ヤマトグループ YamatoGroup
輸送サービス付近
松庵3-41/1
西荻北
宮前1-16/20
吉祥寺東町, Musashino
吉祥寺南町, Musashino
吉祥寺北町, Musashino
北烏山, Setagaya-ku
上井草
関町南, Nerima-ku
阿佐谷北
西新橋, Minato-ku
浜田山
下連雀, Mitaka
下高井戸
南烏山, Setagaya-ku
タクシー付近
宮前5-11/15
西荻北
上井草 3-1-19 Jパレス上井草1号館
Mitaka 181-0004
東京都練馬区関町北, Nerima-ku
宮坂3−18−7, Setagaya-ku
ヤマト運輸株式会社は、「宅急便」など各種輸送に関わる事業を展開しています。
1976年に宅急便を発売し、物流にイノベーションを起こしてきました。
社員数約16万人、車両台数約4万台で、日本全国に張り巡らされたきめ細かな
ネットワークによるサービスを提供しています。日本国内宅配市場シェアNo.1。

\✨ヤマト運輸とタカラトミーがコラボしたキャラクターが登場❗✨/
タカラトミーさま制作、WEBアニメ・玩具シリーズ「トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ」にてヤマト運輸のキャラクターが主役となったアニメが、明日、10月28日(金)に配信されます🙌
ジョブレイバーは「街で見かける身近な仕事」をテーマに、ジョブロイド(おしごとロボ)が実在する働く乗り物と合体し、ジョブレイバー(ロボット)となり、街を守るストーリーです。
ヤマト運輸の「集配トラック」が「宅急便ジョブロイド」と特殊合体💫
「キャリーブレイバー ヤマト運輸 集配トラック」となって街を守ります🌇
タカラトミー公式YouTubeチャンネル「タカラトミーチャンネル」(www.youtube.com/user/takaratomychannel)でキャリーブレイバーの活躍をご覧ください!
さらに、アニメ配信と連動してヤマト運輸LINE公式アカウントで「特捜合体」「ジョブレイバー」「キャリーブレイバー」など特定のキーワード入力いただくことで、キャラクターが応答します。是非呼びかけてみてください🙌
来月にはおもちゃが販売開始となります。(全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場にて11月26日(土)より発売予定)
ロボットの肩にはヤマト運輸のネコマーク🐈ジョブロイドTAROは制服をモチーフにしたカラーリングやネコ耳で黒猫をイメージしました.
グローブ(軍手)には「冷凍」「冷蔵」など実際の使われているデザインがあしらわれているなど、細部にまでこだわったデザインとなっています✨ぜひチェックしてみてください👀
詳細はこちらをご覧ください。
▼アニメ情報(第10話)
https://www.youtube.com/watch?v=XPfC9T1uQx4
▼商品情報はこちら
https://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/jobraver/products/jb08/

\✨五島列島の朝〆鮮魚が当日中に店頭へ並びます✨ /
~HondaJetを活用した地域産品のスピーディーな輸送を実証~
鮮魚が代表となる地方の生鮮食品は首都圏で需要がある一方で、スピーディーな物流網が整備されておらず、リードタイムがかかり首都圏での取り扱いが難しいという課題がありました。
この度、ヤマト運輸と本田技研工業、マルエツの3社が協力し、ビジネスジェット機であるHondaJetを活用し、地域産品のスピード輸送・販売をする実証実験を行いました。
▼今回の実証実験のポイント▼
・輸送リードタイムの縮小
従来の五島列島の朝〆の鮮魚をお届けする輸送ルートは、 一度、地方都市へ飛行機かフェリーで運び、そこからさらに首都圏へ運ぶため、朝〆の鮮魚が店頭に並ぶのは翌々日が一般的です。
今回の実証実験では、島内の空港でHondaJetに搭載し、すぐさま首都圏へ輸送を行うことで、今朝、長崎県五島市の福江市場で早朝に競りにかけられた鮮魚が、午後に東京都板橋区のマルエツ店舗に並ぶという、朝〆鮮魚の当日輸送・販売を行うことができました。
■輸送の流れ:
福江市場(長崎県五島市)
↓
五島つばき空港(長崎県五島市)
↓
五島つばき空港(長崎県五島市)
↓ ※大分空港で給油
成田国際空港(千葉県成田市)
↓
マルエツ板橋南町店(東京都板橋区)
■輸送する魚種:
天然のきびなご、アオリイカ、ヒラマサ、メジナ、クエなど
今後もさまざまなパートナーと協力し、次の運び方をつくり新たな価値を提供していきます。
※今回鮮魚を販売提供する店舗は、マルエツ板橋南町店(東京都板橋区南町21番1号)となり、店舗での提供時間は午後3時頃~、売切次第終了となります。
▼店舗Webサイト:https://www.maruetsu.co.jp/index.php/shop/detail/9659

\✨那覇空港経由でスピーディーな輸送を実現🌏日本の生鮮品をアジアへ✨ /
~沖縄国際物流ハブの新モデルを実証~
ヤマトグループは、沖縄県が掲げる 「沖縄国際物流ハブ」構想に賛同し、2011年から沖縄をアジア地域における輸出拠点貨物の拠点として整備を行ってまいりました。
沖縄県、中華航空、そしてJAL、ANAと連携し、現在運休となっている中華航空(チャイナエアライン)の「台北ー那覇」の復便を貨物専用として使用する実証実験を行い、本年で3回目の実施となります。
2回目は石川県産の荷物を、小松空港⇒那覇⇒台湾(台北(桃園))というルートで輸送しましたが、今回は新たなルートで、沖縄県産紅の生鮮品や加工品に加え、鹿児島産のカツオ、東京の工業製品など計約10トンの貨物を、羽田空港もしくは鹿児島空港⇒那覇⇒台湾(台北(桃園))で台北に輸送しました。
今回の実証においても、県内事業者などのニーズだけでなく、沖縄発の生鮮品も台湾などアジア地域に対して十分な競争力があることが確認できました。今後はより速やかに配送するため、荷さばきなどを含めた輸送時間短縮を目指していきます。
新鮮で安心安全な農水産品という日本の強みを活かした商流ネットワークと、地方から海外までをつなぐ輸出物流ネットワークの構築は、永続的な農林水産業の発展に寄与することを目指します。
▼ 「沖縄国際物流ハブ」について、詳しくはこちらをご覧ください。
URL:https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/shoko/asia/kikaku/pamph.html

ニャンともとゆる〜い情報エンタメ“クロネコみっけ”
“\✨🐈にゃんPayのサービスを白熱のラップバトルで紹介🐈✨/
“クロネコみっけ”では、ヤマト運輸のサービスや取り組みをエンタメ化して発信しています。
今回は、日本語ラップ界の至宝、晋平太とMCクロネコの2人が、フリースタイルシーンに登場。
宅急便の支払い時の不便さをぶつける晋平太に、MCクロネコが「にゃんPay」の便利なサービスのを返します。
2人の熱いバイブスがフロアを揺らし、壮絶なスキルの応酬にオーディエンスのボルテージも最高潮に…🐈
▼白熱のバトルはこちらをご覧ください「クロネコみっけ」😆
https://neko-mikke.kuronekoyamato.co.jp/neko_movie/05/
▼にゃんPayのサービスはこちらをご覧ください😆
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/members/nyanpay/
▼Tik Tokでも絶賛公開中です😆
https://www.tiktok.com//video/7157947853636177154?is_copy_url=1&is_from_webapp=v1
▼YouTubeでも絶賛公開中です😆
https://www.youtube.com/watch?v=kCKFkErO-64

\✨今知っておきたい❗情報漏洩防止のためにやるべき対策をご紹介✨/
~漏洩防止の基本ポイント3⃣つ~
リモートワークなどの新しい働き方が浸透している現在。デジタルデータの扱いに決まりはあっても、機密文書を扱うルールが不十分であることが多いようです。業務で決算書類や顧客名簿、社員名簿などを取り扱う人、また、コピー機でコピーをとったり、自宅で作業したり...。情報漏洩というとデジタルデータの流出と思いがちですが、2018年の調査では、徐々に割合が低下しているとはいえ、紙媒体の流出が全体の約3割を占めるなど、文書は主要な流出経路の1つです。
そこで今回は、機密文書漏洩の基本的な対策をご紹介します。
機密文書が漏洩する大きな原因の1つは、ヒューマンエラーです。
会議室やコピー機へ放置、廃棄環境の不備などが挙げられます。
もう1つは、不正です。持ち出しや盗難は多く発生しているほかにも、格安の廃棄業者のなかには悪徳業者も存在するため注意が必要です。
💡機密文書漏洩防止の基本3つのポイント💡
①データ化する
管理をシンプルにするため、紙媒体の紛失や放置なども防ぐためにも「データ化して一元管理」する。
②廃棄ルールの見直し
適切な手段で廃棄できるようにルールの見直しが重要。
文書を廃棄する手段として、「鍵付き回収箱で収集し、業者が廃棄」「段ボールの回収ボックスで収集し、業者がそのまま溶解」「シュレッダーで細断」など機密文書のレベルに合わせた、明確な廃棄ルールを定める。
③意識改革
一刻も早い意識改革が必要。社内セミナーなどを開催すれば、迅速な意識改革が可能に。
機密文書に記載された情報は、重要な情報資産です。
情報資産を十分に活用し、組織が継続して成長していくためにも、この機会に機密文書について考えてみましょう。
ヤマト運輸では、重要文書を箱に入れるだけでヤマト運輸が回収し、未開封のまま箱ごと100%溶解処理するサービスを提供しています☝
在宅勤務などでの重要文書の漏洩リスクを減らすことが可能です。
サービスについて詳しくはこちらをご覧ください。
▼『機密文書リサイクルサービス』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/kimitsubunsho/index.html
▼「機密文書」の正しい分類など、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/hakken_delivery/articles/hd_0068/index.html

クロネコみっけ【ヤマト運輸公式】 on TikTok
ニャンともゆる〜い情報エンタメ“クロネコみっけ”
“\✨🐈ネコ100匹にプレゼン!? ✨/TikTokで話題に。
“クロネコみっけ”では、ヤマト運輸のサービスや取り組みをエンタメ化して発信しています。
今回、ヤマト運輸の重要な取り組みのひとつでもある、環境への取り組みについて、ネコ100匹に真面目にプレゼンをしてみたら、どのような結果になるのか検証してみました。
果たして何匹のネコが、
ヤマトの重要な環境への取り組みをしっかり見てくれたのでしょうか👀
猫のみなさんに、プレゼンしている環境への取り組みは、ノンフィクションです。
▼ぜひご覧ください「クロネコみっけ」😆
https://neko-mikke.kuronekoyamato.co.jp/neko_movie/04/
▼Tik Tokでも絶賛公開中です😆
https://www.tiktok.com//video/7142364430574161154
▼ヤマトグループの環境への取り組みはこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/csr/environment/
クロネコみっけ【ヤマト運輸公式】 on TikTok ヤマト運輸の環境への取り組みを100匹のネコにプレゼン!?#ヤマト運輸 #クロネコみっけ #クロネコヤマト #モニタリング #サステナビリティ #サステナブル
\「JITBOXチャーター便」運賃改定のお知らせ/
いつもヤマト運輸をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、燃料価格の高騰などを受け、JITBOXチャーター便の輸送品質確保のため、2022年12月1日から同サービスの基本運賃を改定いたします。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
1.運賃改定の内容
JITBOX1本あたりの基本運賃を区間の距離などに応じて、800円から1,200円の幅で値上げさせていただきます。
詳細は弊社担当店からご案内いたします。
現行の基本運賃についてはこちらの「詳細検索」からご確認ください。
https://www.jitbox.co.jp/cgi-bin/search/detail/index.cgi?xid=YT_ban1404
2.運賃改定日
2022年12月1日(木)から
お問い合わせは、弊社担当店またはサービスセンターまでご連絡ください。
(フリーダイヤル0120-01-9625 携帯電話からはナビダイヤル0570-200-000)
お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
また、弊社サービスセンター(https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/-01)におきまして、お電話がつながりにくい場合や、お問い合わせへのご回答にお時間をいただく場合がございます。
弊社ホームページの「自動チャットでお問い合わせ」において、集荷や再配達のご依頼、サービス内容や料金に関するお問い合わせなどについて、自動で承っております。また、「よくあるご質問(FAQ)」につきましても、ご活用くださいますようお願いいたします。
💻自動チャットでお問い合わせ
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/-02
💻よくあるご質問(FAQ)
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/
お客さまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://business.kuronekoyamato.co.jp/news/20221017/

\✨ヤマトグループが地球環境のために行っていること🌍✨/
~省エネに向けた取り組み~
ヤマトグループは、2050年温室効果ガス自社排出実質ゼロおよび、2030年温室効果ガス排出量48%削減(2020年度比)に向けた取り組みを進めています。
前回は「再生可能エネルギー由来電力の確保」をご紹介しました。
その再エネ由来電力の確保と並行して重要なのが、電力消費自体の抑制です。
ヤマトグループでは、省エネ対策の一つとしてLEDを導入しています💡
一般電球と比べて約85%消費電力を抑えることができるLED電球。消費電力が少ないということは、それだけ排出するCO2も少なくなるため、環境への負荷低減につながります。
ヤマト運輸では、全国の営業所の照明をLEDに切り替える取り組みを進めており、2022年10月現在、1,500カ所を超える営業所で、照明のLED化が完了🙌
2023年度までに、全国の営業所の照明をLEDに切り替える予定です🌿
✨推進担当者より✨
本件を担当するグリーンイノベーション開発部では、EV導入などを進める「モビリティチーム」と、エネルギーマネジメントを進める「エネルギーマネジメントチーム」で、連携し業務を進めています。
これまでは、EVの走行実証などを中心に行ってきましたが、今後は例えば自社の拠点に設置した太陽光パネルで発電した再エネ由来電力を蓄電し、その電力で建屋の電力や EV充電などに活用できるかという、エネルギーマネジメントに関する実証実験も検討していく必要があります。引き続き、各施策を進めながらカーボンニュートラル実現に向けて取り組んでいきます🌍
▼ヤマトグループの温室効果ガス排出量削減目標についてはこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220510_1.html

5年かけた国際標準化 ヤマト運輸がクール宅急便を世界に届けた日
\✨5年の歳月をかけた小口保冷配送サービス国際標準化の取組みが「Forbes JAPAN」に掲載されました✨ /
小口保冷配送サービスの先駆けである「クール宅急便」の日本国内での展開にとどまらず、 ISO(国際標準化機構)規格の策定に向けオールジャパン体制で取り組んだヤマト運輸。
世界での新市場創造のため、ヤマト運輸が行ったルールメイキング5年間の軌跡と、小口保冷配送サービスの国際標準化を任された執行役員・梅津の秘めた思いを紹介いただきました。
詳しくは、以下のURLからご覧ください。
https://forbesjapan.com/articles/detail/51013/1/1/1
5年かけた国際標準化 ヤマト運輸がクール宅急便を世界に届けた日 「社会インフラに」海外戦略として打ち出した小口保冷配送サービスの国際標準化。世界における新市場創造ためのヤマト運輸のルールメイキングの軌跡とは。「まさか本当にフランスが反対票を投じるとは......」2017年12月...

\✨ヤマトグループが地球環境のために行っていること🌍✨/
~再生可能エネルギー由来電力の確保へ~
カーボンニュートラル社会の実現に向け、サプライチェーン全体で温室効果ガス排出量削減が求められている時代。
今回は、ヤマトグループの「環境」に関する取り組みをご紹介します☝
ヤマトグループは、2050年温室効果ガス自社排出実質ゼロおよび、2030年温室効果ガス排出量48%削減(2020年度比)に向けた取り組みを進めています。
✨主な温室効果ガス排出要因とその対応策✨
💡車両(化石燃料由来のCO2)
▶EV導入
💡建屋の電力(火力発電によるCO2)
▶再生可能エネルギー由来(太陽光発電など)電力の使用
💡ドライアイス(ドライアイスから出るCO2)
▶ドライアイスを使わないクール商品の配送
EV導入と合わせて再エネ由来電力の使用率を2030年までに70%まで向上させるため、太陽光パネルの設置にも取り組んでいます。
✨取り組み事例の一部✨
太陽光パネルは、「函館海岸営業所(北海道)」や「福井鯖江営業所(福井県)」 、 「和歌山ベース店(和歌山県)」などに設置済みで、日本最大級の物流ターミナル「羽田クロノゲート(東京都)」や多機能スーパーハブ「厚木ゲートウェイ(神奈川県)」にも設置しています🌟
オフィスでも再エネ由来電力への切り替えを進めています。2022年1月に東京都江東区東陽町にあるヤマトシステム開発のオフィスの電力50%を、非化石証書の購入により実質再エネ由来電力に切り替えました✨
これにより、同オフィスの年間の温室効果ガス排出量約4割の削減を見込んでいます🌿
ヤマトグループはこれからも、環境ビジョン「つなぐ、未来を届ける、グリーン物流」を掲げ、環境や生活、経済によりよい物流を目指していきます🌎
▼ヤマトグループの温室効果ガス排出量削減目標についてはこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220510_1.html
\包装資材の一部商品価格改定について/
いつもヤマト運輸をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、原材料価格の高騰を受け、弊社が直営店や当社ホームページ内の資材注文サイト「クロネコマーケット」、法人のお客さま向け会員サービス「ヤマトビジネスメンバーズ」などで販売いたしております包装資材の一部商品の料金を改定いたします。
■価格改定日
2022年11月14日(月)販売分から
■新旧価格表
下記ページ内の「包装資材価格表」をご参照ください。
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_221007.html
お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
また、弊社サービスセンター(https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/-01)におきまして、お電話がつながりにくい場合や、お問い合わせへのご回答にお時間をいただく場合がございます。
弊社ホームページの「自動チャットでお問い合わせ」において、集荷や再配達のご依頼、サービス内容や料金に関するお問い合わせなどについて、自動で承っております。また、「よくあるご質問(FAQ)」につきましても、ご活用くださいますようお願いいたします。
💻自動チャットでお問い合わせ
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/-02
💻よくあるご質問(FAQ)
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/
お客さまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_221007.html

\ ✨10月のDX関連講演情報✨ 10月は5つのイベントに登壇します❗ /
以下イベントに、ヤマト運輸のDX推進を担当する執行役員 中林 紀彦が登壇します❗
どのイベントも、講演の参加には事前登録が必要となります。お早めにお申し込みください☺
◆SERVICENOW WORLD FORUM Live in Tokyo
開催日:10月20日(木)10:00~11:00(基調講演)
会場:グランドハイアット東京 ※参加無料・リアル開催
テーマ:不確実な時代のイノベーションが、どのように新しい仕事の世界を創造するか詳細・お申し込み:https://www.servicenow.com/events/world-forum/tokyo
◆データ【活用×流通】フォーラム2022
~データがつながる、協創する!データ流通による活用高度化・その最新動向と事例を探る~
開催日:10月20日(木)
➀13:00~13:00(講演)
テーマ:データドリブン経営を加速させるデータマネジメント組織構築から得た学びと知見
実践から得られた学びや知見を、さらになくてはならない機能であるデータの整備やガバナンスを担うデータマネジメント機能について解説します。
➁16:30~17:30(パネルディスカッション)
テーマ:データがつながる、協創する!データ流通による活用高度化・その最新動向と事例を探る
データ活用と流通における最新動向と、様々な視点での取り組み事例を紹介し、その重要性とビジネスメリットをパネルディスカッション形式でお伝えします。
※参加無料・オンライン開催
詳細・お申し込み:https://academy.impress.co.jp/event/data-biz-forum2022/index.html
◆第2回 名古屋スマート物流EXPO
開催日:10月26日(水)15:00~16:30(特別講演)
会場:ポートメッセなごや 第3展示館 ※参加無料・リアル開催
テーマ:AIから価値を生み出すために鍵となる環境"MLOps“
AIの開発から運用までのサイクルを円滑に行うため、”MLOps”を導入した理由や効果などをご紹介します。
詳細・お申し込み:https://www.smart-logistic.jp/seminar_n
◆第13回 Japan IT Week秋
開催日:10月28日(金)10:00~11:30
会場:幕張メッセ ※参加無料・リアル開催
テーマ:ヤマトのデータ・ドリブン経営を支える人財と組織の在り方
2021年4月に社内外から300人程度の人材を集結させたデジタル組織を立ち上げた経験から、データ・ドリブン経営に取り組む企業が必要となる要素や、組織と人材育成について解説します。
詳細・お申し込み:https://biz.q-pass.jp/f/5162/it_aki22_seminar/seminar_register#seminar51517

\✨温室効果ガス排出量を年間約66%削減!関東ー九州間でフェリーによる海上輸送を活用したモーダルシフトを促進✨/
~環境負荷低減と輸送効率向上を実現📦~
近年、持続可能な社会の実現に向けて、環境負荷低減などの社会課題の解決策として、トラックから鉄道や海上輸送に切り替えるモーダルシフトが進んでいます。
ヤマト運輸とSHKライングループ傘下の東京九州フェリー株式会社は、2021年7⽉に関東ー九州間のトラック長距離輸送の一部を、東京九州フェリーの海上輸送に切り替えました。これにより、従来のトラック長距離輸送に比べ、輸送における温室効果ガス排出量を年間約1,400トン(約66%)削減※する効果がありました。
2022年9⽉からは、開始当初の6倍まで輸送規模を拡大し、モーダルシフトをさらに促進します。
※トラックとフェリーで同じ輸送重量を想定した場合の推計値による比較
算定範囲:製品の輸送
算定方法:従来トンキロ法(出典:経産省・国交省「ロジスティクス分野におけるCO2排出量算定方法共同ガイドラインVer.3.1」)
✨今後の展開✨
両社は引き続き、フェリーによる海上輸送で協⼒し、さらなる環境負荷低減と輸送効率向上につなげることで、持続可能な社会の実現に貢献します。
▼ニュースリリースの詳細はこちら
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220927_1.html

\ ✨【参加無料・オンライン開催】10/12(水) Amazon ECサミット2022に弊社代表取締役社長・長尾裕が登壇します❗ /
Amazon ECサミットは、日本におけるAmazon最⼤のECイベントで、今年で2回⽬の開催となります。このイベントでは10⽉12⽇(⽔)と13⽇(⽊)の2⽇間、ECを通じて事業の拡⼤を⽬指す中⼩企業をはじめとする販売事業者さまを対象に、新サービスやAmazonのECビジネスの最新動向についての講演やセミナーが行われます。
弊社代表取締役社長・長尾裕は、以下のセッションに登壇します。
ご興味ある方はぜひご参加ください❗ ※参加無料・オンライン開催
▼講演詳細▼
開催日:10月12日(水) 11:30 - 12:00
テーマ:Amazonとヤマト運輸が連携した物流・フルフィルメントサービスによる販売事業者様支援の取り組みについて
アマゾンジャパン合同会社 セラーサービス事業本部
FBA&MFN事業本部 事業本部長 吉沢 直大さまとの対談形式でご紹介します。
現在、「Amazon ECサミット2022」参加の事前申し込み受付中です☺
お申し込み:https://amazon-ec-summit.jp/?utm_source=partner&utm_medium=external&utm_campaign=external&utm_content=Yamato

\✨ヤマト運輸、キユーピー初の食品直販サイトの流通スキームを構築✨/
~3温度帯の新たなD2C流通スキームで商品を「新鮮なまま」食卓にお届けします📦~
ヤマト運輸とキユーピー株式会社は、ヤマト運輸が持つ3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)の物流ネットワークを活用し、9月28日(水)から開始したキユーピー初の食品直販サイト「Qummy®」の流通スキームを構築しました。
キユーピーは、商品を直接食卓に届ける事業の立ち上げにあたり、「品質」へのこだわりを追求しながら、商品をお客さまに直送する、従来とは異なる流通スキームの構築が課題でした。
ヤマト運輸は、キユーピーの経営資源と、ヤマト運輸の3温度帯の拠点・輸配送ネットワーク、決済やコールセンター機能などを組み合わせ、検討開始から短期間で最適な流通スキームを構築。これにより、消費期限が短いパッケージサラダなども取り扱い可能になりました。
※開始時の販売エリアは、関東地方(伊豆諸島・小笠原諸島を除く1都6県)限定
💡新しいD2C流通スキーム_構築のポイント💡
1.必要最小限の投資、短期間で構築
ヤマトグループが持つ必要な機能(輸配送・保冷機能完備倉庫・決済・コールセンターなど)を導入し、短時間、必要最小限の投資で流通スキームを構築。
2.リードタイム短縮、フードロス発生を最小化
ヤマト運輸の3温度帯保冷機能完備の拠点で、商品の保管から出荷作業を行い、生産からお届けまでのリードタイムを短縮。消費期限が短い商品のフードロス発生を最小化。
3.商品をまとめて発送
工場にて受注生産された商品と、その他の注文商品をヤマト運輸の物流施設でマージして出荷することが可能に。
✨今後の展開✨
構築した流通スキームを活用し商品ラインアップを順次拡充、販売エリアも拡大予定です。
▼ニュースリリースの詳細はこちら
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220921_1.html
キユーピー初の食品直販サイト「Qummy®」 はこちら
https://qummy.kewpie.co.jp/
※販売エリアは、関東地方(伊豆諸島・小笠原諸島を除く1都6県)限定

\✨クロネコメンバーズ向け👀スマホ決済サービス「にゃんPay」利用開始✨ /
~宅急便運賃の12%割引や、「ちょうどチャージ」機能を提供します~
ヤマト運輸は、スマホ対応の新たな決済サービス「にゃんPay(にゃんぺい)」※を、9月12日(月)から「ヤマト運輸公式アプリ」に追加しました。
※ご利用には無料の個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」への登録が必要です。
※にゃんPayは、みずほ銀行が提供するスマートフォン決済サービスです。
💡「にゃんPay」3つの特長
1.宅急便運賃割引
宅急便の発払い運賃を12%割引
※割引対象となるサービスはこちら(https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/members/nyanpay/-03-01)
2.「ちょうどチャージ」機能
残高不足時に登録済みの金融機関口座から不足金額のみ自動チャージ可能(500円以上1円単位)事前にチャージいただかなくてもご利用いただけます
3.利用可能な金融機関多数
三大メガバンクなど全国170以上の金融機関に対応
※金融機関一覧は以下のサービスサイトをご確認ください。
▼サービスについてはこちらをご覧ください。
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/members/nyanpay/
\【TVCM公開情報】未来より先に動け。シリーズ第4弾の新CMが本日より放送開始✨ /
本日9月28日(水)から「未来より先に動け。」の
新TVCM「再生可能エネルギーで動かす物流」篇の放映を開始しました。
「未来より先に動け。」シリーズ第4弾となる今回は、 カーボンニュートラル社会の実現に向け、
再生可能エネルギーを活用した持続可能な物流を提供することで、ビジネスを展開するすべてのお客さまのカーボンニュートラルに貢献していく意志を表現しています。
CM動画は、以下URLからご覧いただけます。
■ヤマトグループ公式YouTubeチャンネル
https://youtu.be/sxNcl_IwIWQ
■TVCMは下記番組内で放送します📺 ✨
【9月】
・テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」
9/28(水)22:00~22:58
9/30(金)22:00~22:58
・フジテレビ系列「めざましテレビ」
9/29(木)06:10~08:00
・テレビ朝日系列「報道ステーション」
9/30(金)21:54~23:10
【10月以降】
・フジテレビ系列「めざましテレビ」
平日1日置き 06:10~08:00
・日本テレビ系列「ザ!鉄腕!DASH!!」
毎週日曜日 19:00~19:58
※地域によって放送日時が異なります。
\国葬に伴う交通規制によるお荷物のお届けについて/
9月27日(火)に日本武道館(東京都千代田区)で執り行われる「国葬」に伴い、9月26日(月)~9月28日(水)までの間、都内の首都高速道路や都心部の一般道路において、交通規制が実施されます。
その影響により、東京都の一部地域において、お荷物のお届けに遅れが生じる可能性があります。
■対象期間
2022年9月26日(月)~9月28日(水)の3日間
■対象地域
東京都千代田区、港区、新宿区、渋谷区
※交通規制の影響により、上記地域以外でも一部遅れが生じる可能性があります。
詳細はこちらをご確認ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_220901_1_1.html
お客さまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
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日本ミシュランタイヤとヤマト運輸リードロジスティクスパートナー契約を締結
\✨日本ミシュランタイヤとリードロジスティクスパートナー契約を締結✨/
~物流改革共同プロジェクト開始📦環境負荷の少ない持続可能な物流を実現します~
ヤマト運輸と日本ミシュランタイヤは、円滑かつ強固な物流体制の再構築を目的に、9月14日(水)リードロジスティクスパートナー契約を締結しました。
ミシュランのサプライチェーン全体を変革し、物流と在庫を最適化することで、将来的な総ロジスティクスコストの削減や出荷リードタイムの短縮を実現します。
2050年までに100%持続可能な成分でのタイヤ製造を約束しているミシュラン。海上輸送の推進、東南アジアでの天然ゴム栽培および森林保全の管理の最適化など、グローバルに脱炭素に取り組んでいます。
ヤマト運輸は、2050年温室効果ガス排出実質ゼロ、2030年温室効果ガス排出量48%削減(2020年度比)の実現に向け、EV20,000台や太陽光発電設備810件の導入、再生可能資源や再生材の利用などを進めています。
両社は、地球や人の持続可能性に対するビジョンを相互に共有できるパートナーと判断し、今回の締結にいたりました。
物流の標準化・自動化・最適化を促進することでお客さまへの利便性を高めながら、温室効果ガスを可視化・削減することで環境負荷のより少ない持続可能な物流を実現していきます。
▼ニュースリリースの詳細はこちら
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220915_1.html
日本ミシュランタイヤとヤマト運輸リードロジスティクスパートナー契約を締結 ~物流改革共同プロジェクトを開始し、環境負荷の少ない持続可能な物流を実現~

\ ✨10/12(水) Amazon ECサミット2022に弊社代表取締役社長・長尾裕が登壇します❗ /
Amazon ECサミットは、日本におけるAmazon最⼤のECイベントで、今年で2回⽬の開催となります。このイベントでは10⽉12⽇(⽔)と13⽇(⽊)の2⽇間、ECを通じて事業の拡⼤を⽬指す中⼩企業をはじめとする販売事業者さまを対象に、新サービスやAmazonのECビジネスの最新動向についての講演やセミナーが行われます。
弊社代表取締役社長・長尾裕は、以下のセッションに登壇します。
ご興味ある方はぜひご参加ください❗ ※参加無料・オンライン開催
▼講演詳細▼
開催日:10月12日(水) 11:30 - 12:00
テーマ:Amazonとヤマト運輸が連携した物流・フルフィルメントサービスによる販売事業者様支援の取り組みについて
アマゾンジャパン合同会社 セラーサービス事業本部
FBA&MFN事業本部 事業本部長 吉沢 直大さまとの対談形式でご紹介します。
現在、「Amazon ECサミット2021」参加の事前申し込み受付中です☺
お申し込み:https://amazon-ec-summit.jp/

\✨吉野家の「冷凍牛丼の具」など個食用冷凍食品の出荷キャパシティを拡大✨/
~商品の保管から発送までをヤマト運輸の3温度帯物流ネットワーク上に一元化~
中食需要が高まる中、個食用冷凍食品の出荷キャパシティをさらに拡大するため、吉野家の直販・卸向け流通スキームを見直し、持続可能なサプライチェーンを構築します❗
吉野家は、お客さまがご家庭でも手軽に吉野家の味を楽しめるように、直販サイトや生協、スーパーなどで「冷凍牛丼の具」をはじめとする個食用冷凍食品を販売しています。近年、中食需要はさらに高まっており、2021年度の吉野家の外販事業売上は2018年度比で2倍になりました。
これまでは直販・卸部門ごとに委託業者を選定し、物流管理を行ってきましたが、70種類以上もの冷凍・常温商品の管理やセット組への対応など、増加するニーズに迅速に応えるため、流通スキームの効率化が大きな課題でした。
そこで、商品の保管から発送までを、ヤマト運輸の3温度帯(常温・冷蔵・冷凍)物流ネットワーク上に一元化することでオペレーションを効率化し、出荷キャパシティを拡大するとともに、サプライチェーン全体における温室効果ガス排出量を削減します👍
💡特徴💡
1.出荷キャパシティの拡大
商品の保管から発送まで一元化することで、複雑な出荷作業にかける時間を確保し、さらに作業オペレーションを効率化させ出荷キャパシティを拡大します。
2.温室効果ガス排出量や食品・資材ロスの削減
従来の倉庫と物流ターミナル間の輸送で発生していた温室効果ガス排出量を削減。また、従来行っていたオーダー前の事前ピッキングなどが不要となり、余剰分の食品・資材のロスを削減します。
✨今後の展開✨
今後も、流通スキームのさらなる効率化により、オーダーからお届けまでのリードタイム短縮や商品ラインナップの拡充など、お客さまの多様なニーズにお応えしていきます。また、食品・資材ロスや温室効果ガス排出量の削減などを通して、より持続可能な食品流通の実現を目指します😄
▼吉野家公式通販ショップはこちら
https://e-shop.yoshinoya.com/
▼ニュースリリースの詳細はこちら
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220912_1.html
\台風の影響による荷物の受付停止とお届け遅延について /
※2022年9月16日 8:00現在
現在、台風14号の接近に伴い、九州の一部離島において荷受けを停止しております。
今後の台風の進路にあたる沖縄、九州から西日本を中心に、広範囲に荷物のお届けについても遅れが生じる可能性がありますのでお知らせいたします。
また、台風11号と12号により船便の運航が長期間滞った影響で、沖縄県と鹿児島県の離島を中心とした荷物のお届けに大幅な遅延が発生しています。
▼詳細はこちらをご確認ください。
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html?id=ytc_top
また、弊社サービスセンター(https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/-01)におきまして、お電話がつながりにくい場合や、お問い合わせへのご回答にお時間をいただく場合がございます。
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\✨地方と地方を結び、生鮮食品のスピード輸送で地産地消品の商圏拡大を実現✨ /
~第一弾は、北海道の特産品を宮崎県へ直送✈ 9月30日から開催する「北海道 恵みフェア」で販売~
ヤマト運輸とANAホールディングス株式会社、宮交ホールディングス株式会社は、9月30日から3日間、宮崎県「アミュプラザみやざき」にて北海道の特産品を販売する物産展「北海道 恵みフェア」を開催します。
ECを活用した商圏エリアの拡大が進む一方、中小規模事業者による地方間の流通は、鮮度維持や物流コストの観点からもエリア拡大への課題が多くあります。首都圏など大消費地では、アンテナショップや物産展といった各地の特産品が購入できる機会は多いものの、その他の地域では少ないのが現状です。
そこで、ヤマト運輸を含めた3社は、各社のネットワークを活用し、広域圏への高品質・スピード輸送を行うことで、これらの課題解決を図ります。
生産数などが理由で地産地消が中心となっている特産品を、鮮度を保持したまま遠隔の地方へ流通させることで、地産地消品の商圏拡大を実現し、地方同士の継続的な商流の構築を目指します。
今回はその第1弾として、高鮮度な北海道の特産品などを宮崎県のお客さまにお届けします。
■物産展「北海道 恵みフェア」
・開催期間:2022年9月30日(金)~10月2日(日)
11:00~19:00※最終日18:00まで
・開催場所:アミュプラザみやざき(うみ館)
アミュひろば 飲食スペース174席
✨今後の展開✨
今後も各社が持つリソースの活用による地方創生・地域活性化の取り組みを推進します。さらに地域間の物流ネットワーク構築にとどまらず、各地域の魅力訴求などの新たな価値を提供し、商圏拡大によるビジネス創出に貢献します。
▼詳しくはこちらをご覧ください。
URL:https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220913_1.html

\✨社員のユニバーサルマナー向上の取り組み🌿✨ /
~ヤマトグループ独自の「ユニバーサルマナー検定」をミライロと共同開発~
ヤマト運輸は株式会社ミライロと、日々の業務に即したヤマトグループ独自の「ユニバーサルマナー検定※」を共同開発しました。
※ミライロが主催する、ユニバーサルマナーを学び、身につけるための検定
ミライロは、障がいのある方の視点を活かしたユニバーサルデザインに関するリサーチ・コンサルティングや、障がい者手帳アプリ「ミライロID」の開発・運営、ユニバーサルマナーに関する教育研修の企画・開催・運営をしている企業です。
また、企業オリジナルの「ユニバーサルマナー検定」を開発するのは、今回が初めてです。
ヤマトグループは、人権・多様性を尊重し、“誰一人取り残さない”社会の実現を目指して、「ダイバーシティ基本方針」や「サステナブル中期計画2023【環境・社会】」、「ヤマトグループ人権方針」を策定するなど、様々な取り組みを進めています。
今回の検定は、人権・多様性を尊重する社会の実現に向けた取り組みの一環として行われるものです。9月からヤマト運輸社員を対象に、順次受講を開始しています。
🍀ヤマトグループ独自の「ユニバーサルマナー検定」概要
障がいのある方のお困りごと、それに対する適切なサポート、必要な配慮などをeラーニングによる動画で学習。障がいのある方の荷物の受け取り・発送をする場面などを想定した、日々の業務に即した内容となっています。
ヤマトグループは、今後も社員のユニバーサルマナーの向上をはかるとともに、人権・多様性を尊重する社会の実現に貢献します✨
▼詳しくはこちらをご覧ください。URL:https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220908_1.html
▼株式会社ミライロさまのFacebook投稿はこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/180404052037461/posts/5355064281238053

\✨安心・安全な渡航に向け、海外引越時の保険加入手続きをデジタル化✨ /
~タブレット端末を活用した書類のデジタル化により、書類記入の手間や紛失のリスクを減少~
ヤマト運輸は、三井住友海上火災保険㈱、損害保険ジャパン㈱、東京海上日動火災保険㈱、あいおいニッセイ同和損害保険㈱※の販売代理店として、タブレット端末を活用した海外引越時の保険加入手続きを、2022年9月1日(木)から開始しました。
従来の書面による手続きをデジタル化することで、書類記入の手間や紛失のリスクを減少させます。PDF化された契約書類は、いつでもお客さまのスマートフォンやパソコンで確認できます。
また、当社HPに掲載されている、海外引越の流れや保険に関するご案内動画を事前に視聴いただくことで、初めて海外赴任されるお客さまや多忙なお客さまにとって、より安心・安全な渡航をサポートします。
海外引越や保険に関するご案内動画:
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/kaigai/movie/
💡取り組みの背景💡
海外への引越は、渡航先によって長距離かつ複数の中継を経て輸送されるため、貨物が輸送中に損傷するケースがあり、多くのお客さまは外航貨物海上保険に加入しています。
しかし現状、この保険に加入するには、引越の下見時や引越当日にスタッフから説明を受け、書面で手続きを行うことが一般的で、保険内容を十分に理解する時間がとれない、あるいは紙の保険書類を紛失するなどの問題がありました。また、初めてご利用されるお客さまの中には、手続きや書類の多さ、複雑さなどから、引越への不安を感じる方もいらっしゃいます。
そこでヤマト運輸は、お客さまの保険加入における負担を軽減するため、保険各社と連携して手続きのデジタル化に取り組んできました。
✨クロネコヤマトの海外引越について✨
ヤマト運輸は1976年から、主に日本から海外へ社員を派遣される企業向けに海外引越サービスを提供しています。現在では海外向け・国内向けの引越を年間2万件以上ご利用いただいています。2017年には、海外引越業界でいち早くタブレット端末を導入し、パッキングリスト(梱包明細書)をデジタル化するなど、ペーパレス化や作業オペレーションの効率化を推進してきました。
▼リリースの詳細は以下よりご覧ください。
URL:https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220901_1.html
※あいおいニッセイ同和損害保険㈱は、三井住友海上火災保険㈱を引受保険会社とした販売受託会社として、三井住友海上火災保険㈱の商品を提供しています。

\✨那覇空港経由でスピーディーな輸送を実現🌏日本の生鮮品をアジアへ✨ /
~沖縄国際物流ハブの新たな物流ネットワーク構築に貢献~
ヤマトグループは、沖縄県が掲げる 「沖縄国際物流ハブ」構想に賛同し、2011年から沖縄をアジア地域における輸出拠点貨物の拠点として整備を行ってまいりました。
現在沖縄では、新型コロナウイルスの影響により現在も沖縄・那覇空港からの国際線の多くが運休し、成田・羽田空港を経由して輸出をしている状況が続いています。那覇発の国際貨物は直行便に比べると多くのリードタイムが生じ、特に生鮮食品の輸送が難しい状況です。
ヤマト運輸は沖縄県と中華航空と連携し、現在運休となっている中華航空(チャイナエアライン)の「台北ー那覇」の復便を、8月25日に貨物専用として実施しました。
今回の中華航空による、那覇と台北間における貨物専用の復便は、本年で2回目の実施となります。
1回目は沖縄県(那覇空港)発の荷物を輸送しましたが、今回は、一部の荷物を石川県産の荷物を石川県で通関し、日本トランスオーシャン航空(JTA)様のご協力もいただいて、小松空港⇒那覇⇒台湾(台北(桃園))というルートで輸送しました。このルートでは、新・沖縄国際物流ハブのモデルとして、搭載に関わる作業なども含めた検証を行いました。
各地方からの生鮮品などは、多頻度・小ロットで輸送されるケースが多く、那覇との地方空港路線のダウンサイズされた機材でも十分に搭載することが可能です。むしろ、各地の地方路線からの那覇便のベリー(床下スペース)を活用し、海外に輸出していくルートは、ダイヤ次第ではスピーディです。更には、那覇空港=地方空港の路線維持にも貢献していくことが可能です。
新鮮で安心安全な農水産品という日本の強みを活かした商流ネットワークと、地方から海外までをつなぐ輸出物流ネットワークの構築は、永続的な農林水産業の発展に寄与することを目指します。
▼ 「沖縄国際物流ハブ」について、詳しくはこちらをご覧ください。
URL:https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/shoko/asia/kikaku/pamph.html

\ ✨9月のDX関連講演情報✨ 9月は3つのイベントに登壇します❗ /
以下イベントに、ヤマト運輸のDX推進を担当する執行役員 中林 紀彦と、執行役員 デジタル戦略推進部長の田中 従雅が登壇します❗
どちらのイベントも、講演の参加には事前登録が必要となります。
お早めにお申し込みください☺
<登壇者:中林 紀彦>
◆MarkeZine Day 2022 Autumn
開催日:9月8日(木) 13:00~13:40
テーマ:ヤマト運輸が挑むDX サービスレベルの向上がもたらす収益への効果とは
ヤマトグループが2020年より本格的に取り組んでいるDX/データ・ドリブン経営の2年間の歩みや苦労した点のほか、変革が顧客体験にもたらした具体的な効果について詳しく説明します。
※参加無料・オンライン開催
詳細・お申し込み:https://event.shoeisha.jp/mzday/20220907?utm_source=mzday_top_20220726&utm_medium=display&utm_campaign=mzday20220907
◆Cloud Native Week 2022 秋 「なんちゃってクラウドネイティブ」は許さない! 本質を学んで「実りの秋」に近づこう
開催日:9月15日(木) 13:00~13:40
テーマ:「次の運び方」をつくるヤマト運輸がクラウドネイティブを志向する理由
ヤマト運輸が掲げる経営構造改革プラン「YAMATO NEXT100」と、その実現に向けて今何に取り組んでいるのか、クラウドネイティブ技術をどう生かしてビジネスを変革させているのかを、開発・運用体制の在り方も交えながらご紹介します。
※参加無料・オンライン開催
詳細・お申し込み: https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/cnw2209#day2
<登壇者:田中 従雅>
◆AOYUZU -Salon de Digital-
開催日:9月14日(水) 16:00~17:00
テーマ:ヤマト運輸のDX
2020年1月に策定した経営構造改革プラン「YAMATO NEXT100」の推進組織として、YDXと情報システム部の再編成を行うなど、ヤマト運輸におけるDX推進を推進組織の変遷から振り返ります。
※参加無料・オンライン開催
詳細・お申し込み:https://www.iimhs.co.jp/salon/aoyuzu/

\✨焼きたてパンがその日に届く🍞✨ /
熊本・鹿児島・長崎・大分への“即日個配”を実施🏡
ヤマト運輸と、ベーカリー「パンストック」(株式会社DCS)、九州旅客鉄道株式会社の3社が連携して、当日の朝焼きたてのパンを、その日のうちに個別配送(宅配)する取り組みを2022年9月1日(木)に実施します。
九州産の生鮮品には九州域内に多く出荷されているという特徴があります。生鮮品は新鮮な状態でお客さまにお届けする必要があることから、ヤマト運輸とJR九州は、九州特産の生鮮品や日持ちの短い食品などを安定した品質でスピーディに届けるため、 JR九州と連携し、初の実証実験を行います。
この度の検証では、新幹線や特急列車の空きスペースを活用した貨客混載による荷物輸送と、ヤマト運輸の配送商品を組み合わせた九州域内における「即日輸送」の実用性を検証します。
また、今回は大人気のベーカリー「パンストック」と連携し、当日中にご自宅へお届けするサービスを行います。商品は当日の消費を推奨しているなどの理由から本来は通信販売をしていない商品を対象にしています。
輸送方法は、パンストック箱崎本店~博多駅をヤマト運輸のトラック輸送、ヤマト運輸からの委託を受けたJR九州が、九州新幹線や特急列車で輸送🚄
熊本駅・鹿児島中央駅・長崎駅・大分駅の各駅からご自宅へヤマト運輸がお届けします🎁
この輸送フローによって、当日中、約5時間(最短)でのお届けが可能となり、輸送リードタイムが約11時間以上の短縮となります✨
※10月上旬に第2回目の実施ができるよう調整中です。
▼詳しくはこちらをご覧ください
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220817_1.html
カテゴリー
電話番号
住所
西荻南2-2/3
Suginami-ku, Tokyo
167-0053
営業時間
月曜日 | 09:00 - 21:00 |
火曜日 | 09:00 - 21:00 |
水曜日 | 09:00 - 21:00 |
木曜日 | 09:00 - 21:00 |
金曜日 | 09:00 - 21:00 |
土曜日 | 09:00 - 21:00 |
日曜日 | 09:00 - 21:00 |