BOOK and SONS

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Typography and Graphic design

BOOK AND SONSはタイポグラフィを中心としたグラフィックデザインの本を扱う古書店です。
学芸大学駅から数分歩いた住宅街にひっそりと門を構えます。
欧文、和文問わず、オーナーが一冊一冊厳選した本を取り揃え、
タイポグラフィ関連アイテムも取り扱っていく予定です。
学芸大学駅周辺の散策がてら、お気軽にお立ちより下さい。
※毎週水曜定休

Photos from BOOK and SONS's post 05/10/2024

【再入荷】Typographic Architectures - Wim Crouwel, Catherine De Smet, Emmanuel Berard
本書は Wim Crouwelの作品を紹介するテキストを豊富に掲載し、出版物、ポスター、カタログ制作などさまざまな分野での制作活動が分析されています。モダニズムの伝統とポップなファンタジーを融合させた作品群を一覧できる一冊です。
https://store.bookandsons.com/?pid=161695505

Photos from BOOK and SONS's post 05/10/2024

【再入荷】CY TWOMBLY
メリーランド州にあるグレンストーン美術館で長期間展示された彫刻作品5点をまとめており、同館の創設者による紹介文、美術史家Kate NesinによるエッセイのほかTwomblyのイタリアのスタジオで撮影された彫刻作品の未公開写真を収録。
https://store.bookandsons.com/?pid=170715857

Photos from BOOK and SONS's post 05/10/2024

スペイン・マドリードを拠点に活動を行うビジュアルアーティスト、Ana Paesによる作品集。作者は大学で美術史の学位を取得後、更に学びを深めるべく大学院へと進み、映画学と美学の修士号を収めており、本書にはそうした知識の集積によってもたらされた複雑かつ叙情溢れる作品が連なっています。
https://store.bookandsons.com/?pid=181943023
また同時にこれらの作品には、読者が様々な解釈をすることができるように余地があえて残されており、ここには読者一人ひとりが異なる意味を導き出すことで生まれる多様性と独自性に対する作者の期待が込められています。作品ひとつひとつを部分的に読み取るだけでなく、全体を俯瞰して捉えてみることで、さらにまた異なる解釈が生まれる一冊。

Photos from BOOK and SONS's post 04/10/2024

【再入荷】構築の人、ジャン・プルーヴェ
本書は鋳鉄職人、エンジニア、芸術家という三つの資質を合わせもつ構築家プルーヴェから生まれた「かたち」に迫る一冊。その背後にある技術・実践・思想・人生をアトリエ・ジャン・プルーヴェのプロジェクト・チーフとして協働した建築家・早間玲子が辿り、翻訳しています。
https://store.bookandsons.com/?pid=170710890

Photos from BOOK and SONS's post 04/10/2024

イギリス出身で、現在はアメリカ・ニュージャージーを拠点に活動を行う写真家・Paul Grahamが、12年の歳月をかけて制作した2冊組の作品集。2冊は「桜」と「海の地平線へと沈みゆく太陽」のそれぞれ異なるテーマでまとめられています。「桜」のシリーズは、作者が過去7年間にわたって拠点としているニュージャージー州の脱工業化地帯を見下ろす公園で撮影されたもので、もう一冊は、日の入りを眺める慣習が人々に根付いているロング・アイランド島の北岸沿いで撮影が行われました。
https://store.bookandsons.com/?pid=181944244
またそれぞれの作品集には、『Verdigris』と『Ambergris』という二つのタイトルが冠されており、前者は銅が酸化して錆びることで生成される「緑青」を指し、後者はマッコウクジラの腸内で長い年月をかけて生成される、その特徴的な芳香から香水の材料としても用いられる結石「龍涎香」のことを指しています。両者ともに長い時間をかけて生み出されるものであることから、本書の12年という長い制作期間を物語ると同時に、それぞれ「陸」と「海」の異なる場所で生成されるものであるために、陸で咲く「桜」と海の「地平線へと沈みゆく太陽」という二つのテーマにも符合しています。最盛期を迎えたのちに風に散る「桜」と、水平線を見つめる人々の姿。その二つの視点を基に、命の儚さと死について考察を行った、実験的な二組。

Photos from BOOK and SONS's post 03/10/2024

スケートボードを軸に、独自の視点で毎回2人のクリエイターにフォーカスする写真家・呉屋慎吾によるフォトマガジン『.OWT.』の第4号。
https://store.bookandsons.com/?pid=181944395
カリフォルニア在住でプロスケーターとして活躍したのちに写真家へと転向し、現在は自身のスタジオを持つほか、カメラショップの開店も同時に目指しているRaymond Molinarと、同じくカリフォルニア在住で、スケートボードのペイントなどを行う画家でデザイナーのミサト・スズキが登場。二人のアトリエや自宅を訪れることでリアルな生活の様子に迫るとともに、それぞれのこだわりや作品の背景についても迫っています。

Photos from BOOK and SONS's post 02/10/2024

グラフィックデザインにドローイング、アニメーションやコラージュなど多岐にわたる表現を縦横無尽に駆使するロンドン出身の写真家・ Frank Lebonの初となるモノグラフ。本書には新型コロナウイルスの世界的流行に伴って人々の健康に対する意識が高まっていた時期を含む、2020年から2023年までの期間に作者が友人や家族の協力を得て採取した少量の血液をスライドガラスに塗布して顕微鏡で観察した様子を記録した写真を中心に、手を懐中電灯の前にかざすことで作者の血液の色を相手に投影しながら撮影したポートレートなど〈血液〉というテーマに基づいてミクロからマクロまで多様な視点から作者が探求した結果生まれた、幅広いジャンルの作品が収められています。
https://store.bookandsons.com/?pid=181944175
中でもこの懐中電灯を用いた独自のポートレートの撮影手法を思いついたのは、作者がストロボを手で遮っていることに気づかぬままストロボを焚いたところ、光が真っ赤に染まったという偶然の出来事に由来しています。また本書には作者の友人で、ニューヨークを拠点とするキュレーター・Laura Serejo Genesが、1900年代前半に活躍したフランスのシュルレアリスム写真家で医療放射線技師のJacques-André Boiffardの制作過程と作者の制作過程の類似性について紐解いたエッセイも合わせて収録されており、学術的な背景からも作者の作品群の特異性に触れることができます。

Photos from BOOK and SONS's post 01/10/2024

かつて中国で興隆した王朝「殷」によって神事を行う際に発明された「甲骨文字」を、のちに「殷」を征服した王朝「周」が、他部族との契約の際に用い始めたことに端を発する〈漢字〉の3300年におよぶ歴史。その一番の特徴は〈アルファベット〉と異なって、文字自体がその単語が意味する物や生き物の形や姿、要素を基にして形作られている点です。
https://store.bookandsons.com/?pid=181944986
本書はそんな〈漢字〉が現在の形に定まるまでの過程を振り返り、一つ一つの文字を再解釈することで生み出されたグラフィックをカード形式にまとめて、手作りのブックケースへと収めた作品集。この作品集を手がけたのは、共に台湾出身のGen Si KenとGo Shuu Anの二人が日本でデザインを学んだのちに結成した、東京を拠点にグラフィックを中心にデザインやアートを扱うユニット『SSL』。それぞれの作品は手描きで試行錯誤を行いながら生み出されたもので、それはまるでピクトグラムの制作過程のようでもあります。最終的に生み出された形は当初の「甲骨文字」と近しい形ながら、「甲骨文字」が偶然誕生した形であるのに対して、『SSL』による作品は意図的かつ無駄のない姿となっており、その差異点と共通点を見比べるの楽しい一冊。

Photos from BOOK and SONS's post 30/09/2024

1990年代の英国のファッション写真に多大な影響を与えた写真家・Corinne Dayの親友かつミューズ的な存在であり、マスメディアや大手アパレル企業が一緒になって生み出す流行の影響を受けた画一的なスタイルに異を唱えて、多種多様で個性あふれるファッションスタイルを希求した〈アンチファッション〉で知られるスタイリスト・Tara St Hill。
https://store.bookandsons.com/?pid=181944185
本書はそんなTaraをモデルに迎えて、ロンドンを拠点に静謐で詩的なモノクロームで知られる写真家・Zoë Lawが撮影した作品集。実は作者と被写体を務めたTaraは、この撮影よりもずっと前の4歳の時からお互いを知る関係性であり、今回の撮影に際して現在もTaraの親族が暮らす、Taraと作者が出会った南イングランドの地を訪れた。この場所でTaraは〈アンチファッション〉の理念に共感し、長年にわたって支えてくれたブランドやメーカーの服飾を用いてスタイリングを組み、作者は24時間というタイムリミットを設けて撮影を実施しました。本書にはそうして撮影された作品とともに、ドイツ人フォトグラファーであるNOKIによる序文のほか、ファッションキュレーターのShonagh MarshallによるTaraへのインタビューも収録。白黒の濃淡のみで色彩は失われているものの、依然として異彩と輝きを放つファッションが印象深い一冊。

Photos from BOOK and SONS's post 29/09/2024

アメリカの現代絵画の巨匠、エルズワース・ケリーの作品集。ドローイングや絵画のモチーフに使われた「窓」にフォーカスしており、2019年に開催された展覧会「Ellsworth Kelly: Windows」を機に、フランスの文芸雑誌Cahiers d’Artとポンピドゥーセンターが共同出版したものです。1949年から1950年にかけて、フランスで制作した6点の「Windows」が一同に会したのはこの展覧会が初でした。
https://store.bookandsons.com/?pid=181944982
ケリーはキャンバス2枚と木製フレームを使って『Window』を制作した後、「これまで自分が知っていた絵画が自分の中で完全に終わったことを理解した」といいます。80点以上の作品、絵画、ドローイング、スケッチ、写真に加え、美術史家のイヴ=アラン・ボワとジャン=ピエール・クリキによる2つのエッセイを通じて、ケリーの転換点となった瞬間を表現しています。

Photos from BOOK and SONS's post 28/09/2024

ニューヨークを拠点に活動する写真作家ヴィクター・シラの写真集。本書には作者が2003年から2016年までの期間、自身の父親に会うために毎年ベネズエラの北部に位置する首都カラカスへと帰郷するたびに撮影した写真がまとめられており、そうした背景からタイトルは「Caracas: Homecoming(カラカス:帰郷)」と名付けられています。写真の中には、建物や車、景色といった要素が多く登場しますが、これらは作者が過ごした少年時代の記憶を思い起こす物や場所であり、一見するとカラカスの姿をそのまま映し出しているように見え、時を経て少年から大人になった郷愁の念が込められています。
https://store.bookandsons.com/?pid=181943360
世界最大の石油埋蔵国でありながらハイパーインフレによって経済は破綻し、政情も不安定なゆえに銃犯罪が横行し、治安の悪化が報道されているベネズエラ。しかし作者の視点から映し出されている風景には、そうした獰猛さとは程遠い、静かで穏やかに過ぎ去る日常の姿が捉えられています。

Photos from BOOK and SONS's post 27/09/2024

【再入荷】Cereal City Guide: London
イギリスのライフスタイル誌『CEREAL』の「Cityguide」シリーズのロンドン特集。地元で人気の店や、歴史を尊重しつつ現代的に進化した建築やギャラリーなど、多様なスポットが紹介されています。建築デザイナーのJohn PawsonやファッションデザイナーのMargaret Howellといった地元の著名人のインタビューやエッセイも収録。理想的な一日の旅程や日帰り旅行、おすすめのお土産なども提案されており、観光ガイドとしても充実しています。
https://store.bookandsons.com/?pid=179364615

Photos from BOOK and SONS's post 27/09/2024

デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソンとリヒテンシュタイン出身のランドスケープ・アーキテクト(景観建築家)ギュンター・フォクトによる作品集。異色のコラボレーションによって生まれたこの作品は、デンマークを代表するテキスタイルメーカー「クヴァドラ(Kvadrat)」のために制作されたものです。
https://store.bookandsons.com/?pid=181944977
同社の本社が建つデンマーク・ユトランド半島のエーベルトフトは氷河時代に形成された地形が多く残ると言われており、その景観にエリアソンのインスタレーションとフォクトがデザインしたランドスケープがシームレスに組み込まれ、四季を通じてその風景がクヴァドラ本社とともに記録されています。�この屋外インスタレーションは、5つの大きな鏡をなだらかな草原に囲まれるように水平に配置して展開されており、その鏡は氷河盆地を模しています。樹木や灌木、野生の生き物の中に設置され、未開の原野と穏やかな自然の景観の間に呼応が生まれ、周囲の景観のコンセプチュアル化を探っています。茂る草原の中で円形の鏡はくっきりとその輪郭を描きながらも、氷河プールの水面のように、鏡は変化する空を映し上と下、内と外の境界線を曖昧にしています。

Photos from BOOK and SONS's post 26/09/2024

【再入荷】DAY DREAMS / Rumi Ando
安藤瑠美による5作目の作品集は、レタッチャーおよびフォトグラファーとしての視点から制作、スペインのカルメンチータ・フィルムラボの出版レーベルから発売されたもの。この作品では、都市景観が拡大され、部分的に切り取られており、一見普通の風景に見えるものの、どこか違和感を感じさせます。広告や建物の細部が除去され、現実には存在しない静かな風景が描かれています。誰もが求める静けさの欲望と、白昼夢のような幻想を融合させた一冊。
https://store.bookandsons.com/?pid=181571561

Photos from BOOK and SONS's post 26/09/2024

オランダ出身で、現在はロンドンを拠点に活動を行うビジュアルアーティスト・Magali Reusによる最新の彫刻や写真技法を用いて生み出された作品をまとめた一冊。Reusは街灯やホースといった生活の中で目に触れる身近な物を材料に、デジタルとアナログ両方の技術を駆使して、日常のオブジェクトを巨大化したり変形させた超現実的な彫刻を作成することで、物が持つ実用性と消費者社会の間で繰り広げられる関係性について紐解いています。
https://store.bookandsons.com/?pid=181943354
そうして10年以上の歳月をかけて制作された彫刻作品群は、一見すると工業的かつ実用的であることから、確かな機能を持ち合わせているように感じさせられます。しかしあくまで実用性と消費者社会の関係性を探るための手がかりとなる存在であるために、それぞれの彫刻作品が持つ機能については明らかにされていません。現在社会と物質の関係性を作品制作を通して考察することでまだ見ぬ糸口を見出し、現在社会における生産と消費のプロセスへと異を唱える挑戦的な姿勢を感じる作品集。

Photos from BOOK and SONS's post 25/09/2024

【再入荷】岸
写真家で小説家の清水裕貴による初の写真集は、10年間にわたり水辺や水にまつわる場所を撮影し、水神や水害の伝承を集めたもの。川や湖、砂漠などの風景と水の喜びや恐怖を表現し、写真と言葉を重ね合わせることで新たな風景を創出しようと試みています。水が人間にとって不可欠でありながら、洪水や津波といった災害の脅威にもなることから、水と人の関係を通して生の時間を問い直します。腐敗させた写真を用いた実験的な作品も含まれています。
https://store.bookandsons.com/?pid=179363698

Photos from BOOK and SONS's post 25/09/2024

【再入荷】Graphic Waves
ストリーミングが主流となってきた現在、従来のスタイルに囚われることなく進化し続けるレコードジャケット
グラフィックデザイナーやインディペンデント・レーベルをテクノ、ダンス、エクスペリメンタルミュージックを中心とした作例ごとに収録
https://store.bookandsons.com/?pid=149179872

Photos from BOOK and SONS's post 25/09/2024

オランダのアーティスト、Marc NagtzaamとStephan Keppelの作品集。二人の展覧会「en route! OULIPO en route!」に伴い刊行されたもので、展示の記録写真に加え、本作のために収集したお互いのドローイングと写真をコラージュのように組み合わせた作品を収録しています。
https://store.bookandsons.com/?pid=181944955
パターンや反復の概念を主題とする芸術活動を行うNagtzaamの細密に描かれた幾何学的なドローイングが、公共空間と都市構造に関する継続的な研究を行う Keppelの写真と組み合わされることで新たな印象を携えており、展覧会での試みを紙面で新たに探求し、新たな空間表現を構築しています。デザインはローマ・パブリケーションズを主宰するRoger Willemsによるもの。

Photos from BOOK and SONS's post 24/09/2024

【再入荷】An Anticipation/原田 教正
十和田湖や八甲田の深い森を舞台に、そこに潜む気配や余韻、生命体が内包する底知れぬ蠢きなどを、写真の原初的な衝動に基づき捉えようと試みた本作は、静かに、何かに引き込まれるような鑑賞体験を与えてくれる。
https://store.bookandsons.com/?pid=164501623

Photos from BOOK and SONS's post 24/09/2024

【再入荷】An Incomplete Dictionary of Show Birds Vol. 2
イングランド北東のダーリントン出身の写真家Luke Stephenson が「ショーバード(美しい鳥の品評会)」に出品された観賞用の鳥たちを15年にわたり撮影したポートレートをまとめた作品集。美しい色彩感覚に見とれてしまう一冊。
https://store.bookandsons.com/?pid=180757383

Photos from BOOK and SONS's post 24/09/2024

イスラエルに隣接する国レバノンの首都・ベイルートを拠点に活動を行う写真家 Aly Saabによる作品集。視覚を部分的に失ったことをきっかけに、15歳の時から写真に関心を寄せるようになった作者は写真が自身の視覚を共有する媒体として欠かせない存在となっていきました。本書には7年の歳月を通して続けてきた、花やコップなどの日常にありふれたモチーフを撮影した作品や人物を撮影したポートレート作品を織り交ぜて収録しています。
https://store.bookandsons.com/?pid=181943346
中にはこれまで Instagram などで発表されたものだけでなく、今回初公開の作品も多く含まれており、静物写真にポートレート、さらにカラーや白黒など様々なジャンルを横断し混在させることで生み出された独自の世界観に浸ることができます。

24/09/2024

好評開催中の土田凌 写真展「LALE」本日最終日となりました。
写真集はオンラインでも販売しておりますので遠方でお越しになれない方もぜひお手に取ってご覧ください。
本日も作家12時より在廊予定です。
https://store.bookandsons.com/?pid=182292073

Photos from BOOK and SONS's post 23/09/2024

【再入荷】Grid systems in graphic design
スイスのタイポグラファー、Josef Muller-Brockmannが考案した「グリッドシステム」を解説する。グリッドシステムとは画面上に架空の縦横線をガイドラインとして引きブロックごとに文字や図版を配置することでデザインのシンプルな美しさを引き出す手法で、1950年代以降のデザインの基本となっている様式のひとつ。本書ではグリッドを用いたデザインを体系的にまとめ、丁寧に解説していく。
https://store.bookandsons.com/?pid=146728061

Photos from BOOK and SONS's post 23/09/2024

【再入荷】A to Z of The Designers Republic
本書は、イギリスのグラフィックデザインスタジオ「The Designers Republic™」の創始者Ian Andersonが率いる作品集です。形式よりも概念的な思考を重視し、音楽活動や自主プロジェクトを通じた成果と影響を探ります。1980年代半ばから最新のプロジェクトまで30年以上にわたる作品を収録し、コカ・コーラやNIKEのキャンペーン、ビデオゲームデザイン、音楽クライアントへの仕事、雑誌への寄稿など幅広い活動が網羅された記念碑的な一冊です。
https://store.bookandsons.com/?pid=179365207

Photos from BOOK and SONS's post 23/09/2024

世界で最も影響力のあるグラフィックデザイナーの一人であるポーラ・シェアの作品集。親しまれるものを生み出す魔術師と評されるシェアの作品は、ポップカルチャーとファインアートの境界線をまたいでいます。
https://store.bookandsons.com/?pid=181944886
本書はニューヨークの劇場「The Public」との20年以上に及ぶ関係とその舞台裏を描いたもので、ブランドおよびアイデンティティの開発、進化する創造的なプロセスを記録したグラフィックデザインの自伝ともいえるユニークな一冊となっています。

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1960年代~1992年の日本の雑誌、洋書全般を取り扱っています。店頭でご覧いただく際は連絡してからご来店ください。サッカー専門古本屋byTRENTUNO31

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