東京消防庁立川消防署
公務員付近
愛知県常滑市 479-8610
Kitakami-shi 0240051
Kashiwazaki-shi 945-8511
Kecamatan Mentebah
新潟県胎内市新和町, Tainai-shi
Niigata-shi 950-8570
Jalan Jendral Bambang Utoyo
Okinawa-shi 96367
Jl. Thalib Wali No. 01 Kelurahan Pangkalan Balai Kecamatan Banyuasin Iii Kabupa
兵庫県, Sasayama-shi
Shibuya-ku 150-0035
Zama-shi
Seiyo
東京消防庁立川消防署の公式Facebookページです。
東京消防庁
【Facebook・Twitter試行期間終了のお知らせ】
立川消防署では、管内の住民の皆様への情報提供体制の一層の強化を図るため、FacebookとTwitterを活用した情報発信の試行を行ってきましたが、平成25年9月30日をもって試行期間の終了を迎えました。
このことに伴い、一旦情報発信を停止させていただき、今後の体制等について引き続き検証を行っていくこととなりました。
本日まで、当署アカウントをご愛顧いただき誠にありがとうございました。
今後、管内の皆様にお伝えしたい情報について、東京消防庁管内の全域情報を発信しているアカウントから発信していきますので、引き続きこちらから情報を入手していただければと思います。
東京消防庁Facebookページ http://www.facebook.com/TokyoFireDepartment
東京消防庁Twitter
http://twitter.com/Tokyo_Fire_D
引き続き消防行政にご理解ご協力を賜りますようお願いいたします。

平成25年9月1日(日)立川市が主催する総合防災訓練が行われ、立川消防署も参加しました。今年は立川市立幸小学校、幸五東公園、幸六西公園、幸町団地などを訓練会場として、幸町支部を中心とする各町会自治会のほか立川市消防団、立川消友会、立川女性防火の会、東京消防庁災害時支援ボランティア、立川警察署、陸上自衛隊、立川市赤十字奉仕団、東京民間救急サービス、立川市建設業協会など各機関が連携し、実践型の総合防災訓練を行いました。
関東大震災から90年を迎えた今回は、各家庭内における出火防止や、地域住民の避難場所への避難、炊き出し訓練、けが人に対する応急救護指導、救援物資の受け入れ、被災住民に対しての応急給水、救出救助訓練、煙の疑似体験、スタンドパイプ活用訓練、初期消火訓練など、地震による被害を想定した様々な訓練が実施されました。また、体育館ではライフライン関係機関による地震被害を想定したDVDの映像放映や震災対策用品の展示などが行われました。
夏の日差しが残る猛暑日にもかかわらず、多くの方々が訓練に参加され、災害発生時の対処方法を身につけるため、真剣に訓練に励んでいました。

平成25年8月25日(日)国立市が主催する総合防災訓練が行われ立川消防署も参加しました。今年は、国立市立第一小学校から第七小学校、国立市立第ニ中学校及び第三中学校、下谷保防災センターのそれぞれの場所を訓練会場として、各町会自治会のほか国立市消防団、立川消防少年団、国立女性防火の会、日本赤十字奉仕団などが連携し、市民参加型の総合防災訓練が行われました。
防災倉庫内の救出資器材や備蓄食料の確認、避難所の開設訓練、バケツリレーによる消火訓練、炊き出し訓練、応急救護訓練、車いすを活用した避難訓練など、地震による災害の発生を想定し、自助だけでなく、共助への取り組みを考えるように様々な訓練が実施されました。災害時要援護者とその支援者の方々も訓練に参加し、地震災害の備えや、地震発生時にとるべき行動を確認するなど、連携して訓練に取り組んでいました。
また、将来の防災の担い手となる消防少年団員の訓練も披露されるなど、子供から高齢者まで幅広い年齢層の方々が参加され、地域が一体となって災害に立ち向かう、市民の皆様の強い意志が伝わってきました。
YouTube

【平成25年度自衛消防審査会に向けた事前訓練実施中!】
平成25年10月10日(木)に実施される平成25年度自衛消防隊訓練審査会に向けて、20事業所の自衛消防隊29隊が記録的な猛暑の中、それぞれの事業所の代表として連日、汗だくになりながら訓練に励んでいます。
各自衛消防隊員は、自分たちが勤務する事業所の安心・安全を確保するために使命感と責任感により自衛消防の活動技術を向上させています。

8月14日(水)から8月19日(月)まで伊勢丹立川店5階特別室において第63回はたらく消防の写生会の作品展示を行いました。
立川市及び国立市から参加いただいた16校、約2000作品の中から、入賞に輝いた148作品を展示しました。訪れた方々からは子供たちのすばらしい感性に「大変素晴らしい」との感想が多数聞かれ、展示されている自分の作品を見たこどもたちは、少し照れながらも誇らしげな表情がとても印象的でした。
はたらく消防の写生会を通して、小中学生のみなさんに消防に対する関心を高めていただくとともに、防火・防災への関心を一層深めていただきました。

8月4日(日)立川市立第一小学校において、小学校PTAの方々と明星大学教育学部の学生さん60名が協力して、小学生児童・生徒100名に対して防災訓練を実施しました。
消防職員と大学生で事前に指導方法と内容を協議し、大学生が子供たちに対して直接指導を行い、消防職員はその補助にあたりました。
大学生は災害に対する知識と備えを丁寧に説明し、子供たちは大学生や消防職員とのふれあいを楽しみながら防災訓練に取り組んでいました。

【立川消友会が重機取扱い訓練を実施】
7月28日(日)、立川市消防団のOBで組織されている立川消友会が、地震を想定した救助活動訓練を実施しました。
訓練は、第八消防方面救助機動部隊の指導のもと、立川消友会の会員20名が参加して行われ、地震が発生し、がれきの下敷きになった要救助者等が多数発生したという想定で行われました。
チェーンソーで倒木を取り除いて車の中に閉じ込められた要救助者を救出したり、会員個人が所有する小型ショベル等の重機を駆使して、がれきを取り除いたりと、本番さながらの緊張感の中で行われました。
訓練に参加した消友会の会員は、「普段の仕事とは重機の使い方が異なるので、慣れない部分もありましたが、いざという時に備えていい体験になりました。」と話していました。

7月21日(日)、平成25年度立川市消防団ポンプ操法審査会が行われました。
立川市消防団10個分団170名が、日頃からの訓練成果を存分に発揮し、ポンプ車操法や、手びろめによるホース延長を行いました。
消防団員らしい規律ある行動と連携に、観客席からは大きな拍手が送られました。

連日、記録的な猛暑が続いています。立川消防署では、今夏の節電、温室効果ガス削減への貢献をねらって、設置可能な一部の庁舎でゴーヤによるみどりのカーテンの作成に挑戦しています。
苗木を植えてから、約1か月経過しました。カーテンも収穫も、もう少しといったところです。

7月27日(土)錦町消防出張所職員が立会いのもと、管内のマンションにおいて自衛消防訓練を実施しました。約50人の方々が訓練に参加し、訓練用の消火器を使った初期消火訓練を行いました。大人だけでなく、たくさんの子供たちも参加して夏の暑さに負けることなく元気に訓練しました。

7月26日(金)立川消防署地下体育訓練室で、平成25年度立川消防署装備研究会を行いました。消防車両や機器取扱者の安全意識の向上と消防装備の研究等を目的に、災害現場に生かせる数々の研究の成果を発表しました。
研究の成果は、実災害に反映させます。

7月25日(木)やわらぎホーム・西立川で錦町消防出張所員が立会いのもと、自衛消防訓練(通報訓練・避難訓練・消火訓練)が実施されました。火災が発生した場合を想定し、職員の方々は建物利用者の安心安全を守るため、真剣に訓練に取組んでいました。

毎年恒例の北多摩二号水再生センターが主催する「夏休み親子でたいけん下水道」に谷保消防出張所の2小隊が参加しました。
来場した子ども達は、家族の人と一緒に消防体験コーナーに立ち寄り、起震車体験や谷保2小隊のはしご車機能付きポンプ車の乗車を体験しました。
立川消防署は管内の様々な行事に参加しています。立川市や国立市のイベント等で消防体験コーナーを見かけたら是非お立ち寄りくださいね。

7月20日(土)から21日(日)に立川消防少年団員24名が、指導者、保護者とともに野外活動を行いました。
規律訓練や結索訓練のほか、炊き出し、火気取扱い訓練など、少年団員達は、自然の中で積極的に活動を行いました。火気取扱い訓練では、火の怖さや大切さを学び、小学校低学年の団員が多い中、先輩団員がお手本を見せながら火の起こし方を教えるなど、立川消防少年団が一体となって更にチームワークを高めることができました。

7月18日(木)第八消防方面訓練場で第八消防方面内ポンプ中・小隊の技能審査会を行いました。
「2階建住宅の1階から出火し、逃げ遅れ者が数名いる」という想定で、出場から消火活動、逃げ遅れ者の検索・救助活動などの総合的な消防活動の確認を受けました。立川消防署からは砂川消防出張所のポンプ小隊が署の代表として出場しました。
消防署近隣の皆様には、平素より訓練等へのご理解を頂きありがとうございます。今後も、災害現場でより迅速な活動ができるよう訓練に励みます!

7月17日(水)立川市錦児童会館、学童保育所の職員18名の方々が錦町消防出張所で熱中症の対策方法、心肺蘇生法やAEDの取扱訓練を行いました。子供達を安全に見守るため、暑さにも負けず、とても明るく、実効性のある訓練ができました。

【8/14-8/19 第63回はたらく消防の写生会作品展 詳細情報】
立川市及び国立市内の参加16校の代表作品が一堂に集結しました。
力作148点をぜひぜひご覧ください!!
日時:平成25年8月14日(水)~平成25年8月19日(月)
10:00~19:30(最終日は16:00まで)※伊勢丹営業時間中
場所:伊勢丹立川店5階 特設室
立川市曙町2-5-1(JR立川駅北口徒歩1分)

7月11日(木)第八消防方面訓練場で第八消防方面内・特別消火中隊の技能審査会が行われ、錦町特別消火中隊が出場しました。
「2階建の住宅から出火し、2階ベランダと建物内に逃げ遅れた人が数名いる」という想定で、出場から消火活動、逃げ遅れ者の検索・救助活動等、消防活動全般に係る確認を受けました。
消防署近隣の皆様には、平素より訓練等へのご理解を頂きありがとうございます。
今後も、災害現場でより迅速な活動ができるよう訓練に励みます!
※特別消火中隊・・・専門的知識及び技能を有する隊員と高機能かつ先進的な資器材が集中的に投入された、消火活動の中核を担う消防部隊です。黒色の防火衣と金色のヘルメットがトレードマークです!立川消防署では、錦町出張所に配置されています。

7月10日(水)立川消防署と「立川南口西通り西会商店会」は、地域住民が安心・安全に生活できる街づくりを推進することを目的に、防火・防災安全体制の強化を図るための協定を締結しました。今後も、消防と地域の結び付きをより一層深めていけるよう、立川消防署職員一同頑張っていきます!どうぞよろしくお願いいたします。

7月9日(火)から11日(木)までの3日間、立川市立第一中学校と立川市立第六中学校の生徒3名が、立川消防署で職場体験を行い、防火衣の着装訓練、ロープを使った訓練等を体験しました。
普通救命講習では、命の大切さやAEDについて学び、救命の現場に遭遇した場合をイメージして、一生懸命に取組んでいました。

7月5日(金)立川消防署では、消防隊の日々の訓練成果を確認する技術審査を行いました。「ビルなどの高い建物で火災が発生し、逃げ遅れた人が多数いる」という想定で、審査員の厳しい目のもと、はしご車による救出・消火活動や指揮隊による指揮・情報収集活動を確認しました。
立川消防署には、地上40mまで伸びるはしご車と、地上13.7mまで伸びるはしご機能を有するポンプ車があり、日々災害に備え訓練に取り組んでいます。
指揮隊は、災害現場において様々な情報を集約・管理して消防部隊の指揮を行います。
今後も隊員が一丸となって訓練に励み、体力、知識、技術の向上に努めて参ります。

6月28日(金)立川消防署でポンプ隊の技能審査会を行いました。
「3階建建物の2階から出火し、数名が逃げ遅れている」という想定で、出場指令後、消火活動から現場救護所に逃げ遅れ者を救出するまでの一連の活動を確認しました。
立川消防署では、火災や救助活動などの災害に備え、日々訓練を行っています。
消防署近隣の皆様には、平素より訓練等へのご理解を頂きありがとうございます。
今後も、日々消防活動技能を高め、市民の皆様の安全・安心の確保に努めます!

【防災訓練に参加しました】
6月29日(土)立川市自治会連合会主催による支部防災訓練が柴崎町地域(会場:立川市立第1中学校)、富士見町地域(会場:立川市立第4小学校)のそれぞれ2か所で行われました。
当日は、暑い日差しが照りつけるなか、立川消防署錦町出張所職員や立川警察署及び日本赤十字奉仕団の方々の指導により、地域住民や小・中学校の児童・生徒が参加して本番さながらの熱のこもった訓練が行われました。

6月27日(木)新生小学校6年生の皆さんが総合防災教育の一環で救命入門コースを受講しました。錦町出張所の消防職員が指導のため新生小学校に出向き、心肺蘇生法やAEDの使い方について実技訓練を交えて学びを深めました。東京消防庁では、首都直下地震に備え、平成20年度より幼児期からの防災教育にも力を注いでおり、発達段階に応じた訓練指導を行い、地域に貢献できる人材教育に取り組んでいます。今回行った救命入門コースは、「身近な人を助ける」という意識を持たせ、未来のバイスタンダーを地域で育てるという大切な役割を担っています。小学校高学年の皆さんは、ぜひ受講してみてください。

【みどりのカーテンについて】
立川消防署では、今夏の節電や温室効果ガス削減への取組みの一環として、設置可能な一部の庁舎でゴーヤによるみどりのカーテンを作り始めました。今はまだ小さな苗木ですが、本格的に暑くなるころには涼しい日陰を作ってくれると期待しています。もちろん収穫も・・・

【立川消防少年団が普通救命講習を受講しました】
立川消防少年団では、6月23日(日)に普通救命講習を保護者と一緒に受講しました。受講した団員は休憩時間も積極的にAEDの取扱い要領を質問するなど、「大切な命を救いたい」という強い意志が感じられました。
低学年の団員が行った応急救護訓練では、初めて行う心臓マッサージに真剣に取り組み、4月に入団したときより少し成長した姿が見られました。
立川消防少年団では、小学校一年生から中学校三年生までの新入団員を随時募集しています。みんなと一緒に親子で楽しみながら防火防災について学んでみませんか?

6月14日(金)に立川消防署でPA連携の効果確認を行いました。
「高齢男性が胸の痛みにより意識を失って倒れた」という想定で始まり、出場指令を聞いてから傷病者を救急車に乗せるまでの一連の活動を確認しました。
PA連携とは、ポンプ車(Pumper)と救急車(Ambulance)双方の頭文字から『PA』と名前を付けたもので、救急隊のみでは対応が困難な事態において、消防隊の救護能力を活かし、救急隊が行う高度な救命処置を最大限発揮できるようにと考えられた活動です。

6月14日(金)、新潟公務員法律専門学校の皆さん57名が庁舎見学に訪れました。
消防車両や隊員の装備の説明を受けた後、消防隊員による救出訓練を見学しました。
訓練する隊員に未来の自分を重ねている様子の生徒さんも見られました。一緒に働ける日を楽しみにしています!

立川消防署では、6月7日、米空軍横田基地消防署日本人隊長の西村桂一氏に対し、救助功労による立川消防署長感謝状を贈りました。
西村さんは、5月26日の12時頃、立川市内で車を運転していた時に、路上で4歳の男の子が自転車の前輪スポークに足を挟まれて泣いているのを見かけ、自分の車に積載していた工具で前輪のスポークを切断して男の子を助け出しました。
男の子は自転車に姉と二人乗りしていて足を滑らせ、前輪スポークに足が挟まって抜けなくなってしまったということです。
感謝状の贈呈式には、横田基地の消防署長と副署長にも列席して頂きました。受賞した西村さんは、「消防署に勤務する者として、職責を果たせたと思います。男の子が軽傷で済んだと聞き、安堵しています」と話していました。
西村さん、ありがとうございました!

6月7日(金)に、錦町出張所で特別消火中隊の技能審査会を行いました。
「夜、耐火造3階建ての店舗併用住宅の内部が延焼中で、開口部等に逃げ遅れた人が視認でき、建物内にも逃げ遅れた人が何人かいる模様」という想定で、出場指令を聞いてから現場救護所に要救助者を搬送するまでの一連の活動の確認を行いました。
消防署・出張所近隣の皆様には、平素より訓練等へのご理解を頂きありがとうございます。今後とも、日々消防技能を高めるよう努めます!
※特別消火中隊・・・各消防署で編成されている、消火活動の中核を担う消火隊です。
専門的知識及び技能を有する隊員と高機能かつ先進的な資機材が集中的に投入されており、黒い防火衣がトレードマークです!立川消防署では、錦町出張所に特別消火中隊が配置されています。

6月4日に東京都立立川ろう学校で防災訓練が行われ、立川消防署も消防団、警察、立川市役所、地元自治会と共に参加しました。
当日は晴れわたった青空の下で、幼稚部から高等部までの全校生徒約180名と教職員の方々により、避難・通報・初期消火の訓練や消防団ポンプ車の車両見学、起震車体験、煙の中での避難体験が行われました。
皆様暑い中おつかれさまでした!

6月1日に都立立川高校の一年生320名の総合防災教育が行われました。
立川消防署はAED指導、自衛隊は応急担架作成、立川市役所は起震車の体験乗車を行いました。町会からも15名の方が参加しました。
高校生の皆さん、おつかれさまでした!いざという時のために、今回覚えたことをぜひとも忘れないでいてくださいね。

【はたらく消防の写生会 推薦作品が消防署に集まりました!】
先日終了した「第63回はたらく消防の写生会」では、立川市及び国立市内の小学校等、計13校の子供達が、合わせて1946枚の絵を描いてくれました!
この中から各学校の推薦を受けた148枚の絵が立川消防署に集まりました。これから東京都内81消防署から集められる作品と合わせて審査会に出品される予定です。
個性あふれる作品の数々が、きっと審査員の方々に強い印象を与えてくれるはずです!

4月からの約2ヵ月間、小学校等で行ってきた「はたらく消防の写生会」が5月末に終了しました。子供達が描くポンプ車の絵は元気一杯なものばかりで、私達も沢山のパワーをもらいました!
カテゴリー
事業に問い合わせをする
電話番号
住所
190-0015