富岡町商工会
非営利団体付近
富岡町, Hirono-machi Futaba-gun
福島県双葉郡楢葉町大字北田字中満, Hirono-machi Futaba-gun
楢葉町山田岡駅内, 福島県 双葉郡 楢葉町
広野町大字下北迫字折返 35-4 アイアイ会館1階, Hirono-machi Futaba-gun
コメント
青葉 繁
酒を呑みたい気持ちを沁々味わう。思い出に触れながら。花水木の花弁を盃に。初夏の宴に酔い心地心。佳き夜を友とする。
飛びっきりな風邪の処方箋です。檸檬を1つ絞ります。レモン果汁と同じ量の日本酒を混ぜます。お酒がダメな女性と子供たちには、酒粕の甘酒でもオッケーです。美味しくなあれのシェイク♪ 寝る前に飲もう。日本酒の有機酸とビタミンCの相乗効果が、風邪にとても良いのです。病院や市販の風邪薬はまるで効き目なしだから。インフルエンザのタミフルを飲んだら、最悪の鬱状態の陥る。危うく自殺するところまで追い詰められました。友達の電話から届いた励ましに助けられました。東京農業大学の小泉教授が学生で試して効果を確認しました。お試しください。
環境省は21世紀末の平均気温が20世紀より5.4度上昇と発表した。熱中症で倒れる人が続出する状態になる。病院不足は進み、救急は間に合わない事態。火葬場も墓地も対応は不可能。漁業と農業は、日照りで水不足により旱魃が拡大。温暖化が進めば、31年〜50年には、沖縄を始めとして、関東以北で熱中症で倒れる人が激増。2000年の2倍を超える見通し。米は、北日本で増産がやや期待されるが、関東以北では激減。野菜、果物や、養鶏、養豚、牛の飼育は飼料不足も重なり、大打撃を受ける見込み。南極と北極の氷は溶け、氷河も流れと化し、海進が進み大陸は海に沈む事態が予見されてる。東京も大阪も海に沈み、灼熱の熱嵐に日本が晒される有事が到来しようとしてる。
山岳地帯に大学と総合病院を誘致する事に活路があります。日本では高齢化が進み、各家族が激増し、赤ちゃんの出産が減り、子供たちも若年人口も減少している。為に学生獲得は厳しさを増している。18歳総人口は、92年に205万人が、2015年には120万人。85万人の激減。入学定員1000人規模の大学が100校も潰れる見込み。三大都市圏を除く地方では人口が17万5000人規模の自治体の80パーセントに大学が在る。人口が減り12万5000人を切ると、自治体の半数には大学は無い。大学は廃止を迎えていく。当然、若い人でを必要とする事業所は先行きの見通しを失う。訪問介護事業は2万7500人。救急告示の総合病院は3万7500人。有料老人ホームは12万5000人。映画館は27万5000人。人口の「存在確率80パーセント」を切ると都市の存続が厳しくなる。定員割れを迎える私立大学は存続の危機にあり、必死に誘致先を求めてる。患者数の減少で危機を迎えてる総合病院の窮状。更に、働く人を必要とする会社、工場、事業所、農家、林業関連会社を浜通りから移転を図る。人工流入と人口増加を推進する。浜通りを始めとする日本の原発危険区域の住民を東北の山岳地帯の新都市圏に移住を図る。離れ島や諸島の住民、過疎化し滅びゆく限界集落の住民を早急に東北や長野の山岳地帯の空き家、空いた公団住宅、市営、町営住宅、団地に受け入れる。同時に、沖縄、九州、本州南部から自治体と住民の移転を推進する。そうなれば、東北は新都市圏として活性する。新住民の就業を自治体、商工会議所、ハローワークは支援、応援する。こうして東北山岳地帯は商工業の大規模な発展を得る。生産力は何倍にも成長する。自治体の財源も潤い、社会的なインフラが推進される。東北の高地は、新都市圏として発展し、人口不足は決定的に解決が出来る。少子化と人口減少で存亡の危機を迎える日本の国民を、新しい都市圏として福島の山岳地帯に受け入れる。人口の集積を図る事が最大の課題となってる。早急に浜通りの商店、マーケット、市場を新福島へ移転する事を推進する。鉄道などの交通網も総て、移転移設する。猪苗代町典型としてを新しい都市圏として東北を復興し日本の首都として創生する。岐阜、長野、埼玉、山梨、群馬、栃木、新潟、山形、宮城、岩手、秋田、青森の山岳や山間に自治体と住民を移転し移設する事が日本人と日本救済の要なのです。
日本の保育問題が根本的に解決出来ます。保育士の非正規雇用は2016年、約64万人。95年の約46万人から急増してる。自治体の厳しい財政状況。人口減少に伴う職員の人材不足。保育現場は慢性的な人手不足で疲弊が蔓延してる。入りたいのに不足し続ける赤ちゃんの保育。保育園に入れない「待機児」が増加の一途を辿ってる。保育士の処遇改善で「キャリアアップ研修」の受講が進められてる。厚生省が定めた8科目の全てを実施してるのは8府県のみ。一部の科目を開始したのは22自治体のみ。残る東京都など17自治体は実施してない。35自治体が研修を受ける保育士の代賛要員の確保が出来ない現状。人手が無く研修に出せない保育現場の厳しい過労状態が蔓延してる。千葉県では一部の科目のみ定員1000名の研修を実施。勤務7年の保育士だけで約4000名。年間に千人をこなしても間に合わない現状だ。事態を解決するには、今在る保育園と幼稚園を活用する事で可能。園児不足に喘ぐ幼稚園を保育園に活用する。公立の保育園には育児の経験が豊かなシニアの女性と男性があたる。非正規の保育士の皆さんの永年の努力に現場は支えられてきた。彼女たちが居なかったら日本の保育は維持出来なかった。報いて正当な処遇を今こそ保証する事が必要です。彼女たちを公務員に受け入れを図る。順次、現場から余裕が出来たら、職員の希望を尊重して行政は、必要とする役所の部署へ職員の異動を図る。極度の若い人材の不足に困ってきた行政の長年の悩みを大幅に改善できる。保育を必要とする女性、家族の願いが実現する。戦後、保問協など保育運動が提唱して来た、一度たりとも実現されなかった保育の理念。「良い保育環境で子供たちは育つことが出来る」が此処に本当の内実を叶えて達成できる。余計な費用を一切掛けないで。待機児童は居なくなる。園児不足に喘ぐ幼稚園は赤ちゃんからの保育園としてリニューアルする。その暁に女性と子供たちが大切にされる愛せる日本が立ち上がるのです。
高齢化社会の深化に伴い、25年には在宅医療を受ける人が約100万人にのぼる見通し。14年の約65万人が1.5倍に急増。30年には死亡者が160万人の「社会の死滅」が急激に激化する。現在は7割の人が病院で死亡。既にベッド数も足りず、医師と看護の人員不足が深刻で、病院では治療を必要とする患者に対応出来ないのが実情。福祉政策は施設への措置から、受益者負担で在宅介護を強いる様に悪化してる。命の終の爺姥捨て棲家の実態の特養は、低劣な非正規雇用依存の煽りで極度の人手不足の有様。介護が現実に対応不能になりつつある。16%の特養、グループホーム、有料老人ホームが、臨終に際しては病院に移送すると答えてる。死を核家族に負担させる多死社会が都市の滅びと共に進行してる。増大してる認知症は、老老介護の負担をシニアの家族に負わせてる。介護者と要介護者が親子の荒涼とした家族の閉塞が進んでる。疲れから親は声を荒らげる。子の痴呆は悪化していく悪循環。日々もはしく、将来にまるで見通しのない世帯が蔓延する都市の限界集落の非道過ぎる実態がある。介護関係の有効求人倍率は3.4倍。全職業の平均1.4倍と比較すると、役3倍も人が足りない困難な状況。殆どの介護士が、非正規雇用に縛られ、労働条件は改善されず、賃金は全産業平均より10万円も低く厳しい就労に在る。結果、招いた人人材不足で現場は疲弊。過重な残業の蔓延。寒々とした福祉産業の疲弊しきった雇用の実態の上に金儲け至上主義の介護産業が福祉に寄生してる。この無残な現実は至急改革される必要がある。政府は「介護報酬」を0.5パーセント引き上げた。これまでの実績から省みても事業所の利益は増加しても現場が改善される見通しは立たないのに。
シニアの生活を明るい方向へ立て直すのが政治の急務。孤独な独身の老若男女の生涯の伴侶との出逢いと愛の成就を応援する。家族と核家族の出逢いを支援する。望まれている大家族の誕生を推進する。近隣の繋がりの和の輪の中で認知症は緩やかに滋養される。電球を代えられなくても、気づいた人が助ける。手伝う。障害も、助け合いの中で自然となる。介護を近隣の助け合いの中に解消出来る。とりわけ、シングルマザー家庭と父子家庭の出逢いと結びを応援する。祝福された子どもたちの誕生が町に広がる。少子化が解決出来る。最愛の人との巡り会い、出逢いを心から支援する。町、村に「愛和茶話処」を立ち上げる。運営は地域のシニアたちの愛和共生会が担当する。温かな地場地産の食事と飲物をお客さんに提供する。季節の山菜で七草のセットを作り、愛和共生村で販売。フキノトウ、フキ、セリ、タラノメ、土筆、ワラビ、ゼンマイ、筍、ホウ葉、キノコ、クマザサの葉、自然薯、山の恵を収穫し調理して販売。食堂にも出す。更に、各地へ出荷する。経費を覗いた儲けは参加した愛和会員に公平に分配する。シニアの生き甲斐と経済的な自立と共同の心の交流が広がる。魂の故郷が創生されるのです。食材に栄養満点の米糠を最大限有用に活用する。コメヌカは殆ど無料で粉の代わりに使える。家畜や養鶏の飼料としても有用。日本の食糧自給率、百パーセントを新都市圏、猪苗代町から発信する。商店街と商工会議所、市民団体、愛和共生会が協力して人から人への交流の輪を育てる。賑やかに人が行き交う町へ。四季の巡りに町を開放して楽しい祭りを開催。子供たちも参加。使わない者は捨てない。有効に活用。バザールを盛大に開催。朝市を展開する。浜通りの漁業協同組合、福島の農協との協賛で毎週、日曜日に駅前のロータリーや学校の校庭で開催する。愛ある近隣と家族の助け合いと支え合いを基盤とした自治体が立ち上がる。福島の復興の要は、人から人への連なりの愛の和なのです。
店内の雰囲気もいいですよ。
場所は、だいこん家さんとなりです。
商工会は、法律(商工会法)で定められた地域の経済団体です。経営に関?

YONOMORIまち灯り2022点灯式が行われました。桜並木のイルミネーション、青年部が制作支援したペットボトルツリーとても綺麗です。1月9日まで点灯されていますので、冬の夜の森に足をお運び下さい。

来月1日から始まる、「YONOMORIまち灯り2022」のペットボトルツリー作成のお手伝い。かけがえのない地域の為に汗を流す、富岡町商工会青年部皆さん、ありがとうございます。
イルミネーションは、来年1月9日まで旧富岡二中グラウンドで開催されています。

移川税理士を招聘し、インボイス対策セミナー開催しました。消費税課税事業者の有無に関わらず、30名以上の参加があり、関心の高さが伺えます。今回のセミナーで、インボイスの基本的な仕組み、今後のスケジュール、導入までにやることをご理解頂けたと思います。
インボイスでご不明な点がありましたら、商工会までご連絡をお願いします。

富岡産業団地内に2023年7月オープンに向けて新倉庫建設を進めている、株式会社宮田運輸(大阪市高槻市)さんから、路線貨物の集配業務開始の嬉しいお知らせが届きました。
震災から10年以上に渡り路線便がストップすることで、製造業や各事業所の大きな経営課題となっておりましたが、物流問題の改善により、富岡町をはじめ相双地区全体の各事業所の経営改善、地域の復興に寄与するものと思います。
集配送事業のご用命は、チラシに記載の連絡先までお願いします。

3年ぶりの開催となります。

【インボイス対策セミナー】開催のお知らせ
2023年10月1日から、インボイス制度が開始されます。インボイス制度は、新しい消費税の仕入税額控除の方式で、現在、消費税課税事業者でない場合も、取引先が消費税の仕入税額控除を受けるためには、2023年3月31日までにインボイスの登録手続きを行う必要があります。(※インボイス制度開始時から対象になる場合)
インボイス制度に対する理解を深め、目前に迫っている登録期限への対応、その他の疑問点解消のためセミナーを開催しますので、是非、受講のご検討をお願いします。
1.日時 令和4年11月7日(月)13:30~15:30
2.場所 ホテル蓬人館
3.その他 セミナー内容、申込方法は添付のチラシにてご確認願います。

明日9/21(水)は、富岡駅前にぎわいフェスが開催されます。生ビール、各種ドリンク、おつまみが、しこたま準備され楽しいLIVEステージもあります。また、20時からは、夏まつり中止で延期になっていた花火大会が盛大に開催されます。
心配された台風14号も温帯低気圧に変わり、富岡町からどんどん遠ざかり、天気も回復に向かう予報です。実行委員会の皆さんが創意工夫した楽しいイベントが開催されますので、是非、ご来場くださいませ。

青森県黒石市で開催されている「黒石こみせまつり」に、富岡町、観光協会、商工会で出店しています。
真夏の陽気の中、多くのお客さんで賑わってます。

「富岡町プレミアム付商品券」15000セットが本日完売しました。ご購入頂きました、町民、町内勤務者、町内居住者の皆様ありがとうございました。
約1ヶ月半での完売は、物価高等を背景に、本制度に取り組んだ5年間の中で最速でした。使用期限は、来年の1月末になります。使い忘れ、紛失、洗濯にご注意願います。

福島県商工会連合会が運営するECサイト「シオクリビト」への掲載に向けて、泉水耕農園思いやりの丘フクハウス(橋本巌代表)さんに取材に伺いました。現在に至るまでの職歴や武勇伝、農業を始めた切っ掛け、全て自作したハウスや庭、趣味の話など幅広くお話頂きました。取材内容は、9月中旬ごろからシオクリビトで追加掲載予定です。
⇒https://shiokuribito.com/
新たに公開された、フクハウスさんのWEBサイトこちらからご覧下さい。
⇒https://fukuhaus.jp/

株式会社サン・クリーン(髙橋代表)さんにお伺いし、農業事業部の取組みについて説明を頂きました。ハウス内には沢山のパッションフルーツが実り、7月上旬頃から今年の収穫が始まり、9月まで続くとのことです。午前中のみ開花する、パッションフルーツの花(別名:トケイ草)も初めて拝見出来ました。
古民家をリフォームした加工場と直売所の準備が急ピッチで進められており、7月下旬オープンとのことです。屋号は「富憩荘」(トケイソウ)で、アイスクリームやお菓子を食べながらチョット休める施設とのことです。富岡町の新たな観光スポットとして、今後が楽しみです。
http://www.3clean.co.jp/agriculture_division00.html

先日、㈱東北エンタープライズの名嘉社長から頂いた、大輪の紫陽花。
プレミアム商品券販売の部屋に飾っていますが、あまりの見事さに「造花ですか?」と確認されるお客様が多数いらっしゃいます。
素敵な紫陽花ありがとうございました。

富岡町商工会青年部では、全国統一”絆”感謝運動として、商工会館周辺のクリーンアップ作戦を実施しました。ゴミは少量でしたが、タバコの吸い殻や使用済みマスクを多数回収しました。
その後、月例会を開催し今後のイベント出店対応などについて、猛暑に負けない熱い議論を行いました。

東日本大震災から11年、大津波で全壊した㈱誠屋さん(渡辺吏代表)が、富岡駅前で飲食店を6/17に開店されます。
一足先に行われたプレオープンお伺いし、看板メニューの串揚げを堪能しました。30種類以上の串揚げとお洒落な店内が、富岡駅前の賑わいスポットになりそうです。

【富岡町プレミアム付商品券】
2022年度商品券販売が始まります。
~プレミアム率50%~
1セット10,000円で15,000円分のお買い物ができます。
販売場所:富岡町商工会館
販売時間:午前10時~午後4時(平日のみ)
販売期間:6月20日(月)~9月30日(金)まで
※予約販売限定 6月13日(月)~17日(金)
※出張販売 6月25日(土)10:00~16:00
(富岡町役場いわき支所)

富岡町商工会女性部事業『花いっぱい運動』を実施しました。
部員10名が参加して植えた色とりどりの花は、商工会館のほか、女性部員の町内事業所へ飾りました。

起業を後押しする制度説明会・個別相談会が、本日から始まりました。参加者の皆様の創業の夢を叶えられるように、全力でサポートして参ります。
明日(6/1)は、二本松市の「男女共生センター」にて、午前の部10:00~、午後の部13:30~開催します。

第61回富岡町商工会通常総会を会員76名の本人出席のもと、富岡町文化交流センター「学びの森」大ホールで開催しました。
総会の冒頭、新型コロナウィルスの影響で延期していた、商工会設立60周年記念に係る感謝状および表彰状贈呈として、3名の代表に遠藤会長から贈呈されました。
提出した議案は、全て原案通り可決決定され、役員1名の補充選任も満場一致で選任されました。令和4年度も事業計画に基づき、精力的に事業を展開して参りますので、1年間よろしくお願いいたします。

福島民報、福島民友の5月10日付朝刊に、富岡町で創業や事業展開を目指す方向けの補助制度説明会と個別相談会のお知らせ広告を掲載しました。
富岡町商工会と関係機関が連携し支援を行いますので、是非ともご参加下さい。

福島・浜通りの未来のために――ラーメンを新たな名産へ、鳥藤本店・藤田社長の挑戦(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
鳥藤本店 藤田社長の一杯のラーメンに懸ける想いが、Yahoo!ニュースに掲載されました❗
福島・浜通りの未来のために――ラーメンを新たな名産へ、鳥藤本店・藤田社長の挑戦(Yahoo!ニュース オリジナル 特集) 震災からの復興を一杯のラーメンに懸けている経営者がいる。戦後間もない時期に創業した食堂の3代目社長、目指すは喜多方・白河と並ぶ福島3大ラーメンだ。その足取りを追った。(フリーライター・伏見学/Yah

十数年ぶりに、富岡町商工会館で青年部の通常総会が開催されました。渡辺部長を中心に、少数精鋭ながら、かけがえのない地域のための活動頂いていることに感謝します。
4月から、新たに2名の部員も加わり、益々青年部活動が活性化することを期待します。今年度もよろしくお願いします。

富岡町文化交流センター「学びの森」において、東京電力(株)福島第二原子力発電所から発注を受注するため必要な工事取引先説明会を実施しました。説明会には約60名の皆様に参加頂き、共通ルール、工事共通仕様書、安全対策仕様書について説明を受けました。
今後、40年間に渡る福島第二原子力発電所の廃炉事業に多くの会員事業所が参画し、安全に計画通りに廃炉事業を進めて頂きたいと思います。

一般社団法人とみおかワインドメーヌさんが、ワインを通じた100年先の地域づくりを目指し、2回目のクラウドファンディング挑戦されています。紹介が大変遅くなってしまいましたが、5月10日まで募集されていますので、応援頂きますようご案内します。
本日3月26日10時より、第2回目となるクラウドファンディングがスタートしました!!
https://readyfor.jp/projects/tomioka-wine2
昨年収穫して試験醸造しました、総生産本数564本(375ml190本含む)の2021年産ワイン3種類も返礼品としてお出ししております。
まだ試験醸造段階で一般販売していないため、現時点ではとみおかワインのワインをお試しいただける唯一のチャンスです!
今回のご支援分は、今日明日(3/26•27)の2日間で苗木2,400本を定植する富岡駅東圃場拡張エリアの整備費用として活用させていただきます。
皆様のご支援、宜しくお願い致します!!

満開の桜に囲まれて、2日間のお祭りが無事に終了しました。
県内外から、お出で頂いた皆様ありがとうございました。
受付ゲート、販売ブースに長蛇の列ができ、過去最大の入れ込みだった様です。

待ちに待った桜の開花宣言 が富岡町観光協会からありました。今後の好天で、一気に開花が進むと予想してます。
今週末の桜まつり2022は、ほぼ満開の桜で皆様をお迎え出来そうです。商工会青年部、女性部、会員事業所はか沢山の出展や多彩なイベントお待ちしております。
本日、開花宣言いたします。

(令和4年度)福島県原子力被災事業者事業再開等支援補助金第11次公募について - 福島県ホームページ
【補助金公募のお知らせ】
福島県原子力被災事業者事業再開等支援補助金(第11次公募)につきまして、令和4年3月22日から申請受付が開始されております。《特定復興再生拠点区域(夜の森地区)において事業再開等を行う場合は、補助率が3/4から4/5、補助対象経費の限度額が3,000万円から4,000万円へ引き上げられます。》
令和4年度は、この公募のみとなります。申請を希望される場合は、早めに商工会までご相談をお願いします。
◇公募期間
令和4年3月22日(火)~8月15日(月)
◇申請締切り
公募期間内において、2回に分けて締切りがあります。
1回目 令和4年4月28日(木)(当日消印有効)
2回目 令和4年8月15日(月)(当日消印有効)
その他詳細は、こちらよりご確認願います。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32011b/jigyousaikai11-koubo.html
(令和4年度)福島県原子力被災事業者事業再開等支援補助金第11次公募について - 福島県ホームページ 【3月16日深夜の地震の影響で、説明会の開催場所が変更となりましたのでご注意ください。】

【富岡町 ✕ 福島美少女図鑑】めぐりめぐる、とみおかまち #1「夜の森の今 編」
富岡町公式チャンネルで【富岡町 ✕ 福島美少女図鑑】めぐりめぐる、とみおかまち #1「夜の森の今 編」が公開されています。
昨年の秋に撮影されたと思われますが、バリケード内の様子や満開時の桜並木などが紹介されています。今年の桜まつりは、桜通りや夜の森公園で震災以前の様に観桜することができます。
桜の開花時期が心配される時期になりました。4/9、4/10が満開になり、沢山の皆様に来町頂くことを祈っています。
https://www.youtube.com/watch?v=2250HCfo23g&t=13s
【富岡町 ✕ 福島美少女図鑑】めぐりめぐる、とみおかまち #1「夜の森の今 編」 今回は桜の名所として知られる「夜の森」をぶらりとお散歩♪原子力災害によって立ち入れない場所が残る一方で、たしかな復興の足音を感じる想い出の夜の森、桜満開の夜の森、いつか住んでみたい夜の森…※動画内の情...

3.11『富あかり2022』開催します(イベント詳細) | 一般社団法人とみおかプラス
東日本大震災から丸11年目となる、2022年3月11日(金)18:00から太田公園にて、鎮魂の祈りと未来への希望を灯りに宿す「富あかり2022」が開催されます。
詳細はこちらから確認して下さい。
https://tomioka-plus.or.jp/event/tomiakari2022/
3.11『富あかり2022』開催します(イベント詳細) | 一般社団法人とみおかプラス 福島県双葉郡富岡町のイベントなどを運営する一般社団法人とみおかプラスのWebサイトです。

富岡町の春の一大イベント「桜まつり2022」が、4月9日・10日の2日間にわたり開催されます。今年は、夜の森のバリケードが撤去されたため、桜通りや夜の森公園などで震災以前の様に観桜することができます。
オミクロン株の感染拡大が心配されますが、日に日に暖かさが増し、春の息吹が感じられるようになりました。ステージイベント、地場産品の販売、YOSAKOI、ライトアップなど開催されますので、是非、富岡町まで足をお運び下さい。
桜まつりに関するお問い合わせは、こちらまでお願いします。
富岡町産業振興課 商工観光係
℡ 0240-22-2111

平成29年度から発行を開始した「会員事業所マップ」令和3年度版が完成しました。5年前と比較すると、マップ上の印が年々賑やかになり、嬉しい限りです。
今月26日には、夜の森地区のバリケードが外れ、自由に出入りが可能となり、許可を得て商売が可能となります。来年度は、夜の森地区に印が増えて、紙面構成に悩まされるよう、商工会も全力で支援します。

富岡産業団地立地企業の募集について|富岡町
【富岡町からの公募情報】
富岡駅前の町有地を商業区画として貸付する事業の公募が開始されました。創業や事業展開を計画されている方は、下記のアドレスより公募要領など確認し申込をお願いします。
募集期間は、令和4年1月26日~令和4年3月31日まで
https://www.tomioka-town.jp/soshiki/sangyoshinko/shokokanko/oshirase/4195.html
また、富岡産業団地立地企業の募集も行われていますので、下記のアドレスより募集要領など確認し申込をお願いします。
募集期間は、令和4年1月21日~令和4年2月18日まで
https://www.tomioka-town.jp/soshiki/kikaku/kikakuseisaku/industrialpark/2451.html
富岡産業団地立地企業の募集について|富岡町 この度、下記の期間で富岡産業団地立地企業を募集いたします。○応募期間:令和4年1月21日(金曜日)から令和4年2月18日(金曜日)まで※通常、応募期間締切日から約3か月以内に、結果を通知しておりましたが、今後の新...

商工会青年部といえば焼鳥、焼そば、唐揚げのイメージですが、今日は、フルーツサンドとマリトッツォの試作に挑戦。
富岡町のイベントで食べられるのが待ち遠しいです。

【とみおか便利帳2021】発刊のお知らせ
初めての試みとして、会員事業所の細かい情報を記載した「とみおか便利帳」を発刊しました。この冊子を発刊した背景には、避難指示解除後に新たに住民登録された居住者および新たな事業者の割合の増加しており、居住者からは日常生活関連の問合せ、事業者からはビジネスマッチングの問合せなどが年々増加するなど、富岡町特有の問題が発生していたためです。
今年度は、掲載条件を設けたため50社のみの掲載となりましたが、次年度以降は町外で事業を営んでいる会員事業所を含め掲載情報の充実を図って参ります。この冊子は、掲載事業所へ配布、役場など町内主要施設へ配布、町広報誌2月号とともに全戸配布など、多くの皆さんの目に留まるように活用いたします。

当商工会員の㈱東北エンタープライズさんが、「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されました。おめでとうございます。
画像は、ボストン・ダイナミック社製の四足歩行ロボット「SPOT」で、新たに取扱いを開始された最先端のロボットです。今後、人の出来ない作業の代替えや、様々な場所での利活用を期待しております。富岡町内イベント会場でも「SPOT」に会えるかも?
【お知らせ】
経済産業省・中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されました。
直面した様々な課題を独自のアイデアや技術で解決し、「生産性向上」、「需要獲得」、「人材育成」の3つのいづれかの分野で全国から選定されています。
[双葉郡富岡町(本社:福島県いわき市)]
株式会社東北エンタープライズ
https://www.tohoku-enterprise.com/
個別事例集(中小企業庁ホームページ)https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/monozukuri300sha/zenbun/2021habataku.pdf

福島県主催の「福島12市町村と起業家とのマッチング事業 マッチングイベント」に参加しております。一般公募により、約40名の皆さんが参加されています。
参加町村の担当者(富岡町は山口学さん)からプレゼン後、各町村ブースにて個別相談が行われますが、富岡町で起業を目指す方を全力でサポートいたします。

富岡町プレミアム付商品券15,000セットが、本日完売しましたのでお知らせします。ご購入頂きました、町民・町内事業所勤務者・町内居住者の皆様ありがとうございました。プレミアム分50%を含めて、2億2,500万円が町内取扱店で消費され、大きな経済効果をもたらすことになりました。
例年、数十万円が未使用となっていますので、使用期限の令和4年1月31日(月)までに忘れずに使用して下さい。
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979-1112
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月曜日 | 08:30 - 17:15 |
火曜日 | 08:30 - 17:15 |
水曜日 | 08:30 - 17:15 |
木曜日 | 08:30 - 17:15 |
金曜日 | 08:30 - 17:15 |
いわき市内郷宮町滝18
Iwaki-shi, 9738407
誰でもどこでもウシトラ旅団! やれることをやる。好きなことを勝手にやる。できることを一緒にやる。七たび旅して、われら丑寅の義兵とならん。
小名浜大原字下小滝125-6
Iwaki-shi, 971-8111
世界初のFacebookを活用した街づくり実験 参加者が街づくりのアイディアを投稿し、「いいね!」が50つくと事務局が市長へ提案します。