京王永山駅

永山駅(ながやまえき)は、東京都多摩市永山一丁目に所在する駅または停留所。厳密には事業者によって以下のように正式名称が異なっているがいずれも近接しており、相互の乗換駅として扱われている。京王永山駅(けいおうながやまえき) - 東京都多摩市永山一丁目18-1にある、京王電鉄相模原線の駅。小田急永山駅(おだきゅうながやまえき) - 東京都多摩市永山一丁目18-23にある、小田急電鉄多摩線の駅。永山駅(ながやまえき) - 上記2駅の共通バスターミナルでの停留所の名称。本項ではこれらを総括して詳述する。「永山駅」の呼称について多摩市役所の「施設案内」 や 多摩市立永山図書館の「交通案内」、日本医科大学多摩永山病院の「MAP」、ヒューマックスパビリオン永山の「MAP」 など、駅周辺施設の交通案内には、京王・小田急両駅の正式名称を表記せずにまとめて「永山駅」と表記する例や、正式名称と「永山駅」という通称を併記する例が多数見られる。また、多摩市が2003年に策定した 多摩市商業活性化計画 では、当駅周辺部を「」と定義している。同文書内「」の節では「駅には小田急多摩線と京王相模原線が乗り入れ」という記述が見られ、多摩市当局が、「京王・小田急両者はそれぞれ別個の駅を設置しているのではなく、「多摩センター駅」という一つの駅に両者が乗り入れている」と解釈していることが明確に読み取れる。よって、多摩センター駅と類似の構造を持つ「永山駅」についても多摩市当局が同様の解釈を適用していると考えることができる。また、駅前バスターミナルも停留所の正式名称も、小田急系の神奈川中央交通および京王バスグループ共に「永山駅」であり、多摩市が運営する駅近くの駐輪場の名称も「永山駅駐輪場」となっている。これら数多くの事例からも、行政・民間を問わず多くの施設・団体が、京王永山駅と小田急永山駅を総称して「永山駅」と呼称していることがわかる。歴史多摩ニュータウン開発の中で、第1次入居住区となった諏訪・永山地区を包括する住民生活サービス施設を集積する「地区センター」の所在地に永山駅が設置されている。しかし、同地区の入居開始時には鉄道建設工事の遅れから当駅は存在していなかった。その際には北方約3kmに位置する京王線の聖蹟桜ヶ丘駅が最寄り駅となり、住民は3年間バス連絡による通勤・通学を余儀なくされたため、「陸の孤島」と揶揄されていた。しかし、駅開設後においては同じ新宿を起点とする鉄道の2路線が選択して利用でき、その後も両線の都心への地下鉄線直通運転が実現相まって、飛躍的に利便性が高まり、恵まれた交通環境となっている。

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カテゴリー

電話番号

住所


Tama-shi, Tokyo

営業時間

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火曜日 11:00 - 00:00
水曜日 11:00 - 00:00
木曜日 11:00 - 00:00
金曜日 11:00 - 00:00
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