Verdot produced by 私の家工房

“心地よいひと時が流れる空間で、自分らしく暮らす”。
そんな暮らしを実現させるのが「Verdot(ヴェルド)」の家です。

Photos from Verdot produced by 私の家工房's post 29/06/2023

【個性を楽しむハサミポーセリンの器【後編】】

前回の記事では、おしゃれなカフェやSNSでも人気のある「ハサミポーセリン」の器についての魅力をお話しさせていただきましたが、ご覧いただけましたでしょうか。

今回は、前回の記事でハサミポーセリンに興味を持ってくださった方に参考にしていただけるよう、カラーバリエーションについてご紹介させていただきます。

ハサミポーセリンの食器は、基本的に三つのカラーを軸に展開されています。
カラーごとに表面の質感や雰囲気が変わりますが、異なるカラー同士を、組み合わせても・揃えても、統一感がでて素敵なテーブルコーディネートになりますよ。

カラーごとの特徴をおさえて、器の形状にあわせたセレクトをするのもお薦めです。

●ナチュラル
土の風合いが最も色濃く残るのが、こちらのナチュラル。釉薬なしで仕上げられているため、ざらっとした感触と、自然な色味が特徴。
三色の中では、一番人気で、ベーシックなカラーになります。
「ブラック」「クリア」の製品でも縁の部分など、「ナチュラル」と同じ色味になっている部分があるため、他のカラーと組み合わせて使うのにもお薦めです。

●ブラック
ナチュラルに黒の釉薬をかけて仕上げられたブラックは、マットな質感が目を引くカラーです。漆黒ではなく、若干明るめの黒色は高級感がありシックな雰囲気。
ナチュラルとブラックは表面がコーティングされていないため、手や料理の油分を吸い込んで、少しずつエイジングしていきます。
特にブラックは、始めは油染みのように見えて心配になりますが、全体に油が馴染めば、奥行きのある光沢が出て、一層美しく愛着もひとしおに。

●クリア
白い釉薬の上からクリアカラーの釉薬をかけて作られているクリアは、他の二色とは違い、つるりとした光沢のある表面になっています。
前述した油染みや、口当たりのざらっと感が気になる場合には、こちらのクリアがいいでしょう。プレートやボウルはナチュラル(ブラック)で、マグカップや汁椀にするボウルはクリアに、と用途によってセレクトするのもいいかもしれません。

食事やティータイムは、意識しなければただの日常ですが、ほんのひと工夫をすることで、至福のひと時にもなり得ます。

「お気に入りのアイテムに癒される」
「忙しい時でもきれいに盛り付けられた食事」
「どの器を使うか考えるだけでワクワクする」
こんな、ちょっとした幸せが、暮らしをぐんと豊かにしてくれるかもしれません。

忙しい日々の中に、自分へのちょっとしたご褒美を。ハサミポーセリンで、ぜひ素敵な時間を増やしてみてください。

(写真1枚目:ハサミポーセレンさまHPより)
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Photos from Verdot produced by 私の家工房's post 22/06/2023

【個性を楽しむハサミポーセリンの器【前編】】

最近、SNSやカフェ・雑貨屋さんなどで、よく見かけるようになった「ハサミポーセリン」について、皆さんはご存知でしょうか。
長崎県波佐見市の「波佐見焼」の技術と、海外在住の日本人デザイナーによるディレクションを掛け合わせて作られた食器が、ここ数年で一気に人気を集めています。

今回は、そんなハサミポーセリンについての魅力や、ラインナップを前後編でご紹介させていただきます。

◇「ハサミポーセリン」とは
ハサミポーセリンは、アメリカを拠点にするデザイナー篠本拓宏氏が、波佐見焼とコラボレーションして生まれた、テーブルウェア・ブランド。
季節や気温により色や質感・サイズ感など、ひとつとして同じ物が存在しないという、「個性を楽しむ」コンセプトが、海外から高い評価を受けています。
日本国内でも、ここ数年でカフェやSNSでよく目にするようになり、ファンになる方が増えてきている印象です。

◇ハサミポーセリンの魅力
ハサミポーセリンの食器は、見た目の美しさだけでなく、使い勝手の良さも大きな魅力になっています。

●質感の魅力
ハサミポーセリンの一番の魅力は、その質感にあります。食器類でメインになっている三つのカラーは、それぞれに釉薬(ゆうやく)の使い方を変えてあり、表面の質感が好みでセレクトできるようになっています。
共通しているのは、土の風合いを活かした、マットな部分があること。ざらりとした質感が目に入ることで、滑らかさや陰影が際立ち、上品でモダンな雰囲気を醸し出してくれます。

●「整う」魅力
ハサミポーセリンは、日本独自の文化である「重箱」にヒントを得て作られています。入れ子式に大小を重ねられたり、同じサイズのものをスタッキングできる構造になっています。
使わない時には重ねるとコンパクトなスペースに片づけられ、ダイニングボードの中がすっきりと整います。
スタッキングができる木製のプレートは蓋としても使えるので、オープンシェルフ派にも嬉しい。

●「引き立てる」魅力
直線と曲線のみで構成された、余計な飾り気のないデザインは、和洋中問わず、どんな料理にもマッチします。
縁の高さや質感のおかげで、無造作によそっただけでも美しく盛り付けられたように見えて、料理のおいしさを、視覚から引き立てます。

他とは違う個性を、長所として見ること。
土のざらっとした感触を楽しむこと。
作り手のこだわりに触れ、熱量を感じること。

現代人が「今だからこそ大切にしたい」魅力が、ハサミポーセリンには詰まっています。

収納している時、料理をよそった時、飾った時など、どんな瞬間でも美しく、空間の雰囲気を変える力を持つ、ハサミポーセリンの器。
次回は、購入するにあたって参考にしていただきたいカラーについてお話しさせていただきます。
ぜひご覧ください。

(写真1枚目:ハサミポーセレンさまHPより)
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Photos from Verdot produced by 私の家工房's post 15/06/2023

【わが家と共に育つ、大切にしたい木製オブジェ【後編】】

前回は、木で作られたオブジェについてのお手入れや、取り入れ方についてお話しましたが、今回はおすすめの木製オブジェをいくつかご紹介します。

木製オブジェの中には、有名なデザイナーが作った「名品」と呼ばれる作品が数多く存在します。それらは、時代を超えて、たくさんの人に愛され、今も変わらず、人びとを魅了し続ける魅力を持っています。

皆さんも、自宅に「名品」を飾って、共に時を過ごしてみませんか。暮らしの中で、名品と呼ばれる理由を実感し、子や孫に受け継ぎたくなる、価値ある一点になってくるかもしれません。

01 #カイ・ボイスン【モンキー】(カイ・ボイスンさまHPより)
北欧雑貨が好きな方にはお馴染みなのが、カイ・ボイスンのモンキーです。
元は、ハンガーラックに手が届かない子ども用のジョイントハンガーとして作られたため、手足がフック型になっていて、棚にぶら下がったり、軽いものを掛けることもできます。
※現在は耐荷重が低くなってオブジェとして販売されています
シンプルな形状を組み合わせて作られたデザインと、味わい深い表情で、見れば見るほど好きになる逸品です。

02 #アーキテクトメイド【バード】(アーキテクトメイドさまHPより)
アーキテクメイドは、建築界の巨匠たちがデザインした作品を、職人による手仕事で再生産している、デンマークのメーカー。
「バード」も、ミッドセンチュリーの時代に、クリスチャン・べデルが発表したオブジェを復刻した物で、今も世界中で愛され続けている作品です。
頭部と胴体は、接合されていないため、胴体を上下逆にしたり、頭の角度を変えたりと、置き方を変えることができます。家族の人数分購入し、一人一人に似せたレイアウトにして飾るのがデンマーク流なのだとか。

ウッドオブジェというカテゴリーには、今回ご紹介した物以外にも、素晴らしい作品がたくさん存在しています。

温かみがあって、素材そのものに表情を感じる木製オブジェは、暮らしのさまざまなシーンで、見る人・手に取る人の心に寄り添ってくれるアイテムでもあります。

お気に入りの作品を見つけて、ぜひ暮らしに取り入れてみて下さいね。

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Photos from Verdot produced by 私の家工房's post 08/06/2023

【わが家と共に育つ、大切にしたい木製オブジェ【前編】】

今回は、木で作られたオブジェについてのお話です。

皆さんのおうちには、長く大切にしたい、お気に入りのオブジェはありますか?

わが家の光景を思い出す時、頭の片隅に出てくるような物だったり、心許せる友人のように、なんとなく話しかけてしまう物だったり…。
その存在価値は人により、さまざまかなと思います。

「今のところわが家には思い当たる物はないかも」という方におすすめしたいのが、名品と呼ばれる物も多い、木製のオブジェです。
家族やお家と共に年月を重ねることで、エイジングによる変化が楽しめ、愛着が湧く木製オブジェ。

前編となる今回は、ウッドオブジェの取り入れ方やお手入れについてご紹介させていただきます。

◇木製オブジェの取り入れ方
材質が木であることから、木製オブジェはナチュラルな雰囲気や北欧テイストのインテリアに合うものである、と考えられている方もおられるのではないでしょうか。

しかし実際には、ナチュラル・北欧テイストだけでなく、モダンでシックなインテリアやインダストリアルなインテリアなど、どんなインテリアに取り入れても、案外溶け込み、温かみをプラスしてくれます。

置き場所は、木の表面が乾燥しやすくなる、エアコンの風が直接あたる場所や、直射日光があたる場所を避けたほうが安心です。

◇お手入れの方法は?
木でできている製品は、オブジェに限らず、ある程度のメンテナンスが必要になってきます。

・乾燥対策
乾燥すると表面がささくれたり、割れたりする可能性もあるので、使用頻度に合わせて(オブジェの場合なら年に一回程度。お皿などよく洗うものは週に一回程度。)オイルや米ぬかをすり込むように塗布すると長持ちします。

・拭き掃除も忘れずに
オブジェの場合は、置きっぱなしになる時間も長いため、ほこりが積もらないよう、定期的に、布などで乾拭きするのもお忘れなく。
よく触っていたり、キッチンの近くに置いていたりすると油汚れが付く場合もあるので、汚れを感じたときには、よく絞った濡れ布巾で吹き上げます。

・もしもの時には
うっかりメンテナンスを忘れて、表面がささくれてしまった時は、目の細かいサンドペーパーで優しく木目に沿ってやすってからオイルをすり込めば、また滑らかになります。
「新品同様」にはなりますが、反対にこれまでエイジングされてきた表面はなくなってしまうので注意が必要です。

暮らしに溶け込み、手をかけてメンテナンスをするからこそ、愛着が深くなる木製オブジェ。
適切なお手入れをして、いつまでも大切にしたいものです。

次回は、そんな愛着をもって大切にしたくなるような木製オブジェをいくつかご紹介します。
ぜひご覧ください。

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【憧れを日常に。ロッキングチェアのススメ【お薦めチェア編】】

前回から、おうち時間を優雅にしてくれる「ロッキングチェア」をご紹介しています。選び方や注意点をご紹介した前回の記事に続き、今回の記事では、長く大切に使いたい、お薦めのロッキングチェアをピックアップします。

ベランダやキャンプなどのアウトドアで使える物も人気ですが、今回は、リビングやベッドルームで、ゆったり過ごせる室内用のロッキングチェアに焦点をあててみました。

◇フランクス・ロッキングチェア
(写真1枚目:フランクスさまHPより)
1950年代から、世界中で愛されている「フランクス・ロッキングチェア」は、ふっくらした三日月のような背面クッションと、軽やかでミニマルなデザインが特徴。
ナチュラルな木の質感と、選べる布地のクッションが、どんなインテリアにもすんなり馴染み、快適な時間をアシストしてくれます。

◇J16 ロッキングチェア
20世紀を代表する家具デザイナーの一人、ハンスJ.ウェグナーがデザインしたのが、J16ロッキングチェアです。北欧らしい、シンプルながら優美なフォルムのロッキングチェアは、座り心地のよさにもこだわった逸品。
手前に向かって緩やかに高くなったアームレストや、弧台が後ろを中心に伸びている点など、立ち上がりやすく座りやすい工夫もされています。

◇マドモアゼルロッキングチェア
(写真2枚目:マドモアゼルさまHPより)
ロッキングチェアの中では珍しく、ひじ掛けのないデザインが新鮮なのが、マドモアゼルロッキングチェアです。
ひじ掛けがないことで、チェアに横向きにもたれることができ、座った状態から左右に「寝返り」できるよう、幅広に作られています。

◇ダルトンロッキングチェア
おしゃれなインテリアのお家でよく見かけるのが、ダルトンのロッキングチェアです。ロッキングチェアの中では、かなりコンパクトで小ぶりな印象ですが、ふんわりした座面がしっかり体を支えてくれるため、座り心地も快適です。
広いスペースが確保できない場所でも、圧迫感なく置くことができたり、何客か並べて置かれているお宅もあるなど、コンパクトであることで用途も広がります。

座り心地やこだわりポイントがそれぞれに大きく異なり、好みのものを探してみるだけでも楽しいロッキングチェア。
ベストな一脚が見つかったら、きっとおうち時間をぐんと特別な時間にしてくれるのではと思います。

「憧れ」のロッキングチェアを日常に取り入れて、ゆったりくつろげる、贅沢なひとときを過ごしてみて下さい。

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【憧れを日常に。ロッキングチェアのススメ【注意点と選び方】】

気持ちのいい気候の日、皆さんはいかがお過ごしですか?
のんびり過ごすおうち時間が、日々の癒しになっている方も多いのではないでしょうか。

そんな、お家でゆったり過ごす時間の「定位置」として提案したいのが、ロッキングチェアです。

今回の記事では、ロッキングチェアを暮らしに取り入れる際の注意点や選び方を、そして、次回の記事では、お薦めのロッキングチェアをご紹介します。

◇ロッキングチェアの魅力
ロッキングチェアの一番の魅力は、そのリラックス効果にあります。
心地よい揺れに体を預けると、体の力が抜け、まるで宙に浮いているよう。長く座っていても、疲れにくいよう設計されているものが多い点も特徴です。
見た目の面でも、クラシックで優雅な雰囲気が魅力で、いつかロッキングチェアをお家に取り入れたい、と強い憧れを持っている方もおられる程です。

◇取り入れる際の注意点
魅力も多いロッキングチェアですが、お部屋に取り入れる前に注意しないといけない点もあります。
まず、ロッキングチェアの弧台(脚)部分は、揺れる際に手や脚を挟んでしまう場合があります。小さなお子さんやペットがいるお家は、特に注意が必要です。
次に、スペースの問題です。スイングするという特性上、前後のスペースに余裕を持っておく必要があります。壁や別の家具をすぐそばに設置してしまうと、ロッキングチェアがスイングした時に、双方破損してしまう可能性も。
また、床に直接ロッキングチェアを置くと、床が傷つく恐れがあります。マットなどを敷いた上にロッキングチェアを置くなど、予防策を考えておくといいかもしれません。

◇選び方
ロッキングチェアを選ぶ上で重要になってくるのが「どこに置くか」という問題です。
多いのは、リビングやベランダ、ベッドルームなどでしょうか。
置きたい場所の、インテリアとの調和を考えると、ロッキングチェアの材質やテイストが絞られてきます。
ある程度の方向性が決まったら、座り心地や座面の高さ・傾斜角度など、細かな点をチェックします。
家具販売店やショールームなど、実際に座って確かめられるところがあれば、座り心地や、実際のボリューム感がわかるので、行ってみることをお薦めします。

のんびり・ゆらゆらしながら過ごすおうち時間は、贅沢で、幸せを感じる時間になります。

ここまで読んでくださった方なら「ロッキングチェアのある暮らし」を、始めてみたくなったのではないでしょうか。

次回は、一生モノにしたい、お薦めロッキングチェアをご紹介します。

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【カフェタイムに触れる、職人の手仕事 [工房アイザワのティーポット編] 】

皆さん、こんにちは。

前回から、カフェタイムに取り入れたい、クラフターズアイテムをご紹介しています。

職人が手仕事で製作した物だからといって、全てが「良い物」と言うわけではありません。デザインや革新性にこだわるあまり、日常の中では使い勝手が悪く感じる物もあります。

しかし、機能性やデザインなど、より良いものを追求すると、職人の手作業で作られた物にたどり着くことが多いのも、また事実。

作り手がこだわりを持って作った製品は、使い手もこだわりを持ってセレクトしたいものです。

そんなこだわりを感じる職人技に触れられるのが、今回ご紹介する、工房アイザワの「ストレートポット」です。

一見すると、極めてシンプルで、物足りなさを感じる方もおられるかもしれません。一目で強く印象に残るような、ユニークな形状でもなければ、華やかでデコラティブなデザインでもありません。

それなのに、どこか心を惹かれる。使うほどにしみじみと美しく感じる。それは、古くからの日本の美徳とも言える「機能美」のなせる技なのかもしれません。

大正11年に創業された、工房アイザワは、ステンレス製品の国内シェアナンバーワンでもある、新潟県燕市発祥の金物道具店です。

水切れが良く液垂れしにくい注ぎ口の形状や、ステンレスの無機質さを和らげてくれる竹の持ち手など、使いながら作りの一つ一つに感嘆してしまう工夫が随所に詰まっています。

急須のように、上側に取っ手がついた弦手(つるて)と、海外のティーポットによくある横手の二種類から形状を選択でき、和洋問わずに幅広い用途で使えるのも、人気の秘訣です。

毎日使うものだから、見るたび・使うたび、心が弾むような、お気に入りの逸品が手元にあれば、日常の合間に「特別な時間」が生まれます。

いつもどおりの所作が、どこか美しく見えたり、いつものドリンクが、いつもより美味しく感じられたり…。職人がこだわりを持って作ったアイテムは、使う人の暮らしをちょっぴりアップグレードさせてくれるかもしれません。

「職人技が光る手仕事アイテム」は、今回ご紹介した物以外にも、まだまだたくさんあります。また機会があれば、皆さんのカフェタイムを彩るアイテムを、ご紹介させていただきます。

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【カフェタイムに触れる、職人の手仕事【辻和金網のコーヒードリッパー編】】

お家カフェを楽しむ皆さんなら、「こだわりのティーアイテム」を探している、あるいはすでに使われている方も、おられるのではないでしょうか。

お気に入りのアイテムが身近にあれば、お家カフェがもっと楽しく、幸せな時間になります。

まだ、これ!といったアイテムが見つかっていない、という方にお薦めしたいのが、職人の手仕事によって作られたアイテム。
長く愛用できて、使えば使うほど愛着が増すのが、クラフトマン・アイテムの大きな魅力です。

今回と次回は、二回に渡ってカフェタイムに取り入れたい、「職人技」が光るこだわりのアイテムを一つずつご紹介します。

一回目の今回、ご紹介するのは、辻和金網のコーヒードリッパーです。

暮らしの道具を手仕事で作られている辻和金網は、昭和八年に京都で創業されて以来、さまざまな「こだわり」のアイテムを産み出してきました。

そんな辻和金網から、五年前に登場したのが、コーヒードリッパー。

均一に整った網目の美しさや、シンプルで無駄のないフォルム、圧迫感なくキッチンのインテリアに溶け込む点などが、日常の道具にこだわりを持つユーザーの心を掴んでいます。

網目になったドリッパーは、「抜け」が良く、ペーパードリップをしても、ネルドリップのような、コクのあるコーヒーが淹れられるのも特徴です。

経年劣化が楽しめる銅素材と、お手入れがしやすいステンレス素材が、それぞれサイズ違いでラインナップされているので、好みに合わせてセレクトができるのも嬉しいですよ。

手仕事の温かみや、こだわりを感じる職人技を堪能できる逸品です。

「何気なく使っていたけど、この持ち手、実はすごく画期的なのかもしれない」
「フックにかけやすいのは、この部分がカーブしているからなのか!」

今日より明日、明日より来年、と、使えば使うほど、作り手の工夫やこだわりが見えてくるのも、職人の手作業で作られたアイテムの醍醐味の一つです。

次回も、大切に長く使い続けたくなるような、クラフターズアイテムをご紹介します。
ぜひご覧ください。

(写真:辻和金網さまHPより)
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Photos from Verdot produced by 私の家工房's post 27/04/2023

【お家でも兼用できる、おしゃれなピクニックアイテム【後編】】

前回から、お家でも使えるピクニック用品をご紹介しています。

ピクニックの日しか使わないアイテムではなく、日常でも使えて、ピクニックにも使えるようなアイテムがあれば、「日常の延長」のように気軽にピクニックに行くことができます。

今回も、そんな、お家とピクニックで併用できるアイテムを、いくつかご紹介します。

03/chair
前回ご紹介したデスクと同じく、チェアも、ピクニック用・アウトドア用でチェックすると、軽さや畳んだ時のコンパクトさが重視された物がメインで販売されています。

お家でも使えるピクニックチェアを探すなら、
・サイドテーブルとして使えるフラットな座面のチェア
・パーソナルチェアとしても使えるゆったりチェア
の二種類がお薦め。

お家で使う時に、どんな風に使いたいかで形状を決めるといいでしょう。

04/cooler box
のんびりピクニックをするのであれば、食べ物や飲み物を保冷できる、クーラーボックスがあると便利です。
布でできた保冷バッグタイプもありますが、ボックス型のハードタイプなら、災害時に冷蔵庫代わりとしても使えて重宝します。
普段は、ストレージボックスのように使ったり、パントリーでペットボトル飲料などを保管しても◎

05/picnic sheet
ピクニックの定番、レジャーシートも、セレクトによって、お家での使い道が広がるアイテム。
例えば、表面が撥水加工されているものなら、焼き肉など床に油はねしそうな日に、ダイニングの床に敷くと、後片付けが楽になります。
クッション性の高い厚手のシートなら、お子さんのプレイスペースのラグにしたり、お家で遊ぶ時の騒音対策として敷くのもいいかもしれません。
バルコニーやリビングで、お家キャンプ・お家ピクニックを楽しむのも、レジャーシートがあると雰囲気が出ます。

アウトドア・レジャーとしては、最も気軽にできて、楽しみ方のバリエーションも豊富な「ピクニック」。

のんびりコーヒーを飲みながら雲を見たり、風の音をBGMにランチを食べたり、非日常を楽しむのもピクニックの醍醐味です。
お家でも使える「普段使い」アイテムでピクニックができれば、準備や後片付けも楽になり、ピクニックのハードルも下がります。

ピクニックをこれから始めよう!という方や、ピクニック用品を新調する際には、ぜひ、普段にも使えるアイテムをチェックしてみて下さいね。

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Photos from Verdot produced by 私の家工房's post 20/04/2023

【お家でも兼用できる、おしゃれなピクニックアイテム【前編】】

屋外でのレジャーに出かけたくなるような、暖かな日差しの日が増えてきた今日この頃。

お休みの日には、自然の中で、のんびりすごしたいと考えておられる方もおられるのではないでしょうか。

今回の記事では、ピクニックの時にも使えて、普段はお家でも兼用できるようなアイテムをご紹介します。

01/table
折り畳みができるピクニック用テーブルは、リビングではソファサイドテーブルやワークデスクとしても使えるよう、インテリアに馴染むデザインのものを選ぶのがポイント。
アウトドア用のものから選ぶと、軽量性を重視した、チープな印象の物が多いので、お家でも兼用したいのであれば、室内用のものから選びましょう。
屋外で設置するときは、地面がフラットではないこともあるので、四つ脚のテーブルより、面や線で支えるタイプの物が安定しやすくおすすめです。

02/basket
ピクニックといえば、使いたいのがバスケット。通常のバッグよりも、底面がしっかりしている、という実用面はもちろんのこと、ビジュアル面でも、「ピクニックらしさ」が出るので、満足度が上がります。
ただ、ピクニックの日しか使わないのであれば、収納しておく際には、スペースを多く使う、「かさばるアイテム」にもなります。
リビングで収納として使ったり、ドライフラワーを飾ってディスプレイするなど、普段の使い道にも配慮してセレクトしましょう。
ラタンなど、劣化しづらい素材のものなら、長く愛用できます。

ピクニック用品として販売されている物は、耐久性やデザインよりも、持ち運びのしやすさや軽さを重視したアイテムが多くなっています。
ピクニックでの利便性を優先させて選ぶと、使わずにしまいこんで、次に使うのが億劫になってしまうことも。

普段からお家で使える・使いたくなるアイテムを選ぶと、ピクニックに行く時にもスムーズに準備ができ、たまにしか使わないピクニック用品が収納を圧迫することもありません。

お家でも、ピクニックでも使える便利なアイテムは、まだまだ他にもあります。
次回も、いくつかピックアップしてご紹介しますので、ぜひご覧下さい。

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【見つけたいのは、一生物の「マイベスト」ソファ【後編】】
 
前回から引き続き、一生大切に使いたくなる、「マイベスト」なソファをご紹介します。
 
読書をしたり、お昼寝をしたり、テレビを見たり…。
お家でのんびり過ごす時間には、ソファが指定席になっている、という方も多いでしょう。
おうち時間の快適さは、ソファの居心地の良さと直結していると言っても過言ではありません。
 
今回ご紹介するソファも、過ごす時間が快適になるような、特別なアイテムばかりです。
 
そのソファでどんな時間を過ごしたいかを想像しながら、チェックしてみて下さい。
 
アルモニアさまHPより
 
No.4 アルモニア【NUBE】
ドラマや映画のセットにもよく使われていることで知られるアルモニアのソファは、ハイクオリティなのに、コストパフォーマンスや実用性に優れた名品揃いです。
特に人気の高いNUBEは、ファブリックとスチールを融合させた、モダンで都会的な印象のソファ。ファブリック部分は取り外せるので、お手入れや張り替えも容易です。
 
カッシーナさまHPより
 
No.5 カッシーナ【I Maestri】
「良いソファ」と言えば、世界的にはイタリアのカッシーナが有名です。
現代のアーティストがデザインしたスタイリッシュなソファも数多く発表されていますが、どうせカッシーナのソファを買うなら、注目したいのが、イ・マエストリのシリーズ。
ル・コルビジェなど、往年の名建築家達がデザインした、美術品のように美しいフォルムのソファは、暮らしにこだわる方に選んでもらいたい逸品です。
 
飛騨産業さまHPより
 
No.6 飛騨産業【AWASE】
家具の名産地として知られる飛騨の、古くからの伝統を受け継ぐ「飛騨産業」では、職人技が光る、木のソファが多数販売されています。
一点ごとに違う「天然木の表情」は、使うほどに愛着が湧き、大切に長く使いたくなる、お家のシンボル的アイテムになりそう。
十年保証や、自社修理工場があることなど、長く使えるサポートがあるのも嬉しいポイントです。
 
生活に、どうしても必要な物ではないけれど、暮らしを楽しむ上であると嬉しいのがお気に入りのソファです。
特別なソファがあれば、暮らしはもっと、安らぎと幸せに満ちたものになります。
 
皆さんにも、お気に入りの「一生物ソファ」が見つかりますように。
 
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【見つけたいのは、一生物の「マイベスト」ソファ【前編】】
 
ゆったり、お家で過ごす時間。
皆さんは、どこを「定位置」にしていますか?
 
今回の記事は、おうち時間の定位置にされている方も多い、ソファについてです。
 
柔らかさや材質・デザインなど、こだわりたいポイントが人によって大きく変わるソファ。
その分バリエーションも豊富なため、ベストなアイテムを見つけるのが難しい家具の一つです。
 
本記事では、一生使いたい!と思えるような「マイベスト」なソファを見つける手助けができるよう、前後編で合わせて六点の、お薦めアイテムをピックアップします。
 
カリモク60さまHPより
 
No.1 カリモク60【ロビーチェア】
一生物のソファとして、思い浮かべる方も多いのが、カリモク60のロビーチェアではないでしょうか。
包み込まれるような座り心地としっとりとした光沢のある、ラグジュアリーなルックスで、おうち時間をワンランクアップさせてくれるソファです。
座面が取り替えられるので、へたりやすい箇所の座面をローテーションして使い続けることもでき、耐久性もgood!
 
フランネルソファさまHPより
 
No.2 フランネルソファ【PIVO】
日本人の体格や居住空間に合わせた「ソファ専門店」フランネルソファは、独自の工夫が詰まった、他にはないソファが見つかるブランド。
例えばPIVOは、背もたれの一部に隙間が空いていて、背面からも座れる仕掛けになっています。ダイニングやキッチンに背を向ける配置になることも多いソファが、背もたれに隙間があることで、ダイニングやキッチン向きにも座ることができ、家族のコミュニケーションが広がります。
 
ボーコンセプトさまHPより
 
No.3 ボーコンセプト【BERGAMO】
デンマーク出身のボーコンセプトは、北欧家具らしいミニマルなのに印象的なフォルムと、素材や形が自由にカスタマイズできる点が人気を集めています。
ベストセラーでもあるBERGAMOは、ゆったりくつろげるコーナーソファや、圧迫感は少ないのに、モダンで重厚感のある2.5人がけなど。
好みに合わせて形状をセレクトできるのも嬉しい。
 
一生使い続けたい「マイベスト」ソファとして、今回の記事では三つのアイテムをご紹介しました。
 
どれもそれぞれに、コンセプトやブランドのビジョンが顕著に表れているので、そういった部分に注目して見てみるのも面白いかもしれません。
 
座面の沈み込み加減や、奥行き、背もたれの角度といった、座り心地は、実際に座ってみないとわからない部分なので、気になるものがあれば、店舗や取扱店に足を運んで、体験してみることをおすすめします。
 
今回の記事で、気になる物が選びきれなかった方も、次回の記事で、また別の三点をご紹介しますので、そちらもぜひご覧下さい。
 
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【柔らかな光沢に魅了される、ホーロー製品の世界【後編】】

温かみのある光沢と、使い勝手の良さに定評がある、ホーロー製品。
そんなホーロー製品の魅力と、耐久性についてお話させていただいた前回に引き続き、今回は、お薦めのホーロー製品をいくつかピックアップしてご紹介します。

皆さんが、ホーロー、と聞いた時に思い浮かべるのは、どんな製品でしょうか。
家づくりをされた方なら、タカラスタンダードのバスルーム?
もしくは、レトロなイラストの描かれた両手鍋や、保存容器かもしれません。

さまざまな製品がある中で、今回は、そこにあるだけで美しく、長く使いたくなるアイテムをピックアップしました。

◇ストウブのピコ・ココット(両手鍋)
鋳物ホーロー鍋の代表格とも言える「ストウブ」の両手鍋は、ホーロー特有の、深みのある輝きと、スタイリッシュなデザインで人気を集めています。
見た目だけではなく、素材本来の味わいを引き立たせ、どんな料理も驚くほどおいしく仕上がる構造も魅力の一つで、長く大切に使いたくなる逸品です。

◇富士ホーローのコットンシリーズ7cmマグ
近年のキャンプ・ブームで、再注目されているのが、富士ホーローのマグカップです。直火にもかけられて、菌が繁殖しにくいホーローの性質は、アウトドアではもちろん、お家でも抜群の使い勝手の良さを発揮してくれます。
特に、コットンシリーズのマグは、柔らかな色味とコロンとしたフォルムで、老若男女問わず愛される定番のアイテムです。ムーミンなど、キャラクターデザインのラインナップもあり、コレクションするのも楽しいものです。

◇フィネルのコーヒーポット
ホーロー製品をコレクションしている方から人気が高いのが、ヴィンテージの海外製品です。
中でも、北欧キッチンツールの名作とも言える、フィネルのコーヒーポットは、1970年代に販売が終了してからも、アンティーク商品として、高い人気を誇るアイテム。建築家のアンティ・ヌルメスニエミのデザインで、無駄のないシンプルなフォルムながら、温かみのある美しい佇まいが目を引きます。
ホーローならではの、保温性の高さで、ポットとしての機能性も◎。

◇野田琺瑯のホワイトシリーズ
匂いや汚れがつきにくく、衛生的な状態がキープできるホーローの性質は、保存容器として使うのにもぴったり。100円ショップや量販店でも販売されていますが、長く使いたいのであれば、野田琺瑯のホワイトシリーズがお薦めです。
潔いまでのシンプルさと、サイズや用途違いで揃えられる豊富な商品展開で、キッチンや冷蔵庫内をすっきり整えることができます。
オーブンにも使えるので、調理器具としても使え、そのまま食卓に出せるのも嬉しいポイント。

機能的で、スタイリッシュ。長く使えて、飽きがこない。
ホーロー製品を暮らしに取り入れている方は、ホーローの魅力を、このように語ります。
プラスチック製品のように軽くはないし、ステンレス製品のように、手荒には扱えないですが、大切に使えば、時代を超えて、「我が家の宝物」になり得ます。

今回の記事を参考に、一生使い続けたいと思える「マイベスト」なホーロー製品を探してみてください。

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【柔らかな光沢に魅了される、ホーロー製品の世界【前編】】

3月後編のブログは、暮らしを楽しむのが上手な方のお家でよく見かける、「ホーロー製品」についてのお話です。

大切に使えば長く愛用できて、さまざまなシーンで活躍してくれるホーロー製品。
奥行きを感じさせる柔らかな光沢や、温かみのある質感は、世界中で多くの人を魅了しています。

しかし、使ったことのない方からは、「お手入れが難しそう」「割れたり欠けたりしそう」といった不安の声を聞くこともあります。
そんな、ホーロー・ビギナーさんにも知ってもらいたい、実際の耐久性や使い勝手も含めた、ホーロー製品の魅力やお薦めのアイテムを、二回に渡ってご紹介していきます。

◇ホーローの魅力
ホーロー製品の魅力は、なんと言っても見た目の美しさ。
鉄などの下地に、ガラスを何層にもコーティングして作られているため、奥行きのある、柔らかな光沢が特徴です。
キラキラ・ツヤツヤしすぎていないので、空間の中でも目を引きすぎず、暮らしのあらゆるシーンに「調和」してくれる点も魅力といえるでしょう。

もちろん、使い勝手の良さも折り紙付きで、使い始めると、こっちにも、あっちにも!とお家にどんどんホーロー製品が増えていった、いう方もいらっしゃるそうですよ。
使い勝手の良さとして、いくつかのポイントを挙げると…
・匂いや汚れが残りにくく衛生的
・保温性・保冷性に優れている
・直火にも、冷凍にも対応できる
・食卓やリビングにそのまま置けるおしゃれさ
というように、日常使いしやすい素材であることがわかります。

◇気になる耐久性は?
ホーロー製品は、割れたりしないか心配という方もおられるのではないでしょうか。
先述した通り、ホーローは、鉄の下地にガラスのコーティングを施しているため、強い衝撃を受けると、コーティング部分が欠ける場合があります。
しかし、ガラス部分が欠けても、下地部分が露出するというだけで、穴が空いてしまうこともなく、問題なく使えます。
そもそも、大切に作られたホーロー製品は、下地とガラスコーティングの密着度が高いため、少しの衝撃では欠けたりすることはないそうですよ。

暮らしを大切にする人は、十年先まで使える・使いたくなる、自分なりの決まったマストアイテムを持っています。
そんな、暮らしを大切にする人たちに選ばれているアイテムの一つでもある、ホーロー製品は、使ってみると「選ばれる理由」が実感できます。

ここまで読んでくださった読者の方の中には、ホーロー製品が欲しくなってきた、という方もおられるのではないでしょうか?
次回は、お薦めしたいホーロー製品をいくつかご紹介します。ぜひお楽しみに。

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Photos from Verdot produced by 私の家工房's post 16/03/2023

【今すぐ作りたい、春の花苗 寄せ植えのススメ【後編】】

前回から、春らしさをコンパクトに楽しめる「寄せ植え」について、ご紹介しています。

忙しい日常の中では、植物から春らしさを感じ取れる機会は案外少ないもの。
玄関ポーチやリビングに寄せ植えを置けば、花が成長する過程を楽しみながら、暮らしの中で春の息吹を感じられます。

今回の記事では、この時期から五月ごろまで、長く楽しめる寄せ植えにするために、お薦めしたい植物をご紹介します。

色味やどこに置くかなど、ご自身のこだわり条件に合わせて、ぜひ参考にしてみて下さいね。

◇外に置くなら【オステオスペルマム】
寄せ植えを、屋外に置くのであれば、まだ朝夕寒い日もあるので、耐寒性のある苗を選ぶ必要があります。
オステオスペルマムは、マイナス5度程度までの寒さに耐えられ、手入れも簡単なので初心者さんでも安心して育てられる花です。
色味も、幅広く展開されているので、出来上がりのイメージに合わせて自由に選べます。

◇室内なら【ラナンキュラス】
何重にも重なったボリュームのある花が人気のラナンキュラスは、雨に弱い性質があるため、屋内で育てる寄せ植えにもぴったり。
育ってくると、やや高さが出るため、「足元隠し」になる植物との寄せ植えがおすすめです。
蕾の時と違う色の花が咲く場合があるので、色で選ぶのであれば、一つ以上花が咲いている苗からセレクトしましょう。

◇ナチュラルに楽しむには【エレモフィラ】
銀白色の小さめの葉が特徴のエレモフィラは、全体的に淡い色合いのため、寄せ植えに取り入れると、ナチュラルな雰囲気を作る事ができます。
耐寒温度は5度程度なので、寒い土地で屋外に置くのであれば、夕方から朝にかけて、室内に入れる必要があります。暖かくなるまでは室内で育てるのも◎
淡い紫の花色が一般的ですが、昨今では品種改良により、ピンクや白など多様なカラーが揃っています。

◇グリーンを楽しむなら【アイビー】
優しいグリーンに白い斑が入った葉が、上品な印象のアイビーは、寄せ植えにもよく用いられる人気のグリーンです。
葉の形や斑の入り方に個体差があるので、「寄せ植えをペールトーンにまとめたいからアイビーは白部分の範囲が広い物に」「葉が丸みのある形のもの」というように、苗の中から更に好みのものをセレクトすることができます。
一つの苗を割って、寄せ植えの中の別の箇所に使えるので、土隠しとして取り入れるのも手です。

色味や耐寒温度・作りたい雰囲気に合わせて、苗選びをするのは、寄せ植えの一番の醍醐味です。
自分のイメージした通りの寄せ植えが出来上がると、達成感もひとしお。

花が咲いたり、ボリュームが出てくる過程を見ていくことで、更に愛着が湧き、暮らしの中に「成長を見守る」楽しみも生まれてきますよ。
皆さんも、オリジナルの寄せ植えで、春の訪れを楽しんでみませんか。

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【今すぐ作りたい、春の花苗 寄せ植えのススメ【前編】】

寒い中にも、ふとした時に春の息吹を感じ始める季節になってきました。

この時期に始めたいのが、春の花の植え付けです。四月から五月に見ごろを迎える春の花苗は、三月ごろから植えて、成長を楽しむのがベスト。

お庭全体を管理するのは不安という、ガーデニング初心者さんや、ベランダで気軽に植物を育ててみたい、という方なら、寄せ植えで手軽に春の花を楽しんでみませんか。

今回から、春の寄せ植えにぴったりな花や草苗と、寄せ植えを楽しむポイントを、前後編でご紹介していきます。

◇寄せ植えの楽しみ方
寄せ植えの一番の魅力は、植える苗の組み合わせによって、自分好みの一鉢を作ることができる点です。
セレクト次第で大きく印象が変わるので、ナチュラルにも、ポップにも、自在にデザインできる面白さに、熱中するのかもしれません。

●イメージから始める
ビギナーさんが、寄せ植えを始めるなら、「完成したら置きたい場所」の広さや雰囲気に合わせて、鉢を選び、そこから寄せ植えのテイストをイメージするといいでしょう。

玄関ポーチやベランダといった屋外が一般的ですが、インテリアとして室内に置くこともできます。

●長く楽しめる工夫を
せっかく寄せ植えを作るのであれば、なるべく長く楽しめた方が嬉しいもの。
花の開花する時期がずれるように苗をセレクトしたり、花が咲くまでの間も楽しめるよう、グリーンを取り入れるのも手です。

●店員さんの力を借りても
ガーデニングショップでは、寄せ植えにまつわるあれこれに、店員さんが力になってくれる場合があります。
「この花を寄せ植えに使いたいけど、相性のいい葉物は?」
「この鉢なら何株くらい植えられる?」など、対面ならではのアドバイスをもらえるので、聞いてみるといいでしょう。

植えるのに自信がない方なら、お店で鉢に植えてもらうことができる店もあります。

◇春の寄せ植えを楽しむなら
この時期に植えるのであれば、日増しに春らしさを感じられるような一鉢にしていくのも素敵です。
四月の始めごろから、順に花が咲いていくように、苗選びの際に考えておきましょう。
植える植物や鉢を、ソフトな色味で揃えると、華やかで春らしい雰囲気になります。
また、住んでいる地域によっては、三月とは言えまだ寒いという場合もあるので、屋外に置くなら、天気予報等で最低気温を調べて、苗の耐寒温度をチェックしておくと安心です。

植える苗に高低差を付ける、横方向に広がりやすいグリーンを取り入れるなど、テクニックとしてのポイントは、他にもたくさんあります。
しかし、「上手く」作りたいという気持ちに囚われてしまうと、苗選びのハードルが上がり、楽しさが失われてしまう場合も。

完成した寄せ植えがイメージと違う場合には、植え替えてもいいので、失敗を恐れず、楽しみましょう。

次回は、春の寄せ植えにおすすめしたい草花を、いくつかピックアップしてご紹介します。

お楽しみに。

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【寒い日のおうち時間を彩る、こだわりのウォームアイテム [小物編] 】

前回から、おうち時間がもっと快適に、ハッピーになる、こだわりのウォームアイテムをご紹介しています。

今回は、お家のあちこちで使える、ウォーミー小物をピックアップしました。

小さな要素でも暖かさを感じられて、使う度に幸せな気持ちになれるアイテムは、おうち時間をぐんと楽しくしてくれることでしょう。

○UGG/ルームシューズ
(写真1枚目:UGGさまHPより)

ラグジュアリーなムートンブーツが人気の「アグ」のルームシューズは、暖かさはもちろん、しっかりした作りにも定評があります。

滑らかなシープスキンは、見た目の美しさだけでなく、機能性も抜群。暖かいのに通気性が良く、おうち時間を快適に過ごせる工夫が詰まっています。

カラーや形状のバリエーションも豊富で、セレクトするのも楽しい。

○BRUNO/シートウォーマー
(写真2枚目:BRUNOさまHPより)

電力不足問題への対策や、環境保護の観点から、お家に人が少ない時にはなるべく暖房を付けない、というご家庭もあるのではないでしょうか。

部屋全体を暖めなくても、自分が座るチェアにつけるだけで暖かく過ごせるシートウォーマーは、エコに配慮するおうちに、特にお薦めです。

もこもこのボア生地は、温かみがあり、お部屋のインテリアにもナチュラルに馴染みます。

○FALKE/ルームソックス
ドイツの靴下ブランド「ファルケ」のルームソックスは、ソックスにバレエシューズを履いたようなデザインが新鮮なアイテム。

底面には滑り止めのシリコンが付いており、ルームシューズの代わりとしても使えます。

上質なウール素材で、履き心地も良く、保温性も抜群です。

「寒い日を、暖かく過ごせる」というアドバンテージは、おうち時間の充実度をぐんとアップさせてくれます。

「冬の間しか使わないし」と、なんとなくでセレクトしがちなウォームアイテムですが、こだわって選ぶと、そのクオリティや使い心地に驚くかもしれません。

この冬は、ずっと使いたくなる、お気に入りのあったかアイテムを探してみませんか。

皆さんの冬が、暖かく、幸せに満ちたものになりますように。

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【寒い日のおうち時間を彩る、こだわりのウォームアイテム [ブランケット編] 】

寒くて、おうちで過ごす時間が増えるこの時期。
お気に入りのウォームアイテムで、おうち時間をちょっぴり楽しく、暖かく過ごしませんか。

ルームシューズやブランケットなど、こだわって選べば、大切に、長く使いたくなる「一生物」に出会えるかもしれません。

今回の記事では、そんなこだわりのウォームアイテムの中でも、特にこだわりたい、ブランケットをご紹介します。

ぜひチェックしてみて下さい。

○LAPUAN KANKURIT/ウールブランケット
(写真1枚目:LAPUAN KANKURITさまHPより)

熟練の職人が、天然素材にこだわって作る、ラプアン・カンクリのブランケットは、さらっとしているように見えて、しっかり暖かく、ぬくもりを感じるデザイン性も魅力です。

特に、「織り」タイプの物は、高密度で織られたウール繊維が、空気をふわっと含むため、抜群の保温性を誇ります。
メリノウールやピュアニューウール・リネンなどを組み合わせて作られているので、好みの手触りやデザインから選ぶのも楽しい。

○Roros Tweed/ブランケット
(写真2枚目:Roros TweedさまHPより)

明るいカラー使いや、遊び心のあるモダンなデザインが目を引くのが、ロロス・ツイードのブランケットです。

ふんわり厚手で、しっかりとしたウール生地は、丈夫で毛玉もできづらく、長く愛用するブランケットに相応しいクオリティ。

現地ノルウェーの、グッドデザイン賞も何度も受賞し、世界中から愛されている名品です。

○Silkeborg/ウールブランケット
(写真3枚目:SilkeborgさまHPより)

ウールやアルパカ毛のブランケット・ストールが人気のシルケボーは、化学薬品を使わない、環境に配慮した生産方法が特徴です。

染色を行わず、羊毛本来の色味を使い分けることで作られたデザインは、ナチュラルで、シックな印象。

手触りの滑らかさ・柔らかさでやみつきになる方も多く、長く愛用したくなるアイテムです。

安価ですぐに買い替えられるブランケットは、いくらでも売られていますが、長く大切に使いたくなる特別な一品を見つけてみてはいかが?
暖かくて、使うたびにハッピーな気分になれる、お気に入りのブランケットが、暮らしをもっと楽しくしてくれるかもしれません。

次回は、お家のあちこちで使う、あったか小物をご紹介します。お楽しみに。

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