特許出願、商標登録申請なら大平国際特許事務所 公式フ

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受験勉強して東大に入って、東大卒業生の最高の地位の1つが事務次官です。事務次官には、東大の同期の中でも数人しかなれないです。一説には、大臣よりも事務次官の方が上、という向きもあります。実際、事務次官の能力は2年程度しか担当しない大臣よりも相当上だと思います。

そんな偉い人がふんぞりかえらずに、地位を隠してボランティアに励む、というのには頭が下がります。

必死に隠蔽しようとしている官邸を見れば、どちらが正しいか誰もが気づいているはずです。本当のことを言う勇気と、それを言える力を持ちたいものです。そのためにも学力(実力)をつけるのが有効です。

特許出願、商標登録出願(申請)、審判、訴訟、特許ライセンスとバイオ? 特許出願、商標出願(申請)、外国出願、特許ライセンス、契約交渉、ライセンス契約、発明発掘等を行っています。企業での研究開発歴約20年で、大学の研究者レベルの研究能力はあったと思います。実際大学の研究職のオファーもありました。その後、弁理士試験に合格し、知財の世界に入りました。ですので、発明者である研究者の気持ちはよくわかります。その後、奈良先端科学技術大学院大学の知財本部の特任教授を4年位やった後、大平国際特許事務所を開設しました。その間、2年ちょっと発明協会の職員としてTLOに派遣され、大学特許の企業へのライセンス活動も行いました。奈良先端大ではライセンス収入で最高年間2000万円以上(私が直接関与したもののみで)、全体では4000万円台のライセンス収入を得ていたことがあります。現在特許業界はリーマンショックの影響から出願数が減っていますが、弁理士が激増しており、企業からの要求もレベルが上がっている状態です。私としては、もともと得意なバイオテクノロジー、化学分野の出願、中間処理、ライセンス交渉、契約、商標出願等を行っています。知財戦略立案も得意で、最近ではTRIZ, USIT等発明発掘手法も研究中です。
Ph.D.

Photos from 特許出願、商標登録申請なら大平国際特許事務所 公式ファンページ's post 27/06/2022

昨年、家族とともに、ネット書き込みが名誉毀損に当たると損害賠償を訴えられていたのですが(もちろん私はやっていません)、3回くらいの準備書面のやり取りの後、和解が成立しました。相手方は弁護士を立てましたが、こちらは弁護士なしで本人訴訟でやってみました。

以前、特許異議申立事件の異議の審決取消訴訟という訴訟をやった経験から、法律的に正しく、論理が通っていれば主張が認められることを経験していたのが役立ちました。

裁判官と言えども、変な判決を出したら歴史に残ってしまいますから。

今回は、最初の請求額の10分の1以下の金額での和解だったので、ある意味勝訴と同じ価値があるとも言えます。
今回の結果から、訴訟にかなり自信を持ちました。今後は訴訟にも強い弁理士、と自信を持って名乗れそうです。
訴訟のご相談もお気軽にご相談下さい。ただし、裁判になる場合は、弁護士との共同受任の形になります。

09/01/2022

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

今年は年初から商標登録の依頼が来ています。これまで商標登録はほぼ100%登録できていたのですが、昨年審査官の個人的な意見で拒絶された案件がありました。

審査官は、記述的商標で、こういうものであるとイメージできるから拒絶、というような理由でした。そこで、数十人にアンケートを取り、約9割がそんな印象は持たない、別のことをイメージする、という回答を得ました。つまり、審査官の感性は一般人とはズレていました。

そこでそのアンケートを提出して反論したのですが、審査官の回答は、そんなアンケートは信用できない、というものでした。これは非常におかしなことで、信用できないなら反対の証拠を示すべきではないでしょうか?

その後他のケースを調べてみるとアンケートの結果は数百人分やっても、認められる場合と認められない場合があることがわかりました。アンケートの扱いは微妙な面があるようです。しかし、それにしても、こんなアンケートは信用できない、として拒絶査定にするのは驚きました。

このあたり、アンケートの取扱は明確な基準を作って欲しいところです。でなければ、審判をするしか権利取得が困難になってしまいますから。

いずれにしても、この経験もふまえて、出願戦略を改善し、今後も商標登録率100%を達成できるようにしていく所存です。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

24/12/2021

日本の中小企業の中には非常に優れた技術を持っているのに、それが十分に評価されていない会社も多い気がします。例えば、自動車部品などはとても安く買いたたかれて、ギリギリのような経営状態になったりして、辞めてしまう業者が続出している業界もあるそうです。

自動車会社は空前の利益をあげているのに、なぜ、下請け会社が廃業しなければならないほど厳しい状況になっているのでしょうか?

下請け企業も独自の技術を活かして他の分野に進出して高付加価値、高利益商品を出していくのが生き残る戦略でしょう。その場合に、特許を取っておくと、中小企業でも大企業に勝てる可能性があります。そういう特許の使い方もあるな、と思います。

それに、特許を出願しておけば、販売したらすぐにマネされるおそれがなくなりますし、マネする企業への牽制にもなります。

11/10/2021

今、米国の拒絶理由への反論を作っていますが、かなり苦労しています。というのも、最近の研究の進展で、いろんな技術にたくさんの先行例(論文)があるためです。

やはり、ここは他の先行例には絶対にない、という部分がないと、決め手となる反論が作りにくいですね。

とはいえ、そういう場合でもできる限り説得力のある反論をして、特許を成立させるつもりですが。特に、事業に絡む案件の場合は、どんな方法を使っても成立させる必要がありますから。

24/06/2021

最近、海外出願の特許査定が立て続けに来ていて気持ちがいいです。いい発明はやはり、海外でも特許になりますね。特許化できたことをとても喜んで下さるお客様もおられて、知恵を絞って拒絶理由に応答して良かった、と思えます。

07/04/2021

私の一番の専門はバイオや医薬、食品なのですが、会社では食品製造装置の出願もやっていました。ですから機械系の出願もやっています。

太陽光発電の特許出願も何回かやったことはあるのですが、電子回路そのものに関係するものではなく、パネルの構造などでした。

最近、電気回路も含めた装置の出願相談があり、久しぶりにバンドギャップなどから勉強し直しています。

奈良先端大にいた頃には、半導体関係や量子コンピューターなどの出願にも関わっていたので、半導体は久しぶりです。

海外からも、放射能の測定器など電気機器の発明も扱ったこともあり、発明の本質さえわかればバイオ、化学分野以外でも大抵の発明は理解できて、明細書を書け、拒絶理由にも反論して特許にできています。

審査官もバイオの専門家でも別分野の審査に関わることもあるようです。

発明は、異分野出身の人が成功する場合も多いです。田中耕一さんも電気の発想でタンパク質の分析方法でノーベル賞を取りました。

山中伸弥先生の博士課程の学生の高橋さん(今は京大iPS研究所講師)の工学的なアイデアで、iPS細胞を作る4遺伝子を発見できました。

そういう意味では、異分野の専門家の明細書も画期的なアイデアを別の角度から見れるため、多面的な形で保護できる、という面はあるかも知れません。もちろん、当該分野の技術常識は必要ですが。

特許出願、商標登録申請なら大平国際特許事務所 公式ファンページ updated their business hours. 13/02/2021

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11/08/2020

今日が期限の拒絶理由通知があって、ちょっと審査官に確認しようと思ったら、今日は休みでした。最近、隔日勤務になっているようで、2日に1回しかいません。在宅の日は電話には出れないそうです。

ということで、今日が期限ですが、2カ月間の期間延長をするしかなくなりました。こちらがギリギリでやっているのも問題ですが、審査官が隔日勤務だからという理由で期間延長届を提出する必要が出てくるのはどうかと思います。

在宅勤務でも電話インタビューできるようにして欲しいものです。専用回線を引くとなると工事が必要になるから在宅では電話インタビューができないのでしょうかねぇ?

07/08/2020

コロナの影響で、帰省を取りやめたら、その時期に合わせて特許出願の打合せの予約が入りました。

自己達成予言みたいなものですかね。本能で予知して帰省をキャンセルしたみたいな。

いずれにしても、今週は面接審査2件(両方とも特許になりそうです)、米国で特許許可通知など、いい知らせが多かったです。

書かなければならない明細書もたまっているのでお盆はずっと仕事漬けになりそうです。

18/07/2020

先日投稿できなくなった、と書きましたが、今日見たら新規投稿ができるようになっていました。お騒がせしました。

最近は、特許出願の依頼も増えてきて忙しい日々を送っています。

特許庁も面接を再開しているようです。ただし、2日に1回しか登庁しないのが原則のようで、2日に1回は在宅勤務のようです。在宅勤務中は、電話インタビューは受けられないそうです。

急ぎの仕事が増えて、何とかして仕事をスピードアップできないか?と考え中です。

11/02/2020

数年前に特許出願をされた個人事務所の方なのですが、今年も年賀状を出したところ、昨年亡くなられたという返事が奥様から来ました。

その特許出願は残念ながら特許にならなかったのですが、その特許の成立に希望をかけられていたとすれば、非常に難しい状況ではありましたが、審判、訴訟に持ち込んででも特許にすればよかったかな?と思いました。

とはいえ、冷静に見れば、その特許が成立したとしても、ビジネス的にその製品が売れるかは別問題ですが。

大企業の研究者も自分の発明に命をかけている人もいるでしょうけど、個人発明家の方もその発明で起死回生を狙っている方もおられるでしょう。

ベンチャー企業なども特許が命です。特許がなければファンドが取れず、倒産することになり得ます。

つまり、特許はある意味命、とも言えると思います。

その命とも言える発明を、持てる最大限の知識、知恵を使って特許にするのが弁理士の仕事と思っています。

重要な特許が成立するか、拒絶されるかで、その研究テーマ、研究者、開発関係者の人生が全く違ったものになるでしょう。

そういう意味では、弁理士は他人の(何人もの)人生、ひいては会社の運命をも背負っているとも言えるのではないかと思います。

全ての特許出願に他人の命や人生がかかっている、と考えて仕事に取り組まなければ、と決意を新たにしました。

26/11/2019

某大手都銀から中国にインターネットバンキングで送金しようとしたら、以前から送金していた相手先のアカウントが消えていました。よく見たら、追加情報が必要になったので、下書きのようになっていました。

そこで、追加情報を入力したのですが、なかなか送金アカウントがお問い合わせ、受付中から変わらず、結局、インターネットでは送れないことがわかりました。

店頭に行けば送れるかと思ったら、今度は、送金元の資金がお客様からのものである証明が必要とかで、そうとすると、送金前に仮払してもらって後から精算が必要になり、めちゃめちゃ面倒になっていました。

さすがに嫌になって他の銀行を調べたら、特に問題なく送れました。銀行によって厳しさが違いますね。

xn--xsq70db13c72twsp0ea.com 03/09/2019

弁理士や知財部員は発明ができるか?

ブログを更新しました。弁理士が発明をできるか?について誤解もあるかも知れませんので、書きました。

結論から言えば、弁理士や知財部員(特許部員)でも、発明ができる人もいればできない人もいる。つまり、人による、ということです。

どちらがいいかも、発明によると思います。ノーベル賞レベルの発明であれば、弁理士や知財部員がさらに発明できないケースもありえます。比較的初歩的な発明であれば、弁理士や知財部員が知恵を付加したらとてもいい発明になったりもします。これは、弁理士などが発明した、とも言えます。
http://www.xn--xsq70db13c72twsp0ea.com/wp/?p=4091

xn--xsq70db13c72twsp0ea.com 弁理士や知財部員も発明をできる人はいます。ですから、先入観を持たずに、弁理士にも発明ができるか質問すればいいです。弁理士でも自ら実験をしてデータを出して明細書を書いて出願できる人もいます。そういう弁理...

13/06/2019

かなり前からやってる、異議申立の取消決定取消訴訟からの差戻審理で特許維持決定がされました。

つまり、訴訟で勝訴して、特許庁の審判に戻ってそこでも勝って特許が維持された、ということです。

とはいえ、今後も無効審判で無効を狙ってくる可能性もゼロではないので、そのあたりにも備える必要はありますが。

いずれにしても、ここ数年続いていた異議申立⇒訴訟⇒差戻審判⇒維持決定で、異議申立事件としては、満足の行く結果になったと思います。

審決取消訴訟ではほとんど負ける、と言われていたので、本当にそうだったら、今回の勝訴は珍しいかも知れず、それなら単純に嬉しいですね。

今後も難しい異議申立、無効審判、訴訟にも勝てるようにさらに精進します。

11/06/2019

今日は、国際特許出願(PCT出願)をしました。

完璧で修正点はない、と思っていたのですが、直前に見直したら、ちょっと記載が甘いところがあり、修正して先程出願完了しました。

特許庁費用は、1/3減免を受けた場合で、15万円弱でした。前回からクレジットカード払いにしていますが便利です。

明細書は、文章ですので、自分では完成と思っていても、よくよく見ると、修正点はあるものですね。きりがないとも言えますが。

そういえば、博士論文も、こんなに直す必要があるのか?と疑問に感じるくらい修正されました。全体構成を全部変えるような修正を3回位しました。

明細書として、ほぼ完璧に見えても、修正点はあるはず、という気持ちで最終チェックをしていく所存です。

もちろん、本質は、発明の本質部分がきちんと戦略的に守られているか?ですので、その根本部分もきっちりやって行きます。

29/05/2019

特許出願費用などの特許印紙をクレジットカードで支払えるようになりました。今日初めてやってみたのですが、簡単ですね。

これまでは主に電子現金納付というのを使っていました。これだと、インターネットバンキングで支払うので、インターネットバンクにログインする必要があり、納付手続きに20分程度かかっていました。また、銀行によっては、日曜夜9時から翌朝8時までインターネットバンキングができないところもあり、そのような場合は、月曜まで手続を待つ必要がありました(銀行を変えればできますが)。

クレジットカードだと、その必要がなく、パスワードを入力するだけで済むので、非常に迅速に手続きできます。銀行の休みも関係ないので、1年365日24時間手続ができることになりました。

手続きが簡単になるのはありがたいです。

19/04/2019

英訳と特許出願が終わってやっと一息つけるかと思ったら、今日また大量に仕事が入ってしまいました。自然は真空を嫌う、といわれますが、ビジネスは空白を嫌う、といったところでしょうか?

なかなか暇にはならないですね。暇になったらそれはそれで経営的にはピンチなのですが。

たまには海外にでも行ってのんびりしたいものです。一生無理かも知れませんが。あ、でも、インターネット出願なので、南の島でもネット回線さえつながれば仕事はできるかも知れないですね。

優先権の委任状など紙が必要な場合でも1ヶ月程度は猶予があるでしょうからできなくもないですね。

世界中を旅行しながら、弁理士業をやれたら楽しいでしょうね。クライアント様によっては切られるおそれがありますが。

19/03/2019

最近、中小企業や個人の方の依頼も増えていますが、初めての方でも、特許出願をして、先行技術調査をご自身でやると、かなり特許のセンスが身につくように思います。

特許出願は、慣れみたいなものなので、何度も書いているとうまくなります。食わず嫌いにならず、アイデアがあれば、特許出願、実用新案出願、意匠出願等をしてみると、感覚がつかめます。

そうなれば、あとは、売れる発明(=世の中の役に立つ発明)を考えればいいだけです。これは商品開発のコンセプト作りに似ています。

ぜひ、日本人が世界を変える大発明をして、世界で特許を取って欲しいです。

25/02/2019

今かなり難しい案件をやっているのですが、証拠が弱いとそこにフォーカスしてしまって、本筋の議論が疎かになってしまうきらいがあります。

証拠がきちんと揃っていれば、証拠の問題は即座にクリアでき、反論に全力をかけられるのですが。

例えば、過去の伝票やカタログ、実験ノート等が完璧であれば、本質的な議論だけに集中でき、いい反論が書きやすくなります。

そうでない場合には、この証拠は証拠力がないから無視されるのではないか?と疑いながら主張を考えるので、主張の切れも悪くなってしまいます。

そういう意味では、先発明主義はなくなりましたが、実験ノートはきちんとつけて、上司の署名ももらい、番号管理もして、法律的な争いでも完全な証拠力のある証拠を揃えるようにすべきでしょう。

最近では、電子実験ノートというものも普及してきており、それを使えばより管理がやりやすいかも知れません。

巨大なファイルもリンクできるようですし。

06/01/2019

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

近い内にFBライブをやろうと思うのですが、何か聞きたいことはありますか?例えば、以下のアンケートのような話をしようかと考えています。

もし他に聞きたいことがあればコメントいただければ動画で回答します。

27/12/2018

先程特許庁からややこしい案件の書類が届きました。

お正月もゆっくりできそうにないですね。毎年のことですが。

05/12/2018

軽くライブをやってみます。

02/12/2018

高部所長激昂?
今日は知財学会2日目でした。最後のシンポジウムは、今年5月に知財高等裁判所の所長になられた高部眞規子所長で、知財高裁のアピールもしっかりされていました。

面白かったのは、質疑応答のときに、弁理士が、裁判官はきちんと発明の把握をされてるんですか?というような質問をしたところ、それまでも力のこもった声で講演されていた高部所長が、一段と声を大きくして、もし、発明をちゃんと把握していない裁判官がいたら、私が責任を持って指導します!と言われてました。

見方によっては、裁判官は発明をちゃんと理解してないんじゃないか?という意味にも取れる質問で、弁理士の私としてはちょっとヒヤリとしましたが、それに対しては高部所長は真っ向から否定していました。

ただ、技術の理解には様々なレベルがあり、高校生レベル、大学生レベル、大学院生レベル、博士レベル、大学教授レベル、ノーベル賞受賞者レベル等があると思います。そういう意味で、質問者は大学院レベルで理解していますか?と聞いたのに対し、高部所長は大学教養レベルではきちんと理解している、と言ったのかも知れません。

このあたり、米国では、特許弁護士は、理系の学部を卒業してからロースクールに行って弁護士を取らないと特許弁護士になれません。つまり、米国の特許弁護士は全員理系出身です。そういう意味でいうと、日米の弁護士間で技術の理解度は違う可能性もないとは言えないでしょう。

とはいえ、弁理士でも専門分野によっては人によって理解度がかなり異なり、さらに、その道30年、40年の研究開発をやってきたベテラン研究者よりも深く理解するのは必ずしも容易ではありません。

結局は、その発明の本質をきちんと捉えられるか、先行文献との違いが一瞬でわかるかどうか?が重要な気がします。

一瞬でわかるのは、天才タイプで、全ての弁理士がこれに当てはまるとも言えません。そういう意味では、弁理士の腕も人によってかなり違います。まぁ、これはすべての士業について言えることでしょうけど。

写真は、質量分析の発明でノーベル賞を受賞した田中耕一島津製作所シニア・フェロー。会場が大阪だったので、大阪人を笑わせようと一生懸命努力されていたようです。田中先生は、研究分野ではノーベル賞を受賞しましたが、大阪人を笑わせるギャグのレベルでもノーベル賞クラスだったかはご想像にお任せします。

26/11/2018

今日は2件出願完了しました。いつもながら、Wordファイルの時は気づかないのに、出願形式のファイルに変換してから見たら、ちょっとした誤字や表現の不整合な箇所が見つかったりします。

可能であれば、文章校正チェック専門のスタッフをおけばいいのですが、そこまでの数でもないので、弁理士とクライアントでチェックするわけですが、誤字やちょっとした不整合等が残る場合もあり得ます。

そういう場合は、出願後に書類をチェックしておいて、国内優先権主張出願時に修正する場合もあります。

ただ、国内優先権主張出願をしない場合もあり、そういう場合は、誤字等が残る場合もあります。

非常に困るのは、国内優先権主張出願時にどう書くか検討する、としておいて、企業側の担当者が異動になったり退職したりして、引き継ぎがうまくできなかった場合です。

たった1箇所の記載を書かなかったために、特許にならなかったり、特許になった後無効になったりもしますので、できるだけ最初から書けるだけ書いておいた方が、そうした異動の可能性を考えると確実です。

19/11/2018

知財学会の申込締切が今日までのようです(詳細はコメント欄)。大阪工業大学梅田キャンパスでやるようで、私の大阪事務所から自転車で行けます。

ノーベル賞受賞者の島津の田中耕一さんも講演するそうで、島津の特許戦略が変わったかどうか楽しみです。

田中さんが質量分析計の発明をした頃は3年で実用化できなければそのテーマは中止、特許も捨てる、という知財戦略だったようですが、その後変化はあったのでしょうかねぇ?

06/11/2018

異議申立の取消決定取消訴訟は、無事勝訴しました。大体予想どおりの結果でした。

訴訟では、8~9割勝て、審判に差し戻された場合は、五分五分だろう、という予想をしていました。

なので、今後は審判に差し戻されてからが本番になります。どんな攻防になるかわかりませんが、かなりの技と知恵を尽くした攻防になる気がしています。

審判に差し戻されて、再度取消決定が出て、再度取消決定取消訴訟を2回目提起するケースも実際にあるようです。

そうならないように、審判で完全に決着をつけたいと思います。あらゆる知恵を出して明確に主張したいところです。

27/10/2018

米国のベンチャー企業が、不老不死の研究にも真剣に取り組んでいるようです。(動画はコメント欄)

アンブローシアという会社で、この名前はギリシャ語で不老不死の食べ物、という意味だそうです。

動画では、テロメアの長い細胞を輸血することで若返らせることができる、というようなことを言っています。

原理はともかく、若いラットの血液を老いたラットに輸血することで、若返り効果があったそうで、人間でもそうなる可能性は十分あるでしょう。

吸血鬼みたいな話ですが、本当に効果があるとわかると、若い人の血液が高値で取引されるようになるかも知れないですね。

25/10/2018

遺伝子の配列を明細書に記載する場合、特定の形式のテキストファイル(配列表)を添付する必要があります。

その塩基配列のテキストファイルを作るのがPatentInというソフトなのですが、Win7対応、という記載があったので、ずっとWin7のPCで作業していました。

しかし、ふと思い立ってWindows10にインストールしてみたらあっさり普通に動きました。

これまでは、Win10で作業していても、塩基配列を作るのに別のWin7のPCも立ち上げていたのですが、これで2つPCを立ち上げなくても済むことがわかりました。

Win7対応で2012年頃が最終更新のソフトでもWin10で普通に動くのもあるということですね。他のソフトでもやってみようと思います。

04/10/2018

今日は国内優先権主張出願をしたのですが、かなり準備期間が短かったです。できれば1ヶ月前位から準備したいですね。

とはいえ、先月下旬にも国内優先権主張出願をして、それも短期間で出願したので、全体に納期が詰まってしまった感じです。それでいろんな仕事にしわ寄せが来ています。

どこかで取り返して平常運転に戻さなければ・・・

13/09/2018

昨日は、IDSの文献を米国代理人に送ったのですが、1文献あたり、1M~3Mとファイルのサイズが大きく、メールで送るのは難しい気がしました。

とはいえ、日本の宅ファイル便などの巨大ファイルを送るシステムで送ると、日本語表示なので、米国人はどこからダウンロードすればいいかわからなくて困るだろう、と考えました。

で、交渉したら、米国代理人がパスワード付きのフォルダーを作ってくれ、そこに20文献とリストをアップして数分で送信が終わりました。

おそらくメールを何回かに分けて送ることも可能だったでしょうが、フォルダを作って、そこにまとめてアップロードする方法の方がこちらとしても楽で、確実な気がしました。

今は、Google driveやone drive等いろいろ共通フォルダが作れるものがあるので、巨大なファイルの送信が楽になりましたね。便利な時代になったものです。

07/09/2018

今日も2件ほど、明細書案の修正を仕上げましたが、修正がほぼ完成すると、学生時代の宿題が終わったときのような解放感がありますね。

納期に十分余裕があるときはそんなことはないのですが、今回は風邪を引いたり、学会に行ったりしていたので、あまり時間に余裕ががなかったので、特にそう感じたのかも知れません。

03/09/2018

少し前まで、商標は出願したら100%登録査定になっていたのですが、最近拒絶理由が来るようになりました。

以前なら登録されていたような商標についても拒絶理由が来ます。

拒絶査定を受けるのは気分が悪いので、知恵を絞って拒絶理由に反論を書いてます。でも、今回のはちょっと苦しいかも。そうなったら審判、訴訟まで行ってとことん争おうかな~

02/09/2018

昨日、今日と大学の技術移転関係の集まりUNITTに行って来ました。最初の頃から出ているのですが、かなりメンバーも入れ替わり、知った顔は少なかったです。

昔は、企業のOBが知財本部に入って、数年で退職する感じでしたが、最近では、比較的若い人も多くこの業界で長くやっている人も増えていそうです。

特筆すべきは、大学特許のライセンスが、以前は一時金メインだったのが、ランニングロイヤリティが取れるようになってきたことでした。ランニングロイヤリティが取れれば、毎年収入が積み上がっていくので、どんどんライセンス収入が増えていきます。一時金だと毎年新規案件で稼ぐ必要がありますから。

また、ベンチャー企業も意外にうまく行っているところもあり、日本の産学連携もかなりレベルが上がった感じがしました。

例えば、以前だと契約書の留意点の演題があったのですが、今は、契約の類型を12とかのパターンに分類して、大学と企業のビジネスモデルに応じてパターンを選択する、というような契約書を作るツールのようなものも開発されていました。元はイギリスのランバートツールというのがあるそうですが。

いずれにしても、大学知財や産学連携が今後かなり進み、日本でもベンチャー起業が当たり前の時代になりそうな予感がしました。つまり、この大学発ベンチャーや産学連携は成長産業と思われるので、若いやる気のある人が参入すれば面白いことになりそうです。

現に、東京大学医学部の学生もベンチャー起業に興味を持っている人が多いそうで、本当の天才ならビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグのようなことも可能でしょうから。

若い優秀な人材がベンチャー起業して株式公開して数十~数百億円の資産を得て、日本を活性化して欲しいものです。その環境もかなり整備されてきたと感じていますし、さらに経産省や文科省も推進策を練っているので今後が楽しみです。

14/08/2018

今日、1件特許査定が来ました。お盆に特許査定が来ると何となく嬉しいですね。

盆と特許査定が一緒に来た、というのは、盆と正月が一緒に来たのに少し似てますから(笑

03/08/2018

7/31は国際出願完了、今日は国内の特許出願完了、明細書案2件書いてクライアントに送付。これから異議申立の意見書作成、米国国内移行等、結構ハードな日々が続きそうです。
他に、米国出願、中国移行、商標もやらないと。

それでも、少し完了した案件が出てきたので少しホッとしています。どんどん片付けて行くつもりです。

01/08/2018

昨日は無事PCT出願(国際特許出願)を完了しました。しかし、PCTの場合、カラー写真が添付できず、それどころか、グレースケールもダメで、白黒2値の200dpiの図面しか添付できません。

なので、微妙な色の違いとかはほとんど見えなくなります。

カラー写真も提出できるのですが、それは、紙でPCT出願した場合のみです。が、今どき、紙で出す事務所はほとんどないでしょう。すごく手間がかかりますから。

せめてグレースケールの図面位は認めて欲しいものです。今はサーバーの容量も大きくなっているはずなので。

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軽くライブをやってみます。

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