遺贈寄附推進機構

本日4/27発売、週刊文春の「遺贈寄付特集」に掲載いただきました。

本日4/10発売の文藝春秋「遺贈寄付特集」に掲載いただきました。

本日、朝日新聞に「今すぐできる終活講座⑧」を掲載いただきました。今回で最終回です。

本日、朝日新聞に「今すぐできる終活講座⑦」を掲載いただきました。

本日、朝日新聞に「今すぐできる終活講座⑥」を掲載いただきました。

本日、朝日新聞に「今すぐできる終活講座⑤」を掲載いただきました。

朝日新聞の日曜朝刊Reライフ面に「今すぐできる終活講座④」が掲載されました。

朝日新聞の日曜朝刊Reライフ面に「今すぐできる終活講座③」が掲載されました。

日本財団presents遺贈寄付セミナーに登壇します。3/6は横浜、3/13は京都で開催されます。

先週に引き続き、今朝の朝日新聞に「今すぐできる終活講座」の第2弾が掲載されました。次回は2月12日に掲載される予定です。

朝日新聞の日曜朝刊に「今すぐできる終活講座」の連載が今日から始まりました。
高齢者の方々の終活のヒントになれば幸いです。

あけましておめでとうございます。
1月15日より朝日新聞の日曜朝刊「Reライフ」面に、終活関連の連載記事がスタートします。
また、創業５年目を迎え、今年は本格的に「信託による遺贈寄付」の発展に取り組む所存です。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

最近のコラム掲載をご紹介致します。
●1/18 三井のリハウス「Relife mode」監修
　「遺贈とは？意志を反映できる相続方法を解説！」
https://www.rehouse.co.jp/relifemode/home/senior/at_051/
●1/22朝日新聞の土曜版beに「ソーゾク博士」として登場
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15178326.html
●2/14朝日新聞Reライフ連載11回目
　「銀座の一等地　30年以上前の記憶が救ったトラブル」
https://www.asahi.com/relife/article/14545452
●2/25「キクミミ」2月分
　「相続税の計算方法とは」
https://kikumimi.kkelan.co.jp/news_case/news_case-433/
●2/28朝日新聞Reライフ連載12回目
　「先祖代々受けついだ自宅　土地建物の相続人を確認してみたら……」
https://www.asahi.com/relife/article/14555952

https://www.rehouse.co.jp/relifemode/home/senior/at_051/

先祖代々受けついだ自宅　土地建物の相続人を確認してみたら…… 　「終活」や「相続」について考えていますか? 大切な人や社会のために財産を役立てたいけれど、何からやればよいか迷っているという人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために、遺贈寄附推進機構代表取締....

最近のコラム掲載をご紹介致します。
●1/10 「キクミミ」1月分
　「本当に必要な終活とは？（後編）」
　https://kikumimi.kkelan.co.jp/news_case/news_case-404/
●1/14 朝日新聞Reライフ連載9回目
　「知らないと損する生前贈与のコツ」
　https://www.asahi.com/relife/article/14516527
●1/28 朝日新聞Reライフ連載10回目
　「まさかの隣人トラブル」
　https://www.asahi.com/relife/article/14527410

まさかの隣人トラブル　土地の境界がわからないと売却リスクも 　「終活」や「相続」について考えていますか? 大切な人や社会のために財産を役立てたいけれど、何からやればよいか迷っているという人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために、遺贈寄附推進機構代表取締....

新たに連載が始まりました。
●12/13 「キクミミ」のお役立ち情報
「本当に必要な「終活」とは？」
https://kikumimi.kkelan.co.jp/news_case/news_case-393/
●12/24 朝日新聞Reライフ連載8回目
「遺言では間に合わない？生前に対処しておくべきトラブルの原因とは」
https://news.yahoo.co.jp/articles/65c87f0c5b8de6c801c368a0b00452f2017a8569

遺言では間に合わない?　生前に対処しておくべきトラブルの原因とは　これだけある相続でもめるパターン（Reライフ.net） - Yahoo!ニュース 　「終活」や「相続」について考えていますか? 大切な人や社会のために財産を役立てたいけれど、何からやればよいか迷っているという人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために、遺贈寄附推進機構代表

コラムを2本ご掲載いただきました。
●11/26 朝日新聞Reライフ連載6回目
「エンディングノートで書くべきポイント(後編)」
https://www.asahi.com/relife/article/14487903
●12/10 朝日新聞Reライフ連載7回目
「これだけある 相続でもめるパターン(前編)」
https://www.asahi.com/relife/article/14497913

そっとしたためて伝えよう　契約書では書けない大切な人への思い 　「終活」や「相続」について考えていますか? 大切な人や社会のために財産を役立てたいけれど、何からやればよいか迷っているという人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために、遺贈寄附推進機構代表取締....

最近のコラムについてお知らせ致します。
●10/18 gooddo magazineの記事監修（5回目）
　https://gooddo.jp/magazine/donation/19713/
●10/22 朝日新聞Reライフ連載4回目
　https://www.asahi.com/relife/article/14460846
●10/29 オリックス銀行コラム第2弾第8話
　https://www.orixbank.co.jp/column/article/122/
●11/12 朝日新聞Reライフ連載5回目
　https://www.asahi.com/relife/article/14478628

それはまさに人生の「棚卸し」作業　すらすら書けなくてもあせらないで 　「終活」や「相続」について考えていますか? 大切な人や社会のために財産を役立てたいけれど、何からやればよいか迷っているという人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために、遺贈寄附推進機構代表取締....

最近のコラム執筆についてお知らせ致します。
●10/13 gooddo magazineの記事監修（4回目）
　https://gooddo.jp/magazine/donation/19715/
●10/15 オリックス銀行コラム第2弾第7話
　https://www.orixbank.co.jp/column/article/121/
●10/18 gooddo magazineの記事監修（5回目）
　https://gooddo.jp/magazine/donation/19713/
●10/22 朝日新聞Reライフ連載4回目
　https://www.asahi.com/relife/article/14460846

それでも片付けたいなら、休眠口座やSNSの整理をしよう 　「終活」や「相続」について考えていますか? 大切な人や社会のために財産を役立てたいけれど、何からやればよいか迷っているという人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために、遺贈寄附推進機構代表取締....

朝日新聞Reライフに第3回目の記事が掲載されました。https://www.asahi.com/relife/article/14453920

残される人のため? その片付けは無理にしなくて大丈夫です 　「終活」や「相続」について考えていますか? 大切な人や社会のために財産を役立てたいけれど、何からやればよいか迷っているという人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために、遺贈寄附推進機構代表取締....

朝日新聞Reライフに第２回目の記事をご掲載いただきました。「終活ファイル」の後編です。
https://www.asahi.com/relife/article/14439192

こんなに役立つカード類のコピー あなたの財産の「手掛かり」を残そう 　「終活」や「相続」について考えていますか? 大切な人や社会のために財産を役立てたいけれど、何からやればよいか迷っているという人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために、遺贈寄附推進機構代表取締....

朝日新聞 Reライフ に「今すぐできる終活講座」の連載が始まりました。広くお役に立てる情報をお届けしたいと思います。
https://www.asahi.com/relife/article/14432902

残された家族に迷惑をかけない視点で考える 本当に必要な終活とは? 　「終活」や「相続」について考えていますか? 大切な人や社会のために財産を役立てたいけれど、何からやればよいか迷っているという人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために、遺贈寄附推進機構代表取締....

AARジャパン様の特別インタビューにご掲載いただきました。私のつたないお話しを読みやすくまとめていただいています。
https://aarjapan.gr.jp/interview/1797/

遺贈文化を日本社会に広げる 　齋藤 弘道さん（全国レガシーギフト協会理事）　|　特別インタビュー　|　日本生まれの国際NGO AAR Japan［難民を助ける会］ 最期まで自分らしく生きるために準備する「終活」ブームの昨今、「遺贈寄付」という言葉を耳にするようになった。自分が遺した財産を社会に役立ててほしい、次の世代に想いを託したいと、公益性の高い活動に取り...

オリックス銀行のコラムも、今回で４回目になります。「なぜ争族は起きるのか？トラブルになりやすいポイント（後編）」です。
https://www.orixbank.co.jp/column/article/107/

なぜ争族は起きるのか？ トラブルになりやすいポイント（後編） 齋藤さんと考える終活の話4｜相続の基礎知識のうち、特に「争族」につながりやすい法律について確認していきます

相続診断協会の「相談できる上級相続診断士を探す」に掲載されました。さらに活動の範囲を広げてまいります。https://souzokushindan.com/sys/up_consultant/tokyo_h_saito/

齋藤　弘道 - 相続診断協会 一般社団法人　相続診断協会は、相続診断士の認定発行・教育・活動サポートを行っている機関です。相続診断士は、相続に関する広く多岐にわたる問題を理解し、一般の方の啓蒙活動を行います。

週刊文春の終活特集に、インタビュー記事を掲載いただきました。

オリックス銀行の第2弾連載コラムの2回目は「預貯金の払戻し制度」についてです。ご一読お願い致します。
https://www.orixbank.co.jp/column/trust/

相続にまつわるコラム | オリックス銀行 本コラムは一般的な情報の提供を目的としており、当社にて取り扱いのない商品に関する内容も含まれています。当社が信頼できると判断した情報源から入手した情報に基づきますが、その正確性や確実性を保証するもので...

オリックス銀行のコラムに、第２弾の連載が始まりました。隔週ペースで、終活や相続等についてできるだけ平易に解説してまいります。是非ご高覧ください。
https://www.orixbank.co.jp/column/trust/

相続にまつわるコラム | オリックス銀行 本コラムは一般的な情報の提供を目的としており、当社にて取り扱いのない商品に関する内容も含まれています。当社が信頼できると判断した情報源から入手した情報に基づきますが、その正確性や確実性を保証するもので...

専門書にも「遺贈寄付」の文字が見られるようになりました。注目度の高まりを感じます。

本日、オリックス銀行のコラムに「寄付先の選び方　信頼できる団体選定の手順」を掲載いただきました。
https://www.orixbank.co.jp/column/article/075/

寄付先の選び方　信頼できる団体選定の手順 ご自身の財産を社会のために役立てたいと思っても、「寄付した財産が本当に有効に使われるのか」「どの団体に寄付するのかベストな選択なのか」「信頼できる寄付先のリストはないのか」「誰に相談したら良いのか」な...

朝日新聞の相続会議に「遺贈された不動産登記の手続き」を掲載いただきました。
https://souzoku.asahi.com/article/14236129

遺贈された不動産登記の手続き 必要書類や登記申請の注意点 | 相続会議 遺言で遺贈された不動産を自分名義にするためには登記をする必要があります。名義変更をする登記はどんなタイミングで誰がするのでしょうか。登記に必要な書類も遺言執行者がいる場合といない場合とで違います。遺贈...

朝日新聞の相続会議に「遺贈義務者と遺言執行者　義務や責任の違いを専門家が解説」をご掲載いただきました。
https://souzoku.asahi.com/article/14216211

「遺贈義務者」と「遺言執行者」　義務や責任の違いを専門家が解説 | 相続会議 遺贈をする場合に、遺産の権利を移転する義務を負う人を遺贈義務者といいます。遺贈義務者はどのような人が該当し、どのような義務を負うのでしょうか。また遺言執行者とどう違うのか。遺贈寄附推進機構の齋藤弘道代...

オリックス銀行のコラムに「遺贈寄付を確実に実現するために」を掲載していただきました。
https://www.orixbank.co.jp/column/article/061/

遺贈寄付を確実に実現するために遺言は書いて終わりではない 人生の最期に残った財産から、その一部を公益的な団体へ寄付する「遺贈寄付」。その方法はさまざまありますが、現在は遺言による寄付が多く利用されています。

オリックス銀行のコラムに「生きがいか自己実現かそれとも？遺贈寄付の意義を考える」を掲載いただきました。
https://www.orixbank.co.jp/column/article/047/

朝日新聞の相続会議に「死後事務委任」について執筆しました。
https://souzoku.asahi.com/article/14099703

スマホ情報削除は5万円　死後の手続き託す「死後事務委任」を詳しく知りたい | 相続会議 自分が亡くなった後の火葬や告別式や行政手続きなどを依頼する「死後事務委任」とは具体的にどんなことを依頼する契約なのでしょうか。どんな人に依頼すべきなのでしょうか。遺贈寄附推進機構の齋藤弘道代表が、死後...

朝日新聞の相続会議に「不動産を遺贈寄付するためには 円滑に寄付するために生前にすべきこと」を執筆し、本日掲載されました。
https://souzoku.asahi.com/article/14049689

不動産を遺贈寄付するには　円滑に寄付するために生前にすべきこと | 相続会議 空き家になる不動産を公益団体に遺贈寄付したいと考えた場合、どんな手続きが必要でしょうか。不動産の寄付を受け付けていない団体もあるため、事前に調べておくことが重要です。不動産の遺贈寄付の手続きについてま...

オリックス銀行のコラムに連載を始めました。今日がその第１回目です。月２本ペースで掲載されますので、是非ご一読ください。
https://www.orixbank.co.jp/column/article/045/

「争族」はもう古い？人生最後の社会貢献「遺贈寄付」とは？ 日本では、子どもの数が減少しています。これは最近始まったことではなく、戦後一貫して子どもは減り続けているのです。子どもの数は相続にも影響を及ぼします。

三井不動産リアルティ株式会社様と業務提携契約書を締結致しました。円滑な不動産の寄付・遺贈に貢献して参ります。

朝日新聞の相続会議に「相続対策はプロに任せたい 信託銀行に相談する『遺言信託』とは」を執筆し、本日掲載されました。
https://souzoku.asahi.com/article/13924177

相続対策はプロに任せたい　信託銀行に相談する「遺言信託」とは | 相続会議 自分の死後、子どもたちが相続で争う「争族」が起きるのは心配、と相続対策を考える人が増えています。その際、プロである信託銀行の力を借りる「遺言信託」という方法があります。分かりやすく説明します。

朝日新聞の相続会議に「遺贈寄付の注意点 死後に確実に意思を反映させる方法」を執筆し、本日公開されました。
https://souzoku.asahi.com/article/13881960

遺贈寄付の注意点　死後に確実に意思を反映させる方法 | 相続会議 相続と同じように遺贈寄付でも、自分の意思を反映させるには注意点があります。親族の遺留分に配慮したり、遺言執行者を決めたり、生前に準備できる転ばぬ先の杖を専門家がまとめました。

東京大学ホームカミングデイ向けに、遺贈寄付の動画を作成しました。東京大学の卒業生に限らず、寄付にご関心のある方や大学・非営利団体のご関係者にも、是非ご覧いただきたいと存じます。(動画及び動画内資料の著作権は弊社にあります)
https://youtu.be/qsTvocA-L-8

あなたの生きた証となる「遺贈寄付」を知る 人生最後の社会貢献といわれる「遺贈寄付」への関心が高まっています。 はじめて「遺贈寄付」という言葉を聞いた方へ、遺贈寄付の現状、遺贈寄付の意義や価値、遺贈寄付の手順について、わかりやすく解説します。 最....