BOOK and SONS
お店付近
代官山町, Shibuya-ku
目黒区鷹番
五本木
五本木
鷹番 3丁目12-6
東京都目黒区鷹番3-3-4
目黒区鷹番
鷹番3-7/18
中央町
鷹番3-6-1 第一ストアビル 1階
鷹番3-3/10
コメント
写真家 野口恵太による写真展「無自覚の美」が、BOOK AND SONSにて開催中。 BOOK and SONS
https://lulamag.jp/art-culture/news/exhibition/keita-noguchi/2021
写真家 西山勲の写真集発売を記念する写真展が、PACIFIC FURNITURE SERVICEにて10月11日(月)まで、BOOK AND SONSにて10月12日(火)まで同時開催中。 BOOK and SONS Pacific furniture service
https://lulamag.jp/art-culture/news/exhibition/isao-nishiyama/secret-rituals/2021
此外, BOOK and SONS 也並存著 #咖啡 及 #藝廊,而今天正好是活躍於紐約的攝影師 攝影展的最後一日。
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▌ 推薦閱讀-她讀醫學院,卻以「攝影」療癒人心 ☛
https://bit.ly/3qPcg7t
▌ WONDER 1OO 計畫 ☛ https://bit.ly/3pVDnNx
#街角那間獨立書店
約略在2017到2019的筆記中,大部份的草圖是瓶罐與水果,印象中總是在這個設定好的範圍內等待,等待下一個變化浮現;便在這樣的過程中一張接著一張畫下去。某些瓶罐是有實際物體的,有幾個在畫室,有幾個則是在店家,當站在瓶子前總會盡量牢記特徵後回來補上幾筆,雖然也想過買下來觀察,但不知道什麼原因,總覺得買回家後想畫的動力會減少而作罷;不過這樣的決定也有些風險,每回往店家的路上總會默默拜託著瓶子千萬別被買走啊!
水果也是類似的方式。經驗是菜市場會比水果專賣店方便一些,例如木瓜,產季時在每個攤商前站兩三分鐘,一趟走下來可以有十多分鐘左右的木瓜觀察,而且老板也不會覺得你奇怪,只看不買。若是攤位有試吃水果的話則會再多停留一會兒,因爲那些不合常規切水果的方式是重要的想像來源之一,有些水果組合的畫是這樣來的。
曾出現在畫中的烏龜應該有三隻,2018年畫過一隻,今年畫了兩隻, 數量比鴨子再少一點。而書名《烏龜與假音》的由來是個夢境:當時有隻身形龐大的烏龜緩緩的回過頭來問我:想參觀我家嗎?點頭後牠便像汽車的後行李箱開啟那樣升起龜殼,開門讓我入內一探究竟。一如先前的出版品《在草地上打滾》與《風與髮型》,內容並不依照畫作完成順序做排列,而是透過編輯的眼睛再重新編排。雖然畫冊的文字敘述不多,但每回總會發現翻閱的過程中躲藏著某種節奏;這個我無法用畫表現出來的部份,或許就是出版有趣的其中之一吧。有時候邊翻著書邊思考著,一張圖的完成,是不是已經不在畫桌前結束,反而透過出版而延後了呢?
近日畫圖時,同樣的一隻螞蟻總會來拜訪,每當拉出椅子,手放在畫架後牠便會出來一探究竟,每回都得確認牠離開後才能開始上工。想起《烏龜與假音》內的一隻螞蟻,有次夜間工作時被牠嚇了一跳,或許那後足畫得有力過頭,還以為牠移動的方式由走路瞬間變成了跳躍 !
一次與朋友聊天提到:幾個月後再重新翻開這本畫冊,有股像是吸了一大口氣的感覺,在幾天後收到她傳給我的訊息:「感覺這氣很長很緩,但還在感覺是到身體裏的,還是釋放出去的。」看完後我暗自吸一大口氣並注意著有憋氣與沒有憋氣時身體的變化,心想若把這句話與「畫圖的時候語言總是在往後退的」放在天平的兩端,看著指針的擺幅應該會是很有趣的事情。
《烏龜與假音》入選了今年的金蝶獎,恭喜霧室設計以及朋丁,也恭喜送我這段話的朋友,蕭羊希,她設計的《夜長夢多》也同樣入圍了這個獎項。也謝謝大家的支持,若您對畫冊有興趣,請聯繫離你最近的店家。
朋 丁 pon ding
Mangasick
島上西西
香港 Art and Culture Outreach|艺鵠
澳門 边度有書.有音樂 Pin-to Livros & Musica
日本 BOOK and SONS
韓國 NOT ONLY BOOKS(https://www.instagram.com/notonlybooks.kr/)
圖片中的烏龜並不是夢境裡的烏龜,但這又是另外一則故事了。
在日スイス大使館とグローバルデザインプラットフォーム「 Form(フォーム)」の共催により、現在進行形のスイスのビジュアルコミュニケーションデザイン(グラフィックデザイン、タイポグラフィ、モーショングラフィックスなど)と、そのデザイン的思考やライフスタイルにフォーカスし、スイスデザインの今をお届けする「FormSWISS」展。本日が最終日となりました!
スイスの小さな村や街から国境を越えて世界のデザイン界に影響を与えているデザイナーを中心に、デザイン大学、美術館など約30組への貴重なインタビュー映像の上映や、その多くが日本初登場となる現在のスイスデザインを代表するトップデザイナー達の作品展示、多分野にまたがるクリエーター達を交えてのパネルディスカッションなどを通じて、スイスの多様なデザインや教育、ライフスタイル、そしてこれからの私たちの豊かな生き方へのヒントとなるような価値観などをデザイン的視点から多角的に紹介しています。
私たちが思い描く従来の“スイスデザイン”のイメージとは異なるスイスデザインの今を体験してください 😊
〇「FormSWISS」展
- 会期:本日最終日
- 会場:THINK OF THINGS(東京都渋谷区千駄ケ谷3-62-1)
BOOK and SONS(東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル 鷹番)
Form Gallery(東京都渋谷区神宮前1-10- 7-103)
MINA-TO(東京都港区南青山5-6-23 Spiral 1F)※11月6日(金)まで開催中
- 詳細はこちら:https://bit.ly/3e2WPmH
🇨🇭✨ *FormSWISS! – Today is your last chance to discover this amazing exhibition. Don’t miss out! 😃*
Co-organized by Form and the Embassy of Switzerland in Japan, FormSWISS is a design exhibition focusing on Swiss visual communication, design thinking, and the designers’ way of life. Switzerland has been a driving force in the development of modern and contemporary design. How does Switzerland’s lifestyle shape its creative scene? From work-life balance to environment and culture, what can we learn from the Swiss ways of living and designing? FormSWISS explores these links of kinship through a multi-site exhibition in Tokyo.
FormSWISS is introducing works of Swiss graphic design, typography and motion graphics and includes a series of interviews with designers, schools and museums conducted in Switzerland by the Form team.
〇FormSWISS exhibition
- Period: closing today
- Venue: THINK OF THINGS (3-62-1, Sendagaya, Shibuya-ku, Tokyo); BOOK and SONS (2-13-3 Takaban, Meguro-ku. Tokyo); Form Gallery (1-10-7-103, Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo); MINA-TO (Spiral 1F, 5-6-23 Minami Aoyama, Minato-ku, Tokyo) : October 30 - November 6
- More information: http://formtokyo.com
スイス大使館の協力の下、グローバルデザインプラットフォーム「Form」がスイスで行ったデザインリサーチに基づく「FormSWISS」展が、明日から開幕いたします!😃✨
世界に影響を与えるスイスのビジュアルコミュニケーション、デザイン教育、文化、そしてこれからの豊かな生き方へのヒントとなるような価値観をデザイン的視点から多角的に考察します。
スイスの次世代を代表するデザイナーたちの作品の展示、また、彼らや、注目の大学、美術館への現地でのインタビュー映像の上映が、都内の4つの会場で行われます。さらに、スイス・タイプフェイシズ(Swiss Typefaces, Type Design Agency)と&Form代表でデザイナーの丸山 新とによるトークイベント(10月28日)や、多分野にまたがるクリエーター達を交えてのパネルディスカッション(10月30日)などが開催され、スイスデザインの今を体感して頂くことができます。
参加デザイナー及び大学の詳細は、画像をクリックしてみて下さい❗️
- 会期:2020年10月23日(金)–11月3日 (火)
- 会場:THINK OF THINGS(東京都渋谷区千駄ケ谷3-62-1)
BOOK and SONS(東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル 鷹番)
Form Gallery(東京都渋谷区神宮前1-10- 7-103)
MINA-TO(東京都港区南青山5-6-23 Spiral 1F)※10月30日(金)-11月6日(金)
- 詳細はこちら: http://formtokyo.com
*FormSWISS is opening tomorrow! ✨🎉🇨🇭 – who is participating? *
Co-organized by Form and the Embassy of Switzerland in Japan, FormSWISS is a design exhibition, which focuses on Swiss visual communication, design thinking, and the designers’ way of life.
How does Switzerland’s lifestyle shape its creative scene? From work-life balance to environment and culture, what can we learn from the Swiss ways of living and designing? FormSWISS explores these links of kinship through a multi-site exhibition in Tokyo.
The exhibition will introduce works of Swiss graphic design, typography and motion graphics. It will also include a series of interviews with designers, schools and museums, which were conducted in Switzerland by the Form team.
In addition, FormSWISS will offer public discussions between Japanese and Swiss designers as well as present several products featuring collaborations across the two countries.
Click the images to get more information about the participants❗️
- Period: October 23, 2020 (Fri.) - November 3, 2020 (Tue.)
- Venue: THINK OF THINGS (3-62-1, Sendagaya, Shibuya-ku, Tokyo)
BOOK and SONS (2-13-3 Takaban, Meguro-ku. Tokyo)
Form Gallery (1-10-7-103, Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo)
MINA-TO (Spiral 1F, 5-6-23 Minami Aoyama, Minato-ku, Tokyo) : October 30 - November 6
- More information: http://formtokyo.com
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来週23日(金)から都内4つの会場でいよいよ始まるデザイン展「FormSWISS」。
2つ目の会場となるのは、1Fにタイポグラフィを中心としたデザイン本を取り揃える古書店と、2Fにはゆったりとしたギャラリースペースを併設する学芸大学にある「BOOK AND SONS」です。ご覧いただける総勢6組の出展者の内、今日は3組をご紹介します。
若きデザイナー、アレックスを中心に従来型の働くという固定概念に縛られず、各々に異なるタレントを持つ教育者、オーガナイザーなど自由に活動するプロフェッショナル達で構成されるクリエイティブ集団、Futur Neue(フートゥル・ノイエ)。Futur Neue
タイプデザインや、世界最大のアートイベント「Art Basel(アートバーゼル)」やジュネーブを代表する現代美術館MAMCO(マムコ)のアートディレクションなど様々な仕事を手掛け、そのクオリティの高さから世界中のクリエイティブ界から熱視線を集めるGavillet&Cie(ギャヴィエ&シ)Gavillet & Cie
スイスの時計工場が集まる街を拠点に、クリエイションと広告デザインの絶妙なバランスをとりながら地域の文化や商業デザインに積極的に関わるデザインスタジオ、SUPERO(スーペロ)。SUPERO
登場するスイストップデザイナーたちはすべて日本初登場。スイス国内でさえ実現したことのない貴重な6組の共演をぜひお楽しみください。
スイス国内でさえ実現したことのない貴重な6組の共演をぜひお楽しみください。
その他、原宿の「THINK OF THINGS」と「FormGALLERY」が同時開催、ポップアップ展+ショップとして表参道の「MINA-TO(Spiral 1F)*こちらのみ10月30日〜11月6日」にて開催致します。各会場によって出展者が異なります。
多言語国家らしく地域ごとに特色ある文化が混在するスイス国内を旅するように、是非それぞれの会場にも足をお運び頂き、現在進行形のスイスのビジュアルコミュニケーションデザイン(グラフィックデザイン、タイポグラフィ、モーショングラフィックスなど)と、そのデザイン的思考やライフスタイルをご覧ください。
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BOOK and SONS
会期:10月23日(金)— 11月3日(火)/12:00-19:00 *28日(水)休館/入場無料
東京都目黒区鷹番2-13-3 www.bookandsons.com
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出展者:
Balmer Hählen、ECAL、CCRZ、Futur Neue、Gavillet & Cie、SUPERO
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FormSWISS展 開催概要
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展示会場:
THINK OF THINGS
会期:10月23日(金)— 11月3日(火) 11:00-19:00 *28日(水)休館/入場無料
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-1
FormGALLERY
会期:10月23日(金)— 11月3日(火) 11:00-19:00 *入場無料
東京都渋谷区神宮前1-10-7-103
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ポップアップ展+ショップ
MINA-TO (Spiral 1F)
会期:10月30日(金)— 11月6日(金) 11:00-20:00 *入場無料
東京都港区南青山5-6-23
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トークイベント 1:FormSWISS TALK from Switzerland
日時:10月28日(水)19:30-20:30 YouTube無料ライブ配信
出演:Swiss Typefaces
*当日のYouTubeへのリンク先は下記でご確認ください。
https://formtokyo.com/swiss/1151/
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トークイベント 2:FormSWISS TALK
日時:10月30日(金)17:30-18:30及び19:00-20:00
場所:Restaurant Bar CAY (Spiral B1F)
出演:安藤 北斗(we+)、稲本 弾(Netflix)、永田 宏和(KIITO)、広野 萌(Designship)、松浦 俊夫、丸山 新(&Form)/モデレーター:西まどか(IDEA Magazine)
入場料:ワンドリンクオーダー(事前予約制)
* 無料ライブ配信あり
* 詳細は下記でご確認ください。
https://formtokyo.com/swiss/1133/
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FormSWISS展出展者:
デザイナー:
Alfio Mazzei、Balmer Hählen、CCRZ、Futur Neue、Gavillet & Cie、Hubertus Design、Jannuzzi Smith、Kasper-Florio、Notter+Vigne、Simone Cavadini、Studio Feixen、Supero、Swiss Typefaces
芸術・デザイン大学:
ECAL、ZHdK
Embassy of Switzerland in Japan 在日スイス大使館
BOOK
AND
SONS
BOOK and SONS
ミニバイクのレンタルサービス「HondaGO BIKE STAND」を使って、モデルの青柳文子さんと東京の街を散策。
バイクなら「密」を避けながら、駅周辺から離れたスポットもまわれるのが嬉しいところです!
https://www.herenow.city/tokyo/article/hondago_aoyagifumiko/
▶︎たずねた場所: Mustard Hotel Shibuya BOOK and SONS TOKYO BENTO STAND Waltz Like|
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【HereNowとは】
アジアの11都市で展開、カルチャーシーンの「今」を伝えるシティガイド。Facebookページでは、今週は【東京】の特集記事、掲載店舗の最新情報をお届け中です!
目黒区にある書店、BOOK and SONSが、オンラインでバウハウス関連の書籍を特集しています。バウハウスに関する国内外の近刊を中心に約30冊が独自な視点で選書されています。
▼選書一覧はこちらから
https://store.bookandsons.com/?mode=grp&gid=2357014
復刻版『機関誌 バウハウス』(bauhaus journal 1926 - 1931、 ラース・ミュラー刊 2019)、利光功著『バウハウス 歴史と理念(記念版)』、新装版バウハウス叢書5『新しい造形』などの定本とともに、例えば、バウハウス叢書14冊を分析し現代グラフィックデザインとの関連を研究した『Visions of the Bauhaus Books』(2019)、バウハウスとドクメンタの関係に切り込んだ『Bauhaus/Documenta -German Edition』(2019)、ラースロー・モホイ=ナジのタイポグラフィーに新たな光をあてる『Moholy-Nagy and the New Typografphy A-Z』(2019)など、新たな視点でバウハウスの歴史に迫る本が含まれています。巡回展「きたれ、バウハウス」公式図録、バウハウスパスポートもピックアップされています。
※店鋪は当面休業中です。営業情報は下記をご覧ください。
https://bookandsons.com/blog/shop-info/covid-19.php
▼Bauhaus関連書籍フェア開催のお知らせ
https://bookandsons.com/blog/shop-info/bauhaus_fair.php
Typography and Graphic design
BOOK AND SONSはタイポグラフィを中心としたグラフィックデザインの本を扱う古書店です。
学芸大学駅から数分歩いた住宅街にひっそりと門を構えます。
欧文、和文問わず、オーナーが一冊一冊厳選した本を取り揃え、
タイポグラフィ関連アイテムも取り扱っていく予定です。
学芸大学駅周辺の散策がてら、お気軽にお立ちより下さい。
※毎週水曜定休

【再入荷】Assembly 0
コマーシャルなどで活躍する横浪修氏。個ではなく集団として同じ服装の女の子をとらえたAssemblyシリーズの初期の作品をまとめなおしたもの。氏の人気のシリーズのひとつ。
https://store.bookandsons.com/?pid=144755499

上田義彦の写真集。光琳社から刊行されていた日本の写真家を紹介する「Vision of Japan」のうちの一冊となり、ネイティブアメリカンの聖なる森を捉えた「QUINAULT」シリーズと山海塾主宰の舞踏家、天児牛大を撮影した「AMAGATSU」シリーズの作品群を収めています。
https://store.bookandsons.com/?pid=176478505
装幀は葛西薫が担当。

【再入荷】Lula BOOKS SERENA MOTOLA.
Lula Japan出版プロジェクトLula BOOKSの第一弾。映像やファッションのシーンで躍進を続けるモトーラ世理奈が持つアーティスト性にフィーチャー。撮り下ろしのヴィジュアルストーリーや女優・蒼井優を招いての対談企画などを収録。
https://store.bookandsons.com/?pid=163667606

上田義彦が撮影したサントリーウーロン茶の名作広告写真がまとめられた写真集。
1990年から2011年までの約20年間、中国各地を時間をかけて巡り撮影された写真群は、旅の記録であると同時に変容していく中国を写した歴史の記録とも言えます。
https://store.bookandsons.com/?pid=176592392
広告の枠を超えた本作はサントリーの宣伝部をはじめ、コピーライターの安藤隆氏やアートディレクターの葛⻄薫氏、そして、この広告にかかわった多くのスタッフと共に制作され、今なお後世に語り継がれる広告写真シリーズとなりました。
その時代を生きる人々、美しい風景、静謐な光が忘れがたい余韻を残す一冊。

【再入荷】THE MOST BEAUTIFUL SWISS BOOKS 2017
スイス連邦文化局が毎年開催している「最も美しいスイスの書籍」コンテスト。どの作品も美しく、素晴らしく 細部までこだわり抜いた受賞作すべてを集約し解説。アートブックに関心のある人全てに贈る一冊です。
https://store.bookandsons.com/?pid=135469723

Tony DeLap は、アメリカ西海岸出身で幻想的な技法と細心の職人技を駆使した抽象彫刻で知られています。西海岸のミニマリズムとオプ・アートの先駆者として、DeLapの作品は鑑賞者の現実認識に絶えず挑戦してきました。
https://store.bookandsons.com/?pid=174443071
アルミニウム、ファイバーグラス、ラッカー、プレキシグラス、樹脂、成形プラスチック、布などを用いた自立した彫刻を丹念に制作し、幾何学的抽象化とミニマルアートの道を歩み、限られた色彩、幾何学、精密な職人技、知的厳密さを原則とした作品を制作を続けました。本書は、DeLapの長く充実したキャリアをまとめた一冊。

大好評開催中の石崎ひゅーい写真展「、展(ten-ten)」。
舞台に⽴つ前後や空間の向こう側を想起させるライブ写真、⽯崎ひゅーいの詩に多く掲げられる「花」を魅せるための撮り下ろし作品や、オフショット写真も含めた集大成となっております。
本日も皆様のご来店お待ちしております。

【再入荷】BIRDS OF JAPAN
アイルランド出身、パリを拠点に活躍するドローイング・アーティストNigel Peake。2019年初夏に鎌倉の古書店を訪れた際に描いたドローイング集。ウグイスやホトトギス、アオサギなど18種以上の日本の野鳥を鉛筆のみのシンプルな線画で表現。
https://store.bookandsons.com/?pid=163251281

ジンバブエ出身のアーティスト、James Beckettの作品集。本書はアムステルダムの街角から回収されたパーティクルボード(ドイツの発明家、Max Himmelheberが質素倹約の精神から発明した木材の小片を接着剤と混合し熱圧成型した木質ボードの一種)を使って制作したインスタレーションをまとめています。
https://store.bookandsons.com/?pid=174442903
Himmelheberの季刊誌、「Scheidewege」からボーイスカウト、神道、環境保護といった珍しいテーマに関する文章を抜粋し、工業生産と人間の行動の関係を探った一冊。

【再入荷】Ultimate Atlas
建築家でありデザイナーのTheo Deutingerが地球と住民の基本的なデータを簡潔にチャート化。垂直の黒い線で分割され、左から右に向かってパーセンテージが減少。地球上で最も多い木の種類など多種多様なデータをすぐに把握することができる。
https://store.bookandsons.com/?pid=147256964

ロッテルダムとウィーンを拠点に活動する写真家、Anna KaziankaとFalk Lennart Kremzowによる作品集。
https://store.bookandsons.com/?pid=174369097
本シリーズはクロアチアのイストリア地方にある26のバス停で、周縁の瞬間を捉えたもの。ドキュメンタリーでありコンセプチュアルでもあるこの写真地図は、その場所に対するさまざまな認識にアプローチしています。都市の現実の中で生きることをどう感じるか。この写真集は、シンプルな建築方法、ロケーション、そして朽ち果てる美学への憧れを伝える一冊。

本日より、石崎ひゅーい写真展「、展(ten-ten)」を開催いたします。
本展示では1Fと2Fのスペースを使って約40点展示いたします。
切なくて暖かくて時に美しい瞬間を閉じ込めた素の姿を、是⾮会場でご覧ください。
https://bookandsons.com/blog/ten-ten.php

【再入荷】M.Ganges/上田 義彦
「原始の記憶を辿る」ことをテーマに『Materia』から始まり『M.River』『M.Sea』と続くMシリーズの1つ。川に焦点を当て、インドのガンジス川を舞台に人を写し出し、生命の大元を辿る悠久の記憶が美しく迫る一冊。�
https://store.bookandsons.com/?pid=167569346

アメリカ人アーティスト、Richard Princeの作品集。カタログではなく、「愛好家の本棚を閲覧するための招待状」をコンセプトに制作された一冊。熱心なブックデザイナー、コレクターであるPrinceの過去40年に渡るアーティストブックと蒐集したコレクションを網羅し、絵画、写真どちらの分野でも広く知られている造本に対する熱意を明らかにしています。
https://store.bookandsons.com/?pid=174442736
作品集における重要な側面を考察させ、本だけでなく「コレクション」という概念やその不完全さについても迫った一冊。

【再入荷】TAKEO PAPER SHOW by SCHOOL OF DESIGN
1965年より日本の紙関連業界で最大規模の展覧会として紙文化の発展に貢献してきた竹尾ペーパーショウ。 本書は2008年の開催をまとめ、48のブランドショップとのコラボレーションによる「文房具セット」を原寸大で収録。
https://store.bookandsons.com/?pid=145987292

Justin Kimballの作品集。4年間、アメリカ北東部の廃屋、ホテル、ビルで写真を撮り続けたものをまとめており、この作品の多くはオークショニアである兄のDougに同行し、故人や散り散りになった人々の家に入って撮影したものとなります。
https://store.bookandsons.com/?pid=174369118
小さなもの(メモ、ヘアピンの箱、枕のシミ)」を撮影し、その存在と不在の持ち主との関係を再構築。合わせてこれらのオブジェやその所有者、受益者を取り巻く感情についての自身の経験を綴ったDoug Kimballによるテキストが小冊子として収められています。

【再入荷】李禹煥
自然や人工の素材を節制の姿勢で組み合わせ提示する「もの派」を代表する世界的なアーティスト、李禹煥。東京・国立新美術館で開催された展覧会の公式図録。
https://store.bookandsons.com/?pid=172937821

ベルギーを拠点とする出版社「ART PAPER EDITIONS」とデザインスタジオ「6'56”」を主宰するベルギー人デザイナー、Jurgen Maelfeytの作品集。
https://store.bookandsons.com/?pid=174442679
ベルギー・ヘントの奇妙な映画館「KASKシネマ(KASKcinema)」の為に、2016年から2022年の間に作者が制作したポスターの中からセレクトしたものを収録した一作です。

【再入荷】杉本博司瑠璃の浄土
京都市京セラ美術館のリニューアルオープンを記念し開催された「杉本博司 瑠璃の浄土」の公式図録。美術館という場を借りて、その中に仮の寺院を構想する本展は、写真を起点に長きにわたり浄土を希求してきた日本人の心の在り様を見つめ直す。
https://store.bookandsons.com/?pid=151506879

ヘルシンキを拠点に活動するヴィジュアル・アーティストVerna Kovanenによる、地中海の白砂のビーチや幼少期の休暇リゾートへの旅へと誘う写真集。かつて私たちの逃避行欲求を満たすために造られた廃墟は、今日ではタイムカプセルに閉じ込められた舞台装置のように見えます。
https://store.bookandsons.com/?pid=174369145
表紙のポケットに隠されたパスポートからは、Kovanenの個人的な生活や家族の歴史をうかがい知ることができ、Verna Kovanenの作品の根底にあるテーマである記憶とイマジネーションが際立つ一冊。

【再入荷】名作の100年 グラフィックの天才たち。
一枚の平面おグラフィックの作り出す影響力の可能性を考えるため、20世紀の巨匠から現在活躍中のデザイナーまでを作品とともにまとめた一冊。過去を偉業が一冊にぎゅっとつまり、必読の一冊。
https://store.bookandsons.com/?pid=145805344

【再入荷】GOLDEN APPLE OF THE SUN
Teju Coleの作品集。2020年11月のアメリカ大統領選挙までの5週間、ケンブリッジにある自宅のキッチンカウンターを撮影。社会、文化、政治に大きな変化が生じた一時期を通じて撮り続けられた、ある家のキッチンカウンターのポートレイト。
https://store.bookandsons.com/?pid=163846537

アメリカの建築黄金期、20世紀半ばの1940~60年代に作られたミッドセンチュリーの家具や建築物はモダンとポストモダン、レトロフューチャーとラスベガスの間に位置し、その存在は時代とともに忘れられつつあります。本書は建築群の「アルミニウム」「グーギー建築」「オルタ・モダン」という三つの分類に着目し、アメリカを中心とした合計18の建造物を訪れ、写真やイラストレーションとともに紹介しています。マクドナルド第一号店であるマクドナルドダウニー店や、ジオデシック・ドームの教会、『パルプ・フィクション』に登場する「Pann's」ダイナーなどポップカルチャーに通ずるビジュアルも豊富に収録。
https://store.bookandsons.com/?pid=174442504
ミッドセンチュリーの歴史からアメリカン・カルチャーについても迫ったユニークな一冊です。

【再入荷】FROM SOUTH KOREA
世界のさまざまな文化とそのデザインを紹介するシリーズの第6弾。今回は韓国のクリエイティブがテーマとなっており、韓国の歴史とデザインの繋がりを紹介するほか、19ヶ所のデザイン会社とその作品を紹介する。
https://store.bookandsons.com/?pid=163891711

【再入荷】OPENHOUSE 15
15号は伝統、継承の意味を持つ「ヘリテージ」がテーマ。
建築家Luis Barragánが手がけた建築を取り上げるほか、伝統的な籐細工に新たな息吹を吹き込むアトリエ・ヴィメを訪れ、代々芸術を受け継ぐアルティガス家の世界を探訪します。
https://store.bookandsons.com/?pid=165559617

【再入荷】日本のデザイン 美意識がつくる未来
デザイナー原研哉が高齢化、製造業の海外移転、テクノロジーの発展など経済・文化活動のあらゆる側面において歴史的な転換点に立つ日本がどのように進んでいくのか、デザイナーとしてどのように貢献出来るのか考える一冊。
https://store.bookandsons.com/?pid=167098938

写真家・柏田テツヲによる、2019年から2020年にかけて発生したオーストラリアの大規模森林火災をドキュメントした写真集。森は焼け落ち、人も動物の気配も無い静まり返った森。
https://store.bookandsons.com/?pid=174380377
舞い上がった灰で空が覆われ、色が抜け落ちた世界。厳然たる自然の美しさ、生命力に感情を揺さぶられる一冊となっています。

写真集「いつでもゆめを」の発売に合わせ上田義彦フェアを開催中です。
「AMAGATSU」「68TH STREET」「椿の庭」「A Life with Camera」など同氏の過去作を古書含め多数揃えております。
過去作はタイトルにより売り切れの場合もございますので、あらかじめご了承ください。
https://store.bookandsons.com/?mode=grp&gid=2893981

フランス人写真家、Sarah MoonとDiorによる作品集。1946年に創立されたフランスの伝統的なメゾンであるDiorの歴史を全3巻でまとめた一冊。第1巻は、2021年夏にパリのル・コルビュジエ財団で撮影した、ディオールのオリジナルデザインのモノクロ写真33点を収録。抽象的ともいえる財団を捉えた写真に、モデルの生き生きとした姿を織り交ぜています。
https://store.bookandsons.com/?pid=174442457
第2巻では、1958年から2015年の間にイヴ・サンローラン、マーク・ボアン、ジャンフランコ・フェレ、ジョン・ガリアーノ、ラフ・シモンズといった歴代のアーティスティック・ディレクター陣がデザインした衣服の一部を収めた43点の写真を収録。第3巻では、現ディオールのアーティスティック・ディレクターを務めるマリア・グラツィア・キウリが就任してから撮影された38点の写真を紹介します。

【再入荷】HEY: DESIGN & ILLUSTRATION
バルセロナを拠点に活動するデザインスタジオHeyの作品をテキスト、インタビューと共に紹介した本の改訂増補版となります。リテールの世界へ進出後の作品やコラボレーションをはじめ新しいプロジェクトを収録した見応えある一冊。
https://store.bookandsons.com/?pid=166014945

Union Publishing Limitedによる写真集第二弾。現在最も注目を集めているファッションフォトグラファーの一人でいてUnion Magazineでも活躍するREIKO TOYAMA(当山礼子)が ロンドンを撮影した写真を収録。女王陛下が崩御された2022年はこれまで見慣れてきた街の光景はいつもと違う表情でした。
https://store.bookandsons.com/?pid=174446474
彼女のレンズを通して見るロンドンを舞台に、街に息づく人々の姿を美しい視点で捉えた珠玉の写真集となる本書は、何気ない日常の中にふと訪れる奇跡のような瞬間を目にすることで、この本はあなたをその場から素敵なトラベルに連れて行ってくれるはず。
クロスカバーの装丁により、空間を彩るインテリアとしても重宝されるような一冊に仕上がっています。

【再入荷】FROM SWITZERLAND
Counter Printの“From〜”シリーズ第5弾、スイスのクリエイティブシーンに焦点を当てた『FROM SWITZERLAND』。スイスを拠点に活躍する17のデザイン会社の作品を紹介し、今をときめくデザイナーや最先端のデザインシーンを収めた一冊です。

白井 晴幸写真展「景色の光線|新しい影」本日最終日となりました。
自作の改造フィルムカメラによって表現する日常の膨大な情報の中から掬い取る無意識と偶然。
また、そこから抽出された揺らぎを帯びた人物像をぜひ会場でご覧ください。
会場では作品のほか今回の展示に合わせて制作したタブロイドも販売しております。

【再入荷】「スーパーノーマル」と称するデザイン理念を提唱するJasper Morrisonと深澤直人が、2006年に開催した展覧会の図録。日常にすぐ馴染むうえに時代に淘汰されない、デザインしすぎないというデザイン。「普通」の中に潜む本質的な魅力とは何かを考えさせられる一冊。
https://store.bookandsons.com/?pid=147256989

オーストラリア人写真家Annika Kafcaloudisによる作品集。
https://store.bookandsons.com/?pid=174369181
日用品やありふれたものがKafcaloudisのレンズを通して、陰りを秘めた美しさを帯び、私たちが見たこともないような姿に変わる。
写真家が世界を見る方法を見つめ、彼女の視覚言語を通して道を見出す遡及的な内容となっています。

【新入荷情報】
Vatican LibraryでのIrma Boom展覧会に伴い刊行された作品集や、中国人フォトグラファー、リン・チーペンの作品集ほか「THANK YOU FOR YOUR BUSINESS」シリーズの最新作など45冊を入荷いたしました。
https://store.bookandsons.com/?mode=srh&cid=&keyword=&sort=n

【再入荷】ANALOG ALGORITHM
https://store.bookandsons.com/?pid=146878907
ドイツのデザイナーであるChristoph Grünbergerによるグリッドベースを利用して、新しいカタチ、フォント、ロゴ、パターンを開発するためのテクニックをまとめた本書。
自然発生的な行動よりも、大きく深い原則に従うデザインプロセスが一冊に。

韓国で発行されたアジアの若手写真家を紹介するマガジンの第二号。
https://store.bookandsons.com/?pid=174442407
カメラ(携帯電話)が身体の一部になってしまった世代の彼らと、彼らが作り出す世界や写真を探っている。
丸山サヤカ、石田真澄、Bryan Huynh、Suan Lee、川谷光平、Suho Lee、登曼波、Kanrapee Chokpaiboonの8人の作家を掲載している。

【再入荷】フィリップ・ワイズベッカーの郷土玩具十二支めぐり
自ら日本各地12ヶ所の干支にまつわる郷土玩具の産地や職人を訪ね、その様子をデッサンとエッセイ、写真で綴った探訪記。巻末には直筆による取材日記を抜粋して収録、身近な絵日記のような構成が愛らしい一冊。
https://store.bookandsons.com/?pid=168773677

写真家Kai Löffelbeinによる本作は中国の変遷、重層的な社会、共存するコントラストを映し出しています。
https://store.bookandsons.com/?pid=174368282
社会的・経済的変化を批判的に検証し、出稼ぎ労働者の環境、彼らの仕事と生活の現実、悩みと夢に焦点を当てた多次元的な写真集です。
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