小山浩三税理士事務所

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配偶者控除が変わります!

杉並区阿佐谷北にある税理士事務所です。所長税理士は新潟県出身の51歳? 当税理士事務所の紹介、既存顧問先様への情報提供、新規顧客様に向けての広告宣伝、その他

01/07/2022

こんにちは、小山です。

ようやく7月に入ったところですが、毎日暑いです!こまめに水分補給しないとですよね。
でも水分補給と称して毎日お酒をがぶ飲みしている皆さん(私も含む)。有名な話しですが、それ水分補給になっていないです。せめてお酒と一緒に水を飲みましょう!

さて、昨日は杉並区内の某小学校で租税教室の講師を務めました。
その中で、子供たちから税に関する質問が飛んできたのですが、二つの質問にちゃんと回答出来ませんでした。準備不足でごめんなさい。ちゃんと調べて書きますね。昨日質問をくれた二人の児童さん、見てくれるといいな(苦笑)。

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(質問1)日本の税金は全体としてどんな感じなのですか?

(小山)えっと、集めた税と、税の使い道?の金額ってことだよね?ごめんね、ちゃんとした数字が今わからないです。今度調べてきますね!(多分もう会えないけど)。

このあと補助に入ってくれた先生が、「おうち帰ったら調べてみてねー」って補足してくれましたが、恥ずかしながら私もおうちで調べました。

国の一般会計歳入額は106兆6,000億円、うち税で集めているお金は「57兆4,500億円(約54%)」です。ちなみに残りの約41%は借金、その他国有財産売却などでの収入は約5%です。

一方の国の歳出額も106兆6,000億円で、内訳は以下の通りです。

・社会保障(病院や介護など)に35兆8,500億円(約33.6%)
・公共事業(道路や公園など)に6兆円(約5.7%)
・教育や科学発展(学校など)に5兆4,000億円(約5.1%)
・防衛費(国を守る費用)に5兆3,200億円(約5%)
・地方自治体に交付金として15兆9,500億円(約15%)

です。残りの借金返済などに充てられています。
(添付の画像は国税庁のHPにあった、令和3年度当初予算です)

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(質問2)日本の税っていつからあるのですか?

(小山)えっと、今の大河ドラマの鎌倉時代とか、もっと前の平安時代とかからあったはずだよ、その時代は年貢って言って、米とか農産物とか特産品とかを偉い人たち(汗)に納めていたの。とにかく昔からあったの。国を作るイコール税だからね(←謎の回答)。

もうテンパって何を言っているのか自分でも謎でした。ごめんなさい。歴史が苦手で、、、

ちゃんと回答するなら、こうですね。

飛鳥時代に行われた大化の改新(645年)で税の方針がつくられて、実際には701年に完成した大宝律令で「祖、庸、調」という税のしくみが出来ました。祖は収穫した約3%を納めること、庸は都で年10日間働くこと、調は特産物を納めることです。
これが日本の税の始まりと考えられています。

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以上です。何事も事前の準備が大切ですね。反省です。

ちなみに授業終了後に個別でこんな質問もされました。
「絵を買うと相続税が安くなるって聞いたんですけど本当ですか?」

恐るべし、小学六年生(笑)。

税理士 小山

01/06/2022

こんにちは、小山です。

今日から衣替えの日ということで、半袖シャツに変えました!
でも本当に暑くなったらポロシャツにしちゃうので、半袖シャツは本当に一瞬です。
半袖シャツ、こんなに枚数要らないな(笑)

さて今回は節税と脱税、あと租税回避行為について、書いてみます。
ちょっと長い文章になりますが、面白いと思うので是非ご一読ください。

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このテーマを選んだのは、先月の租税教室(学校を訪問して、児童や生徒さんたちの前で税について話すお仕事です)のお手伝いをする中で、小学生から「節税と脱税はどう違うのですか?」と質問されたことに始まります。

この時は、他の税理士さんがこのように回答してくださいました。
「税の法律に従って、法の範囲内で税金を安くするのが節税、例えば景気対策として作った減税に関する規定なんかがいくつもあるけれど、それを上手に使うのが節税です。そうじゃなく、儲かっちゃたから売上の金額をわざと減らして利益を減らして税金をごまかしちゃう、これが脱税です。すなわち犯罪です。」

これはもうその通りで、だから我々税理士は日々研鑽して、次々と新しく現れる法律や規定を学び、それを武器としてお客様の納税が安くなるよう努力をしております。

これだけなら話は簡単なのですが、実は税を考える上で節税とも脱税とも違う、「租税回避行為」という深くて難しい話があるのです。
もちろん小学生には難しすぎるので、租税教室で話す必要はないのですが(笑)。

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法律や規定で認められている方法で計算して申告しているのに、税務当局から「その申告は認められません、正しい納税額はこれなので追加で払ってください。」と言われてしまうことがあります。
制定法主義の日本においてそんなことは許されない!はず、なのですが、それが認められてしまう理由は、例えば法人税であれば「同族会社の行為または計算の否認規定」というものがあるからです。同じような規定は所得税や相続税にも存在します。

簡単に言えば、普通の経済活動ではあり得ない、不自然で不合理、つまり税を安くするためだけに行った取引は認めませんよ、ということです。でも、その取引が不自然で不合理だと誰が判断するのでしょうか?税務当局でしょうか?
この最終判断は、最高裁判所ということになります。
先日も相続税の租税回避行為について、最高裁判決がありました。

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相続税を計算するには、所有している不動産(土地建物)の評価額も計算しなければいけないのですが、不動産は客観的に評価額を出すのが困難な場合が多いので、国がその評価額を一定の方法で計算できるように規定を置いています。
今回の事件では、亡くなる直前に購入したタワーマンションの評価額が問題となりました。
納税者は国が定めた一定の方法で計算したのにも関わらず、それが「租税回避行為」とされ、3億円もの追徴課税されたのです。国の規定通りに計算したのに何故でしょうか。

実はタワーマンションの財産評価については、国が定めている評価額と、実勢価額の差額が大きいことは割と広く知られて、特に上層階などは国が定める評価額より何倍も高い値段で売買されております。
納税者はこの差を利用して、亡くなる直前に銀行借入により、国の評価額より相当高い値段で購入し、相続が発生した後に(買った値段とそう変わらない値段で)すぐ売ってしまう、という事をされたようです。これを税を安くするためだけの租税回避行為と見た税務当局は、タワーマンションを実勢価額で評価し直しなおして、更正処分を行った、という内容です。
これを不服とした納税者は、最高裁まで争いましたが、結果納税者敗訴で確定しました。

争いの内容や判決まで細かくは触れませんが、要するにこの取引は不自然で不合理、まさに相続税を安くするためだけに行った行為、すなわち租税回避行為だよね、と最高裁でも言われてしまったわけですが、さすがに私もそう思います。

世の中には「節税目的でこのような投資はいかがですか?」というような誘い文句があふれております。もちろん堂々と節税が認められる商品やスキームもありますが、中には明らかに租税回避行為として、後日税務当局と揉めるであろうものも多いように思います。

皆さんも、租税回避行為という論点があることをよく覚えておいて頂き、甘い言葉には気を付けて頂ければと思います。

税理士 小山

02/05/2022

こんにちは、小山です。

 今日は大型連休の間にポツンとある平日でした。
 世間では本日2日月曜日と6日金曜日も有給を取って、一気に10連休(!)という方も多いと聞きます。羨ましい限りです。

 さて今回は、商売をされている方には身近だけれど、意外と税理士にとっては身近ではない「印紙税」について、私も勉強を兼ねて書いてみたいと思います。

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印紙税について、皆さんどんな印象をお持ちでしょうか。商売をされている方であれば、ああ5万円以上の領収書に貼るあれね、とか、契約書に貼るあれね、って感じでしょう。

商売をされていない方でも、不動産を売買した時とか、自動車を購入する時とかには、印紙税の負担を求められたことがあると思います。法律で決まっているから仕方ないよな、と思いつつ、でもよく考えると不思議な税だな、と私なんかは思ってしまいます。

実は印紙税に関して我々税理士もよく知らない場合が多いです。なぜなら税理士法において印紙税は税理士の職務から除外されているからです(もちろん詳しい税理士さんも居るとは思いますが)。なので、私も割と行き当たりばったりで対応をしていて、質問を受けてから調べて回答しているのが現状です。

財務省のホームページによれば、印紙税とは「各種の経済取引に伴い作成される文書の背後にある経済的利益に担税力を見出し、負担を求める税です。」とあります。読んでも意味がよく分かりません。
 契約書を作ったのなら今から儲けるのだろうから先に税金払って、って事でしょうか。領収書を作ったのならお金を貰っているはずだから少し税金払って、って事でしょうか。いずれにしても結果として儲けが出たのであれば所得税や法人税が発生するのですから、二重課税ではないのでしょうか?

 さらによく分からないのが、電子取引です。近年では請負契約書などもインターネットを通した電子取引で行われているケースが多いようです。このような電子で作成された契約書は印紙税の課税対象に当たらない、ということになっておりますし、既に世の中でも常識のように、電子契約=非課税となっているようです。でも実はこの根拠もよく分かりません。
 紙で作成したものが文書であって、現物が無い以上(データは現物ではないらしいです)、課税は出来ない、というのが国税庁の見解のようですが、私には同じもののように思えます。

 このように謎が多い印紙税なのですが、実際の実務においてよく聞かれる質問をピックアップして回答してみたいと思います。

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Q1:5万円以上の領収書には印紙が必要だけど、印紙がもったいないから領収書を複数枚に分けて1枚あたり5万円未満にしたら脱税になるの?

A1:脱税にならないと思います。あくまでその文書が課税文書かどうかで判断され、領収書が分割されていたとしても、それらを作成した経緯は問われないからです。

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Q2:クレジットカードで代金を貰った際に発行する領収書に印紙は要るの?

A2:領収書に「クレジットカード利用により」などの注釈書きがあれば不要です。

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Q3:代金は銀行振込で頂いたけど、領収書も欲しいと先方に言われて作成した場合の領収書も印紙を貼らなくちゃいけないの?

A3:はい、貼らなければなりません。

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Q4:友達に私用のバイクを10万円で売って領収書を書いてもらったけど、印紙は要るの?

A4:必要ありません。受取人にとって営業と関係ないものであれば非課税です。

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Q5:自宅の一部を駐車場として貸すことにしたのだけれど、契約書に印紙は要る?

A5:駐車場の形態によります。駐車場としての設備がある部分や車庫であれば非課税ですし、駐車設備のない空き地を貸すのであれば、課税となります。

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Q6:税理士さんから貰った領収書に印紙が貼られていないのだけど。

A6:大丈夫です(笑)。税理士を始め、医師、弁護士などは一般に営業行為に当たらないとして非課税とされております。これも少し謎ですが。

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以上になります。

実際お客様からは更に複雑な内容の質問が飛んできます。
ごめんなさい、よく分からないです、、、というのが本音(心の声)なのですが、税理士として期待に応えないといけないですし、今後も可能な限り調べてお答えしたいと思います!

税理士 小山

02/04/2022

こんにちは、小山です。

今年もプロ野球シーズンが始まりましたね。
40年近くも応援するライオンズ、昨年はまさかの最下位(涙)。でも新シーズンが始まればまた用意ドン!心機一転頑張ってもらいましょう!!

今回はちょっと気になるプロ野球選手の契約金、年俸にかかる税金について書いてみます。

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 さてドラフト3位で入団した高卒ルーキーの小山選手。契約金は1億円、年俸は1,000万円と決まりました。プロ野球選手はサラリーマンではなく個人事業主ですので、これらの所得については自分で申告して納税をする必要があります。

 まずは契約金です。契約金に関しては最初の年にドカンと所得が出てしまうため、累進課税制度を採用している我が国では、平均的に稼いでいる人よりも税額が多額になってしまいます。

 例えばAさんが1億円を1年で稼いだ場合、所得税は約4,000万円です。
 別のBさんが2,000万円を5年で稼いだ場合、5年を通せば同じ1億円の所得ですが、5年分の所得税の合計は約2,500万円です。その差1,500万円。ずいぶん差が出ました。
 
 なので、こういった一時にドカンと所得が出るプロ野球選手の契約金などは「平均課税」という計算方法が使えます。上記の例で言うと所得1億円のうちの5分の1、すなわち2,000万円について仮の所得税を計算して、その計算結果を5倍した金額を納税額とすることが出来ます。
 この方法を使えば、契約金に係る所得税も大きく減らすことが出来ます。ルーキーの小山選手も所得税を4,000万円から2,500万円に減らすことが出来ました。

 次に年俸です。こちらは普通に事業所得として計算ですので、年俸1,000万円から必要経費などを差し引いて、残りの所得に所得税率を乗じます。
 必要経費は色々と考えられますが、自動車や自宅家賃の一部、野球用品代、トレーニング代、自費のキャンプ代、携帯電話代などでしょうか。
 仮に売上の30%が経費だったとすると、事業所得は700万円です。ここから基礎控除などを引いて納税額を計算すると所得税は約75万円と出ました。

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以上の結果、初年度の確定申告で納税すべき金額は2,575万円と出ました。
どうでしょうか、1億1,000万円稼いだ割には、納税額は意外と少ない?気がします。

でもこの話しには続きがあって、この確定申告の後これをベースにさらに住民税や健康保険料がかかってきます。しかも住民税などの納付書は5月以降に届きますので、所得税を納付して余ったお金を使い切ってしまうと、住民税などが払えないという事態になります。

今年入団されたルーキーの皆さん、確定申告した後も無駄遣いにはくれぐれもお気をつけください(笑)。

 税理士 小山

01/03/2022

こんにちは、小山です。

確定申告時期です。メチャ忙しいです!!!
なので、すみません短めに・・・。
今回は時節柄、やはり確定申告ネタを書きたいと思います。

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最近特に依頼が増えてきたのが、ふるさと納税の申告と、株式配当金に関する還付申告です。

ふるさと納税は寄付先が5か所以内で、かつワンストップの申請をすれば、確定申告する必要なく控除を受けられます。ですが確定申告をする人(還付を受ける方や、不動産所得や事業所得がある方など)は、ワンストップ制度が使えませんので、おのずと確定申告の計算に入れなければなりません。
ワンストップ制度を使われた方も、いずれ確定申告をする可能性はありますので、寄付金の領収書は捨てずに大事にお持ちください。

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次に株式配当金に関する還付申告ですが、基本的に株を売って儲かった場合も、配当金を貰った場合も、その利益の中から源泉所得税を天引きされて、納税関係は終わります。(大口株主であるとか、非上場株であるとかの特殊なケースを除きます。)

なので、基本は確定申告不要なのですが、特に配当金の場合、あえて確定申告することで還付を受けられるケースがよくあります。

<<株を売って損をした場合(過年度で売却損の繰り越し申告をされている場合を含む)>>

 このケースでは単純に売却損と配当金を相殺出来ます。なので、配当金から源泉された所得税と住民税が還付になります。(売買と配当が同じ特定口座内であれば、すでに相殺されているかもしれませんが。)

<<前年以前に株を売って損をしていて、確定申告をしていない場合>>

 このケースでは、過去の分の確定申告をすることで、過去の売却損が繰り越されてきて、その申告年の配当金と相殺させる事が出来ます。申告すれば配当金から源泉された所得税と住民税が還付になります。

<<他の所得がそれほど高くない場合>>

 最近このケースが多いです。所得がそれほど高くない場合(概ね課税所得が695万円以下の方です。かなりの方が該当します。)は、あえて配当金を確定申告することによって、配当金から源泉されていた所得税が戻ります。
 ただし申告することで、住民税や健康保険料が上がってしまう可能性があり、皆さんそこで躊躇されるのですが、それを防ぐために住民税側だけ申告不要とすることが出来ます。さらに令和3年の確定申告から、申告書2枚目の下のほうに○をひとつ付けるだけで、申告不要とすることが出来るようになりました。
 
 以上になります。
 配当金が有る方は、確定申告することで何か還付が受けられないか、是非一度検討してみてください。

税理士 小山浩三

03/02/2022

こんにちは、小山です。

もう2月。何でしょうこの月日の速さ。
そして2月はたった28日、このうち土日と祝日が10日。実質18日!?
・・・改めて気を引き締めて参りたいと思います。

さて、今回はちょっと視点を変えて、国の歳入と歳出の話し。
社会科(公民?)の授業で見たことがあるであろう、円グラフです。
コロナ対策で国庫は今どうなっているのか気になっていたので、調べてみました。

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まず歳入。106兆円のうち、国税からは57.5兆円。税収別でみると消費税が1位の20兆円ですね。これだけ見てもいかに消費税が大事か分かります。どうしても逆累進感は否めないですが、まあその話はまた今度。

そして公債金、すなわち借金での歳入が43.5兆円。約41%にも上ります。
とは言え同額を借金の返済に回していれば問題はないはず。という事で次は歳出を見てみましょう。

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歳出のうち一番大きいのは社会保障関係ですね。
年金、医療、介護など、どれも大事なものばかり。そして今後増えて行きそうなものばかり。高齢化社会怖い。
次いで大きい歳出が国債費、すなわち借金の返済です。これが23兆円・・・

ちょっと家計に例えてみましょう。

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月に30万円の支払いが必要な家庭があります。その30万円のうち働いて稼いだお金は16万円。借りてきたお金が12.5万円。残り1.5万円はメルカリで売って稼いだお金。

その収入30万円から、借金返済に充てているのはわずか6.7万円。
どんどん増えていく借金の、わずか半分しか返済に充てていないのです。
これでは借金は膨らむ一方ですよね。

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今のところ日本政府はまだ信用されていると見えて、低金利でも借りてくれる国民や法人がいるため成り立っていますが、信用されなくなる⇒金利を上げざるを得ない⇒借金が返せない⇒日本国が倒産というシナリオが無いとは限りません。実際に倒産した国もあります。
MMT理論など色々な意見があるのは承知していますが、どうも私には無理筋に思えてなりません。

「コロナ対策だからどんだけ借金が増えてもOK、どんぶり勘定でとにかく払う!」というのはやはり勘弁してほしいものです。「本当に必要なところ」に「きめ細やかな手助け」をお願いします。

小山

04/01/2022

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

 当事務所は本日より営業開始です。
 コロナ感染者上昇中のスタートとなり、またしても厄介な一年となりそうですが、負けずに頑張りたいと思います。

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 さて、今回は財務省主税局が作成した税の学習サイトをご紹介します。
 財務省主税局と言えば、日本国の歳入を一手につかさどる、お堅い官庁のイメージがありますよね?その財務省が昨年11月になんとうんこドリルとコラボして、うんこ先生が税金について教えてくれるサイトを作っちゃいました。

その名も「財務省主税局×うんこドリル 税金」

 うんこドリルのことは皆さんもご承知のことと思いますが、小学生向けの学習ドリルとして大人気です。うんこ学園において、うんこ先生が、うんこねこたちに国語や算数といった勉強を教えてくれます。

 そのうんこ先生が、今回は税金について「冊子」と「ゲーム」で分かり易く教えてくれます。やはり「税金」というと皆さん苦手なイメージがあると思いますが、財務省も臭い物に蓋をせず、小学生相手にフン闘していると思います。

ゲームでは10問の設問を答えて、300点以上獲得すると「スペシャルなうんこ」がプレゼントされます。大人も充分楽しめるゲームになっておりますので、是非一度お試しください。お勧めです。

https://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/zeisei0311.html

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 今回は財務省主税局のうんこドリルを紹介しましたが、他の官公庁でもうんこドリルとコラボしていたりします。例えば金融庁では「お金」について教えてくれます。これが結構深くて、考えさせられます(笑)。例えば、

 問題 友達から「お金を貸して」と言われた。どうすればいい?

 A  すぐに貸してあげる
 B  事情をきいて、なっとくしたら貸してあげる
 C  代わりにうんこをあげる
 D  絶対に貸さない

 この4択から正解を選ぶのですが、さてどれが正解でしょう?
僕は間違えちゃいました(笑)。
こちらもお勧めですよ。

https://play.unkogakuen.com/manabi/game/fsa/

税理士 小山浩三
(正月からうんこうんこと失礼しました。)

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