株式会社グジ ring

3月に入ってからというもの、かなりの頻度で温かい気温の日がが増えてきましたし、待ちゆく人も軽めのアウターを着用されている方がほとんどになってきましたね。

いよいよ春本番！？といったところでしょうか。

店頭でも3月以降立て続けに入荷があり、臨戦態勢バッチリといったところでもあります(笑)

そんな中、ここんちでは珍しい？珍品？？が届きました！！

先日、私ついに四十路に突入致しまして、、、もうええ

大人に・・・いや大人でしたが・・・なのでちょっとほんまに

丁寧に暮らしていこうかと、、、

https://ringuji.jp/reco/new/74808/

先シーズンからレギュラーフィットに変更したとはいえ、極端にオーバーサイズになっていることではございませんのでご安心くださいませ。

程よくゆとりを持たせたサイズ感は、今提案させていただいているニット等のインナーとの親和性も高く、スタイリングの幅を今まで以上に広げてくれるモデルへと生まれ変わりました。

定番色であるSANDAL、ダークネイビー、ブラックに加え、今シーズンのキーカラーでもありますオリーブ(MUSCHIO)をご用意しておりますので、そちらも是非チェックして見てください！

いえ、”H”に限らず、端境期の羽織物部門ではMOORERと並び東西横綱です。

シャツの上に・・・ロンTの上に・・・ニットソーの上に・・・と春だけではなく、真夏を除いた3.5シーズン楽しめる、これまでも・・・そしてこれからも最強のメンズアウターだと思います！！！

先日、ハービスさんに入金するカードと通帳がない〜となって

、ring OSAKAスタッフのグループLINEで知りませんか〜？

と、、、

https://ringuji.jp/reco/new/74709/

本日は晴天なり。
ここ東京は20℃と防寒着いらずを通り越して日中はシャツ一枚でも大丈夫！？のとても過ごしやすい気候となっています。

冬眠から目覚めた熊の気持ちが少なからず分かります(笑)

そして、明日から3月・・・

卒業・入学・出会いと別れ・フレッシュ生活・新年度・・・と、気持ちが前を向く　そんな月であるように思います。

一足先に店内は春色満開のレイアウトとなっていますので、陽気な気候に誘われてお買い物・・・なんてマインドになって頂けると嬉しいです！

昨日のブログでお気づきかと思うのですが、giab’s

ARCHIVIO（ジャブス アルキヴィオ）のジャケット・・・

めっちゃ人気過ぎるということで未だ全部揃ってはいない

状態なんですが足速にご紹介しておりますっっ！！

https://ringuji.jp/reco/new/74638/

かれこれ6年のお付き合いとなる ADRIANO MENEGHETTI

（アドリアーノ メネゲッティ）のベルトですが、始まりは

バイヤーみやもっちゃんがデザイナーのメネゲッティ氏の

奥様がタイプやからgujiから奪い取った・・・

https://ringuji.jp/reco/new/74527/

こないだ書きましたやんソックスのブログ。。。

言いましたやんソックス履けへんて。。。

ずっと言うてますやんインビジブルソックスの人やって。。。

https://ringuji.jp/reco/new/74508/

基本的には商売っ気ゼロ、販売員としてどうなんやろかいな

と思う今日この頃・・・な ring OSAKA 葭でございます。。。（汗）

https://ringuji.jp/reco/new/74497/

年中インビジブルソックスの僕にバイヤーみやもっちゃんは

なぜソックスのブログ書かせるんやろかいな？ホワーイ！？

と毎回疑問に思いつつも・・・

https://ringuji.jp/reco/new/74405/

「細さ2.0cm」

今シーズンのringのキーワードでもありますベルトの細さです。

しばらく3.0cm幅のベルトをメインで展開してきましたが、徐々にパンツやトップスのバランスも変化していく中で、ベルトだけ少～し違和感を感じていましたので、こちらがあれば解消できるはず！？

ということで、メッシュやカーフでお馴染みのAnderson’s（アンダーソンズ）でいきなり作っちゃいました～

し・か・も別注で！！！

早くも2シーズン目を迎える(ことが出来た)Scye(サイ)

ringの提案ブランドの筆頭として、しっかりと根付かせていきたい大切なブランドの一つでもあります。

デザイナーの日高氏とパタンナーの宮原氏が2000年に制作した15点の試作品から始まり、今年で15周年を迎えます。今では押しも押されぬビッグブランドに成長を遂げましたが、展示会を介して感じる両氏の気さくで柔らかい物腰が、ブランドの成長の理由の一つでもあるのだと強く感じさせます。

僕らの様な販売職にも言えるですが、"モノ"だけではなく、やはり"ヒト"も重要なんだと改めて思わさせるブランドがScyeなんです。

何遍も繰り返しになりますが、改めますと1970年代～1994年にかけてドイツ軍(西ドイツ軍→ドイツ軍)でトレーニングシューズとして支給され、惜しまれつつも1994年に支給が終了したシューズの権利をドイツから取得した日本の会社が田中ユニバーサルです。

支給終了後の1994年より現在に至るまで、当時と同じラスト、カットナイフ、アウトソール、マテリアル、シューレースを用いた仕様、製法、そしてスロバキアの工場までも同じラインで生産しているという完璧なシューズになります。

コンバースのオールスター、アディダスのスタンスミス、バンズのオーセンティックと同列の名シューズ。
一家に一足・・・いえ、一人一足のマスターピースだと思いますよ！！！

早いもので・・・と言いますか、例年通り・・・と言いますか、お待たせしました・・・と言いますか、空前の大寒波が押し寄せている日本列島を他所に、店頭では・・・というお決まりのフレーズ(笑)

2月から本格的な春を迎えます・・・

ということで？かどうかは分かりませんが、秋冬よりも春夏の方が気分だよね～といったアイテムの中にスニーカーが入っていたりしませんか！？

https://ringuji.jp/reco/new/74240/

クルーニット一強時代が終わりを告げ、新たな新興勢力として・・・というと大げさですが、シーズンを追うごとにモックネックの必要性を感じます。

とはいえ半袖になると盛夏時期にしんどいんではないか？？？といった疑問を頂きますが、屋外の滞在時間と屋内の時間とを比べると、暑さに負けて屋内での・・・といった方が多いシーズンでもありますので、結果的には問題なかった。というのが本音の様です。

ということで、先シーズンの物足りなさを補って余る・・・といいな～なは無地とボーダーを豊富に？取り揃えました！

見て良し着て良し女子ウケもかな～り良し？のJOHN SMEDLEY（ジョンスメドレー）のニットは、安心安全安定のトリプルAを獲得した全方位型ニットブランドです(笑)

"日本企画"が登場して以降、心地よい着用感と程よいトレンド感が合わさった抜群のボディバランスは、私のハートのみならずringスタッフ全員のハートを鷲掴みしているニクイ奴でもあります。

そんな人気者のモックネックが早くも登場となれば、新春早々浮ついた気持ちにならない人なんているんでしょうか？？？(笑)

・・・知らんけど。

来週の中頃は近年にないほどの大寒波が襲ってくるそうです。。。

雪にあまり縁がない西日本で生まれ、西日本で育った私則包は、雪が積もる景色に未だに憧れを抱いておりますが、今回はどうなる事でしょうか。

最近は気温が下がりきらずダウンを羽織る機会があまりなかったので、やっと本格的に出番が期待できそうです。

そんなアウターの出番を気にしつつも、本日のご紹介はコットンリネン素材のセットアップというチグハグな環境に混乱しそうですが、負けじとBARENA(バレナ)をご紹介いたします！

https://ringuji.jp/reco/new/74171/

先日、気持ちの良い日光が窓の隙間から漏れ出たタイミングで良い感じに起きようとしたら、なんか寝汗かいてるな～となりまして、、、てゆうか・・・なんか・・・くさいかも・・・オレ、、、と爽やかな朝が台無し、、、加齢臭が気になるお年頃、四十路は目前 ring OSAKA 葭でございます。。。（汗）

https://ringuji.jp/reco/new/74109/

PT TORINO・giab’s ARCHIVIO・STILE LATINO・MOORERetc・・・
私たちがお取り扱いしている商品ラインナップでは、コートやジャケット、パンツといったアイテムが”花形”であることに間違いはありませんが、その一方で、立場やトレンドに左右されず毎年ヒットを量産するアイテムもあるんです！！

そう、1966年イタリア・パルマに創業したAnderson’s（アンダーソンズ）のベルトがそれなんです！！！

GUY ROVER(ギローバー)

国内では現在3種類のフィットが存在していますが、ここ最近継続的にチョイスしているフィットがコンフォートFITと呼ばれるゆとりのあるフィッティングになります。

元々展開していたモデルがダーツの入った細身のシルエットでしたので、スリム過ぎない点は時代性をうま～く捉えていると言えますし、何よりも大人の方がトライして頂きやすい"やり過ぎていないゆとり"がポイント"ではないかと・・・そう思っています。

古いミリタリーアイテムなどはロマンが詰まっており、最近はSNSなどの発達によりスマホ一つで古着探し。。。なんて事もできるようになりましたよね。

しかし、その気軽さもあってか競争率は激化する一方で、”これは！？”と思うものがあってもすぐにSOLD OUTなんてこともしばしば・・・。

結局は己の足で探すことが実は1番の近道だったというケースも珍しくありませんが、ジャストサイズを見つけるのって本当に難しいです。

https://ringuji.jp/reco/new/74079/

新海誠監督の最新作”すずめの戸締まり”を遅ばせながら見てきました。

見終わってから数日間、鍵を閉めるとき妙に意識するようになりました。

意味のわからない感想になってしまいましたが、1回見ただけでは物語の全容を理解することはできなかったかな・・・と思っております(泣)。

https://ringuji.jp/reco/new/74007/

コットンコートやライトウエイトで起毛感のないウールのコートなんかは秋口から真冬は中に着込んでしまえば春先まで長いお付き合いを約束してくれるわけでして、そんなコートが一着あれば怖いもの無し・・・いやコレほんまあると便利なんですよね〜！！

かく言う私 ring OSAKA 葭も秋口から冬・春とコットンギャバジンのトレンチコートを着倒していたわけで、、、着倒していたと過去形になっているのは身体がデカくなってしまって着れなくなって手放してしまいまして、その手のコートをずっと探しているんですが、なかなかおっしゃキタコレ！！みたいなビビビ！！！なのがなくて難儀しておるんです。。。（汗）

https://ringuji.jp/reco/new/74005/

新春第二弾はJeanik（ジーニック）です！！！

22FWに初展開となった新参者にもかかわらず、あれよあれよという間に在庫がない・・・となりまして、その実力を思い知らされましたね(汗)

その節は大変ご迷惑をお掛け致しましたm(__)m

見込みが甘かった・・・それに尽きる訳でありますが(汗)、その反省を受けまして、今シーズンはそんなことの無いように？？と思っているんですが、もしかしたら・・・その時は・・・またまたごめんなさい・・・m(__)m

2020年を最後に展開終了・・・となってしまった伝説的なファブリック、シャカウール。

ウール＆ナイロン＆ストレッチを混紡させ、キレイ面なのにカジュアルでもモーマンタイ！といったオリジナルな提案が話題を呼び、一気にスターダムへと押し上げた超×100人気ファブリックが今シーズン、ringだけで復活しますっ！！！！！！！！

え！？まだ残ってたん？？？

と、突っ込まずにはいられませんでしたが、giab's社の倉庫に残っていた生地をありったけ確保することに成功しました！！！！(ringだけ)

これで最後です・・・本当に・・・多分・・・きっと・・・(笑)

であれば、いつ買うの？？

今でしょ・・・ではなく、今しかないでしょう！！！！！

先日の爆裂に寒い日があったせいかここ2.3日マシに感じるという感覚が麻痺を起こしてしまっております・・・。

年々寒さに弱くなっている気がするのですが、そんなものなんでしょうか。

寒いを通り越して痛い・・・。

https://ringuji.jp/reco/new/73867/

何事も形から入るのが大好きなring OSAKA則包ですが、聖なる夜ももれなく適用されます。

私が今の住居に引っ越してくるとほぼ同日にオープンしたチキン屋さんが道路挟んだ向かいにございましたので毎年そこで拵える・・・というのがルーティンだったんですが、なんと先日移転してしまいまして。。。(泣)

ハニーマスタードのソース、美味しかったのに・・・。

https://ringuji.jp/reco/new/73794/

怒涛の忘年会や飲み会がやっとこ落ち着いてきましたが

若干疲れ気味・・・というか体調崩しちゃいました（汗）

、、、ring OSAKA 葭でございます。。。（汗汗）

https://ringuji.jp/reco/new/73729/

残すところあと数日となりましたクリスマス🎄

皆さんはどういった聖なる夜をお過ごしになりますか！？

私はと言いますと、ケーキを食べてチキンを食べて子供とキャッキャして過ごすことが濃厚です。。。しかも、肝心の土日が仕事なもので、23日に行う予定となっています(笑)

まあ、それはそれで楽しい一日になると思っていますが、若かりし頃のドキドキ感ワクワク感が今となっては本当に懐かしいな～としみじみ。

そんな話はさておき、ギフトがまだ決まっていない・・・なんて方は是非！そして、ご自身へのご褒美に・・・なんて方もMOONのストールはおススメできますよ！