株式会社りぼんコンサルティング
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港区南青山 2丁目2-2-15Win AoyamaビルUcf, Minato
虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15F
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コメント
\商品リニューアルの着眼点 No.267/
【商品の核心からイノベーションを起こす法】
中小企業経営において俯瞰したとき、社長が一生懸命に取り組むことのひとつに「理念づくり」や「指針づくり」があります。これは、中小企業経営者の「皮膚感覚」が求めるからです。経営という正解がわからない体験のなかで、考え方を定めなければ「危ない!」と身をもって感じるからです。そして実際に、先人のヒストリーを見聞きし、良くも悪くも「リーダーが考えた通り…つづきは→https://rbnc.jp/column/00267
\商品リニューアルの着眼点 No.266/
【今こそ! 100年づつく超コンセプト戦略】
商品サービスにおいて、いちばん大事な話をします。先日オンライン面談でのことです。「コザキ先生、実は…」ということで、ご相談を申し込まれたのは、東京都内でカルチャーセンターを経営されているM文化センター代表・M社長です。M社長は、先代が創業した学習塾を、「カルチャーセンター化」して成長してきました。画面越しのM社長は、紅梅色のジャケットがよくお似合いで、パソコン画面がパッと明るくなります。そんなM社長ですが、顔色が…つづきは→https://rbnc.jp/column/00266
\商品リニューアルの着眼点 No.265/
【「考え方」という商品のつくり方】
疫病流行の流れから、昨年は民間人の宇宙旅行があって、今年になってインフレ、そして戦争が世界を揺るがしています。大国と小国の不条理が、SNSによって露わになっています。大手メディアから流れるニュース、あるいはネットニュースには、何かしらのフィルターがかかっていることは、周知の事実です。多くの生活者が、疫病流行の2年で学んだことです。マスコミは依然として、「茶番でしかない」という冷めた生活者視点に気がつかないで報道を続けています。自分ごとで引き寄せれば…つづき→https://rbnc.jp/column/00265
\商品リニューアルの着眼点 No.264/
【「覚悟」と「仕組み」の二刀で斬る】
多くの中小企業が、原点回帰しながら新しい道を模索しています。24ヶ月以上にわたり、社会的かつ心理的に、人間が行動をロックした結果、「消失」の市場、そして新たに「創出」した市場と、そのギャップがますます深くなっています。とはいえ、座る場所を変えてみれば、また違う世界が見えています。人間に向かったビジネスをする限り、「衣食住」に関わる業界がゼロになることはありません。無限の組み合わせで、新しい市場が生まれる可能性に満ちたフィールドに今…
つづき→https://rbnc.jp/column/00264
\商品リニューアルの着眼点 No.263/
【リボーン化で成功する社長の考え方】
先日の面談の時です。「コザキ先生、最近“リボーン”商品が増えていますね」と、弊社に興味をお持ちになったK社長が、人気グルメ雑誌をお持ちになられてご相談にみえました。
わたくしどもの社名「りぼんコンサルティング」は、Reborn(英=生まれ変わるの意)に由来しています。命名した5年前には、ほとんど使われていなかった言葉です。が、ここ最近では、新聞や雑誌、広告などのキャッチに「リボーン」と…つづき→https://rbnc.jp/column/00263
\商品リニューアルの着眼点 No.262/
【“新しい名前”で2倍3倍売る方法】
新しい商品やサービスに着手したいと考えているのに、なぜか先送りになってしまう。そんな中小企業経営者のボヤキを耳にします。最近では、「新商品を出しても、似たような商品で埋め尽くされてしまう。お客様の目がいっそう厳しくなっている」という声が増えています。こうしている間にも、外部環境が刻々と変化しています。特にテクノロジーの進化は、わたしたちの想像を超えてい…つづきは→https://rbnc.jp/column/00262
\商品リニューアルの着眼点 No.261/
【思わず買ってしまう変態リニューアルの秘策】
「「ヒット商品を打ち出して儲けたい」。社長であるあなたは、ほぼ100%で、この言葉に共感するはずです。しかし人間とはおもしろいものです。こうした思いと逆行する行動をとることがあります。いざ「商品開発」という場面で、尻込みしたり、先送りしたり、後手後手になってしまうことが…つづきは→https://rbnc.jp/column/00261
【売れ方がガラッと変わる視点のおき方】
売りたいものが売れない、という声がさまざまな企業から聞こえてきます。一方、パンデミック下のヒット商品など成功事例も目にします。しかし、それさえも一過性のものだと考えます。なぜなら生活者のライフスタイルが刻々と変化しているからです。むしろ、なぜ売りたいものが売れないか、失敗事例に着眼することが求められています。
いまだに教会の礼拝など宗教においては「説教」を重要視しているものがあります。しかし、今わたしたちが求めているのは「癒し」ですし、ゆるいコミュニティ活動です。歯科医院では患者が激減し、ドクターが歯石除去など「メンテナンス」に来るよう販促しています。が、今わたしたちが求めているのは、歯ぎしり、噛み合わせなど口元にかかる「ストレス緩和」です。
今ある商品サービスをどういう眼でみるか。あなたの「眼」はどこにあるのか。多くの社長が、無意識に商品開発をしています。視点の持ち方が、稼げる商品づくりの第一歩になります。
2月24日に「利益3倍の商品開発」というテーマで研究会を開催します。オンライン、リアルの両方で参加可能です。弊社代表・古﨑がメインホストとなって、売れる商品リニューアル戦略をテーマに2時間、ナビゲーションします。意見、アイデア、アドバイスなど、知りたいことや確認したいことが得られる「場」です。お気軽にご参加ください。詳細はこちらから→https://www.jcpo.jp/archives/56643
【儲かる商品開発】
あなたは商品開発と聞いて、どんなイメージが心に浮かびますか。
「むずかしそう」「敷居が高い」「大手企業が取り組むこと」「自社では手に負えない」「カネとジカンがかかる」等々、ネガティブなイメージが心に浮かんで、ついつい先伸ばしになっているのではないでしょうか。
しかし一方では、世の中がますますリモート化していることは否めません。今日1日のあなたのライフスタイルをふりかえってみても、オンラインで買い物をしたり、サブスクの映画を観たり、出前館で夕食を手配したりと、お家にこもる時間が圧倒的だったのではないでしょうか。こんなにもあなたの生活が変化しているなかで、ひるがえって、自社の商品や製品は変わらずにルーティンを回しているとすれば、生活者とのギャップは、刻々と高まってゆきます。市場から必要とされない会社になりかねません。
商品開発のコンサルティングは敷居が高いが、話を聴いてみたい。あなたの会社の製品や商品サービスで、まだあなたが気がついていない「強み」があるかもしれません。きっかけをつかめないまま商品開発を先送りしてきた、または商品開発を重点的に取り組みたい経営者向けの研究会を月に一度開催しています。二月は弊社代表・商品リニューアル専門コンサルタントの古﨑千穂がメインホストでナビゲーションします。あなたの会社の未来が変わる研究会です。
https://www.jcpo.jp/archives/56643
\商品リニューアルの着眼点 No.260/
【社内資源を「財」に変えるたった1つの原理原則】
「きのう、商品開発のミーティングで、〇〇君がついに発言してきました。リニューアルのアイデアを提案してきました」と、弾む声で報告してくれたS社長。その数ヶ月前には「〇〇は、うっかりミス連発で、取引先に迷惑をかけたので、私も抑えられなくてとうとう・・・」、感情的になってしまったということで、悩まれていたのです。発足したばかりの商品開発チームで…つづきは→https://rbnc.jp/column/00260
\商品リニューアルの着眼点 No.259/
【“賞味期限5時間”の生菓子がバカ売れする本当の理由】
前回のコラムでは、いまある自社資源をリニューアルし、新商品化したい。トレンドの「アップサイクル商品」をつくりたい、という製造業のK社長にご登場いただきました。単なる再生品、使い回し品、お値打ち品ではない。価値を磨き上げ、よりお客様が喜ぶ、価値を感じる、「喉から手が出るほど欲しくなる」商品サービスに…つづきは→https://rbnc.jp/column/00259
「今持っている商品サービスから利益を生み出す」商品戦略に役立つ経営?
当社は、「今あるモノで今までにないモノをつくる。」をモットーにしている、中小企業のための商品リニューアル専門のコンサルティング会社です。商品が売れないと悩んでいる社長、今後どんな商品展開をすればよいかと未来を考えている経営者のための外部ブレインであり、商品プロデュースを行う専門企業です。「今持っている商品やサービスで売上利益をつくる」手法で仕組みづくりをご指導しています。
壊してはゼロからつくる、大量に消費する時代が終わりました。「今ある、今持っている商品やサービスこそが新創造のタネ」です。いかなる時代環境でも変わらない真理です。既存の自社商品には歴史、知恵、経験がつまっています。その商品サービスが誕生した物語に自社独自のオリジナリティがつまっています。しかし、何らかの要因でそれらが濁っているから売れないのです。その要因を取り除き、磨き上げることで、「お客様が喉から手が出るほど欲しい商品

https://rbnc.jp/column/00309
【5年10年と、ビジネスを飛躍させる「WHY脳」の作り方】
新年あけましておめでとうございます。2017年2月よりスタートした当コラムですが、年始に執筆するのは本日で6度目になります。年始のコラムは、時代の流れや空気感から、ビジネスの方向性を示す大事な提言をしています。
今年2023年のキーワードは…→https://rbnc.jp/column/00309

【2023年、千の発想を持つ】
新年あけましておめでとうございます。
2023年の弊社テーマは「一意千心(いちいせんしん)」です。
これは、わたくしどもの造語で「一つのことに対して千の発想、アイデア、道を提示する」という意味を込めています。
疫病、戦争、自然災害など、かけ算で物事が「複雑化」しています。一方、テクノロジーの進化は予測されている方向へ進んでゆきます。こうした事象が絡み合うことでビジョンが持てず、不安や恐怖心で「思考停止」に陥りやすくなります。一つのことに専心しながら、さらに超えた「千の心眼」を持って、第三、第四の道を発見していく。決してあきらめない。新しい道をみつけていく発想力が自社を飛躍させると確信しています。
写真は「仏手柑(ぶっしゅかん)」という柑橘類です。「仏の手」のように見える、お正月の縁起物のひとつです。わたくしどもも、クライアント企業の次の一手となるよう、精進してまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
株式会社りぼんコンサルティング代表 古崎千穂
【今後の予定とご案内】
●2023年の最新コラム→1月3日火曜日更新します
●コラム300号記念セミナー→1月19日木曜日 午後3時〜
リアルでもオンラインでも参加していただけます。こちらから簡単に決済できます。→https://www.jcpo.jp/archives/62716

https://rbnc.jp/column/00308
【“売れる”をあきらめた社長へ、2023年チャンスを手に入れる転回思考】
きのう、今年最後のコンサルティングでした。「コザキ先生、来春、更なる値上げが発表されました。ウチだけじゃなく、業界全体で値上げをお願いしている状況だというのに、まだ“値下げしろ”と言ってきて…つづきは→https://rbnc.jp/column/00308

https://rbnc.jp/column/00307
【5年10年と指名され続ける商品を生み出す具体策】
クリスマスギフトの季節です。先日、ヨックモック(東京都千代田区の菓子メーカー)のクリスマス缶を頂きました。「奇をてらったお菓子が生まれる中、ここのお菓子はいつ食べてもおいしく・・・」と、添えられていたメッセージを読んで、ハッとし、考えさせられ…つづきは→https://rbnc.jp/column/00307

https://rbnc.jp/column/00306
【1人ひとりのリボーン化で強い組織になる法】
今年も、多くの業界で低調ムードが叫ばれる中、たくさんのヒット商品が生まれました。例えば、50代向け女性誌の「ハルメク」。書店には並ばないのでご存じないかもしれません。今夏の販売部数は…つづきは→https://rbnc.jp/column/00306

https://rbnc.jp/column/00305
【儲かる会社に共通する専門家の巻き込み方】
師走、今年の総括をされている方も多いことでしょう。2022年は御社にとってどんな一年だったでしょうか。疫病が流行してからの2年余り、世の中のトレンドは「巣ごもり」で・・・
つづきは→https://rbnc.jp/column/00305

https://www.jcpo.jp/archives/62716
【新春特別セミナーのご案内】
情報過剰、商品サービス供給過剰のなか、ますます「大量に作らない」「モノは買わない」ライフスタイルが広がっています。一方、中小企業をめぐる環境は、電気代高騰、人件費のアップなど経営に厳しさが増しています。原点のゲンテン、出発点を確認することが重要です。
2時間で2023年の商品戦略、進むべき方向性を発見できるようお話させていただきます。
\お申し込みはこちらから/
https://www.jcpo.jp/archives/62716

https://rbnc.jp/column/00304
【復活商品をチャンスに変える方程式】
巣ごもりの生活が終わり、市場が動き出しています。今、「私(わたし)」をコンセプトにした商品やサービスに勢いがあります。
女性雑誌で人気の「VERY」は、雑誌のコンセプトに「私たちに、新し
い時間割」を掲げ、多くのファンをつかんでいます。直近では「私だけの、ひとり時間」(マガジンハウス「&Premium」)、「私の人生を変えた本」(マガジンハウス「ku:nel」)、「小さな保険で私たちらしい明日へ」(SBIいきいき少短)など、「私」という・・・
つづきは→https://rbnc.jp/column/00304

https://rbnc.jp/column/00303
【世界No. 1の日本がとるべき“儲かる”商品戦略】
縁あってこの世に生を受けて、わたしたちは暮らしています。日本で生きていれば、戦前、戦中、そして第二次世界大戦から77年。欧米化をロールモデルに、高度経済成長を遂げた日本。今は、何もかもが成熟し、年老いて、元気をなくしていると表現されています。一方、平均年齢が30才ほどで、子供がどんどん産まれ、これから成長発展が期待できる国が・・・つづきは→https://rbnc.jp/column/00303

https://rbnc.jp/column/00302
【今あるモノが爆売れする! 商品リニューアルの具体策】
東京都内の落ち着いた住宅地にあるT屋は、地域密着の和・洋菓子店です。もともとは和菓子屋で創業しましたが、今は洋菓子も展開しファミリー層にお客さまを拡げています。全国をスイーツ行脚するほど、お菓子に対して熱意のある若いスタッフが魅力です。先日お店に行くと「企画が大当たりしました! コザキ先生のお陰です」と、店長が弾けんばかりの笑顔で報告してくれました。・・・つづきは→https://rbnc.jp/column/00302

https://rbnc.jp/column/00301
【お客様の心を鷲掴みにするキャンペーンの考え方】
本年も終わりに近づいてきましたが、社長、元気ですか? 気持ちを高めておられますか? コンサルティングの現場やセミナーでは、そう声をかけさせてもらっています。苦笑されるか、「大変で・・・」とため息か、「心が折れてしまいそう」と訴える社長もい・・・つづきは→https://rbnc.jp/column/00301

https://rbnc.jp/column/00300
【すごい未来を引き寄せる中小企業の考え方】
生来の大らかさで、先日ちょっとした失敗をしてしまいました。クリーニング店に出していた洋服を、数ヶ月預けたままにしていたのです。お店は連絡をくれていたようですが、手違いで・・・つづきは→https://rbnc.jp/column/00300

https://rbnc.jp/column/00299
【言葉のリニューアルで、自社ビジネスが伸びる法】
健康サロンを経営されているT社長と、サービスのプロモーションについて話し合いました。都内近郊、地域密着で四半世紀、口コミと紹介だけでお客様に愛され続けてきました。しかし、近隣の再開発が決まり、既存客の多くが転出することに・・・
つづきは→https://rbnc.jp/column/00299

https://rbnc.jp/column/00298
【今ある商品がどんどんお客さまを連れてくる「リニューアル」の極意】
わ東京の街はにぎわいを取り戻しています。地域では運動会や秋祭りが開催されています。マスクをしないで立ち話をする人の姿を見て、懐かしさを覚えます。日本以外の国では、入国時の検査がなくなる傾向にあり、海外渡航も増えるでしょう。疫病であっても、戦争であっても、わたしたちは衣食住を欲します。朝が来れば、起き出して、日が暮れれば物悲しくなり、家路につきます。こうした人間の営みの基本は、何一つ変わりません。しかし、ビジネスの営み、経営環境は…つづきは→https://rbnc.jp/column/00298

https://rbnc.jp/column/00297
【頑張らなくても「モテる会社」になる方法】
わたしたちの国には、世界を変え、日本の未来を担うビジネスをしながら、いまだ「無名」の中小企業がたくさんあります。すなわち自社の屋台骨である商品サービスが、世に知られていないということを意味しています。自社の知名度を高めたいと「無名問題」に悩む経営者の9割ほどが「うちはマーケティングが弱いから」と言います。しかしそうではなくて、本質は…つづきは→https://rbnc.jp/column/00297

https://rbnc.jp/column/00296
【心をつかんで放さない「デザイン」の具体策】
今 “デザイン”に関する相談が増えています。例えば、「新しいお客さまに自社を知ってもらうためのカタログをリニューアルしたいが、相談できるデザイン会社が無い」とか、「フリーのデザイナーさんの仕上がりが、いまひとつで…」など、悩みが…つづきは→https://rbnc.jp/column/00296

https://rbnc.jp/column/00295
【ヒット商品を生む「スイッチ」の見つけ方】
「自社製品のことって、実はよくわからないです・・・」、先日会食したS社長。都内町工場の二代目経営者で、社運をかけて“脱・下請け”をコミットし、動き始めています。眠れていない、ということで顔色が冴えません。話を聞けば、最近立ち上げた「新商品開発チーム」にイライラし…つづきは→https://rbnc.jp/column/00295

https://rbnc.jp/column/00294
【「アイデア」の処方箋】
物価高がジワジワと生活者のマインドに影を落としています。そして、日本経済の惨状がつぎつぎと露わになる今、中小企業には事業を次のステージに飛躍させる「アイデア」が強く求められています。
暗く不穏な時代だからこそ、『あなたの会社が存在しなければ、この世界はもっと冷たく、喜びが少ない場所になっていたでしょう』と、数年先の未来で・・・
つづきは→https://rbnc.jp/column/00294

https://rbnc.jp/column/00293
【共感される「コンセプト」を生み出す法】
商品サービスが売れない、お客さまの「物欲」が低い時代に、中小企業はどうやって売上利益をつくっていくのか。混沌とした社会情勢の中で、これまでの方程式はまったく通用しないことだけがわかっています。ゆえに、正解がない。だったら、自社の正解を創造すればいいだけです。チャンス到来・・・
つづきは→https://rbnc.jp/column/00293

https://rbnc.jp/column/00292
【“おうち劇場”時代の『モンスター』商品のつくり方】
今朝の日経新聞によれば、アマゾンが処方薬をネット販売することを検討し、来年にも中小薬局と連携とのことです。一方、9月5日付の日経流通新聞(日経MJ)に、ファミリーマートの代表・細見研介氏の記事がトップを飾り、デジタル時代の「リアル店舗」の・・・
つづきは→https://rbnc.jp/column/00292

https://rbnc.jp/column/00291
【「タイムパフォーマンス」時代の生き残り戦略】
突然ですが、あなたには今、「夢」がありますか? わたくしには、あります。それは、弊社社名「りぼん」の由来である「リボーンビジネス」で日本の中小企業を元気にすることです…いま世界で、日本の商品やサービス、日本のコンテンツがあらためて見直されています。フランスでは・・・つづきは→https://rbnc.jp/column/00291

https://rbnc.jp/column/00290
【成熟企業をリボーンさせる、最もシンプルな戦略】
「うちは斜陽どころか没落産業ですよ。これからどうやって自社の屋台骨事業を育ててゆくか・・・」と、元気がないデザイン会社SのS社長です。S社は、広告代理店がらみのツール制作、自治体や中堅企業のブランディング、地域企業や商店のWebサイト構築などで、景気の良かった・・・つづきは→https://rbnc.jp/column/00290

https://rbnc.jp/column/00289
【有事を「チャンス」に変える具体策】
一粒の種が土に蒔かれ、芽が出、育ち、やがて花を咲かせるように、どんな物事にも、種となる「原因」があって、花という「結果」が生まれます。なぜ自社商品やサービスが売れないのか。なぜ自社にイノベーションが起きないのか。なぜ右腕だったパートナーが辞めてしまうのか・・・つづきは→https://rbnc.jp/column/00289

https://rbnc.jp/column/00288
【ワクワクする買い物をしている社長には不況なし! の本質】
クライアント企業の商品リニューアルにおいて、気になる商品やサービスを実際に買って、使って、良い点も不満もそこから学び、自社のタネに生かしていくことを日々実践していただくようご指導しています。この時、ものすごく大事なことは、社長であれ、社員であれ、専門家であれ、…つづきは→https://rbnc.jp/column/00288

https://rbnc.jp/column/00287
【絶対にやってはいけない! 「ブランドリニューアル」のよくあるNG】
…S社は、そんな衰退化の進む商店街に出店したベーカリーです。2020年の春、パンデミックの中、関東近郊の町から出店した「まちのパン屋」さんです。この夏には、商店街の南側にもう1店舗を出し、近隣の住民に喜ばれ…つづきは→https://rbnc.jp/column/00287

https://rbnc.jp/column/00286
\商品リニューアルの着眼点 No.286/
【非常識な「縮む主力商品」の伸ばし方】
東京上空の写真があります。写真には、たくさんのビルが建っています。緑はわずかで人の姿は、小さすぎて確認することができません。今回は視点を高く上げ、鳥のように空高くまで飛び、広い視野から、自社の商品戦略について俯瞰して…つづきは→https://rbnc.jp/column/00286

https://rbnc.jp/column/00285
\商品リニューアルの着眼点 No.285/
【誰も教えてくれない「アイデア」の話】
「コザキ先生、社員が“指示待ち族”で、アイデアを出すようなレベルじゃなくて困っています」、「社員が、経営の視点を持つことができなくて、大きな課題で・・・」「社内で商品開発? それは、ウチの社員ではムズカシイでしょう」といった内容の質問や悩みがとても増えて…つづきは→https://rbnc.jp/column/00285

https://rbnc.jp/column/00284
\商品リニューアルの着眼点 No.284/
【日々のアクションでこんな間違いをしていませんか?】
先日、北関東でマーケティング研修の「アドバイザー」をしておられるK氏とお会いする機会がありました。クライアント企業の「成果」についての話題になり、K氏が「しかし、コザキ先生。 “コンサルティング”ってムズカシイでしょう。私なんかは、結果が出そうな会社としかお付き合いしない…つづきは→https://rbnc.jp/column/00284

https://rbnc.jp/seminar-lp
\オンラインセミナーのご案内/
【2022年8月4日木曜日】
弊社主催のオンラインセミナー・第16回「売れる商品リニューアル3大戦略」を開催いたします。3時間のリアルセミナーのエッセンスを詰め込んだ2時間のオンライン会場セミナーです。ご参加者のお顔は見えないようになっております。ご都合に合わせてご参加ください。

https://rbnc.jp/seminar-lp
\リアルセミナーのご案内/
【2022年9月15日木曜日】
弊社主催のリアルセミナー・第17回「売れる商品リニューアル3大戦略」のお知らせです。
疫病蔓延から3年目の夏を迎えております。疫病から戦争、気候変動まで世界の動向が大きく変化しました。日本においては、人口減少が想定より加速し、無政策の日本に対して世界の評価は「円安」となって顕れ、中小企業経営においては先の見えない状況です。今後ますます、業種業態の淘汰が加速していく流れでしょう。しかし、いかなる時代であっても、人は生きてゆかなければなりません。どんなにライフスタイルが変化しても、人間の「欲求」や「願望」は不滅です。すなわち、どんな時でも、新しい商品サービスが求められているのです。これをどう視て、どう読んで、いかに手を打つか。次の一手を本気で打とうと考えている中小企業経営者のための少人数セミナーです。お問い合わせが増えてますので、お早めにご予約ください。こちらからお申し込みできます→https://rbnc.jp/seminar-lp
売れる商品リニューアル3大戦略 | りぼんコンサルティング 時代が大きく変化している今、外部環境に影響なく業績を伸ばす企業と、不況と人口減のあおりを受け衰退する企業...

https://rbnc.jp/column/00283
\商品リニューアルの着眼点 No.283/
【自社ビジネスの余命は半年。同業者には笑われた。でも着手しはじめると…】
大手企業がいっせいに「地球環境の持続可能」を大儀に掲げ、Re(資源再活用)の方向性で商品開発を進めています。スウェーデンの大手アパレルブランド「H&A」では、「サステナブルを日常に」を合言葉にし…つづきは→https://rbnc.jp/column/00283

https://rbnc.jp/column/00282
\商品リニューアルの着眼点 No.282/
【誰も教えてくれない「新商品開発」の魔法】
疫病対策で負け、エネルギー問題で負け、デジタル化で負けている。世界からの日本の価値は「円安」という評価。人口減と少子化がさらに加速している。原資のない日本は…つづきは→https://rbnc.jp/column/00282

https://rbnc.jp/column/00281
\商品リニューアルの着眼点 No.281/
【心をつかんで離さない商品コンセプトの作り方】
突然ですが、質問です。「自社商品サービスが何のためにあるか」。この質問を笑う社長は多いものです。が、わたくしはど真剣でお聞きしています。一分間だけ考えてみてください。中小企業の社長であれば…つづきは→https://rbnc.jp/column/00281

https://rbnc.jp/info/20220618
\24時間受付・開催 オンデマンドセミナーのご案内/
時代が大きく変化している今、外部環境に影響なく業績を伸ばす企業と、コスト高、不況と人口減のあおりを受け衰退する企業の格差がますます拡大しています。では、そのその差は何か? ズバリ「商品力」です。時代が大変化する今、経営課題に追われ忙しい社長、商品開発に手が回らなくて悩んでいる社長、仕組みづくりの必要性を感じているのになかなか着手できない社長のために、24時間いつでも、どこからでも取り組んでいただけるオンデマンドセミナーを開催いたします。詳しくは→https://rbnc.jp/info/20220618

https://rbnc.jp/column/00280
\商品リニューアルの着眼点 No.280/
【あなたの商品が「売れない」本当の原因】
既存商品が、以前のように売れない、時代と合わなくなっている…。「先送り」することは、まずいと気がつきながら、何をどこから手をつけたらいいのか? 社長仲間に相談してみれば、無責任な“ダメ出し”に、かえって意気消沈…。上記のようなことは、中小企業経営者によくある話で…つづきは→https://rbnc.jp/column/00280

https://rbnc.jp/column/00279
\商品リニューアルの着眼点 No.279/
【すごい商品を生み出すたった1つの考え方】
アイデアがほしい、創意工夫で飛躍したい。でも、業界、時代、政治、気象のせいで、変わりたいけど変われない・・・。そんなボヤキが、豪雨のごとくザアザア降ってくる時代です。冷たくて突き刺してくる雨に打たれると、ついつい経営者は「ノウハウ」や「ツール」、「コンサル的なもの」になんとか…つづきは→https://rbnc.jp/column/00279

https://rbnc.jp/column/00278
\商品リニューアルの着眼点 No.278/
【価値のリニューアルで事業を飛躍させる具体策】
今世界中で「リニューアル」「リメイク」「リユース」など「Re」=「再生」をコンセプトにした商品が注目されています。弊社社名の「りぼん」も「Reborn」からのネーミングで、今ある商品サービスからの新創造をコンセプトにしています。しかし、こうした「商品リニューアル」において、わたしたち中小企業がぜったいにやっていけないことがあります。それは…つづきは→https://rbnc.jp/column/00278

https://rbnc.jp/column/00277
\商品リニューアルの着眼点 No.277/
【「欲しい! 」を連発させるメーカーの考え方】
商品開発において「独自性のある商品をつくる」ことが、売れる商品を疫病明けの今だからこそ、コミュニティづくりが注目されています。先日、著名な作家が主催している「読書会」に参加し…つづきは→https://rbnc.jp/column/00277

https://rbnc.jp/column/00276
\商品リニューアルの着眼点 No.276/
【売上を最大化する商品戦略の考え方】
商品開発において「独自性のある商品をつくる」ことが、売れる商品をつくること。そう指導される経営者が後を立ちません。わたくしどもでも、創業以来「事業躍進の秘訣は、独自性なのか?」や「売れる商品づくりのために、どうやって独自性を見出すか教えて」というものがあります。たいていの社長は、独自性を見出すために、SWOT分析で迷走。その後は、「やはりマーケティングが足りないのか…」と…つづきは→https://rbnc.jp/column/00276

https://www.jcpo.jp/archives/59049
パリも観光客で賑わってい、銀座も渋谷も、人が戻ってきています。政府の動きとは別に、生活者の肌感覚は先へ先へと進んでいます。コロナや戦争を経て、ますますデジタルの王様が地球に君臨しています。みんながわぁーっとそちらへ進む時代、本物ってなんだろうか。日本コンサルティング推進機構さまでコラムをご紹介いただいております。
“困っていない”のカベの壊し方 あなたは今、自社商品サービスで「困っていること」がありますか? 唐突な質問でごめんなさい。大切な問いですので、…
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株式会社りぼんコンサルティングとは
そのままでは売れない既存商品が「ヒット商品」に生まれ変わる。少ない投資で「儲かる商品」に大化けする\商品リニューアル/の仕組みを伝授いたします。
昭和、平成、そして令和。時代が大きく移り変わり、生活者の意識が大きく変容しています。成長産業が衰退産業となり、新商品を投入しても商品寿命が短命化しています。一方、パワーのある大手企業が半年単位で新商品を投入していても、生活者の実感は「買いたいものがない」「欲しいものが見つからない」「商品に目新しさがない」という不満を抱いています。
日々転変する生活者の視点にあわせて「商品サービス」を仕掛けてゆくことが肝要です。御社に眠る古参商品、伸び悩んでいる既存商品は「宝の山」です。そのままでは売れないそれらの商品に魔法をかけて「儲かる」商品に飛躍させるのが株式会社りぼんコンサルティングの使命です。わたくしどもは商品リニューアルを通して、御社のなかに眠っている“価値”を再発見し、ビジネスを強く大きく輝かせることをお約束いたします。
★「りぼん」はREBORN/弊社は商品リニューアル専門のコンサルティング会社
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