ヤマトグループ YamatoGroup
輸送サービス付近
東中浜7-7-18, 城東区
中央区
Kanai コーポ
東成区, Higashiosaka-shi
Higashiosaka-shi 5770067
生野区
天王寺区
中央区
Ibaraki-shi
高井田, Higashiosaka-shi
天王寺区
タクシー付近
537ー0014
大阪府大阪市生野区新今里
生野区新今里5丁目7番19号
城東区今福西
大手前
城東区成育
ヤマト運輸株式会社は、「宅急便」など各種輸送に関わる事業を展開しています。
1976年に宅急便を発売し、物流にイノベーションを起こしてきました。
社員数約16万人、車両台数約4万台で、日本全国に張り巡らされたきめ細かな
ネットワークによるサービスを提供しています。日本国内宅配市場シェアNo.1。
\「G7広島サミット」の開催に伴う交通規制の影響によるお荷物のお届け遅延と、一部地域での時間帯指定等の中止について/
「G7サミット(主要国首脳会議)」が広島県で開催されることに伴い、会場となる広島県内の高速道路などで大規模な交通規制が行われます。
そのため、5月18日(木)から5月22日(月)にかけて、広島県や山口県の一部を発着としたお荷物に遅れが生じる可能性がありますので、一部地域で時間帯指定等の受付を中止いたします。
なお、交通規制の状況等により、対象地域以外でも遅れが生じる可能性があります。
1.対象地域(規制エリア)
広島県全域(特に広島市中区、東区、南区、西区)
山口県岩国市、玖珂郡和木町
2.全国から対象地域宛ての荷物
遅延了承でのお荷物の受付となります。
※広島市南区元宇品・宇品海岸、廿日市市宮島町は、「時間帯指定」および「タイムサービス」をお受けできません。
3.対象地域から全国宛ての荷物
遅延了承でのお荷物の受付となります。
※営業所により、当日発送の受付時間を短縮する場合がございます。
4.その他
対象地域を発着とする「ゴルフ宅急便」および対象地域の宿泊施設等へのお荷物は、日数に余裕を持って発送いただきますようお願いいたします。
▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230420_1.html

\✨人事担当者さま必見!「海外赴任業務」はヤマト運輸に“丸ごと”お任せ✨/
業務負担の軽減◎コスト削減◎業務効率化◎
年間を通じて、多忙といわれる人事のお仕事📝
人事業務の一部をヤマト運輸に任せてみませんか?
業務の1つ、海外赴任に関する業務は、赴任前の手続き・手配から、赴任中、帰任するまで、赴任者が安心して業務が行えるようにサポートするというもの。複雑で難しい手続きを漏れなく行い、海外赴任者からの問い合わせにも対応するなど、やることが多く時間をとられているというご担当者さまもいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、ご紹介するのが、ヤマトの『海外引越』🌍
海外赴任業務のプロが、赴任準備から帰任までしっかりサポートいたします💡
🌟ヤマトの「海外赴任者サポート」🌟
・赴任前、ビザの取得手配、認証手続きのほか、健康診断、予防接種などの手続きや手配を代行
・さまざまな業務(タスク)をWEBで管理し見える化◎
・赴任者さまからの問い合わせなどもヤマトの担当者が対応
・赴任中の各種手配や手続きを代行
ほかにも、荷造りから搬出・搬送、手続きまで行う「海外引越サポート」や、海外赴任中の家財を預かる「家財保管サポート」など、複数のサービスをご用意しております。
ヤマトが多忙な人事担当者さまの業務をお手伝いいたします😊
サービスについて詳しくはこちらをご覧ください。
▼『海外引越』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/kaigai/houjin/index.html

お荷物の集配および営業所の営業状況について
\石川県能登地方で発生した地震によるお荷物への影響について(2023年5月5日17:00更新)/
いつもヤマト運輸をご利用いただき、ありがとうございます。
5月5日14時42分頃に発生した地震の影響ならびに余震の継続状況から、安全の確保のため対象地域におけるお荷物のお預かりとお届けにつきまして、下記の通りとさせていただきます。
■対象地域
下記の地域において、本日5月5日の集荷および配達を中止させていただきます。
また、全国からの荷物は「遅延了承」でのお預かりとさせていただきます。
・石川県珠洲市全域
・石川県輪島市全域
・石川県鳳珠郡能登町全域
・石川県鳳珠郡穴水町全域
■直営店の営業中止
本日5月5日はお荷物のお預かり、お引き取りは中止させていただきます。
・石川珠洲営業所
・輪島営業所
・能登営業所
詳細につきましては、「お荷物の集配および営業所の営業状況について」をご覧ください。
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html
お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
お荷物の集配および営業所の営業状況について このページは、JavaScript という技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
\ 新型コロナウイルス感染対策に関するお知らせ (2023年5月2日更新) /
いつもヤマト運輸をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
弊社は、これまで新型コロナウイルス感染拡大を防止し、お客さまに安心して宅急便などをご利用いただくために、お荷物のお届け時や営業所での受付業務においてマスクを着用してきました。
今回、5月8日(月)からの政府方針の決定を踏まえ、以下の通りの対応とさせていただきます。
● 弊社社員のマスク着用は、任意とさせていただきます
● お客さまのマスク着用は、引き続きお客さまのご判断にお任せいたします
【適用開始日】
2023年5月8日(月)から
何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。
なお、新型コロナウイルス感染対策として、安全対策や非対面でのお受け取りなどの対応を行っております。
▼詳しくは、受領印・サインの省略および非対面での荷物のお受け取りについてをご確認ください。
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_201124.html

\越境EC匿名配送サービス「BUYMA YAMATO」の提供を開始📦✨/
~ 出品者・購入者の個人情報を保護🌱より安心・安全で快適な越境ECを実現✨ ~
ヤマト運輸と米国ヤマト運輸、エニグモは、エニグモが運営するスペシャルティ・マーケットプレイス「BUYMA」において、越境EC匿名配送サービス「BUYMA YAMATO」の提供を2023年4月10日(月)から開始しました。
世界各国の出品者から商品を購入できるBUYMA。会員数は1,059万人を突破、取り扱いブランド数は1.8万を超えています。
一方で、取引相手に個人情報が伝わってしまう不安や、購入から受け取りまでの日数が長く、商品の到着予定が分かりづらいことなど、海外の商品をオンラインで購入する越境ECならではの課題もありました。
そこで今回、3社が連携し、越境ECにおいても日本国内と同様に安心・安全で快適な顧客体験を提供することを目指し、「BUYMA YAMATO」の提供を開始しました。
📝「BUYMA YAMATO」のポイント
1. 越境ECでも匿名配送を実現し、個人情報を保護
送り状に出品者・購入者の氏名や住所を表示しないので、お互いの個人情報を相手に知られることがありません。
2. 「クロネコメンバーズ」との連携により利便性を向上
日本到着後に荷物のお届け予定通知の受信や受け取り場所・日時の指定・変更などのサービスが利用可能です。
※「クロネコメンバーズ」会員のみ
3. 出品者の送り状発行・運賃精算を一元化
送り状発行や運賃精算がBUYMA上で完結するため、より簡単に出品できます。
4. お届け日数の短縮
手続きが効率化し、米国・カナダから日本まで、従来5日以上かかっていたお届け日数が最短4日に短縮されます。
今後、韓国をはじめとするさまざまな国・地域からの発送へ「BUYMA YAMATO」を展開していきます。引き続き3社で連携し、出品者・購入者がより安心・安全で快適に越境ECを利用できる海外配送サービスを開発・提供していきます。
▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230411_1.html

\✨国際規格に基づく温室効果ガス排出量可視化ツールの開発を開始✨/
~より実態に即した温室効果ガス排出量の算出を実現します🌏~
ヤマト運輸は、2023年3月20日(月)に発行された物流領域における温室効果ガス(GHG)排出量算定基準の国際規格ISO 14083:2023※1に基づく、GHG排出量可視化ツールの開発を開始しました💡
※1 物流事業者全般(道路、鉄道、航空、海上、水上など)を対象とした、輸送で生じるGHG排出量算定基準
気候変動への対応は国際社会全体で喫緊の課題であり、多くの企業が社会的責務としてGHG排出量実質ゼロを掲げ、各取り組みを進めています。企業は製品に係わるGHG排出量の報告をサプライヤーに対する取引条件にするなど、個社単位の対応ではなくサプライチェーン全体での対応が求められています。
ヤマトグループは、2022年7月に欧州最大の宅配ネットワークを持つDPDグループと、物流におけるGHG排出量の可視化と環境分野での協力に向けた基本合意書を締結しており、国際規格ISO 14083:2023の算定基準づくりにも参画するなど、積極的に取り組んできました。
この度ヤマト運輸は、新たに発行された国際規格を物流企業としていち早く取り入れ、より実態に即してグローバルでも活用できる可視化ツールの開発を進めていきます。本可視化ツールは、2023年10月の完成を目指します。
📝今後の取り組み
ヤマト運輸がロジスティクス戦略を提案する際に重視しているのは、経営に対する物流の効果を最大化することで商流の効果を高め、お客さまのビジネスの価値向上に貢献することです。
そのために、まずサプライチェーン全体でのモノの動きの可視化が必要で、これは輸配送におけるGHG排出量の可視化にも繋がります。
物流と在庫の最適化が生産や資材調達の改善に繋がれば、Scope 3はもちろんのこと、Scope 1やScope 2の削減にも貢献できます。
ヤマト運輸は、お客さまへの提供価値を高め、より環境負荷の少ないサプライチェーンを構築します📦
▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230413_1.html

\✨生産性の向上へ◎物流のプロが考える「物流最適化」✨/
~物流における最適化の本質とは?~
EC事業を展開するお客さまの物流業務を多く行う「ヤマト運輸神奈川ロジセンター」では、生産性向上を目的に、ロボットを使った物流業務の省人化・自動化の取り組みが行われています。
しかし、それは単純にロボットを使用することで、課題解決、万事順調ということではありません👀
仕分け作業のような単純作業かつマンパワーが必要な部分には、機械を導入した省人化に取り組み、その一方では社員育成にも力を入れ、個々のスキルを高めることで品質と効率のバランスを考えた物流業務を目指しています☝✨
💡物流の自動化はロボットありきではなくお客さまのサプライチェーンの全体最適が目的💡
なぜなら、サービスや機能ありきではなく、まずはお客さまが本業において「やりたいこと」「実現したいこと」をヒアリングし、その目的や課題に対してどのような物流業務を設計するかを大切にしているからです。
「省力化・自動化」はあくまでお客様に最適なご提案をするための取り組みのひとつです。
例えば、「店舗用の倉庫はあるが、そこではECの商品発送は対応してもらえない」という事業者さまには、ロジセンターを1つの店舗と見立て、他の店舗への納品ルートに追加し商品を納入してもらうことで、EC利用分の出荷業務、配送までを行っています。
生産性を向上させるためには、商品が製造されるところからお客さまに届けるところまで全ての工程を分解し、もう一度、物流全体を組み直していく必要があると考えています✨
ヤマト運輸では、さまざまなシチュエーションに合わせた物流最適化の提案をしております🌿
事業者さまの課題解決に、ぜひお役立てください。
▼『フルフィルメントサービス』📦
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/fulfillment/

\✨売上144%アップ🙌有益な情報を提供し自社ECサイトへの流入増加✨/
~お客さまに寄り添う姿勢でファンが増加し売り上げも拡大~
今回お話を伺ったのは、百貨店や直営店、ECなどで自社ブランドの婦人靴を販売している株式会社クロスロードさまです👞
クロスロードさまは、コロナ禍での百貨店休業の影響を受けて一時売り上げが減少するも、自社ECサイトの充実化を図り、ECの売り上げが大幅に拡大しました◎
💡ブログに注力して自社ECの売上144%アップ💡
クロスロードさまは、自社ECの訪問者を増やすため、出勤できないスタッフにブログの更新を依頼したそうです。
若手スタッフと自社製品を知り尽くしたベテラン社員を組ませて、収納やケアといった靴に関する内容のブログを随時アップし続けます📱
中でも「足が痛くならない靴」というテーマの記事は反響が大きく、同時に展開した関連商品の売り上げも上昇!
ECに注力する前と比較すると、144%の売り上げ増になったそうです🙌
「販売スタッフは自社が扱っている商材のニーズを把握している💡」
「お客さまに寄り添った情報を提供することで、ブランド認知を上げ、好印象を与えることができる💡」
(クロスロードさま)
また、クロスロードさまは、「お客さまにやさしいECサイト」を意識しているそうです。
商品写真は自社スタッフが撮影し、さまざまな角度や全てのカラーバリエーションを掲載、人物が着用したときの写真も全色撮影して掲載📸
ただし、ブランドの世界観を伝えるためのルックブックは、プロに撮影を依頼するなど、場面ごとに工夫をしているとのことです。
さらに、お客さまの気持ちに寄り添うクロスロードさまのECサイトには、ロングブーツの購入時に550円(税込)を支払うと、交換・返品が無料になり、返品等をしなかった場合にはポイントで還元するというシステムがあります👢
お客さまが損をしない形での有料返品サービスなら、購入時の不安感を払拭することができ、同時に次回の購入を促すことも可能です◎
「情報を提供してくれるブランド」としてお客さまの近くに😊
クロスロードさまの取り組みの一つひとつから、お客さまとのつながりをより深めていきたいという姿をみることができます🌿
ヤマト運輸では、EC事業者さま向けのサービスを各種揃えています📦
▼『回収サポート』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/recall/index.html
▼『らくうるカート』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/cart_rakuuru/index.html
▼さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=258

\✨固定費削減🙌物流コストは必要な分だけかけ、売上を最大化する✨/
~マーケティング視点で物流業務からEC事業全体の改善を考える~
Yahoo!ショッピングやPayPayモールなどの、ECモールに出店されている事業者さま必見です👀
定期的に開催されるセールやキャンペーンは大きなビジネスチャンス!
しかし、上手く波に乗れていないと感じる事業者さまは意外と多いようです...。
その理由の多くは「急な注文に対応できる出荷体制がない」こと😥
そのため、やむを得ず注文を抑えてしまい、売り上げアップにつながらないということです。
また、注文増加による発送の遅れは、消費者の不満につながり、そのままお店の評価にも影響を及ぼす可能性があります。
そして改善されないまま、次のセールがはじまる...。
このような負の連鎖を断ち切るためには「コストと売上のバランスを考える」ことが大切です☝
EC事業においてコストの中で、物流は多くの割合を占めています。
そこで、コストに見合った物流業務の改善が実現できれば、現場の出荷業務負荷が軽減でき、売り上げの向上にもつなげることができます🌟
💡物流業務のアウトソースで固定費を削減💡
物流業務の現状は人に依存しがちで、人件費がネックとなり物流業務の改善が進まないケースは少なくありません。
販売量の増加に伴い、販管費や人件費といった固定費が高くなってしまう...。
このような固定費を削減するためには、単純作業で誰でもできる体制を作り、管理者を減らして、物流業務の一部をアウトソーシングするのがおすすめです☝
そこでお役立ていただきたいのが、ヤマト運輸の『ピック&デリバリー』📦
出荷業務の一部をお任せいただくサービスです✨
受注から出荷までの作業工程のうち、帳票発行以降をヤマト運輸が代行します。
商品の保管はヤマト運輸では行わず、事業者さまはその日の出荷分の商品をまとめて引渡すだけで作業完了!
お中元、お歳暮、クリスマスなど、季節のイベントにあわせて人の配置などの体制を整える必要がなくなり、運用上の負担も軽減します。
物流業務の見直しは物流業務の負荷軽減だけでなく、ECモールのページのクリック率、コンバージョン率の改善につながり売り上げにも貢献する🌿
物流だけにとどまらず、マーケティング視点で売れる仕組みづくりを考えていくことが大切です💡
▼『ピック&デリバリー』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/pick_delivery/
▼「マーケティング視点からの物流業務の改善」についてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=203

\✨ファンを増やす!目指すはライフスタイルに関わる価値提案ができるECサイト✨/
~ECサイトをメディア化するメリットとは~
今回お話を伺ったのは、ECサイトのメディア化を支援する「Media EC FANTAS」を展開している、ボクブロック株式会社 代表取締役 林昌孝さまです🌿
ECサイトをメディア化するメリットや、コンテンツ作成を継続するために必要な視点を伺いました。
メディア化したECサイトは、物を購入するだけにとどまらず、商品の魅力を伝えたり、新たな顧客の獲得につながったりするなど、ファン作りやブランディングにも貢献する面も兼ね備えているという特徴があります☝
💡ファンづくりに貢献
💡潜在顧客へのアプローチ
💡ブランド認知向上
これまでのECサイトでは、商品を購入する時だけ目的のサイトを訪れる人が多いとされていますが、サイトにメディアとしての役割があれば、訪問機会が増えると同時に、コンテンツをきっかけに商品認知を高めることも可能です。
情報を伝えるだけでなく、コンテンツを通して、“この商品があれば...”といった消費者のライフスタイルにまで影響を及ぼすことができるのがメディアの役割であると、林さまは語ります。
✔コンテンツの種を探す
これからのコンテンツマーケティングの主役は「人」。
販売スタッフはお客さまに何を伝えているのか、商品開発者はどんな思いを込めているのかなど、さまざまな関係者にヒアリングしてみましょう📝
✨成功の秘訣は「継続力」✨
コンテンツを発信してもすぐに売上が伸びるわけではないので、大切なのは継続すること。
コンテンツに関しても継続することで質が上がり数字も伸びてくるそうです。
年間で最低100本を目指して発信しましょう💪
▼「ECサイトのメディア化」についてさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=228

スワンベーカリーがキッコーマンさまの社会活動に参加しました。
販売会の様子をご紹介いただきました🍞✨

\費用対効果◎メールで潜在顧客を可視化しマーケティング効果を最大化させる💡/
~リピーターの獲得にも役立ちます☝~
SNSなど情報を集める方法が多様化した中でも、いまだにメールは有用性が高いとされています。
その理由のひとつは、費用対効果の高い施策だからです。
自社で保有している顧客情報やWebページが活用でき、メール配信は1通あたり数円程度であるにも関わらず、商品の購入につながりやすいという特徴があります🌟
また、消費者に対してメールを直接送信することで、誰がメールを開封したか、メール本文中のURLをクリックしたかを確認でき、消費者ごとの温度感を簡単に知ることも可能です◎
さらに、商品購入履歴に類似した商品をメールすることで、リピーターの獲得にもつながります🙌
ただ、送ったメールの8割は読まれていないともいわれています...。
メールマーケティングで大切なのは定期的にメール配信をして、その結果を分析した上で運用改善をすること💡
長期的な運用が必要なのです☝
次に、メールマーケティングでの効果を期待するなら押さえておくべきポイントをご紹介します!
💡メールマーケティング運用方法
まずは、配信の目的を設定し、誰に向けてメールを配信するのかというターゲットの設定、続いて配信リストとコンテンツの準備です。
配信のタイミングは週1回を目標にし、BtoB向けのメール配信ならお昼休み前や夕方頃、BtoCでは、金曜の夜から週末が良いとされています。
メール本文に関してはシンプルが一番☝
冒頭の挨拶などは不要で、すぐに本題に入る方が良いといわれています。
さらにリンク先はファーストビューを意識して配置し、ボタンリンクを活用しましょう。
ほかにも、メールマーケティングで成果をあげるためのポイントはたくさんあります!
▼より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=232
効果的なコンテンツのポイントや効果測定の方法などもご紹介しています💡

\✨コロワイドMDとリードロジスティクスパートナー協定を締結🙌✨/
~今夏から「給食事業」拡大に向け運用開始📦~
ヤマト運輸とコロワイドMDは、事業環境の変化に対応した持続可能なサプライチェーンの構築に向け、リードロジスティクスパートナー協定を3月28日(火)に締結しました。
「牛角」「かっぱ寿司」「大戸屋ごはん処」など、複数ブランドを展開するコロワイドグループは、主力の外食事業にくわえ、国内市場において、引き続き堅調な需要が見込める「高齢者給食事業」の拡大を見据えた変革に取り組んでいます。
また、グループのサステナビリティ基本方針に基づいた取り組みも強化しています。
今回、両社は連携し、コロワイドグループのサプライチェーン全体の可視化・最適化を進め、ヤマト運輸の輸配送ネットワークを活用することで、効率的で循環型社会の形成に資する持続可能なサプライチェーンの構築を目指します🌿
本協定に基づく第一弾の取り組みとして、2023年夏から、ヤマト運輸が強みを持つ多頻度小口配送の物流スキームを活用し、「給食事業」の拡大に向けた運用を開始します💡
本取り組みでは「給食事業」における物流ネットワークを再構築し、商材の保管・出荷拠点をヤマト運輸のターミナル一体型施設に集約することで、お客さまの輸配送ニーズに合わせた効率的でスピーディーな出荷を実現します📦
さらに、多頻度小口の全国配送にも対応し、お届けまでのリードタイムも短縮できます。
📝取り組み概要
1. 給食事業の拡大
2. 外食事業におけるチャレンジ店舗、郊外店舗への物流効率化
3. 個人向け外販事業の展開
4. サプライチェーン全体の可視化・最適化による環境負荷の低減
両社は相互の知見、ノウハウを活かし、今後さらに拡大が見込まれる「海外事業」など、幅広い事業領域への展開も検討していきます。
あわせて、サプライチェーン全体における温室効果ガス排出量の削減に向けて、引き続き協力して取り組んでいきます。
▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20230328_1.html

\✨コスト削減と顧客満足の両立に成功◎業務負荷を抑え売上を拡大した理由✨/
今回お話を伺ったのは、東京都足立区にあるランドセルメーカーの中村鞄製作所専務 中村徳光さまです。中村鞄製作所さまのランドセルは高品質でありながら低価格を実現し、毎年予約が埋まるほどの人気があります🎁
近年はECを中心とした新しい販売体制を構築し、順調に売上を拡大しているそうです。その裏側にあった課題や、課題解決のための業務効率化の取り組みを伺いました😊
中村さまは、メーカーと直接交渉し、自らの目で品質や管理体制をチェックしているとのこと。長期間の契約や生産性が高まる機械の導入など、メーカー側と双方にメリットがある関係を築くことで、低価格でよい材料の調達が実現していると話します。
一方で、価格に変動がある場合には、複数の業者から再見積もりを取るなど、仕入先を精査し続け、販売価格ベースで1〜2割のコスト削減に成功しています✨
💡業務負荷を抑えて売上を拡大
店舗やECを通した直販体制の中村鞄製作所さま。人気店なだけに、以前はシーズンになると店内は人でいっぱいになり、レジで予約を取るスタッフの負担も大きかったそうです。
そこで、予約開始時期を早め来客を分散し、実店舗での予約受付も二次元バーコードを通じてECと一本化することに💻
これにより半分の人数のスタッフでも、お客さまへの対応が十分にできるようになったうえ、販売予測や人気商品の増産なども把握しやすくなったそうです🙌
また、中村鞄製作所さまの商品は、全て6年間の無料修理保証付き。修理サービスで顧客満足を高め、蓄積した情報を製品づくりにフィードバックすることで自社製品の弱点克服に役立てているそうです。
アナログ管理から脱し、データ活用や効率的な在庫管理が業務負担の軽減につながります✨
▼中村鞄製作所さまの取り組みをより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=259
ヤマト運輸では、事業者さま向けのサービスを各種揃えています🌿
▼『在庫適正化』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/inventory_management/
▼『リコール・自主回収サポート』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/recall_support/index.html

\✨たまっていく「重要文書」からあなたを解放✨/
働き方の変化で、テレワークが増えた昨今。
日々の業務で増えていく「重要文書」の処理に煩わしさを感じている人も多いのでは。
ご自宅で、営業車で、日に日にたまっていく重要文書…
書類処理のためにオフィスに出社したり、重要書類の保管が心配になったり。シュレッダーで処理したとしても、ゴミ出し、ゴミの分別に困ることってありますよね。
そこでご紹介したいのが、
ヤマト運輸の『機密文書リサイクルサービス』✨
テレワーク中でも、重要文書を手軽に、かつ確実に処理できます!
機密重要文書処理が必要になったら…2ステップでOK♪
①専用BOXに重要書類を入れる
②“ご自宅”への回収依頼、または近くの“ヤマト直営店”に持ち込む
◎YBM(ヤマトビジネスメンバーズ)から溶解処理が無事に完了したか確認できます!
回収の場合は、いつものヤマトのセールスドライバーにお渡しいただくだけ!
1箱から回収にうかがいます📦
営業車での業務中ならば、ヤマト運輸直営店へ直接お持ち込みいただくのも可能です♪
ヤマトなら、全国どこにでも直営店があります!
✨導入いただいた事業者さまの声✨
<製造業 R社さま>
“テレワーク中の自宅でも手間なく処理できて、機密性も担保されていて安心です。”
<金融業 O社さま>
“個人情報を含むさまざまな文書を仕分けることなく処分できて簡単。回収を依頼するとドライバーがすぐに来てくれて、使い勝手も良い◎”
これまで面倒だった重要文書の処理は、ヤマト運輸にお任せください!
必要な量に合わせてサイズを選択可能。詳しくはこちらをご覧ください▼
https://business.kuronekoyamato.co.jp/.../kimitsu_telework/

\✨ヤマト運輸の3温度帯完備の拠点から商品をお届けします✨/
~徹底した衛生管理で「新鮮なまま」食卓にお届けが可能に📦~
昨年9月より始動したキユーピー株式会社初の食品直販サイト「Qummy®」。
ヤマト運輸は、自らが持つ3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)の物流ネットワークを活用し、「品質」へのこだわりを追求しながら、商品をお客さまに直送する流通スキームを構築しました。
その拠点となっているのが「厚木ロジセンター」です🌿
厚木ロジセンター内にヤマトとして初となる冷蔵・冷凍の温度帯を維持しながらアソート作業ができるエリアを開設したことで、入庫した冷蔵・冷凍商品を常温にさらすことなく、組み合わせ、最短で入庫当日中の出荷ができます💡
極寒の冷蔵・冷凍エリア内での作業となりますが、運用方法や休憩の取り方などを日々試行錯誤を重ねながらお客さまに喜んでいただけるよう、一つ一つの手順を大切に進めています。
新商品の「デリサラダソース」の販売を記念したキャンペーンを実施中。
出荷作業からお届けまで一気通貫で担うことで、取り扱う商品が増えたり、キャンペーンなどで突発的に出荷量が増加した時でも、安定したリードタイムで鮮度を維持したままお届けが可能です。
キユーピーご担当者様からは「食品通販事業立ち上げ当初より、ラストマイルは配達品質の観点か
らヤマトさんにお願いしようと決めていました。実際に相談させていただいたところ、注文サイト制作以外をすべてヤマトさんにお願いすることにしました。「お客さまに喜んでいただくために」と細かいところまで妥協しないところが、ヤマトさんとキユーピーは似ていると感じます。」とコメントをいただきました。
ヤマト運輸ではお客さまビジネスの目的と戦略を正しく理解し、その企業・顧客・社会価値を高めるロジスティクス戦略の策定・実行を心掛けています。
今後の取組みにもご期待ください🍀
キユーピー株式会社初の食品直販サイト「Qummy®」はこちらから
https://qummy.kewpie.co.jp/
「デリサラダソース」の商品サイトはこちらから
https://qummy.kewpie.co.jp/pages/delisaladsauce

\✨業務負担を軽減し業務効率化🌟手作業によるミスも軽減✨/
手間の掛かる出荷業務をお手伝いします😊
セール、イベントなどで定期的に訪れる繁忙期・・・
・想像以上に注文があり出荷業務の負担が大きかった...
・多忙による出荷業務のミスが気になった...
・人件費などのコストが高すぎた...
このような課題を感じている事業者様もいらっしゃるのではないでしょうか。
来季の売上アップのために、シーズンになる前に出荷業務の負担軽減のための準備が大切です。
そこでご検討いただきたいのが、出荷業務の効率化を支援するヤマト運輸のサービス、
『スマートCat(イージー出荷)』🌿
時間と手間が掛かる出荷業務をヤマト運輸がお手伝いします☝
💡送り状の自動発行で時間短縮
送り状データの自動取込、送り状の自動印刷機能で業務効率化へ。
さらに、同システムで受注情報から配送まで一元管理するため、必要な情報へアクセスがしやすく、時間が効率的に使えます。
出荷の指示データを読み込んで一体型伝票(送り状・出荷指示書・納品書)を出力☝
送り状の貼り間違えや、納品書の入れ間違えなどによる、誤配送リスクも軽減できます。
荷物の状況は、事業者さま側に自動で連携されるため、出荷情報も一元管理が可能です🙌
全国にまたがるヤマト運輸のネットワークを活用したサービスなのです🌟
出荷拠点が複数あり、出荷情報が煩雑になりやすいEC事業者さまも、ぜひご検討ください。
▼『スマートCat(イージー出荷)』について詳しくはこちらをご覧ください🍀
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/smartcat/index.html

#クール宅急便の国際標準化に向けた5年間
~小口保冷配送のコンソーシアム「FRESH PASS」発足~
#4
ヤマトと日本政府は、官民一体となり、日本発の小口保冷配送サービスのISO化を実現させました✨
小口保冷配送サービスの国際標準化「ISO 23412:2020」が正式に発行された後、ヤマトは、フランスの国際エクスプレス事業を行うDPDグループと小口保冷配送のコンソーシアム「FRESH PASS」を発足させました。
💡FRESH PASSはビジネスのプラットフォーム💡
保冷輸送の品質管理方式を共通化し、安心安全、高品質な生鮮輸送プラットフォームを構築。
今後は世界で小口保冷輸送の品質が担保されるようになり、世界レベルでの底上げに繋がっていくと確信しています。
FRESH PASSによって保冷ネットワークをグローバルに拡大し、さらなる市場拡大を目指します🌎
ISO化の実現、FRESH PASSの発足は、これからの未来に向けた足がかり。
時代の先をゆく「次の運び方」をつくる私たちはその歩みを止めることなく進み続けます📦
🌿🌿
ヤマトは、多彩な物流であなたのビジネスをサポートします。
海外向けに鮮度を保ち、商品を安心・安全に運びたい方は、ぜひご相談ください。
#次の運び方をつくるひと #クール宅急便の国際標準化に向けた5年間
\新型コロナウイルス感染対策にともなうお知らせ(2023年3月10日更新)/
当社では、新型コロナウイルスの感染対策として、安全対策や非対面でのお受け取りなどの対応を行っております。対策・対応の詳細などにつきましては、以下のお知らせをご覧ください。
▶新型コロナウイルスの感染対策にともなう当社の安全対策について
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_200407.html
▶マスク着用について
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_200605_01.html
【宅急便のお取り扱いについて】
感染対策にともなう一時的な対応として、お客さまのご希望に基づき、受領印・サインの省略や、非対面でのお受け取りが可能です。
▶受領印・サインの省略および非対面での荷物のお受け取りについて
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_201124.html
何卒よろしくお願い申し上げます。

\✨印刷業務を効率化◎Amazon出品者のみなさまへご案内です✨/
~「FBAパートナーキャリア・ヤマトオプション」で配送コスト削減~
ご利用いただけるのは、Amazonフルフィルメントセンターに商品を納品している、販売事業者さまです🌿
「FBAパートナーキャリアサービス」は、Amazon様が提供している出品者様向けの配送サービスです。
Amazonフルフィルメントセンターに納品する際にご利用いただけます📦
ヤマトオプションでは、配送用伝票とFBA配送ラベルが1枚の伝票で出力されるため、事業者さまは伝票を印刷して、集荷の引取りを依頼するだけ💡
別々に印刷する必要がないので印刷業務が効率化でき、お得な配送料で配送運賃のコスト削減につながります✨
■基本運賃との比較
FBAパートナーキャリア・ヤマトオプションをご利用いただいた場合...
ヤマト運輸の配送料は、基本運賃と比べて最大67%割引となります。
例えば、140サイズで商品を関東から関東へ納品した場合には、基本運賃だと、1,850円かかります。
一方、ヤマトオプションを利用すると、運賃は608円になり、1,242円もお得になります❗
※導入効果は一例であり、お客さま毎に異なります。
Amazon出品者さまで、納品配送料を抑えたいとお考えの方はぜひご利用ください。
セラーセントラル内、納品プラン作成画面にて配送料のお見積もりが確認できます😊
「FBAパートナーキャリアサービス」の詳細については下記のリンクよりご確認下さい。(外部サイトに移動します)
https://youtu.be/J9-_hTO-4VU

#クール宅急便の国際標準化に向けた5年間
~各国へ協力を求め奔走する日々~
#3
ISO規格化に向けた取り組みにより、PAS I018が無事発行📝
しかし、ISO内で物流についての規格策定を話し合う委員会がなかったため、策定に向けて話し合いを行う、プロジェクト委員会(PC)の提案が必要でした。
PCの設置に必要なのは、投票総数2/3の賛成票と5力国以上が専門家を派遣すること。
日本では当たり前の「クール宅急便」ですが、海外の方は見たことも経験したこともありません。
説明のアニメ動画、クール宅急便のオペレーション動画など様々なツールを使って
各国に規格の説明と賛成票を投じること、専門家派遣を促します。
担当者はヨーロッパに2週間滞在し、各国の政府機関や物流事業者を訪問したり、アジア圏は普段の業務と平行して深夜便・早朝便を使って移動し、協力を求める活動を続けました。
その結果、賛成票多数で、新規PC (1SO/PC 315)の設置が決定しました。
その後、3回の国際会議と複数の投票を経て2020年5月「ISO 23412:2020」が無事発行✨
小口保冷配送サービスの国際標準化に向けたヤマトの取り組みは、5年をかけて成就したのです📦
次回: ~小口保冷配送のコンソーシアム「FRESH PASS」発足~
「#次の運び方をつくるひと」は時代の先をゆく「次の運び方」をつくるサービス開発・事業に携わる社員の挑戦を紹介します。
#次の運び方をつくるひと #クール宅急便の国際標準化に向けた5年間

\✨「クロネコ・シロネコ」LINEスタンプ無料配信✨ダウンロードは5月28日まで❗ /
毎年大変ご好評をいただいております、「クロネコ・シロネコ」のLINEスタンプ✨
今年も無料配信しております!
3月6日~5月28日の期間限定で、ヤマト運輸LINE公式アカウントを友だち登録している方を対象にオリジナルLINEスタンプ「ヤマト運輸のクロネコ・シロネコスタンプ」を無料で配信します😊
さらに!期間中に初めてヤマト運輸LINE公式アカウントとクロネコID※1を連携していただいた方の中から抽選で1,000名さまに、LINEポイント1,000ポイントが当たるキャンペーンを実施します📱
※1 無料の個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」ログインID
🎶「ヤマト運輸のクロネコ・シロネコスタンプ」について🎶
ヤマトグループのキャラクターである「クロネコ・シロネコ」をモチーフにしたLINEスタンプです。キャラクターデザインを手掛ける坂崎千春氏協力のもと、日常で使いやすい8種類のデザインをご用意✨
(1)ダウンロード方法
ヤマト運輸LINE公式アカウントを「友だち追加」していただくと無料でダウンロードできます。
(2)ダウンロード期間
2023年3月6日(月)~2023年5月28日(日)23:59
(3)スタンプ利用期間
ダウンロード日から180日間
▼ダウンロードはこちら
https://line.me/S/sticker/28052
🎶LINEとクロネコIDを連携してLINEポイントを当てよう!キャンペーン概要🎶
期間中に初めてヤマト運輸LINE公式アカウントとクロネコIDを連携していただいた方の中から抽選で1,000名さまにLINEポイント1,000ポイントをプレゼントします❗
(1)期間
2023年3月6日(月)~2023年5月28日(日) 23:59
(2)参加方法
①ヤマト運輸LINE公式アカウントを「友だち追加」する
②トーク画面から、ヤマト運輸LINE公式アカウントとクロネコIDを連携する
(3)当選者のお知らせ
ヤマト運輸LINE公式アカウントから、当選者のLINEアカウントにお知らせを個別に通知します。(7月下旬予定)
▼キャンペーンについて詳しくはこちら
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20230306_1.html

\✨Amazon出品📦ここまで変わる配送費用👀✨/
~「マーケットプレイス配送サービス」の利用で配送コスト削減~
Amazonに出品し自社出荷を行う、販売事業者さまがご利用いただけるサービスです🌿
ヤマト運輸は、Amazonと共同し、自社出荷商品を特別運賃にて配送できるサービス「マーケットプレイス配送サービス」を提供しています。
ご利用の際には契約や利用条件、交渉などは不要で、事業規模に関わらず特別運賃での商品配送が可能です。
■特別運賃について
宅急便の運賃は、販売事業者さまの前月のご利用箱数(500箱以上、250箱以上、250箱未満)に応じて設定されます。
📦ネコポス
174円(500箱以上)、201円(250箱以上)、218円(250箱未満)
※関東→関東配送の場合
📦宅急便(60サイズ)
436円(500箱以上)、454円(250箱以上)、537円(250箱未満)
※関東→関東配送の場合
■運賃比較事例
Amazonで自社商品を自社出荷にて販売し、ネコポスを利用している事業者さま
販売個数は200箱📦
マーケットプレイス配送サービスを導入する前の配送費用は、77,000円。
※ネコポス:1個あたり全国一律料金385円(諸条件なし)
当サービスを導入すると、運賃は43,600円に❗
毎月、33,400円の配送コストの削減が見込まれます✨
※導入効果は一例であり、お客さま毎に異なります。
また、コスト削減のほかにも、Amazonのシステム内で受注から送り状印字などの出荷処理までシームレスに行うことができ、業務効率化へつながります◎
ご利用は、Amazonセラーセントラルの注文管理画面から簡単に行うことができます☝
現在、中・小口のセラーさま向けネコポスキャンペーンを実施中✨
前月のご利用箱数が、250箱以上、250箱未満の事業者さまは特別運賃が183円に❗
※関東→関東配送の場合になります。
※2023年3月31日発送分 まで適用されます。
配送費用を抑えたいとお考えの事業者さま、ぜひご利用ください🌿
「マーケットプレイス配送サービス」の詳細については下記のリンクよりご確認下さい。(外部サイトに移動します)https://d19kyknqbexfz7.cloudfront.net/JP/PDF/JP_MFN_Marketplace_Shipping_Service_20221018.pdf

#クール宅急便の国際標準化に向けた5年間
~民間企業だけでは困難なISO規格の制定~
#2
2015年、グローバルにおける高品質な小口保冷配送サービス拡大のために、クール宅急便をはじめとする小口保冷配送サービスを国際標準化機構(ISO)規格にする取り組みをスタートさせました。
■ISO規格とは?
ISO規格は国際標準化機構が発行する、影響力・普及力の高い国際規格です。
新たな制定には3~5年程度かかると言われ、制定は参加国の議論・投票によって決まります。
■ISO規格制定に向けたステップ
💡公開仕様書(PAS)の策定
民間企業が原案なしでいきなりISOで規格化することは難しいため、まずは実績作りとしてPASを策定。
BSI(英国規格協会)が発行するPASは、スピーディーかつ柔軟に作成可能で、PASからISOに採用された実績も多いため、選択しました。
このPASを策定する過程では国土交通省主催の連絡検討会で議論を重ね、同業他社や大学教授など多くの方々の協力をいただきながらオールジャパン体制で進められました。
さらに、日本以外にも台湾・中国・イギリスの関係者がPAS策定に参加し、世界に検討の輪が広がりました。
そして2017年、小口保冷配送サービスにおいて、品質維持のために事業者が実施すべき要項が定められた「PAS 1018」が発行。
その後、日本政府と共にこの重要性を各国へ訴え、認証取得への働きかけを行っていきました。
次回:~各国へ協力を求め奔走する日々~
「#次の運び方をつくるひと」は時代の先をゆく「次の運び方」をつくるサービス開発・事業に携わる社員の挑戦を紹介します。
#次の運び方をつくるひと #クール宅急便の国際標準化に向けた5年間

\✨Amazonフルフィルメントセンターへの納品がより簡単に◎配送コストも削減✨/
~「FBAパートナーキャリア・ヤマトオプション」が選択できます~
Amazonフルフィルメントセンターに商品を納品している、販売事業者さまがご利用いただけます🌿
「FBAパートナーキャリアサービス」は、Amazon様が提供している出品者様向けの配送サービスです。
Amazonフルフィルメントセンターに納品する際にご利用いただけます📦
ヤマト運輸とAmazonは、配送提携をしており、セールスドライバー による集荷、または営業所から納品商品が発送できます。
セラーセントラル内で、FBAパートナーキャリア・ヤマトオプションを選択いただくと次のようなメリットがあります🌟
≪ご利用メリット≫
💡印刷業務の効率化
配送用伝票とFBA配送ラベルが1枚で出力可能◎
別々に印刷する必要が無くなり、業務の効率化につながります。
💡配送運賃のコスト削減
お得な配送料を実現◎
特別な配送料を設定しているので、配送コストの削減につながります。
運賃の詳細につきましては、Amazonセラーセントラル内、納品プラン作成画面にて配送料のお見積もりからご確認ください🙏
ヤマト運輸では、EC事業者さまのビジネスのお役に立つべく、さまざまなサービスをご提供しています✨
▼ヤマト運輸のサービスについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/
「FBAパートナーキャリアサービス」の詳細については下記のリンクよりご確認下さい。(外部サイトに移動します)
https://youtu.be/J9-_hTO-4VU

#クール宅急便の国際標準化に向けた5年間
~クール宅急便のサービス基準を規格化する~
#1
ヤマト運輸の創業は1919年、銀座でトラック4台を保有するトラック運送会社としてスタートしました。その後、日本で初となる路線事業「定期積み合わせ輸送」を開始。さらには主軸の商業荷物輸送から個人宅配へとターゲットを切り替え、「サービスが先、利益は後」という考えのもと宅配事業を展開していきました。
2010年、海外事業を強化するために「宅急便」(東南アジア、上海)をスタートします。2011年にはヤマトの強みである「クール宅急便」を開始。
2013年には、香港で「国際クール宅急便」を展開し、その後台湾やシンガポールなど、エリアを拡大していきました。
しかし、海外ではコールドチェーンへの理解がされておらず、日本の「クール宅急便」と同様の品質や安全性が維持できないという問題が生じました。
サプライチェーンのグローバル化が進む現代。国境を超えた物流は必須です。ここで多少の品質劣化を良しとすることが基準になってしまうと、それがアジアや世界の標準になってしまうかもしれない...。
高品質な小口保冷配送サービスのためには、海外の物流事業者の意識変化が必要でした。
そこで当時のヤマト運輸社長木川は、国際規格を作ることを提案。
社内からは、国際標準化については、ビジネスメリットが少ないということで反発を受けますが、過去に宅急便サービス事業への切り替えでも同様の反発があったものの、成長させてきたことを言及。
世界のどこにいても、品質が保たれた状態で届けられるようにすることが、社会的な義務だとし、コールドチェーン物流の国際標準化に向けて推進することを決めました。
次回:~民間企業だけでは困難なISO規格の制定~
「#次の運び方をつくるひと」は時代の先をゆく「次の運び方」をつくるサービス開発・事業に携わる社員の挑戦を紹介します。
#次の運び方をつくるひと

みずほFG:ハウスコインでめざすスマートなキャッシュレス化(MIZUHO DX)
今日は #猫の日🐈⬛✨
にゃんにゃーん♪の決済音が可愛いヤマト運輸の「にゃんPay」についてみずほフィナンシャルグループさまに紹介いただきました。宅急便運賃が12%割引になるなどお得な決済サービスが誕生した背景やサービスに込めた想いなどぜひご覧ください!
みずほFG:ハウスコインでめざすスマートなキャッシュレス化(MIZUHO DX) みずほ銀行とヤマト運輸がコラボした「にゃんPay」。開発につながった「ハウスコイン」でめざす、より便利でよりスマートなキャッシュレス化についてご紹介します。

\✨三井不動産・日鉄興和不動産・板橋区と災害に関する4者基本合意書を締結し、地域防災に貢献✨/
~街づくり型物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」着工~
三井不動産と日鉄興和不動産は、都内最大の物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」の着工にあたり1/26(木)に記者説明会を行いました。
ヤマト運輸は、本施設のテナントに入居が決定しており、板橋区を含む4者による地域防災に関する基本合意書を締結しました。
「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」とは
都営三田線「西台」駅から徒歩約10分という好立地にあり、延床面積は25万m2超、ワンフロア約11,000坪・地上6階建ての大空間を実現した東京都内最大の物流施設。
業界トップレベルの施設スペックを整備し、チルド配送やドローン活用など物流業界の新しいニーズに対応する様々な施策や環境に配慮した取り組みを行い、持続可能な社会の実現に寄与する物流施設を目指します。
💡拡大する保冷宅配ニーズ💡
生活様式の変化や共働き世代の増加などを背景に、EC市場の伸びと共に保冷商品の宅配ニーズが拡大しています。ヤマト運輸は、このニーズにお応えするため、本施設を活用していきます。東京23区を中心とした都心部における保冷配送ネットワークを再整備し、今まで以上にお客さまに食の安心・安全を提供していきます📦
💡「災害時等における防災施設整備等に関する4者基本合意書」を締結💡
板橋区が目指す、河川氾濫時における水害に強い安心・安全な街づくりの実現に向けて、ヤマト運輸は支援物資の保管・配送拠点として、民官一体となって地域防災を通じた街づくりに貢献していきます。
▼詳細はこちら
・三井不動産と日鉄興和不動産プレスリリース
「都内最大・延床面積25万㎡超、三井不動産と日鉄興和不動産による街づくり型物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」着工
~板橋区・ヤマト運輸と災害に関する4者基本合意書を締結し、地域防災に貢献~」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0126/
・板橋区プレスリリース
「全国初!高台まちづくりを盛り込んだ官民連携の都市計画の決定
~水害に強いまちを目指し、官民連携による高台まちづくりの推進~」
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kusei/kouhou/houdou/1044342/1044370.html

\✨煩雑な業務を効率化する運用のポイント📦✨/
~複数のECモールに出店する事業者さま必見です👀~
次の繁忙期に向けた考察や対策に、ぜひお役立てください🙏
今回お話を伺ったのは、馬刺し・九州特産品の通信販売専門店「熊本馬刺しドットコム」の利他フーズ 代表取締役社長 猪本 真也さまです。
利他フーズさまは、自社ECサイトに加えてさまざまなECモールにも出店し、運営しているECの数は20店舗以上❗
手間やコストをかけてでもECを数多く運営しているメリットや、効率化のための工夫を探ります🤓
ECモールは、モールごとにポイントや付帯サービスが用意されているため、特定のモールに絞ってECを利用している消費者も少なくありません。
猪本さまは、「特定のモールだけを利用している消費者を取りこぼさないようにするためには、できるだけ多くのモールに出店する必要があります」と語ります。
また、「各モールで商品カテゴリごとの売り上げランキングで上位をおさえることも重要」だそう💡
上位シェアや表彰は、自社ECサイトや各モール上に掲載すれば消費者の信頼につながることに加え、各ECモールのランキングページからの流入も期待できます☝
ほかにも、利他フーズさまでは、各自社ECサイトおよびモールを集中して管理できるよう、それぞれ担当者を分けた分業制を徹底しているそうです。
モールをまたいだ問い合わせに対して素早く対応できるよう、各モールでの商品情報の変更やイベント開催などの情報は、必ず社内チャットやイントラなどで共有。
対応スピードが上がることで、業務効率化、顧客満足度の向上にもつながっているそうです✨
商品に関しては、仕入れや在庫管理が煩雑にならないように、一定期間内のメインとなる施策(売り出したい商品)は揃えているとのこと。
💡受注管理システムの導入
利他フーズさまでは、受注管理システムの導入によって、パートさんが1日かかっていた作業を、午前中の2時間で終えられるようになったそうです✨
複数のEC運営には少なからず手間がかかるものです。
無理のない事業成長を目指して、人材配置の工夫や受注管理システムの導入を検討しながら業務効率化を図っていきましょう🙌
ヤマト運輸では、EC事業者さま向けのサービスを各種揃えています🌿
▼『通信販売 顧客管理システム リピートくん11』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/repeatkun/index.html
▼『らくうるカート』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/cart_rakuuru/index.html
▼より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=262

\✨「らくうるカート」が「スマレジ」との連携を開始📦✨/
~店舗とECの在庫情報をリアルタイムに連携できる機能を無料提供◎ ~
ヤマト運輸は、ネットショップを開業する事業者向けに提供しているショッピングカート機能付きECサイト構築サービス「らくうるカート」と、株式会社スマレジが提供するクラウドPOSレジ「スマレジ」の連携を開始します。
生活様式の変化で、さまざまなものやサービスがオンラインで取引されるようになった現代。
実店舗でのビジネスだけでなく、ECで販路拡大を検討するお客さまも多いのではないでしょうか。
しかし、実店舗とEC双方で販売を行う事業者にとって、在庫管理の効率化は大きな課題となります📦
そこでヤマト運輸は、「らくうるカート」に「スマレジ」連携機能を追加します◎
「らくうるカート」の受注情報がリアルタイムで「スマレジ」に自動反映され、「スマレジ」の在庫情報がリアルタイムで「らくうるカート」に自動反映される機能で、事業者の実店舗とEC在庫の一元管理を実現し、在庫管理業務の効率化と販売機会損失の軽減に貢献します。🙌
さらに「らくうるカート」をご利用のお客さまは、本機能を無料※で利用することができます。
※詳細条件は以下URLをご確認ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/raku-uru/
「らくうるカート」は、月あたり330円からネットショップの「作成」「運用」「購入」を「らく」に利用できるECショッピングカートサービスです。農産品を中心とした食品や、学校教材の販売、社内販売など多岐にわたる事業者にご利用いただいております。
「スマレジ」は、iPadやiPhoneを用いた低価格かつ高機能なクラウドPOSレジです。店舗の大小を問わず小売やアパレル、飲食店など多くの業態で活用されています。
✨今後の展開✨
2023年2月8日(水)からサービスを開始し、今後も機能拡充や外部サービスとの連携を強化し、事業者の業務効率化や購入者の利便性向上を支援します。
リリースの詳細は以下よりご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20230208_1.html

\✨ヤマトグループのサステナブル経営🌍✨/
~サステナブルレターvol.7を発行!地域に根差した全国各地の取り組みをご紹介~
私たちは日本各地に約3,400カ所の拠点を展開し、年間100件を超える地域との連携協定の締結をはじめ、地域経済の活性化や災害支援など自治体・地域のパートナーとの取り組みの実施、こども交通安全教室など、地域に根差した事業活動を行っています。
このようなサステナブル経営の取り組みについて、定期的に「サステナブルレター」を発行し、皆さまにお伝えしています。
今回のサステナブルレターでは、2022年度に実施した「地域コミュニティ」に関する全国各地の取り組みをご紹介しています☝
(一部をご紹介)
✨ 「宮城県ストップ温暖化賞」 を受賞(宮城県仙台市)✨
新宮城主管支店は、宮城県が進める「宮城県ストップ温暖化賞」を受賞しました。
2022年4月に社内で「SDGs推進委員会」を立ち上げ、各営業所1名ずつ選任された約20名の推進委員が中心となり、特に環境面のSDGsの取り組みを行っています。今回はその取り組みが評価され受賞につながりました。
✨路線バスと高速バスを活用した「客貨混載」を実施(京都府与謝郡与謝町)✨
丹後海陸交通株式会社と、京都府北部で、路線バスと高速バスを活用した「客貨混載」を行っています。路線バスは利用者の減少で路線維持が課題となっており、当社は片道約40分かけて配送するエリアの集配効率改善が課題でした。
「客貨混載」による路線バス網の維持と物流の高効率化により、 地域の生活サービスの支援および産業活性化を推進していきます。
また、トラックの走行距離が1日当たり約52km減るため、CO2排出量の削減による環境負荷の軽減にも貢献します。
引き続き、これらの活動を通じて、地域のお客さまや事業者と連携し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
このほかにも、全国各地で実施された地域と連携した取り組みを紹介しております。
ぜひご覧ください。
▼サステナブルレターはこちらをご覧ください
https://www.yamato-hd.co.jp/company/newsletter/
\南岸低気圧通過にともなう天候不良の影響によるお荷物のお届けについて/
2月10日(金)から2月11日(土)にかけて、南岸低気圧の通過にともない、関東平野部を含む関東甲信越、東北地域など東日本の広い範囲で積雪の予報となっています。
そのため、大雪の影響による幹線道路、一般道路の通行止め、道路規制や渋滞、除雪状況など様々な状況により、お荷物のお届けに遅れが生じております。
また、弊社営業所の窓口における当日発送締め切り時間の短縮が発生しております。
大変お手数ではございますが、サービスご利用前にお荷物の遅延状況やお預かり受付状況のご確認をお願いいたします。
▼最新の営業状況は以下をご確認ください
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html?id=ytc_top
▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230210_1.html
また、弊社サービスセンター(https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/-01)におきまして、お電話がつながりにくい場合や、お問い合わせへのご回答にお時間をいただく場合がございます。
弊社ホームページの「自動チャットでお問い合わせ」において、集荷や再配達のご依頼、サービス内容や料金に関するお問い合わせなどについて、自動で承っております。また、「よくあるご質問(FAQ)」につきましても、ご活用くださいますようお願いいたします。
💻自動チャットでお問い合わせ
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/-02
💻よくあるご質問(FAQ)
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/
お客さまにはご心配、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。
何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

\✨Amazonに出品している商品を特別価格で配送します✨/
~配送コスト削減◎業務効率化も◎~
Amazonに出品し自社出荷を行う、販売事業者さまがご利用いただけるサービスです🌿
ヤマト運輸とAmazonは、商品を全国へ特別運賃で配送できるサービス「マーケットプレイス配送サービス」を提供しています。
対象となるのは、自社出荷を行う商品📦
宅急便、宅急便コンパクト、ネコポスが特別運賃でご利用いただけます。
特別な個別交渉は不要で事業規模に関わらず、特別運賃での商品配送が可能です。
受注から配送ラベルの印刷まで一貫してセラーセントラル上で完結させることが出来ます。
≪ご利用メリット≫
💡配送コスト削減
全国への配送で特別運賃が適用され、配送費用が抑えられます。
💡業務効率化
Amazonのシステム内で、受注から送り状の印字などの出荷処理がシームレスに行えます。
また、出荷通知は自動で送信され追跡番号が設定されます。
配送料は出品者アカウントで精算されるため、事務作業の負担が軽減します🌿
宅急便は勿論、投函サービスのネコポスも全てに送り状番号が付与されるため、追跡情報の提供が可能です。
Amazonセラーセントラルの注文管理画面から専用ラベル(※)に印刷してご利用ください。
※ご利用には専用ラベルが必要となります。普通紙はご利用できません。
ただいま、中・小口のセラーさま向けネコポスキャンペーンを実施しております✨
※2023年3月31日発送分 まで適用されます。
ヤマト運輸では、EC事業者さまに有益となるさまざまなサービスをご提供しています✨
▼出荷業務や配送管理業務の効率化など、ヤマト運輸のサービスについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/
「マーケットプレイス配送サービス」の詳細については下記のリンクよりご確認下さい。
Amazon出品大学(外部サイトに移動します)https://d19kyknqbexfz7.cloudfront.net/JP/PDF/JP_MFN_Marketplace_Shipping_Service_20221018.pdf

\✨配送連携API📦クール宅急便の取り扱い開始✨/
~個人間取引や返品・回収などで冷蔵・冷凍商品の発送が便利に~
ヤマト運輸は、冷蔵・冷凍商品の配送ニーズ拡大に対応するため、 1月30日(月)から企業向けに提供している「配送連携API」の対象商品に、「クール宅急便」を追加しました。これにより、多様な温度帯の商品がさらに簡単・便利に発送できるようになり、利便性向上に貢献します✨
===
📝配送連携API
事業者のWebサイトやアプリと連携することで、二次元コードでの送り状発行、集荷予約、お荷物の配送ステータス取得など、発送が便利になる機能を提供するツールです。
===
配送連携APIは、フリマアプリ・ネットオークションなどの個人間取引や、個人から企業への商品の返品・回収・買い取りなどでご利用いただいています😊
送り状の手書きが不要で、発送する際は、セールスドライバーによる集荷を依頼するか、ヤマト運輸営業所・コンビニエンスストア・PUDOステーション・取扱店へ荷物を持ち込み、生成された二次元コードをかざすだけ◎
運賃の支払いは、まとめて事業者へ請求するので、発送時に個別の支払いは発生しません🙌
※クール宅急便の発送は、コンビニエンスストア・PUDOステーション・取扱店への持ち込み発送は対応しておりません。
✨今後の展開✨
今後も「配送連携API」の対象商品や機能を拡充し、エンドユーザーの利便性向上と、事業者のサービス創出やオペレーションの効率化を支援します。
さらに、産直・お取り寄せサイトなど、発送場所が多岐にわたる事業者にも展開していきます。
▼リリースの詳細は以下よりご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20230125_1.html
▼「配送連携API」の詳細やお申し込み方法はこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/delivery_api_linkage/index.html
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東中本3-22-2, 東成区
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537-0021
営業時間
月曜日 | 08:00 - 21:00 |
火曜日 | 08:00 - 21:00 |
水曜日 | 08:00 - 21:00 |
木曜日 | 08:00 - 21:00 |
金曜日 | 08:00 - 21:00 |
土曜日 | 08:00 - 21:00 |
日曜日 | 08:00 - 21:00 |
Osaka, 552-0003
santoku.senpaku.japansantoku.senpaku.japansantoku.senpaku.japansantoku.senpaku.japansantoku.senpaku.japan
Osaka, 552-0003
In June 1972, Santoku Senpaku Company, Limited opened its doors – a year to be remembered as its maiden voyage. Going public ten years later, we have grown for about 50 years since...
西区本田4-1/7
Osaka, 550-0022
日本好買-Jpgoodbuy提供 日貨代購,代拍(代標),直郵商城(藥妝,日用品)等跨國電商和物流・轉運的服務。