエット、抜群の穿き心地に定評あるハバーサックのパンツ。
ここにイージーケア性まで加わり、恐るべき一本が完成しました。
帯をギュッとね! ~ HAVERSACK ATTIRE/ ウォッシャブルサージベルテッドワイドテーパードパンツ
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28062

もともと素材を活かしたシンプルで美しい服作りを持ち味としていたniuhansですが、新ブランドとなり、そのスタイルがさらに(極端なまでに)尖鋭化されました。
それを実感できるセーターです。
私の個人主義 ~ PERSONAL MATTERS/ N°02 MERINO WOOL CREW NECK SWEATER
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28044

ごく使いやすいフレンドリーなハリントンジャケットであり、それでいて隅の隅まで老眼では見えないくらい細やかな仕事の発揮された一着です。
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ ~ tilt The authentics/ Heavy Double Cloth Semi Raglan Harrington Jacket
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27996

人気のシルクシリーズに新色が加わりました。
明日からはしばらく秋らしい陽気が続くそうで、こうしたニットの出番も増えそうですね。
寒くもなく暑くもない秋の夕暮れ ~ Olde H & Daughter/ BK004 SILK PLAIN STITCH CREW NECK KNITWEAR
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28029

今季を以て活動休止するのでなければ、未来に亘りまさにブランドの顔として愛され続けたであろうハイゲージニットです。
もう朝晩ならちょうどよく着られそうですね。
右手からこぼれた人生を 秋桜の秋が ~ SIDE SLOPE/ Worsted Wool Standard Pullover & Cardigan
https://euphonica.yokohama/blog/archives/28009

ぱっと見はほんとうに普通といいますか、そう目立つところがないブルゾンなんですが、これが一度袖を通せばまるで違う印象に。そんな服の魔法を体感できる一着です。
100万ドルの夜景よりも 10カラットのダイヤよりも ~ mando/ ウールギャバジンブルゾン
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27979

よくあるフレンチブランドの体裁の日本国内企画、でなく、はっきりと日本のブランドでありその世界を表現するためのフランス生産、という順です。
それがどういうことなのかは、まずご自身の身でお確かめを。
ウワワ タークターク チャアオ ~ MANAVE/ Tuck Collar Shirts
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27964

ようやく最低気温が下がってきて、少しずつ秋めいてきました。
こうした着丈が長めのアウターも、ここにきてやっとリアリティが出てきたのではないでしょうか。
Bless the beasts and children ~ FAUVES/ 413 CARPENTER JACKET
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27954

永遠のB級(C級?)スニーカーブランドZDA。
「意外とちゃんとしている」「やっぱり何かヘン」と、評価は人それぞれですが、その両面どちらともこのブランドの魅力です。
バラ色ですか ブルーですか 明日見る夢は ~ ZDA/ Marathon 2400FSL & 2300FRL
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27930

余談も余談ですが、このコレクションの展示会の時期、私は『牧場物語』(SFC版)に夢中でして、意外なシンクロニシティにたいへん驚きました。
君たちは ありあまる奇跡を 駆け抜けて 今をゆく ~ ASEEDONCLOUD/ Kigansai shirt
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27890

不朽の名作ブランパンツの新色ブラック。
ブログ公開とあわせてオンラインストアでも解禁されました。
ブラック・モンブラン ~ blanc/ west-pont(wide)
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27873

すでに店頭やオンラインで巣立ち始め、各色サイズ欠けを起こしていますので、気になる方はお早めに。
きっとここから愛なんだ ~ K.ITO/ 圧縮スムースカーディガン&プルオーバー
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27848

ポケットがいっぱいついていて、リバーシブルで…と、そうした情報から自然と聯想する野暮ったさ、垢抜けなさ、武骨さを何一つ内包しないベストの登場です。
ジキル博士とハイド氏 ~ tilt The authentics/ 2 Face Capacity Vest https://euphonica.yokohama/blog/archives/27830

さすがaligatos、秋冬向けのウール版もまた素晴らしい出来栄えで、これでペーパーソックスとあわせて年中愛用できますね。
君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ ~ aligatos/ ウールソックス
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27800

ポリエステルなのに安っぽさもギアっぽさもない、クラシックベースにして古臭くなく、かといってトレンドに寄せすぎていない、すべてに於いて新旧のバランスが絶妙なジャケットとパンツです。
ポスト・クラシカル ~ mando/ ポリエステルツイルジャケット&パンツ
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27775

何かと最小コスト/最短距離/最適解が求められるこの時代だからこそ、思索プロセスを重視する意味が一際輝きます。
愛をこめて花束を ~ METHO/ Bouquet of sailors
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27748

9/16~18の三連休、当店にて帽子のオーダー会を開催します。
いままで既製品のみのご紹介だったHOED、その真骨頂を是非お楽しみください。
HOED 帽子オーダー会開催のおしらせ
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27737

現代の技術で旧い服を復刻しました、再現しました、で留まらないのがハバーサック。
あくまで「現代の服」を作る同ブランドだからこそ生み出せた"オールド"がここにはあります。
故きを温ねて ~ HAVERSACK/ オールドキャンバスシングルブレストジャケット
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27724

決して目立つ存在ではないものの、指名買いする方も少なくないtiltのシャツ。
待っていた方もいらっしゃるでしょう、新作が届きましたよ。
ラベンダーの 夜明けの海が見たいの ~ tilt The authentics/ Hi Count Cotton Typewriter Regular Shirt
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27706

今季のK.ITOは、カットソーはもちろんのこと、シャツがまたよくできています。
ただラグランスリーブにしました、ではもちろん留まらぬ技巧の数々。
見て着て愉しいシャツですよ。
きっと新しい明日が君を待ってる ~ K.ITO/ ウールツイルラグランスリーブシャツ
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27681

来年20周年を迎えるSIDE SLOPE。
その歴史と実績の末に到達した最高地点を、どうぞご覧あれ。
季節が耳打ちする ~ SIDE SLOPE/ Washable Silk Wool series
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27668
<臨時店休日のおしらせ>
展示会につき、8/24(木)と31(木)は臨時店休日とさせていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。

毎シーズン大好評の靴下の新色が到着しました。
この靴下、いつも春夏/秋冬の節目のタイミングで入荷しますので、これが届くと自然に気持ちも切り替わってきますね。
幸せであるように 心で祈ってる ~ ASEEDONCLOUD/ Seasonal socks
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27654

前立ての重なりの深さひとつ変えるだけでも表情が変わるのが服の面白いところ。
もちろんこのシャツで語るべきところはそこのみではありませんが。
愛の、非対称 ~ HAVERSACK/ アシンメントリーバンドカラーシャツ
https://euphonica.yokohama/blog/archives/27629
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