わかやまNPOセンター
非営利団体付近
HTTP://WWW.E-CLUB-SUNRISE2016.JP
太田 1丁目14-11 オオトヨビル5階
6408323
太田1-12-13
太田1-12-13
屋形町
雑賀町
六番丁
640-8028
松島 52番地の
匠町 25 ポポロビル4階
和歌山県全域を活動範囲とするNPO中間支援組織です
宗教への多額寄附による被害を抑止するための法案が、NPOやボランティア団体などをはじめとした民間非営利組織の寄附集めにも悪い影響を及ぼす可能性が出てきています。
日本NPOセンターの投稿をシェアします。

第42回労働者福祉まつり|和歌山県労福協
【今週土曜は「労働者福祉まつり」!】
今週19日土曜は和歌山城西の丸広場で「労働者福祉まつり」!西の丸広場での開催は3年ぶりとなります。わかやまNPOセンターでは「わかやま足育プロジェクト」さんとの連携で、「お子さんの足の健康チェックしませんか?」を出展します。
ぜひ、お出かけください。
プログラムは以下の和歌山県労働者福祉協議会さんのリンクからご覧いただけます。
第42回労働者福祉まつり|和歌山県労福協 トップページ > 第42回労働者福祉まつり 第42回労働者福祉まつり 2022.10.26 秋の1日親子でたのしもう! おたのしみ抽選もあるよ! 3年ぶりに和歌山城西の丸広場で労福協まつりを開催致します。 皆さんお誘いあわせ....

わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター
わかやま新報隔週金曜連載NPO紙面「わかつく」の第298号PDFを掲載しました。和歌浦で活動する複数の団体が連携して設立されたNPO法人和歌の浦自然・歴史・文化支援機構さんを取り上げています。
わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

今日はわかやま新報隔週金曜連載のNPO紙面「わかつく」の日。和歌の浦自然・歴史・文化支援機構さんをご紹介しています。
さて、今回が298号、4週間後に300号を迎えます!

和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”
「花王ハートポケットクラブ」地域助成
和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”
締め切りまであと8日!
・活動のスタートアップに最適!5万円助成
・既存活動のパワーアップに最適!10万円助成
…の2コースございます。詳細はこちらから募集要項をご覧ください。申込用紙のダウンロードも可能です。
和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド” わかやまNPOセンターでは、花王・ハートポケット倶楽部と協働で、和歌山県内のNPOへ資金助成をおこなう「和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”」を実施します。多くのご応募お待ちしております!

「生き物いっぱい!棚田復活大作戦!」始まります!! - 紀美野町自然環境ネットワーク
【SAVEJAPANプロジェクト2022-23 和歌山地区始動します!】
損保ジャパンと日本NPOセンターが全国事務局を務め、地域のNPO支援センターが地域事務局を担当、希少生物種の保全活動に取り組む「SAVEJAPANプロジェクト」の2022-23シーズンが始まります。
和歌山では今回は紀美野町の「中田の棚田」復活を通して、イモリなどの絶滅が心配されている生き物の暮らしやすい環境づくりを目指します。
11月27日から来年夏まで5回連続シリーズ。こちらからお申し込みできます。詳細もこちらからご覧ください。
http://kiminonaturenetwork.com/2022/10/17/news003/
現地の映像はこちらから!
https://youtu.be/P-KMvmvBOEk
「生き物いっぱい!棚田復活大作戦!」始まります!! - 紀美野町自然環境ネットワーク 「生き物いっぱい!棚田復活大作戦!」が始まります!! 2022年11月からSAVEJAPANプロジェクトの取り

わかやまSDGsパートナーシップ基金|認定NPO法人わかやまNPOセンター
【わかやまSDGsパートナーシップ基金 ご寄附受付中!】
わかやまNPOセンターでは、和歌山県内でSDGs達成に向けた取り組みを展開しているNPO・ボランティア団体を応援する「わかやまSDGsパートナーシップ基金」を運営しております。この基金は、県内の市民・企業のみなさまからの1口3,000円からのご寄附を原資にさせていただいております。みなさまからのご寄附をお待ちしております。
※ わかやまNPOセンターへのご寄附は、確定申告により、所得税・住民税の還付対象となります。今年末までに入金いただけましたら来年の確定申告でご利用いただける寄附金受領証明書を来年1月にお送りいたします。
わかやまSDGsパートナーシップ基金|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”
【わかやまNPOセンター×花王ハートポケット俱楽部 地域助成募集中!】
設立2年以内の団体には5万円、2年以上の団体には10万円を助成する、花王ハートポケット俱楽部地域助成プログラム、11月17日まで募集中です。
申請用紙はA4判用紙2枚(10万円コースは3枚)。「助成の入門編」としても毎年好評をいただいております。和歌山県内のNPO・ボランティア団体のみなさまからのご応募をお待ちしております!
和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド” わかやまNPOセンターでは、花王・ハートポケット倶楽部と協働で、和歌山県内のNPOへ資金助成をおこなう「和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”」を実施します。多くのご応募お待ちしております!

わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター
和歌山を創る新聞「わかつく」第297号PDF版を掲載しました。
人口増加が今なお続く岩出市、学区別でみると人口の増減はどうなっているのでしょうか・・・?
わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

10月28日付のわかやま新報は、隔週金曜連載NPO紙面「わかつく」の第297号。今回は岩出市の各小学校区の年少人口・生産人口・高齢人口の10年間の推移を取り上げました。
昨日、新たなショッピングモールが開業するなど、人口増加がいまなお続く岩出市ですが、細かく見ていくとどうなのでしょうか。

和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”
【花王ハートポケット俱楽部地域助成 募集受付中!】
わかやまNPOセンターでは、花王・ハートポケット倶楽部と協働で、和歌山県内のNPOへ資金助成をおこなう「和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”」を実施します。多くのご応募お待ちしております!
★スタートアップ支援事業・・・団体設立から2年未満(2021年4月1日以降に設立)で、和歌山県内で活動するNPO(法人格は問いません)。
★パワーアップ支援事業・・・団体設立から2年以上経過した(2021年3月31日以前に設立)、和歌山県内で活動するNPO(法人格は問いません)。
【締め切り】11月17日(木)当日消印有効
詳しくはこちらの特設サイトから。
和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド” わかやまNPOセンターでは、花王・ハートポケット倶楽部と協働で、和歌山県内のNPOへ資金助成をおこなう「和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”」を実施します。多くのご応募お待ちしております!

2021年度SDGs基金の成果報告と2022年度SDGs基金への寄附金募集について
【昨年度SDGs基金事業報告できました!】
新型コロナ第7波もあり少し遅くなりましたが、昨年度のわかやまSDGsパートナーシップ基金の助成先からの活動報告がすべて出そろいました。ブログにてご紹介しています。
そして2022年度のSDGs基金へのご寄附受付も始まっています。今年度はゴール3「すべての人に健康と福祉を」達成に向けて活動しているNPO・ボランティア団体に少額ですが助成を実施する予定です。1口3,000円で受け付けています。みなさまのご協力をお願いいたします。
年内にご寄附をいただきますと、来年の確定申告で所得税等の控除ができます(クレジットカードの場合は11月末までの決済で来年の確定申告に活用可能)。
2021年度SDGs基金の成果報告と2022年度SDGs基金への寄附金募集について 昨年度、わかやまNPOセンターが運営した「わかやまSDGsパートナーシップ基金」に多くのご寄附をいただき、ありがとうございます。10団体に合計30万円を助成いたしました。そのご報告が続々と届いています。 今回はそ...

わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター
わかやま新報隔週金曜連載NPO紙面「わかつく」第296号PDFを公開しました。毎年恒例、県内NPO法人経済状況調査の概要を公開しています。
わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

近畿労働金庫 社会貢献預金(笑顔プラス)寄付事業「鉄道の津波被害ゼロをめざして~キテツで学ぶ鉄道の防災」
10月15日に、近畿労働金庫 社会貢献預金(笑顔プラス)寄付事業として、御坊市の紀伊御坊駅構内で防災教室を開催いたしました。当日の模様をYouTubeで公開いたしました。
近畿労働金庫 社会貢献預金(笑顔プラス)寄付事業「鉄道の津波被害ゼロをめざして~キテツで学ぶ鉄道の防災」 近畿労働金庫の社会貢献預金(笑顔プラス)寄付事業として、和歌山県内では認定NPO法人わかやまNPOセンターの企画により、防災・減災につながる取り組みを実施しています。2022年度は10月15日に御坊市の紀州鉄道・紀伊御....

【毎年恒例NPO法人の経済状況調査】
1日遅くなりましたが、10月14日付のわかやま新報NPO紙面「わかつく」は毎年この時期恒例、NPO法人の経済状況調査。昨年度の県内NPO法人の経済規模はどうなっているのか。コロナと法人解散の影響で初の前年割れとなった昨年と比べてどうなっているのか。詳しくは紙面で。

わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター
わかやま新報隔週連載NPO紙面「わかつく」第295号PDFを掲載しました。前向きな子育てを応援するNPO法人和歌山こどもの虐待防止協会さんをご紹介しています。
わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”
【今年も実施します!花王ハートポケット俱楽部地域助成】
花王ハートポケット俱楽部×わかやまNPOセンターの連携企画、今年で15回目を迎えます。地域コミュニティ形成につながる、和歌山県内の草の根NPO・ボランティア活動を助成金で応援します。
11月17日まで受け付けます。詳細はこちらをご覧ください。
和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド” わかやまNPOセンターでは、花王・ハートポケット倶楽部と協働で、和歌山県内のNPOへ資金助成をおこなう「和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”」を実施します。多くのご応募お待ちしております!

今日はわかやま新報NPO紙面「わかつく」掲載日。「ほめる」をキーワードによりよい子育てのあり方を発信している、NPO法人和歌山こどもの虐待防止協会さんをご紹介しています。

わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター
わかつく294号のPDF版を掲載しました。
和歌山で「日本語教育」を通じた国際交流を進めている、和歌山県日本語教育の会さんをご紹介しております。
わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

わかやまSDGsパートナーシップ基金|認定NPO法人わかやまNPOセンター
【今年もご寄附を募集します!SDGsパートナーシップ基金】
昨年度から開始しましたわかやまSDGsパートナーシップ基金。今年度はSDGsゴール3「すべての人に健康と福祉を」の達成に向けた取り組みを応援します。
支援助成金に充当するご寄附の受付を開始いたしました。みなさまのご協力をお願いいたします!
http://www.wnc.jp/sdgs/index.html
わかやまSDGsパートナーシップ基金|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

今日はわかやま新報隔週金曜連載NPO紙面「わかつく」の日。和歌山県日本語教育の会さんの取り組みをご紹介しております。

オオムラサキ探検隊!出動!【その5】
わかやまNPOセンターが日本NPOセンター、損保ジャパンのご支援をいただき展開してきましたSAVEJAPANプロジェクト2021-22シーズン、第5回目の模様を収録した動画をYouTubeで公開しました!
最後にとっておきの映像も!
https://youtu.be/jRnxFG6vu9Y
オオムラサキ探検隊!出動!【その5】 オオムラサキ探検隊!出動!イベントの様子ですこの動画は、生き物に触れて、環境を知り、保全していく自然環境イベントです第5回目は、いよいよ、オオムラサキの姿を観察していきます主催:認定NPO法人わかやまNPOセ...

わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター
わかやま新報隔週金曜連載NPO紙面「わかつく」第293号のPDFを掲載しました。
10年間で紀の川市の各地区の人口構成はどう変わったのか?詳しくは紙面で。
http://www.wnc.jp/wakatsuku/index.html
わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

シンポジウム「人と人のつながりが実感できる居場所づくり」
湯浅誠さんご登壇!来週日曜日ですよー。
和歌山県内でも、子ども食堂を軸に、地域に多世代の居場所をつくろうという動きが広がっています。子ども食堂の役割とは。子ども食堂を地域で支える仕組みづくりとは。みなさんと一緒に考えませんか。ご参加お待ちしています!
https://blog.canpan.info/wnc/archive/6195
シンポジウム「人と人のつながりが実感できる居場所づくり」 新型コロナウイルス感染症の影響により、全国的に生活困窮者の増加や、孤立・孤独が大きな影を落としています。 SDGsの大切な視点である「誰一人取り残さない」社会づくりの重要性がいっそう高まり、全世代対応型....

わかやまNPOセンター サーバ移転に伴うメール不着の可能性について(9月16日実施)
わかやまNPOセンターでは9月16日金曜日午後にサーバの移転を実施します。メールサーバの移転も実施しますので、一時的に「.jp」を含むメールの送受信ができなくなります。
恐れ入りますが、ご理解いただきますようお願いいたします。
わかやまNPOセンター サーバ移転に伴うメール不着の可能性について(9月16日実施) わかやまNPOセンターからのお知らせです。 わかやまNPOセンターでは9月16日金曜の午後にサーバの移転を予定しております。 同日午後から夜間にかけて、一時的にメールサーバもストップしますので、「.jp」を含むアドレ...

今日は、わかやま新報隔週金曜連載NPO紙面「わかつく」の日。
和歌山市ばかりじゃ…ということで、今日は紀の川市の小学校区の15年間の人口と人口割合の推移をご紹介。
打田は人口はあまり変わっていないのだけど、高齢化が進み、生産人口割合が減少し、年少人口割合は同じ…というちょっと不思議な状況。シングルマザー・ファザーが増えたのかも?
その他は全般に人口が減少し、高齢化が進んでいる結果に。打田以外のほぼ全市で同じ状況が見られます。詳細は実際の紙面をご覧ください。

わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター
わかつく第292号、PDFをアップしました。紙面で碁石QRコードを読み込めなかったみなさん、こちらからチャレンジしてみてください!
http://www.wnc.jp/wakatsuku/index.html
わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

【和歌山で囲碁ってなんか新鮮】
今日のわかやま新報は、和歌山県内で囲碁の普及をめざす19×19×19(nineteen cubed)さんをご紹介。碁石で作ったQRコード、ほんとに読み込めますよ。びっくり。

人と人のつながりが実感できる居場所づくり
【湯浅 誠さん登壇!子ども食堂×地域=新たな可能性!】
近畿労働金庫NPOパートナーシップ制度事業を活用したシンポジウムを9月11日に開催いたします。和歌山県内でも広がる子ども食堂のなかには、地域の様々な居場所としての役割を担うところが増えています。また地域として子ども食堂を支えようという動きもあちこちで出てきています。
湯浅 誠さんと、和歌山県内の子ども食堂関係者・支援者をお招きし、今後の子ども食堂のあり方、地域づくりの可能性について考えます。
オンライン参加も可能。ぜひご参加ください。
https://blog.canpan.info/wnc/archive/6195
人と人のつながりが実感できる居場所づくり 新型コロナウイルス感染症の影響により、全国的に生活困窮者の増加や、孤立・孤独が大きな影を落としています。 SDGsの大切な視点である「誰一人取り残さない」社会づくりの重要性がいっそう高まり、全世代対応型....

わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター
わかつく第291号のPDFを掲載しました。
県内で年々広がる子ども食堂の最新事情をご紹介しています。
わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

遅くなりましたが8月5日金曜日のわかやま新報隔週連載「わかつく」第291号は和歌山県内の子ども食堂。年々増加しています。そして食堂以外の機能を持つところも増加しているとか。

オオムラサキ探検隊!出動!【その4】オオムラサキの森づくりパート3
【SAVEJAPANプロジェクト わかやま生きものチャンネル更新!】
和歌山県内ではSAVEJAPANプロジェクト2021-22シーズンのすべてのイベントは終了しましたが、YouTubeは引き続き更新しています。今回は今年3月に開催された第4回の模様を公開しました。ぜひ、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=PdG8PnQq0Z8&t=42s
オオムラサキ探検隊!出動!【その4】オオムラサキの森づくりパート3 オオムラサキ探検隊!出動!イベントの様子ですこの動画は、生き物に触れて、環境を知り、保全していく自然環境イベントです第4回目は、いよいよオオムラサキの生育に欠かせない、クヌギの苗木を植えていきます 後...

わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター
【わかつく第290号公開しました】
思った以上に反響が大きかった、和歌山市内42地区の年少・生産・高齢人口割合の10年間の推移について取り上げたわかつく290号PDFを公開しました。
http://www.wnc.jp/wakatsuku/index.html
わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

【和歌山市42地区の年少・生産・高齢人口割合算出してみました】
今日はわかやま新報隔週金曜連載NPO紙面「わかつく」第290号。国勢調査の「小地域集計」の数字を用いて、和歌山市内42地区ごとの年少・生産・高齢人口割合を独自に算出してみました。
公式な数字ではないかもしれませんが、意外な結果も出ています。

京都で記録的大雨 九州・山口で線状降水帯発生も 厳重警戒を | NHK
全国各地で大雨になっています。
いま現在の報道を見る限り、浸水や土砂崩れによる建物や道路等への被害はあるものの、人的被害は軽いケガをされた方が数名いらっしゃるほかは特に報告はないようです。幸い先に避難されて難を逃れた方が多いようですね。
和歌山県内は先週県南部で大雨になりましたが、今回はそれほどの雨にはなっていません。
大規模な土砂災害や水害に見舞われた場合、災害ボランティアセンターの設置などが検討されることがあります。コロナ禍でこれまで通りとはいきませんが、近年では、社会福祉協議会が設置する災害VCと、被災地支援活動をおこなうNPO・NGO等を地域のNPO支援センターがコーディネートするVCの2系統の災害ボランティア活動が動くことが一般的になっています。
もしも和歌山で何か起こった際は、和歌山県災害VCと、被災地支援NPO・NGOをコーディネートするセンター(おそらくわかやまNPOセンターが担当することになるかと思います)が連携しながらの活動になるものと思われます。
その時は来てほしくはないですが、万一のために情報収集などは常に行っています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220719/k10013724371000.html
京都で記録的大雨 九州・山口で線状降水帯発生も 厳重警戒を | NHK 【NHK】前線と低気圧の影響で九州北部と中国地方では18日夜遅くから19日朝にかけて線状降水帯が発生したほか、京都市ではレーダーに…

わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター
先週金曜のわかやま新報NPO紙面「わかつく」第289号記事を公開しました。「里親制度」についてご紹介しています。
http://www.wnc.jp/wakatsuku/index.html
わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。

【里親制度をご存じですか】
最近、「里親」になる方が増えているのだそうです。養子縁組と混同されがちなのですが、別の制度。
今日のわかやま新報掲載「わかつく」289号で、里親制度の普及に取り組む里親ソーシャルワーカーの会「Amo」さんを取り上げています。
savejapan-pj.net
7月3日のSAVEJAPANプロジェクト和歌山地区最終回、レポートをアップしました。さて、オオムラサキは観察できたのでしょうか・・・?
https://savejapan-pj.net/sj2021/wakayama/report/55.html

今日は損保ジャパン「SAVE JAPAN プロジェクト」和歌山地区最終回。オオムラサキの観察にチャレンジ。
ヤマモモなどを焼酎と酢とともに煮詰めて餌をつくり、木にくくりつけました。さて、オオムラサキは姿を見せてくれるでしょうか?

わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター
わかやま新報隔週連載「わかつく」第288号を掲載しました。
和歌山都市圏の各自治体の最新の人口ビジョンを紐解いてみました。みなさんがお住まいの自治体の見通しはどうなっていますでしょうか・・・?
http://www.wnc.jp/wakatsuku/
わかやまを創る新聞「わかつく」|認定NPO法人わかやまNPOセンター わかやまNPOセンターは、和歌山県で活動するNPOや地域が元気に活躍できるよう、様々な支援活動に取り組んでいます。
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和歌山県にある相談・支援センターです。主に臨床心理士が対応させていただきます。TEL:073‐499‐8289 E-mail:[email protected]
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世界文化遺産である能と狂言を開催し、セミナーやワークショップを通じて、その貴重な日本伝統文化を伝えているNPO法人です。http://manyou-takiginoh.com/