株式会社　アートヴィレッヂ

🏗アートヴィレッヂ💫BIM建築生産設計施工図　設立35年目@大泉学園 on Twitter

子育て中の方からトイレの鍵の取り付け位置について指摘されました。業界の皆さん周知してください。

🏗アートヴィレッヂ💫BIM建築生産設計施工図　設立35年目@大泉学園 on Twitter “建築施工図を作成する会社です。共有させて頂きます。 まさに、我々が注意すべき事です。スレッドにある写真で、更に分かりますね。 『鍵』の位置ですね。 ペーパーホルダーの位置や補強、扉の開きと便器などは注意...

建築のデジタル化の最先端はBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)で、3Dのデータに情報があるので、思いもよらぬ利用方法がある。
そこに写真から3Dとしたフォトグラメトリーや、LiDARでスキャンしたデータを読み込めると考えると、天文学的利用方法があるのかもしれない、、。

Solibri Day 2022 にやってきました。所有しているのに使って無い・・という宝の持ち腐れを無くなさないとぉ、、。
最近、皆んなで触り始めていたので、いくらか話しを聞けたかなぁ、、。
LiDARスキャンしたものをSolibriに読み込んで？と何度もやったんだけど、どうも？テクスチャが付いてこない？

図面の辻褄が合ってない場合、対応が分かれる。

『そこは、私の範囲じゃありません』
『例えば、こんな具合にやって・・』

その【例えば】を提案しないまでも、『納まってないです』と報告出来ると思う。

もう、、施工図とか建築とかではなく、自分の殻から出て来ない。チェック図を作れない。

『チェック図を作れない』という表現も間違っているなぁ、、。
【反論されるのは、絶対イヤ！】これも違うか？
【チームワーク】という概念の存在がイヤ？なのかなぁ、、？
『【例えば】を作って、意見を聞こう』は、プライドが許さないのか？
『自分として納得の行かないものを見せる事は出来ない』

いや？それも違うなぁ、、。
相手(設計者)を忖度している？も違うなぁ、、。
普通に、問題点のキャッチボールをする事ができない。
『一回のキャッチボールで終わりたい』のかも？
バッターに対するピッチャーだなぁ、、。

BIMの共同作業は、大変難しい。
それなりの力量があり、1.1人レベルが集まるならば1.1×1.1=1.21になる。
しかし、0.9人レベルだと0.9×0.9=0.81になる。
0.9+0.9=1.8とは行かない。
1.0を越すと『余分な仕事をさせられている』と感じるならば、これからのBIM時代、ちょっと難しいのかもしれない。

建設大手、準大手、中堅の上場会社クラスになれば、『納まり図集』が各社ある。設計やデベロッパーもある。
それらを参考にして設計され、施工されている。
施工図屋も、当然それを参考にして、徐々に理解し覚えて行く。
徐々にオペレーターから技術者になるわけだ。

しかし、、
いつまで経っても、言われた事を言われたようにやろうとする・・そういう仕事のやり方は、若い頃だけだよ。

数年、そこに居れば、『門前の小僧習わぬ経を読む』だけでなく、理解をしたうえで経を読めるようになって行かないと、いつまで経っても誰かに訊かないと仕事をやれなくなる。

いかんなぁ、、同時に、色々な事をやり過ぎている。
BIMのarchicad24から一気に26へ、更にサーバーの設定。
A物件の、施工図と製作図の作図工程表作成。
B物件の、質疑書の確認。
C物件の、作業状態（時間数）から請求用の検討方法の説明。
お祝い事！！2件
D物件の、teams会議
来週のteams予定

一昨日Twitterにも書いた↓が、案の定、先延ばしになっている。
あぁ、、銀行にも行かないと！

これに対応するため、サーバーを新しく導入した。今月末支払いだ。
BIM導入10年になるので3代目(5年ペース)
準備は整っているのだが、、面倒だなぁ、、。
基本、何でも面倒！と思うのに、何でBIMを導入したのかなぁ、、。
明日、(得意先用のPCが届く)は、やれないので、明後日やるか⁉️
先延ばし得意‼️

グラフィソフト最新BIMソフト『Archicad26』本日10/11リリース！サポートサービスの『Graphisoft Forward』のForwardツールおよびテクノロジープレビューもアップデート!

『Graphisoft Forward』コンテンツアップデートには、株式会社日建設計とのパートナーシップにて開発された、さらなる設計業務の効率化を図るための機能が追加されました。さらに、Forwardツールの強化でご要望の多かったオブジェクトを追加しました。

【追加機能及び改善点】
◆Forwardツール
・分類とプロパティパレットの表示内容フィルタリング機能の追加
・カスタムシステムキッチンオブジェクトの追加
・カスタムユニットバスオブジェクトの追加
・層リストラベル02の追加

◆テクノロジープレビュー
・ライブラリ部品パラメータパレットの追加

詳細はこちらから
https://okt.to/aKi41w

#新製品リリース #建築

CADからBIMにする事で、作業時間は4倍も5倍にも、それ以上にもなる。
色々と便利になるが、建物を造るためだけを考えると、図面担当としての採算は全く合わない大赤字だ。
しかし、資産価値の証明を紙ベースから数値データに出来る大改革となる。

諸外国と比較する円の価値は低空飛行のままだ。
起死回生の策はあるか？

固定資産の内【建物】をBIM化すると【のれん代】が見えて来る。
今までは、全く無かったものを『見える化』する事で価値を証明できる。

日本の建築には『施工図』がある。これのBIM化は、建物価値を裏打ちできる。

『このようにしたい』という設計図と、『このように作ります』の施工図では、価値が違う。
データのブロックチェーンで、最新の情報は施工図であり、『このようにした』竣工図に引き継がれる。しかし管理に使うレベルの竣工図ではダメだ。固定資産の建築は、再建築価格方式を取るからだ。

インボイスの話し、広まって来た。
その他諸々、あまりにも沢山の法律が変わって『#独立企業する』が大変難しくなっている。
#マイナンバー と同じで企業ナンバーが #インボイス
昔々の、バブルの頃の人の話しを信じてしまう。
年金も同じ、5万円を貰える貰えないは大違い。

月曜日です。
#大泉学園
#よりみち です。

何で？意匠図、構造図を見て施工図を描かないのかなぁ、、？
後、肝心なのは工程表。

見積図で施工図を仕上げても意味がない。ほぼほぼ確認取れるから・・の意匠構造に食い違いがあって、確認が下りるわけがない。

バーチャートの工程表じゃなくて、ネットワークなら(自信が見て取れる)なぁ・・。

業者決定を早くやってもらい、叩きの製作図が出て来るようにしてもらいたい。

いやいや、待てよ？
製作図と製作の工程を作っておいて、それから打合せだな。

【別途工事】の文字が沢山あっても構わないから、製作図が欲しい。

いや？そもそも、その工事は発生するのか？根本から設計変更は勘弁‼️

設計料を大幅にアップして、物事を決めておいてもらわないと、施工図を描き始めたら、焦るどころか安心されても困る。
パワーを掛けられないと、設計は、まとまらないだろう。

うーーん、、BIMなんて、ずーーーっと向こうの話しになりそうだ。

『 スマートシティ 』でTwitter内を検索すると、結構昔から #スマートシティ と、口にしていた事が分かった。
『 BIM』では、どうだ？　 について話し始めたのは、、

おお、、あまりにも多過ぎて検索の意味をなさない。
Twitter内の検索の仕方を、それこそ検索しないとな・・

『戦国時代』と言えば、毛利元就、武田信玄、上杉謙信、織田信長、徳川家康、伊達政宗、、などと出て来るが、年齢差が結構ある。
『試験に出る』言われても、『繋がり』が頭に入らない。
建築も同じで、設計、施工、ビル管理の『繋がり』が入って来ない。施工手順が分からないと施工図にならない。

誰でも、手切れの良い仕事が楽だと思う。
しかし、建築の場合、期間が長い。
オペレーター的な仕事のやり方だと、中々身につかない。
2、3物件を通しでやれるチャンスがあると、結構身につくのだが、そのチャンスが無い。
地道に #施工図 を理解して、覚えて行って欲しい。

しかし、、 が出て来て驚いた。
基礎から屋上まで全てを見ながらモデリングする事になる。
『潤沢な時間は必要だが、これなら新人に建築を経験させ易いかも！』
一般の人にも説明し易い。
難点は時間が掛かる事だな。チームワークでやる難しさもある。

BIMの難しさは、生き方考え方の統一にあると言って良いだろう。
企画基本設計から実施設計、受発注時期、初期中期後期の施工図、ビル管理、修繕計画、運営、、売却。
一般の人から見れば全て同じ図面。
各行程における利用の仕方や重要度は異なる。
それらを一つのファイルで兼ねるのは、無理がある。

しかしなぁ、、意匠図の平面立面断面、構造図の平面立面断面。同じ設計図の段階で、何故に、ここまで食い違う⁉️
二次元での設計をやめて、BIMで設計できないものか・・
単なる食い違いを施工図で拾い出す(単に揚げ足取りに見える)のは無駄。
設計の考え方など伝わって来ない。

悲しいかな、スナップの悪さが、諸々の不具合に拍車を掛ける。
BIMモデルが微妙な場所に入っている。(これは二次元CADでも同じ)
取り敢えず寸法を記入するとあらわになる。
『BIMで施工図の寸法は不要になる』などと言う人は、兎に角、寸法を記入してもらうと分かる。
それ以前の問題なのだ。

いゃあ、、なかなか、上手く行かない。
いくらチームワークで、サーバーのBIMデータに複数名参加出来るとはいえ・・

『船頭多くして、舟、丘を登る』を地で行く状態。

単純にリーダーと成れてない私が悪い。もう少し基本的なBIMを使えるようにならないと

必要なデータも揃って来たので、来週だな。

二次元CADで、従来の施工図を進めて行くのだったら、一人で頑張れる？レベルの作業に、4名も入っている。(勤務時間に制約があるとしても・・)
ルール事も形になろうとしているので、もう少し・・
もう少しです。

ニュースで、1ドル143円になったと言ってます。
日本企業の決算書から、固定資産の内、『建物』の価値をしっかり証明出来て、『のれん代』を計上できるくらいに評価を上げる事が出来れば、120円台くらいに戻せると思います。
そのためには、インフォメーションのあるBIMのデータとする必要があります。

企業の決算書の内で、経理の方々が、どんなに頑張って裏打ちの資料を作成して頂いても、固定資産の『建物』の数値化は出来ないでしょう。
インフォメーションのあるBIMデータになっていれば、建築関係者に頼らず、それらしい数値が出て来る事になります。

よく耳にしませんか？

『お金を貸してと言われてもなぁ、、何か担保になる物でもありませんか？』

その担保価値を、それらしい額で評価出来るように、元ネタが数値化出来る形式になっているとすれば、一旦考え込む事も無く、お金は借りられる事になると思います。

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まだ３ヶ月を過ぎたばかりなのに、 は進んでいました。
受け取った設計図の内、構造図は、 からifcを経てBIMデータで来ました。
二次元意匠図dwgを下敷きに更に から敷地情報のfbxを加えて で見れば、当分の間、#施工図 を描いてなくても検討は出来てしまいます。

もっと事前情報が欲しければ、敷地周辺を #フォトグラメトリー か で撮ったfbxを でdaeにすれば 、 に読み込めます。
そこまで揃って来れば、#仮設工事 の事前検討の準備は出来上がりのようなものでしょう。
後は、人材だけです。

https://www.art-v.co.jp/kyujin/index.htm
アートヴィレッヂは、求人募集しています。

BIM100%を目指す、、から更に先へと変わって行く建築業界(施工図と限定出来なくなって来た)の先頭集団を追い掛けて行きます。

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