ヤマトグループ YamatoGroup
輸送サービス付近
高円寺北
, Nakano-ku
高円寺南4-20-8
大和町4-1-1, Nakano-ku
中野5-52/15, Nakano-ku
Wada
阿佐谷南
, Nakano-ku
, Nakano-ku
沼袋1-22/13, Nakano-ku
阿佐谷南1-33-9
タクシー付近
練馬3-3/14, Nerima-ku
Tokyo To Shinjuku Ku Hyakunincho, Shinjuku-ku
久我山
Mitaka 1810011
, Shibuya-ku
, Taito-ku
ヤマトグループ YamatoGroup, 貨物輸送, 高円寺北1-18/6, Suginami-kuの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

✨SNSマーケティングのコツを解説🌿✨ #1
\プロカメラマン直伝🌟今すぐ活かせるスマホ撮影テクニック📱/
part1:撮影Tips
企業活動においてSNSの活用が積極的に行われている昨今。
リアルタイムな投稿のニーズは高く、みなさんもスマートフォンで撮影する機会が増えているかと思います。
そこで今回は、広告写真等を手掛けるプロカメラマンによるスマートフォンで撮影するコツをご紹介します📱✨
■その1. 被写体を中心部分に置く
多くのスマホが広角の単焦点レンズを搭載しています。
広角レンズにはパースという歪みが発生するので、被写体をレンズの中心部に置いて撮影しましょう。
トリミングを行うことを前提に、少し引いた状態で撮影するのも有効です◎
■その2. 自然光を利用する
日中の自然光を使ってのライティングがおすすめ☀️
光がたくさん入る、大きな窓の近くにセッティングして撮影しましょう。
次に、身近にあるものを利用して写真の仕上がりを向上させる裏技をご紹介します😊
🌿バック紙に色画用紙を使用する
🌿洗濯バサミやクリップなどを使ってスマホを固定する
🌿100均で手に入る材料(色紙等)で簡単にレフ版を自作する
🌿連写機能で「奇跡の一枚」を選ぶ
🌿セルフタイマー機能で手ブレを防ぐ
🌿グリッドを表示させ構図を確認しながら撮影する
▼ワンランク上のスマホカメラ撮影術を、より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=144

☘️物流戦略の参考に☘️
\顧客目線の仕組みづくりが大切◎回収時のフィードバックでUX改善✨/
今回お話を伺ったのは、日本で初めての月額制ファッションレンタルサービス「airCloset」を立ち上げ、会員登録者数を順調に伸ばし続けている株式会社エアークローゼットの代表取締役社長 兼 CEOの天沼 聰さまです。
💡今回のお話のポイント💡
・顧客目線の回収の仕組みを構築することが重要
・フィードバックは素早くUX(ユーザーエクスペリエンス)改善につなげる
「airCloset」は、スタイリストが選定した洋服をお客さまに発送し、一定期間着用後、衣類を返却してもらう月額利用のサービスです。
洋服は返却後、メンテナンス・検品をして在庫に戻すという独自の循環型物流を構築しています。
💡顧客目線の回収の仕組みを構築
この循環型物流のなかで重要となるのが「回収」です。
日々忙しい人のためのサービスということもあり、時間と手間をとらせないことを重視。
返却方法は、自宅での引き取りやコンビニ発送、無人ボックスなどから選択できるようにし、無理なく返却できるようにしています。
さらに、通勤途中でも気軽に返却ができるように、箱ではなく袋での発送・返却へ変更📦
伝票を廃止しQRコード返却に切り替え、読み取るだけですぐ返却できるようにして、顧客の手間を限りなく減らす改善も行っています。
💡UXの改善につながる仕組みを構築
サービス継続のためには、UXの向上へとつなげるための仕組み作りが重要です。
返却時の顧客からのフィードバックをAIで分析、洋服の好みやサイズ、スタイリストとの相性など常にアップデートし、次の提案につながるようなシステムを構築しています🌟
また、フィードバックデータからの満足度の分析は、全体の傾向やトレンドの把握にも役立っているそうです💡
UX改善に重要なのは、継続的に顧客と1対1でコミュニケーションしてデータをとり、感想を集めることだとお話しくださいました。
▼より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=244
ヤマト運輸では、EC事業者さま向けのサービスを揃えています☘️
ぜひご覧ください。
▼『配送連携API』https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/delivery_api_linkage/index.html
▼『デジタル返品・発送サービス』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/recall/
▼『在庫管適正化』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/inventory_management/
\お盆期間中における荷物のお届けと、一部営業所の休止・短縮営業について/
お盆期間中は、交通渋滞や航空貨物の搭載制限などの影響により、荷物のお届けに遅れが生じる可能性があります。荷物をお送りいただく際には、日数の余裕をもってご利用くださいますようお願いいたします。
■対象期間:2023年8月11日(金・祝)~2023年8月20日(日)
また、対象期間中、弊社の一部営業所において窓口受付業務の休止や受付時間を短縮させていただきます。
最寄りの弊社営業所が休止や受付終了している場合には、近隣の営業所をご利用いただけますようお願い申し上げます。
詳細はこちらをご確認ください。
▼お盆期間中に休止や受付時間を短縮する弊社営業所一覧
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/businesshours/index_230802.html
お客さまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
また、弊社サービスセンター(https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/ -01)におきまして、お電話がつながりにくい場合や、お問い合わせへのご回答にお時間をいただく場合がございます。
弊社ホームページの「自動チャットでお問い合わせ」において、集荷や再配達のご依頼、サービス内容や料金に関するお問い合わせなどについて、自動で承っております。また、「よくあるご質問(FAQ)」につきましても、ご活用くださいますようお願いいたします。
💻自動チャットでお問い合わせ
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/ -02
💻よくあるご質問(FAQ)
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/
▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230802.html

\✨米国地理情報システム会社Esri社が表彰する「SAG賞」を受賞✨/
ヤマト運輸株式会社は、GIS(地理情報システム)テクノロジーの先進的利用を推進する団体として評価され、「SAG賞」を受賞しました。
SAG賞とは、GISのソフトウェア企業として世界有数の米国Esri社が、自社製品のArcGISユーザーである企業・政府機関・自治体・教育研究機関等から、先進的かつ革新的なGISの取組みによりコミュニティーや社会の変革に貢献した団体を表彰するもので、日本からは約27,000団体の中から1団体のみの受賞となります。
【評価いただいたポイント】
GISを活用した「エリアマネジメントシステム」の開発により、それまでアナログで管理されていた荷物情報(エリア、時間、担当者、種別、個数など)を一元的に集約し、配達業務の効率化を実現している点が評価されました。
✨今後について✨
引き続き、GIS活用を推進する体制のもと、持続可能な社会の実現とさらなる企業価値の向上を目指し、持続的な成長の実現に取り組んでいきます😄
【エリアマネジメントシステムの活用事例】
ドライバーの担当エリアの見直し業務において、以前は紙の地図に一日の配達先をメモしアナログで集計するといった手順を踏んでいましたが、システムの開発により、デジタルの地図上で地域を選択するだけで荷物量の集計を行うことができ、集計・検討の時間を大幅に削減できました。これにより、地理的に隣接しているエリアのどの部分の担当を調整するか等の意思決定に集中して取り組めるようになりました。
▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.esrij.com/news/details/167661/
\台風の影響によるお荷物のお届けについて/
台風6号の影響によるフェリー欠航のため、沖縄県全域と鹿児島県の島しょ部あてのお荷物の集荷を見合あせており、その影響で同地区においてお届けするお荷物に遅れが生じております。
大変お手数ではございますが、サービスご利用前にお荷物の遅延状況やお預かり受付状況のご確認をお願いいたします。
▼最新の営業状況は以下をご確認ください
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html
▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230729_1.html
お客さまには、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。
何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
また、弊社サービスセンター(https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/ -01)におきまして、お電話がつながりにくい場合や、お問い合わせへのご回答にお時間をいただく場合がございます。
弊社ホームページの「自動チャットでお問い合わせ」において、集荷や再配達のご依頼、サービス内容や料金に関するお問い合わせなどについて、自動で承っております。また、「よくあるご質問(FAQ)」につきましても、ご活用くださいますようお願いいたします。
💻自動チャットでお問い合わせ
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/ -02
💻よくあるご質問(FAQ)
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/

\✨急な返品・回収による“業務負担”軽減へ✨/
利用者からの商品回収を効率化したい事業者さまへ
ヤマトグループが提供する返品・回収ソリューションをご紹介します😊
「商品返品」に関して、このようなお悩みを抱えている事業者さまもいらっしゃるのではないでしょうか。
・返品フローを整備したいが、コストや時間がかかるため対応できていない...
・急な返品到着品への対応に業務負荷がかかっている...
そこでおすすめなのが、
ヤマト運輸の『デジタル返品・発送サービス』✨
返品に関わる業務を効率化するサービスです!
💡返品業務を効率化するシステムが手軽に導入できる💡
受付作業の効率化や対応スピードの向上◎
返品の受付から状況の確認、分析までできるシステムが初期費用・固定費0円、短期間で導入できます。
💡業務量予測が可能に💡
返品情報が管理画面上でリアルタイムに確認できます◎
いつ、誰が購入した商品が到着するか分からず対応していた検品作業の業務量予測が可能です。
💡お客さまの利便性向上で購入率向上💡
宅急便センター・コンビニ・PUDOといったヤマトのタッチポイントから、お客さまの好きなタイミングで送り状レスでの発送が可能になります。
ヤマト運輸は、事業者さまが抱える商品の販売後のさまざまな課題解決に繋がる最適なソリューションをご提案しています🌟
サービスについて詳しくはこちらをご覧ください。
▼『デジタル返品・発送サービス』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/recall/
▼『配送連携API』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/.../deli.../index.html

\ ✨ESG投資指数「MSCI ESG Leaders Indexes」・「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に選定✨ /
ヤマトホールディングス株式会社は、このたび、米国のMSCI Inc.(以下「MSCI」)が開発するESG(環境・社会・ガバナンス)投資の主要指数「MSCI ESG Leaders Indexes」と「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に選定されました。
【ESG投資指数】
・「MSCI ESG Leaders Indexes」とは
MSCIが開発したインデックスで、ESGに優れた取り組みを行っている企業を選定した指数
https://www.msci.com/msci-esg-leaders-indexes
・「MSCI ESG Leaders Indexes」と「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」 とは
MSCIが開発したインデックスで、各業種からESG評価が高い銘柄を選定した指数
https://www.msci.com/msci-japan-esg-select-leaders-index-jp
なお、「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に選定されたことで、年金積立金管理運用独立行政法人(以下「GPIF」)が採用するESG国内株式指数6つすべてに選定されたことになります。
<GPIFが採用する全ESG国内株式指数>
・FTSE Blossom Japan Index
・FTSE Blossom Japan Sector Relative Index
・MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数
・MSCI日本株女性活躍指数(WIN)
・S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数
・Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Index
✨今後について✨
引き続き、持続可能な社会の実現とさらなる企業価値の向上を目指し、サステナブル経営に取り組んでいきます😄
リリースの詳細は以下よりご覧ください♪
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230726_1.html
ヤマトホールディングス株式会社 サステナビリティ「社外からの評価」はこちら
https://yamato-hd.co.jp/csr/evaluation

\✨美術品や文化財もヤマト運輸の技術にお任せください【事例のご紹介】✨/
~ワンストップの委託で大幅な業務効率化に成功🙌~
美術品輸送専門ドライバー…聞きなれないと思いますが、ヤマト運輸には、美術品や文化財といった、取り扱いに専門的な技術を要する品物にも対応できる輸送品質があります📦
今回は、美術品の輸送・保管・展示までをご依頼いただいている、公益財団法人現代芸術振興財団さまの事例をご紹介します。
お話を伺ったのは、公益財団法人現代芸術振興財団でディレクターを務める、渡部ちひろさま☘️
現代芸術振興財団さまは、美術品を中心とした展覧会事業と、学生や若手・中堅アーティストに向けたアートアワードを通じて、現代アートの振興活動を行っています。
導入いただいているヤマト運輸のサービスは、
『美術便(国内・海外)』『美術品保管サービス』🖼️
美術品専門スタッフが専門的な技術を要する品物の梱包等を行い、輸送には、温度や湿度を一定に保つ空調設備と、輸送中の振動をやわらげるエアサスペンションを装備した美術品専用車両を使用しています。
美術品の輸出入、通関業務にも対応し、美術品、貴重品を高品質・高セキュリティの安心安全な環境で保管します📦
💡導入による効果💡
美術品輸送と保管を一元化しコレクション管理の効率も改善🙌
輸出入・輸送・展示・保管をまとめて依頼することでリードタイムの短縮に成功✨
今では、展示が決定したらヤマト運輸に電話するだけで済み、業務効率化が目に見えて進んでいるそうです🌿
また、専属チームによる対応で、大切な美術品も安心して任せられるとお話しくださいました😊
ヤマト運輸は、貴重品を取り扱う高度な技術を取得しています。
みなさんの大切な品物の輸送も、ぜひヤマト運輸の輸送技術にお任せください✨
▼ご紹介した事例をより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/case/017/index.html
▼『美術品輸送』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/art/index.html

\✨【番組協力情報】TBS火曜22時に放映されているドラマ『18/40(エイティーン/フォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』✨/
物語の美術品展示・輸送に関わる場面にアドバイザリーとして協力しております🖼️
ぜひご覧ください😊✨
ヤマト運輸にも美術品輸送の専門チームがあり、美術品や文化財といった、取り扱いに専門的な技術を要する品物にも対応できる輸送品質があります📦
ドラマのあらすじはこちら
https://www.tbs.co.jp/1840_tbs/
美術品輸送についてはこちら
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/art/

\✨約180万アイテムの受発注を支える物流効率化テクニックとは!?✨/
~徹底的な「システム化」「効率化」で他社と差をつける~
今回お話を伺ったのは、DIYカルチャー推進の企業理念のもと、ECサイトでの工具やDIYアイテムの販売を行う、株式会社大都 代表取締役 山田 岳人 Jackさま
約180万アイテムの受発注を支える大都さまの、物流効率化テクニックを解説していただきました🌟
総社員が30名に満たない企業で対応するために、徹底的な「システム化」と「効率化」を進めてきた大都さま。
物流の効率化テクニックを大都さまの物流環境から見ていきましょう!
💡商品管理と出荷は外部倉庫に委託
▶少人数でも大規模なビジネスに成功
自社で構築した受発注システムと物流管理システムで全体の流れをコントロール。
多くの商品は、発注を受けた後メーカーから発送され、物流センターに商品納品後、物流システムを介して、物流センターがそのまま出荷しているそうです!
💡商品管理データを活用して最適価格を決定
▶利益を最大化できる
競合商品との価格差、輸送に関わる条件、納品までのスケジュール感などを商品管理データとして収集・把握し、各社の商品の細かな違いをデータ化しておくことで、1アイテムごとの利益を最大化する◎
商品のサイズデータを入手し、送料をデータ化して蓄積することも大切だそう。
💡在庫をリアルタイムで見える化
▶在庫数の問い合わせも激減
メーカー、問屋とAPIでつながることで、在庫確認ができる仕組みを構築。
ECサイトで在庫数を表示することで、在庫数の問い合わせも激減したそうです。
精度の高い需給予測が可能なのは、大都さまの長期間にわたり積み上げてきたデータによるもの。
また、データはほかにも、梱包の最適化、人的コストの削減などさまざまなメリットを生み出します。
大都さまの事例を、みなさんの物流の仕組みづくりにお役立てください!
ヤマト運輸では、EC事業者さま向けのサービスを各種揃えています📦
ぜひご相談ください。
▼『デジタル返品・発送サービス』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/recall/
▼『在庫適正化』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/inventory_management/
▼『回収サポート』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/recall/
\仕分けターミナル施設における機器の一部故障に伴うお荷物のお届けについて/
東京都大田区にある当社の仕分けターミナル「羽田クロノゲート」において、機器の一部故障が発生しております。その影響で、東京都と千葉県の一部にお届けするお荷物に遅れが生じております。
■お届けに遅延が発生しているお荷物
全国から東京都南部の一部と、千葉県南部の一部。
▼最新の営業状況は以下をご確認ください
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html?id=ytc_top
▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230721_1.html
お客さまには、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。
何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
また、弊社サービスセンター(https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/ -01)におきまして、お電話がつながりにくい場合や、お問い合わせへのご回答にお時間をいただく場合がございます。
弊社ホームページの「自動チャットでお問い合わせ」において、集荷や再配達のご依頼、サービス内容や料金に関するお問い合わせなどについて、自動で承っております。また、「よくあるご質問(FAQ)」につきましても、ご活用くださいますようお願いいたします。
💻自動チャットでお問い合わせ
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/ -02
💻よくあるご質問(FAQ)
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/

\ ✨「国土交通大臣杯 第14回 全国離島交流中学生野球大会」に協賛✨ /
ヤマト運輸株式会社は、2023年8月21日(月)から鹿児島県の奄美大島で開催される「国土交通大臣杯 第14回 全国離島交流中学生野球大会(以下、「離島甲子園」)」に協賛します⚾️
離島甲子園は、離島の中学生による軟式野球の大会です🌟
地理的環境から島外と交流の少ない全国の離島の中学生が、野球を通じて「島」と「島」の交流を図るとともに、新たな人間形成や健全な青少年の育成を促進することで、離島地域の振興に寄与することを目的とし、今大会は奄美大島で開催されます。
ヤマト運輸は、2008年の第1回大会から離島甲子園に協賛しており、全国の輸配送ネットワークを活用することで、大会に参加する選手たちの道具や手荷物の配送をサポートします。
さらに、各離島のヤマト運輸営業所の社員や地域の方々からの応援メッセージが書かれた「のぼり旗」と、選手への記念品として「オリジナルリストバンド」を贈呈し、大会を盛り上げます✨
🌟開催概要🌟
(1)大会名称 国土交通大臣杯 第14回 全国離島交流中学生野球大会
(2)日程 2023年8月21日(月)~8月25日(金)
(3)開催地 鹿児島県の奄美大島
(4)参加チーム 26自治体 25チーム
(5)大会提唱者 故・村田 兆治 氏(元プロ野球 ロッテオリオンズ投手)
(6)主催 第14回全国離島交流中学生野球大会実行委員会
✨今後について✨
ヤマトグループは、引き続き全国各地の地域と連携しながら、本業を通じた社会貢献活動や地域活性化など、サステナブル経営に取り組んでいきます。😄
リリースの詳細は以下よりご覧ください
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230721_1.html

\おいしさと安全性を保つための温度管理🧊鮮度が命の食品EC事業者の工夫とは⁉/
~この機会に全工程を再検討してみませんか🤔~
夏場は気温が上昇し、食品の温度管理が特に重要となる時期です☀
食品の品質や安全性を保ちながら、夏場の温度管理に対応することが大切です。
今回は、新鮮な馬刺しや九州の特産品を中心にEC専門で販売している、株式会社利他フーズの代表取締役社長 猪本真也さまにお話を伺いました。
💡ECにおける食品の品質・安全管理と効率化
食品衛生上の観点から、-20℃・48時間以上の冷凍が義務付けられている、馬刺し。
利他フーズさまでは、注文を受けてから出荷するまでに最低でも2営業日を確保することで、鮮度と安全性を両立しているとのこと📝
また、その旨をECサイトに明文化することで、消費者の安心と信頼を得ることにつながり、期待感の向上にも一役買うことができるのだそうです。
✨温度管理の2つの工夫...✨
ポイント① 工場から冷凍倉庫へ運ぶ際は、1箱あたりの商品個数を統一
温度変化が気になる検品の時間を最小限にするため、個数を統一して数えやすさや作業のしやすさを優先👀
ポイント② レイアウトを最適化して検品時間を短縮し、温度変化を最低限に抑える
冷凍倉庫内の整理整頓も大切◎
梱包作業スペースは、冷凍倉庫のすぐ近くに設けた冷蔵温度帯のエリアに設置している🌿
📦自社商品に適した資材を使用する
冷凍食品の梱包は、発泡スチロールと保冷剤の使用が基本とされていますが、利他フーズさまでは、問題が発生した際にすぐに内部まで冷やすことができるダンボールが最適と判断されたそうです🔍
発送後の温度管理も重要🚚❄
一般的とされる配送方法が自社商品に適してない場合もあるので、最適な配送のためにはどうしたら良いのか、運送会社との連携が大切です。
ヤマト運輸には、豊富な商品を取り扱ってきた歴史に基づくデータと確かな配送技術がございます。
また、包装に付きましても、お客さまに最適な包装資材をご提案いたします。
ぜひお問い合わせください🙏
▼利他フーズさまの取り組みを、さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/hakken_delivery/articles/hd_0087/index.html
▼『クール宅急便』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/takkyubin_cool/index.html
▼『梱包』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/packaging/

\✨関西ゲートウェイ見学コースでいばらき環境ポイントを貯めよう✨/
ヤマト運輸は、関西ゲートウェイがある茨木市の「いばらき環境(エコ)ポイント」に参加しています。
「いばらき環境(エコ)ポイント」とは
地球温暖化の進行により、熱中症患者の増加や、台風の被害の増加など、私たちの暮らしにもすでに影響が表れ始め、地球温暖化は今や、単なる気候変動ではなく、「気候危機」であるとも言われています。
そこで、茨木市民の方を対象として、市が指定する環境に配慮した行動をするとポイントを付与し、ポイントを貯めることをきっかけに、一人ひとりが身近なところから環境問題に関心を持ち、取組を継続していただこうとする事業です。
関西ゲートウェイ見学コースでは、「ヤマトの環境の取り組みをまとめた引き出しを見た」と受付でお伝えいただくとエコポイントを1ポイント付与します。(※ご見学終了後)
ためたポイント数に応じて、景品が当たる抽選に応募できます。
ヤマト運輸からは、ミニカーを協賛品として提供しております。
※見学には事前申込が必要です(完全予約制)
※10ポイントコースでミニカーの抽選に応募できます。
茨木市にお住まいの方はぜひご参加ください♪
▼詳細はこちらをご覧ください。
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/sangyo/kankyos/menu/tikyuondanka/ibaraki_ecopoint/index.html

\✨繁忙期のみ利用するのも◎発送代行のメリットを解説します✨/
お中元の時期ですね🎁
みなさんは、繁忙期に向けて対策をしていますか?
繁忙期の発送業務にどのように対応していくかは、ECサイトにとっての大きな課題のひとつですよね☝
売上拡大につながるチャンスですが、対応が追い付かないと期待したほどの売上を上げられなかったというケースも多くあります。
しかし、臨時の人を雇うための採用コストも軽視できません...。
そこで、検討いただきたいのが「発送代行」です😊
1.発送ミスが減少する
発送のプロに任せることで、安定したクオリティで商品を届けることが可能になります。
2.在庫スペースが不要になる
商品数の増加にも対応でき、倉庫の維持費などが軽減できます。
3.発送にかかるコストを圧縮できる可能性がある
発送費用や発送業務に関わる人件費・教育コストなど、総合的にコストを削減できる場合があります。
4.企画・販促などの業務に集中できる
時間と手間のかかる発送業務を代行業者に任せることで、生産性の向上が見込めます。
自社にとってメリットのある業者を選びましょう☘
💡コストを比較し検討する
自社発送と発送代行のコストをそれぞれ比較して検討してください。
💡商品実績や信頼性があるか
実績を確認し、信頼性や安全性を確認しましょう!
💡保管場所やサポート体制の確認を
万が一トラブルが起こった場合にどのような対応をしてくれるのかも、事前に見ておきたいポイントです。
💡システムの連携可否を確認しておく
注文データの受け渡しなどがスムーズに行える、適した代行業者を選びましょう。
特にセール期は受注が急増するため、出荷作業に追われてほかの業務に手が回らないことも...。
そのような場合は発送代行の活用がおすすめです🌱
機会損失を防ぐためにも、ぜひご検討ください!
煩雑なECの出荷業務をヤマト運輸が代行します。
▼ヤマト運輸の『ピック&デリバリー』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/pick_delivery_mc/
\大雨の影響によるお荷物のお届けについて/
九州北部地方における大雨により、一部地域においては集荷、配達を見合わせており、その影響で同地区を発着するお荷物のお届けに遅延が発生する可能性があります。
大変お手数ではございますが、サービスご利用前にお荷物の遅延状況やお預かり受付状況のご確認をお願いいたします。
▼最新の営業状況は以下をご確認ください
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html?id=ytc_top
▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230710_1.html
お客さまには、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。
何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
また、弊社サービスセンター(https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/ -01)におきまして、お電話がつながりにくい場合や、お問い合わせへのご回答にお時間をいただく場合がございます。
弊社ホームページの「自動チャットでお問い合わせ」において、集荷や再配達のご依頼、サービス内容や料金に関するお問い合わせなどについて、自動で承っております。また、「よくあるご質問(FAQ)」につきましても、ご活用くださいますようお願いいたします。
💻自動チャットでお問い合わせ
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/ -02
💻よくあるご質問(FAQ)
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/

\✨ 「最終確認画面」の6つのポイント💡特定商取引法の改正✨/
~消費者とのトラブルを防ぐために、もう一度確認しておきましょう~
特定商取引法の改正から1年。
みなさんのECサイトでは、適切な表示ができていますか?
そこで今回は、特定商取引法の改正内容について、改めてポイントをおさらいします。
改正で特に対策が強化されたのは、「定期購入」「送り付け商法」に関すること☝
📝定期購入
事業者側がECサイトなどで情報を誤認させるような表示をして、消費者への内容確認を怠ったと判断された場合、その意図によらず消費者は定期購入の契約を取り消せる可能性があります。
📝送り付け商法
契約なしに一方的に送りつけられた商品は消費者側ですぐに処分することが可能になり、金銭を支払う義務も生じないことが明記されました。
定期購入を含むあらゆる取引において、事前に消費者に伝えるべき情報に関するガイドラインが新しく設定され、より消費者に「優しい」情報表示を意識する必要があります。
💡「最終確認画面」の6つのポイント💡
顧客が注文確定の直前段階で各契約事項を簡単に、そして誤解なく確認できるように適切に表示する必要があります。
①分量
②販売価格・対価
③支払いの時期・方法
④引き渡し・提供時期
⑤申込みの撤回、解除に関すること
⑥申し込み期間(期限のある場合)
■消費者の誤認を防ぐ、回収・返品の情報表示
基本的には注文確定ボタンの上に見やすい文字サイズで、他の情報とは区別した状態で表示することが求められます。
ただ、消費者にとって読みづらくなってしまう場合は、別のウェブページへのリンクや別ウィンドウでの表示といった形で、詳細について説明することも認められています。
カート上には、最低限「返品の可否」「重要条件(期間、金額、送料)」について表示しておきましょう。
▼今回ご紹介した内容を詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=253

\✨コストの43%削減に成功🎉【事例のご紹介】✨/
~発送業務負荷軽減・決済手段の見直しでEC事業の黒字化を実現~
今回ご紹介するのは、「六厘舎」をはじめとする有名つけめん店・ラーメン店チェーンを展開する株式会社松富士食品さま🍜戦略推進部 通販・新規事業係長の和田義太郎さまにお話を伺いました。
富士食品さまは、非対面販売のニーズの高まりをうけ、ECサイトをオープンしました。
しかし、購入者名と受注情報との帳合作業に大変な手間が発生...。表計算ソフトで2つのリストを照合していたため、人的ミスのおそれもあったそうです。
EC事業における発送業務負荷軽減が急務となり、ヤマト運輸のサービスを導入いただきました。
導入いただいたのは「らくうるカート」「代金引換決済」「クロネコwebコレクト」「後払い決済」「送り状発行システムB2クラウド」📦
💡コスト43%削減💡
発送通知メールには送り状番号が自動で反映されるため、負担は体感で1/10になったそうです!
B2クラウドとの連携で、受注情報から送り状発行が行えるので、帳合作業が不要になり人的ミスの心配も不要に◎
💡EC事業黒字化💡
商品発送の手間が軽減したことに加え、決済サービスの導入で選択肢が増えたことも、EC事業黒字化の要因だそう☝
年齢層の高いファンも多い六厘舎では、クレジットカード決済以外の決済手段を希望される方も多く、ヤマト運輸の決済サービスに変えてからは、代金引換決済や、後払い決済を選択するお客さまが増えたそうです。
決済手段のバリエーションを増やし、お客さまの買い物体験向上に繋げましょう。
▼導入の背景や効果について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/case/013/index.html
サービスについて詳しくはこちらをご覧ください。
▼『らくうるカート』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/cart_rakuuru/index.html
▼ 『代金引換決済』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/payment_daibiki/index.html
▼ 『クロネコwebコレクト』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/payment_creditcard/index.html
▼ 『後払い決済』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/payment_atobarai/index.html
▼ 『送り状発行システムB2クラウド』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/b2/index.html

\✨CO2削減にも貢献🌏環境に優しい“リサイクル処理”♻️✨/
~重要文書をトイレットペーパーなどにリサイクルします~
現代の企業活動において非常に重要な要素となっている“環境保全”🍀
ヤマト運輸の『機密文書リサイクルサービス』を使った、持続可能な資源利用の取り組みを紹介します🌿
どの事業者さまも必ず扱う「重要文書」。
処理するときはシュレッター、焼却処分や溶解処分など何かしらの方法を使っています。
日常的に発生するこの業務が、環境保全に繋がるとしたら少し嬉しい気持ちになりませんか😊
『機密文書リサイクルサービス』 はECOBoxを、提携の機密文書処理専用工場で未開封のまま、箱ごと溶解処理するサービスです📦
☘️地球に優しい理由☘️
🌱リサイクル率90%以上
シュレッダーのリサイクル率は約20%と言われるなか、裁断・破砕せずに回収するため、リサイクル率は90%以上です♻️
トイレットペーパーにリサイクルされ資源循環を実現しています。
🌱CO2排出量削減
溶解処理なので、焼却廃棄処理に比べて、CO2排出量をグッと削減できます🍃
2021年度は全国で、約30,000tの機密文書を溶解処理し、リサイクルを実施しました♻️
📦ご利用手順
重要文書は専用Boxに入れるだけ◎
回収依頼をしていただくと、社員の自宅や営業所、工事現場などへ引き取りに伺います✨
ヤマト運輸営業所への持ち込みも可能です。
保管から情報の抹消処理までお任せください😊
ヤマト運輸は、企業のサステナブルな取り組みをサポートしています🌏
この機会に、重要文書の処理方法を検討してみませんか。
▼『機密文書リサイクルサービス』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/kimitsu_telework//?utm_source=kimitsu&utm_medium=fb&utm_campaign=kimitsu_fb1

\✨顧客の心をつかむ「梱包」を📦最適な梱包が物流コストの削減にもつながる✨/
現状の「梱包」に満足していますか?
商品の保護を担保した梱包で、効率化していくことを課題としている事業者さまは多いのではないでしょうか📦
そこで今回は、EC事業者さまの梱包に関する諸課題を解決していく道筋を、流通経済大学の先生方(矢野 裕児さま・宮武 宏輔さま)に伺いました。
商品ごとの最適な梱包と、段ボール箱の標準化・規格化による効率のバランスをどう取るのか、その最適解を求めて苦慮している事業者さまが多いというのが実状だそう。
優先課題は、商品の保護という必須の条件をクリアした上で、梱包コストをいかに低減できるか__。
💡「梱包の最適化」に取り組むために消費者が求めている梱包を考えてみましょう☝
■低価格帯のアパレルや靴:消費者は厳重な梱包を求めていない
→段ボール箱の規格化、コストダウンを追求
■プレミアム性の高い商品:保護性の高い梱包方法を優先
→多少コストを掛けても消費者の期待に応えるべき
「梱包の最適化」は、顧客とのコミュニケーションが大切🌟
梱包・発送業務の詳細なコストの把握は、適正な物流費用の商品価格への転嫁を考えるうえでも重要です。
梱包、発送の工程を細分化し、どれくらいの手間と費用がかかっているのかを精緻に把握しましょう。
事業者側の都合だけでなく、顧客満足につながるような仕掛けがポイント📦
郵便ポストに投函できるサイズにすることによる再配達防止や、廃棄物削減といった明確な消費者メリットが伝わると、消費者の信頼まで獲得することができます。
また、近年は環境に配慮した梱包は必須です🌱
ポイントは、“消費者の共感を呼び起こすようなアピールにつなげていくこと。”
例えば、消費者に対し「当サイトの採用する梱包を利用すると従来の梱包に比べ◯◯mgのCO2を削減できます」といった提示などが有効だそう。
▼さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=242
▼ヤマト運輸の『梱包』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/packaging/
60年以上培ってきたノウハウを活用し、梱包作業から輸送(国内、海外)までご提案します

\✨重要文書の回収から情報の抹消処理までお任せください✨/
~在宅勤務にも◎どこへでも回収専用Boxをお届けします📦~
・社員に任せている重要文書の取り扱いに不安がある...
・リスクのない機密文書の処理方法はあるのか...
このようなお悩みはヤマト運輸が解決します!
🌟『機密文書リサイクルサービス』🌟
重要書類は専用Boxへ入れるだけ◎1箱1,650円~ご利用いただけます☝️
Boxはヤマト運輸が回収し、未開封のまま情報抹消📦
情報漏えいの心配なく確実に処理します。
💡社員の自宅への回収や点在する営業所など全国どこでもお届け・回収可能
💡使用した分を本部で一括管理・一括精算が可能
💡Webで溶解証明書の発行ができるから安心
💡処理量、セキュリティレベル、利便性に応じたサービスラインナップが充実💁
導入いただいたみなさんからのお声も🙌
“個人単位での処理や、利用状況が確認できるから安心!”
“社内の経費精算処理が不要になり、業務が減った!”
“Boxに投函するだけで、手間がかからず便利!”
“溶解処理後に証明書が発行されるから、情報漏洩などのリスクも回避できて安心!”
多様なビジネスシーンに対応するヤマト運輸の「機密文書リサイクルサービス」
保管から情報の抹消処理まで、全国一律の品質で安全な重要文書処理をサポートいたします📦
ぜひご相談ください✨
▼『機密文書リサイクルサービス』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/kimitsu_telework//?utm_source=kimitsu&utm_medium=fb&utm_campaign=kimitsu_fb

\誰が休んでも大丈夫💡少人数でも安定的な農業ECを実現✨/
~小規模事業者こそ決済・発送などのデジタル化を~
今回お話を伺ったのは、純国産バナナを生産・販売する、おかやまおひさまファーム 代表 斎藤 千恵子さまです。
創業時より産地直送のEC事業に取り組む、新進気鋭の農家、おかやまおひさまファームさま。
少人数体制ながら、収穫、発送、さらにはEC運営まで幅広い業務をこなしていくため、同社が力を入れて取り組んでいるのが、アナログ作業のデジタル化です。
「誰が休んでも大丈夫」な体制を構築を目指しながら、きめ細やかなお客さま対応を両立しています✨
💡全ての工程をマニュアル化してデータ化
生産工程や腐敗した農産物、ゴミの処理方法、トラブルの対処方法、ECの対応方法など。
誰もが作業を行える体制が構築できれば、事業が滞る心配がなく、安定的な利益が創出でき、消費者満足度の向上にもつながります。
💡できる部分からデジタル化
バックオフィス業務も多く存在する農家の業務。
デジタル化やクラウドサービスの導入で、業務負担を軽減し、ヒューマンエラーといった課題解決をできるところから行っていくことが大切です。
属人化の解消は、働き手の不足やコロナ禍のような突発的なトラブルなどに対応し、不測の事態が起きても乗り越えられるようにするための1つの方法でもあります。
ヤマト運輸では、産地直送のお届けリードタイムを短縮するお手伝いをしております🙏
🌟『宅急便産直サービス』🌟
受注データを基に送り状発行・出荷指示・配送・お届けまでをヤマト運輸が代行☘
お届けまでを一括管理し、産地より迅速に発送するサービスです📦
※最短で受注から3日目のお届けが可能
▼詳細はこちらをご覧ください✨
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/takkyubin_sanchoku/index.html
▼おかやまおひさまファームさまの取り組みをさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/hakken_delivery/articles/hd_0043/

\✨越境ECには海外消費者対応のサービスの活用を☝✨/
今回お話を伺ったのは、東京都墨田区で日本屈指の盆栽用銅製如雨露(じょうろ)を製造している根岸産業有限会社 根岸 洋一さまです。
国内外の“BONSAI愛好家”の支持を集めている、根岸産業さまの「銅製如雨露」。
如雨露を作っている動画をネットにアップしたことをきっかけに海外からの注文・問い合わせが増加。対応に追われるようになり、制作にかかる時間を確保するために、海外対応を効率化することが切実な課題になったそうです。
そこで、根岸産業さまは越境ECモールの利用を開始🌿
販路拡大と業務効率化を果たします😄
海外に発送する場合、販売方法やインボイス等の必要書類の準備などは、国ごとに異なり業務が煩雑になるため、オンライン決済サービス会社の活用がおすすめだそう。
書類作成業務の自動化や、リスク管理の容易さもサービス選択における重要な項目となります☝
ヤマト運輸の『国際宅急便【輸出】』は、
世界200を超える国と地域へ「ドア・ツー・ドア輸送」でお荷物をお届けする宅急便です🌎
輸出をご検討されているお客さまの支援システムが利用でき、国際宅急便送り状・インボイス発行、禁制品・規制品情報の検索などを行うことができます。
また、ヤマトグループが提供する国際輸送サービスの中から、お客さまに適した輸送方法が確認できます📦
▼詳細はこちらから✨
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/intl_delivery_ex/index.html
▼根岸産業有限会社さまの行う海外のお客様への直接販売を、さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/hakken_delivery/articles/hd_0028/index.html

\ECサイトの運用負荷を大幅軽減!本業に集中できる環境へ◎【事例のご紹介】✨/
今回お話を伺ったのは、創業350年以上の歴史がある、信州諏訪の老舗酒蔵、宮坂醸造株式会社 企画部課長 岩波 正樹さまです。
日本酒「真澄」で知られる宮坂醸造さま。酒販売ほか、酒粕を使ったスイーツや日本酒に合うおつまみなどを自社ECサイトで展開しています。
宮坂醸造さまに導入いただいたのは、
決済と配送がワンストップで任せられるヤマト運輸のサービス🌿
『産地直送 顧客管理システム 産直くん10(産直くん)』✨
※現在は『産地直送 顧客管理システム 産直くん11』
受注入力、出荷・請求・入金、顧客管理・販売分析、販売促進処理など、受注後の面倒な事務作業、煩雑な注文処理業務を一元管理し、スピーディで確実に処理できる管理システムです。
さらに、『産直くん』は、ヤマト運輸のその他のサービスと連携も可能です🌟
宛名ラベルを無料で発行できる『送り状発行システムB2クラウド』や、各種決済サービスと連携することで、業務効率化につながります📦
💡導入後の変化💡
ECサイトの管理一元化で業務効率化
出荷にかかる作業が大幅に軽減
決済から配送がワンストップで対応できるように
宮坂醸造さまは、ECサイト運用の効率が向上し、出荷にかかる作業の大幅軽減に成功しました✨
本業に注力する時間を作ることができたそうです。
▼さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/case/012/index.html
▼導入いただいたEC販売管理システム
『産地直送 顧客管理システム 産直くん11(産直くん)』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/sanchokukun/index.html
▼その他、宮坂醸造さまが導入されたサービスはこちらをご覧ください✨
『代金引換決済』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/payment_daibiki/index.html
『クロネコwebコレクト』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/payment_creditcard/index.html
『後払い決済』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/payment_atobarai/index.html
『送り状発行システムB2クラウド』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/b2/index.html

\✨総務ご担当者さまの出荷業務を徹底的に効率化する✨/
~デジタルサービスは連係させてこそ “力” を発揮します☝~
業務負担削減・ミス削減のために注目されている手段の1つ「デジタル化」🌟
デジタル化を行うべきなのは、“一部でも”アナログな作業が生じている業務と言われています。
そこで活用したいのが、簡単操作で各種輸送方法に即した送り状が発行できる、「送り状発行システム」です。
手作業では時間がかかってしまう、物量が増えることでヒューマンエラーが生じやすくなってしまう、といった課題も解決することができます。
🌿さらなる業務の効率化へ🌿
デジタルサービス同士を連係させましょう💡
例えば、「送り状発行サービス」と「請求書発行サービス」を連係させると片方のサービスで登録されたデータが両サービス間で共有されると同時に、それぞれのデータに紐づけされるため情報をまとめて呼び出すことができます◎
さらに、「受注管理システム」や「倉庫管理システム」と連係させることで、出荷業務全体の効率化を図ることが可能に☝
片方のサービスで登録されたデータが、もう片方のサービスでも利用できれば、複数業務が連動し、相乗効果でさらなる業務効率の向上が期待できます🌟
どのサービス同士が連係可能なのか、どんなサービスと連係させるとより高いパフォーマンスを得ることができるのかといった疑問は、導入前に確認しておくと良いでしょう🌱
さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください▼
https://business.kuronekoyamato.co.jp/hakken_delivery/articles/hd_0024/index.html
▼『送り状発行システムB2クラウド』について
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/b2/index.html
ヤマト運輸には業務効率化のための各種サービスが揃っています📝
ぜひご相談ください✨

\✨経費精算システム「intra-mart Accel Kaiden!」で「マルチバリューチャージサービス」が利用可能に✨/
~経費精算をキャッシュレス化し、社員の利便性向上に貢献~
ヤマトシステム開発と株式会社NTTデータ イントラマートは、イントラマート社が提供する経費・旅費精算業務アプリケーション「intra-mart Accel Kaiden!」で、ヤマトシステム開発が提供する「マルチバリューチャージサービス」の利用が可能になりました。
多様な働き方が浸透する中、社員がオフィスに出社せず経費精算を申請できるシステムを導入し、申請業務をデジタル化する企業が増えており、スムーズな経費精算を実現する仕組みが求められています。
イントラマート社が提供する「intra-mart Accel Kaiden!」は、業務アプリケーション群の一つとして、経費・旅費・人事総務・勤怠業務を中心にバックオフィス業務の効率化を実現しています。
ヤマトシステム開発は、2019年に企業から個人への支払いを、複数の選択肢から希望する電子マネーなどでキャッシュレスに受け取ることができる「マルチバリューチャージサービス」の提供を開始し、リユース業界を中心に多くのお客さまに導入いただいています。
このたび、「intra-mart Accel Kaiden!」で、「マルチバリューチャージサービス」の利用が可能になったことで、社員は電子マネーや二次元コード決済など10種類のキャッシュレス決済手段や現金から受け取り方法を選択することができ、銀行口座から引き出す手間の削減など、利便性向上に貢献します。
両社は経費精算の業務プロセスをさらにデジタル化することで、お客さまの利便性向上を実現します。また、共催セミナーや相互イベントを実施するなど、お客さまのデジタルトランスフォーメーション(DX)実現に向けたサポートを行っていきます。
▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230523_1.html
\台風の影響によるお荷物のお届けについて/
台風2号の影響による海上交通の乱れなどにより、お荷物のお預かりを「遅延了承」または「停止」とさせていただいている地域がございます。
今後も天候次第で状況が変わる可能性がございますので、サービスご利用前にお荷物の遅延状況やお預かり受付状況、営業所の営業状況など、ご確認いただきますようお願いいたします。
▼最新の営業状況は以下をご確認ください
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html?id=ytc_top
▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230529_1.html
お客さまには、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。
何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
また、弊社サービスセンター(https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/ -01)におきまして、お電話がつながりにくい場合や、お問い合わせへのご回答にお時間をいただく場合がございます。
弊社ホームページの「自動チャットでお問い合わせ」において、集荷や再配達のご依頼、サービス内容や料金に関するお問い合わせなどについて、自動で承っております。また、「よくあるご質問(FAQ)」につきましても、ご活用くださいますようお願いいたします。
💻自動チャットでお問い合わせ
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/ -02
💻よくあるご質問(FAQ)
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/

\紙からの「情報漏洩」にご注意を👀情報漏洩対策として“ルールづくり”が必要です☝/
機密文書の管理とリスクマネジメントとは?
重要書類の自宅管理や、商談時に社外へ機密情報・文書を持ち出すなど、
誰もが「情報漏洩」のリスクを背負っています。
どのように重要書類を扱い、情報漏洩のリスクを回避するべきなのか...
今一度、一緒に考えてみましょう💡
今回は、保険業界からファイナンシャルリバティ株式会社の石井康夫さま、 ITコンサル業界から株式会社パワーインタラクティブの砂智久さま、そしてヤマト運輸株式会社で法務を担当する石井勇策氏の3名をお迎えし、新しい働き方の陰に潜む情報漏洩リスクとリスクマネジメントの方法について語り合っていただきました。
ペーパーレス化が進んでいる一方で、捺印が必要な請求書や契約書、顧客の要望で紙が必要になるケースも多いことから、完全なリモート化やペーパーレス化は難しいのが現実です。
紙と電子、双方の書類で管理しなければならない状態が続いているにも関わらず、情報漏洩リスクに対するルールづくりができていないという企業も多いのではないでしょうか。
紙で運用している機密性の高い文書は、情報漏洩のリスクが高く、昨今の働き方により取引先などからの直行直帰が増えたことから、電車内、飲食店などへの置き忘れという紛失リスクも高まっています。
情報漏洩対策の原則は、
💡機密文書を自宅に「持ち帰らない」「保管しない」💡
重要書類の管理でおすすめなのは、デジタルによる情報管理(オンライン保存による管理)です💻
書類ファイルの消去が容易で、ローカル環境にデータが残るリスクも少なく、操作履歴も残せます◎
これからの時代に重要なリスクマネジメントは、ルールや運用方法の「明確化」と「共有」。
書類をデジタル化してオンライン上に保管し、手元に残る紙の書類は回収サービスなどで確実に破棄するといった、ルールをつくり、それをすべての社員がしっかり運用することが重要です。
もしもトラブルが発生した場合に「それは会社としての過失にあたるか」という観点も加味して考えなければなりません。
機密情報が漏洩してからでは遅いので、今すぐ情報漏洩のリスクマネジメントに着手しましょう☝
▼詳しくはこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/hakken_delivery/articles/hd_0034/

\ ✨日本初、燃料電池大型トラックの走行実証を開始✨ /
~サステナブルな物流の実現に向け、水素燃料活用の可能性と実用性を検証~
ヤマト運輸は、サステナブルな物流の実現に向け、2023年5月17日から水素を燃料とした燃料電池大型トラック(以下、FC大型トラック)の走行実証を開始しました。
FC大型トラックの走行は、日本で初となります。
国内商用車全体の温室効果ガス排出量は、全体の約7割を大型トラックが占めており、サステナブルな物流の実現に向けた取り組みの必要性が高まっています。
特に一度に大量の荷物を別の拠点へ輸送する「幹線輸送」に使われる大型トラックは、十分な航続距離と積載量、短時間での燃料供給が求められるため、エネルギー密度の高い水素を燃料とする燃料電池システムが有効であると言われています。
今回、FC大型トラックを実際の輸送業務に使用することで、水素燃料活用の可能性と実用性の検証を行います。走行実証を通して、FC大型トラック普及に向けた車両開発や、サステナブル社会の実現に貢献していきます。
📝車両の特長📝
FC大型トラックは、航続可能距離は約600km。新たに開発した大量の水素を貯蔵可能とする大型高圧水素タンクを6本搭載し、貯蔵した水素と大気中の酸素を取り込むことで発電し、その電気でモーターを駆動させることで車両が稼働✨
環境性能と商用車としての実用性を兼ね備えた車両です🌏
<担当者のコメント>
今後、幹線輸送においては大型FCトラックが重要になってくると考えています。
サステナブル社会の実現には、環境に配慮した車両の開発とともに、実際の業務において実用性の高い車両であることが重要です。まず私たちが大型FCトラックで脱炭素を図れるかしっかり確認したうえで、業界にも波及していきたいです。
▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230517_1.html

\物流戦略の見直しが急務!「これからの物流」の考え方/
💡企業が行うべき予防策とは?
原材料や部品が届かない…。物流の急激な増加で配送が遅れている…。
コロナ禍は、国内外のサプライチェーンに大きな影響を及ぼしました。
今後も何が起こるかわからない状況下において、みなさんの企業ではどのような対策をしていますか?
今回は、物流領域を専門に研究する三井物産戦略研究所の高島勝秀さまに、いま注目を集めている 「中間拠点」の考え方について伺いました。
需要の変動が大きくなり、従来の物流システムでは在庫・販売機会ロスを防げない昨今。
そのため、サプライヤーに求められているのが、取引先の需要の増減に柔軟かつスピード感を持って対応し、在庫リスクや販売機会ロスを減らしていくことです。
これまで、物流は、1人のドライバーによる大型トラックでの長距離輸送が最も低コストだと言われてきましたが、長時間労働是正の流れや人手不足などもあり状況は変化しました。
さらに、ECの拡大や配送ニーズの多様化により、取引先の需要に柔軟に対応する必要がでてきています。
そこで注目されているのが 「中間(ミドルマイル)拠点」の活用です💡
物流拠点と目的地間を移動する配送の要となる 「中間拠点」を設置し移動距離を刻むことで、ニーズの変化にも柔軟かつスピーディに対応することが可能になります。
また、荷物を運んだトラックが空で戻ってくることなく、中間拠点にいったん戻り、そこから他の目的に向かうこともできるため、輸送リソースを最大限に活用できます。
顧客ニーズを見極め、配送の高付加価値化を目指しましょう📦
サプライヤー企業は、ニーズにこたえる柔軟な物流システムの見直しが必要です🌿
▼詳しくはこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/hakken_delivery/articles/hd_0015/index.html

\✨🆕「ネコサポステーション 町田木曽」5月25日オープン✨/
~町田市のさらなる魅力向上と地域活性化に貢献します~
5月25日(木)から28日(日)の4日間、ミニカープレゼントやスワンベーカリーのパン特別販売、お子さま向け宅急便配達体験などが楽しめる、オープニングイベントを開催いたします💡
東京都町田市の近隣にお住まいの方はぜひ立ち寄ってみてください♪♪
ネコサポステーションは、「誰もが住み慣れた街で安心して暮らし続けられる」環境の構築と、地域社会の健全で持続的な発展、そこに暮らす人々のより安心・快適な生活の実現を目指し、2016年に東京都多摩市にオープンしました。
その後、千葉県松戸市や千葉市、神奈川県藤沢市、宮城県仙台市など全国8カ所に展開し、宅急便の発送・受け取りに加え、高齢者や子育て世代など様々な世代がつながるコミュニティー拠点として、地域の皆さまのより安心・快適な暮らしをサポートしています。
ヤマト運輸は、町田市のより一層の活性化と市民サービスの向上を図ることを目的に、2023年4月に供給公社、町田市の3者で包括連携協定を締結📝
このたび、東京都町田市木曽山崎団地地区に「ネコサポステーション 町田木曽」をオープンしました🌟
◆ネコサポステーション 町田木曽
所 在 地:〒194-0032 東京都町田市本町田2523番26
営業時間:9:00~18:00
◆提供サービス
1.荷物を送る・受け取る
2.コミュティスペースの貸し出し
3.家事サポートサービス
4.暮らしの相談
5.イベントの開催
6. 近隣スーパーマーケットと連携したお買い物品お届けサービス
7.スワンベーカリーのパン販売
※一部のサービスは市内にお住まいの方または、町田木曽山崎団地、UR山崎団地にお住まいの方が対象となります。
✨今後の展開✨
引き続きヤマトグループの経営資源を活用し、地域の皆さま、地域事業者・団体などの皆さまとともに、世代を問わず、安心・快適な生活を送れる街づくりを推進していきます😄
リリースの詳細は以下よりご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230517_2.html

\✨【出演情報】テレ東BIZ「セカイ経済」✨/
経済動画配信サービス「テレ東BIZ」の「セカイ経済」に常務執行役員の杉浦が出演します。
「セカイ経済」は国際経済をテーマに、海外情報をベースに日本における今後の展開を考えるWEB番組です🌏✨
5月23日公開「経済の血液は〇〇に進化!最先端の物流技術とは」では、長年「経済の血液」として社会の発展を支えてきた”物流“に着目💡
目まぐるしく環境が変化する中、これからの物流業界はどのように変わっていくのか、先進国ドイツの事例を交えながら、MCのパトリック・ハーランさん、株式会社インフォバーンの小林弘人さんと共に議論します。
番組では
🌟サステナブルな物流実現に向けた取り組み
🌟法人のお客さまに向けたサプライチェーン最適化のご提案
について、紹介させていただきました。
たくさんの方にご視聴いただければ幸いです😄
本編は以下よりご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=FlO40TrltPk&feature=youtu.be

\✨顧客体験の向上🙌選んでもらうために「安心」を提供する🌿【事例のご紹介】✨/
今回ご紹介するのは、ECの販売強化により全国展開を成功させた、電動アシスト自転車メーカー「株式会社PELTECH」🚴課題解決のために、クロネコ延長保証を任意で加入できるようにした経緯と効果について、マネージャーの園田寛武さまにお話を伺いました。
「電動アシスト自転車は選択肢が少なく価格も高い」という状況を覆すために2018年に起業したPELTECHさま。全国へ出張修理を行うというアフターサービス体制も特長の1つです✨安全性と同時にコストパフォーマンスを重視した製品作りと、ECによるダイレクト販売で業績を上げてきました。
しかし、販売台数が大幅に増加する一方で、修理費用に関する不安や低価格ゆえに品質を心配する声もあったそうです。PELTECHさまのメーカー保証は一般的な家電と同じ1年ですが、それ以降では実費となるため、修理費用が高額になってしまうケースが多くなります。
他社と同様の無償対応を求めるお客さまもいらっしゃり、充実したアフターサービス体制の構築が急務でした。
そこで注目されたのが、ヤマト運輸の『クロネコ延長保証』🌟
メーカー保証とあわせて、自然故障や物損への保証をヤマト運輸が対応するサービスです☝
≪💡導入による効果≫
・2年の延長保証に任意で加入できることで安心感を提供できるように🌿
・充実したアフターサービスが提供可能になった🙌
・修理窓口における顧客対応も省力化でき、精神的な負担も軽減☘
「お客さまが持つ不安を払拭し安心して購入いただけるようになり、他社との差別化もできました」と園田さまは話します✨
出張修理もカバーできる充実した保証サービスにカスタマイズできることも、導入の決め手になったそうです😊
▼さらに詳しく知りたい方はこちらからご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/case/018/index.html
サービスについて詳しくはこちらをご覧ください。
▼『クロネコ延長保証』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/kuroneko_extension/
\「G7広島サミット」の開催に伴う交通規制の影響によるお荷物の一部地域での集荷受付締切時間変更、およびお届けの遅延と一部地域での時間帯指定等の中止について(2023年5月18日更新)/
「G7サミット(主要国首脳会議)」が広島県で開催されることに伴い、会場となる広島県内の高速道路などで大規模な交通規制が行われます。
そのため、5月18日(木)から5月22日(月)にかけて、広島県や山口県の一部を発着としたお荷物に遅れが生じる可能性がありますので、一部地域で時間帯指定等の受付を中止いたします。
なお、交通規制の状況等により、対象地域以外でも遅れが生じる可能性があります。
1.対象地域(規制エリア)
広島県全域(特に広島市中区、東区、南区、西区)
山口県岩国市、玖珂郡和木町
2.全国から対象地域宛ての荷物
遅延了承でのお荷物の受付となります。
※広島市南区元宇品・宇品海岸、廿日市市宮島町は、「時間帯指定」および「タイムサービス」をお受けできません。
3.対象地域から全国宛ての荷物
遅延了承でのお荷物の受付となります。
広島市中区・南区は、交通規制の影響などにより、5月18日(木)~21日(日)の間、集荷受付の締め切り時間を16時までとさせていただきます。
他の営業所においても、当日発送の受付時間を短縮する場合がございます。
4.その他
対象地域を発着とする「ゴルフ宅急便」および対象地域の宿泊施設等へのお荷物は、日数に余裕を持って発送いただきますようお願いいたします。
今後も行政からの要請などにより、上記内容が変更となる場合がございます。
その際は、ホームページ等で改めてご案内させていただきます。
お客さまにはご迷惑をおかけしますが、ご了承いただきますようお願い申しあげます。
▼最新の営業状況は以下をご確認ください
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Our Story
ヤマト運輸株式会社は、「宅急便」など各種輸送に関わる事業を展開しています。
1976年に宅急便を発売し、物流にイノベーションを起こしてきました。
社員数約16万人、車両台数約4万台で、日本全国に張り巡らされたきめ細かな
ネットワークによるサービスを提供しています。日本国内宅配市場シェアNo.1。
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