DSLデザイン戦略研究所

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「Made in Japan」
二、三日天気が悪くて、動く気にもなれなかった。やっと良い天気になり、駅まで買い物に行った。

生活物資を買い終え、催事場を見渡すと、雑貨品が展示。可愛い財布を見つけた。思わず手に取り、触ってみた。京都の雑貨屋さんが展示していた。

価格も安く、「申し訳ない価格」です。喜んで買わせてもらった。日本製っていいね。
「参考文献」
仕事の範囲が、変わってきている。これまでの活動は「従来型デザインコンサル」だけで上手く回るはずもない。

ある書店(ブックオフ)で見つけた書籍。分厚く、中身も「過去のロゴタイプ、書体)が時系列で載せられており、1970年代から活躍した見慣れた書体も散見される書籍。
参考文献として観ると、十分価値ある書籍。ブックオフの専門書コーナーで発見。発行年度2020年末。ほんの一年前、決して古い書籍ではない。価格も定価より若干安価。装丁も綺麗で十分いい。

これまでは、従来のステレオタイプ的価値観だった。ロゴタイプの作者が小さな文字で何気なく載せてある。クライアントも同じ。空間を意識したデザイン然としたレイアウトと内容。

「なんか変」と途中から感じるようになった。
価格がそこそこするのは、当然だが、この書籍をブックオフに「断捨離」したデザイナーが、多分この周りに居るという妄想。

どんな気持ちで「この冊子」を持ち込んだんだろう、、、、、、そしてどんな気持ちで売却したのか、、、、、、想いを馳せてしまった。内容は良いのに、デザイン専門書故「需要は限られており」その価値がわかる人は少ない。

今どきの目立つ装丁ではないし、カラフルな色彩でアッピールしている訳でもない。
品格のある装丁。しかしこれは日本のロゴ・マーク歴史の一部である。地味だけど価値ある冊子。

ところが、ご存知のようにネットビジネスの隆盛で膨大なロゴ・マークが出現し、「我も我もデザイン感覚先進企業」と溢れかえり出した。身近なチラシやお店もロゴ・マークが氾濫し、自己主張し始めている。
日本ってホント影響されやすい。簡単にCIを獲得できると錯覚している。企業活動は、そう簡単な表層的変化で変わるものではない。
ディズニーランドが日本に進出した時は、当時の週刊誌では「不動産屋の口実」と揶揄されたが、実際にその場所に行けば偽物か本物か、「肌感覚」でわかった。

当時からCIは大変重要でした。その理由を東京ディズニーランドの主催者側(オリエンタルランド)は、ちゃんとわかっていたんですね。

ホント今の時代を反映していると痛感した。

印象重視、されど適当なノウハウ。知識もスキル、歴史も何か分かっていなくても、体裁だけ繕えたら立派なデザイナー。

これだけは、言わせてください。「誰でもなれますデザイナー。誰もが長く続けられない職業」

不特定多数へのメッセージってホント難しいんです。
「参考文献」

仕事の範囲が、変わってきている。これまでの活動は「従来型デザインコンサル」だけで上手く回るはずもない。

たまたまある書店(ブックオフ)で見つけた書籍。分厚く、中身も「過去のロゴタイプ、書体)が時系列で載せられており、1970年代から活躍した見慣れた書体も散見される。

参考文献として観ると、十分価値ある書籍。ブックオフの専門書コーナーで発見した。発行年度2020年末。決して古い書籍ではない。価格も定価より若干安価。装丁も綺麗で十分いい。

ここまでは、従来のステレオタイプ的価値観だった。ロゴタイプの作者が小さな文字で何気なく載せてある。クライアントも同じ。空間を意識したデザイン。

「なんか変」と途中から感じるようになった。

価格がそこそこするのは、当然だが、この書籍をブックオフに「断捨離」したデザイナーが、この周りに居るという妄想。

どんな気持ちで「この冊子」を持ち込んだんだろう、、、、、、そしてどんな気持ちで売却したのか、、、、、、想いを馳せてしまった。内容は良いのに、専門書故「需要は限られており」その価値がわかる人は少ない。

今どきの目立つ装丁ではないし、カラフルな色彩でアッピールしている訳でもない。

品格のある装丁。しかしこれは日本のロゴ・マーク歴史の一部である。地味だけど価値ある冊子。

ところが、ご存知のようにネットビジネスの隆盛で膨大なロゴ・マークが出現し、「我も我もデザイン感覚先進企業」と溢れかえり出した。身近なチラシやお店もロゴ・マークが氾濫し、自己主張し始めている。

日本ってホント影響されやすい。簡単にciを獲得できると錯覚している。企業活動は、そう簡単な表層的変化で変わるものではない。

ディズニーランドも日本に進出した時は、「不動産屋の口実」と揶揄されたが、実際にその場所に行けば偽物か本物か、「肌感覚」でわかった。

ホント今の時代を反映していると痛感した。感覚重視、されど適当なノウハウ。知識もスキル、歴史も何か分かっていない。

不特定多数へのメッセージって難しいんです。
「変わり始めた景色」
デザイン業界について詳しい訳でない。むしろ企業内での活動が長かったので、起業し、社会参加の姿勢は出遅れていた。

地方再生への興味が強くて、中途半端だった。昔から付き合っていた仲間もいて何故か表参道や青山には縁があった。その近辺をあらためて
散策してみて、景色が変わっていた。

SPIRALホールを久々に見学。もう10年ぶりくらい前まではよく定点観測していたのだが、視る機会減っていた。展示品も随分印象が変わっていた。

価格帯もワンランク上。日本製が増えており、あまり見かけない商品もテイストが素晴らしく、近所のセレクトショップとは一味違っている。表参道や青山も景色は変わっていた。

ある場所を散策していると目立たないが、品格のある看板プレートを発見。さりげないが目についた。何処かで聴いた会社名。

注意深く見ていないと変化に気づかない。
「やる事の一つ」
コロナ禍で自分自身を見つめる時間を貰えた。やるべき事の一つが見えた。

大きな理想は要らない。身の丈の世界で深化させる。それも一つの解。

産業を見直す。終わっていると思われている産業。そんなことはない。やれる事を深化させる。これも大事な新しい視点の一つ。人それぞれで見方は変わる。
これからの指針

本格的に、地元の産業を再考し、自分なりの行動をしたいと考えています。デザインの幅は広い。しかし専門領域になると「狭く」「専門性は高い」世界。

やれる世界は、無限ですが、薄くならない為には、もっと特化した方が分かりやすい。何故なら「深いメッセージ」の方が心に刺さるから。それほど魅力を感じる世界です。
「もう一度見直そう」
デザインは、言葉としても内容も拡散し、個々の解釈がこれほど「認識に幅」のある状態はないのではないだろうか、、、、、

デザインは、個人の生活や価値観でどうにでも解釈でき、解釈の幅が変わって来た言葉はないように感じる。

アピアランスという解釈から、使い勝手という表現もさらに奥深くなり、UIや行動分析まで多岐にわたる言語に活用され、とうとうデザイン的思考という開発ツールの一つまで昇格してしまった。

解釈はどうでも良くて、もっと個人的わがままな感性で見つめ直すと「日本文化」に帰ってしまう。これも勝手な僕の妄想です。

このような在り来りの招き猫3体に「ふと心が揺らめく」コロナ禍が違った感情を増幅させた。やたら古い文献に興味を持つようになり、習字や古文書に先人たちの心根を知りたい感情が抑えられない。

俗的で分かりやすいものへの郷愁。3体の招き猫。良いじゃないですか日本チックで、つい衝動的に購入したのも変な回顧心からかも知れない。癒しと俗っぽい願望それに可愛らしさ。3体がおいでおいでしている。まあ分かりやすい。
「バーチャルは人を感動させるのか?」

昨今、コロナ禍で外出もままならなくなって久しい。ようやく感染者数も下火になってきたが、もう「第6波」を騒ぐマスコミの喧伝で、正直うんざりしている。

今、世界は猛烈に模索している。ありがたい事に「ネット情報」で各国の動きが、現地の生活者から、「生の情報」として挙げられる。

今、ドバイで博覧会が開催されており、各国のパビリオンが、個性的な展示を行っている。その展示状況を眺めていて「日本館展示」を観た。

圧倒的なバーチャル展示とミニチュア化された日本の文化展示。リアルな方は透明な半球のアクリルの中にミニチュアモデルが入っており、目を凝らさないと「その面白さ」は伝わらない。

一方、スマホ案内によるバーチャル展示で四季の変化や様々の事象を動画で展示。眺めていて一つの疑問が湧いてきた。「この展示会に来た人達」は、この景色を観てどう思うのか、、、、、、

しつこいほどのデジタルマッピングで返ってストレスを感じるのではないか、、、、この展示会が次回の大阪万博を参考にするとしたら、「コロナ禍」という世界事情をしっかり考えて今を眺めてほしい。

3Dデータによる開発や設計データのシミュレーションには、多大な成果を発揮する。しかしその成果は、設計者やデザイナーの経験則(実体験の積み上げ)があって初めて「正当な評価」となる。

コロナ禍になり、人々はバーチャルで済ませる世界観を満足するとは思えない。実体験があってそれ以上のリアルな経験を欲している。その事実をすっ飛ばして「バーチャル一辺倒」になる姿を、うんざりして傍観している人達も多い。

実際のモノに繋がるから感動するのだ。映画の中でSFXが多用されるが、役者はどうにかスタントを立てずに「自己演技」にこだわる。これも、「現実社会の写し絵」として解釈しやすい。

人間の感情は複雑で、評価は個人個人で違っているが、リアルにこだわる姿勢を忘れてはいけない。
「果たして年賀状は生き残るのか」
昨年から異常事態が続いている。例のコロナ騒ぎ、コロナ禍と呼ばれている。この状態で何をすれば時間が有効に活用できるか、、、、

他人によって色々考える要素は高くなった。仕事のこと、普段の生活について、これからの人生。疫病の蔓延に対して、「やれテレワーク」「自粛生活」「仕事のやり方を変える」「行動様式も変える」

まだピンとこない。バーチャルがビジネスの主体になるのかぁ、、、仕事による。広告媒体や教宣を主体に考えるとあり得るビジネスの激変。

不安定な状況だからこそ見えてくる現象も見逃してはいけない。年賀状の総数が増えている。「そうかぁ、、、」納得した。気持ちを持って伝える手段を考え直そう。
「簡単朝食」

栄養のあるそして食べる気になる「食材」を投入。朝から生卵(これが、厳選した餌で飼育しているため、濃厚で美味しい)とひきわり納豆。それのサラダ、キムチも混ぜて、結構いけます。
「まとめて栄養バランスを考えてみた」
品数が多いのも「食事」を楽しくするが、たまに面倒になり、朝食を抜いてしまう。

諸評を読み考えてみると、朝から最低エネルギーとしてタンパク質、炭水化物、ビタミン、発酵食品は、効果がある。好き嫌いをなるだけしないようにそれなりの見た目も考え、適当にアレンジしてみた。この卵は、こだわりの鶏卵(色味から違っている)卵白を泡だて、口当たりを良くした。

朝から丼飯。これもいかがなものか、、、、

デザイン全般を新しく再構築し、幅広い視点で展開。未だに発展途上の会? デザイン全般を新しく再構築し、幅広い視点で展開。未だに発展途上の会社です。
Newly redesigned the design in general, expanded from a wide range of perspectives.

It is still a developing company

25/12/2022

「単なるスプーン」
これは、単なるスプーン。カトラリーの一つ。でも、たまたま見つけて、手に取ってみた。

手触りがなめらかで、研磨がしっかりされており、手元の持ち手の部分は、柔らかなふくらみがある。

持った時、安心感があり、スプーン本来の口当たりもいい感じ。

取り立ててデザインが新しい訳ではない。高級カトラリーのスプーンセットのような装飾が施されている訳でもない。

唯一日本製で、細かな部分まで気を使っている点だけが、この商品を買いたくなる要因だ。

昨今、日本製という肩書きだけで、むしろ某国製より、クオリティが低いと中傷されている製品も多々ある。

リーズナブルな価格帯は激戦区であり、決して稼げる市場ではない。しかし、中には応援したくなる産品もある。

"The spoon made by JAPAN"

This is just a spoon. One of the cutlery. But I happened to find it and picked it up.

It is smooth to the touch, well-polished, and has a soft bulge on the handle.

When you hold it, you feel a sense of CRAFTMANSHIP, and the original texture of the spoon is also good.

The design is not particularly new. It's not even decorated like a high-end cutlery spoon sets what have good qualities.

The only thing that makes me want to buy this product is the fact that it is MADE IN JAPAN and that attention is paid to even the smallest details.

These days, there are many products that are slandered as being of lower quality than those made in SOME countrIes, just because they are labeled as made in Japan.

The reasonable price range is a fiercely competitive area, and it is by no means a profitable market. However, there are some products that I want to support.

09/10/2022

「好きなブランド」
業種によって好きなブランドが、皆様あるはずです。車だったら〇〇、カメラだったら〇〇、スポーツシューズだったら〇〇みたいに拘りのある人、いると思います。

こんな時代、どうやって自分の時間をうまく使うか、結構悩みます。どうでもいいや、取り敢えず要(用)を果たせば、何でもいい。

この何でもいいが、コストダウンに繋がり、知らない内にすっかり周りの道具は変わってしまいました。コロナ禍になり、オンライン化が、広まると携帯でも古い機種は、ドンドン厳しくなっています。

専門業種では、やはり信頼のある道具立てが一般的。僕らのような業種では、ソフトもハードもそれなりに揃えないと時間もクオリティも保証出来ない。

趣味って意外とこだわるアイテムの一つかなと想います。
所詮楽器なんて何でもいい。それも一案です。下手なりに楽しむのも大事。

僕の場合、使えもしないのに欲しかったブランドがありました。YAMAHAブランドも魅力的。Fenderもいいなぁ、、、プロじゃないのでかなり妄想と薄い知識の中で悩みました。

結局、いろいろ悩んで、gibsonを購入。あのロゴが好きだったんです。

かなりいい加減な購入動機。これも知り合いから教えられた「練習するには、身分不相応なくらいが、やる気になる」という言葉に突き動かされました。

ここで能書きが「頭でグルグル回転」しました。購入動機は、最後自分を納得させる何か?が最後のトリガーになる。

明らかに安価な道具に気持ちは行かない。変なこだわりがあるんです。
人それぞれ、時間を使うなら自分を納得させる何か、、、、、

細やかな「楽しみ」も大事な時間の使い方かなと。

06/08/2022

「趣味の世界」
フランスで開発された「伝説の超音速旅客機」木製の手作り作品。
いいなぁ、と思って買った。当時の雰囲気をしっかり保っている。適度に時代がかっており、いい感じに再現されている。
これもまた新しい趣味の道具になった。

29/07/2022

「日本ってそんなに偉い?」

街を定点観測していると、様々の出来事に出会す。ただの散歩と言えば、聞こえはいいが、観察するのが「趣味みたい」なもんで、我ながら呆れかえる。

ここ3年くらいは、明らかにその様相は変わって来た。街行く人の顔に「余裕がなく」かなりの数高齢者のカップルが増えた。昼間の時間や、夕方ぶらりと出掛ける。

歩くだけではあまり街の変化に気づかない。たまに自転車で遠出してみると、驚くほど街全体の景色が変わっている場所とそうでない場所に違いがある事に気がついた。

昔、経済大国と言われ、街も活気があり、人々の歩く姿も早足で、忙しない感じがした。道路も整備途中で大して広くないのに車だけは氾濫していた。そんなに言うほど綺麗でなかった。トイレは汚く、映画館は、臭く、ゴミも点在していた。

ここ20年から25年で変化したのだろう。舗道が歩きやすくなって来た。道路の拡幅工事が効果を見せ、路地もいい感じで綺麗になった。この景色、そんなに昔からではない。極三十年程度です。

人々の公共心が、確実に進歩したのだ。経済力と公共心は、そう簡単に身につくモノじゃない。少子高齢化と騒ぐけど、高齢化して来たのは、個々の事情がそうさせた。

買い物すれば良く分かる。地方ほど「セレクトショップ」や「ブランド店」は少ない。あるのはディスカウントショップ、百均ショップ、それにコンビニ。便利だけど味気ない。若者も少なくなり、所得格差が露骨になった。

お隣の国を笑えない。バーゲンセールになると「サラッとガツガツ」した光景が目に付く。

これは輸入雑貨店で大量に売られていた「アンチョビフィレ」アルバニア共和国産。ひと瓶で50円以下。あり得ない価格。

日本ってそんなに偉い国ですか?気が付いたら賃金の伸びは、先進国では最低。経済発展ってどこが?と聴きたくなる。買い物すると日本製は少なくなり、毎回商品の裏側をチェックする事が慣例になった。

Photos from DSLデザイン戦略研究所's post 23/07/2022

「一体何屋さん?」

FACE BOOK に向き合うようになってもう10年近く経った。長い間にこのサイトのルールをよく分かっていなかった。そして単純に過去の知り合い(友達)と再会できるツールだと思い込んでおり、まさか1万人などと信じられない友達の数、あり得ない、そんな奴信じられないと勝手に錯覚していた。

クリエイティビティとは「日常から生まれる何か」で十分だと錯覚。

その結果、ただ朝飯だけを取り留めもなく上げ続けている。プロの料理家ではないし、日常を楽しめたらそれで十分だと思う方だ。

という訳で懲りずに「朝飯シリーズ」を挙げてみた。究極日本人は、何気ない食材に「歴史と価値」を持っている。その食材が、確実に変わり出している。

昔ならアボカドなど、朝飯の和食系に存在しなかった。でも食べてみると結構合う。これもささやかな発見。

ささやかな発見が、日々の退屈さを打ち消す。散歩だって「些細な変化」を発見するたびに嬉しくなる。

デザインってそんなもんです。

"What are you identity?"

It's been almost 10 years since I started facing FACE BOOK. I didn't understand the rules of this site for a long time. And I simply thought that it was a tool that would allow me to reunite with my past acquaintances (friends), and I had the illusion that I couldn't believe the number of unbelievable friends, such as 10,000.

The illusion that creativity is enough for "something that comes from everyday life."

As a result, he continues to raise only breakfast without stopping. Not a professional cook, but someone who thinks it's enough to enjoy everyday life.

That's why I tried to list the "breakfast series" without discipline. The ultimate Japanese have "history and value" in casual ingredients. The ingredients are definitely changing.

In the old days, it did not exist in Japanese breakfast such as avocado. But when I try it, it's quite good. This is also a small discovery.

A small discovery counteracts the boredom of everyday life. Even a walk makes me happy every time I discover a "trivial change".

Design is such a thing.

17/07/2022

「こんな時だから手抜きシチュー料理」

世の中はどうもまた例の病気が、再拡大しているらしい。

今度は、若者の罹患者が増えているという。
夏だしね、暑いしね、じっとしていろってそれ無理だよ。

重傷者は圧倒的に80代と90代。夏風邪だって用心です。結局、自己免疫力を上げて、ホメオスタージェスを活性化する事。自助努力で自分の中に持つ免疫機能を向上させるしかないそうだ。

自然な食物を摂り、適当な運動をし、適当に負荷をかけて筋力を上げる。というわけで、独断で判断。簡単で楽なシチュー料理を創ってみた。

上に乗っているのは「ラタトゥーユ」という玉ねぎや、トマト、パプリカ、ブロッコリー夏野菜諸々を一口大に切りオリーブオイルち胡椒、岩塩で味付け、その具材をトッピング。

料理って個人的な遊びのある創作の一つ。彩もデザインの一つだと思う。

"cut-out stew dishes"

It seems that COVID-19 is spreading again in JAPAN

This time, the number of young people affected is increasing.
It's summer, it's hot, it's impossible to stay still.

The seriously injured are overwhelmingly in their 80s and 90s. Beware of summer colds. After all, boosting autoimmunity and activating Homeosterges. It seems that there is no choice but to improve the immune function that you have in yourself through self-help efforts.

Eat natural foods, exercise properly, and apply appropriate load to increase muscle strength. That's why I decided at my own discretion. I tried to make a simple and easy stew dish.

On the top is an onion called "ratatouille", tomatoes, paprika, broccoli summer vegetables, cut into bite-sized pieces, seasoned with olive oil, pepper, and rock salt, and topped with the ingredients.

Cooking is one of the creations with personal play. I think COLORING is also one of the designs.

Photos from DSLデザイン戦略研究所's post 08/06/2022

「面白い動き」
ビックサイトで展示会が再開されている。コロナ禍で厳しくなり、オリンピックも重なり、開催は、なくなったが、ここに来てやっと再開が始まっている。

2年近く、停滞していた展示会は、様々のイベントが行われるようになって来た。好ましい傾向・

今回は「interiorlifestyle tokyo」という展示会に出かけた。出展数は減少していたが、内容は上がっており、見るべき箇所も増えている。

基本的には「日本回帰」という印象。日本のこれまで持っていた様々の伝統文化を現代的解釈によって蘇らせる。そんな内容。

あちこち観ていて、地元熊本の出展ブースに出会した。取り立てて目新しい内容ではないが、よく観てみると随所に「知恵」と工夫があった。

畳文化はもう廃れ始めており、地元でも受け継ぐ農家は激減していている。住スタイルが欧風化して来たのはもう50年近く。その間に生活スタイルは、寝転ぶ文化、座る文化から腰掛けて生活する文化に変わり、椅子が当たり前になっている。

この流れに一石を投じる事は、そう簡単ではない。座椅子を提案したり、敷物に現代風のアレンジを加えたりと様々な挑戦がなされている。

今回見つけた展示は、その解釈に世界的なコラボという試みを加えている。アメリカから輸入した試作品という話。

どういう動きをするか、、、、ウオッチする価値はありそうだ。

"Interesting movement"

The exhibition has resumed at Tokyo Big Sight. It became severe due to COVID 19, and the Olympics overlapped, so the event was no longer held, but it has finally begun to resume.

The exhibition, which had been closed for two years, has begun to hold various events. Preferred trends

This time, I went to an exhibition called "interior lifestyle tokyo". The number of exhibitors was decreasing, but the content is increasing and there are more places to see.

Basically, the impression is "reborn to Japan". The various traditional cultures that Japan has so far are revived by modern interpretation. Such contents.

I was watching around and met the exhibition of Kumamoto's booth , my hometown. It's not new, but if you look closely, you'll find "wisdom" and ingenuity everywhere.

The tatami culture is beginning to disappear, and the number of farmers who inherit it locally is decreasing sharply. It has been almost 50 years since the living style has become westernized. In the meantime, the lifestyle has changed from a culture of lying down and a culture of sitting to a culture of sitting and living, and chairs have become commonplace.

It is not so easy to throw a stone in this flow. Various challenges have been made, such as proposing a sitting chair and adding a modern arrangement to the floor covering.

The exhibition I found this time adds an attempt to collaborate globally with the interpretation. The story of a prototype imported from United States.

It looks like it's worth watching.

30/09/2021

"What if these are $ 6 ..."

Imagine that you were a planning man in charge of product planning and planned foods.

These foods are actually available in Japan. If you buy at delay times, it's $ 6. You can't think of it, right?

All of them are Japanese foods and are easily available. However, in fact, I think that there are few countries that can obtain these kind of foods, even if it is widespread in japan, using this quality and reliable distribution channel.

Don't you call this a nation that has fallen into the "cheap price range"?

It's a country where everyday items are stable and easy to live in. The situation in which the seeds of this price range are sold changes depending on the time of day. In other words, it is the convenience of the seller who does not want to carry over the inventory.

Many foods are discarded by a specified date, and the "best-by date" is the expiration date. Japanese users are so concerned about peace of mind. I can't laugh.

It can be said that it is becoming poorer .

「これで6ドルならどうする、、、」

もし貴方が、企画マンで商品企画を担当していて、生活必需品を企画したと考えて見てください。

この商品は、日本で実際手にはいる商品です。時間帯を変えて購買したら6ドルです。考えられないでしょ?

どれも日本製品で、簡単に手に入る商品群。でも実際この手の商品は、世界広といえどもこのクオリティで安心した流通経路を使い、手に入り国は、少ないと想います。

これを「安価な価格帯」で落ちぶれた国家とは言わないでしょう?

それくらい日常品が安定した住みやすい国なんです。この価格帯の種明かしは、時間帯で販売される状況が変わる。つまり在庫を持ち越したくない販売側の都合なのです。

期日指定で廃棄される商品も多く、「賞味期限」は、消費期限なのです。そこまで安心に対して配慮している日本なんです。笑えません。

周り回って貧困化しているとも言えます。

22/09/2021

「デザインされていても、、、」

近くの公園を散歩していたら、草むらに覆われて雨ざらしになっている「レンタル自転車」を発見した。

コロナ禍になり、どう見ても使われている気配がない。自治体の企画だろう多分、、、ちゃんとした自転車。それも電動自転車。モノはちゃんとしていて立派。

でも使われる状況下にない。どうしてもこの自転車を使う理由がない。コロナ禍が、使用状態すら変えてしまった。

通勤が減り、行動が規制されるとわざわざこのような自転車を使う発想が浮かばない。

良い自転車なのにね、、、、

20/09/2021

「無理にデザインしなくても」

つい職業柄、何でもかんでもデザインに結びつけてしまう。ハンガーだってああだこうだと屁理屈をこねる。

ふと、自分の部屋にあった植物。枝をそのまま活かしたら、帽子ハンガーになった。これならそう邪魔にならない。第一モノが増えない。

目の前にある様々の道具もコロナ禍で洗い直す時期かもしれない。

02/06/2021

暇な時間のクリエイティブ

動くことが出来ない。あちこちに行けない。こんな時代をこれまで経験したろうか、、、、世界中が同じ経験の中にある。これもあり得なかった事態。

日常の生活を考え直すいい機会かも知れない。デザインは広義の意味でも狭義の意味でも社会に何らかの潤いを与えるクリエイティブ活動。便利だけでは解決できない。問題解決という定義だけでもない。

人間らしい心の潤い。美しいと感じる感性、生きていくのに必要な要素の一つだと信じている。

じっとしてひたすら自分の腕を磨き、向上させる気概も重要。ただそれだけだと息苦しくなる。人が生きていくためには食物を食べないと生きていけない。食事は単なる栄養補給という観点だけでなく、視覚的な楽しみも重要なアイテム。時間をかければ良いという訳でもない。簡単に美味しく食べる。

そのための料理は、こんな時だからこそちょこっと「自炊」してもいい。気分転換になるし、自分なりのスキルを上げる為、頭と時間を使い、楽しむ。自分への栄養補給。これも屁理屈かも。

私にとっては重要なクリエイティブです。

Free time creative
I can't move. I can't go here and there. Have you ever experienced such an era ... The world is in the same experience. This was also an impossible situation.

It may be a good opportunity to rethink your daily life. Design is a creative activity that gives society some kind of moisture in both a broad and district sense. Convenience alone cannot solve the problems. It's not just the definition of problem solving.
Moisturizing the human mind. I believe that the sensibility that feels beautiful is one of the elements necessary for living.
It is also important to have the spirit to hone and improve your skills. That alone makes me suffocate. In order for a person to live, he cannot live without eating food. Meals are not just a nutritional item, but a visual enjoyment is also an important item. It doesn't mean that you should take the time. Eat easily and deliciously.
The food for that purpose can be "cooking for myself" a little because it is such a time. Use your mind and time to have fun and change mood and improve skills. Nourishing yourself. This may also be a quibble.

It's an important creative works for me.

DSLデザイン戦略研究所 updated their website address. 04/02/2021

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12/05/2020

「こんな時こそ知恵出すチャンス」
コロナ被害であちこち悲鳴が聞こえる。政府の対応が悪いとか、野党がだらしないだとか、庶民の現場を見ろ!だとか、色々雑多な叫び満載。

今のこの時期、じっと眺めている「嫌な奴」がいる。日本の懐具合を見ながら、機会を待っている。誰とは言えない。

自分はどうだろう、、、、右往左往していないか?。誰かのせいにしていないか、、、、今の現実を分析する余裕のないまま、振り回されていないか。

じっくり考え、答えを出すいい機会と考えたい。条件は段々わかってきた。外堀は確実に見えている。次は、自分の武器の点検とどう攻めるかだ。

ヒント:絶対細やかな目配りが出来る配慮。忖度ではない。
    クールな分析力。過去の自慢ではない。
    腕が確か。

雑念を払って「焼きそば」。これも精神安定作業の一つ。分かり易いクリエイティブ

17/04/2020

「器で表情が変わる」
日本人が一般的に食するメニュー。どう見ても目新しくはない。

食事という行為は、見た目とその雰囲気が「食欲」を左右する。

あえて、日本的なご飯を入れる器。お味噌汁。その作法にお刺身を盛り合わせ、海苔を添えてみた。

どれもが「ありきたりの日本食メニュー」

その空間に器に変化を付け、盛り付けにひと工夫をしてみた。

かしこまった食事ではない。しかし、なんとなく気分が変わる。食欲をそそるには、その器との相性もある。日本人はその器に工夫を凝らし、食卓を「自分なりの空間」として演出して来た。

欧風化が進み、和食の垣根も曖昧になったけど、「美味しそうに感じれば」それでいい。

"The expression changes with the vessel"
A menu that Japanese people generally eat menu. No matter how you look at it, it is not new style.

In the act of eating, the appearance and the atmosphere influence "appetite."

Dare to put Japanese rice. Miso soup. I tried sashimi and added seaweed.

Everything is a "common Japanese menu"

I changed the vessel in that space and tried a little arrangement.

It's not a formal breakfast. But somehow my mood changes. Appetizing is also compatible with the vessel. The Japanese have devised their vessels to create a dining table as "a space of their own."

Although the westernization has become more ambiguous, the boundaries of Japanese food have become vague, but "if it feels good" is enough.

16/04/2020

「デザインの幅」
これまで「狭い視野」でデザインのあり方を探して来ていた。プロダクトデザイン(工業デザイン)の範囲を自分なりに規定し、やれる事、求められる相手を絞って活動して来た。

しかし、コロナ禍で「振り返って考える時間」をもらい、自分の足元を見つめ直すと偏狭な視野だった気がする。デザインなどと大上段に構えて「社会の為」「ユーザーの求めるもの」という自分なりの解釈そのものが間違っていたのではないか、、、、

スポーツだって自分が夢中にならなければ上達はしない。専門領域は、尚更そのベースとなる知見が重要。その知見をしっかり「見つめ直す作業」を忘れて瞬間の事象に囚われすぎていた。

思考の基本は「脳」と「身体」にある。「手先」にあるのかも知れない。些細な日々の行為は思考の助けになる。食文化も立派なデザインの一つだと感じるようになった。

06/03/2020

販売の構造が変わる

とっくにわかっていた事象ですが、今更と言われても困るので、一応認識として揚げておきたい。

値札は、これまで在庫管理を2次元バーコードに頼ってきましたが、もう人手の問題を解決する手段として「過去の古い事象」になっています。

昨今よく見る「QRコード」は、すっかり中国の戦略に組み入れられ、日本が真似をしていると「揶揄」されています。

元元の技術は「日本発」で、技術開放した事がうまく利用されただけに過ぎない。

産業構造の基本は、「技術」に依存し、その技術が人間社会に理用価値があれば「流布」する構造。

その意味では「日本発の技術」は、決して卑下されるモノでもない。RF-IDのタグも同じ。

物の価値が「タグ」に内在しており、ブランドのしかり、構成素材も同じ、衣類だと原産国、製造国、製造元、価格情報、ロジスティックに関する情報は、かなりタグに収まっています。

このタグがもう既に安価になりつつあります。まもなく食料品や日用雑貨の安価なカテゴリーにも導入。

この先にあるのは「販売最前線のキャッシャー要員」は不要になる事実。

もっと必要な技術、それは「人とのコミュニケーション能力、その技術」に関わる事象。「人は何を信じるのか、、、」その根本が最も重要。最終は己の感性になるはずです。

さあAI。どうなるのか、、、、楽しみな成熟社会だ。血力と時代革新、それについていけない高齢化。人間の心の本質。

「これからの自分自身とどう向きあえる?」
面倒臭いからやりたくない自分、人手が邪魔な自分、孤独が嫌な自分、サービスに価値を求める自分。

「タグには心の葛藤がある。」デザインはその最前線に厚かましく存在しています。

27/07/2019

「特定非営利活動法人のお手伝い」

昨今、待機児童や未就学期児童の話題が盛んだが、地方はさらに深刻になっている。

少子化対策の遅れから、数少ないパイの争い合いが起きており、その雌雄を決する判断は、「長い間の人としての信頼関係、保育士、先生方の並並ならぬ情熱と環境」が大いに影響している。

今回あえて自分のサイトに載せてみようと思ったのは、全く未分野の業界で「40周年記念デザインのテーマ」のお手伝いする機会に恵まれたから。

そして、間違いなく厳しい戦いにしっかりしたビジョンを持って展開されている園だから。

デザインアイテムは入り込んで見ないとその真意は判らない。単に作業として割り切るほど「大人の対応」は出来ない性分なので、ついつい入り込んでしまった。

町中で何気なく眺めるバスやタクシーに巨大な広告のラッピングが目に付く。思い返してみると20年ほど前までそれほど盛んではなかった。

俗にいう「動く広告塔」としての宣伝物。しかし園バスなどは、利用する園児たちには「視覚的仲間意識」としての面もあり、自分の園の愛着あるランドマークでもある。

「饒舌に語るバス」も散見するが、「程よい抑制の効いたバス」もあってもいいのでは、、、という判断で理事長に賛同いただいた。

「目立つ」という要素と「愛着」という要素は、微妙な相関関係にある。果たしてこれをどう判断するか、、、、結果は、これからの地域活動の成果に現れる気がする。

27/06/2019

「ブレてはいない物もある」

日本の逸品は歴史の波に洗われて消失したり、散逸した物も多い。戦後、アメリカの占領下となり、政治構造が変わり、かっての「天皇崇拝」「皇室礼賛」の政治体制から、民主主義、国民主体の政治に変わった。

その際、かなりの建造物や、物品が散逸、解体が行われた。運よく「旧朝香宮邸」は、吉田茂首相の政治的立場と意見で存続が可能になったという話。

当時の逸品を再生し、新たな姿で「東京都庭園美術館」として今に語り継いでいる。当時のアール・デコの様式が色濃く残った建造物、室内仕立て。

見るべきものが多々ある。たまたま「ブラタモリ」で白金を取り上げており、つい見入った。「贅を尽くす」とは、海外からの情報を仕入れ、昭和匠の腕を使い、より精度の高い物品に仕上げてある。

日本人の職人気質がよく表れている。様式とはテーマであり、時代に流されない様式はしっかり残る。これらが歴史をへて、今に語りかけている。

翻って、デザインという視点で見てみるとどうだろう。。。。
安易な「ものまね」「擬創造」が、氾濫している。気合が違っているのか、、、コピペでもっともらしく出来上がる。デザインは簡単になり、高度な表現が「技術的裏打ち」を経ることなく、再現できる。

歴史観や見識は、一夕でできるモノではない。日頃の研鑽しかないのかもしれない。ただ現物をしっかり「凝視」し、その先人たちの技を見届ける。

何を表現しても「日本らしさ」がどこかに潜んでおり、アール・デコも昇華している。

血の結晶は、時間がかかるのかも、、、

07/06/2019

「シズル感」
モノにはシズル感がある。食べ物は特にその「表情」が醸し出される。

最近の傾向として、「ハイキーな画像」が多く観られる。なぜか、、、

そのものの存在感を感じさせず、空間の広がりを優先した結果、実際の印象より「明るめ」で「軽い」雰囲気を求めている。

明るい写真には「シリアス」な雰囲気はなく、あくまで「軽い」雰囲気が優先される。

ライティングは、その世界観をどう解釈するか、作者の意図が写真に現れる。美味しく感じる写真とは?

生き生きした「食材」がみずみずしく捉えられた写真。人は「枯れた景色」よりみずみずしさを好む。

湯気に「出来立て」を感じ、葉脈の青さに新鮮さを感じる。ちょこっと「写真」のパラメータを弄るだけで雰囲気が違ってくる。

便利な世の中になったモノだ。

14/05/2019

「料理もデザインの範疇」
何もマスプロダクトだけがデザインの範疇とは思えない。量産デザインは、一般的に専門領域の世界であったが、今ではちょこっとパソコンをいじり「もっともらしい画像」と「イメージ」を創作する事でデザインは可能になって来ている。

昔なら「ありえない現象」。しかし紐解けば決して無謀な話ではない。

無謀を補佐するツールが次から次へと現れ、虚構の世界を「普通の世界」に導く条件が揃って来た。

あるクリエイター(新人3年目)は語る。「教えてくれる先輩はいない」。知りたければ「ググって済む」と。

今では周りの先輩クリエイターよりはるかに頼りになる存在だそうだ。彼の好奇心が学習力を高め、同じ検索でも質の高い「眼力」を持っているから。

料理の世界も様変わりしており、「料理のレシピ」はググれば済む。

それも可能な時代。では何が違うのか、、、「結果の持つシズル感」や「その佇まいが出すエネルギー」を視覚的に触発できるかどうか、、にかかっている。

きっと同じ料理でもその作法の中に忍び込んでいるノウハウは、素人と桁違いに違っている。

それを読み解く絵心も大事なデザインかも知れない。

08/05/2019

「強みを生かすとは」
何も人より違って「自分のオリジナル」を追求するだけが強みではない。

価格競争力を増し、圧倒的な認知力を持って強みと言うのは容易い、がそれも「一過性の強み」だと切り捨てられる。

何が強みか、、、多分当事者はわかっていないが「周りの反応」でなんとなく強みと想ってしまう。ブランド力とか知名度といった類は「長年の積み上げと絶え間ない発信力」から生まれているケースが多い。

「一言で言えば、、」と問われた時、なんと答えるか、、、

旅行に行くたび、土地土地の特徴と特産物に出会う。
特産物は、意外と「思い込み」や「生産者の都合」によるケースが多い。

お土産を眺めてみると「各産地の似たような商品」が多いことか、、、

景勝地も似ている。特産物も似ている。その中で「どう強み」を生かすのか、、、第三者の冷静な分析と視点が必要。思い込みは「意外と外す」ケースが多いのだ。

04/05/2019

「人が集まる理由」

集団行動。人は独りではいきて行けない。だから集団で行動し、自分たちに合った生活を営む。

行楽シーズンになると何故か「人の多いところ」に行きたがる。中国は4連休で、どこも満杯だそうだ。人が多すぎて「相当大変」らしい。日本も大型10連休と言われ、大移動が始まった。

今回は「下田」まで知人の厚意で行くことが出来た。あちこち見て歩くとある現象に気が付いた。全く人気のいない場所には集まらない。どこか「何かの理由を見つけて」その場所に集まる。

行楽シーズンは「その場所に行くため」に理由があると気がついた。「伝統」や「景勝地」「風景の美しさ」「歴史的意義」「ご当地グルメ」も一つの理由かも知れない。

とにかく「誰も周知していない」「知らない場所」に行く人はいない。いっぱい集まった場所に行きたがる。

その際、「移動手段」「情報」「混雑具合」の3点セットを用意し、混雑目指して頑張る。下田も「集まる理由」を現地の人たちは必死に考えてきた。その結果「黒船」に切り口を求め、下田開港という歴史的史実を最大限活用している。

サスケハナ号、これは観光船だが、実物サイズの4分の1だそうだ。近くに下田ミュージアムもある。

不思議な印象を持った。当時はアメリカに開国を迫られ、日米和親条約という不合理な契約を結んだ日本。考えてみれば「外国の脅威」に脅されて、仕方なく結んだ条約だったはず。

その時の船を4分の1にスケールダウンして「観光船」にした立てている。人的被害がなければ、程よい価値観を形式化している。当時は下田の住民もペリー軍団を友好的に受け入れたそうだ。

集まる理由は人それぞれ。今回は、「当日予約」という「危険な賭け」を知人のairbnbという新らしい手段で予約宿泊。旅が可能になった。こんな時だからこそ想う。「ツール」の活用と「やり方」は必ず存在する。知らない人は「損をする」時代になった。

行楽シーズンは「非日常」なので「頭のリフレッシュ」には大事な期間だと想う。

12/03/2019

「究極はこんなもんかも」

六本木のあるショップで遭遇した。取り立てて珍しいものではない。

コーヒーミル。真鍮製のハンディタイプ。コンパクトで扱いやすそう。

個々の部品は、シンプルで壊れにくそうで複雑でない。

形も手に馴染む。ミキサー部は簡単に取り外せる。半導体部品はない。ネットも関係ない。分かりやすい。

1)希少価値を表現している。時代を感じるデザイン。
2)素材が、本物感と質感を表現している。適度な重さ
3)メンテナンスが複雑でない。
4)余計なハイテク技術がない。
5)クラフトマンシップを感じる詳細な意匠。
6)長く愛用できる。

ドイツ製。これでいい。

19/11/2018

「ちょこっと宣伝」
あまり得意じゃないですけど、本当にいい製品なので宣伝させてもらえたらと想ってアップしました。

4年以上の時間をかけて、仕上がっています。よく考えられています。設計者の想いも詰まっています。長〜く付き合えます。世の中に役立つ製品です。ホント。ご興味があれば、、、、

08/11/2018

「slimZ AKZ 九州大学図書館」へ実績

公表出来る話が出来ました。九州大学図書館へ「slimAKZ」が納入されたという話

九州地元の大学で採用なんて、光栄な話です。じっとカタログを眺めていました。
「頑張って仕事をして来て」良かったぁ、、これも金剛株の営業努力と信頼、関係者皆さまの熱意の賜物です。

ささやかですけど、社会貢献出来れば本望です。こう言った設備機器は10年以上活躍しなければならない道具です。長い信頼に耐えられる道具です。

コンスーマ向け製品も大事ですが、こういった製品も大事な製品です。

06/10/2018

「思った以上に幅広い」
気持ちをリフレッシュさせるために「旅」に出た。初めて宿泊ツアーなる旅をチャレンジしてみた。近郊では得られない「何か」を知りたいという動機から安易な選択を試みた。どうせ行くなら「人気観光地の現状」を知りたい。そして伝統工芸品たる何かを知りたい。

実際、行っててみると知らない事実に多数遭遇した。経験してみないと分からない。予想はしていたが、ここまで旅人が高齢化しているとは思わなかった。そして邦人観光客より、圧倒的な「海外からの観光客」が多い。

有名な地方の観光地は、インバウンド需要に支えられている。場所によって観光客の種類が違っている。今回訪れた場所は、「世界遺産に登録」された有名な場所。

邦人観光客は、女性パワーが凄まじく、男性は弱い。海外からのお客様は、ヨーロッパ系観光客が多く、中国系も双璧だ。

ツアーで知り合った高齢の旅人は、楽しい人生経験者だった。彼の話によると男性団体客に遭遇した事はないそうだ。

その反面、女性団体客の多い事。彼女たちは本当に元気だ。

かって旅は「男たちの特権」で「社用族」「グループ旅行」は大抵男性集団だった記憶がある。隔世の感を感じた。

観光地が激変していた。イメージが観光写真と違っており、看板だらけ。同行した「年配の旅人」は、「20年前とまるで違う!」と嘆いていた。

よく観察していると、海外からの旅行客は「事前情報で学習」している。撮影対象が日本人よりシャープ。気づかない「彼らの美しさ」に注目し、彼らの美意識で撮影に興じている。

政府は、2020年には4000万人のインバウンド人口を予定している。その先、この日本列島は彼らの興味対象になり続けるのであろうか、、、現地がその動きに呼応している様には感じない。一度訪問したらもう2度と訪れる事がないかも知れない。

「観光地の財産」を勘違いしている。

魅力とは、味わいのある文化遺産で、学習力と好奇心を更に増す「何か」が必要。歴史観も重要。自分の国にない「文化価値保全」。

これこそが「興味」と「好奇心」の原動力になる。

民間外交を侮れない。日本人の「おもてなし」ってなんだろう。

15/09/2018

「モノに充足感はあるのか?」

人間は「道具」を進化させることで他の動物とは違った生き方をするようになった。

最初は、あくまで「補足手段」としての道具の発明だったはずだ。身体能力が劣るが故の道具の発明だった。

その結果、様々の要素で違った進化をする事になる。その進化を受け入れ、学ぶ事で更に新たな高みを目指す現象を作りだす。

よく考えてみたい。人類が空を飛ぶという夢を叶えてたかだか「110年」しか経っていない。その前は自然界の鳥になぞらえて羽を工夫し、滑空の真似事を行なっていた。

人類の歴史から考えるとその前の数十万年は、それほど急激な進化をしたように思えない。大量生産方式を考え、動く手段を「車」や「車両」といった「内燃機関」の動力を編み出し、一気に世界が変わり始める。

そして、道具が更に便利になり、身の回りの物が形を変える。今自分たちのちょっとした空間にどれだけのモノが存在し、その恩恵に与っているのか計り知れない。

人間という動物は「もうこれで良い」という判断はしないらしい。「利便性」を求め、どこまでも「楽をして」その欲求を満たしたいらしい。

しかし、便利な世の中が幸せな世の中だと誰が「断言」できるのであろうか、、、、、

気に入ったモノに囲まれて過ごしたい。その気持ちもよく分かる。が、一度立ち止まってみよう。便利で気に入ったモノに囲まれた結果、「失った事柄」も多数存在したのではないだろうか、、、

困難を克服し、ある到達点に達した時、人はある感動を覚える。
道具に依らず、自分の力で到達した時、なぜか幸福感で満たされる。

きっと適正という感覚が人にはある。「これ以上は自分に必要ない」と判断できる何か分水嶺がある。だからこそモノには、相棒としての優しさや、美しさ、ある種の品格が必要なのかも知れない。集めても集めても他人にひけらかしても満足感は、得られない。

最後はその人の美意識なのか、、、、、やれ「終活だ」「断捨離だ」と騒がれ、疲れ果てている。人類の歴史から考えると「今の姿はうたかたの夢」。花火を眺めていてついそう想った。

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