Videos by 社会保険労務士法人アイプラス in Meguro-ku. 目黒の社会保険労務士法人です。人事制度設計・労働問題対応・労務研修まで対応。
会社を辞めたいけど、辞めさせてもらえません②(有期雇用の場合) #労働基準法 #退職 #社会保険労務士法人アイプラス
【報酬制度の整備(4)】手当の種類とその特徴
賃金制度を考えるにあたって、「役職手当」や「家族手当」など賃金の構成(賃金体系)を決めていかなければなりません。
一般的にどのような手当があり、それぞれどのような特徴があるのでしょうか?
今回の動画では、手当の種類についてご紹介していきます。
【報酬制度の整備(3)】報酬制度を作る手順
賃金制度を作ろうとすると、「どんな手当を、いくらにしよう?」といきなり金額の話にしがちですが、それでは良い報酬制度は整備できません。
賃金制度を整備するには、定石となる大まかな手順があります。
今回の動画では賃金制度を整備する流れをご紹介していきます。
【報酬制度の整備(2)】頑張った人とは誰なのか?
前回の動画では、賃金制度や報酬制度を改訂するにあたって、「頑張っている社員に手厚く給料を払う」ための論点を紹介しました。
しかし、そもそも自社にとって「頑張っている人」とはどのような人なのでしょうか?
今回の動画では賃金制度を検討するにあたって、最初の悩みどころとなる、「どのような人が頑張っているのか?」について悩ましい2択をいくつか紹介します。
【報酬制度の整備(1)】頑張った人に手厚く報いたいとは?
どのような会社や経営者であっても「頑張っている社員に手厚く給料を払いたい」と考えています。
しかし、賃金制度や報酬制度を改訂するにあたって、「頑張っている社員に手厚く給料を払う」ためには、どのようなことを考えていかな変えればならないのでしょうか?
今回は、賃金制度を見直すにあたって、考えなければならないポイントを紹介します。
社員の問題行動に対する対処の流れ
会社を運営していると、どのような会社でも問題行動を取る社員の対応にすることがあります。
しかし、問題行動があったとはいえ即時に会社を辞めさせることはできませんし、仮に辞めさせるとしても客観的で合理的な理由が必要になり、簡単に辞めさせることはできません。
問題行動が発生したら、会社はどのような手順で対応していけばよいのでしょうか?
今回の動画では、社員の問題行動に対する対応の流れについて、話をしていきます。
諭旨解雇とは何か
「懲戒解雇」という言葉の他に「諭旨解雇」という言葉を耳にすることがあると思います。
この「諭旨解雇」とはどういったもので、諭旨解雇を行うにあたって、どんな点に気を付けなければならないのでしょうか?
この動画では「諭旨解雇」とは何か説明します。
「今日で解雇」と言って良いのか?
出来れば避けたいことですが、人を雇っていると解雇をしなければならないケースが出てきます。
解雇をする場合、「明日から来なくて良い」と言っても構わないのでしょうか?この動画では、解雇の予告について話をしていきます。
面接時に病歴を聞いて良いのか?
入社後に業務に支障がある病歴が発覚することがあります。そうならないよう、採用の時に病歴を聞いておきたいですが、病歴はなかなか聞きにくい内容ですので、どこまで聞いて良いのか戸惑う方もいらっしゃると思います。
今回は、採用面接の際に病歴を聞いてよいのか?についてお話をしていきます。
採用時に聞いてはならないこと
採用面接は面接する側も緊張し、何を聞けば良いのか迷ってしまうことがあると思います。
しかし、法律で「面接で聞いてはならないこと」が決まっています。そのなかには「それもNGなの?」という内容も含まれていますので要注意です。
あらためて、採用時に聞いてはならないことをおさらいしてみましょう。
健康診断は誰を受診させ何を管理すれば良いのか?
会社には従業員に健康診断を受診させる義務がありますが、健康診断ではどのような項目を検査し、検査の結果はどのように扱えば良いのでしょうか?
この動画では、健康診断の項目と検診結果の保管について、紹介していきます。
健康診断を受診しない社員にどう対応すれば良いか?
働く人であれば、誰もが受診する健康診断ですが、中には「忙しい」「面倒くさい」と言って、なにかと理由を付けて健康診断を受診してくれない社員が出ることがあります。
会社で健康診断を受診してくれない社員がいた場合、会社としてどのように対応すれば良いのでしょうか?
日本と違う?欧米の労働法
欧米は有給休暇が多く、解雇にもなりやすいような印象を受けますが、欧米の労働法は日本の労働基準法と、どんなところが違うのでしょうか?
この動画では、日本・アメリカ・フランスの3か国の労働時間・割増賃金などの労働時間に関する違いついて紹介していきます。
残業込みの給料から基本給と残業部分を按分する方法
給料の中に固定残業代(みなし残業代)が含まれて支払われるケースがあります。
このような給料の支払われ方がされている場合、基本給の部分の金額と、固定残業代部分の金額を分けて明示する必要があります。
この動画では、固定残業代の金額が何円なのか計算する方法をご紹介します。
月の所定労働時間の決め方
給与の日割り計算や、残業代の計算などで時間単価の計算をしていく必要があります。歴日や営業日での日割り計算の場合、1か月の日数の多い少ないによって計算結果が変わってきます。
毎月の計算が変わらないようにするためには、月の所定労働時間を計算しておくことが望ましいのですが、月の所定労働時間はどのように計算して決めれば良いのでしょうか?
今回は「月の所定労働時間」の決め方をご紹介します。