ヤマトグループ YamatoGroup

#ヤマトヒストリー
＼ヤマト運輸 開発秘話📦／
～⑤スキー宅急便 編～

明後日、1月12日は #スキーの日 ⛷️
冬の代表的なスポーツといえばスキーですよね。
皆さんは、今年はスキーをする予定はありますか？
ぜひコメント欄で教えてくださいね！

今回は、 #スキー宅急便 の始まりについてご紹介します！
ヤマト運輸は、大事なスキー道具や手荷物をスキー場へお届けするサービスを行っています。

🍎スキー宅急便の誕生にはりんごが関わっていた？
りんごの名産地・長野が発祥。
長野ではりんごのシーズンが過ぎると宅配便の荷物量が極端に少なくなります。
「何とかしたい！」と考えた地元社員たち。
ある日、ふと国道を見ると、スキー板を積んだバスが目の前を通り過ぎました。
「あれを運んでお客さまに手ぶらで楽に移動し、スキーを楽しんでいただこう」
このようにして、1983年12月に宅急便とレジャーを結びつけたサービス「スキー宅急便」がスタートしました。

皆さんもスキー・スノーボードに行く際は、ぜひスキー宅急便をご利用してみてください👀

▼スキー宅急便の誕生について
https://www.yamato-hd.co.jp/100th-anniversary/column/detail10.html

#歴史 #ヤマト運輸

📦2024年12月度 小口貨物取扱実績のご報告📦
いつも #ヤマト運輸 をご利用いただきありがとうございます。
12月度の月間取扱個数は以下の通りとなります

📦宅配便235,823,514個（前年比104.6％）
📬ネコポス＆クロネコゆうパケット35,476,049個（前年比102.2％）
🗂️クロネコゆうメール6,637,895冊（前年比12.4％）

🔽詳しくはこちら

2024年12月小口貨物取扱実績 | ヤマトホールディングス株式会社 ヤマトグループの持株会社,ヤマトホールディングスのウェブサイト。「ニュースリリース」の「2024年12月小口貨物取扱実績」についてご紹介します。

#1月 に入りました🎍

2025年もよろしくお願いいたします🐈‍⬛
皆さんは新年の抱負を決める習慣はありますか？

クロネコ・シロネコは仲間たちと何やらアイデアを出し合って今年の目標を決めているみたいです。
今回は、話し合いでアイデアや意見が出やすくなる方法を共有します！

🐱{アイデアを多く生み出す4つのルールとは？
①アイデアに対して批判・否定をしない
②自由なアイデアを歓迎する
③アイデアの質より量を重視する
④アイデアどうしを結びつける

この4つのルールは、ブレーンストーミングと呼ばれています。
特定の問題に答えるための、豊かなアイデアを多く生み出すことができる方法です。ぜひ、取り入れてみてくださいね。

参考：グループ活動を効果的に進めるテクニック（文部科学省）
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/024/report/attach/1370772.htm

アイデアが必要な時に、皆さんはどんなことを意識して発信や行動をしていますか？
コメント欄で教えてください！
寒い日がまだまだ続きますが、1月も頑張っていきましょう❄️

#会議 #ブレスト #ブレーンストーミング

ヤマト運輸　「地域のみらい」製作所

2025年1月1日に、 全国の新聞に掲載した広告です。
離島を含む全国津々浦々に宅急便ネットワークを張り巡らし、宅急便を届けるだけでなく、その地域にくらす人々の生活を支えるために、新たなチャレンジを進めています。
少子高齢化により買い物が困難な環境にある奥尻島（北海道南西部）で、北海道のドラックストアチェーンと連携し、営業所や移動販売車での食品や日用品の販売を題材に、地域社会への貢献や創業から変わらないヤマト運輸の理念や精神を伝えています。

2025年も、どうぞよろしくお願いいたします。

温室効果ガス排出ゼロへ の導入を推進🚚

ヤマトグループは、2050年温室効果ガス（GHG）自社排出実質ゼロの目標を掲げています。
2030年までにEV23,500台の導入目標を掲げ、EVの導入を進めており、持続可能な物流の実現に向けた取り組みを進めています。

◎環境設備への投資
低炭素社会の実現や、環境負荷の少ない物流サービスを提供するためEV・太陽光発電・蓄電池なども含めた環境投資を行っています。
長期的には燃料費の高騰や環境規制への適応を見込むことができるため、積極的な成長投資としてEV導入を推進し、リスクを軽減しています。

◎環境にもセールスドライバーにも優しいトラック
GHGを排出せず、振動や騒音が少ない環境に配慮した車両です。
車幅が狭く、コンパクトで小回りが利くため、街中での配送に適しています。
また、昇降のしやすい低床にするなど、車両の構造にもセールスドライバーが効率的に作業をおこなえるような工夫が施されています。

過去にEVの構造の工夫点について紹介しているので、チェックしてみてくださいね👀
https://www.facebook.com/YamatoTransportCoLtd/posts/pfbid0nejB9RtcFWts7gy9qKjfSR8geBCjgz1xhAAaF1PjPuy5FvAH2mtqJQbjSrNzbHEwl

#ヤマトのサステナ #脱炭素

🚛エコドライブを推進するトラック🚛
全長25メートルの 。（以下、SF25）

皆さん、画像のトラックを高速道路などで見かけたことはありますか？
SF25と呼ばれ、全長が長く、間近でみるととても迫力があるトラックです。
見かけたことがある人は、印象に残っているという方も多いのではないでしょうか？

🐱{大きいだけではない！環境にやさしいSF25

🚛効率的な輸送を実現
積載量が従来の大型トラックの2倍で、1度に大量の荷物を輸送できます。
物流業界のドライバー不足の解消も期待できます！

🌏二酸化炭素の削減
車両台数を削減することで、輸送の際にトラックから発生する二酸化炭素を低減することにも貢献します。

#ヤマトのサステナ #脱炭素 #トラック

#ヤマトヒストリー

＼🌏ヤマト運輸 事業展開秘話🌏／
～④海外におけるネットワークの拡大編～

国際市場への進出はヤマト運輸の成長戦略の重要な一環となっています。
今回はその海外ネットワークの拡大の歴史についてご紹介いたします。

ヤマトグループは現在、24か国とその他多くの地域に事業を展開しています。
各地域にてお客さまに安心・安全なサービスを提供することで、信頼を築いてきました。

🎞️海外事業拡大の歴史
🚩1968年11月
海外駐在員を初めてニューヨークに派遣

🚩1980年3月
ヤマト運輸初の海外拠点
米国ヤマト運輸株式会社設立

🚩1981年1月
国際取引業務開始

🚩1988年11月
ヤマト運輸初の東南アジア拠点
マレーシアヤマト運輸株式会社設立

🚩現在
海外現地法人25社、展開エリア25の国・地域（駐在員事務所・支店を含む）までに拡大

1968年に海外事業を開始して以来、着実に支援地域を拡大しています。
1980年代以降、アメリカやヨーロッパへの進出を機に国際的なネットワークの構築に注力し、その後はアジア市場における展開を広げてきました。

現地に拠点を設立することで地域に特化したサービスを提供するなど、お客さまや社会のニーズに対する提供価値のさらなる拡大に取り組んでいます。

▼ #宅急便 の歩み
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/corporate/ad/40th/

#歴史 #ヤマト運輸 #国際輸送

年末年始の一部営業所の窓口営業時間短縮・臨時休業とお荷物のお届けについて

いつもヤマト運輸をご利用いただき、誠にありがとうございます。

年末年始の期間中、一部営業所の窓口営業時間の短縮や臨時休業をさせていただきます。
対象となる営業所は『臨時休業および営業時間を短縮する営業所一覧』をご確認ください。

お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何とぞご了承いただきますようお願いいたします。最寄りの営業所が営業していない場合は、近隣の営業所のご利用をお願いいたします。

年末年始の一部営業所の窓口営業時間短縮・臨時休業とお荷物のお届けについて | ヤマトホールディングス株式会社 ヤマトグループの持株会社,ヤマトホールディングスのウェブサイト。「重要なお知らせ」の「年末年始の一部営業所の窓口営業時間短縮・臨時休業とお荷物のお届けについて」についてご紹介します。

✈️物流の未来を創る #フレイター をご紹介します✈️

ヤマトグループは2024年4月から、持続的で強靭な物流ネットワークの構築のためフレイター（貨物専用機）を導入しています。

🔍導入背景
①物流の変化：宅配便の取り扱い個数が年々増加、輸送する貨物は小口・軽量化。
②人手不足：労働力人口の減少やトラックドライバーの高齢化が影響。
③災害リスク：大雨や大雪、地震などによる物流網寸断リスクの対策強化。

このような物流を取り巻く環境の変化に対応するために、安定的な輸送力の確保やサービス品質の維持・向上を図ります。

さらに、航空輸送の利点であるスピード輸送や、深夜帯を含む利便性の高い運航ダイヤ、海外を含めた輸送ネットワークを提供することで、生産者や事業者の商圏拡大や地域産業の活性化に貢献します。

動画内では、普段見られないフレイターの内部をご紹介しています。
チェックしてみてくださいね👀
https://youtu.be/sHoKBvRSOFQ?feature=shared

#ヤマト運輸

ヤマトグループのフレイター事業について#ヤマト運輸 #クロネコヤマト #貨物専用機 #飛行機 2024年4月から、安定的な輸送力の確保やサービス品質の維持・向上を図るため、ヤマトグループでフレイターを導入し、羽田・成田空港と、新千歳・北九州・那覇空港間で運航をスタートします。ヤマトグループフレイター....

＼PUDOステーションは便利で環境にも優しい🌏／

皆さん、 をご存じですか？
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/pudo/

🔍PUDOステーションとは
オープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」は駅、スーパー、コンビニなど、2024年10月時点で全国に約7,000台設置されています。
ヤマト運輸以外の配送会社のお荷物でもご利用いただけます。

⭕好きなタイミングで利用
お客さまの都合の良いタイミングでロッカーからお荷物を受け取れるので、一定時間在宅しなければいけないストレスや、再配達の手続きの手間が省けます。
また、受け取りだけでなく、お荷物をロッカーに預けることで「発送」することもできます。
ぜひ、ご活用ください！

🌱再配達を減らすことで二酸化炭素排出量削減にも効果が
国土交通省のサンプル調査によると、国内の宅配便の再配達割合は約1割と言われています。
昨年度の年間国内宅配個数は約50億個なので、約5億個が再配達されていると考えると、結構な大きさになりますよね。
再配達のトラックから排出される二酸化炭素の量は、年間でおよそ25.4万トン（令和2年度国交省試算）と推計されており、私たちが暮らす地球環境を守ることに繋がります。
https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/re_delivery_reduce.html -1

皆さんも荷物を受け取られる際や、発送する際の選択肢のひとつとして、ぜひご活用ください✨

#ヤマトのサステナ #脱炭素 #エコ

#クロネコヤマトのサクッと豆知識
＼📦1年間で宅配便が1番多い月は？📦／

宅配便の1976年1月の発売日の取り扱い個数は11個でした。
発売から48年たった今、昨年度の年間取扱個数は約23億個に上ります。
その中でも、世の中のイベントに合わせて最も多くのお荷物が動く月があります。
下記の月の中で当社の宅配便が最も多い月は何月でしょう？

コメント欄にて絵文字で答えてみてください！
3月→🌸（さくら）
8月→🌻（ひまわり）
12月→🎄（クリスマス）
⬇️解答は明日12月11日（水）17:00にコメント欄で発表します！

#クイズ #豆知識 #ヤマト運輸

ヤマト運輸「置き配」の利用状況・利便性に関するアンケートのご共有

レポート詳細はこちら�https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/pdf/info_241128.pdf

アンケートの概要
■期間　10 月 28 日（月）～11 月 11 日（月）

■目的　EC の拡大やライフスタイルの多様化、コロナ禍による非対面受け取りニーズの高まりなど、荷物の受け取り方法は多様 化しています。ヤマト運輸は 2024 年 6 月 10 日（月）から、5,700 万人以上が登録する個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」の会員を対象に、「宅急便」「宅急便コンパクト」の受け取り方法に、新たに「置き配」を追加しました。 サービス提供から約５カ月が経ち、お客さまから置き配の利用状況や今後の課題などについてお声を集めました。 この結果をもとに、置き配サービスの利便性向上を通じた、お荷物の受け取りやすさのより一層の向上を目指します。

「第25回ヤマト福祉財団小倉昌男賞」贈呈式が開催されました🦢

この賞は、障がい者の雇用創出・拡大、福祉の改善などを積極的に推進しており、今年は2名の受賞者を表彰しました。

受賞者の取り組み紹介と受賞式の模様はこちらの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/live/oFgjIBacEms

#ヤマト運輸 #福祉 #ヤマトのサステナ

＼働きやすさと環境への配慮にこだわった制服👔／

ヤマト運輸では、制服に使用している素材の改良を継続的に行っています。
業務に十分な強度や耐久性を保った働きやすい制服はもちろん、環境に配慮した素材を活用した制服を使用しています。
2024年3月時点で、ヤマト運輸のセールスドライバーは6万人。
また、営業所の受け付けや普段はお客さまと接点のない物流拠点の従業員も制服を着用しているので、制服の素材改良は環境負荷を下げる効果が大きい取り組みの1つになります。

♻️使用後もリサイクル可能なエコな制服
2009年からエコ素材※で作られた制服の着用を開始し、2020年には植物由来PET素材の制服を着用しています。

💡植物由来PET素材とは？
さとうきび廃糖蜜（砂糖をつくる工程の副産物）を粗原料とし廃棄物などの再生資源を合成した、植物（さとうきび）約30%由来の素材です。

さらに、制服の使用終了後は、制服をフェルトに加工して自動車の吸音材として再利用しています。

🌱二酸化炭素排出量削減の効果も
植物由来PET素材を使用した制服約220万着（初回製造枚数）は、一般的な化石由来PET素材と比較して約500tの二酸化炭素削減に効果があるとされています。

他にもサステナブルな取り組みを行っているので、チェックしてみてください🔎https://www.yamato-hd.co.jp/pr/sustainability/pdf/handbook.pdf

✅エコ素材とは
※ペットボトルを回収した後にポリエステルの原料として再利用したもの

#ヤマトのサステナ #脱炭素 #エコ

📦2024年11月度 小口貨物取扱実績のご報告📦
いつも #ヤマト運輸 をご利用いただきありがとうございます。
11月度の月間取扱個数は以下の通りとなります👀

📦宅配便169,977,949個（前年比102.2％）
📬ネコポス＆クロネコゆうパケット31,837,868個（前年比99.1％）
🗂️クロネコゆうメール9,308,943冊（前年比15.2％）
🔽詳しくはこちら

2024年11月小口貨物取扱実績 | ヤマトホールディングス株式会社 ヤマトグループの持株会社,ヤマトホールディングスのウェブサイト。「ニュースリリース」の「2024年11月小口貨物取扱実績」についてご紹介します。

#ヤマト運輸 セールスドライバーがおススメする東京都港区（白金・赤坂・品川・芝公園エリア）のおでかけスポット＆グルメを紹介させていただきました🗼🐈‍⬛

仕事がら毎日、街中を見ているので自信を持っておススメできますよ🫡💛ぜひ、引用元ポストから記事をごらんください👇

#クロネコヤマト #港区

ヤマト運輸のセールスドライバーが教える港区の“お気に入り”スポットへ！ | 港区観光協会 | VISIT MINATO CITY - 東京都港区の観光情報公式サイト 「クロネコヤマト」でお馴染みのヤマト運輸株式会社は全国に約2,800拠点の営業所があり、約6万人のセールスドライバー（以下「SD」）が宅急便を中心とした配送サービスに携わっています。個人・法人を問わず、様々な荷....

#12月 に入りました❄️

今年も残すところあと1ヵ月ですね！
本格的に寒くなってきましたが、華やかな街のイルミネーションを見るとなんだか暖かい気持ちになります✨

クロネコとシロネコはミルクを片手に忘年会👀！？
イベントや会食が多いこの時期、体調に気を付けて楽しく元気に乗り切りたいですよね。
ここで冬の健康を守るためのワンポイントアドバイス。

🐱{冬の快適な室内温度は18℃以上です！
部屋の室温が低いと、どの世代でも血圧が上昇し睡眠の質も悪くなるみたいです。WHO（世界保健機関）では、冬の室内の温度は18℃以上を推奨しています。
日本では90%以上の世帯で冬の室温が18℃を下回っているという報告※もあります。
今年の冬は室温18℃以上を意識してみてくださいね。

何かと慌ただしい日々が続きますが、12月も頑張っていきましょう🐈

※参考：室温と高血圧、睡眠の関係（厚生労働省）
https://e-kennet.mhlw.go.jp/wp/wp-content/themes/targis_mhlw/pdf/leaf-temperature.pdf?1732524230684

#健康 #体調管理