野々市運輸機工株式会社

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長尺・重量製品の混載便の「メタル便」、倉庫での一時保管配送の「ストック&デリバリー」、工場への「機械の搬入搬出」をサービスとして提供させていただいております。
北陸から全国へ、全国から北陸へお届けします

北陸で平ボデートラック、クレーン付きの車両を数多く保有している運送会社です。天井クレーン付きの倉庫もあり製品の積み替え、保管が可能です。配送エリアは北陸はもちろん、日本全国対応可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。

-震災を超えて- ”新人ドライバーの挑戦と決意” 06/01/2025

当社の新人ドライバーのドキュメンタリームービーが公開されました。
ぜひご覧下さい。

-震災を超えて- ”新人ドライバーの挑戦と決意” ご視聴ありがとうございます✨こちらの動画は、DE Create様制作動画です。YouTubeショートやTikTokの動画に登場するショーヤが取材を受けました!運送会社未経験のショーヤが運送会社を選択した理由とは...

Photos from 野々市運輸機工株式会社's post 07/12/2024

【備えあれば憂いなし】
大雪が到来する前に、今日は会社でチェーン装着の講習をしています。新人さんなど、チェーンを着けたことがない人は苦戦をしています😵‍💫

15/11/2024

セミナーのご案内
『24年問題規制が示す大再編時代の到来』

弊社代表の吉田章がセミナーに登壇をさせていただきます。
ご興味のある方は、ぜひご視聴ください。

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シリーズ『物流大再編時代』第三弾
24年問題規制が示す大再編時代の到来
~2025年版 100台以下の運送会社に伝えたい生存要件~

◆開催概要
開催日時:11月28日(木) 13:00開始予定(15:00終了予定)
視聴形式:オンライン配信(YouTubeライブ)
参 加 費:無料(要事前申込)
参加定員:100人 ※アーカイブ配信も要事前申込
申込期限:2024年11月27日(水)16時
主  催:「24年問題規制が示す大再編時代の到来」実行委員会
そ の 他:ライブ配信に参加が難しい場合は、イベント終了後より期間限定のアーカイブ配信がございます。
※アーカイブ配信だけを視聴する場合でもご登録が必要です。
※アーカイブ配信のURLは、イベント終了数日後、事前登録者にメールでお知らせします。
※登壇者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

◆申し込みページURL
https://www.logi-today.com/673277

14/10/2024

【過労死等防止対策白書に当社の取り組みが掲載されました】

政府が閣議決定をした2024年版『過労死等防止対策白書』 に当社の取り組みが掲載されました。
当社はこれまで何年もかけてビジネスモデルを変え、社内の仕組みを変え、労働時間の短縮、労働環境の改善に努めてきました。
物流2024年問題が注目されている本年に、当社の取り組み事例を取り上げていただけたことを大変光栄に思います。

IT導入と新たなビジネスモデルの構築によるドライバーの働き方改革の取組事例
野々市運輸機工株式会社(石川県金沢市)
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/karoushizero/interview03.html

石川県産業創出支援機構の広報誌(ISICO PRESS)に当社の事例が掲載されました | メディア掲載情報 | コラム | 野々市運輸機工株式会社 01/08/2024

石川県産業創出支援機構の広報誌(ISICO PRESS)に当社の事例が掲載されました

石川県産業創出支援機構の広報誌(ISICO PRESS)に当社の事例が掲載されました | メディア掲載情報 | コラム | 野々市運輸機工株式会社 【石川県産業創出支援機構の広報誌(ISICO PRESS)に当社の事例が掲載されました】 「人材の採用力強化と定着率向上へ 中小企業の事例にヒントを探る」というテーマで取材をしていただきました 当社のショート動...

Photos from 野々市運輸機工株式会社's post 27/07/2024

会社で全体会議を行いました

テーマは『安全』

日常点検や荷扱など全体で確認をしました

「物流業界2030年問題」に斬り込む 野々市運輸機工の『ショート動画で求人』大作戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) 19/07/2024

Forbes Japanに当社の記事が掲載されました

社内で行っているショート動画の制作について記事にしていただきました

「物流業界2030年問題」に斬り込む 野々市運輸機工の『ショート動画で求人』大作戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) 物流業界では、2024年問題のみならず、「人手不足の2030年問題」も迫っている。少子高齢化の影響が、じわじわと数字に現れ始めているのだ。東京商工リサーチによると、人手不足に起因する倒産件数は、2024年1〜6月の間で1...

18/06/2024

【石川県経営者協会の広報誌「石川経協」に当社の記事が掲載されました】

当社の所属している(一社)石川県経営者協会の広報誌に当社代表のインタビュー記事が掲載されました。

10年間での変化、採用、2024年問題対応について話をしています。

https://nonoichiunyu.com/column/media/entry-333.html

Photos from 野々市運輸機工株式会社's post 18/04/2024

2024年度 経営指針発表会を開催しました

2024年4月13日に野々市運輸機工、浅野川運輸の2社合同で経営指針発表会を開催しました。
会社の現状とこれからを全社員で共有をすることを目的として毎年開催しています。

今年は元日に能登半島地震が発生して外部環境は一日にして激変しました。
幸い両社とも社員や社屋に直接的な被害はありませんでした。
いつどこで何が起こるかは分かりません。常に備えておくことが大切だと改めて考えさせられました。

指針発表会では、両社の業績の発表や今後の戦略、計画を共有しました。
また各リーダーからプロジェクトの進捗や今後の新たな活動について発表がありました。

後半では、毎年恒例となっているディ・クリエイトの上西先生より講演を賜りました。
上西先生の話を聞くと運転に対する気持ちが初心に戻ります。

昨年はスリップした乗用車が当社のトラックに衝突してくるという事故はありましたが、それ以外の交通事故はありませんでした。
今年度も安全にお客様に喜ばれるサービスを提供していきます。

15/01/2024

【金沢商工会議所】物流2024年問題リスク対策セミナー
~2024年問題から始まる物流クライシスの対処法~

金沢商工会議所 主催の物流2024年問題リスク対策セミナーをお知らせします。
対象は【荷主・卸売業・小売業の中小・小規模事業者】です。(会員・非会員問わず)

講座内容
1️⃣2024年問題とは
2️⃣物流の働き方改革
3️⃣事例紹介
4️⃣質疑応答

講師 船井総研ロジ株式会社 渡邉 庸介 氏

日時  2024年1月25日(木)13:30~15:00
場所  金沢商工会議所
受講料 無料
定員  60名

https://nonoichiunyu.com/column/others/entry-324.html

アチーバス研修をおこないました。 | 組織活動 | コラム | 野々市運輸機工株式会社 10/12/2023

【アチーバス!】

12月9日(土)に2024年度 第2回 社内全体会議を行いました。

今回のメインテーマは『健康』です。
人生100年時代において、生涯健康であることはあたりまえではなく、意識をしていかないと実現することができません。
現代社会は美味しいものがすぐに手に入り、家の中にいても楽しいことはたくさんあります。
誘惑の多いこの時代にひとりの意志で健康を実現していくことが難しくても、みんなで活動をしていけばきっと実現できると考えます。

今回はそのキックオフイベントとして、
BeWellの田中直美 様を講師としてお招きしてアチーバス研修を行っていただきました。

アチーバスとは「Achieve(達成) + Us(私たち)」の造語でみんなで達成するという意味です。
研修ではゲームを通じて遊びながら、成功に必要な原則を楽しく学びました。

講師の田中さんから「80歳のときの自分を想像してみてください。」と言われたときに、参加者は今まで想像もしたことがなかったのでそれぞれに思いを巡らしていました。

驚くことに2時間の研修終了後には減塩を宣言する人、運動を宣言する人、禁煙を宣言する人もいました。

野々市運輸機工全体で行っていく健康活動のよいスタートを切ることができました。

その後にテールゲートリフターの講習をおこないました。
令和6年2月から『テールゲートリフターの操作に関わる特別教育』が義務化されます。

我々野々市運輸機工もテールゲートトラックを保有していますので、全社員向けに講習を行いました。

アチーバス研修をおこないました。 | 組織活動 | コラム | 野々市運輸機工株式会社 【アチーバス!】 12月9日(土)に2024年度 第2回 社内全体会議を行いました。 今回のメインテーマは『健康』です。 人生100年時代において、生涯健康であることはあたりまえではなく、意識をしていか...

21/10/2023

【物流2024年問題に関する情報】

皆さまが最近耳にされているかと思われる「物流の2024年問題」についての情報をお伝えいたします。この問題とは、2024年4月1日から運送業に適用となる年間残業時間の上限960時間規制に関連するものです。具体的には、この新しい規制によって、ドライバーの労働時間の上限が制約され、それに伴う物流の変動や問題が生じることを指しています。 この規制による影響で、一人当たりの運転可能距離が短縮されることから、モノを長距離で運ぶことが困難になるとの懸念があるほか、ドライバーの所得の減少や離職が増える可能性が考えられます。

以下に、物流業界の最新の動向とそれに伴う変化を明確に、分かりやすくまとめました。

2024年4月以降の物流業界の変化とは?

1. 長距離輸送の調整が困難となる

運送業界では、距離によって「地場(150km以内)」「中距離(150km〜300km)」「長距離(300km以上)」と区分されています。2024年の新規制のもと、特に「長距離」の輸送が影響を受けることが予想されます。具体的には、多くの運送会社が長距離から地場や中距離への業務へとシフトする動きが見られ、従来翌日にお届けできていたエリアが、中一日かかるように変わる可能性が高まっています。

考えられる対策:
・より早い段階でのオーダーをする。
・定期的な出荷契約をする。(例:毎週月曜日の出荷)
・一度の出荷量を増やして、大型トラックを利用する。

2. 運賃上昇による物流コストの増加

運賃の上昇は、翌日配送が翌々日に変更されること、コンプライアンス遵守のための高速道路利用の増加、そして車両やタイヤ、燃料の価格上昇などが主な要因となっています。

考えられる対策:
・混載便の活用をする。
・納期に余裕を持ったスケジューリングをする
・時間指定を出来るだけしないようにする。

3. 荷待ち等に対する行政指導の導入

国土交通省は、不適切な取引やトラックドライバーの待遇問題に対処するため、2023年7月21日に「トラックGメン」を設立しました。この組織は、適切でない荷待ち時間や到着時間指定、貨物量の急な変更指示などに対する取り締まりを行っています。対象は荷積み場だけでなく、荷降ろし先も含まれます。

考えられる対策:
・積み込み、降ろし時間を2時間以内(できれば1時間以内)に短縮する。
・既存の運行について運送会社と協議をする。
・トラックGメンの情報を収集する。

物流業界の状況は大きく変動しておりますが、皆様には引き続き正確で有益な情報を提供し続ける所存でございます。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

#2024年問題

物流2024年問題に関する情報 - 野々市運輸機工株式会社 20/10/2023

【物流2024年問題に関する情報】

皆さまが最近耳にされているかと思われる「物流の2024年問題」についての情報をお伝えいたします。この問題とは、2024年4月1日から運送業に適用となる年間残業時間の上限960時間規制に関連するものです。具体的には、この新しい規制によって、ドライバーの労働時間の上限が制約され、それに伴う物流の変動や問題が生じることを指しています。 この規制による影響で、一人当たりの運転可能距離が短縮されることから、モノを長距離で運ぶことが困難になるとの懸念があるほか、ドライバーの所得の減少や離職が増える可能性が考えられます。

以下に、物流業界の最新の動向とそれに伴う変化を明確に、分かりやすくまとめました。

2024年4月以降の物流業界の変化とは?

1. 長距離輸送の調整が困難となる

運送業界では、距離によって「地場(150km以内)」「中距離(150km〜300km)」「長距離(300km以上)」と区分されています。2024年の新規制のもと、特に「長距離」の輸送が影響を受けることが予想されます。具体的には、多くの運送会社が長距離から地場や中距離への業務へとシフトする動きが見られ、従来翌日にお届けできていたエリアが、中一日かかるように変わる可能性が高まっています。

考えられる対策:
・より早い段階でのオーダーをする。
・定期的な出荷契約をする。(例:毎週月曜日の出荷)
・一度の出荷量を増やして、大型トラックを利用する。

2. 運賃上昇による物流コストの増加

運賃の上昇は、翌日配送が翌々日に変更されること、コンプライアンス遵守のための高速道路利用の増加、そして車両やタイヤ、燃料の価格上昇などが主な要因となっています。

考えられる対策:
・混載便の活用をする。
・納期に余裕を持ったスケジューリングをする
・時間指定を出来るだけしないようにする。

3. 荷待ち等に対する行政指導の導入

国土交通省は、不適切な取引やトラックドライバーの待遇問題に対処するため、2023年7月21日に「トラックGメン」を設立しました。この組織は、適切でない荷待ち時間や到着時間指定、貨物量の急な変更指示などに対する取り締まりを行っています。対象は荷積み場だけでなく、荷降ろし先も含まれます。

考えられる対策:
・積み込み、降ろし時間を2時間以内(できれば1時間以内)に短縮する。
・既存の運行について運送会社と協議をする。
・トラックGメンの情報を収集する。

物流業界の状況は大きく変動しておりますが、皆様には引き続き正確で有益な情報を提供し続ける所存でございます。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

物流2024年問題に関する情報 - 野々市運輸機工株式会社 【物流2024年問題に関する情報】 皆さまが最近耳にされているかと思われる「物流の2024年問題」についての情報をお伝えいたします。この問題とは、2024年4月1日から運送業に適用となる年間残業時間の上限960時間規制に関連...

【2024年問題】物流革新に向けた政策パッケージが政府から発表されました。 - 野々市運輸機工株式会社 04/06/2023

【2024年問題】 物流革新に向けた政策パッケージが政府から発表されました。

トラック運送業界には、2024年4月からドライバーに対する労働時間規制が適用されます。元々トラック運送業界は人手不足の傾向がありましたが、2024年以降さらに加速することになると考えられます。本政策パッケージの中にも、輸送力が2024年度には14%(トラックドライバー14万人相当)、2030年度には34%(トラックドライバー34万人相当)不足し、今のようには運べなくなる可能性があると推計されていると書かれています。

2023年6月2日、政府は日本の物流の環境整備を行うために「我が国の物流の革新に関する関係閣僚会議」という関係閣僚(内閣官房長官、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣、国家公安委員会委員長、厚生労働大臣、環境大臣)が参加する会議を開催して「物流革新に向けた政策パッケージ」を発表しました これまでの物流に対する政府の動きとして違うのは、荷主側に対する取り組みが多く盛り込まれている点です。具体的には、荷待ちの削減、納品期限や物流コスト込み取引価格等の見直し、トラックGメンと呼ばれる荷主企業の監視の強化などの動きがあります。今後、2024年に向けて政府からさらに詳しい情報が提示されると思いますので、当社の方でも分かりやすく説明をしていきたいと思います。

社会インフラになっている物流を止めないためにも、社会全体でこの問題に取り組んでいく必要があります。

【2024年問題】物流革新に向けた政策パッケージが政府から発表されました。 - 野々市運輸機工株式会社 【2024年問題】 物流革新に向けた政策パッケージが政府から発表されました。 トラック運送業界には、2024年4月からドライバーに対する労働時間規制が適用されます。元々トラック運送業界は人手不足の傾向があり....

2023年度経営指針発表会を行いました。 - 野々市運輸機工株式会社 23/04/2023

【2023年度経営指針発表会を行いました。】

2023年4月8日に2023年度経営指針発表会を行いました。当社では年に一度、一年間の振り返りとこれからの方針や計画を共有するために経営指針発表会を行っています。

内容としては、2024年問題が差し迫る中、今後どのように対応をしていくのかということや、目まぐるしく変わる事業環境に適応した新たなビジネスモデルについて話をしました。

今回はグループ会社である浅野川運輸株式会社のメンバーも参加しました。

発表会の後は、例年のようにディ・クリエイトの上西一美氏にドライブレコーダーの動画をつかった研修を行っていただき、社員一同安全に対する気持ちを引き締めました。

我々はグループの力を結束して、お客様に喜んでいただけるサービスを、時流にあったサービスを今後も提供していきます。

2023年度経営指針発表会を行いました。 - 野々市運輸機工株式会社 【2023年度経営指針発表会を行いました。】 2023年度経営指針発表会を行いました。当社では年に一度、一年間の振り返りとこれからの方針や計画を共有するために経営指針発表会を行っています。内容としては.....

2024年問題特集で当社の取り組みが取り上げられました。 - 野々市運輸機工株式会社 07/03/2023

【2024年問題特集で当社の取り組みが取り上げられました。】

北陸放送(MRO)の夕方の情報番組レオスタ(2023年2月28日放送)の中で、物流業界2024年問題に対しての当社の取り組みを取り上げていただきました。当社は、数年前から中継輸送を行い2024年問題に対応できるように取り組んでまいりました。2024年以降もお客様の製品を滞りなくお届けできるような体制を社員一丸となって構築していきます。

Yahoo!ニュース 野々市運輸機工 記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/afae443f871fe691d9b2b51627f9fca07a8bb9de

2024年問題特集で当社の取り組みが取り上げられました。 - 野々市運輸機工株式会社 【2024年問題特集で当社の取り組みが取り上げられました。】 北陸放送(MRO)の夕方の情報番組レオスタ(2023年2月28日放送)の中で、物流業界2024年問題に対しての当社の取り組みを取り上げていただ.....

浅野川運輸株式会社がグループ入りしました。 - 野々市運輸機工株式会社 10/01/2023

【浅野川運輸株式会社がグループ入りしました。】

2022年12月22日付けで野々市運輸機工株式会社は、浅野川運輸株式会社の全株式を取得しグループに迎え入れました。浅野川運輸株式会社は、本社が金沢市にあり機械製品の輸送や搬入作業に強みを持つ会社です。平ボデーやクレーン付き車両をメインに保有しています。
今後は、両社の力を合わせて重厚長大製品の物流の分野で、さらなる貢献をしてまいります。

【概要】
浅野川運輸株式会社
設立 昭和49年
住所 石川県金沢市戸水1丁目36
社員 18名
車両 24台

浅野川運輸株式会社がグループ入りしました。 - 野々市運輸機工株式会社 2022年12月22日付けで野々市運輸機工株式会社は、浅野川運輸株式会社の全株式を取得しグループに迎え入れました。浅野川運輸株式会社は、本社が金沢市にあり機械製品の輸送や搬入作業に強みを持つ会社です。...

2022-2023 冬季休業について - 野々市運輸機工株式会社 28/12/2022

2022年も一年間、大変お世話になりました。

冬季休業のお知らせです。

2022年12月29日から2023年 1月4日までを冬季休業とさせていただきます。

休業期間中に連絡をされる場合は、担当への電話もしくは下記のアドレスにご連絡ください。

[email protected]

どうぞよろしくお願いします。

2022-2023 冬季休業について - 野々市運輸機工株式会社 2022年も一年間、大変お世話になりました。 冬季休業のお知らせです。 2022年12月29日から2023年 1月4日までを冬季休業とさせていただきます。 休業期間中に連絡をされる場合は、担当への電話もし.....

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