Alphadea Corporation (アルファディア)
企業付近
境南町, Musashino
境南町, Musashino
東京都武蔵野市境, Musashino
Musashino
Kodaira 187-0003
花小金井1丁目12−2 花小金井プリンスマンション503号, Kodaira
Musashino 180-0006
Mitaka 181-0013
前原町
下連雀 3-35-1 N. E. O City, Mitaka
下連雀3−33−13, Mitaka
Nish*tokyo-shi
横河電機本社, Musashino
, Musashino
吉祥寺本町, Musashino
Emotionalな新規事業をプロデュースします。 企業や事業の潜在的な強みを見つけ出し新たな価値を創造して、顧客や社会から強く支持されるエモーショナルなビジネスを生み出すご支援をいたします。
未知のコロナ問題に負けない強い会社に進化させよう
しっかりとしたビジョンを持っていれば、未知のリスクに対して戦略的な対応を取ることができます。いままで経験したことが無い事態が発生しても、パニックや落胆に陥ることなく、冷静に対応できるはずです。
危機的な状況こそ、イノベーションや進化のチャンス。
経営者の皆様、改めて、自社の未来を見直してみる機会にしてはいかがでしょうか。
行政が無利子・無担保による貸し付け等の対応策を計画しています。運転資金、経費として使うのも大切ですが、返済に行き詰まるリスクも無視できません。先行きが不透明な状況下では、新たにビジネスを進化させる投資として考え、戦略的にリスクマネージメントに取り組み、従業員の力を結集して新たな価値を創造することが望ましいと考えられます。私が経営コンサルティングや新規事業のプロデュースで培ったノウハウが少しでも危機的状況や未知なる不安から脱出するためにお役に立てたらと嬉しい限りです。
新型コロナの収束が見えない中、”公衆衛生・健康管理か経済か”ではなく、このタイミングで両立させる対策を練っておきませんか!
進化こそ、生き残る根源だと思います。
「未知の危機への対応策:戦略的リスクマネージメントを紹介します!」
”戦略は正しいビジョンから生みだす!”
しっかりとビジョンを描くことは、社会や顧客、従業員、取引先との間に共感と意識の共有を生みだします。戦略的なアプローチを実行すると、目指すべき目標に向かって一丸となり、計画的かつ効率的な実務遂行、新たな問題・課題への対応、想定外の事態へ対処ができるようになります。また、唐突な事象や未知の出来事に対する不安感を軽減できます。危機的な状況が強い時ほど、目標を共有化し、不安感や不信感を払拭し、個々の知恵や力を最大限に発揮させる環境をつくることが大切です。是非、戦略的リスクマネージメントを活用し、危機を回避し、さらなる価値創造に繋げていただければ幸いです。
「戦略的リスクマネージメントの考え方」
(Copyright by Rei Takusagawa/Alphadea Corp.)
1.最悪のシナリオを詳細に描く。
2.解決された後のあるべき姿を詳細にイメージする。
(あるべき姿=目標を達成できた後の理想像 ⇒ ビジョン=目標・使命・理念)
3.この2つを比較し、問題・課題を洗い出す。
(問題が有る無しの議論に意味は無い、
問題・課題をすべてリストアップすることが重要)
(誰かが問題が有ると言ったらそれは問題と認識すべし。解決するかは後で判断)
4.あるべき姿の実現を前提に、問題・課題に解決の優先順位を付ける。
5.自社の潜在的な強み・弱みを見極めし直す。
6.目標を目指して解決へ向けたシナリオを作る。必要な資源(人物金)を割当てる。
(強みをさらに強く=中期計画、弱みを強く=長期計画、資源割当て=短期計画)
(シナリオ=戦略の立案:絶対に実行するという具体的な意志の表明)
7.シナリオ作りに行き詰まったら、あるべき姿への段階を下げてシナリオを作り直す。 (解決に取組むべきか?後回しにするか?手を出さないか?を判断する)
8.それでもシナリオが作れなかったら、あるべき姿の設定を根本的に見直す。
(シナリオが作成できない原因:ビジョン設定の誤り、身の丈に合わない)
9.問題・課題の在庫管理
(問題・課題リストで、解消できない項目を管理し続ける)
10.未解消の問題が発生した時の、対処策を考えておく。
(残った問題・課題の在庫は今後発生する可能性があるリスクです)
11.想定出来ない問題・課題が発生することを認識しておく。
(想定外の対応体制を構築。想定外が起きると認識するだけでも十分です)
2016年度中小企業庁が主催した
「ふるさとグローバルプロデューサー育成プロジェクト」がきっかけとなり、
石川県七尾市(能登)発で、総合医療とスポーツ・食を組み合わせた
「Rest Wing Conditioning(羽休め調整)」事業を開始します。
七尾市では、メディカルツーリズムや研究プロジェクト、シンポジウムの開催、
Rest Wing Conditioning認定製品の開発などを主体とした
「羽休めの郷構想」を展開しております。
取締役兼CEO 田草川 麗 の紹介
人の心を掴む"Emotional Business"という分野を開発し、さまざまな企業の新規ビジネスや新たなサービス事業の企画・プロデュースを手がけて15年。変化が激しい時代でも持続的な成長と社会や顧客から愛されるビジネスづくりを目指しています。
また、アルペンスキーの現役選手として競技に挑戦しながら、Working Athlete(仕事を持ちながらスポーツに挑戦する選手)としてスポーツ活動やスポーツビジネスの普及・発展を目指した活動をしています。
未知の世界をデザインする!
〈新規事業のDesign & Produce〉
新規事業を創造することは、大企業、中小ベンチャー、起業家と規模や状況が違っても容易なことではありません。
夢や志を強く持って一生懸命努力しても必ず成功するとは限りません。正しい目標設定と戦略的な思考・実行こそが、確度を高め、成功へ導く重要な鍵です。
未知の世界へアプローチする手法に基づき、ビジネスをデザインし、新たな世界へチャレンジしていきましょう。
企業や事業の潜在的な強みを見つけ出し、新たな価値を創造して顧客や社会から強く支持されるビジネスを生み出すご支援をいたします。
【アルファディアのサービスメニュー】
◆社会や顧客に支持されるビジネスコンセプトのデザイン
(エモーショナルビジネス)
◆企業や事業の潜在的強みの発掘と新たなビジネス価値の
ご提案
◆新たなビジネスドメイン(市場)の開発
◆良質な顧客の開拓と確実な支持基盤の構築(
エモーショナルマーケティング)
◆経営者や起業家、新規事業を企画する方に対する
アドバイジング
◆新規ビジネスのプロデュース
◆未来や未知の世界をデザインする手法の指導
(講座、教育/指導の受託)
【アルファディアのバックグラウンド】
コンピュータシステムやネットワークのエンジニア・コンサルタントとして1,000社を超えるさまざまな企業・業種のビジネスやサービスの仕組みをリサーチ。新たなビジネスモデルの立案やシステム化に携わったことが新規事業の企画・プロデュースを行うアルファディアを起業するきっかけとなる。
また、誰も経験したことのない未来や未知の世界へアプローチするための仮設検証法を習得。この思考法に基づき、潜在的ニーズの発掘や新たな仕組みをデザインする基盤をつくった。
企業や事業の潜在的強みを見つけ出し新たな価値をつくること、新しいビジネスドメイン(市場)の創造、良いお客様を開拓し確実な支持基盤をつくること、他社や業界が追従しにくく市場のリーダーに成り得るビジネスモデルをデザインすることが得意分野。
社会やお客様にしっかりと支持される新規ビジネスを生み出すことを使命としている。
起業家やトップアスリート、アクティブシニアとの交流から、夢や想いを実現すべきチャレンジすることこそ、元気の原動力だと考えるようになった。
【アルファディアの名前の起源】
最も輝くアルファ星や物事の初め、第一のものという意味を持つ「Alpha」と発想「Idea」の造語。新たな発想を磨き上げ輝きのあるものにしたいという想いを込めました。
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Koganei, Tokyo