らくらく貿易
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ラグビーワールドカップ
本日お披露目された公式マスコットの「レンジー」✨うれしいことがあると、髪をぐるぐる回したり、レンジーダンスを踊ったりします🎵みなさんよろしくお願いします💖
1月27日(土)オープニングセレブレーションイベント(東京・丸の内)では皆さんの前に登場します!👍ぜひ "生" レンジーを見に来てくださいね🎵
https://www.rugbyworldcup.com/news/304785
📺レンジーのテレビ出演スケジュール
・1月26日(金)23:30 ~24:30 日本テレビ系「NEWS ZERO」
・1月27日(土)23:55 ~24:55 日本テレビ系「Going!Sports&News」
追加の情報は公式Twitterでお知らせします。

18回目の今日のワークショップのテーマは
「フォワーダーとうまく協業するには」
スムーズな貿易を行うにあたっては良いフォワーダーの存在が
欠かせませんね。

今年もらくらく貿易は第20回国際女性ビジネス会議のオフィシャルサポーターとして微力ながら応援しています。
既に申込みは1,000名を超えたようです。まだ申込み受付中です。
http://www.women.co.jp/conf/

今日のワークショップテーマは「HSコードを極める」。後半には質問がたくさん出て良い盛り上がりのワークショップとなりました。申込み締切りに間に合わず出席できなかった方もいらっしゃったのでまた機会を見つけて開催しようと思います。

段取りをしっかり整えて、仕事を進めていても思わぬイレギュラーな事態がおきてその対処に追われる。
輸出・輸入の仕事にはつきものですよね。
「イレギュラーな実務をうまく処理して切り抜ける!」が今回のテーマ。
とても1回ではカバーしきれませんが、出席者の熱気にクーラーをつけ
ました。

らくらく貿易ワークショップ「貿易実務の3大お悩み解消!」第一弾。
特に契約まわりには悩ましいことがたくさんあります。少しでも悩みを
解消したい。出席者同士が教えあったりと、ワークショップらいしい光景
がありました。
第二弾は3月4日。ただ申し込みは定員に達してしまいました。

らくらく貿易では運営サポーターを公募しています。
多くの方々の知見をもとに、より充実した情報コンテンツの提供と
サイト利用者へのさらなる利便性をはかっていきたいと考えます。
皆様のご応募をお待ちしてします!
http://www.rakuraku-boeki.jp/press-service/2015-01-21

やはり誰しもトラブルはさけたいし、こういうときはどうしたらトラブルにならずにすむか、関心はとても高く良い盛り上がりのワークショップでした。
定員数のため出席をお断りした方、申し訳ございませんでした。

どんな仕事でもトラブルってありますよね。
商習慣や文化が違う海外との貿易では、とくに思わぬトラブルが
おこることもたびたび。でも、ありがちなトラブルは未然に防げるものです。
ことし最後のワークショップになるかもしれません。
ちょこっと足を運んでみませんか!
http://www.rakuraku-boeki.jp/seminar/2014-11-26

2週続けの第2弾「輸出入コストの算出力を鍛える!」ワークショップ。
パソコン接続している延長ケーブルの電源がオフだったため途中でスライドが消えるハプニング(汗)。何とか終わりました。今回も満員御礼でありがとうございました。

今年も開催決定!ドイツフェスティバル。
http://www.deutschlandfest.com/

「輸出入コストの算出力を鍛える!」ワークショップは無事終了。
時間が少したりなかったくらいかも。10月22日はさらにパワーアップ!
10月15日のワークショップ「輸出入コストの算出力を鍛える!」
が定員オーバー。
すかさず10月22日に同じテーマ、内容で追加開催することで
ご案内したところ、こちらも既に定員オーバーとなってしまいました。
事務局としては大変ありがたく、嬉しいのですが、講師は良い意味で
プレッシャーを感じております!

「輸出入コストの算出力を鍛える!」ワークショップを企画したら、
申込み締切り1ヶ月前に定員オーバー。
急いで追加の開催を案内させていただきました。
こちらも申込みのメールがすでに届いています。
事務局としては嬉しい悲鳴です!頑張ります!
http://www.rakuraku-boeki.jp/seminar/2014-10-22

らくらく貿易 次回のワークショップ。
輸出入には物流費はもちろん、他にも様々なコストがかかります。
そのコストをはじき出す力を2時間で鍛え上げようというわけです。
http://www.rakuraku-boeki.jp/seminar/2014-10-15-3

「三国間貿易」をテーマにしたワークショップ。
強烈な暑さの中、名古屋や静岡からも参加していただきました。
質問も活発に出ていいムードのワークショップ。
皆さんおつかれさまでした!

TPPの進展などで世界はますます自由貿易に向かっています。
生産拠点や市場はグローバル化し、商流は日本経由、物流は外国間のいわゆる「三国間貿易」のビジネスモデルは今後もさらに拡大することでしょう。
そこで三国間貿易実務の「ツボ」をおさえるワークショップを企画しました。
http://www.rakuraku-boeki.jp/seminar/2014-08-06

らくらく貿易は第19回国際女性ビジネス会議のサポーターとなりました。
国際女性ビジネス会議は、1996年から毎年夏に開催されているビジネス会議です。志高く働く人たちが全国・海外から集まり、明日に向かって自分を高めていくために共有の時間を過ごします。今年で19回目を迎えます。

らくらく貿易の新企画「貿易塾」スタート!
http://www.rakuraku-boeki.jp/bouekijuku

Incoterms
Koen Vanheusden, Director at the Belgian Foreign Trade Agency, has recommended buying ICC Guide to Incoterms® because it “makes international rules understandable for businesspeople".
Visit our new ICC Store and receive 20% off your Guide to Incoterms® 2010 here: http://store.iccwbo.org/

7回目のワークショップは「物流用語を極める!」
輸出入の現場で飛びかう業界用語は100個!
ちゃんと理解しておかないと業者さんと話もスムーズに進まない。
お客さんから頼まれた見積書も準備できないし、逆に仕入先からの見積書も精査できない。
さまざまな国々との取引だからインコタームズも良く知っておかないとならないし。
ちょとした理解不足や勘違いから損をしたりもすることも。
でも、極めれば現場の仕事も”らくらく”に!?
皆さん、自分磨きにとても熱心。活発に質問がでていました。
定員オーバーで参加できなかった方々のために、また次のワークショップを企画します。

貿易の仕事をしているといろいろな用語がでてきます。
ひとつの物流用語も国々で微妙に意味が違っていたり、
理解の仕方が曖昧だったりすることがしばしばあります。
物流用語を正しく理解し使うことで仕事の精度も増してきます。
モヤモヤ感のある用語はこの機会にスッキリ整理して物流用語を極めてみましょう!
http://www.rakuraku-boeki.jp/seminar/2014-02-19

らくらく貿易主催のワークショップ6回目。
今日のテーマは「クイズで学ぶ輸出コンプライアンス」。
輸出を行う際、守らなければならないルールがあります。
製品や技術によってはルールの解釈、適用のしかたに注意が必要です。
今日の参加者は日々貿易実務の第一線で活躍している方々。
それらのルールをクイズ形式でもう一度チェックしなおしてみよう、と皆さんとても高い集中力を発揮した2時間のワークショップでした。
お疲れさまでした!
外為法違反(無許可輸出)で東京都中央区の貿易会社社長を逮捕!
大胆にも全面的な禁輸措置となっている北朝鮮向けに直接輸出したそうだ。
書類上は中国向けとして輸出申告をしたが、実際には北朝鮮向けの船に積み込んだとか。
こんなことができるのですね。
それにしてもどうして発覚したのでしょうか?
不思議な外為法違反事件ですね。
日中韓自由貿易協定(FTA)の第3回交渉が11月26日から29日まで東京で行われます。
米国・EU・ASEANとすでにFTAを締結している韓国に注目です。
原産地管理が難しいため韓国政府が専門人材の養成・就業支援に力を入れているとか。
国際分業の時代ですので、適格に原産地を特定するのに苦労します。
中小企業がFTAを活用できるようにサポートしている韓国はすごいですね。
負けじと、日本政府にも期待したいところです。

キャロライン・ケネディ新駐日アメリカ大使が「信任状」を天皇陛下に手渡す奉呈式が本日行われます。
丸の内から馬車で皇居に向うそうです。
「信任状」は、英語でLetter of Credenceといいます。このCredenceという英語は、「Cred」という非常に古い英語から派生した言葉で、Believe(信じる、信用する)という意味だそうです。
貿易決済用語としてなじみのある「LC」も同じですね。
Letter of Credit (荷為替手形信用状)」も同じ「Cred」から派生した親戚のような言葉です。
「誤表示」と謝罪している最近のメニュー事件に関連して。
輸出入書類のフッター部分に「E&OE」と印刷された書類のことを思いだしました。
最近はあまり見かけませんが、正式なInovice書式にはこの表記が必ず記載されています。
Errors & Omissions Exceptedの略で、「誤記脱漏免責」の意味です。印鑑のついた書式に捨印を押すのと同じなのでしょうか。
ホテルレストランのメニュー担当者にも教えてあげたいですね。
プロ野球のドラフト会議を見ていて、英語「draft」の意味を調べてみました。
野球で使われる時の「ドラフト」はアメリカ英語(新人選手を各チームに割り振る)ですが、軍隊用語の「draft=召集令状」がもとになっているようです。
貿易取引でもこの言葉はよく使われます。
契約書のドラフト(案)を意味する「Agreement (draft)」はよく目にします。
海運業界では、draft=貨物船の喫水(荷を積んだときの船の水深)という意味になります。
なじみ深いのは、ドラフトビール「draft beer」ですね。
古い英語で、draft=carry(運ぶ)という意味で、ビールを樽でパブまで運んでいたからとか。
こんなにいろんな意味がある単語も珍しいですね。
中国・上海でスタートした「自由貿易試験区」が中国各地に広がる勢いです。
香港、マカオと連携できる華南地区から広州、深セン、珠海が立候補する予定とか。
華東地区(上海)と華南地区(香港)が国内での主導権争いをしているのでしょうか。
TPP参加をにらんだものと推測している海外メディアもいます。
いずれにしても、貿易自由化の輪が広がることは大歓迎ですね。
千葉県議会で議員の海外出張規定が改定されたと報道されています。
「年間おおむね20人以内」を「年間24人以内」と増員したことで、4年間の任期中に議員1人が少なくとも1回は海外に行けることになります。
さらに、エコノミークラスでなく、ビジネスクラス以上の利用を認めた改定案とのこと。
「千葉県は成田空港を抱えており、国際的に都市間競争も厳しくなるので必要」との意見で反対意見を押し切ったようです。
官民の格差を感じて、なんとなくすっきりしないですね。
「韓国のTPP交渉参加が濃厚」
最近、気になるニュースです。
中国と外交的に解決すべき課題もあるようですが、大詰めと報じられています。
韓国はすでに米国と2国間FTAを締結しており、その関係からもアメリカからTPP参加を促されたとか。
一方の中国は、東アジア包括的経済連携(RCEP)を進めようとしています。
ヨーロッパ圏でのEU、米国圏でのNAFTA、アジア太平洋圏でのTPP、中国・東アジア圏のRCEPと世界はブロック化に向かっています。
「世界はひとつ」をめざしているWTOは、すっかり忘れ去られてしまったかのようですが、WTOが本来の機能を発揮できることを願っています。
MIPRO(ミプロ:一般財団法人対日貿易投資交流促進協会
)から「小口輸入の通関手続き」という冊子が発刊されています。
海外からの輸入はさまざまな輸送方法が可能です。
手荷物で持ち帰る場合、国際郵便の場合、または宅配便やエアカーゴを利用する場合などで必要な手続きが解説されています。
輸入の手続きが税関だけで行われていないことも理解できると思います。
「他法令の許可書も持ってきてください」と言われたことはありませんか?
他法令(税関以外の官庁が所管している輸入時に許可を得なければならない法令、食品検疫、動物検疫、植物検疫、薬事法、ワシントン条約など)についての解説もあります。
サンプル事例も多く、初めて輸入ビジネスする方にとっては便利な冊子だと思います。
来週10月15日から輸出貿易管理令が改定になります。
毎年、対象となる貨物と技術の見直しが行われています。
今年も経済産業省の省令という法律で、対象項目の追加と削除が公布されました。
輸出するときには、この法律に該当するかどうかの判定は必須です。
判定ツールとして「項目別対比表」または「パラメーターシート」が使われます。
どちらを使ってもよいのですが、
省令そのものの法律文が書かれている「項目別対比表」よりも、「パラメーターシート」のほうが多少分かりやすい文章で理解しやすいかと思います。
いずれにしても読みこなすのに苦労します。
もう少しわかりやすい日本語で法律文を書けないものなのでしょうか。

アメリカの海洋調査機関が興味ある調査報告をしています。
海上輸送中のコンテナが年間10,000個も海へ落下しているとのこと。
10,000個/365日=27個。
1時間に1個落下していることになります!
そんな中、今も海上輸送が行われています。
船会社はすべての損害について賠償責任を負っているわけではありません。運送約款には免責条項・責任限度額が細かく規定されているためです。
そのため、貨物保険を掛けることにより、貨物損害の補償を受けることができるのです。
◆空の日ネット:働く航空機◆
9月20日から30日までの「空の旬間」にちなんで
ネットでおもしろい情報を発見しましたのでシェアします。
多くの日本企業がこのように部品を供給しているのですね。
http://www.soranohi.net/industry/airbus_a380.shtml
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