ヤマトグループ YamatoGroup

ヤマト運輸株式会社は、「宅急便」など各種輸送に関わる事業を展開しています。
1976年に宅急便を発売し、物流にイノベーションを起こしてきました。
社員数約16万人、車両台数約4万台で、日本全国に張り巡らされたきめ細かな
ネットワークによるサービスを提供しています。日本国内宅配市場シェアNo.1。

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 02/06/2023

\✨経費精算システム「intra-mart Accel Kaiden!」で「マルチバリューチャージサービス」が利用可能に✨/
~経費精算をキャッシュレス化し、社員の利便性向上に貢献~

ヤマトシステム開発と株式会社NTTデータ イントラマートは、イントラマート社が提供する経費・旅費精算業務アプリケーション「intra-mart Accel Kaiden!」で、ヤマトシステム開発が提供する「マルチバリューチャージサービス」の利用が可能になりました。
多様な働き方が浸透する中、社員がオフィスに出社せず経費精算を申請できるシステムを導入し、申請業務をデジタル化する企業が増えており、スムーズな経費精算を実現する仕組みが求められています。

イントラマート社が提供する「intra-mart Accel Kaiden!」は、業務アプリケーション群の一つとして、経費・旅費・人事総務・勤怠業務を中心にバックオフィス業務の効率化を実現しています。

ヤマトシステム開発は、2019年に企業から個人への支払いを、複数の選択肢から希望する電子マネーなどでキャッシュレスに受け取ることができる「マルチバリューチャージサービス」の提供を開始し、リユース業界を中心に多くのお客さまに導入いただいています。

このたび、「intra-mart Accel Kaiden!」で、「マルチバリューチャージサービス」の利用が可能になったことで、社員は電子マネーや二次元コード決済など10種類のキャッシュレス決済手段や現金から受け取り方法を選択することができ、銀行口座から引き出す手間の削減など、利便性向上に貢献します。


両社は経費精算の業務プロセスをさらにデジタル化することで、お客さまの利便性向上を実現します。また、共催セミナーや相互イベントを実施するなど、お客さまのデジタルトランスフォーメーション(DX)実現に向けたサポートを行っていきます。

▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230523_1.html

01/06/2023

\台風の影響によるお荷物のお届けについて/

台風2号の影響による海上交通の乱れなどにより、お荷物のお預かりを「遅延了承」または「停止」とさせていただいている地域がございます。
今後も天候次第で状況が変わる可能性がございますので、サービスご利用前にお荷物の遅延状況やお預かり受付状況、営業所の営業状況など、ご確認いただきますようお願いいたします。

▼最新の営業状況は以下をご確認ください
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html?id=ytc_top

▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230529_1.html

お客さまには、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。
何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。

また、弊社サービスセンター(https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/-01)におきまして、お電話がつながりにくい場合や、お問い合わせへのご回答にお時間をいただく場合がございます。

弊社ホームページの「自動チャットでお問い合わせ」において、集荷や再配達のご依頼、サービス内容や料金に関するお問い合わせなどについて、自動で承っております。また、「よくあるご質問(FAQ)」につきましても、ご活用くださいますようお願いいたします。
💻自動チャットでお問い合わせ
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/-02
💻よくあるご質問(FAQ) 
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 31/05/2023

\紙からの「情報漏洩」にご注意を👀情報漏洩対策として“ルールづくり”が必要です☝/
機密文書の管理とリスクマネジメントとは?

重要書類の自宅管理や、商談時に社外へ機密情報・文書を持ち出すなど、
誰もが「情報漏洩」のリスクを背負っています。

どのように重要書類を扱い、情報漏洩のリスクを回避するべきなのか...
今一度、一緒に考えてみましょう💡

今回は、保険業界からファイナンシャルリバティ株式会社の石井康夫さま、 ITコンサル業界から株式会社パワーインタラクティブの砂智久さま、そしてヤマト運輸株式会社で法務を担当する石井勇策氏の3名をお迎えし、新しい働き方の陰に潜む情報漏洩リスクとリスクマネジメントの方法について語り合っていただきました。

ペーパーレス化が進んでいる一方で、捺印が必要な請求書や契約書、顧客の要望で紙が必要になるケースも多いことから、完全なリモート化やペーパーレス化は難しいのが現実です。

紙と電子、双方の書類で管理しなければならない状態が続いているにも関わらず、情報漏洩リスクに対するルールづくりができていないという企業も多いのではないでしょうか。

紙で運用している機密性の高い文書は、情報漏洩のリスクが高く、昨今の働き方により取引先などからの直行直帰が増えたことから、電車内、飲食店などへの置き忘れという紛失リスクも高まっています。

情報漏洩対策の原則は、
💡機密文書を自宅に「持ち帰らない」「保管しない」💡

重要書類の管理でおすすめなのは、デジタルによる情報管理(オンライン保存による管理)です💻
書類ファイルの消去が容易で、ローカル環境にデータが残るリスクも少なく、操作履歴も残せます◎

これからの時代に重要なリスクマネジメントは、ルールや運用方法の「明確化」と「共有」。
書類をデジタル化してオンライン上に保管し、手元に残る紙の書類は回収サービスなどで確実に破棄するといった、ルールをつくり、それをすべての社員がしっかり運用することが重要です。

もしもトラブルが発生した場合に「それは会社としての過失にあたるか」という観点も加味して考えなければなりません。

機密情報が漏洩してからでは遅いので、今すぐ情報漏洩のリスクマネジメントに着手しましょう☝

▼詳しくはこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/hakken_delivery/articles/hd_0034/

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 30/05/2023

\ ✨日本初、燃料電池大型トラックの走行実証を開始✨ /
~サステナブルな物流の実現に向け、水素燃料活用の可能性と実用性を検証~

ヤマト運輸は、サステナブルな物流の実現に向け、2023年5月17日から水素を燃料とした燃料電池大型トラック(以下、FC大型トラック)の走行実証を開始しました。
FC大型トラックの走行は、日本で初となります。

国内商用車全体の温室効果ガス排出量は、全体の約7割を大型トラックが占めており、サステナブルな物流の実現に向けた取り組みの必要性が高まっています。

特に一度に大量の荷物を別の拠点へ輸送する「幹線輸送」に使われる大型トラックは、十分な航続距離と積載量、短時間での燃料供給が求められるため、エネルギー密度の高い水素を燃料とする燃料電池システムが有効であると言われています。

今回、FC大型トラックを実際の輸送業務に使用することで、水素燃料活用の可能性と実用性の検証を行います。走行実証を通して、FC大型トラック普及に向けた車両開発や、サステナブル社会の実現に貢献していきます。

📝車両の特長📝
FC大型トラックは、航続可能距離は約600km。新たに開発した大量の水素を貯蔵可能とする大型高圧水素タンクを6本搭載し、貯蔵した水素と大気中の酸素を取り込むことで発電し、その電気でモーターを駆動させることで車両が稼働✨
環境性能と商用車としての実用性を兼ね備えた車両です🌏

<担当者のコメント>
今後、幹線輸送においては大型FCトラックが重要になってくると考えています。
サステナブル社会の実現には、環境に配慮した車両の開発とともに、実際の業務において実用性の高い車両であることが重要です。まず私たちが大型FCトラックで脱炭素を図れるかしっかり確認したうえで、業界にも波及していきたいです。

▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230517_1.html

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 26/05/2023

\物流戦略の見直しが急務!「これからの物流」の考え方/
💡企業が行うべき予防策とは?

原材料や部品が届かない…。物流の急激な増加で配送が遅れている…。
コロナ禍は、国内外のサプライチェーンに大きな影響を及ぼしました。

今後も何が起こるかわからない状況下において、みなさんの企業ではどのような対策をしていますか?

今回は、物流領域を専門に研究する三井物産戦略研究所の高島勝秀さまに、いま注目を集めている 「中間拠点」の考え方について伺いました。

需要の変動が大きくなり、従来の物流システムでは在庫・販売機会ロスを防げない昨今。
そのため、サプライヤーに求められているのが、取引先の需要の増減に柔軟かつスピード感を持って対応し、在庫リスクや販売機会ロスを減らしていくことです。

これまで、物流は、1人のドライバーによる大型トラックでの長距離輸送が最も低コストだと言われてきましたが、長時間労働是正の流れや人手不足などもあり状況は変化しました。
さらに、ECの拡大や配送ニーズの多様化により、取引先の需要に柔軟に対応する必要がでてきています。

そこで注目されているのが 「中間(ミドルマイル)拠点」の活用です💡

物流拠点と目的地間を移動する配送の要となる 「中間拠点」を設置し移動距離を刻むことで、ニーズの変化にも柔軟かつスピーディに対応することが可能になります。

また、荷物を運んだトラックが空で戻ってくることなく、中間拠点にいったん戻り、そこから他の目的に向かうこともできるため、輸送リソースを最大限に活用できます。

顧客ニーズを見極め、配送の高付加価値化を目指しましょう📦
サプライヤー企業は、ニーズにこたえる柔軟な物流システムの見直しが必要です🌿

▼詳しくはこちらをご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/hakken_delivery/articles/hd_0015/index.html

25/05/2023

\✨🆕「ネコサポステーション 町田木曽」5月25日オープン✨/
~町田市のさらなる魅力向上と地域活性化に貢献します~

5月25日(木)から28日(日)の4日間、ミニカープレゼントやスワンベーカリーのパン特別販売、お子さま向け宅急便配達体験などが楽しめる、オープニングイベントを開催いたします💡
東京都町田市の近隣にお住まいの方はぜひ立ち寄ってみてください♪♪

ネコサポステーションは、「誰もが住み慣れた街で安心して暮らし続けられる」環境の構築と、地域社会の健全で持続的な発展、そこに暮らす人々のより安心・快適な生活の実現を目指し、2016年に東京都多摩市にオープンしました。
その後、千葉県松戸市や千葉市、神奈川県藤沢市、宮城県仙台市など全国8カ所に展開し、宅急便の発送・受け取りに加え、高齢者や子育て世代など様々な世代がつながるコミュニティー拠点として、地域の皆さまのより安心・快適な暮らしをサポートしています。

ヤマト運輸は、町田市のより一層の活性化と市民サービスの向上を図ることを目的に、2023年4月に供給公社、町田市の3者で包括連携協定を締結📝
このたび、東京都町田市木曽山崎団地地区に「ネコサポステーション 町田木曽」をオープンしました🌟

◆ネコサポステーション 町田木曽
所 在 地:〒194-0032 東京都町田市本町田2523番26
営業時間:9:00~18:00

◆提供サービス
1.荷物を送る・受け取る
2.コミュティスペースの貸し出し
3.家事サポートサービス
4.暮らしの相談
5.イベントの開催
6. 近隣スーパーマーケットと連携したお買い物品お届けサービス
7.スワンベーカリーのパン販売
※一部のサービスは市内にお住まいの方または、町田木曽山崎団地、UR山崎団地にお住まいの方が対象となります。

✨今後の展開✨
引き続きヤマトグループの経営資源を活用し、地域の皆さま、地域事業者・団体などの皆さまとともに、世代を問わず、安心・快適な生活を送れる街づくりを推進していきます😄

リリースの詳細は以下よりご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230517_2.html

24/05/2023

\✨【出演情報】テレ東BIZ「セカイ経済」✨/

経済動画配信サービス「テレ東BIZ」の「セカイ経済」に常務執行役員の杉浦が出演します。

「セカイ経済」は国際経済をテーマに、海外情報をベースに日本における今後の展開を考えるWEB番組です🌏✨

5月23日公開「経済の血液は〇〇に進化!最先端の物流技術とは」では、長年「経済の血液」として社会の発展を支えてきた”物流“に着目💡
目まぐるしく環境が変化する中、これからの物流業界はどのように変わっていくのか、先進国ドイツの事例を交えながら、MCのパトリック・ハーランさん、株式会社インフォバーンの小林弘人さんと共に議論します。

番組では
🌟サステナブルな物流実現に向けた取り組み
🌟法人のお客さまに向けたサプライチェーン最適化のご提案
について、紹介させていただきました。

たくさんの方にご視聴いただければ幸いです😄

本編は以下よりご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=FlO40TrltPk&feature=youtu.be

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 19/05/2023

\✨顧客体験の向上🙌選んでもらうために「安心」を提供する🌿【事例のご紹介】✨/

今回ご紹介するのは、ECの販売強化により全国展開を成功させた、電動アシスト自転車メーカー「株式会社PELTECH」🚴課題解決のために、クロネコ延長保証を任意で加入できるようにした経緯と効果について、マネージャーの園田寛武さまにお話を伺いました。

「電動アシスト自転車は選択肢が少なく価格も高い」という状況を覆すために2018年に起業したPELTECHさま。全国へ出張修理を行うというアフターサービス体制も特長の1つです✨安全性と同時にコストパフォーマンスを重視した製品作りと、ECによるダイレクト販売で業績を上げてきました。

しかし、販売台数が大幅に増加する一方で、修理費用に関する不安や低価格ゆえに品質を心配する声もあったそうです。PELTECHさまのメーカー保証は一般的な家電と同じ1年ですが、それ以降では実費となるため、修理費用が高額になってしまうケースが多くなります。
他社と同様の無償対応を求めるお客さまもいらっしゃり、充実したアフターサービス体制の構築が急務でした。

そこで注目されたのが、ヤマト運輸の『クロネコ延長保証』🌟
メーカー保証とあわせて、自然故障や物損への保証をヤマト運輸が対応するサービスです☝

≪💡導入による効果≫
・2年の延長保証に任意で加入できることで安心感を提供できるように🌿
・充実したアフターサービスが提供可能になった🙌
・修理窓口における顧客対応も省力化でき、精神的な負担も軽減☘

「お客さまが持つ不安を払拭し安心して購入いただけるようになり、他社との差別化もできました」と園田さまは話します✨
出張修理もカバーできる充実した保証サービスにカスタマイズできることも、導入の決め手になったそうです😊

▼さらに詳しく知りたい方はこちらからご覧ください。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/case/018/index.html

サービスについて詳しくはこちらをご覧ください。
▼『クロネコ延長保証』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/kuroneko_extension/

18/05/2023

\「G7広島サミット」の開催に伴う交通規制の影響によるお荷物の一部地域での集荷受付締切時間変更、およびお届けの遅延と一部地域での時間帯指定等の中止について(2023年5月18日更新)/

「G7サミット(主要国首脳会議)」が広島県で開催されることに伴い、会場となる広島県内の高速道路などで大規模な交通規制が行われます。
そのため、5月18日(木)から5月22日(月)にかけて、広島県や山口県の一部を発着としたお荷物に遅れが生じる可能性がありますので、一部地域で時間帯指定等の受付を中止いたします。
なお、交通規制の状況等により、対象地域以外でも遅れが生じる可能性があります。

1.対象地域(規制エリア)
広島県全域(特に広島市中区、東区、南区、西区)
山口県岩国市、玖珂郡和木町

2.全国から対象地域宛ての荷物
遅延了承でのお荷物の受付となります。
※広島市南区元宇品・宇品海岸、廿日市市宮島町は、「時間帯指定」および「タイムサービス」をお受けできません。

3.対象地域から全国宛ての荷物
遅延了承でのお荷物の受付となります。
広島市中区・南区は、交通規制の影響などにより、5月18日(木)~21日(日)の間、集荷受付の締め切り時間を16時までとさせていただきます。 
他の営業所においても、当日発送の受付時間を短縮する場合がございます。

4.その他
対象地域を発着とする「ゴルフ宅急便」および対象地域の宿泊施設等へのお荷物は、日数に余裕を持って発送いただきますようお願いいたします。

今後も行政からの要請などにより、上記内容が変更となる場合がございます。
その際は、ホームページ等で改めてご案内させていただきます。
お客さまにはご迷惑をおかけしますが、ご了承いただきますようお願い申しあげます。

▼最新の営業状況は以下をご確認ください
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html

▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230420_1.html

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 17/05/2023

\✨Hondaの新型軽商用EVを用いて集配業務における実用性を検証✨/
~2023年6月から検証を開始します~

ヤマト運輸と本田技研工業株式会社(以下Honda )は、Hondaが2024年春に発売を予定している新型軽商用EV(電気自動車)の集配業務における実用性や車両性能の検証を2023年6月から8月まで実施します。

EC市場の拡大により物流の需要が高まる一方で、温室効果ガス排出量の削減など、サステナブルな物流の実現に向けた取り組みの必要性が高まっています。

ヤマトグループは、「2050年温室効果ガス自社排出量実質ゼロ」および「2030年温室効果ガス排出量48%削減(2020年度比)」の実現に向け、その主要施策の一つとして、2030年までにEV 20,000台の導入を目標に掲げており、サステナブルな物流の実現に向けた各取り組みを進めています。

今回検証に使用する新型軽商用EVは、Hondaの軽商用バンである「N-VAN」をベースとしており、大容量かつ、助手席からリアまでフラットとなる荷室空間が特長です。ヤマト運輸が導入を進めている小型モバイル冷凍機「D-mobico」を荷室に2台搭載し、冷蔵・冷凍品の配送にも対応します。
「D-mobico」は、エンジンに負荷をかけないモバイルバッテリーで駆動し、ドライアイスを使用しないため、より環境に配慮した配送を実現します。

検証は、東京都杉並区(配送荷物や乗り降りが多い23区エリア)、栃木県宇都宮市(走行距離が比較的長いエリア)、兵庫県神戸市(坂が多いエリア)の3エリアで行います。
※テスト用車両(3台)を使用

📝検証内容
1. 環境負荷軽減効果の検証
2. 集配業務における実用性や車両性能の検証
3. EV運用における各種基礎データの取得・検証


環境負荷軽減効果の検証に加え、集配業務における実用性や車両性能の検証、さらに、充電オペレーションを含むエネルギーマネジメントに関する各種基礎データを取得し、より実用性の高いEVの運用に役立てます。

▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230414_1.html

12/05/2023

\「G7広島サミット」の開催に伴う交通規制の影響によるお荷物のお届け遅延と、一部地域での時間帯指定等の中止について/

「G7サミット(主要国首脳会議)」が広島県で開催されることに伴い、会場となる広島県内の高速道路などで大規模な交通規制が行われます。
そのため、5月18日(木)から5月22日(月)にかけて、広島県や山口県の一部を発着としたお荷物に遅れが生じる可能性がありますので、一部地域で時間帯指定等の受付を中止いたします。
なお、交通規制の状況等により、対象地域以外でも遅れが生じる可能性があります。

1.対象地域(規制エリア)
広島県全域(特に広島市中区、東区、南区、西区)
山口県岩国市、玖珂郡和木町

2.全国から対象地域宛ての荷物
遅延了承でのお荷物の受付となります。
※広島市南区元宇品・宇品海岸、廿日市市宮島町は、「時間帯指定」および「タイムサービス」をお受けできません。

3.対象地域から全国宛ての荷物
遅延了承でのお荷物の受付となります。
※営業所により、当日発送の受付時間を短縮する場合がございます。

4.その他
対象地域を発着とする「ゴルフ宅急便」および対象地域の宿泊施設等へのお荷物は、日数に余裕を持って発送いただきますようお願いいたします。

▼本件に関するお知らせは以下をご確認ください
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230420_1.html

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 11/05/2023

\✨人事担当者さま必見!「海外赴任業務」はヤマト運輸に“丸ごと”お任せ✨/
業務負担の軽減◎コスト削減◎業務効率化◎

年間を通じて、多忙といわれる人事のお仕事📝
人事業務の一部をヤマト運輸に任せてみませんか?

業務の1つ、海外赴任に関する業務は、赴任前の手続き・手配から、赴任中、帰任するまで、赴任者が安心して業務が行えるようにサポートするというもの。複雑で難しい手続きを漏れなく行い、海外赴任者からの問い合わせにも対応するなど、やることが多く時間をとられているというご担当者さまもいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、ご紹介するのが、ヤマトの『海外引越』🌍

海外赴任業務のプロが、赴任準備から帰任までしっかりサポートいたします💡

🌟ヤマトの「海外赴任者サポート」🌟
・赴任前、ビザの取得手配、認証手続きのほか、健康診断、予防接種などの手続きや手配を代行
・さまざまな業務(タスク)をWEBで管理し見える化◎
・赴任者さまからの問い合わせなどもヤマトの担当者が対応
・赴任中の各種手配や手続きを代行

ほかにも、荷造りから搬出・搬送、手続きまで行う「海外引越サポート」や、海外赴任中の家財を預かる「家財保管サポート」など、複数のサービスをご用意しております。

ヤマトが多忙な人事担当者さまの業務をお手伝いいたします😊

サービスについて詳しくはこちらをご覧ください。
▼『海外引越』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/kaigai/houjin/index.html

お荷物の集配および営業所の営業状況について 05/05/2023

お荷物の集配および営業所の営業状況について

\石川県能登地方で発生した地震によるお荷物への影響について(2023年5月5日17:00更新)/

いつもヤマト運輸をご利用いただき、ありがとうございます。
5月5日14時42分頃に発生した地震の影響ならびに余震の継続状況から、安全の確保のため対象地域におけるお荷物のお預かりとお届けにつきまして、下記の通りとさせていただきます。

■対象地域
下記の地域において、本日5月5日の集荷および配達を中止させていただきます。
また、全国からの荷物は「遅延了承」でのお預かりとさせていただきます。
 ・石川県珠洲市全域
 ・石川県輪島市全域
 ・石川県鳳珠郡能登町全域
 ・石川県鳳珠郡穴水町全域

■直営店の営業中止
本日5月5日はお荷物のお預かり、お引き取りは中止させていただきます。
 ・石川珠洲営業所
 ・輪島営業所
 ・能登営業所

詳細につきましては、「お荷物の集配および営業所の営業状況について」をご覧ください。
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html

お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

お荷物の集配および営業所の営業状況について このページは、JavaScript という技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。

02/05/2023

\ 新型コロナウイルス感染対策に関するお知らせ (2023年5月2日更新) /

いつもヤマト運輸をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
弊社は、これまで新型コロナウイルス感染拡大を防止し、お客さまに安心して宅急便などをご利用いただくために、お荷物のお届け時や営業所での受付業務においてマスクを着用してきました。
今回、5月8日(月)からの政府方針の決定を踏まえ、以下の通りの対応とさせていただきます。

● 弊社社員のマスク着用は、任意とさせていただきます
● お客さまのマスク着用は、引き続きお客さまのご判断にお任せいたします

【適用開始日】
2023年5月8日(月)から

何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

なお、新型コロナウイルス感染対策として、安全対策や非対面でのお受け取りなどの対応を行っております。
▼詳しくは、受領印・サインの省略および非対面での荷物のお受け取りについてをご確認ください。
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_201124.html

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 28/04/2023

\越境EC匿名配送サービス「BUYMA YAMATO」の提供を開始📦✨/
~ 出品者・購入者の個人情報を保護🌱より安心・安全で快適な越境ECを実現✨ ~

ヤマト運輸と米国ヤマト運輸、エニグモは、エニグモが運営するスペシャルティ・マーケットプレイス「BUYMA」において、越境EC匿名配送サービス「BUYMA YAMATO」の提供を2023年4月10日(月)から開始しました。

世界各国の出品者から商品を購入できるBUYMA。会員数は1,059万人を突破、取り扱いブランド数は1.8万を超えています。
一方で、取引相手に個人情報が伝わってしまう不安や、購入から受け取りまでの日数が長く、商品の到着予定が分かりづらいことなど、海外の商品をオンラインで購入する越境ECならではの課題もありました。

そこで今回、3社が連携し、越境ECにおいても日本国内と同様に安心・安全で快適な顧客体験を提供することを目指し、「BUYMA YAMATO」の提供を開始しました。

📝「BUYMA YAMATO」のポイント

1. 越境ECでも匿名配送を実現し、個人情報を保護
送り状に出品者・購入者の氏名や住所を表示しないので、お互いの個人情報を相手に知られることがありません。

2. 「クロネコメンバーズ」との連携により利便性を向上
日本到着後に荷物のお届け予定通知の受信や受け取り場所・日時の指定・変更などのサービスが利用可能です。
※「クロネコメンバーズ」会員のみ

3. 出品者の送り状発行・運賃精算を一元化
送り状発行や運賃精算がBUYMA上で完結するため、より簡単に出品できます。

4. お届け日数の短縮
手続きが効率化し、米国・カナダから日本まで、従来5日以上かかっていたお届け日数が最短4日に短縮されます。


今後、韓国をはじめとするさまざまな国・地域からの発送へ「BUYMA YAMATO」を展開していきます。引き続き3社で連携し、出品者・購入者がより安心・安全で快適に越境ECを利用できる海外配送サービスを開発・提供していきます。

▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230411_1.html

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 26/04/2023

\✨国際規格に基づく温室効果ガス排出量可視化ツールの開発を開始✨/
~より実態に即した温室効果ガス排出量の算出を実現します🌏~

ヤマト運輸は、2023年3月20日(月)に発行された物流領域における温室効果ガス(GHG)排出量算定基準の国際規格ISO 14083:2023※1に基づく、GHG排出量可視化ツールの開発を開始しました💡
※1 物流事業者全般(道路、鉄道、航空、海上、水上など)を対象とした、輸送で生じるGHG排出量算定基準

気候変動への対応は国際社会全体で喫緊の課題であり、多くの企業が社会的責務としてGHG排出量実質ゼロを掲げ、各取り組みを進めています。企業は製品に係わるGHG排出量の報告をサプライヤーに対する取引条件にするなど、個社単位の対応ではなくサプライチェーン全体での対応が求められています。

ヤマトグループは、2022年7月に欧州最大の宅配ネットワークを持つDPDグループと、物流におけるGHG排出量の可視化と環境分野での協力に向けた基本合意書を締結しており、国際規格ISO 14083:2023の算定基準づくりにも参画するなど、積極的に取り組んできました。

この度ヤマト運輸は、新たに発行された国際規格を物流企業としていち早く取り入れ、より実態に即してグローバルでも活用できる可視化ツールの開発を進めていきます。本可視化ツールは、2023年10月の完成を目指します。

📝今後の取り組み

ヤマト運輸がロジスティクス戦略を提案する際に重視しているのは、経営に対する物流の効果を最大化することで商流の効果を高め、お客さまのビジネスの価値向上に貢献することです。
そのために、まずサプライチェーン全体でのモノの動きの可視化が必要で、これは輸配送におけるGHG排出量の可視化にも繋がります。
物流と在庫の最適化が生産や資材調達の改善に繋がれば、Scope 3はもちろんのこと、Scope 1やScope 2の削減にも貢献できます。

ヤマト運輸は、お客さまへの提供価値を高め、より環境負荷の少ないサプライチェーンを構築します📦

▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2023/newsrelease_20230413_1.html

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 21/04/2023

\✨生産性の向上へ◎物流のプロが考える「物流最適化」✨/
~物流における最適化の本質とは?~

EC事業を展開するお客さまの物流業務を多く行う「ヤマト運輸神奈川ロジセンター」では、生産性向上を目的に、ロボットを使った物流業務の省人化・自動化の取り組みが行われています。

しかし、それは単純にロボットを使用することで、課題解決、万事順調ということではありません👀
仕分け作業のような単純作業かつマンパワーが必要な部分には、機械を導入した省人化に取り組み、その一方では社員育成にも力を入れ、個々のスキルを高めることで品質と効率のバランスを考えた物流業務を目指しています☝✨

💡物流の自動化はロボットありきではなくお客さまのサプライチェーンの全体最適が目的💡
なぜなら、サービスや機能ありきではなく、まずはお客さまが本業において「やりたいこと」「実現したいこと」をヒアリングし、その目的や課題に対してどのような物流業務を設計するかを大切にしているからです。
「省力化・自動化」はあくまでお客様に最適なご提案をするための取り組みのひとつです。

例えば、「店舗用の倉庫はあるが、そこではECの商品発送は対応してもらえない」という事業者さまには、ロジセンターを1つの店舗と見立て、他の店舗への納品ルートに追加し商品を納入してもらうことで、EC利用分の出荷業務、配送までを行っています。

生産性を向上させるためには、商品が製造されるところからお客さまに届けるところまで全ての工程を分解し、もう一度、物流全体を組み直していく必要があると考えています✨

ヤマト運輸では、さまざまなシチュエーションに合わせた物流最適化の提案をしております🌿
事業者さまの課題解決に、ぜひお役立てください。

▼『フルフィルメントサービス』📦
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/fulfillment/

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 19/04/2023

\✨売上144%アップ🙌有益な情報を提供し自社ECサイトへの流入増加✨/
~お客さまに寄り添う姿勢でファンが増加し売り上げも拡大~

今回お話を伺ったのは、百貨店や直営店、ECなどで自社ブランドの婦人靴を販売している株式会社クロスロードさまです👞
クロスロードさまは、コロナ禍での百貨店休業の影響を受けて一時売り上げが減少するも、自社ECサイトの充実化を図り、ECの売り上げが大幅に拡大しました◎

💡ブログに注力して自社ECの売上144%アップ💡

クロスロードさまは、自社ECの訪問者を増やすため、出勤できないスタッフにブログの更新を依頼したそうです。
若手スタッフと自社製品を知り尽くしたベテラン社員を組ませて、収納やケアといった靴に関する内容のブログを随時アップし続けます📱
中でも「足が痛くならない靴」というテーマの記事は反響が大きく、同時に展開した関連商品の売り上げも上昇!
ECに注力する前と比較すると、144%の売り上げ増になったそうです🙌

「販売スタッフは自社が扱っている商材のニーズを把握している💡」
「お客さまに寄り添った情報を提供することで、ブランド認知を上げ、好印象を与えることができる💡」
(クロスロードさま)

また、クロスロードさまは、「お客さまにやさしいECサイト」を意識しているそうです。
商品写真は自社スタッフが撮影し、さまざまな角度や全てのカラーバリエーションを掲載、人物が着用したときの写真も全色撮影して掲載📸
ただし、ブランドの世界観を伝えるためのルックブックは、プロに撮影を依頼するなど、場面ごとに工夫をしているとのことです。

さらに、お客さまの気持ちに寄り添うクロスロードさまのECサイトには、ロングブーツの購入時に550円(税込)を支払うと、交換・返品が無料になり、返品等をしなかった場合にはポイントで還元するというシステムがあります👢
お客さまが損をしない形での有料返品サービスなら、購入時の不安感を払拭することができ、同時に次回の購入を促すことも可能です◎

「情報を提供してくれるブランド」としてお客さまの近くに😊
クロスロードさまの取り組みの一つひとつから、お客さまとのつながりをより深めていきたいという姿をみることができます🌿

ヤマト運輸では、EC事業者さま向けのサービスを各種揃えています📦
▼『回収サポート』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/recall/index.html

▼『らくうるカート』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/cart_rakuuru/index.html

▼さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=258

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 14/04/2023

\✨固定費削減🙌物流コストは必要な分だけかけ、売上を最大化する✨/
~マーケティング視点で物流業務からEC事業全体の改善を考える~

Yahoo!ショッピングやPayPayモールなどの、ECモールに出店されている事業者さま必見です👀

定期的に開催されるセールやキャンペーンは大きなビジネスチャンス!
しかし、上手く波に乗れていないと感じる事業者さまは意外と多いようです...。

その理由の多くは「急な注文に対応できる出荷体制がない」こと😥
そのため、やむを得ず注文を抑えてしまい、売り上げアップにつながらないということです。

また、注文増加による発送の遅れは、消費者の不満につながり、そのままお店の評価にも影響を及ぼす可能性があります。
そして改善されないまま、次のセールがはじまる...。

このような負の連鎖を断ち切るためには「コストと売上のバランスを考える」ことが大切です☝

EC事業においてコストの中で、物流は多くの割合を占めています。
そこで、コストに見合った物流業務の改善が実現できれば、現場の出荷業務負荷が軽減でき、売り上げの向上にもつなげることができます🌟

💡物流業務のアウトソースで固定費を削減💡

物流業務の現状は人に依存しがちで、人件費がネックとなり物流業務の改善が進まないケースは少なくありません。
販売量の増加に伴い、販管費や人件費といった固定費が高くなってしまう...。
このような固定費を削減するためには、単純作業で誰でもできる体制を作り、管理者を減らして、物流業務の一部をアウトソーシングするのがおすすめです☝

そこでお役立ていただきたいのが、ヤマト運輸の『ピック&デリバリー』📦
出荷業務の一部をお任せいただくサービスです✨

受注から出荷までの作業工程のうち、帳票発行以降をヤマト運輸が代行します。
商品の保管はヤマト運輸では行わず、事業者さまはその日の出荷分の商品をまとめて引渡すだけで作業完了!
お中元、お歳暮、クリスマスなど、季節のイベントにあわせて人の配置などの体制を整える必要がなくなり、運用上の負担も軽減します。

物流業務の見直しは物流業務の負荷軽減だけでなく、ECモールのページのクリック率、コンバージョン率の改善につながり売り上げにも貢献する🌿
物流だけにとどまらず、マーケティング視点で売れる仕組みづくりを考えていくことが大切です💡

▼『ピック&デリバリー』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/pick_delivery/

▼「マーケティング視点からの物流業務の改善」についてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=203

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 12/04/2023

\✨ファンを増やす!目指すはライフスタイルに関わる価値提案ができるECサイト✨/
~ECサイトをメディア化するメリットとは~

今回お話を伺ったのは、ECサイトのメディア化を支援する「Media EC FANTAS」を展開している、ボクブロック株式会社 代表取締役 林昌孝さまです🌿
ECサイトをメディア化するメリットや、コンテンツ作成を継続するために必要な視点を伺いました。

メディア化したECサイトは、物を購入するだけにとどまらず、商品の魅力を伝えたり、新たな顧客の獲得につながったりするなど、ファン作りやブランディングにも貢献する面も兼ね備えているという特徴があります☝


💡ファンづくりに貢献
💡潜在顧客へのアプローチ
💡ブランド認知向上

これまでのECサイトでは、商品を購入する時だけ目的のサイトを訪れる人が多いとされていますが、サイトにメディアとしての役割があれば、訪問機会が増えると同時に、コンテンツをきっかけに商品認知を高めることも可能です。

情報を伝えるだけでなく、コンテンツを通して、“この商品があれば...”といった消費者のライフスタイルにまで影響を及ぼすことができるのがメディアの役割であると、林さまは語ります。


✔コンテンツの種を探す
これからのコンテンツマーケティングの主役は「人」。
販売スタッフはお客さまに何を伝えているのか、商品開発者はどんな思いを込めているのかなど、さまざまな関係者にヒアリングしてみましょう📝

✨成功の秘訣は「継続力」✨
コンテンツを発信してもすぐに売上が伸びるわけではないので、大切なのは継続すること。
コンテンツに関しても継続することで質が上がり数字も伸びてくるそうです。
年間で最低100本を目指して発信しましょう💪

▼「ECサイトのメディア化」についてさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=228

Photos from キッコーマン(kikkoman)'s post 12/04/2023

スワンベーカリーがキッコーマンさまの社会活動に参加しました。
販売会の様子をご紹介いただきました🍞✨

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 07/04/2023

\費用対効果◎メールで潜在顧客を可視化しマーケティング効果を最大化させる💡/
~リピーターの獲得にも役立ちます☝~

SNSなど情報を集める方法が多様化した中でも、いまだにメールは有用性が高いとされています。
その理由のひとつは、費用対効果の高い施策だからです。
自社で保有している顧客情報やWebページが活用でき、メール配信は1通あたり数円程度であるにも関わらず、商品の購入につながりやすいという特徴があります🌟

また、消費者に対してメールを直接送信することで、誰がメールを開封したか、メール本文中のURLをクリックしたかを確認でき、消費者ごとの温度感を簡単に知ることも可能です◎

さらに、商品購入履歴に類似した商品をメールすることで、リピーターの獲得にもつながります🙌

ただ、送ったメールの8割は読まれていないともいわれています...。
メールマーケティングで大切なのは定期的にメール配信をして、その結果を分析した上で運用改善をすること💡
長期的な運用が必要なのです☝

次に、メールマーケティングでの効果を期待するなら押さえておくべきポイントをご紹介します!

💡メールマーケティング運用方法
まずは、配信の目的を設定し、誰に向けてメールを配信するのかというターゲットの設定、続いて配信リストとコンテンツの準備です。

配信のタイミングは週1回を目標にし、BtoB向けのメール配信ならお昼休み前や夕方頃、BtoCでは、金曜の夜から週末が良いとされています。

メール本文に関してはシンプルが一番☝
冒頭の挨拶などは不要で、すぐに本題に入る方が良いといわれています。
さらにリンク先はファーストビューを意識して配置し、ボタンリンクを活用しましょう。

ほかにも、メールマーケティングで成果をあげるためのポイントはたくさんあります!
▼より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=232

効果的なコンテンツのポイントや効果測定の方法などもご紹介しています💡

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 05/04/2023

\✨コロワイドMDとリードロジスティクスパートナー協定を締結🙌✨/
~今夏から「給食事業」拡大に向け運用開始📦~

ヤマト運輸とコロワイドMDは、事業環境の変化に対応した持続可能なサプライチェーンの構築に向け、リードロジスティクスパートナー協定を3月28日(火)に締結しました。

「牛角」「かっぱ寿司」「大戸屋ごはん処」など、複数ブランドを展開するコロワイドグループは、主力の外食事業にくわえ、国内市場において、引き続き堅調な需要が見込める「高齢者給食事業」の拡大を見据えた変革に取り組んでいます。
また、グループのサステナビリティ基本方針に基づいた取り組みも強化しています。

今回、両社は連携し、コロワイドグループのサプライチェーン全体の可視化・最適化を進め、ヤマト運輸の輸配送ネットワークを活用することで、効率的で循環型社会の形成に資する持続可能なサプライチェーンの構築を目指します🌿

本協定に基づく第一弾の取り組みとして、2023年夏から、ヤマト運輸が強みを持つ多頻度小口配送の物流スキームを活用し、「給食事業」の拡大に向けた運用を開始します💡

本取り組みでは「給食事業」における物流ネットワークを再構築し、商材の保管・出荷拠点をヤマト運輸のターミナル一体型施設に集約することで、お客さまの輸配送ニーズに合わせた効率的でスピーディーな出荷を実現します📦
さらに、多頻度小口の全国配送にも対応し、お届けまでのリードタイムも短縮できます。

📝取り組み概要
1. 給食事業の拡大
2. 外食事業におけるチャレンジ店舗、郊外店舗への物流効率化
3. 個人向け外販事業の展開
4. サプライチェーン全体の可視化・最適化による環境負荷の低減


両社は相互の知見、ノウハウを活かし、今後さらに拡大が見込まれる「海外事業」など、幅広い事業領域への展開も検討していきます。
あわせて、サプライチェーン全体における温室効果ガス排出量の削減に向けて、引き続き協力して取り組んでいきます。

▼ニュースリリースの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20230328_1.html

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 30/03/2023

\✨コスト削減と顧客満足の両立に成功◎業務負荷を抑え売上を拡大した理由✨/

今回お話を伺ったのは、東京都足立区にあるランドセルメーカーの中村鞄製作所専務 中村徳光さまです。中村鞄製作所さまのランドセルは高品質でありながら低価格を実現し、毎年予約が埋まるほどの人気があります🎁

近年はECを中心とした新しい販売体制を構築し、順調に売上を拡大しているそうです。その裏側にあった課題や、課題解決のための業務効率化の取り組みを伺いました😊

中村さまは、メーカーと直接交渉し、自らの目で品質や管理体制をチェックしているとのこと。長期間の契約や生産性が高まる機械の導入など、メーカー側と双方にメリットがある関係を築くことで、低価格でよい材料の調達が実現していると話します。

一方で、価格に変動がある場合には、複数の業者から再見積もりを取るなど、仕入先を精査し続け、販売価格ベースで1〜2割のコスト削減に成功しています✨

💡業務負荷を抑えて売上を拡大
店舗やECを通した直販体制の中村鞄製作所さま。人気店なだけに、以前はシーズンになると店内は人でいっぱいになり、レジで予約を取るスタッフの負担も大きかったそうです。

そこで、予約開始時期を早め来客を分散し、実店舗での予約受付も二次元バーコードを通じてECと一本化することに💻
これにより半分の人数のスタッフでも、お客さまへの対応が十分にできるようになったうえ、販売予測や人気商品の増産なども把握しやすくなったそうです🙌

また、中村鞄製作所さまの商品は、全て6年間の無料修理保証付き。修理サービスで顧客満足を高め、蓄積した情報を製品づくりにフィードバックすることで自社製品の弱点克服に役立てているそうです。

アナログ管理から脱し、データ活用や効率的な在庫管理が業務負担の軽減につながります✨

▼中村鞄製作所さまの取り組みをより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://media.kuronekoyamato.co.jp/post/?id=259

ヤマト運輸では、事業者さま向けのサービスを各種揃えています🌿
▼『在庫適正化』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/inventory_management/
▼『リコール・自主回収サポート』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/recall_support/index.html

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 24/03/2023

\✨たまっていく「重要文書」からあなたを解放✨/
働き方の変化で、テレワークが増えた昨今。
日々の業務で増えていく「重要文書」の処理に煩わしさを感じている人も多いのでは。
ご自宅で、営業車で、日に日にたまっていく重要文書…
書類処理のためにオフィスに出社したり、重要書類の保管が心配になったり。シュレッダーで処理したとしても、ゴミ出し、ゴミの分別に困ることってありますよね。
そこでご紹介したいのが、
ヤマト運輸の『機密文書リサイクルサービス』✨
テレワーク中でも、重要文書を手軽に、かつ確実に処理できます!
機密重要文書処理が必要になったら…2ステップでOK♪
①専用BOXに重要書類を入れる
②“ご自宅”への回収依頼、または近くの“ヤマト直営店”に持ち込む
◎YBM(ヤマトビジネスメンバーズ)から溶解処理が無事に完了したか確認できます!
回収の場合は、いつものヤマトのセールスドライバーにお渡しいただくだけ!
1箱から回収にうかがいます📦
営業車での業務中ならば、ヤマト運輸直営店へ直接お持ち込みいただくのも可能です♪
ヤマトなら、全国どこにでも直営店があります!
✨導入いただいた事業者さまの声✨
<製造業 R社さま>
“テレワーク中の自宅でも手間なく処理できて、機密性も担保されていて安心です。”
<金融業 O社さま>
“個人情報を含むさまざまな文書を仕分けることなく処分できて簡単。回収を依頼するとドライバーがすぐに来てくれて、使い勝手も良い◎”
これまで面倒だった重要文書の処理は、ヤマト運輸にお任せください!
必要な量に合わせてサイズを選択可能。詳しくはこちらをご覧ください▼
https://business.kuronekoyamato.co.jp/.../kimitsu_telework/

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 22/03/2023

\✨ヤマト運輸の3温度帯完備の拠点から商品をお届けします✨/
~徹底した衛生管理で「新鮮なまま」食卓にお届けが可能に📦~

昨年9月より始動したキユーピー株式会社初の食品直販サイト「Qummy®」。
ヤマト運輸は、自らが持つ3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)の物流ネットワークを活用し、「品質」へのこだわりを追求しながら、商品をお客さまに直送する流通スキームを構築しました。

その拠点となっているのが「厚木ロジセンター」です🌿
厚木ロジセンター内にヤマトとして初となる冷蔵・冷凍の温度帯を維持しながらアソート作業ができるエリアを開設したことで、入庫した冷蔵・冷凍商品を常温にさらすことなく、組み合わせ、最短で入庫当日中の出荷ができます💡

極寒の冷蔵・冷凍エリア内での作業となりますが、運用方法や休憩の取り方などを日々試行錯誤を重ねながらお客さまに喜んでいただけるよう、一つ一つの手順を大切に進めています。
新商品の「デリサラダソース」の販売を記念したキャンペーンを実施中。
出荷作業からお届けまで一気通貫で担うことで、取り扱う商品が増えたり、キャンペーンなどで突発的に出荷量が増加した時でも、安定したリードタイムで鮮度を維持したままお届けが可能です。

キユーピーご担当者様からは「食品通販事業立ち上げ当初より、ラストマイルは配達品質の観点か
らヤマトさんにお願いしようと決めていました。実際に相談させていただいたところ、注文サイト制作以外をすべてヤマトさんにお願いすることにしました。「お客さまに喜んでいただくために」と細かいところまで妥協しないところが、ヤマトさんとキユーピーは似ていると感じます。」とコメントをいただきました。

ヤマト運輸ではお客さまビジネスの目的と戦略を正しく理解し、その企業・顧客・社会価値を高めるロジスティクス戦略の策定・実行を心掛けています。
今後の取組みにもご期待ください🍀

キユーピー株式会社初の食品直販サイト「Qummy®」はこちらから
https://qummy.kewpie.co.jp/

「デリサラダソース」の商品サイトはこちらから
https://qummy.kewpie.co.jp/pages/delisaladsauce

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 17/03/2023

\✨業務負担を軽減し業務効率化🌟手作業によるミスも軽減✨/
手間の掛かる出荷業務をお手伝いします😊

セール、イベントなどで定期的に訪れる繁忙期・・・

・想像以上に注文があり出荷業務の負担が大きかった...
・多忙による出荷業務のミスが気になった...
・人件費などのコストが高すぎた...

このような課題を感じている事業者様もいらっしゃるのではないでしょうか。

来季の売上アップのために、シーズンになる前に出荷業務の負担軽減のための準備が大切です。

そこでご検討いただきたいのが、出荷業務の効率化を支援するヤマト運輸のサービス、
『スマートCat(イージー出荷)』🌿
時間と手間が掛かる出荷業務をヤマト運輸がお手伝いします☝

💡送り状の自動発行で時間短縮
送り状データの自動取込、送り状の自動印刷機能で業務効率化へ。
さらに、同システムで受注情報から配送まで一元管理するため、必要な情報へアクセスがしやすく、時間が効率的に使えます。

出荷の指示データを読み込んで一体型伝票(送り状・出荷指示書・納品書)を出力☝
送り状の貼り間違えや、納品書の入れ間違えなどによる、誤配送リスクも軽減できます。

荷物の状況は、事業者さま側に自動で連携されるため、出荷情報も一元管理が可能です🙌
全国にまたがるヤマト運輸のネットワークを活用したサービスなのです🌟

出荷拠点が複数あり、出荷情報が煩雑になりやすいEC事業者さまも、ぜひご検討ください。

▼『スマートCat(イージー出荷)』について詳しくはこちらをご覧ください🍀
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/smartcat/index.html

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 15/03/2023

#クール宅急便の国際標準化に向けた5年間
~小口保冷配送のコンソーシアム「FRESH PASS」発足~
#4

ヤマトと日本政府は、官民一体となり、日本発の小口保冷配送サービスのISO化を実現させました✨

小口保冷配送サービスの国際標準化「ISO 23412:2020」が正式に発行された後、ヤマトは、フランスの国際エクスプレス事業を行うDPDグループと小口保冷配送のコンソーシアム「FRESH PASS」を発足させました。

💡FRESH PASSはビジネスのプラットフォーム💡

保冷輸送の品質管理方式を共通化し、安心安全、高品質な生鮮輸送プラットフォームを構築。

今後は世界で小口保冷輸送の品質が担保されるようになり、世界レベルでの底上げに繋がっていくと確信しています。

FRESH PASSによって保冷ネットワークをグローバルに拡大し、さらなる市場拡大を目指します🌎

ISO化の実現、FRESH PASSの発足は、これからの未来に向けた足がかり。
時代の先をゆく「次の運び方」をつくる私たちはその歩みを止めることなく進み続けます📦

🌿🌿

ヤマトは、多彩な物流であなたのビジネスをサポートします。
海外向けに鮮度を保ち、商品を安心・安全に運びたい方は、ぜひご相談ください。

#次の運び方をつくるひと #クール宅急便の国際標準化に向けた5年間

10/03/2023

\新型コロナウイルス感染対策にともなうお知らせ(2023年3月10日更新)/

当社では、新型コロナウイルスの感染対策として、安全対策や非対面でのお受け取りなどの対応を行っております。対策・対応の詳細などにつきましては、以下のお知らせをご覧ください。

▶新型コロナウイルスの感染対策にともなう当社の安全対策について
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_200407.html

▶マスク着用について
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_200605_01.html

【宅急便のお取り扱いについて】
 感染対策にともなう一時的な対応として、お客さまのご希望に基づき、受領印・サインの省略や、非対面でのお受け取りが可能です。

▶受領印・サインの省略および非対面での荷物のお受け取りについて
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_201124.html

何卒よろしくお願い申し上げます。

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 10/03/2023

\✨印刷業務を効率化◎Amazon出品者のみなさまへご案内です✨/
~「FBAパートナーキャリア・ヤマトオプション」で配送コスト削減~

ご利用いただけるのは、Amazonフルフィルメントセンターに商品を納品している、販売事業者さまです🌿

「FBAパートナーキャリアサービス」は、Amazon様が提供している出品者様向けの配送サービスです。
Amazonフルフィルメントセンターに納品する際にご利用いただけます📦

ヤマトオプションでは、配送用伝票とFBA配送ラベルが1枚の伝票で出力されるため、事業者さまは伝票を印刷して、集荷の引取りを依頼するだけ💡

別々に印刷する必要がないので印刷業務が効率化でき、お得な配送料で配送運賃のコスト削減につながります✨

■基本運賃との比較
FBAパートナーキャリア・ヤマトオプションをご利用いただいた場合...
ヤマト運輸の配送料は、基本運賃と比べて最大67%割引となります。

例えば、140サイズで商品を関東から関東へ納品した場合には、基本運賃だと、1,850円かかります。
一方、ヤマトオプションを利用すると、運賃は608円になり、1,242円もお得になります❗
※導入効果は一例であり、お客さま毎に異なります。

Amazon出品者さまで、納品配送料を抑えたいとお考えの方はぜひご利用ください。

セラーセントラル内、納品プラン作成画面にて配送料のお見積もりが確認できます😊

「FBAパートナーキャリアサービス」の詳細については下記のリンクよりご確認下さい。(外部サイトに移動します)
https://youtu.be/J9-_hTO-4VU

Photos from ヤマトグループ YamatoGroup's post 08/03/2023

#クール宅急便の国際標準化に向けた5年間
~各国へ協力を求め奔走する日々~
#3

ISO規格化に向けた取り組みにより、PAS I018が無事発行📝
しかし、ISO内で物流についての規格策定を話し合う委員会がなかったため、策定に向けて話し合いを行う、プロジェクト委員会(PC)の提案が必要でした。

PCの設置に必要なのは、投票総数2/3の賛成票と5力国以上が専門家を派遣すること。
日本では当たり前の「クール宅急便」ですが、海外の方は見たことも経験したこともありません。
説明のアニメ動画、クール宅急便のオペレーション動画など様々なツールを使って
各国に規格の説明と賛成票を投じること、専門家派遣を促します。

担当者はヨーロッパに2週間滞在し、各国の政府機関や物流事業者を訪問したり、アジア圏は普段の業務と平行して深夜便・早朝便を使って移動し、協力を求める活動を続けました。

その結果、賛成票多数で、新規PC (1SO/PC 315)の設置が決定しました。

その後、3回の国際会議と複数の投票を経て2020年5月「ISO 23412:2020」が無事発行✨

小口保冷配送サービスの国際標準化に向けたヤマトの取り組みは、5年をかけて成就したのです📦

次回: ~小口保冷配送のコンソーシアム「FRESH PASS」発足~

「#次の運び方をつくるひと」は時代の先をゆく「次の運び方」をつくるサービス開発・事業に携わる社員の挑戦を紹介します。

#次の運び方をつくるひと #クール宅急便の国際標準化に向けた5年間

06/03/2023

\✨「クロネコ・シロネコ」LINEスタンプ無料配信✨ダウンロードは5月28日まで❗ /

毎年大変ご好評をいただいております、「クロネコ・シロネコ」のLINEスタンプ✨
今年も無料配信しております!

3月6日~5月28日の期間限定で、ヤマト運輸LINE公式アカウントを友だち登録している方を対象にオリジナルLINEスタンプ「ヤマト運輸のクロネコ・シロネコスタンプ」を無料で配信します😊
さらに!期間中に初めてヤマト運輸LINE公式アカウントとクロネコID※1を連携していただいた方の中から抽選で1,000名さまに、LINEポイント1,000ポイントが当たるキャンペーンを実施します📱
※1 無料の個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」ログインID
🎶「ヤマト運輸のクロネコ・シロネコスタンプ」について🎶
ヤマトグループのキャラクターである「クロネコ・シロネコ」をモチーフにしたLINEスタンプです。キャラクターデザインを手掛ける坂崎千春氏協力のもと、日常で使いやすい8種類のデザインをご用意✨

(1)ダウンロード方法
 ヤマト運輸LINE公式アカウントを「友だち追加」していただくと無料でダウンロードできます。
(2)ダウンロード期間
  2023年3月6日(月)~2023年5月28日(日)23:59
(3)スタンプ利用期間
 ダウンロード日から180日間

▼ダウンロードはこちら
https://line.me/S/sticker/28052

🎶LINEとクロネコIDを連携してLINEポイントを当てよう!キャンペーン概要🎶
期間中に初めてヤマト運輸LINE公式アカウントとクロネコIDを連携していただいた方の中から抽選で1,000名さまにLINEポイント1,000ポイントをプレゼントします❗
(1)期間
 2023年3月6日(月)~2023年5月28日(日) 23:59
(2)参加方法
 ①ヤマト運輸LINE公式アカウントを「友だち追加」する
 ②トーク画面から、ヤマト運輸LINE公式アカウントとクロネコIDを連携する
(3)当選者のお知らせ
 ヤマト運輸LINE公式アカウントから、当選者のLINEアカウントにお知らせを個別に通知します。(7月下旬予定)

▼キャンペーンについて詳しくはこちら
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20230306_1.html

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落川2003-7
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191-0034

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火曜日 08:00 - 21:00
水曜日 08:00 - 21:00
木曜日 08:00 - 21:00
金曜日 08:00 - 21:00
土曜日 08:00 - 21:00
日曜日 08:00 - 21:00

貨物輸送のその他Hino (すべて表示)
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落川2003/7
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ヤマトグループ YamatoGroup ヤマトグループ YamatoGroup
多摩平6-8-9
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ヤマトグループ YamatoGroup ヤマトグループ YamatoGroup
旭が丘6-11-24
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