ウッドデッキファン
お店付近
東池袋
東池袋
池袋 3-13-3 星和池袋ビル3F/1F
大手町 1-3-2 経団連会館13F, Chiyoda-ku
南大塚
Ashizawa
池袋 2丁目40-12 西池袋第一生命ビル5階
目白3-4/14
2-1-3/301
東京都豊島区池袋2
下落合3−14−16, 東京都 新宿区
中丸町 12-4, Itabashi-ku
巣鴨3-25/13
百人町, Shinjuku-ku
百人町, Shinjuku-ku
コメント
大規模改修工事のためベランダをものが無い状態にするため、昨年の11月にウッドデッキとフェンスの解体工事を行いました。
改修工事が8月末に完了し昨日復旧工事を行いました。
2016年に設置工事をさせて頂いた現場です、木材の色はすでにシルバーグレーにエイジングされて味わい深くなっています。
元通りに設置するのは新規設置より神経を使います。
ウッドデッキはパネル(スノコ)状になってるのでさほど問題は無いのですが、デザインフェンスなので各部材が元の位置に収まるように解体時に番号付けなど注意しながら作業を行う必要があります。
マンションにお住まいでウッドデッキ設置をためらっているならこのような方法で大規模改修時に上手に対応が可能です。
ご自宅に寛ぎの空間、諦めないでください。
ご相談、見積は無償で行っています。
お問い合わせはメッセージからどうぞ!
設置から10年以上経過した針葉樹を使ったウッドデッキを解体して、新しいデッキに作り替えました。
ところどころ床が抜けそうになっていて安全に使うことができない状態でした。
駐車場の部分が鉄骨構造になっていて、これを再利用して作業をしました。
古くなったウッドデッキに不安がある方はお気軽にご相談ください。
下地構造に腐蝕がないといった場合は全解体せず、下地を再利用するなどコストを意識した提案が可能です。
中庭になる場所に小ぶりのデッキを作らせて頂きました。
使用した表面材は ブラジル産 イペ材です。
最近、価格が非常に上がっているイペ材ですが、耐久性が高く人気は衰えません。
乾燥比重は 1.1を超えていて水に沈んでしまう木材です、丈夫ですが重く、硬いので作業が大変です。
ウッドデッキ専業の職人は慣れた様子で淡々と作業を進めますが普通の大工さんだとこうは行きませんね。
ウッドデッキをご自宅に作ってみたいと言うかたはお気軽にメッセージをお送りください。
ご相談、見積は無償で対応をしています。
自分の所有地だけれども傾斜地で庭としては使えず、植栽を楽しむだけのスペースになってしまっている。
そんなお悩みをお持ちの方からご相談を頂き、リビングルームの前にウッドデッキを作らせて頂きました。
アウトドアリビングの完成です。
あさのコーヒー、BBQなどアウトドアリビングとしての利用ができますね。
年数が経ち傷んだデッキ材を撤去して新たにデッキを作り直しました。
広さ約50平米
使用材料:ブラジル産 イペ材
とても綺麗になります、解体から設置まで一貫して作業を行います。
古くなったウッドデッキにお悩みに方はおきがるにご相談ください。
細部の上板取り付け
一枚一枚長さが違うので細かい作業が続きます
#ウッドデッキ #屋上 #アウトドアリビング
庭先、ベランダ、屋上などのスペースにウッドデッキをお造ればくつろげる空間が生まれます。
設置したい場所に応じて最適なご提案をいたします。
現場調査、見積は無料で行っています。(対応地域 東京、神奈川、埼玉、千葉)
お気軽にご相談ください。
お問い合わせはウッドデッキファンコンタクトフォームからどうぞ。
https://www.wooddeck-fun.com/contact/
雨が降り続くと問い合わせが多くなる黒いしみの正体は木材の持っているタンニンと鉄分が結合してタンニン鉄という物質に変わることで現れます。
雨上がりに黒く変色しているデッキを見て多くの方がカビが生えたと思われお問い合わせを頂きます。
サンディングマシンなどで消せはするのですが大変時間のかかる作業になります。
そんな時はウッドデッキファンが販売している「黒鉄しみ取り」を使って頂ければ瞬時に解決できます。
変色している部分にハケや絵筆などで一塗りして2,3分すると黒いしみは嘘のように消えてしまいます。
最近はプロの方が多く使われています。
デッキを作り引き渡しの時に黒いしみが。。。。
という事で慌ててお問い合わせを頂きます。
ご自分のデッキがこのようになったら是非お試しください。
楽天市場、ヤフーオークション、弊社販売サイトなどでお買い求め頂けます。
https://wood-decker.com/2019/04/03/kurotetsu/
できてから20年以上経過したウッドデッキ、針葉樹大断面の構造材を使っていますが住宅建築に使われる仕口加工を用いているため、デッキを支える大きな梁の強度が不足し、そこに雨水が滞留して腐蝕が進んでいました。
屋外で使用する場合はできるだけ断面欠損が少なくなるように設計する事が良いと思います。
写真にあるように梁の中央部が落ち込み不安を感じる状況でした。
全解体を行いハードウッドで再構築をしました。
雨の日もデッキに出られる様にパーゴラを作りポリカーボネートの雨除けをしました。
お使いになっているウッドデッキが傷んで使用に差し支えがあるなど改修工事をお考えの方はお気軽ご相談ください。
状況に応じた適切なご提案を行います。
地下室の明かり取り上部に取り付けたウッドデッキです。
ウッドデッキを通過して地下室にグランドピアノを運び込む計画だとお聴きしたので、強度を重視してしっかりとした構造に設計しました。
デッキを支える桁掛けはコンクリートの壁面にボルト固定し強固な作りになっています。
以前あったデッキに比べてしっかりとしているので、お客様に喜んで頂けました。
ウッドデッキの工事をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
無機質な床面をウッドデッキにすれば使い勝手の良い空間に変えることができます。
パネルタイプのウッドデッキなら事前に設置場所の採寸をきっちりと行い制作し綺麗に敷き込むことができます。
また、マンションなどでは大規模改修工事がありその際にはパネルに分けて撤去することが可能です。
大規模改修工事が終わったら、パネルデッキを元のように設置し直しお使い頂けます。
耐久性の高いハードウッドを使っているので壊れずに20年以上の利用が可能です。
ウッドデッキファンでは現場採寸から制作、設置作業まで一貫して行うことができます。
現場採寸、見積は無償で行っています、対応地域は東京、神奈川、千葉、埼玉です。
遠方の方にはご自分で採寸を頂き、パネルデッキの制作をして納品させて頂くことも可能です。
お気軽にご相談ください。
詳細は以下の弊社webサイトでご覧頂けます。
https://wood-decker.com/products/panelsystem/
梅雨の季節、雨降りの後ウッドデッキに黒いシミが現れることがあります。
なかなかしつこくてサンドペーパーで研磨してもとりきれないのですが「黒鉄しみ取り」を使えばアッという間にきれいになります。
効果のほどをご覧ください。
お買い求めは以下のリンクからどうぞ!
1本 1,300円(税、送料別)
https://wood-decker.com/2019/04/03/kurotetsu/
束柱とフレームで構成する正方形の升にビス止めされたパネルタイプのデッキ床板を載せるだけの簡単施工。
現場で床板のビス止めをする必要が無いので、施工費の削減が可能です。
1平米あたり250kg の耐荷重がありしっかりとした仕上がりになります。
グランピング施設を計画されている方はぜひご検討ください。
もちろん一般のご家庭でも利用ができ、日曜大工がお好きな方であればDIYも可能です。
お問い合わせをお待ちします。
鉄製の花瓶に入った水を床にこぼしてしまい天然木のフローリングに黒い鉄染みができてしまったそうです。
お客様から鉄染み処理剤のご注文をいただきました。
写真の左側がしみが付いたところ、右側が処理した状態です。
処理剤を絵筆などでさっと一塗りして1,2分できれいになります。
この黒染みは木材の持っているタンニン分と鉄分が反応して黒くなる仕組みです。
反応してできた黒染みを二つの成分に切り離してきれいにできるのでとても簡単です。
ウッドデッキでも同じ事が起こります、鉄製の物を置いたところ、ウッドデッキの上で鉄製の物を加工した後などに現れます。
このような鉄染みでお悩みの方は是非、ご利用ください。
注意:カビが発生してできた染みには効果はありません。
お買い求めは以下のリンクからどうぞ
https://wood-decker.com/2019/04/03/kurotetsu/
一昨年12月、モニターに選ばれたお客様からのレポートです。
一年間 毎月ご利用頂いた感想をお寄せ頂きます。
アウトドアリビングの印象を皆さんとともに共有したいと思います。
以下お客様からの感想です。(原文掲載)
ようやくデッキに、椅子とテーブルが入りました。
天気は快晴。
春も近づいている気配がします。
椅子に座ると、川越しに真っ白な雪に覆われた富士山を眺めることができます。
ここで食事をしたり、麦酒を吞んだりと、おうち時間、豊かに過ごせそうです。
8月に付着してしまった黒鉄のしみを落とし、オイルソープを塗布してから、暮れにも、
もう一度、オイルソープをしっかり塗布しました。
毎日見ていると、色の変化をあまり感じないのですが、日に当てず、室内で保管して
いる施工当時の材と比較すると、少しずつ経年変化をしていることがわかります。
デッキを施工いただいてから1年が過ぎました。
これからもメンテナンスを怠らないように、大切に使っていきたいと思っています。
ウッドデッキファンではいろいろなタイプのウッドデッキを提供しています。
今年こそ念願のウッドデッキを自宅に作ろうと計画している方はお気軽にご相談ください。
古くなったウッドデッキの改修、新しいウッドデッキの設置工事などウッドデッキ制作30年になる時間で積み重ねたノウハウで設置場所にマッチした最適なデッキを提案いたします。
工事可能地域は、東京、埼玉、神奈川、千葉ですが、これらの地域以外の方には、ご希望されるデッキの寸法などをお知らせ頂ければ作図、部材の拾い出しを行い資材をお届けする対応をしています。
そのほかウッドデッキのことで困ったことがあればご相談ください。
皆様からのメッセージをお待ちしています!
建設業許可 東京都知事 許可 第 140180
ウッドデッキの材料販売や設計施工、改修工事などを専門にしています。ご自宅にアウトドア リビングを作りませんか。
短期間での設置が可能なユニットデッキも扱っています。 1981年より南洋材輸入販売にたずさわりウッドデッキ材専門輸入販売会社として現在に至る

解体保管していたウッドデッキ・フェンスの復旧工事
大規模改修工事のためベランダをものが無い状態にするため、昨年の11月にウッドデッキとフェンスの解体工事を行いました。
改修工事が8月末に完了し昨日復旧工事を行いました。
2016年に設置工事をさせて頂いた現場です、木材の色はすでにシルバーグレーにエイジングされて味わい深くなっています。
元通りに設置するのは新規設置より神経を使います。
ウッドデッキはパネル(スノコ)状になってるのでさほど問題は無いのですが、デザインフェンスなので各部材が元の位置に収まるように解体時に番号付けなど注意しながら作業を行う必要があります。
マンションにお住まいでウッドデッキ設置をためらっているならこのような方法で大規模改修時に上手に対応が可能です。
ご自宅に寛ぎの空間、諦めないでください。
ご相談、見積は無償で行っています。
お問い合わせはメッセージからどうぞ!

戸建て住宅のデッキ改修工事
設置から10年以上経過した針葉樹を使ったウッドデッキを解体して、新しいデッキに作り替えました。
ところどころ床が抜けそうになっていて安全に使うことができない状態でした。
駐車場の部分が鉄骨構造になっていて、これを再利用して作業をしました。
古くなったウッドデッキに不安がある方はお気軽にご相談ください。
下地構造に腐蝕がないといった場合は全解体せず、下地を再利用するなどコストを意識した提案が可能です。

戸建て住宅中庭のウッドデッキ
中庭になる場所に小ぶりのデッキを作らせて頂きました。
使用した表面材は ブラジル産 イペ材です。
最近、価格が非常に上がっているイペ材ですが、耐久性が高く人気は衰えません。
乾燥比重は 1.1を超えていて水に沈んでしまう木材です、丈夫ですが重く、硬いので作業が大変です。
ウッドデッキ専業の職人は慣れた様子で淡々と作業を進めますが普通の大工さんだとこうは行きませんね。
ウッドデッキをご自宅に作ってみたいと言うかたはお気軽にメッセージをお送りください。
ご相談、見積は無償で対応をしています。

戸建て住宅 傾斜地のウッドデッキ
自分の所有地だけれども傾斜地で庭としては使えず、植栽を楽しむだけのスペースになってしまっている。
そんなお悩みをお持ちの方からご相談を頂き、リビングルームの前にウッドデッキを作らせて頂きました。
アウトドアリビングの完成です。
あさのコーヒー、BBQなどアウトドアリビングとしての利用ができますね。

マンションルーフバルコニーのデッキ改修工事
年数が経ち傷んだデッキ材を撤去して新たにデッキを作り直しました。
広さ約50平米
使用材料:ブラジル産 イペ材
とても綺麗になります、解体から設置まで一貫して作業を行います。
古くなったウッドデッキにお悩みに方はおきがるにご相談ください。

屋上のウッドデッキ工事最終日
細部の上板取り付け
一枚一枚長さが違うので細かい作業が続きます
#ウッドデッキ #屋上 #アウトドアリビング

今年こそ自宅にウッドデッキ、いかがですか?
庭先、ベランダ、屋上などのスペースにウッドデッキをお造ればくつろげる空間が生まれます。
設置したい場所に応じて最適なご提案をいたします。
現場調査、見積は無料で行っています。(対応地域 東京、神奈川、埼玉、千葉)
お気軽にご相談ください。
お問い合わせはウッドデッキファンコンタクトフォームからどうぞ。
https://www.wooddeck-fun.com/contact/

ウッドデッキに現れる黒いしみ
雨が降り続くと問い合わせが多くなる黒いしみの正体は木材の持っているタンニンと鉄分が結合してタンニン鉄という物質に変わることで現れます。
雨上がりに黒く変色しているデッキを見て多くの方がカビが生えたと思われお問い合わせを頂きます。
サンディングマシンなどで消せはするのですが大変時間のかかる作業になります。
そんな時はウッドデッキファンが販売している「黒鉄しみ取り」を使って頂ければ瞬時に解決できます。
変色している部分にハケや絵筆などで一塗りして2,3分すると黒いしみは嘘のように消えてしまいます。
最近はプロの方が多く使われています。
デッキを作り引き渡しの時に黒いしみが。。。。
という事で慌ててお問い合わせを頂きます。
ご自分のデッキがこのようになったら是非お試しください。
楽天市場、ヤフーオークション、弊社販売サイトなどでお買い求め頂けます。
https://wood-decker.com/2019/04/03/kurotetsu/

戸建て住宅のウッドデッキ改修工事
できてから20年以上経過したウッドデッキ、針葉樹大断面の構造材を使っていますが住宅建築に使われる仕口加工を用いているため、デッキを支える大きな梁の強度が不足し、そこに雨水が滞留して腐蝕が進んでいました。
屋外で使用する場合はできるだけ断面欠損が少なくなるように設計する事が良いと思います。
写真にあるように梁の中央部が落ち込み不安を感じる状況でした。
全解体を行いハードウッドで再構築をしました。
雨の日もデッキに出られる様にパーゴラを作りポリカーボネートの雨除けをしました。
お使いになっているウッドデッキが傷んで使用に差し支えがあるなど改修工事をお考えの方はお気軽ご相談ください。
状況に応じた適切なご提案を行います。

戸建て住宅 地下室上部のウッドデッキ
地下室の明かり取り上部に取り付けたウッドデッキです。
ウッドデッキを通過して地下室にグランドピアノを運び込む計画だとお聴きしたので、強度を重視してしっかりとした構造に設計しました。
デッキを支える桁掛けはコンクリートの壁面にボルト固定し強固な作りになっています。
以前あったデッキに比べてしっかりとしているので、お客様に喜んで頂けました。
ウッドデッキの工事をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

ベランダ、バルコニーをアウトドアリビングにしてみませんか?
無機質な床面をウッドデッキにすれば使い勝手の良い空間に変えることができます。
パネルタイプのウッドデッキなら事前に設置場所の採寸をきっちりと行い制作し綺麗に敷き込むことができます。
また、マンションなどでは大規模改修工事がありその際にはパネルに分けて撤去することが可能です。
大規模改修工事が終わったら、パネルデッキを元のように設置し直しお使い頂けます。
耐久性の高いハードウッドを使っているので壊れずに20年以上の利用が可能です。
ウッドデッキファンでは現場採寸から制作、設置作業まで一貫して行うことができます。
現場採寸、見積は無償で行っています、対応地域は東京、神奈川、千葉、埼玉です。
遠方の方にはご自分で採寸を頂き、パネルデッキの制作をして納品させて頂くことも可能です。
お気軽にご相談ください。
詳細は以下の弊社webサイトでご覧頂けます。
https://wood-decker.com/products/panelsystem/
黒鉄しみ取りの効果
やっと梅雨になりました気温が上がり雨が降りジメッとした季節ですが、これを過ぎれば太陽サンサンの夏がやってきます。
梅雨の季節、雨降りの後ウッドデッキに黒いシミが現れることがあります。
なかなかしつこくてサンドペーパーで研磨してもとりきれないのですが「黒鉄しみ取り」を使えばアッという間にきれいになります。
効果のほどをご覧ください。
お買い求めは以下のリンクからどうぞ!
1本 1,300円(税、送料別)
https://wood-decker.com/2019/04/03/kurotetsu/

グランピング施設に最適なモジュール型 ウッドデッキ
束柱とフレームで構成する正方形の升にビス止めされたパネルタイプのデッキ床板を載せるだけの簡単施工。
現場で床板のビス止めをする必要が無いので、施工費の削減が可能です。
1平米あたり250kg の耐荷重がありしっかりとした仕上がりになります。
グランピング施設を計画されている方はぜひご検討ください。
もちろん一般のご家庭でも利用ができ、日曜大工がお好きな方であればDIYも可能です。
お問い合わせをお待ちします。

【フローリングに付いてしまった鉄染みの処理】
鉄製の花瓶に入った水を床にこぼしてしまい天然木のフローリングに黒い鉄染みができてしまったそうです。
お客様から鉄染み処理剤のご注文をいただきました。
写真の左側がしみが付いたところ、右側が処理した状態です。
処理剤を絵筆などでさっと一塗りして1,2分できれいになります。
この黒染みは木材の持っているタンニン分と鉄分が反応して黒くなる仕組みです。
反応してできた黒染みを二つの成分に切り離してきれいにできるのでとても簡単です。
ウッドデッキでも同じ事が起こります、鉄製の物を置いたところ、ウッドデッキの上で鉄製の物を加工した後などに現れます。
このような鉄染みでお悩みの方は是非、ご利用ください。
注意:カビが発生してできた染みには効果はありません。
お買い求めは以下のリンクからどうぞ
https://wood-decker.com/2019/04/03/kurotetsu/

「KOLLIN デッキ モニター レポート」 3月 最終回
一昨年12月、モニターに選ばれたお客様からのレポートです。
一年間 毎月ご利用頂いた感想をお寄せ頂きます。
アウトドアリビングの印象を皆さんとともに共有したいと思います。
以下お客様からの感想です。(原文掲載)
ようやくデッキに、椅子とテーブルが入りました。
天気は快晴。
春も近づいている気配がします。
椅子に座ると、川越しに真っ白な雪に覆われた富士山を眺めることができます。
ここで食事をしたり、麦酒を吞んだりと、おうち時間、豊かに過ごせそうです。
8月に付着してしまった黒鉄のしみを落とし、オイルソープを塗布してから、暮れにも、
もう一度、オイルソープをしっかり塗布しました。
毎日見ていると、色の変化をあまり感じないのですが、日に当てず、室内で保管して
いる施工当時の材と比較すると、少しずつ経年変化をしていることがわかります。
デッキを施工いただいてから1年が過ぎました。
これからもメンテナンスを怠らないように、大切に使っていきたいと思っています。

そろそろ春がやってきそうです!
ウッドデッキファンではいろいろなタイプのウッドデッキを提供しています。
今年こそ念願のウッドデッキを自宅に作ろうと計画している方はお気軽にご相談ください。
古くなったウッドデッキの改修、新しいウッドデッキの設置工事などウッドデッキ制作30年になる時間で積み重ねたノウハウで設置場所にマッチした最適なデッキを提案いたします。
工事可能地域は、東京、埼玉、神奈川、千葉ですが、これらの地域以外の方には、ご希望されるデッキの寸法などをお知らせ頂ければ作図、部材の拾い出しを行い資材をお届けする対応をしています。
そのほかウッドデッキのことで困ったことがあればご相談ください。
皆様からのメッセージをお待ちしています!
建設業許可 東京都知事 許可 第 140180

個人住宅 1/4円形デッキ工事
2階バルコニーのデッキが古くなり腐食により強度が無くなっているデッキの改修工事。
1/4円にデッキ材を1つ1つ合わせながらの作業で時間が掛かり2日間の作業でした。
安心して利用できるようになり、お客様に喜んで頂けました。

2021年最初のデッキプロジェクト
戸建て住宅のウッドデッキ制作をご依頼いただきました。
お客様のご希望、こだわりを各所に詰め込んだ大型のウッドデッキです。
敷地がかつて畑地だったようなので基礎工事をしっかり行い沈下が無いように配慮しました。
理想通りの仕上がりになったとお客様に大変喜んでいただけました。
職人共々感謝です。
おうち時間をウッドデッキで楽しみたいとお考えの方はお気軽にご相談ください!

戸建てRC住宅 バルコニーデッキ
コンクリート造 5階建て住宅のルーフバルコニーにウッドデッキとオーニングを設置する作業をしました。
ウッドデッキはパネルタイプ仕様、約26平米を1日で設置完了。
オーニングは建物の軒下側におよそ3時間で設置完了。
2日間の工事でコンクリートむき出しの空間が素敵なアウトドアリビングに変わりました。
この場所は南向きで日あたりが非常に良く、夏場はコンクリート床面が暖められ輻射熱も作用して部屋内の気温も上昇しがちです。
ウッドデッキを設置することにより、床面の蓄熱を押さえ輻射熱も軽減されます。
それに加えてオーニングを利用することにより直射日光を遮り、真夏でも過ごしやすい空間に変わります。
来年の夏場が非常に楽しみです。
今日で今年のデッキ工事はすべて終わりました。
来年も素敵なウッドデッキをつくり、多くの人に喜んで貰いたいと思っています。
皆様、良い年末年始をお迎えください。
来年も宜しくお願いします。

真鍮製 90mm角材用 ポストキャップ
フェンスやパーゴラの柱上部の木口を保護するポストキャップが入荷しました。
垂直に立った柱の木口からは雨などの水分がしみこみ腐食が進みます。
ポストキャップを取り付けることで水分のしみこみを防ぐことが出来ます。
取付は簡単で、柱に乗せてビス止めするだけです。
お買い求めは以下のリンクからどうぞ、
https://wood-decker.com/2019/04/06/postcp/

ベランダデッキの解体再設置工事
2006年に設置工事をさせて頂いたマンションのベランダ、大規模改修工事に際してベランダの私物を撤去する必要がありました。
セランガンバツ材のデッキはまだまだ健全で腐食は見られません。
解体撤去をして改修工事完了後に再設置をして欲しいというご希望により作業をいたしました。
解体時には表面材、下地材共に通し番号を付けて再設置の時に間違えることのないように作業します。
再設置はこれらの番号に基づき順に作業を行います。
寿命の永いハードウッド(広葉樹)デッキで有ればこのように永くご利用頂けます。
さすがに色合いはエイジングされたシルバーグレーになりますが、強度は新しい物と比べて遜色はありません。
ベランダにウッドデッキを作っている方は是非、参考にしてください。
ご相談があればお気軽にお問い合わせください。

「KOLLIN デッキ モニター レポート」 8月
昨年12月、モニターに選ばれたお客様からのレポートです。
一年間 毎月ご利用頂いた感想をお寄せ頂きます。
アウトドアリビングの印象を皆さんとともに共有したいと思います。
以下お客様からの感想です。(原文掲載)
8月25日
(01.02.の写真)
今日は天気もよいので(外気温は30度越えており、まだまだ暑いですが....)、メンテナンスを頑張ろうと思い立ちました。
前回、サボテンの受皿がスチール製だったため、デッキにくっきり跡が残ってしまったことを書いたところ、黒鉄用のしみとり液を送っていただき、早速試してみました。
(03の写真)
筆でしみの跡に液を塗っていきます。
これで3~4分おきます。
(04の写真)
鉄の成分が残らないようにしっかり水拭きします。
デッキ全体もかなり汚れていたので一緒に水拭きをしました。
(05の写真)
次は、オイルソープを水に薄めて布を浸し、しみ抜き部分も含め、デッキ材の表面を拭くように塗布していきました。
(06の写真)
黒鉄のしみもしっかりとれ、きれいになりました。
(07の写真)
室内からデッキ全体を見た写真です。
長雨と土埃で汚れていたデッキが、白さを取り戻し、施工いただいた当時のに近い状態によみがえりました。
表面もしっとりと油分が戻っています。
素足で歩くと気持ち
がよいですね。
暑くて大変でしたが、正しいメンテナンス方法がわかれば、自分たちでしっかりお手入れができることがわかり、勉強になりました。
早め早めを心がけて、これからも風合いを保っていきたいです。
ウッドデッキファンより、
手間なのですが、時々簡単なメンテナンスをすることで永く使っていただくことができます。
このような鉄染みでお困りの方はお気軽にご相談ください。

戸建て住宅の外周デッキ(千葉県 M様邸)完成写真
7月にご依頼いただいたウッドデッキ改修工事の様子をお伝えします。
工事期間中、4日程度の休工がありましたが梅雨の時期にしてはほぼ順調に作業が完了しました。
少々入り組んだ形ですが職人さんの技量がしっかりしていて、細部にわたり丁寧に仕上げることが出来ました。
完成写真はお客様にご提供頂いた写真です。
古いデッキで改修が必要かなと思われる方はお気軽にご相談ください。
現場を拝見して全解体が必要か、表面材の交換で済むのかなど、現状に合った適切なご提案をさせて頂きます。

戸建て住宅の外周デッキ(千葉県 M様邸)
7月にご依頼いただいたウッドデッキ改修工事の様子をお伝えします。
針葉樹製のウッドデッキが経年変化で腐食し所々踏み抜きそうになっている状態でした。
基礎の構造材も腐食が進んでいるので全解体をして新しいウッドデッキを作ることになりました。
まずは傷んだデッキを解体するところから始まります。
すべてのデッキを解体し、ここから下地構造材を組み上げて行きます。
使用した木材の種類は「セランガン・バツ材」です。
インドネシア産のハードウッド(広葉樹)で、20年以上屋外で雨ざらしになっても強度が落ちない優れた木材です。
下地構造ができあがるとウッドデッキ表面材の固定に移ります。

「KOLLIN デッキ モニター レポート」 7月
昨年12月、モニターに選ばれたお客様からのレポートです。
一年間 毎月ご利用頂いた感想をお寄せ頂きます。
アウトドアリビングの印象を皆さんとともに共有したいと思います。
以下お客様からの感想です。(原文掲載)
7月8日
今年の梅雨は長くて、激しい天候が続いています。
マンションの高層階のため、風が強くてデッキに出ることができない日々が続いていました。
今日は夕方近くになって、雨が止んだ後に、わずかに太陽が顔を覗かせました。
貴重な晴れ間です。
デッキに出てみると、毎日の雨風でかなり汚れた状態に....。
塗装のおかげで、表面が乾くのはかなり早いです。
せっかくデッキに出していたサボテンも、室内に避難させていましたが、
サボテンの受皿が、青い塗装を施したスチール製だったため、
デッキにくっきり跡が残ってしまいました….。
7月16日
翌日からまた雨が続き、1週間後の今日、ようやく、デッキを掃除しました。
少しずつ経年変化も出てきていますが、きれいになると気持ちがよいですね。
梅雨明けが待ち遠しいです。
ウッドデッキファンより
サボテンの受け皿が鉄製だったことで、木材の持っているタンニンと鉄分が結合して「タンニン鉄」となり、黒く発色していると思えます。
この黒しみを綺麗にする「黒鉄しみ取り」という薬剤があります、これをお使い頂けば良いかと思います。

ルーフバルコニーデッキ改修工事
今日は古くなったウッドデッキを解体し、新しいウッドデッキとエアコン室外機カバーを納めました。
雨が心配でしたが、梅雨の晴れ間にぴったりとはまり、暑くて大変でした。
お客様に「見違えるようになった」と評価を頂き、職人共々うれしくなりました。
六月はお家時間が多くなったようで、こちらにはアップしていない工事がかなりありました。
時間を作ってアップしていこうと思います。

「KOLLIN デッキ モニター レポート」 5月
昨年12月、モニターに選ばれたお客様からのレポートです。
一年間 毎月ご利用頂いた感想をお寄せ頂きます。
アウトドアリビングの印象を皆さんとともに共有したいと思います。
以下お客様からの感想です。(原文掲載)
5月30日
久しぶりの青空です。
デッキには、趣味で育てているサボテンを中心に少し緑が加わりました。
白染色のデッキ材に、緑がきれいに映えるのは以外でした。
空の青とのコントラストが爽やかです。
もっとデッキに緑を増やしたくなりますね。
新型コロナの影響もあり、テーブルやデッキチェアが、なかなか購入できない状況下ですが、
今日は風が心地よく、日当りのよいバルコニーに出たくなり、Yチェアを外に出して川をぼーっと眺めていました。
これから梅雨に入り雨が続くようになると、デッキ生活の楽しみが半減しそうですが、
雨もよくはじき、表面の乾きも早いので、デッキ材もあまり傷まずに、きれいな状態を保ったまま、
夏を向かえることができそうです。

「KOLLIN デッキ モニター レポート」 4月
昨年12月、モニターに選ばれたお客様からのレポートです。
一年間 毎月ご利用頂いた感想をお寄せ頂きます。
アウトドアリビングの印象を皆さんとともに共有したいと思います。
以下お客様からの感想です。(原文掲載)
4月13日
雨の日のデッキです。
午後から風も出てきて、雨足も強まりました。
燕が雨宿りにやってきました。
4月14日
今日は昨日の雨が嘘のように快晴です。空気が澄んで遠くに富士山も望めます。
デッキは、昨日かなり濡れたのですが、塗装の効果もあり、雨水も浸透せず、
きれいにはじかれています。
陽気もよくなってきたので、テーブルやデッキチェアを置きたくなってきました。

戸建て住宅の庭先デッキとバックヤードのデッキ
社会状況が大変な時期ですが、自宅で寛げるスペースをとお考えの方は多いように感じます。
先週完了したデッキ工事の模様をお届けします。
リビング前の庭のデッキとバックヤード側の階段デッキを施工しました。
庭側はコンクリート基礎のある部分と土が見える下がった敷地まで広く使えるデッキをご依頼頂きました。
バックヤードは勝手口から外へ出るための階段をメインに後ろ側はパイプなどを避けて低いデッキを作りました。
デッキを作りたいという方からのお問い合わせをお待ちしています。

「KOLLIN デッキ モニター レポート」 3月
昨年12月、モニターに選ばれたお客様からのレポートです。
一年間 毎月ご利用頂いた感想をお寄せ頂きます。
アウトドアリビングの印象を皆さんとともに共有したいと思います。
以下お客様からの感想です。(原文掲載)
2020年3月26日
今年は桜が例年より早く咲きました。
デッキ越しに、対岸に満開の桜が見えます。
今年は新型コロナの影響もあって、お花見も自粛となりましたが、晴れた午後の日差しに包まれながら、デッキから川越しに桜を眺めていると、沈みがちな気持ちも随分明るくなります。
デッキを張ってから、白っぽい色調のせいか
室内に入る光も、明るくそして柔らかくなった気がします。
真新しいデッキ材と、張ってある材を並べてみました。
全然色が変わらないと思っていても、少しずつ焼けてきているのですね。
少し砂埃も付着しています。
しっかりお手入れをして、綺麗に保ちたいと思います。
以上です。
デッキ資材提供 スカンジナビアンリビング

ホームグランピングしませんか
コロナウイルスによる社会環境は厳しさを増しています。
外出を避けるようにと云う要請があちらこちらで聞かれる様になってきました。
こんな時は自宅でキャンプ気分を楽しめたらストレスをため込むことも無くなりそうです。
ウッドデッキをお庭、バルコニーに設置してホームグランピングを楽しみませんか?
マンションのバルコニーであれば、取り外しが可能なパネルタイプのウッドデッキ、お庭であれば通常のウッドデッキを作ることも出来ますし、DIYで作りたいと言うことであれば丸鋸、インパクトドライバーが使える人なら「ユニットデッキ1095」と言う選択肢があります。
ユニットデッキ1095の詳細は以下のリンクからご覧になれます
。
http://www.wooddeck-fun.com/usces-cart/ud1095/
こんな時期、少しでも楽しく暮らせるように目の前にある空間を最大限利用してはいかがでしょうか?
ご相談、お問い合わせはメッセージをお送りください、最適な提案をさせて頂きます。

「KOLLIN デッキ モニター レポート」 2月
昨年12月、モニターに選ばれたお客様からのレポートです。
今後一年間 毎月ご利用頂いた感想をお寄せ頂きます。
アウトドアリビングの印象を皆さんとともに共有したいと思います。
以下お客様からの感想です。(原文掲載)
2020年1月29日
ウッドデッキが完成。
朝から夕方までとても丁寧に施工していただきました。
デッキ材は、ダグラスファーという針葉樹で、素足にも優しい、柔らかい感触の材です。
色味がかなり変化する材と聞いていますが、完成当日のデッキは生成色(きなりいろ)。
晒す前の木綿のようなわずかに赤味と黄色味がかった白色です。
これから1年を通じて、どのように色が変化していくのか楽しみです。
2020年2月27日
ウッドデッキが完成して、約1ヶ月が経ちました。
室内のオークのフローリングとデッキが繋がって川まで視線が抜けていきます。
今まで殺風景だったマンションのバルコニーに内外を繋ぐ中間領域ができました。
外に出て食事をしたりと、デッキスペースを活用できる春になるのが待ち遠しいです。
以上です。
デッキ資材提供 スカンジナビアンリビング

パネルタイプ ウッドデッキ
ご自宅のベランダやバルコニーがリゾート感覚のアウトドアリビングに変わります。
このスペースで朝食や夜のお酒など楽しむなんてことが来ますね。
設置工事前にベランダの採寸をして作り上げるオーダーメイドのウッドデッキです。
工場でパネル(すのこ状)に製作しベランダにきっちりと納めることができます。
パネルにして設置をするので良いところがいろいろあります。
・設置時間は概ね半日
・デッキの高さはお部屋の床とほぼ同じにできる
・各パネルにアジャスターボルトを取付け水平に設置
・大規模改修工事があれば分割して取り外し
・改修工事が終われば再度設置が出来る
耐久性が20年以上ある木材なので永くご利用頂けます。
外出が億劫な今日この頃、ご自宅でリゾート気分! いかがですか?
現場調査、お見積は無償で行っていますので、お気軽にご相談ください。
対応地域は東京、神奈川、千葉、埼玉です、パネル製作は遠方でも対応をいたします。(正確な採寸図をご提供ください)
詳細は以下のリンクからご覧ください。
https://wood-decker.com/products/panelsystem/

グランピング施設のウッドデッキに最適
ユニットデッキ 1095
まず最初に束柱とフレームを組み上げ、正方形の升目を作ります。
その升目にビス止めして組み上げられたパネルデッキを置けばウッドデッキが完成。
フェンスが必要なところは、束柱に長い材料を使用しフェンスの支柱にできます。
現場で一から、下地構造を造り、デッキ板を1枚1枚ビス止めしていく工法に比較して60%程度の時間で設置が可能です。
工期が短縮されることにより、工事費用が大幅に削減が出来ます。
ウッドデッキの拡張もパーツを増やしていくことで簡単にでき、移設する必要があれば解体して再利用をすることも可能です。
昨年7月、横浜市にあるグランピング施設 上郷・森の家キャンプ場に採用頂きました。
ウッドデッキ 10基 約600㎡の工事は45日間で設置が完了しました。
強度は 構造計算で1平米あたり260kgの耐荷重があるという結果が出ています。
従って多くの人が利用する環境でも安心です。
お問い合わせ、資料請求はお気軽にお問い合わせください。
現在 300平米の在庫があります、それ以上の場合は輸入に60日ほどお期間を頂きます。
詳細情報は以下のリンクからご覧ください。
http://www.wooddeck-fun.com/usces-cart/ud1095/

昨年11月下旬に募集をした「KOLLIN デッキ 1名様限定 無料モニター募集」に応募頂いたお客様のお宅にウッドデッキを設置させて頂きました。
2月末より一年間毎月一回レポートをお寄せ頂くことになります。
ベランダへの設置ですので、大規模改修工事の際、容易に取り外しが出来るようにパネルタイプのデッキを使用しました。
KOLLIN デッキの物性、特徴は以下の通りです。
樹種名: ダグラスファー(米松、無垢)
原産地: ドイツ(主に南ドイツ黒い森地域)
樹 齢: 75 年以上
含水率: 12 - 14 %(人工乾燥)
密 度: 550-600 kg/m3
製材法: 柾目挽き
節が無く柾目挽きを採用しているので、反り曲がりなどの狂いが少なく、木目がまっすぐでとても綺麗です。
施工したベランダがお部屋の床のようになり、食事をしたりなど寛げる空間になりました。
ご質問、ベランダデッキのお問い合わせはお気軽にメッセージからお願いします。

戸建て住宅の目隠しフェンス
リビングの正面がアパートの出入り口で外からの視線を少しでも避けたいと言うご希望でした。
支柱は地中にコンクリートで固め、既存のブロックに固定をするようにしました。
このようなフェンスをお考えの方は是非、ご相談ください。
お待ちしています。

今年もウッドデッキファンをご覧頂き、ありがとうございました。
今年一年の振り返りをします。
コンパクトなベランダデッキ、スロープ、フェンス、グランピング施設など色々なデッキ工事をさせて頂きました。
抜粋した写真をアップします。
来年も引き続きウッドデッキファンをご覧ください。
良いお年をお迎えください。
ウッドデッキファン
佐藤行男

マンション ルーフ バルコニーのウッドデッキ
広めのバルコニーにパネルタイプのウッドデッキを設置させて頂きました。
5年後に大規模改修工事を予定しているマンションで、撤去時の手軽さを考慮し通常の半分の長さに作ったパネルタイプのウッドデッキを選択して頂きました。
無機質なコンクリート床が隠されてガーデンファニチャーを置くなどしてゆっくりくつろぐことが出来るアウトドアリビングになりました。
このような計画をお考えの方はお気軽にご相談ください。
設置場所の大きさ(縦横の寸法など)をお知らせ頂ければ無料で概算見積をお作りします。
お問い合わせはメッセージからどうぞ、お待ちしています。
About Wood-deck fun
1981年より南洋材輸入販売にたずさわりウッドデッキ材専門輸入販売会社として現在に至る
1984年にインドネシア政府による原木輸出規制が行われ原木の輸入を中止
1984年から現地挽き製材品の輸入販売を開始
1985年にインドネシア マルク州 セラム島に製材工場を設置し アガティス製材品を輸入販売
1988年粗挽き製材品の輸出も規制され加工品の生産を余儀なくされ商流が変化することから新規のマーケットを探す必要に迫られた
1989年チーク材の家具輸入を開始、その間も新たな製品需要を模索
1990年より現在の主力である セランガンバツ材 デッキ材の輸入を開始
1992年パネルタイプのウッドデッキで グッドデザイン賞を受賞
この年よりウッドデッキ材の販売に特化
1995年よりウッドデッキ施工工事を行う様になった
2013年建設業許可を取得し本格的なウッドデッキ工事を受注するようになり現在に至る
ビデオ (すべて表示)
製品
2019年5月よりグランピング設備に最適な ユニットデッキ1095 の発売を開始しました。
迅速な設置が可能で、工事費用を大幅に削減できるシステムです。
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電話番号
ウェブサイト
住所
南池袋2-47/7
Toshima, Tokyo
171-0022
営業時間
月曜日 | 09:00 - 18:00 |
火曜日 | 09:00 - 18:00 |
水曜日 | 09:00 - 18:00 |
木曜日 | 09:00 - 18:00 |
金曜日 | 09:00 - 18:00 |
南池袋1-28-1 5階中央ゾーンB6 紳士雑貨売場
Toshima, 171-0022
「日常こそ旅」 革選びから作りまで拘りの思いを店頭からお伝えしてい?
長崎5-20/8
Toshima, 1710051
燻製したお肉、お魚、乳製品、調味料を工場で製造、及び店頭で販売して?
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Toshima, 170-0005
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