神奈川大学日本常民文化研究所/非文字資料研究センター
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KUポートスクエア神奈川大学エクステンションセンター 受講生募集
「日本常民文化研究所主催 沖縄の日本「復帰」50年」(全4回)
【ハイフレックス(録画あり)】
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2022/ku2202.html
KUポートスクエア神奈川大学エクステンションセンター 受講生募集
「日本常民文化研究所による古文書講読講座(前期・後期)」(全20回)
【ハイフレックス(録画あり)】
自ら読み解く力を身につけ、古文書の伝える歴史の世界を味わう
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2022/ku2201.html
本学の学術研究広報誌『PROUD BLUE』最新号No.9 “TREASURE” において、非文字資料研究センターが所蔵する国策紙芝居が紹介されました。
https://www.kanagawa-u.ac.jp/aboutus/publication/proudblue/
基盤共同研究 日本常民文化研究所所蔵資料からみるフィールド・サイエンスの史的展開
「国立民族学博物館での写真関連資料調査」(2022年3月16日~18日/報告)を掲載しました。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/fieldsience/220316.html
第130回研究会 個別共同研究「歴史民俗資料とデジタルファブリケーションの可能性の研究」第1回研究会
「デジタルファブリケーションと物質文化の接点を探る」道用大介氏(2022年3月23日)
終了報告を掲載しました。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/folkculture/130_2.html
【新刊】『民具マンスリー』4月号 2022年4月10日刊行です。
備前市吉永町田倉牛神社の信仰と備前焼の牛(平松典晃)
二つの中世陵王面―鎌倉鶴岡八幡宮と六浦瀬戸神社― 下(渡邊浩貴)
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/mingu/index.html
受託研究 三宅村郷土資料公開・保存事業
三宅島郷土資料館の資料整理作業(2021年度)(2022年1月7~10日/報告)を掲載しました。
写真/浅沼悦太郎氏逝去の記事が載った『民間伝承』(「七島文庫」所収)
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/miyakemura/220107.html
これまでの活動は、引き続きWebサイトでご覧になれます。
13年間にわたる研究活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
「国際常民文化研究機構 終了のごあいさつ」
http://icfcs.kanagawa-u.ac.jp/news/2022.html
公式Webサイトがスマートフォン対応表示になりました。本研究所の情報をさらに見やすくお届けします。
※右上の「MENU」アイコンが表示されない場合は、スマートフォンのブラウザのキャッシュをクリアしてください。詳細は下記をご覧ください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2022/220330.html
【新刊】『国策紙芝居‐地域への視点・植⺠地の経験』(神奈川大学評論ブックレット 御茶の水書房/2022年3月18日発売)
http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/news/index.html -1166
【内容紹介】
国策紙芝居の現場を訪ね、隠れた資料を掘り起こし、現場の⼈々の戦時下の経験と出合う。本書はそうした触発力に満ちた交流の記録である。
ご購入は御茶の水書房、またはお近くの書店までお問合せください。
【新刊】
本研究所の研究活動報告書『神奈川大学日本常民文化研究所 年報2020』が発行されました。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/publication/annual.html
神奈川大学日本常民文化研究所、非文字資料研究センターの公式Facebookペ?

【非文字資料研究センター】
2022年5月11日、非文字資料研究センターは国立台湾歴史博物館と学術協定を締結しました。この「覚書」を3年間延長することになりましたので、それを記念して、2023年9月15日~16日、後田多敦先生を団長とする非文字の表敬訪問団が国立台湾歴史博物館を訪問しました。
http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/news/index.html -1412
#非文字 #常民研


【日本常民文化研究所】
第137回神奈川大学日本常民文化研究所研究会
「京浜地域の浴場業と同郷者集団
―新潟県西蒲原郡の寄進物調査を中心に―」
吉田律人氏(横浜都市発展記念館 主任調査研究員)
日時:2023年10月18日(水)17:30~19:00
会場:横浜キャンパス 3号館209室(オンライン併用 Zoom)
参加費:無料(直接会場へお越しください)
オンライン参加の方は、下記よりお申込みください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/folkculture/137.html
#常民研 #研究会

【日本常民文化研究所】
『常民文化研究』第1巻 2022(2023年3月)が神奈川大学学術機関リポジトリに公開されました。PDFにて閲覧可能です。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/publication/kiyo/kiyo.html
#常民研 #常民文化研究
常民文化研究 | 刊行物 | 神奈川大学日本常民文化研究所 創立100周年記念事業の一環として創刊された、所員・客員研究員・特別研究員による本研究所の紀要です。

【日本常民文化研究所】
【新刊】民具マンスリー9月号 2023年9月10日刊行です。
町工場の人びとの道具
―工具・治具・測定具を「使いこなす」技法を事例に―
(加藤英明)
懐中電灯の生活文化史
―闇を創り出す光―(廣瀬由子)
【民具短信】
マメマワシ(豆回し)のことなど(森俊)
中国陝西省の剪紙(切り紙)文化と庫淑蘭の切り絵
―「クーばあちゃんの魔法の花空間~庫淑蘭切り絵展~」より―
(沼﨑麻矢)
博物館紹介「常民文化ミュージアム」
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/mingu/
#常民研 #民具マンスリー
民具マンスリー | 神奈川大学日本常民文化研究所 56巻5号は2023年9月10日刊行です。「民具マンスリー」は、民具を中心とする物質文化研究をテーマとする雑誌の中では最も古い歴史をもっています。

【日本常民文化研究所】
「2023年度・所蔵資料利用型共同研究の公募の結果について」
2023年4月24日に開始いたしました「2023年度・所蔵資料利用型共同研究の公募」の結果、2023年7月20日をもって、共同研究グループを採択いたしました。
詳細は下記をご覧ください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/kobo2023.html
#常民研 #所蔵資料利用型共同研究

【日本常民文化研究所】
KUポートスクエア神奈川大学エクステンションセンター「常民文化研究を語るー常民文化ミュージアムへいたる道」【対面講座】2023年度(後期)受講生募集
このたび研究成果を公開するため博物館相当施設「常民文化ミュージアム」として展示室をリニューアルしました。本講座では展示テーマを中心に、これまでの共同研究の成果を担当の所員がお話しします。また最終週には会場を横浜キャンパスに移し、学芸員による「常民文化ミュージアム」の展示解説およびバックヤードツアーを行います。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2023/ku2023_4.html
#常民研 #常民文化ミュージアム
KUポートスクエア神奈川大学エクステンションセンター「常民文化研究を語るー常民文化ミュージアムへいたる道」【対面講座】2023年度(後期)受講生募集 | トピックス | 神奈川大学日 日時:2024年2月13日 ~ 3月19日 毎週火曜 全6回 10:30~12:00 会場:KUポートスクエア(横浜市西区みなとみらい4-5-3 みなとみらいキャンパス内 2F) 定員:30名

【日本常民文化研究所】
KUポートスクエア神奈川大学エクステンションセンター「海と船、そして港(湊)の文化史」【対面講座】2023年度(後期)受講生募集
本講座では、考古資料、絵画資料、映像資料、実物大復元船の建造や帆走の記録などにより、海と船、そして港(湊)について諸外国との対比を交え、最新の知識を紹介します。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2023/ku2023_3.html
#常民研 #船
KUポートスクエア神奈川大学エクステンションセンター「海と船、そして港(湊)の文化史」【対面講座】2023年度(後期)受講生募集 | トピックス | 神奈川大学日本常民文化研究所 日時:2024年1月25日 ~ 2月22日 毎週木曜 全5回 10:00~11:30 会場:KUポートスクエア(横浜市西区みなとみらい4-5-3 みなとみらいキャンパス内 2F) 定員:50名

【日本常民文化研究所】
KUポートスクエア神奈川大学エクステンションセンター「日本常民文化研究所による古文書講読講座」【対面・ライブ・オンデマンド講座】2023年度(後期/応用コース)受講生募集のお知らせ
日本は世界有数の「古文書大国」です。とくに江戸時代の古文書は膨大で、武士の支配、庶民の暮らし、文化・信仰など、いろいろなことを伝えています。「くずし字」が読めれば、ご先祖さまの声を聴くことができるかも知れません。
申込期間は2023年9月22日(金)までです。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2023/ku2023_2.html
#常民研 #古文書講読
KUポートスクエア神奈川大学エクステンションセンター「日本常民文化研究所による古文書講読講座」2023年度(後期/応用コース)【対面・ライブ・オンデマンド講座】受講生募集 | ト 日時:2023年10月6日~12月15日 毎週金曜 全10回 17:00~18:30 会場:KUポートスクエア(横浜市西区みなとみらい4-5-3 みなとみらいキャンパス内 2F) 定員:30名

【日本常民文化研究所】
本研究所の詳細な年表「100年の歩み」Ⅲ期.神大時代(神奈川大学日本常民文化研究所期、1982~現在)を公開しました。
創立100周年を迎えたことを機に、その間の歩みを振り返り、本研究所の詳細な年表を作成し順次公開しています。今回は、最初の成果としてⅢ期.神大時代が始まる1982年(昭和57)から2003(平成15)までの年表を公開しました。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/about/04_3.html
#常民研
100年の歩み | 研究所紹介 | 神奈川大学日本常民文化研究所 本研究所は創立100周年を迎えたことを機に、その間の歩みを振り返り、詳細な年表を作成し順次公開しています。

【直前情報】
【非文字資料研究センター】
NHK『映像の世紀バタフライエフェクト』放送のご案内
当センターが所蔵する国策紙芝居『防空は防火なり』が『映像の世紀バタフライ エフェクト』で使用されます。
[番組情報]
NHK『映像の世紀バタフライエフェクト―関東大震災復興から戦争への18年』
NHK 総合テレビ2023年9月4日(月)
22:00~22:45(予定)
再放送9月13日(水)深夜、NHKプラス、NHKオンデマンド予定あり
http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/news/index.html -1387
#非文字 #常民研

【非文字資料研究センター】
企画展示「関東大震災100年 同潤会がめざした理想的な住まいと住環境~新しい都市と郊外の暮らし~」開催
今回の企画展では、同潤会アパートメント事業と分譲住宅事業を中心に紹介します。なおパネル資料は、東京都慰霊協会の依頼により本学建築学部の内田青蔵特任教授・姜明采特別助教(ともに非文字資料研究センター研究員)が中心となって作成し、東京都復興記念館の関東大震災100年事業特別展として使用したものです。
日時:2023年9月1日(金)~9月22日(金)
(土日祝日は閉室)10:00~16:00
会場:横浜キャンパス3号館1F 企画展示室 入場無料
その他、開室日に変更がある場合はWebサイトでお知らせします。なお、11月に みなとみらいキャンパスでも開催の予定です。
http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/news/index.html -1394
#非文字 #常民研

【非文字資料研究センター】
租界・居留地班第86回研究会
「幕末明治 横浜の人物群像」
斎藤多喜夫(横浜開港資料館元調査研究員)
日時:2023年9月28日(金)15:00-17:00
対面+Zoomのハイフレックス開催
対面会場:みなとみらいキャンパス11F会議室
一般の方はZoomで参加
お申込み等の詳細は下記をご覧ください。
http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/news/index.html -1381
#非文字 #常民研

【日本常民文化研究所】
基盤共同研究 二神家・二神島の歴史・民俗研究「スケッチ帖返却および展示に関する二神島調査」(2023年3月18日~20日/報告)を掲載しました。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/futagami/2203.html
#常民研 #二神島
| 調査と研究 | 神奈川大学日本常民文化研究所 「基盤共同研究 二神家・二神島の歴史・民俗研究」は、「共同研究 瀬戸内海の歴史民俗」の成果を継承して2016年度から始まった。2019年度までに「二神司朗家文書」の整理・保全作業に継続して取り組むとともに、画家で.....

【日本常民文化研究所】
2023年8月5日・8月6日に、「海洋都市横浜 うみ博 2023」にて和船模型展示・ワークショップを行い、多数の皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。
下記に終了報告を掲載しています。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2023/2309.html
#常民研 #うみ博

【日本常民文化研究所】
【新刊】民具マンスリー8月号 2023年8月10日刊行です。
牛乳受箱小考
―明治20~30年代―(松本友里)
企画展「瓦工の道具―民具と写真から見る瓦づくり―」を終えて(西連寺匠)
【民具短信】
旧山陰葡萄酒合資会社醸造関係資料について(樫村賢二)
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/mingu/index.html
#常民研 #民具マンスリー

【日本常民文化研究所】
『歴史と民俗』40[特集 それぞれの資料と方法](神奈川大学日本常民文化研究所論集/2023年7月19日発売/平凡社)
掲載論文の要旨集を公開しました。要旨8編が掲載されています。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/publication/history.html
#歴史と民俗 #常民研
歴史と民俗(神奈川大学日本常民文化研究所論集) | 刊行物 | 神奈川大学日本常民文化研究所 本研究所が特集を組み編集する論集です。

【うみ博 開催中!】
「海洋都市横浜 うみ博 2023」が横浜市役所アトリウムにて本日より開催し、1日目が終了しました。
常民研ではワークショップ「折り紙船を浮かべてみよう!」を行い、こどもたちがプールで船を走らせ大盛況でした!
明日8月6日(日)が最終日です。ぜひお越しください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2023/2308.html
#常民研 #うみ博

【うみ博 開催中!】
本日より「海洋都市横浜 うみ博 2023」が横浜市役所アトリウムにて開催しています。常民研では「和船模型の展示と解説」とワークショップを行います。8月6日(日)17:00までなので、ぜひお越しください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2023/2308.html
#常民研 #うみ博

【直前情報】
いよいよ明日8月5日(土)から2日間、「海洋都市横浜 うみ博 2023」が横浜市役所アトリウムにて開催されます。現在、準備の真っ最中です!
常民研では、和船模型の展示、およびワークショップ「折り紙船を浮かべてみよう!」を行います。写真は展示の一部ですので、全貌を見にぜひお越しください。
詳細は下記へ。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2023/2308.html
#常民研 #うみ博

【日本常民文化研究所】
第27回常民文化研究講座 民具を語る11(動画配信第6回)「徳島県立博物館 天然テグス」を公開しました。映像では、徳島県立博物館の常設展のうち、「自然とくらし」コーナーで展示している「天然テグス」を紹介しています。ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=uzUX6A7G6m4
#常民研 #民具
民具を語る11(動画配信第6回) 徳島県立博物館 天然テグス #民具#天然テグス#徳島#堂浦#由良動画配信第6回「民具を語る」です。映像では、徳島県立博物館の常設展のうち、「自然とくらし」コーナーで展示している「天然テグス」を紹介しています。テグスサンなど蛾の幼.....

【日本常民文化研究所】
2023年7月27日に、基盤共同研究 日本常民文化研究所所蔵資料からみるフィールド・サイエンスの史的展開 第12回公開研究会「岩倉市郎の喜界島調査―その表と裏―」전경수(全京秀)氏(ソウル大学名誉教授・日本常民文化研究所客員研究員)の発表が、対面とオンラインで行われました。多数ご参加いただきありがとうございました。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/fieldsience/230727_2.html
#常民研
| 調査と研究 | 神奈川大学日本常民文化研究所 渋沢敬三は、社会的事実を収集する方法論としてエスノグラフィーを積極的に取り入れた。

【日本常民文化研究所】
「海洋都市横浜 うみ博 2023~見て、触れて、感じる 海と日本PROJECT~」和船模型展示・ワークショップ開催のお知らせ
日時:2023年8月5日(土)、8月6日(日)10:00 ~ 17:00 ※入場無料
会場:横浜市役所アトリウム
本研究所では「和船模型の展示と解説」として、所蔵する近藤和船研究所和船コレクションを展示し、和船の技術や和船によって生まれた交流を紹介します。また、ワークショップ「折り紙船を浮かべてみよう!」も行います。ぜひご来場ください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2023/2308.html
#常民研 #うみ博2023

【直前情報】
【日本常民文化研究所】
基盤共同研究「日本常民文化研究所所蔵資料からみるフィールド・サイエンスの史的展開」第12回公開研究会
「岩倉市郎の喜界島調査—その表と裏—」
전경수(全京秀)氏
(ソウル大学名誉教授・日本常民文化研究所客員研究員)
2023年7月27日(木)15:00~17:00
横浜キャンパス9号館12室 日本常民文化研究所(申込不要)
オンライン参加の方のみ下記よりお申込みください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/fieldsience/230727.html
#常民研
| 調査と研究 | 神奈川大学日本常民文化研究所 基盤共同研究「日本常民文化研究所所蔵資料からみるフィールドサイエンスの史的展開」第12回公開研究会 「岩倉市郎の喜界島調査—その表と裏—」전경수(全京秀)氏 2023年7月27日(木) 15:00~17:00 横浜キャンパス9号.....

【日本常民文化研究所】
2023年7月19日に、第136回神奈川大学日本常民文化研究所研究会「高齢者の居住地移動に関する研究動向」平井誠氏(所員 人間科学部 教授)の発表が対面とオンラインで行われました。多数ご参加いただきありがとうございました。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/folkculture/136_2.html
#常民研
| 調査と研究 | 神奈川大学日本常民文化研究所 第136回神奈川大学日本常民文化研究所研究会「高齢者の居住地移動に関する研究動向」平井誠氏の発表が行われました。

【日本常民文化研究所】
基盤共同研究「日本常民文化研究所所蔵資料からみるフィールド・サイエンスの史的展開」第12回公開研究会 開催のお知らせ
「岩倉市郎の喜界島調査—その表と裏—」
전경수(全京秀)氏
(ソウル大学名誉教授・日本常民文化研究所客員研究員)
日時:2023年7月27日(木) 15:00~17:00
会場:横浜キャンパス9号館12室 (日本常民文化研究所)(オンライン併用 Zoom)
直接会場へお越しください。
オンラインにて参加の方は、下記よりお申込みください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/fieldsience/230727.html
#常民研

【日本常民文化研究所】
【直前情報】
基幹共同研究「便所の歴史・民俗に関する総合的研究」第11回公開研究会
「なぜ油虫はゴキブリになったのか― 戦後公衆衛生のなかの『害虫』」
泉水英計氏(所員 経営学部教授)
明日7月22日(土)15:00より開催です。ぜひご来場ください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/toilet/230722.html
【日本常民文化研究所】
基幹共同研究「便所の歴史・民俗に関する総合的研究」第11回公開研究会 開催のお知らせ
「なぜ油虫はゴキブリになったのか―戦後公衆衛生のなかの『害虫』」
泉水 英計 氏(神奈川大学日本常民文化研究所 所員 経営学部 教授)
日時:2023年7月22日(土)15:00~16:30
会場:横浜キャンパス 8号館15講義室(対面のみ)
○参加費:無料 事前申し込み不要です。直接会場へお越しください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/toilet/230722.html
#常民研

【日本常民文化研究所】
【新刊】『歴史と民俗』40[特集 それぞれの資料と方法](神奈川大学日本常民文化研究所論集/平凡社)2023年7月19日発売です。
巻頭に座談会を収録し、関連コラム2点、論考8点、加えて巻末に網野善彦「資料学をめぐる若干の問題」を再録しています。
ご購入は平凡社へお問合せください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/publication/history.html
#常民研

【日本常民文化研究所】
【収蔵資料展示「湯たんぽ」】
神奈川県津久井郡城山町(現相模原市)の雑貨屋「中西商店」にて、昭和30~50年代頃に販売されていた「湯たんぽ」を中心に収蔵資料展を開催しています。
ぜひご来場ください。
会場:常民文化ミュージアム(神奈川大学横浜キャンパス3号館1階)
会期:2023年7月3日(月)~10月14日(土)
開室時間、休室日などの詳細は下記をご覧ください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/exhibition/tenji.html
#常民研

【日本常民文化研究所】
基幹共同研究「便所の歴史・民俗に関する総合的研究」第11回公開研究会 開催のお知らせ
「なぜ油虫はゴキブリになったのか―戦後公衆衛生のなかの『害虫』」
泉水 英計 氏(神奈川大学日本常民文化研究所 所員 経営学部 教授)
日時:2023年7月22日(土)15:00~16:30
会場:横浜キャンパス 8号館15講義室(対面のみ)
○参加費:無料 事前申し込み不要です。直接会場へお越しください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/toilet/230722.html
#常民研

【直前情報】
【非文字資料研究センター】
租界・居留地班第85回研究会
「近代日本美術における『中国趣味』の図像学的検証―女性像の実態と変遷」
彭国躍(神奈川大学、非文字研究センター・研究員)
日時:2023年7月21日(金)15:00-17:00
対面+Zoomのハイフレックス開催
対面会場:みなとみらいキャンパス・20032室
一般の方はZoomで参加
詳細は下記をご覧ください。
http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/news/index.html -1365
#非文字 #常民研

【非文字資料研究センター】
横浜キャンパス3号館 企画展示室において
<海外神社跡地写真展>を開催しています。
この展示は2019年に横浜市民ギャラリーにおいて開催し、
会期中500名を超える方々にお越しいただいた
《「帝国日本」の残影 海外神社跡地写真展》を
圧縮して再構成したものです。
会場:横浜キャンパス3号館1F 企画展示室
会期:2023年7月10日(月)~8月25日(金)
時間:10:00~16:00
※土日祝日は基本的に閉室です。
※8月11日(金)~17日(木)は大学一斉休業のため閉室です。
その他、変更がある場合は下記Webサイトでお知らせします。
http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/news/index.html -1372
#非文字 #常民研

【直前情報】
【日本常民文化研究所】
第136回研究会
「高齢者の居住地移動に関する研究動向」
平井 誠氏(所員 人間科学部 教授)
2023年7月19日(水)17:30~19:00
横浜キャンパス 3号館209室(オンライン併用)
直接会場へお越しください。
オンラインにて参加の方は、下記よりお申し込みください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/folkculture/136.html
#常民研
| 調査と研究 | 神奈川大学日本常民文化研究所 「高齢者の居住地移動に関する研究動向」 平井 誠氏(神奈川大学日本常民文化研究所 所員 人間科学部 教授) 日時:2023年7月19日(水)17:30~19:00 会場:横浜キャンパス 3号館209室(オンライン併用 Zoom)

【日本常民文化研究所】
【新刊】民具マンスリー7月号 2023年7月10日刊行です。
市民活動としての民具調査と聞き書き―国立市民具調査団の活動を中心に―(安齋順子)
「只見の仕事着文化継承~ユッコギワークショップ」にみる布にかかわる文化の継承方法について(山口拡)
【民具短信】
尋ねろくろの記(小椋裕樹)
『伊予砥ものがたり』と砥部焼資料(宮本直美)
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/mingu/index.html
#民具マンスリー #常民研

【日本常民文化研究所】
【新刊】民具マンスリー12月号 2022年12月10日刊行です。
【民具マンスリー編集室 研究発表会】
自治体における二次資料の保管と活用について
―民俗資料を中心に―(鈴木通大)
賀美蚕種製造組合とラベルに関する覚書
―埼玉県『賀美蚕種製造組合之章』について― 下(林道義)
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/mingu/
#民具 #常民研
民具マンスリー | 神奈川大学日本常民文化研究所 第55巻9号は2022年12月10日刊行です。「民具マンスリー」は、民具を中心とする物質文化研究をテーマとする雑誌の中では最も古い歴史をもっています。

【非文字資料研究センター】
【直前情報】
租界・居留地班第80回研究会
(1)報告「中国製ポスターと雑誌の関係」
田島奈都子(青梅市立美術館学芸員)
(2) 租界・居留地班の今後の活動と日程
日時:2022年12月15日(木)15:00~17:00
一般参加はZoom
申込みは非文字資料研究センターまでメールで↓
(締切:12月13日)
http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/news/index.html -1244
報告概要
近年の中国においては、民国期に編集発行されていた雑誌のデータベース公開や復刻が相次ぎ、当時の社会や生活文化の実態が、より明らかになりつつある。本発表ではそうした雑誌、具体的には『玲瓏』や『時代』といったグラフ雑誌、及び「老上海電影畫報」シリーズに含まれる『電聲』や『青春電影』といった映画専門誌に掲載された肖像写真が、同時代のポスター製作の現場で翻案とされていた実態について紹介する。
#非文字 #常民研

【日本常民文化研究所】
【直前情報】
基幹共同研究 便所の歴史・民俗に関する総合的研究
第9回公開研究会 Zoom開催
「改良汲取便所と水槽便所〜大正・昭和初期における便槽の改良〜」
安野 彰氏(日本工業大学 教授)
2022年12月11日(日)13:00~14:30
Zoom Meeting【開場:12:45】
※下記より事前にお申込みください。
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/toilet/221211.html
#常民研
基幹共同研究「便所の歴史・民俗に関する総合的研究」第9回公開研究会 オンライン開催のお知らせ | 調査と研究 | 神奈川大学日本常民文化研究所 「改良汲取便所と水槽便所〜大正・昭和初期における便槽の改良〜」安野 彰氏(日本工業大学 教授) 日時:2022年12月11日(日)13:00~14:30 会場:Zoom Meeting ご参加希望の方は、「参加申込みフォーム」よりお申込みくださ...

【日本常民文化研究所】
第26回常民文化研究講座
日本常民文化研究所の100年「物質文化にみる遠い過去/近い過去―民具研究と考古学―」が2022年12月3日(土)に神奈川大学みなとみらいキャンパスにて開催されました。
Zoom同時配信も行われ、遠方の学術機関関係、一般、学生の皆様にも多数ご参加いただきました。ありがとうございました。
#常民研

【日本常民文化研究所】
基盤共同研究 ポルト南蛮屏風の総合的研究による新領域の開拓
「個別共同研究から基盤共同研究へ(2021年度活動報告)」を掲載しました。
(写真:エヴォラ屛風文書レプリカ)
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/Port/221201.html
#常民研
個別共同研究から基盤共同研究へ(2021年度活動報告) | 調査と研究 | 神奈川大学日本常民文化研究所 2019年度中の2020年1月末、所員の関口博巨と泉水英計がソアレス・ドス・レイス国立博物館を訪ね、修復された南蛮屛風とその下張り文書の予備調査を行った。

【非文字資料研究センター】
【活動紹介パネル展 開催中!】
みなとみらいキャンパス1Fにて、センターの活動を研究テーマを軸にパネルでご紹介しています。
非文字資料の広がりを感じていただける内容になっています。
ぜひご来場ください。
会場:神奈川大学みなとみらいキャンパス1F
会期:2022年12月1日(木)~12月24日(土)
時間:9:00~18:00
※日曜日、ならびに12月17日(土)・18日(日)は大学入試のため閉館です。
http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/news/index.html -1261
#非文字 #常民研
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