カウンセリングルーム ~川の流れる道~

人生に起こる困難や人間関係の問題の解決をサポートします。

06/02/2019

【学校へ行きたくない君へ(その3)】
 ~加害者側の「いじめられる方に問題がある」という主張について~

前回の記事を、本当に沢山の人に読んでいただき、誠にありがとうございます。もうしばらくこのままにしておこうかとも思いましたが、そろそろ前に進もうと思います。

いじめ問題を考える文脈の中には、加害者側の言い分について「いじめられる側に問題がある(だからいじめを受けるのは当然だ)」というものがあります。

遠い昔には、いじめを受けるのは、何らかの意味で周りより力の弱い人物であることが多かったように思います。自分より力があり「この人の気をそこねたら大変な事になる」「この人にはかなわない」と思わせるような人物へは、大人であろうと子供であろうと、いじめや攻撃的な態度を取る気にはならないのが普通であったと思います。ところが、そうでもなくなっているように見えます。

現代の「いじめられる側に問題がある」という主張には、差別、選別の思想が背景にあります。

・うざい、キモい、むかつく、怖い
・空気が読めない(ので、場の話の流れとずれた発言をする)
・生理的に受け付けない
・太っている
・敏感で、周囲にうまく溶け込めない
・能力的に劣っている(運動や勉強ができないなど)
・障害があり、皆と同じことができない(発達障害、身体障害など)
・面白いからいじっているだけ
・反撃してこないから
・言うことをなんでも聞くから
・傷つけられたから

などなど、上記のような理由にもならないような理由が、いじめをする当人や、それを擁護しようとする親の側の言い分、時に隠された「無意識で、本音の」言い分だったりします。いか様にも、ウソをつくことも、一見もっともらしい理屈や言い訳をつくることもできます。それが最も破壊的な形で現実社会に現れたのが、戦争や、テロリズムや、レイシズムです。

人は、似たもの同士が近づくようにできています。何か同じ波長、自分と近い、共通項のありそうな者同士が集まり、グループをつくります。合わない、と感じたもの同士は、離れていきます。

それは自然なことでもあるし、人の多様性です。多様性を受け入れず排除を当然とする不寛容な社会、それが今の日本ではないでしょうか。いじめはその一端の現れのように思います。若者言葉のひとつに「ぼっち(ハブられる、仲間はずれにし、一人ぼっちにさせ、孤立させる)」というものがありますが、まさに明確な悪意をもってグループから排除し、当人を精神的に苦しめる行為そのものです。

いじめは日本の抱える災厄のひとつであり、いじめは当たり前だと考える多くの子供たちが大人になったときに訪れる可能性のある社会の冷酷さ、自分勝手さ、人が人を恐れ、猜疑心にまみれ、間単に切り捨て、既得権益を持つ人が、自分だけの利益や保身を最優先する世界は、一種の階級社会でもあり、そら恐ろしくもあります。そうならないようにしなければなりません。

完璧な人間などどこにもいないし、身体的能力、人間関係をうまくやる能力、外見の美醜、その人固有の雰囲気や個性、障害の有無など、この世に同じ人間は一人もいないのだから、当然のことです。

生まれる場所も、親も、環境も選べずにこの世に生れ落ちるわたしたちは、スタートの地点から違っているのが当たり前なのに、それをその時代時代を支配する、ひとつの「ふつう」「常識」「しくみ」に当てはめ、はまらないピースを弱者や異端として見下し、排除し、切り捨て、いなかったことにして、消してしまうのが当然、という考え方に問題があるはずです。

どうして違うからこそ、互いの立場に立ってわかりあい、困っている人は助ける、という風にならないのでしょう?どうしてこの世界から、ちっとも対立、葛藤、争いがなくならないのでしょう?
それを深掘りしてゆくと長くなるので、これ以上は書きませんが。

今、放送されているドラマ「3年A組」を見ていると、現代の思春期の子供の繊細で鋭敏な感性をよくくみ取って見せてくれているな、と感じます。そして、あまりに大人が押し付けた既成の考え方を盲信し、絶望していて、「自分の頭で何が正しいかを考えること」「答えがわからない状態に耐え、探し求め、あがくこと」「人と違うことを恐れない勇気をもつこと」「恥や失敗を恐れず夢に向かって行動し、トライ&エラーを繰り返すこと」「お互いの痛みを知ること」「傷ついてもいいから、歯をくいしばって、また立ち上がって前に進むこと」など、「人生を生きる為に必要なこと」を教わっていない生徒へ、それを命がけで伝えようとしている教師の物語なのかもしれません。

日本は不思議な国で、政治家がどんなことをしても、将来社会がどんなに悪くなると分かっていても、自分自身が困るまで、考えること、想像することを放棄し、一部の人々を除き、大半は私が何を言っても何も変わらない、と早々にあきらめ、おとなしく従ってしまっているように見えます。それは民主主義とはとうてい言えない社会です。外国の学生は、これからの政治と社会をどう変えてゆくべきか、真剣に討論し、考えています。SNSを使ってデモや集会を普通に開きもします。

日本は今、大きな変化の過渡期にあります。ネットを使えば今まで言葉をかわすことすら叶わなかった人々と話もできます。大切に、じっくりと、よく考えて、一生一度きりの学生生活をおくってほしいな、と思います。

10/09/2018

【学校へ行きたくない君へ(その2)】
 ~人をいじめていい理由など存在しません~

前回、いきなり大上段に構えてしまい、どう続けたらいいかと困っていました。。

今、いじめにより傷つき、精神疾患さえ負う子供が増えています。

学校での生きづらさ、人間関係のキツさ、いるだけでつらい気持ち、いかなきゃと思ってもからだが動かない、いじられて不快なのに伝えられない、菌扱いされる、机に不快なものを置かれる、ノートに酷いことを書かれる、物を盗られる、ハブられる、友達だと思っていた人間に裏切られる、異性へのウソの告白をはた目から見物して笑う、自分のいないLINEグループや学校裏サイトで叩かれる、SNSで恥ずかしいプライバシーを晒される。。(典型例で、ほんの一部)

友達がたいした理由もなくそんな目にあっているのを見て、自分もいつターゲットになるかわからない、と内に恐怖を抱えながら通っている子供も多いのです。だから身を守るため、今の子供の言葉にはどこかトゲや攻撃性があります。

そんな現代の学校の現実をどうしたら変えられるのか、を書きたかったのですが。。

上に挙げた中には、結構大人からも職場での似た話も聞きますが、組織の中で生きることの多い大人と違い、子供の場合「遊び」の中に悪意が絡むことが多く、あからさまなので、わかりやすい傾向がありますが、スマホの普及で水面下にもぐる傾向が増えています。

「子供の世界は大人の世界の鏡」
といったところでしょうか。。

いじめをする子供は概して未発達で、善悪の区別に欠け、他人の気持ちを考えない、ということもあります。ずるがしこい狡知や、反撃されないターゲットを選ぶセンスだけは妙に働き、感情を抑えるのが苦手で衝動的に従ってしまいます。ですが、

「人をいじめていい理由など世界のどこにも存在しません。」

悪いことはどんな理由であれ悪い。絶対にやっては許されないことがある、ということをしっかりと心に根付かせてあげるのは、親の仕事です。
叱り付けるだけが唯一の方法でもありません。

子供が思春期になり自意識がしっかり芽生えるまでは、無条件の愛情でしっかり包んであげることがまず大切だと思います。愛情不足のまま育つと愛着障害になります。

また、しつけは子供を親の価値観のルールで厳しく縛りつけたり、未熟さを重箱の隅をつついて「あんたが悪い!」と一方的に責めたり、暴力でなされることでもありません。そのやり方は、その子の学校での振る舞いへ、大人になったときの自分の子供の扱いへとそのまま伝染します。

いじめっ子は、親から無慈悲な扱いを受けていることが多くあります。
そして、弱いものがさらに弱いものをいじめるのです。

言うことを聞かないから、面倒くさいからと恫喝したり暴力を奮ったりする大人が増えれば、社会はさらに悪くなります。

どんな子供でも、親には愛してほしいといつも願っています。子育ては大変な仕事です。核家族化が進み、母親一人に負担が行きがちです。わかっていてもうまく行かないことも多いと思います。ですが、その労苦の中で親自身も成長してゆきます。

そんなことは本来書く必要のないことなのですが、現代のいじめの常態化や子供へのDV、モンスターペアレントなどの問題の背景には、今、多くの親が子供の育て方がわからなかったり、親や教師自身のモラルの低下や、人格上の問題を抱えたままであること、などがあると思われます。

(つづく)

03/09/2018

【学校へ行きたくない君へ(その1)】
 ~そもそもなんで学校へ行かなきゃいけないの?~

 学校でのいじめ、なくならないですね。マスコミに取り上げられるのは、氷山の一角に過ぎないと、友人から打ち明けられたこともあります。

 今現在のいじめの現状については、
・「リリィ・シュシュのすべて」(岩井俊二監督)
・「明日、学校へ行きたくない」(ニコニコ生放送)
  http://live.nicovideo.jp/watch/lv315249999
・「いじめをノックアウト」(NHK Eテレ・ハナシティ)
  http://www.nhk.or.jp/ijimezero/
・いじめ防止ホームページ(Facebook・エール大学協同)
  https://www.facebook.com/safety/bullying

などのメディアや、ネット記事、本、私が直接遭遇したいじめ、複数の友人からのお話などから、個人的に把握している範囲の知識で書いています。

そもそも学校って、何でしょうね?

歴史をたどると、明治時代、新しい国の形を作ろうとしていた人々が、「これからの日本にはこんな人材が必要だ」「だからこういうことを教えるべきだ」というところが発端です。

江戸時代からあった「寺子屋」とは別次元の話です。

それが、時代を経て、必要とされる人材像も変化するたび、少しずつ時の教育をつかさどる人々によって、教育の内容が書き換えられてきました。

学校というものは、日本の一般的な認識では、国策としての「教育とは何か、どうあるべきか、近い将来どんな人材が求められるか、どう育てるべきか」の決定に関わる機関に携わる大人が作ったプログラムにそった、人を育てはぐくむための「唯一の」機関、システム、しくみだといえます。

この「唯一の」に、違和感を感じる人はむしろまともなのかもしれないと、思っています。安直に「学校行きたくないなら行かなくていい」ではなくて。。

でも、我々ごくふつうの庶民たちは、「子供はみんな学校へ行く、行かなきゃいけないもの。」程度にしか捉えていないかもしれません。だって、行かせないとみんなと違ってしまうし、それが常識だもん、と。

次回以降、私自身の体験もふまえて、学校といじめやそこでの生きづらさなどについて書いていきたいと思います。

(つづく)

23/08/2018

【人生の苦難と病い】

 人は、生きていれば色々な病、挫折や失敗、大切な人との死別など、多くの苦難、困難に遭遇します。

 統計的な調査によると、地域や社会の階層に関わらず、大部分の人々の幸福度にはあまり差がないことがわかっています。

 つまり、まあパッとしなかったり、困難があるのがノーマルな人生の姿だそうです。だからこそ、ハレの日、日常を忘れられる日が必要なのでしょう。

 メラニー・クラインの対象関係論では、よく乳幼児期の「よいおっぱい」と「わるいおっぱい」の話がもちだされます。

 この時期のこどもは、「母親」という全体を見ていず、乳をあたえてくれるおっぱいかそうでないかでよい/悪い。白か黒かの2者択一の見方をしているといいます。

 与えてくれないと絶望します(それが命にかかわっています)。でも与えてくれる場合もあります。その時期の葛藤をなんとか折り合いをつけられると健康に育ちますが、つけられないと精神病の種をかかえることになる、という説です。

 多くの人は、似たような形で、生きていくうちに、長い間、時間をかけて積み上げてきた積み木がバラバラに壊れるような出来事がおこっても、なんとか自分の中で折り合いをつけて、また前に歩き出します。

 人生の苦難とはなんぞや、と聞かれたら、私見は述べることは出来ますが、真実はわかりません。ですが苦難を多く乗り越えてきた人物と相対すると、感じるものは、愛情、重量感、見通されている感じ、など、誰にしも共通するものがあると思います。

(それでもやはり人は幸福を求め、病や困難などない方がいいと思うものです)

 もちろん、心の病は時として自らの命をうばうことさえあります。それはまた別の話で、対処が必要です。。

***

 好きで病気になる人はいません。

 なのでそれはあなたのせいではありません。

 なのでそれを引け目に感じる必要はありません。

 たとえ世間の人がどんな態度をとろうとも、どうか負けないでください。

 あなたを意図的に攻撃する人からは、逃げてください。それは恥ずかしいことではありません。

 「健常者」と「障がい者」の線引きは、誰かの頭の中にしか存在しません。
 見えもしなければ触れもしません。本当は等しく扱われるべき人間です。
 そんなものに苦しまないでください。

 「~病」というレッテルには、救われもすれば、苦しみもします。
 けれどそれはあなたの一部であって全部ではありません。
 感じ方が少し変わっただけです。
 でも苦しいのはわかっています。

 心配してくれている人は必ずいます。
 それが家族でなければ、それを仕事にしている人を頼ってください。
 親身になってくれる人はきっといます。

 あなたを想い、愛してくれる人は必ずいます。
 
 あなただからできることが、必ずあります。

 だからどうか、あきらめないでください。

 夜明け前が一番暗い。

 できることを、一つでも増やしてあげてください。

 何もしなければ、何も起こりません。

 あなたの努力に従って、必ずトンネルから出る日はきます。

***

14/08/2018

【激しい不安がとまりません(その2)】

 もっと心理的な方法や、身体から心へアプローチする方法も沢山あります。カウンセリングや心理療法では、

 不安感の裏には、

・受けてきた心の傷
・心身にしみついた自然に起こる反応
・「自分は弱い、緊張しい、メンタルが弱い」といった弱い自己評価
・(筋力とも関係している)自我や意志力
・人の発する圧への敏感さ
・人への猜疑心
・認知のゆがみ
・現実と結びついていないこと

 などがあり、人によりけり、色々すべきことがあります。

 技法やカウンセラーは自分がよいと思った方法や人が一番です。強い不安を抱えた人には恐らく、一緒にいて安心できる人、といえそうですが、時には指導的に導いてくれる人がよいのかもしれません。

 猜疑心の強い人は、一人の人を信じ続けるのが難しいので、さまざまな職種のスタッフや仲間のいる病院や施設が、色々な人を頼れてあうのかもしれません。

 ちなみに、アイススケート選手や、楽器の演奏者などで、個人練習では成功するのに、本番では失敗してしまう人も、心の部分に同じ課題があります。

 でも大丈夫。まず、本人が不安を克服したいと心から願うことがスタート地点です。

 激しい不安でたまらない緊急時には、プライドを捨てて、家族や友人、安心できる人、それが仕事の人を頼ってください。それは悪いことでも恥ずかしいことでもありません。

 ただ、頼られる側の心配や負担も考えて、感謝の言葉を伝えてあげて下さいね。

(終わり)

13/08/2018

【激しい不安がとまりません(その1)】

 軽い不安なら、そんな経験がまったくない人など恐らくいないでしょう。本人が耐えられる範囲なら人のノーマルな反応です。

 そうでないとき、夕方や寝る前が怖い、台風や雨がくると怖い、とにかく人が怖い、明日暮らすお金がなくて怖い、暗い将来しかみえない、理由すらわからない。。

 あまりに激しく病的な不安感や、本人の手にあまるほどの恐怖感が続くとき、診断名が出ているときは、別問題です。

 「生きている」それだけで不安や恐怖を感じる。。そんな苦難の人生は、つらいものですね。。

 ひとりですぐできる方法は、いくつかあります。

・意図的な深呼吸(数を数えなから吐く、吸う、止めるを5秒ずつ)を5~15分繰り返す。
・筋トレやリズミカルな運動をする
・気をそらす(親密な人と会って雑談する、ゲーム、怖くない映画やTVなど)
・電気をつけて寝る

ただ、いたちごっこになりがちです。

 時間はかかりますが、施設などで仲間と一緒の時間を過ごすだけでも、
「自分を理解し、支えてくれる仲間や援助者がいる」
という感覚が、癒してくれる場合もあります。

ただ、人間関係が怖い人が、人の中に入ってゆくのは勇気のいることですよね。。

(つづく)

10/08/2018

【頭の中がぐちゃぐちゃで寝ることしか出来ません】

 そんな時は、どうかゆっくり休んでくださいね。

 精神疾患をはじめ、家族関係、いじめ、DV、不登校。。困難に出くわした時、激しい負の感情に翻弄されることってありますよね。(何もかも一緒にするなという声が飛んできそうですが)

 (統合失調症などで重篤な症状が出ている方は、迷わず医師の緊急時の指示に従ってください。)

 寝ていても、休めない場合もありますよね。思考がぐるぐる。。止まらない。激しい思考と感情の渦に飲み込まれる。眠れない。

 やり場のない怒りや憎しみ、猜疑心や疑心暗鬼で一杯だったり、思春期の大事な時期を棒に振っているように思えて不安に苦しんだり、

 思い出したくないのに浮かんでくる辛い記憶、妄想や幻聴、幻覚。当人にはリアルで恐ろしいものです。助けてくれない他人が酷く冷たく見える。。

 そんな時、周囲の人間にできるのは、
「大丈夫だよ、それは病気のせいで、現実じゃないよ。」
と伝えることぐらい。ご家族も一緒に苦しみますよね。

 恐怖や絶望の真っ只中にいるとき、小手先の慰めは役に立ちません。「分かってくれていない」と思われる場合もしばしば。

 「君なら大丈夫、だってこんなつらい出来事に耐えてきたじゃない。落ち着くまで、全部わすれて休んでいいよ。」

 ただそばにいる。いてくれる。。

 それだけで、誰もいないより、少し安心なんじゃないかな。。と思います。

04/08/2018

【マインドフルネスって何(その8)】
 〜マインドフルネスをやれば、精神疾患が治りますか?〜

 心理療法にはフロイト以来、数多くの学派があり、それぞれが独自の技法を持ち、成果を上げてきました。万能な医療がないのと同じく万能な心理療法もありません。それぞれが、医師やカウンセラーの言葉を信じ、実行した人の一部を救っているだけです。

 「エビデンスに基づくカウンセリング効果の研究」という本によれば、カウンセリングの何が効くのかとは、技法に関係なく、カウンセリングとカウンセリングの間の期間に当事者に起こった出来事によって変化が起こります。

 私たちはどこに生まれ落ち、どんな環境で幼い頃を過ごすかは選べません。自閉症スペクトラムを除く精神疾患の多くは大人になるまでの過程で起こった出来事による、時に大きく深い、時に真綿で首をしめるような慢性的な心の傷がきっかけになります。(成人後の場合も勿論あります)

 その苦しみの根元にある枠組み、世界観が崩れ落ち、ガラリと風景が変わったりするのは、カウンセリングのセッションの中ではなく、日常生活中のふとしたきっかけ、友人の一言や記憶の中のカウンセラーの姿によって起こるものなのかもしれません。

 人を癒すのはテクニックではなく、人と人とが歩く道がふと交わったとき、癒し手とのやり取りの中で生まれるあたたかな交流や空間や、そこから生まれてゆく、人の手の届かない何か、なのかもしれません。

 そして、それ以上に大切なのは、絶望しないこと、打ちひしがれないこと、自分はかわいそうだ、で終わらせないこと、自分を幸せにする努力を放棄しないこと、

「自分の人生は自分が決める」と決意し、周囲の人々もそれを信じさせ、勇気づける言葉かけができていたら、その時にはすでに状況は大分変わっているのではないでしょうか。。

(終わり)

04/08/2018

【マインドフルネスって何(その7)】
 〜マインドフルネスをやれば、精神疾患が治りますか?〜

 今、世界中でマインドフルネスブームであるのは、多くの人に効果があるからでしょう。医療機関が行うケースも増えているようですが、大きな効果がある人もいれば、そうでないケースもあります。数字や効果ばかりが強調されがちですが、実験から脱落する人の事は案外知られていません。当事者の生活は実験室や管理、追跡された期間だけで出来ている訳でもありません。

 前提として、継続して練習出来るか、という事があります。モチベーションがどれだけ続くか。マインドフルネスの習得には時間がかかります。病態のあまりに重い人、気分が変わり易く習慣化出来ない人、そもそもマインドフルネスが何の役に立つのかわからない人には、やる気も起こりません。

 逆に、意味がわからずとも必死で長期間「こんな人生は嫌だ!」と一念発起して、辛さを押してでも病気治しに頑張れる人には、効果が期待出来ます。そう言えるのは世界中で積み上げられたエビデンスの豊富さがあるからです。薬を使わない道、マインドフルネスでもそれ以外でも、それは自力更生の道です。

 この「こんな人生は嫌だ!」と思って立ち上がり自分を動かす力、怒りにも似た意志力、強い自我の力、「自分の人生は自分で切り開く」という意志力が鍛えられ、いつも活動出来るようになればこちらのものです。あなたの人生は他の誰のものでもなく、主人公はあなたしかいないからです。

 この強烈な意志力の事を、昔の日本人は知っていました。神道では荒御魂(あらみたま)と呼ばれていました。仏教の仏である不動明王が、なぜあんな怖い顔をしているかというと、愛の心が感極まって憤怒の顔になったものです。ちょうどライオンが、わが子を食べようとするわが子を守るため、牙をむき、うなり声をあげる時のように。。

(つづく)

01/08/2018

【マインドフルネスって何(その6)】
 〜マインドフルネスをやれば、精神疾患が治りますか?〜

 もし、あなたが抱えている病に「どうしていいかわからない」とか、「薬を飲むのは死んでも嫌!」と思っていたり、すでにやっている他の方法が功を奏さないのなら、やってみる価値はあると思います。

 心身の調子がとても悪く、寝ているしかないのなら、何もしないよりはきっといい事があります。よい教科書や先生はある方がもちろん良いです。

 個人的には「今この瞬間」を強く意識できるものや、脳に毎瞬大量に送られてくる身体の感覚を感知するタイプの方法をお勧めします。治療目的でない習い事の方が長続きすることもあるでしょう。意識や無に深く入る瞑想はある理由から個人的にはお勧めしていません。

 マインドフルネスは、狭義で捉えれば、医療が定義したものであり、心身の痛みやストレスを低減したり、自分の心身のサインをキャッチして、心や身体が上げている声に気づき、適切に対処するのに役立てる目的があります。

 身体の痛みや自分を苦しめる思考や記憶な言葉にならない感情に気づく事、それと距離を置いてただ去って行くまで観察できるようになれば、あなたの苦しみは今よりはコントロールができるものに変わるはずです。もし薬を併用していても効果がある事が分かっています。

(つづく)

23/02/2018

【マインドフルネスって何(その5)】
 ~マインドフルネスは仕事に役立ちますか?~

はい、役立ちます。例えば、

・今まで仕事により幸福感を感じられるようになった
・周囲の同僚にやさしく接することが出来るようになった
・より自分の才能を生かせ、実績を残せる仕事をみつけられるようになった
・今の会社での役割が自分を苦しめていることに気づいた
・今、自分のこころおからだの中で何が起こっているかをのセンサーが高まったおかげで、適切に休んだり、やり方を変えたり、部署の移動を願い出る決断が出来た
・家族との時間が自分に一番大切だと気づき、家族と過ごす時間を増やせた

など。どんな風に仕事に役立つかは、ひとそれぞれです。

一言で言えば、今この瞬間の自分の状態を知り、思考と行動が適切に、柔軟になります。

いつも仕事に追い立てられ、馬車馬のように働いているのと反対の状態です。つねに余裕と隙間があることが、仕事のパフォーマンスを高めてくれることが感覚でわかります。

けど、マインドフルネスのスキルを高めるのにはトレーニングの継続と時間が必要です。一朝一夕にそうなれるわけではありません。

もともと曖昧としたものですし、そこをうまくビジネス研修などに利用する人もいます。

もし、ビジネスセミナーなどで習う方は、講師に、
どれくらいの期間、どんな練習を積み。マインドフルネスによって何を自身の何がどのくらい救われたのか、
また、マインドフルネスだけに執心することの危険性を、

どのくらい熟知しているかをそれとなく聞かれて見ると良いと想います。

うまくマインドフルネスを活用できれば、今まで自分ではコントロールできなかったような激しくつらい感情にも、うまく対処できるようになります。

ですがそれはそのための心理療法とセットで行うものなので、単に瞑想すればよくなるとうものではありません。

つづく

12/02/2018

【マインドフルネスって何?(その4)】
 ~マインドフルネスって瞑想のこと?~

よく、「マインドフルネス=瞑想」

といわれることが多いのですが、実はそんなことはありません。英語で「マインドフル」、(逆は「マインドレス」)な意識の状態というものがあり、そこへ近づいていける方法は、他にもたくさんあります。とくにからだの動きにマインドフルになることは、瞑想では養うことができません。

ヨガ、気功、合気道、太極拳、東洋の一部の武術、各種呼吸法、
一部の心理療法の心理的・身体的エクササイズ、などなど。
動きのあるものは、ゆっくりとした動作があり、
繊細な注意力を養ってゆくもの
(武術の場合は相手との接触や力の感覚も含む)
が多いです。

からだに注意を向ける理由は、「いまこの瞬間」のからだの感覚、動きだからです。私たちが深く悩んでいるとき、大半は次々と湧きあがる思考(過去の記憶、未来の計画や予想や心配、イメージ・論理的・合理的な抽象思考の操作)やそのループの中に埋没していることに、私たちは気づきません。マインドフルネスには、そこから出て、「いまここ」に意識をもどす働きがあります。「いまここ」に苦悩はありません。ですがそれで苦悩がすべて解決する万能薬でもありません。

「マインドフルである」とは、広い意味では、自分のすべてについて自覚的であることと言えます。

そして、マインドフルであることの究極のゴールは、日常生活すべてがマインドフルであることです。かつては悟りを求める宗教的な修行者だけが追い求めるものでした。

頭脳を酷使せざるをえない現代人はとくに、こころとからだが分断される傾向にあります。無意識にやってしまうけれどやめられない行動や、なぜかよくわからないけど思わずあの人に発してしまう言葉や態度、からだの発するメッセージを無視つづけて病気になったりもします。。

どちらにせよ、マインドフルネスは「今、自分が何を考えているのか」という浅いこころの層から、深い無意識のこころの層まで、そこでなにが起こっているのかに気づくセンサーとしての役割を果たします。

つづく。

12/02/2018

【マインドフルネスって何?(その3)】
 ~何をすればいいのですか?~

マインドフルネスを実感するために、ひとつ簡単なエクササイズのやりかたを示します。

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①あなたにとって静かで、邪魔されず、リラックスできる場所を探します。自分の部屋でも、温かく晴れた日の野原や川辺でもかまいません。

②ここちよい姿勢で座ります。寝転がってもかまいません。忙しい人はバス停で立っているときでも。病気で動けない人はベッドの中でも。いまあなたにとってどんな姿勢がここちよいのか、うごいて探してみてください。

③目をつむり、鼻で呼吸を感じてみてください。ゆっくりとしたリズムで。自然呼吸でかまいません。鼻から息がでてゆき、からだがしぼんでゆく感覚、はききったら、ちょっと間を置いて、「自然に」からだが息を吸いだします。鼻から息がはいってからだがふくらむ感覚を繊細に感じてみてください。

④これをはじめは15秒~1分ほどおこないます、時間制限はないので、つづけたい長さでかまいません。雑念がわいたら、基本は鼻へ注意をもどしますが、それについていってもかまいません。からだのどこかに不快感や緊張を発見したら、そこへ注意を少しむけ、どんな感じかのか探ってみてください。無駄な緊張は、ほどいてもかまいません(でもその緊張は、あなたの何かを守っているのかもしれません)。

⑤やがて、やすらぎと、幸福感のようなものがうっすらと、湧いてくるかもしれません。そのときは、十分にそれを感じてみてください。眠たくなったら、寝てかまいません。やっていけないこと、というものは基本的にありません。からだが痛いのに無理して長くつづけること、ぐらいです。

呼吸をもちいたマインドフルネスのエクササイズはさまざまあるのですが、言葉足らずでなく、細かすぎず、いつでもどこでもだれにでもでき、つづけられることを念頭にデザインしたものです。
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つづく。

31/01/2018

【マインドフルネスって何?(その2)】
 ~心理療法におけるマインドフルネス~

数年前まで、精神医療や心理援助の領域で扱われる標準的な方法といえば、認知行動療法でした。

最初に認知療法がうつ病治療に大きく貢献し、その後別の流れにあった行動療法と組み合わさり、より効果的になるように再構成されたものです。

精神疾患を患った人の語りの中に現れる「極端に悲観的な思考」を分析・分類し、より合理的・適応的なものに修正できるよう援助する、というものでした。

もともと行動科学(行動主義、実験心理学)という「実験室内で観察できる証拠」を積み上げることで発展してきた心理学の1領域で発展したため、莫大なエビデンス(証拠)が普及を大きく後押ししました。

精神分析の各流派や自己成長を目指すトランスパーソナル心理学の流れとは、一線を画す流れです。

その後、(認知)行動療法の「第3の波」と呼ばれる心理療法が注目を集めました。ACT(アクセプタンス&コミットメントセラピー)、弁証法的行動療法(DBT)、マインドフルネス認知治療法(MBCT)、機能分析心理療法(FAP)、マインドフルネスストレス低減法(MBSR)などがあります。

これらすべて、マインドフルネスがベースにあります。
そして今、先端では第7世代が研究途上のようです。

近年有名になった「オープン・ダイアローグ」や「ナラティブ・セラピー」
という手法はまた別の流れとして登場しました。
オープン・ダイアローグはフィンランドで統合失調症患者に対して大きな成果が注目された手法ですが、現在日本でも取り入れようとしているグループがあります。

そこで重視されるのは、原点回帰というか、当事者を中心とした「語り」です。

そこではもはや「マインドフルネス」というものは重視されません。
ですが、複数の方法を組み合わせる中で、今後も使われてゆくと思われます。

また、心理療法の目的は薬剤を使わず、もしくは併用しつつ、精神病の苦しみを減らし、自己治癒へと向かわせることにあります。マインドフルネスは有用ですが、それありき、という訳ではありません。

心理療法は世界中に数数え切れないほど種類があり、万能なものはありません。それぞれが部分的に一部の人を救う、それが実態であり、それでいいのだと私は思います。

つづく。

31/01/2018

【マインドフルネスって何?(その1)】

~マインドフルネスとは?~

ここ数年、広がりを見せている「マインドフルネス」

精神科医療施設で治療技法として取り入れられつつあるほか、ビジネスにおける能力開発にも効果があると言われておりますが、実は遠い昔からあるものです。

それは、無意識的だった思考・感情・からだの感覚に気づき、自分の中で起こっていること、そして他人との関係性や気づかなかった多種多様なものの見方に気づいてゆくプロセスとも言えます。

定義は人それぞれ。このとらえどころのなさは、複数の領域にまたがったスキルであることが原因です。
「いまここへの注意力」(私はこれが一番好きです)
「いま感じているからだの感覚に繊細になる」
「自分のいま感じている思考・感情をキャッチする」
「心とからだの奥深くの知恵に気づく」
「他人の見方や感情に気づく・共感する」
「自他に対する思いやりの心」

などなど、マインドフルネスとは伝統的な宗教やシャーマニズムで培われてきた修行体系の目指すものを、一昔前の心理学者達が自ら修行者となって科学に取り込み、追求する中で、現代風に、特に精神病の治療や能力開発、現代的な仏教の瞑想の説明などに特化されて広まってきたものです。

精神病の治療として使われる基本的な理由のひとつは、たとえば、ゆっくりとした呼吸に意識を向けることで、いまこの瞬間に起こっているからだの感覚へ注意がうつり、「深く考え込むこと」や「悲観的な思考・感情の増幅するループ」から抜け出す、という目的があります。

また、思考や感情への観察能力が増すことが、自己コントロール感やレジリエンス(逆境を乗り越える力)を増すこともわかっています。

つづく。

Utada Hikaru - Can't Wait 'Til Christmas 18/02/2017

Utada Hikaru - Can't Wait 'Til Christmas

【こっちがわのキモチ♪】

曲:For anyone
歌詞:Hiro

それは、じぶんで選んだ道ではありません。

日々、じぶんいうものと、たにんとうまくやろうとして、
たたかっています…でも、うまくできません。

それは、世間とじぶんをきりはなしました。

どうしようもなくみじめで、みなから蔑まれているように感じます。
でも、一生懸命いきようとしています。

光やうごめくものたちが、とてもまぶしく、
強烈に襲ってくるようにかんじます。

でも、そうしたくてしているわけではありません。

普通の人たちは、わたしたちにとって「あっち側の人」。
わたしたちとは違うキモチでいきているらしいです。

どれほど話しても、わたしのきもちを、理解してもらえません。
あぁ愛する家族でさえ…。

とてもいたくて、いたくて、すべてが突き刺さる。
だれも助けてはくれない。けど助けてほしいの。

とてもさみしい、友達はどうやってつくるの?
日々、時間だけがむなしくすぎてゆきます。

みんなを、あいしています。
でもどうしたら伝わるのか、わかりません。

ときどき知らないうちに、ひとを傷つけてしまいます。
どうしても、わかってほしいのに…
どうしても、わかってもらえなくて。

わたしのたいせつな人生は
めちゃめちゃになってしまいました。
きっと、わたしが悪いんでしょう…。

これ以上傷つきたくないの。
だからお願い、土足でわたしにふみこまないで。

あぁ、悲しいうたを、うたってごめんね。
お願いだから、いまは静かに、やすませて…。
きっといつか、じぶんをとりもどすから。

あぁ、たすけてくれたあなたたちに、
きっとたくさんありがとうを、言うから。
今日はたくさん、ねむりたいの…。
--
youtube.com/watch?v=1LeWbcmUe8E

Utada Hikaru - Can't Wait 'Til Christmas Can't Wait 'Til Kurisumasu

03/01/2017

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【2017年1月の勉強会】

本年より、毎月不定期に勉強会を開催をすることになりました。
予約などは必要ありませんが、人数把握のため、電話かメールを頂けると助かります。

ゆるく、それぞれのペースでACTを体験することがメインの会にしたいと思っております。

ACTの持つ豊富なエクササイズや、瞑想、レクチャーや質問などが主な内容です。

【日時】2017年1月12日( 木)
【時間】19:00〜21:00
【場所】カウンセリングルーム 〜川の流れる道〜
       〒190-0013 東京都立川市富士見町1-4-29
       パークアベニュー桜 108号室
【連絡先】Tel:090-1765-9516
        E-mail:[email protected]

宜しくお願い致します。

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24/09/2016

お久しぶりです。

実は悪性リンパ腫という血液のがんにかかり、去年末から闘病していました。

寛解して半年、そろそろ少しずつ、また記事を書き綴って行こうかなと思っております。

死というものに直面した事で、たくさんの事が変わりました。
衣食住、精神、生きる姿勢。。

でも一番は、命というものの重み、そしてなーんにも出来なくなってしまった自分を支えてくれた人々、家族への感謝。

生きてるって、当たり前じゃないんだなって。

でわでわ。

あなたは大丈夫? フリーランスが陥りやすい「うつ」 | THE LANCER(ザ・ランサー) 25/02/2016

あなたは大丈夫? フリーランスが陥りやすい「うつ」 | THE LANCER(ザ・ランサー)

【フリーランスが陥りやすいうつ】

フリーランスで仕事をされている方は、時間に制約が少なく、生活リズムが乱れがち。一日中パソコンの画面を見つめていたり、自分ひとりの力でがんばろうとしがちです。

会社に勤めている方でも、最近は働き方に自由度が増え、フリーに近い働き方や自己裁量の余地が広がっています。

また、もともとうつになりやすい気質とフリーランスならではの要因があります。

【うつになりやすい気質】
1. 自分の性格は、仕事熱心、凝り性、完璧主義、正直、几帳面などが当てはまる
2. 自分は、秩序や調和を重んじる、人と争うのを好まない方
3. 仕事でもプライベートでも、人に頼まれると断れない
4. 他人への依存心が強く、物事に失敗すると、自分以外のところに原因を探す
5. 物事が思い通りに進まないとイライラする

【フリーランスならではの要因】
1. 夜型の生活になった
2. 締め切り前は特に、気づけば朝という日もある
3. 食事の時間が不規則なってきた
4. コーヒーやお茶を飲みながら、お菓子をつまみながらの「ながら仕事」をしていることが多い
5. そういえば、最近自転車や電車に乗っていない
6. 気がつくと、週に何日かは「誰とも会話しない日」がある
7. 1日のうち、Webサイトを見ている時間がとても多い
8. 自分の「がんばり」が、結果に結びつかないことがあることを悟った

元の記事はこちら。
http://www.lancers.jp/magazine/24817

あなたは大丈夫? フリーランスが陥りやすい「うつ」 | THE LANCER(ザ・ランサー) 「うつ」の危険因子を知る 「うつ」の危険因子には、遺伝的なものもありますが、あくまで1つの可能性。育ってきた環境や生活上のさまざまな出来事などにより、「うつ病を発症しやすい気質」があります。ここで、まずはあなたがどれだけの危険因子を持っているか、チェックしてみましょう。 1、自分の性格は、仕事熱心、凝り性、完

子どもがひきこもりになりかけたら マンガでわかる 今からでも遅くない 親としてできること 23/12/2015

子どもがひきこもりになりかけたら マンガでわかる 今からでも遅くない 親としてできること

【子どもがひきこもりになりかけたら】

「親のこころ構えと接し方」

もう年末ですね。早いものです。みなさま今
年はどんなお年だったでしょうか?

昨今、ひきこもりや不登校に悩んでいる親御
さんは多いかと思います。

ひきこもっても、それなりに生きてゆける今
の日本は、平和なのかもしれませんが、わが
子を想うご家族の不安や金銭的負担は大変な
ものだと思います。

昨日の朝日新聞に、ある記事が載っていまし
た。怒られない範囲で、シェアさせていただ
きたいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
NPOひきこもりやニートの若者の就労支援を
する法人育て上げネット(東京)の相談経験
をもとに,親の心構えや子どもへの接し方をマ
ンガで助言する、

「子どもがひきこもりになりかけたら」

が出版された。同ネットで親を支援する会
「結(ゆい)」の相談員らが協力した。

子どもがひきこもりになりやすい傾向として、

・子どもの回答を待たずに返事をする
・自分の思い通りに育てようと仕向けている
・挑戦を回避させようとしている

など8つのケースを上げ、好ましい接し方を
考える。

また、立ち直った例をユーモアを交えて描く。
アドバイスは、

・会話がない場合はひたすらつぶやく
・話しかけてきたらとにかく最後まで聞く
・今までのことを責めたり悩んだりするので
 はなく、一緒にこれからのことを考えません
 か

という立場だ。

朝日新聞 201年12月22日朝刊より要約
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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子どもがひきこもりになりかけたら マンガでわかる 今からでも遅くない 親としてできること 子どもがひきこもりになりかけたら マンガでわかる 今からでも遅くない 親としてできること

Timeline photos 09/12/2015

【facebookのいじめ防止センター】

「facebookでいじめを見かけたんですが?」

facebookではSNSいじめに対するサポートを行っています。...
いじめを受けている方、ご親族、見かけた方、
ご存知ないかたのために、シェアさせていただきます。

誰々には見られたくない、ブロックしたい、それを相手に知られないようにしたい、など、facebookのセキュリティについてお知りになりたい方は、当カウンセリングルームにご相談ください。

<いじめや嫌がらせを防止するためのツールやヒント、プログラム>
https://www.facebook.com/safety/bullying

<自殺をほのめかす投稿をみかけた場合>https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/hphotos-xfa1/t39.2178-6/851556_224968187665915_45643318_n.pdf

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