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サーファーズジャーナル日本版の翻訳スタッフ。あらゆる英語の文章を読みやすい日本語に訳します。お気軽にお問い合わせください。

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アメリカのコアなスノーボーダーから熱いい支持を得ているAirblasterのカタログ2022を翻訳中。ニンジャスーツは今年もバージョンアップしています。
ps 写真のモニターに写っているカタログは2021年モデルです。掲載はクライアントの許可を得ております。

まもなく発売されるTSJJ10-4,アラスカのサーフトリップした記事を翻訳いたしました。写真もすばらしい。プロ魂を感じるストーリーです。

TSJJ9-5ジェネラルベニアの歴史を翻訳いたしました。
見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

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昨年、ミックファニングが出演したスタブインザダークの字幕を担当させていただきました。サーフィン関連の話は、サーフスラングが多く、しかもそれを日本のサーファーが理解できるように訳する工夫が必要となります。
*翻訳のお見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

スノーウェアAIRBRASTERのカタログ2021を翻訳させていただきました。スノーボーダーたちが立ち上げたブランドなので、文章がすごく面白く、サーフィンの話題が登場することもあります。今年で3シーズン目になります。

賢者の教え:ピーター・スチロフ65才(サーファー/シェーパー/アーティスト) | THE SURF NEWS「サーフニュース」
https://www.surfnews.jp/feature/column/27387/
80年代のトレンドセッターで鬼才シェーパー、アーチストとしても成功した人です。リアルサーファー好みの面白いインタビューでした。
surfnews.jp 『スタイルとは自信だ。崖から飛び降りられるくらいスタイルに自信を持っているか?自信がなければスタイルは崩れ去る』 ピーター・スチロフ

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五十嵐カノアが英語で語った『勝つためのサーフィン』 | THE SURF NEWS「サーフニュース」
https://www.surfnews.jp/feature/27331/
カノア五十嵐の英語のインタビューを翻訳いたしました。
surfnews.jp 試合への取り組み方、メンタリティ、ストラテジーそしてクラマスで起こった不思議な体験 シリーズ「おいらはサーファーの味方」No.33

まだロウをサーフボードの滑り止めにしていた60年代に水温の変化に対応するサーフワックスを開発し起業したサーファーたちの話。というとサクセスストーリーのように聞こえるが全く違う。仕事なんて大嫌いなサーファーたちの決断は…。抱腹絶倒のストーリーです。
哀悼マイクドイル
https://www.amazon.co.jp/SURFERS-JOURNAL-27-5-%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%888-5%E5%8F%B7/dp/4990991583/ref=sr_1_6?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB&qid=1557390251&s=gateway&sr=8-6

話題の時計SarchGPS2の説明書を翻訳させていただきました。その機会に実物を購入。実際に手に取ると道具としての質実さだけでなくデジタル時計でありながら高級感もあり、見掛け倒しが多い国内ブランドとは違いが分かります。

サーファーズジャーナル最新号の記事 Mixed Results はサーフィンのプロ組織WSLの内側を記した内容。サーフィンの王様と言っても過言ではないケリー・スレーターとこの組織の関わりにも触れていて思わず「へー」と唸ってしまった。かなり辛辣かつ踏み込んだ内容ではあるけれど泥臭さは感じなかった。

サーファーズジャーナル日本版で担当させていただいた"Sounding"という記事。テーマはサーフボードロッカー。
世界中の有名なシェーパーが語っています。直球的な内容で訳していて大変面白かったです。邦題は「それぞれの意見」としました。

サーファーズジャーナル日本版発売中。

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マークザッカーバーグのカウアイの土地に関するトラブルです。
マークはやっぱり良い人だった。
ザッカーバーグ氏、カウアイの土地所有権の主張を取り下げる
数年前、私は妻のプリシラとカウアイ島を訪れ、その美しさに魅せられました。それから私たちは家族や友人と何度もこの島を訪れて、ここに根を下ろそうと決断したんです。私たちはピラアの近くの土地を購入し、その自然を保護する活動にも取り組み、ここの多くのコミュニティーから文化や歴史を学んできました。
先週、私たちはコミュニティーのリーダーと、この島の自然について語り合い、ローカルの伝統を敬いながら、クレアナの土地を正しい方向に導くための方法を協議しました。よりよき発展のために私たちは所有権の主張を止め、コミュニティーと共に新しい方向を探る努力をすることにしました。
私たちが理解したことは、ネイティブハワイアンにとってクレアナは神聖な場所でそこで所有権の移譲を行うことは困難だということです。そこで私たちはその権利を尊重し、コミュニティーと話し合い、より良い方向を見つけたいと考えるようになりました。協議されている土地はワイパケとピラアそしてクレアナにあります。
コミュニティーも理解していることは、これらの土地の背景には複雑な歴史があります。どの家族にも家族の歴史があるように、私たちも彼らの歴史を尊重したいと考えています。私たちがワイパケの土地を購入する以前、そこは開発業者によって区画整理され約80戸の住宅が建設され、ハワイアンアザラシやアホウドリの生息区域に影響を及ぼしたのです。私たちはこの土地を購入して直ちにこの開発を止めさせました。現在では開発されてしまった土地もあるものの、ほとんどはここのコミュニティーの農地として保護及び利用されています。
ピラアの土地はもう少し複雑な歴史があります。私たちがこの土地を購入する数年前に、アメリカ合衆国環境保護庁はここの土地を保護する布告を発令すべきでした。私たちはこの美しい土地の健全な管財人として関わり、ここに家族の家を建てたいと願っています。
クレアナはピアラを横切ったところにあります。そのいくつかはマニュエル・ラポーゾの末裔が所有し、その他には何十年も定住者の存在しない土地です。何世代にも渡り、ここには土地所有者の明確な記録が存在しませんでした、またコミュニティーの人々によって示された杭なども発見されていません。クレアナの唯一の居住者はマニュエル・ラポーゾの玄孫の子にあたるカルロス・アンドレードでこの土地を40年以上も守り続けてきました。彼は72歳で、彼の子供達に相続するためにもこのクレアナの土地の権限を
明確にしたいと願っています。彼は所有権確認の訴訟を継続中で、彼の家族がクレアナの所有権を獲得できるようにしたいのです。彼はこの家族の土地の管財人であり、私たちは彼の活動を支援します。その他のクレアナには住宅も居住する人もいません。場合によっては他のファミリーや権利の不完全な所有者がいるかもしれません。私たちはカウアイやそれ以外に住むファミリーとも直接会って話し合いを行いました。その結果、所有権の移譲に関して権利の確認を、権利の不完全な所有者とも行い、その土地の共同所有者としての権利を得るための支払いも済ませました。
ただ、この我々の行動に対して様々な反響については、反省しなければならないことがあります。この所有権の移譲とその背景について十分に時間をかけて理解せずに着手してしまったことです。現在、我々はこの案件についてより理解を深めていますし、我々の起こした問題についても否定をするつもりはありません。まずは腰を据えてよく議論を重ね、最良の方向を見いだすことが必要です。私たちは様々なグループのコミュニティーのリーダーたちやネイティブハワイアンそして環境保護活動家たちと議論を続けて行きます。
これらの過程を経て、もっと色々な方法でコミュニティーや近隣の人々をサポートできないかも模索しています。私たちは野生動物の専門家と共に自然動物の保護活動を行なっています。将来にはこの活動をより大きく発展させたいとも願っています。私たちはカウアイ島を愛し、長きに渡ってこのコミュニティーのよきメンバーでありたいと願っています。
我々家族を受け入れてくれたコミュニティーへ、この場を借りて感謝の意を表したいと思います。
マーク・ザッカーバーグ

Facebook vs Kauai
http://stabmag.com/news/facebook-vs-kauai/
stabmag.com Zuckerberg sues native Hawaiians.

リーディングのトレーニングです。

ザサーファーズジャーナル25-1に掲載された
シングルフィンのリバイバルに関する考察。
「シングルブレードを燃やしてしまうのかい?」(邦題)
デイブパーメンターの書き下ろしで国内外で話題になりました。

スノーボードのウェアも進化してるね。
スノーボードウェア、エアーブラスターのカタログを翻訳させていただきました。文章がいい意味でふざけている。訳していて楽しい。商品のデザインにもそのスタイルが反映されている。

スノーボードウェア、エアーブラスターのカタログを翻訳させていただきました。文章がいい意味でふざけている。訳していて楽しい。商品のデザインにもそのスタイルが反映されている。
テイラー・ライトついに世界の頂点へ!|Rip Curl リップカールジャパン
お世話になっているクライアントの一つリップカールジャパン。
テイラー・ライトついに世界チャンプです。
http://www.ripcurl-jp.com/news/201610131724.html
ripcurl-jp.com ワールドツアー60試合出場。ツアーキャリア6年。弛まぬトレーニングと目標設定そして準備。メディアが注目する中での挑戦と試練、そんな過去の思い出が彼女の脳裏に今フラッシュバックした。
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