Sanwa Coffee Works
大阪・天満のコーヒー専門店。シングルオリジン・ブレンド合わせて約30? コーヒー豆販売、ギフトセット、より愉しいコーヒータイムを。セレクトした珈琲用の器具も取り扱っております。7席ですがイートインコーナーもあり、テイクアウトドリンクや焼き菓子の提供・テイクアウトも致しております。
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【Diary NO.61】
2024.11.11(tue)
今週の週替わりエスプレッソはコロンビア🇨🇴。
果実味、甘味、コクなどバランスの取れた優等生。キャラメル&ローストナッツのトップ、メロンを仄かに感じるミドル、黒糖のような甘みのアフター。快適な気温は舌の感度を上げてくれます。ぜひ、サンワのカフェラテを感じ取ってくださいね。
『まいど、おおきに』
韓国からの2人組のお客様。
アジア圏のお客様はコーヒーショップを巡るのがお好きで、サンワも一つのコーヒースポットになっていて、観光客が少ない天満界隈までわざわざ足を運んでくださいます。
そして、コーヒーを堪能した帰り際、満面の笑みで「まいどっ、おおきにっ」とお2人とも手を振って帰っていきました。
どこで学んだのか、大阪出身大阪在住の私も使ってないコテコテの大阪弁を使われてしっかり目に笑わせていただきました。
昔から通ってくださっているお客様と観光のお客様のバランスが絶妙でありがたいなと思う日々です。いつもありがとうございます。
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【Diary NO.60】
2024.11.10(mon)
朝は暖房、昼はドライ、日没後は暖房という摩訶不思議なエアコン設定をしている天満本店。
朝はホット、昼はアイス、日没後はホットという流れもまた然り。
『6-7年前くらいまでよく来たんですが同じコーヒー屋さんですか?もっとお店が小さかったような記憶があるんですが』
店前で何度も何度も店名を確認している1人の男性。その後、入店されコーヒーを飲んだ帰りに声をかけてくださいました。6-7年前に天満界隈から遠方へ引越したということでした。
天満本店は、約6年前に家主さんのご意向で取り壊し&建て替えが決定し、約1年間の建て替え期間を経て今の店舗になりました。ルクアイーレ店の開業とも重なりそしてコロナ禍へ、どうなるか不透明・不明瞭な先行きの中、私の胃が1番ダメージを受けたのがこの期間だった気がします。
そんなお話しの後、お客様から一言。
「コロナ禍を乗り切って今があるってことですね。また天満界隈に来たら寄りますね」
あまり過去を振り返ることはありませんが、この一言を言われた時、ふと、あの頃の感情を思い出しました。
SanwaCoffeeWorksに通ってくださっているお客様、日々ベストを尽くしてくれているスタッフ、そのおかげで次のステージへ進むことができています。いつもありがとうございます。
まだまだ道半ばのSanwaCoffeeWorksですが、これからもご贔屓によろしくお願いいたします。
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【Diary NO.59】
2024.11.9(sat)
オープン時間に合わせて“柿と蕪のマリネのオープンサンド”のオーダーが続き、お陰様で完売。柿の人気ぶりを思い知らさせた1日、明日も天満市場の果物専門店“神谷商店”から仕入れた熟した美味しい柿を用意していますね。
『実は毎回ちょっと道に迷いながら来てるんだよ』
半年くらい前からサンワのファンになってくださって、月に1回程度のペースで顔を出してくださる老夫婦。
いつもニコニコ、いい笑顔。
カフェラテをお持ちすると冒頭の事を高笑いしながら教えてくれました。ご夫婦で迷うことも楽しみながらサンワへの道のりを楽しんでるご様子、素敵です。
今の時代はGoogle MAPという便利なアプリがあり迷ういうことがほぼなくなりました。でも、時間的に余裕がある時、仲間がいれば迷うことは一つのエンタメだとおもっています。
天満本店、ルクアイーレ店の場所が曖昧な皆さま、次来れられる時はマップなど頼りにせず以前の記憶を頼りに足を運んでみてください。それもまた一つの思い出になるかもしれません。
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【Diary NO.58】
2024.11.8(fri)
明日は久々の土曜晴天予報。土曜日ユーザーの皆様、土曜雨続きでしたが明日は傘無しで颯爽とお越しください。おいしいコーヒーとおいしい“柿”を用意して晴れやかな気持ちでお迎えいたします。
『どうしよ、テイクアウトやけどまだアイスコーヒーかな…』
配送業の仕事中にいつも訪れるお客様。今日の冷え込みに冒頭の言葉が漏れていました。
「考えてみてください。今の外気温と体感温度のバランスが取れるように本日の服を選んでますよね?ということは、何も動いていない時にはフラットな状態な訳です。お客様のお仕事柄、身体を動かすので体感温度は上がりやすい。その時にいつも心と身体をリラックスさせるためのサンワのアイスコーヒーとして飲んでくださってましたよね?テイクアウトでホットコーヒーを買い、公園で座って飲むとか、家で飲むとかならわかりますがお客様の場合は配送業で身体が温まりやすいお仕事なので、まだまだアイスコーヒーで大丈夫だと思いますよ」
と、理屈っぽくお話ししてしまったんですが、笑顔で【そうですね】とお答えするだけで良かった気がする。
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【Diary NO.57】
2024.11.7(thu)
天満本店限定、旬のフルーツを使ったオープンサンド&タルトは、“シャインマスカット”から“柿”へ。明日11/8は10時から提供開始させて頂きます。
『ちょっと最近忙しくてね、久しぶりになったわ』
今も筋骨隆々な健康美でコーヒー豆を買いに来てくれるのは、JR天満駅前にある空手道場“正道会館”の先生?コーチ?です。
私は小学1年生から8年間正道会館の生徒の1人でした。その頃教えてくれていた先生が今はコーヒー豆を買いに来てくれるお客さんの1人です。
地元でコーヒーショップを開くということは子どもの頃から知ってる人たちに今の姿を包み隠さず見せることだとおもっています。やっぱりカッコいい姿を見せたいじゃないですか。それが私の仕事の原動力の1つになっているのは明白です。
私の事を0歳から知ってるこの街に見守られながら明日もいつも通り営業させていただきます。
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【Diary NO.56】
2024.11.6(wed)
シャインマスカットが明日で販売終了。食べ納めのお客様もちらほら…おかげさまで名残惜しく終わりを迎えそうです。その後に控える“柿”もご期待ください。
『この辺に来たらいつもつい立ち寄ってしまいます』
北摂エリアにお住まいのお客様。
半年に一度くらいのペースでドリンクのテイクアウトでご来店。お話しすると仕事やプライベートで天満の近くに来るたびにサンワのコーヒーを求めて来てくださっているみたいです。
お客さんは毎日の方、週1回の方、月1回の方、年1回の方などペースは人それぞれ。
毎日でも年1回でもサンワを心から求めているというのが伝わるだけで私たちは心から嬉しいんです。
ただがコーヒーかもしれませんが、その1杯を求めてどれだけの方に足を運んでもらえるか?祖父の代から換算すると65年間。このたった一つの課題に取り組み続けているんだとおもいます。
明日もいつもと変わらず最高のコーヒーと最高の空間を用意して皆さまをお迎えいたします。
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2024.11.8-天満本店限定
✳︎柿とさつま芋のモンブランタルト
sanwaのタルト台にほうじ茶ラテ風味のクリームチーズと滑らかなさつま芋クリームをたっぷりと絞り、上にはブリュレをした柿をのせました。
胡桃のキャラメリゼにピスタチオにカシスソース
このどれもが良いアクセントになっており、秋冬を感じることのできるほっこりとしたタルトに仕上がりました。
※さつま芋クリームに使用している芋の品種は時期により変動することもあります
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【Diary NO.55】
2024.11.1(fri)
年に一度、コーヒーショップの人じゃなくて西川先生になる1日。
神戸・元町にある神戸国際調理製菓専門学校さんで年一度のコーヒー講義。
コーヒーの抽出コントロールと、コーヒーの美味しい味わいを知るための6時間。
いきなり現れた西川先生に戸惑う生徒たちでしたが、最後は生徒たちと一緒にいい写真撮れました。ありがとう、おつかれさま。
明日からはいつものコーヒーショップの人に戻ります。
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【Diary NO.54】
2024.10.31(thu)
日中も秋の薫りが漂い、晩秋をイメージした期間限定オリジナルブレンド“Vintage Mellow”を手に取るお客様が増えた気がする10月最終日。
明日から11月、ホットドリンクが心身に沁み渡る、そんな季節ですね。
『ずっと思っていたんですが、この植物たちは造花じゃなく全て生きてるんですよね。いいですね』
いつもコーヒー豆をお買い求めのお客様。待っている間じーっと商品棚に置いている沢山の植物たちを眺めていました。そして、商品お渡しの際にこの言葉をいただきました。
いくら綺麗で美しい造花があっても、生きている緑には負けるとおもっています。たとえ小さな命でも生命というのは素晴らしいものなのだと教えてくれます。
元気に生きている植物に覆われた店内で明日もゆっくりお寛ぎください。
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【Diary NO.53】
2024.10.30(wed)
オープン時間に合わせて自転車でのご来店が続きました。店前と倉庫の前にずらっと並ぶ自転車。近所の皆さまに愛されているその様が何とも言えず好きなんです。ご遠慮なく、皆さまも自転車でご来店ください。
『私の祖父はコーヒー農園を経営してて…』
天満本店近くの職場で働く海外のお客様。
英語での会話だったのでニュアンスは間違えているかもしれませんが、
“祖父がコーヒー農園を営んでいます。母国に帰り、祖父のところへ行くとコーヒー果実を摘む手伝いもすることがあるんだ。このお店で落ち着いてコーヒーを飲むとそんな母国に帰った気持ちになれるからいいね”
そんな内容だったとおもいます。いつも素敵な笑顔で話してくれるお客様ですが、ほんの一瞬寂し気な雰囲気を感じ取れた気がしました。
SanwaCoffeeWorksでのひと時、ただ時間を潰す人もいれば、大切な時間の人もいる。どちらが良い悪いという訳じゃない。どちらの人にとっても心地よい空間を作るのが私たちの仕事です。
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【Diary NO.52】
2024.10.29(tue)
一気に朝晩肌寒くなりコーヒー豆の量り売りが突如として動き始めました。
人の行動心理はシンプルで、コーヒーショップは気温に左右されるお仕事であることを改めて理解した1日でした。
『ぼくはホットチョコレート、のむ』
保育園終わりにお父さんと2人でお店に来てくれた少年。
キッズドリンクのオレンジ、アップル、ミックスジュースがある中でホットチョコレートを選ぶ通な少年。約1ヶ月前にお母さんと飲んだホットチョコレートが忘れられなかった様子。
大満足な表情で飲み終え、お父さんの自転車の後ろに乗って颯爽と帰っていきました。
お子様の胃袋もしっかり掴むのがSanwaCoffeeWorksスタイルです。
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【Diary NO.51】
2024.10.28(mon)
天満本店、週替わりエスプレッソは今日からブラジルに。ケニア🇰🇪のようなリッチな味わいのものがあれば、ブラジル🇧🇷のような親しまれる味わいのものもある。私たちの仕事はどちらもコーヒーのポテンシャルを最大限引き出して提供すること。凄くシンプルです。
『35年前とは全然違うね』
ぶらっと入店された何か語り気なオーラをまとった紳士。伺うと、35年ぶりの天満の街。変化に驚愕と感心と悲しさを含んだ表情をしていました。ハンドドリップコーヒーを嗜んだ後は、また街を散策するために退店されました。
私が小学生の頃は天満市場を中心に朝の街として活気に溢れ、SanwaCoffeeWorksの前身である三和喫茶もオープンは朝4:30。朝の街の朝早い純喫茶です。
時代は変わり、朝の市場と夜の酒場が共存し、私たちのような昼のお店もある街に。何より嬉しいのはいまだに活気があること。いろんな変化を許容しながら街として魅力的であり続けるために微力ながら頑張っていこうとおもいます。いい街にはいいコーヒーショップが必要ですから。
祖父からはじまったSanwaCoffeeWorksが天満の街に在り続けれるように。
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【Diary NO.50】
2024.10.26(sat)
秋服を愉しむ人たちが増える10月下旬。とは言え日中30℃近い結果、アイスコーヒー、アイスカフェラテのオーダーが増えた本日。
店前にはハロウィン🎃の仮装を楽しむキッズたちがウロウロ、天満界隈を大いに盛り上げてくれていました。
『クッキー缶、アップルパイは復活しますか?』
SanwaCoffeeWorksのパティシエが創造してきた作品一つ一つに私も思い入れがあるので、このようにお声かけしてもらえるのは本当に嬉しいことなんです。私たちが創り上げたものは、誰かの心の中では復活が望まれているものだったんだと思えれば、こんなに幸せなことはありません。お声かけいただきありがとうございます。
皆さまももしご要望があれば遠慮なく私たちに申し付けくださいね。
"Weekly Espresso is KENYA"
ケニア🇰🇪のカフェラテは日曜日が最終日。また数ヶ月後のお楽しみ。
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【Diary NO.49】
2024.10.24(thu)
ケニア🇰🇪のカフェラテください、というお客様が1人また1人。天満本店にカフェラテ好きが集う1週間。
“ケニア逃すまじ”と来られた皆さまが味わいを深く感じ取れるように環境づくりを心がけますね。
『今日はプライベートで 』
仕事の合間に利用されるお客様が、休みのプライベートでも足を運んでしまう魔力があるSanwaCoffeeWorks。
仕事中とは違った服装と雰囲気、ほんのり薫る香水。
時には仕事の活力として、時にはプライベートの大切な時間として、明日もサンワをいろいろ使ってくださいね。
"Weekly Espresso is KENYA"
コーヒー屋さんは牛乳屋さんでもあると昔からおもっています。カフェラテ好きが集う店として明日もお待ちしております。
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【Diary NO.48】
2024.10.23(wed)
今日はドリップコーヒーのコスタリカ🇨🇷の甘さと円やかさが格別。雨の中わざわざ足を運んでくれた皆さまにも納得してもらえるコーヒーの出来でした。明日は終日焙煎日。そんなコーヒーの味わいに香りがプラスされる最良の日ですよ、皆さん。
『天満住んで27年目、サンワも27年目ですよ』
いつもお洒落な服装でコーヒーを嗜む紳士。
いつ頃から天満界隈にお住まいなのか尋ねさせて頂くと、父と母の喫茶店時代からの常連さんでした。
おいしいコーヒーを提供し続けることは皆さまと世代を越えて関係性を築く目に見えない絆でもあるんですよね。
いつもご利用いただきありがとう。
"Weekly Espresso is KENYA"
明日もケニア🇰🇪のカフェラテを飲みに来られる皆さまを素敵な笑顔でお迎えいたします。
※ケニアのカフェラテは天満本店限定メニューです。
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【Diary NO.47】
2024.10.22(tue)
"Weekly Espresso is KENYA"
朝からエスプレッソを口に含み安堵と歓喜。
カフェラテファンが天満本店に集う、“ケニア🇰🇪のカフェラテ”の1週間。
今日は果実味が少し変わりブルーベリー🫐を凝縮させたテイストに。カフェラテにシュガーを多少加えて果実味の輪郭をはっきりさせるのもオススメ。
『お久しぶりです』
元スタッフが顔を出してくれた本日。
京阪モール、伊勢丹、近鉄百貨店など催事出店に忙しくしていた約7年前。
その頃、サンワを支えてくれた1人のスタッフ。どの催事場所でも心からサンワの宣伝をしてくれたおかげで今があります。
その頃にこのスタッフを通じてサンワを知ったという方も多いかもそれませんね。
私がいつも天満本店で変わらず働けているのは、今も昔も支えてくれる沢山のスタッフのおかげだと改めて思わせてくれた1日でした。
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【Diary NO.46】
2024.10.21(mon)
"Weekly Espresso is KENYA"
数ヶ月に1度のペースで天満本店にカフェラテファンが集う、“ケニア🇰🇪”の1週間。週替わりエスプレッソを始めたのは、ケニアを提供したいからと言っても過言ではありません。
今日は仄かにラズベリー、ブラットオレンジなどを彷彿とさせる素晴らしいカフェラテに仕上がっていました。明日はどんな表情を見せてくれるのか、私も皆さまと同じく楽しみです。
『この器具の方がいいですかね?』
今日はスタッフとの会話から。
コーヒーツールは日々進化し、年々新しいものがリリースされます。器具に気を取られすぎるのは得策ではないですが、それでも器具を見直すタイミングは確実に訪れます。今はそんな時。
SanwaCoffeeWorksのことを考えて、1つ1つのデザイン性・性能・意味などを学ぶ日々。
周りから見るとなぜ?という器具・道具にもこだわりや愛情、そして歴史がありますから。それでこそ1959年から続くコーヒーショップ、SanwaCoffeeWorksです。
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【Diary NO.45】
2024.10.19(sat)
天満本店、土曜日の流れは1日お店に居るとわかりやすいんです。
午前中は常連さんが足を運んでくださって、13時頃から15時頃までは天満界隈に遊びに来てた方がカフェタイムで利用してくださって、15時半頃から閉店まではまた常連さんが足を運んでくださる。
そして、コーヒー豆をお買い求めの方は16時以降。日曜日のモーニングコーヒー用のコーヒー豆が無いことに気付いて天満本店に訪れてくださる。いつも変わらぬ流れ、それがサンワの文化。
『ドリップしてるところ見てもいいですか?』
じーっと、眺めて、少し質問。
じーっと、眺めて、また質問。
じーっと、眺めて、追加の質問。
ハンドドリップについて興味のある皆さまに見てもらうことができるようにドリップスタンドは配置しています。
余裕のある時はご質問に全てお答えさせて頂きますし、一見するとクールにドリップしていますが、ドリップレシピについて聞かれると大喜びしているのが本音です。
こだわって考案したドリップレシピを話したいのが人間の性です。
今日この一言をかけてくださったお客様に心から感謝しています。明日もご興味ある方はハンドドリップしているところを見て頂き、ご質問があれば遠慮なく。
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