日野リビングラボ

日野リビングラボ

日野市で始まったリビングラボの情報ページです。

Photos from 日野リビングラボ's post 08/12/2021

日野市SDGsプラットフォーム企画
 ウェビナー&パネルトークイベントのご案内

地方創生、SDGs、そして新型コロナウイルスの感染拡大に端を発した急速なデジタル化の中で、ベンチャー企業やNPOだけでなく、グローバルな企業まで足元の課題に関心を持ち、行政や地域コミュニティ等との連携に取り組む事例が増えてきています。
 その背景としては急速な社会の変化の中、その対応としての“イノベーション”が産業だけでなく、社会、行政など、あらゆる分野に求められながらも、その実
現がこれまでの枠組みでは難しいという認識が共有されてきたからなのではないでしょうか。

なぜ、いま企業がローカルに目を向けるのか、自治体はどのようなスタンスで企業と向き合うべきなのか。
今回のイベントでは東京都立大学大学院の下村教授をお招きし、求められるイノベーションの実とは何か、またその課題は…など、サービス工学の視点も交えお
話を頂き、またパネルトークでは企業の実践者の方々、研究機関、自治体それぞれの経験、立場からその目的や背景を探り、成熟化社会における望ましい産学官民の連携のあり方を模索します。

■プログラム(予定)
①基調講演
東京都立大学大学院システムデザイン研究科
機械システム工学域
 下村 芳樹 教授
「イノベーションを生む論理
 ーSDGsプラットフォームへの期待と要請ー」
②パネルトーク
 「イノベーションとローカルリレーションシップ」
  ~企業と地域の新たな関係性~
(モデレーター)
下村芳樹教授
(登壇者)
松山耕輔氏 (日野自動車)
   コーポレート本部執行職 正行CASE推進部
西川義信氏 (コニカミノルタ)
   情報機器開発本部 エバンジェリスト
桑原亜希子氏(日立製作所研究開発グループ)
   価値創出プロジェクト 主任研究員
根本雄太郎氏(都立産業技術研究センター)
    開発本部情報システム技術部
             副主任研究員(博士)
中平健二朗氏(日野市企画経営課)
    地域・情報戦略担当主幹
■お申込み方法
以下の専用申し込みフォームからお申込みください。
https://forms.office.com/r/MJx1hiDsjx

10/11/2021

新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、私たちのライフスタイルや働き方に大きな影響を与えました。
これまで自分の生活や地域で当たり前だと思っていたことが変化し、多くの不安や課題を感じるとと同時に、新しい可能性を見つける機会にもなりました。

日野リビングラボは、「地域での暮らしから次世代のサービスを生み出す場を共に創ろう」をテーマに、生活で感じる困りごとを、市民や企業・行政などが解決策を考える対話の場です。
withコロナ時代を見据えて「私」を起点にどんなニーズがあり、行動できるのかを参加者同士で学び、これからのライフスタイルの可能性を考えましょう!

■プログラム(予定)
①トークセッション
新型コロナによる暮らしや社会の変化を展望する
・コロナ禍の変化@日野
・国内外の動向や取組み

②ワークセッション
生活や地域での変化や新しい可能性を考える
・コロナ過での不安や課題
・新たな可能性やニーズ

■お申込み方法
以下の専用申し込みフォームからお申込みください。
https://forms.office.com/r/tFEfYaXKDc

団体概要 - Code for Japan 25/11/2020

9月のリビングラボから時間が空いてしまいましたが…。
デジタルの視点での活動として「Code for Hino」が始まるようです。
まずは「課題を知り、一緒に考える」という視点から活動を始めていき、その先にあるものをコードやデジタルを活用して取り組んでいくとのこと。
エンジニアの方もそうでない方も、身近なリアルな課題を共有してみたい!という方はぜひチェックしてみてくださいね。

団体概要 - Code for Japan VISIONビジョン ともに考え、ともにつくる社会 誰もが「つくる」側に回ることができる。 社会に不満があるなら、まずは自らが手を動かそ…

自宅学習に役立つLINEの使い方【一般科目編】|LINEみんなの使い方ガイド 02/03/2020

【休校サポート】
リビングラボに参加されていたLINEの方からメッセージが!休校支援については色んなTech系の動きがあるので、うまくツールを活用できるといいですね!

自宅学習に役立つLINEの使い方【一般科目編】|LINEみんなの使い方ガイド 無料で利用できる教材をLINEで提供しています

24/01/2020

ターゲットをかなり絞ったチャレンジングな講座!お知り合いの方で興味のある方がいらっしゃったらぜひお声がけしてみてください!

【若者向けクラウドファンディング講座】

若者がやりたいことを実現させる上で、一番に障壁となるものは何でしょうか?
一緒にやろうと言ってくれる仲間がいない?
失敗したらどうしようという不安?
やっぱりお金がかかるからということなのでしょうか?

本講座は【丘の上プロジェクト】という高幡台団地を中心とした地域の活性化と、若者が参画する形で具体的なアクションに繋げるための第一段階として企画致しました。
中学生、高校生、大学生、社会人というカテゴリーではなく、『地域の事を考える若者』というフラットな視点をもって参加して頂き、ワクワクするアイデアを参加者と共有できればと思います。

Photos from 西村創一朗's post 12/01/2020
18/12/2019

前回のラボで読書会をやります!と宣言していたのらまるさんが読書会をされたようです。
「もぐまち読書会」という名前で次は2月の土曜日に行うようです。
次はどんな本になるのでしょうか?ぜひチェックしてみてくださいね!

12月12日に第1回もぐまち読書会を開催いたしました。
参加者数6名、ご参加ありがとうございました!
参加者の中に赤ちゃん連れの方もおり、動き回る赤ちゃんを見守りつつ読書会を進めていきました。

第1回目の課題本は「星の王子さま」。
世界中で長く読まれている作品ということもあり、参加者皆さん作品のことはご存じでした。小学校の時に読んだ、何度か読んでいる、初めて読んだ、と作品のかかわり方は人それぞれでした。

初めて作品を読んだ人からは、
・話がよく理解できず、読み終わった後、頭の中「?」でいっぱいになった
・タイトルから物語かと思っていたら、パイロットの語りで話が進んだので驚いた
・蛇にかまれ王子さまが消えてしまったことに衝撃をうけた
という感想が。

他には、
・王子さまとバラの気持ちがすれ違っていて切なく感じた
・王子さまは、バラには責任があると理解したことで、大人への一歩を踏み出したのではないかと思う
・「星の王子さま」に出てくる大人たちが、批判的?あまり良い感じに書かれていない印象を持った。見えるところしか見ていないことに対する憤りがあるのではないだろうか

などなど、皆さんから作品の感想を話していただきました。
また、「星の王子さま」はたくさんの方に翻訳されています。翻訳者によって解釈も異なると思いますので読み比べたりするのもよいかもしれません。

次回の開催は以下となります。
日時 2020年2月8日(土)10時~
場所 コミュニティキッズ高幡
課題作品は後日このページにてお知らせいたします!!

日野市公式ホームページ 11/10/2019

各地で被害が大きくなりませんように。

日野市公式ホームページ 日野市公式ホームページです。暮らしや市政に関する最新情報と、施設、文化、自然、スポーツなどについてご紹介しています。

25/09/2019

今日ははじめてのモザイクタイルワークショップ!
こんな感じで!

19/09/2019

日野市で8月からシェアリングエコノミーの実証実験が始まっています。そのプラットフォーム、トクイのカケハシの登録会・説明会をPldnTで本日開催中。
19時まてやっていますので、お仕事帰りの方もぜひお立ち寄りください!

25/06/2019

【もっと声をあげやすいまちへ。新たなテーマ「シェアリングエコノミー編」が始まります!】

「どうしても子どもを連れていけない用事ができた!」という時、あなたは誰に頼りますか?

親、友達、一時保育、ベビシッター…人によって頼る先は違うかもしれませんが、ファミリーサポートセンターに電話してみる、という方もいるのではないでしょうか?

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ファミリーサポート事業は「会員同士の相互援助活動」という位置付けで、各地域で民間事業者やNPO、行政などが主体となって実施しています。全国でみると依頼会員が55万人、提供会員が13万人(平成28年度末)と、地域の「困った」と「できる」をつなぐシステムでもあります。

「相互援助」というと、なにやら難しく感じてしまいますが、日野市では保育だけでなく家事支援も(!)対応していただけるなど、困った時の身近な存在なんです。
3、4ヶ月健診の時に登録できるので、実際に子育て中の方は登録だけはしているよー、いう方もいるのではないでしょうか?

その裏側では、運営しているNPO法人さんは会員同士の交流をリアルで行ったり、会員でなくても関わりやすくなるきっかけづくりを行ったりと、かなり色んなしかけをされています。

今回はそんな「ファミサポさん」の活動をヒントに、サポートしていただく企業さんも交えながら、どうしたらもっと地域内で助けてと言いやすくなるのか、助けるよと声をかけやすくなるかを考えていきます!

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「シェアリングエコノミー× 日野リビングラボ 」
日時:2019年6月29日(土)10時〜12時
場所:PlanT(日野市多摩平の森産業連携センター)
備考:広くない会場なので、必ずお申込みをお願いします。また、当日撮影が入る可能性があります。ご了承ください。

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「暮らしの夢セッション」でたくさんの「わがまま」から始まった日野リビングラボ。これからサポートいただく企業さんも交えながら、「助けて」と「できるよ」が出会うことができる「シェアリングエコノミー 」をテーマに考えていきます!

Photos from 日野リビングラボ's post 27/05/2019

今日のボトルは「スペイン産🇪🇸MATSUわんぱく小僧」。こんなひにぴったり。

27/04/2019

【自然と「家族」が増えるまちって、結構素敵だと思いませんか?】
未来だけではなく、今の私に向けての作戦会議!日野ラボは5月にどこかに出張するかも?
今はまだ普通ではないことが、普通になっていく。そんなことが着々と進んでいます。

・・・

SDGsとリビングラボ。誰ひとり取り残さないことと、他の何者でもない「私」を大切にすること。入口の言葉は少し違うけれど、その根っこはつながるものだと思います。
今年度も色んなことをやっていきます!お楽しみに!

連休初日、、ですが。
PlanT ではSDGs &リビングラボ 交流会を開催中です😊
1月からセミナーやワークショップに参加された皆さんが、その後、どのような活動をしているのか、報告と情報交換会を行なっています。

SDGsって何?
リビングラボから何が出来る?

そんな学びから始まった動きが、
小さいかもしれませんが、確かなうねりとして起こっています。

私に出来ること。

どんな未来にしたい?

持続可能な社会に向けて。
そして日野で👍

Photos from 日野リビングラボ's post 20/04/2019

【満員御礼ラボ】
日野モビリティリビングラボ、始まっています!
今回は「日野自動車株式会社・株式会社ZMP・WHILL株式会社・ライトモビリティ設計の4者さまの取り組みに実際に触れることができるラボ」でもあり、贅沢な感じです。今回はJ:COMさんもお越しいただいています。
たくさんのインプットの後は、個人の考えていることを共有し、絵にするワークショップ!さて、どんな日野の未来ができあがるのでしょうか?

10/04/2019

【車に乗らなくても済む未来って来るんでしょうか?】
突然ですが、日野市って意外と坂が多いんです。北は台地で南は丘陵地帯。そして、その間を川が走っているので、高低差が意外とあるんです。(その丘陵部内の高低差を利用して作られたのが多摩動物公園だったりします。)

そんな日野市において(日野市ではなくても)、バスやタクシー、電車なども含めて、仕事でもレジャーでも毎日何かしら乗り物のお世話になっている方が多いのではないでしょうか。

平日は電車で通勤し、休日は車でお出かけやお買い物。それが割と普通の暮らし。でも、想像しにくいかもしれませんが、私たちがそれぞれ実現できたらいいな、と思っているライフスタイルが実現できたら、今お世話になっている乗り物がいらなくなるかもしれません。

例えば、会社がテレワークを重視し始め、自宅の近くで仕事をするようになったら…。パソコン1台あれば仕事ができるから、アウトドアしながら旅して暮らしたい…。

自分のしたい暮らしが実現できたら、それに合わせてゆったりとお買い物に行きたくなるかもしれませんし、お店があちらからこちらにやってくるという方がよいのかもしれません。

・・・・・

テクノロジーの発展によっても同じようなことが起こり得ます。
例えば自動運転が実用化され、自分で運転をしなくてもよくなったら、移動時間は「自由時間」に変身します。そうしたらその時間はどのように過ごしたいでしょうか。

そんなあり得るかもしれない未来について、自動運転をリーディングする会社やパーソナルモビリティを開発している会社、車を作っている会社と一緒に、触れて・学べて・考えることができるリビングラボを開催します。ぜひご興味がある方はお越しください!

バスやトラック、自動車が「今の普通」くらいには走らなくなる未来。意外とそんな未来がくるのかもしれませんよ。

・・・・・

<日野モビリティリビングラボ>
◆開催日時
平成31年4月20日(土) 13時30分〜16時30分(開場13時00分)
◆開催場所
イオンモール多摩平の森 3Fイオンホール
◆申し込み方法
以下の方法により(氏名・年齢・住所・連絡先)をお伝えいただき、お申込みください。
都市計画課へ電話 042-514-8369
企画経営課へメール [email protected]
※お申し込み多数の場合は抽選
◆詳細は以下のリンクから
http://www.city.hino.lg.jp/shisei/keikaku/senryaku/kigyo/1011486.html

Photos from エンパブリック's post 04/03/2019
Photos from 日野リビングラボ's post 03/03/2019

雨の多摩平。リビングラボ3回目始まっています!
今日はこれまで丁寧に話し合ってきたことを、さらにどんなことにつなげられるかを考えていきます。

Photos from 日野リビングラボ's post 14/02/2019

【暮らしの夢セッション開催レポート・2日目】
ちょっと間が空いてしまいましたが、2月3日の節分の日に2回目の「暮らしの夢セッション」を開催しました!
新たな参加者を加え、今回はどんな発見があったのか。その模様を少しだけ公開します!

【困ったを解決できそうな人は?】
今日のテーマは「困っていること(ニーズ)」と「できること(リソース)」が、どのように出会えたらいいかということを考えていきます。

前半はワークシートを使いながら、未来の日野で「困った」はどんな風に解決しているのかを考えていきます。
まずは、前回の参加者の声から関心のあるテーマを選び、困っている人のエピソードを考えます。そして、その実現にあたって、「協力してくれるとよい人や組織は?」を深掘りしていきます。

ここで出たものは「子育て中も飲みに行ける高級レストラン」、「学童クラブで地域交流」など。
全体的なイメージとして、さまざまな「ヒト・モノ・情報」が「適度な距離感で」「気軽に」つながることもできる暮らし。それが「今」を良くしていくヒントになっていくのかも?

【手の上げづらさを丁寧に考える。】
困りごとがあったり、解決できる人がいたとしても、実際にはそれを言い出すにはハードルも……。だけど、それには理由があるはず。

・周りの人に「ヘルプ!」とは言いづらい理由はなんだろう?
・どんな条件が整えば「助けて」と口に出すことができ、「手伝うよ」と言えるのだろう?
・手をあげたり、声をかけたりしづらいなら、それはなぜだろうか?

後半はそんなことを言葉にして、シェアしていきました。
すると、「ママ友に話すと広がってしまいそう」「困りごとを共感してくれないかもしれない」「知らない人だとだと嫌だけれど、見え過ぎるのもちょっと…」など、さまざまなホンネが!
実際に何かをシェアしようとした場合のちょうどよい距離感ってどのくらいなのか、生じそうなリスクって何だろうか。さまざまな意見が共有できたところで本日は終了となりました。

【そして。】
今日は「暮らしの夢」を話し合った次の段階として、実際にどうすれば実現できるのか、その可能性を参加者同士で意見交換し、学び合いながら探りました。
日常の中のさまざまな「ヒト・モノ・情報」がスムーズにつながっていくことは、便利になりそうな感覚がある反面、実際にそれを実現しようとした場合には、制度や法律などの社会システム以外にも、私たちの心の中にある障壁や他人との関係性などもバリアとなっていることがわかりました。

それは当たり前のことかもしれません。でも、今までは何となく感じていたことに改めて気づき、言葉にして伝えていくことが大きな一歩なのかも。そしてその積み重ねが10年後、20年後の自分自身につながっていくのではないでしょうか。

次のラボは3月3日(土曜)14時から16時。多摩平の森産業連携センターPlanT(日野市多摩平2-5-1)に場所を移し、いよいよ、具体的な動きを考えていきます。

Photos from 日野リビングラボ's post 03/02/2019

【多摩平リビングラボ・第2回目】
始まりましたー!

Photos from 日野リビングラボ's post 01/02/2019
Photos from 日野リビングラボ's post 21/01/2019

【暮らしの夢セッション開催レポート・1日目】
2019年1月19日(土曜)に、日野市で初!、多摩地域で初(?)のリビングラボを多摩平の森団地の集会所をお借りして行いました。

当日は自治会でハムを作る方たちの活動日でもあったようで、キッチン周りをシェアしながら話し合いました。
お集まりいただいたのは、普段は会社勤めをされている方や、主婦をされている方、日野市内で活動をされている方など。普段やられていることもバラバラです。
ファシリテーターは株式会社エンパブリックの広石拓司さん。

【自分に必要なものに選択して参加する】
広石さんからはやりたいことを口にしたら実現してしまうまちとして、韓国ソウルのソンミサン・マウルの事例を紹介。まちづくりではなく、まちを生きるため、自分に必要なものに選択して参加するということが印象的でした。

【空気は読まずに考えてOK】
1日目のテーマは「私の生活で感じるあんなこといいな、できたらいいなと思っていることは?」。
本当はあったらいいなと思っていることを、規則やお金の問題、場の空気など普段の制約をいったん外して、わがままになって考えていきます。
なぜなら、どんな商品やサービスもはじめは誰かの「あったらいいな」から生まれたから。今、世の中に無いものを生み出すのは、個人の力そのものが原動力になります。

まずは、「私が」ほしいことや「私が」したいことなど、主語を「私」にして話し合っていきます。「もし、○○だったら?」というカードをめくりながら、自分がその状況になったらどうしたいかの夢やあったらいいことを話し合い、それをシェアしていきます。
テーブルからは「奥さんの気持ちをわかりやすく解説してくれる」や、「今日、お散歩に一緒に行ってくれる人がいたらよい」などさまざまな声が。

予定の時間を終えた時にはさまざまな「私の」ニーズやアイデアの種が!
次回以降、「それには、どんな資源があればいい?」か、を話し合っていきます!

Photos from 日野リビングラボ's post 21/01/2019

【日野リビングラボ・暮らしの夢セッションを開催します】
2019年1月19日(土曜)に日野では初!、多摩地域でも初(?)のリビングラボを実施します
今回は「暮らしの夢」がテーマ。地域でどのようなつながりができたら、一人では実現できないことも実現できてしまうのか。対話を通じて、新しい活動やサービスが生まれることもめざしていきますが、まずは何気ない、気づいたことのシェアから始めていきます。
1月19日(土)、2月3日(日)、3月3日(日)の3日間です。ぜひお気軽にご参加ください!

一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ) 21/01/2019

【リビングラボって何だろう?】
リビングラボは、さまざまな日頃の生活で感じる困りごとを、市民や企業、地域団体、行政などが協力して解決策を考える対話の場です。
「私」を起点に、どんなニーズがあるのか、行動できるのかを参加者同士で学びあい、発見していきます。

明確な定義はあまりなく、地域や主催者によってゴールやテーマも変わりますが、「さまざまな人が立場を超えてフラットに対話すること」はほぼ共通しています。

一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ)
http://qq3q.biz/Pudz

一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ) 一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ)は、フューチャーセンター、イノベーションセンター、リビングラボでイノベーション創出に取り組む企業、自治体、官公庁等が相互連携しイノベーションを加速支援するためのア....

21/01/2019

日野リビングラボが始まります!

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よさこいひの連盟 よさこいひの連盟
Hino, 1910001

平成十三年八月に第一回目が開催されました。 「ひのよさこい祭」は毎年

まちづくり市民フェア まちづくり市民フェア
日野市市民の森ふれあいホール
Hino, 1910011

日野市 まちづくり市民フェア2023 開催日:2023年10月15日(日) 時間:10:00〜15:00

Soul K Soul K
大坂上1-30/26
Hino, 191-0061

東京都日野市にあるライヴハウスです。