湘南コンディショニングセンター

湘南コンディショニングセンター

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理学療法士の国家資格を保有するスタッフが整体を行っています。

藤沢市・鎌倉市を中心に訪問整体を行っています。心身の調整やアスリートのコンディショニング等も対応致します。その他の地域でも対応可能です。スタッフは国家資格を所有し、総合病院や介護老人保健施設での勤務も経験しております。不定期に行なっていますので、まずはご連絡をお願い致します。

03/01/2023

☆Happy New Year☆

2023年の始まりは初日の出を拝みに👍

湘南で過ごして10年位になりますが初めて経験でした😅

改めて今年も健康に気をつけて楽しく過ごせたら良いなと感じました!

皆様にとって素晴らしい年になりますように🌅

#2023 #初日の出 #湘南 #鵠沼海岸 #江の島

19/10/2020

☆キネシオテーピング☆
7歳女児

内反捻挫に対するEDFテーピング。

疼痛はNRS4/10

テーピング後はNRS2/10

目的は除痛と腫脹の改善です。

経過をみていきます。

05/12/2018

今日は藤沢市中心に活動させていただきました。不調がある方は是非ご活用ください。
#整体 #姿勢改善 #パフォーマンスアップ

07/11/2018

本日は藤沢市中心に活動させていただきました。身体に不調がある方は是非ご相談ください。
#コンディショニング #肩こり #腰痛 #姿勢改善 #パフォーマンスアップ

31/10/2018

本日は辻堂中心に訪問させていただきました。

24/10/2018

今日はこちらに出張でした。

【藤沢駅南口から徒歩5分】ドルフィン 整体 踏術 足つぼ 03/10/2018

http://dolphin-fujisawa.com

コンディショニングを行う場所として貸していただけることになりました。

引き続き訪問コンディショニングも行なっていますのでよろしくお願い致します。

【藤沢駅南口から徒歩5分】ドルフィン 整体 踏術 足つぼ  当院は身体の歪みの原因を筋肉の歪みとして考え、アプローチしていきます。痛みや自覚症状がある箇所だけではなく、原因と考えられる箇所をゆっくり・丁寧に・痛みがない施術法でアプローチし、筋肉を緩めます。 .....

Timeline photos 24/09/2017

【脊柱の回旋可動性が歩行に与える影響】

歩行の効率性を考える上で重要な事は重心の移動です。

歩行は重心を移動させる事により行われています。
詳しく解説すると重心を支持基底面から外し、バランスを崩す事により歩行が始まり、支持をしてまたバランスを崩す事の繰り返しにより歩行が行われています。

その上で大切なのが重心の上下左右の動きです。

この動きが小さい程効率的な歩行と言えます。

不効率な歩行では上下左右の重心移動がとても大きくなってしまっています。

その要因とて様々なある中で脊柱の回旋の動きはとても重要です。

例えば左下肢を振り出す際、重心は支持側である右側に移動していきます。

その時に必要なのが脊柱の回旋です。右側に重心移動していく力に対して、脊柱の回旋によりその移動を相殺していきます。
そのため、脊柱の回旋が少ない場合は左右の重心移動が大きくなってしまうのです。

脊柱の機能改善で歩行の効率性も改善できるかもしれません。
歩行の不安定性がある方はご相談ください。

13/09/2017

【sway back postureの捉え方】

sway back postureは胸椎の屈曲増大、上半身重心の後方変位、骨盤後傾および前方変位、股関節の過伸展が組み合わさり、互いに関連しているとされています。

またその姿勢が原因となり、腰痛や膝痛などの二次的障害となることが多く認めます。

そこでアライメント不良が認められる箇所を修正する(自動・他動的)ことで隣接する関節や上半身・下半身へどのようなの影響が生じるかを探ることができます。

例えば、簡易的な評価で胸郭のアライメントや上半身重心の修正により姿勢の改善がみられた場合には、胸郭や胸椎への伸展を促すアプローチで前方化をはかるなどと評価ー検証を繰り返していくことが重要になってきます。

臨床上、矢状面上での姿勢の改善には重心線の位置を規定した状態で重心線上に股関節中心を位置させる工夫により、上半身と下半身の前後変位が是正されアライメントが整いやすい状態となるとされています。

上記のようなことをヒントに姿勢をみる視点を持つことで隣接関節や重心との関係性を捉えることにつながります。

姿勢を改善することで痛みの軽減も可能となることが多いです。是非こ相談ください。

09/09/2017

【全身における股関節の関係性】

股関節は、hip-spine-syndomeに代表される隣接する関節との関連はもとより、股関節から離れた他関節からも様々影響を受け、アライメントや対側下肢、頭部や上肢も関与してきます。

それらを機能させていくためには、情報伝達を司る末梢からの神経系の関与も考慮に入れていく必要があります。

つまり、末梢神経の走行や滑走を阻害する因子がないのかを確認することも視点を拡げることに繋がります。

また、腹部内臓系の癒着なども把握することも必要になることがあります。

筋膜の連結で例えると、大腰筋と横隔膜は関連があり、どちらかの機能不全が相互に関連し合うことが想像できます。

つまり、頸部のアライメントが横隔神経を介して横隔膜に影響を与え、その横隔膜を介して股関節に影響を与えるのではないかという現象に対する仮説を立ていくことが

【全身における股関節の関係性】を考えていく材料となっていきます。

要するに、《局所⇆全体との関係性》を考慮に入れることで多角的な視点で股関節を評価・アプローチすることに繋がります。

股関節や腰の調子が悪い方はご相談ください。

04/09/2017

【アナトミートレインとTh12の関係性】

全身の繋がりを考える上で重要なものに筋連結があります。

筋と筋(筋膜)には連結があり、筋が連動して働く為に重要な役割をしています。

この筋連結には連結が強い場所があり、それをアナトミートレインとして臨床で応用されています。

その連結の中には筋膜どうしで繋がっている部分もあれば骨を介して連結する場合があります。

その筋連結をよく観察するとあることに気づきます。
以下のラインを見て下さい。

Superficial Back Line
Deep Front Line
Lateral Line
Spiral Line
この4つのラインの全てに共通する場所があります。

それはTh12です。

このTh12はこれら4つのラインが全て付着する部位であり、このライン全てに影響を与える部位でもあります。

その為、一つのラインだけを考えるのではなく複合的に考えるとこのTh12はとても重要であるということがわかると思います。

身体の調整を行う時のヒントになるのではないかと思います。

身体の不調がある方はご相談下さい。

31/08/2017

【変形性膝関節症の疼痛の原因】

変形性膝関節症で多くみられる典型的な姿勢として、内反膝(O脚)があります。

内反膝では骨盤後傾位になっていることが多く、運動連鎖として股関節屈曲・外旋、膝関節屈曲、足部回外のアライメントをとることが多くなります。

これにより荷重は脛骨直下ではなく外側荷重となり、足部では外反母趾へと繋がってしまいます。
また変形性膝関節症の方は膝関節の靭帯が緩い方が多いです。

終末強制回旋運動(SHM)を作り出している靭帯はACLとPCLなので、これらの靭帯が緩いとSHMが正常に働きません。

靭帯が緩いと静的安定化機構は靭帯で安定化を図ることができないため、代償として筋が過緊張となり働きます。

例えば前内側方向の関節包内運動が緩いと、縫工筋や薄筋などが過緊張となり代償する可能性があります。

この状態が恒常化すると膝関節周囲に疼痛が生じてきます。
各々でどの部位・関節に機能不全が起こっているかが違うため、代償となる部位を調整することで疼痛が軽減します。

膝関節由来なのか、それとも他の部位が原因なのかを調整することが大事になります。

膝の痛みに困っている方はご相談ください。

28/08/2017

【深呼吸で腰痛を予防】

腰痛を持つ方々の中には胸椎の可動性が低く、腰椎が動きすぎている方がいます。

胸椎に可動域制限があると腰椎が代償し過剰に動作を行うため、腰椎には大きなストレスがかかります。

また下位の胸郭の可動性が低くなると、胸椎の可動域を制限するため、さらに腰椎へ負担をかけることになります。

このように胸椎・胸郭の可動性低下は大きく腰椎へ負担をかける要因となり得るのです。

そこで、それらの問題を解決するための方法として、
”深呼吸”を行います。

方法は安楽姿勢で座ってもらい、深く呼吸します。もちろん立位でも可能です。

吸う時に大きく背中を膨らませるように呼吸します。
難しいと感じる方は、うつ伏せでやってもらえるとわかりやすいと思います。

このエクササイズは、胸椎・胸郭の可動性をを向上させつつ、
横隔膜を大きく動かすことができるため、体軸線上のインナーマッスルが賦活されます。

インナーマッスルが賦活されるということは、
「必要最小限の力で効率よく力を発揮できる状態」
となるため、腰痛になりにくい身体になることができるのです。

このように普段の呼吸を少しだけ変えるだけで、腰痛を予防することができます。

猫背の方や呼吸が浅い人、腰痛持ちの方などは試してみてください。

26/08/2017

【左右重心移動時の足部の重要性】

運動器疾患・脳血管疾患の方でも患側の下肢へ重心移動の練習を行うことがあると思います。

その重心移動での視点を一つ考えてみます。

片足へ重心移動ができない理由として、支持側下肢の中臀筋後部線維の筋出力低下があげられると思います。
しかし、他にも原因となる部分があります。
それが”足部”です。

本来、重心移動の際に支持側側の下腿は外側傾斜し骨盤は側方に移動します。
それに伴い、後脛骨筋の収縮により後足部は回外し、また前足部は腓骨筋群の収縮により回内します。

しかし、重心移動がしづらい方は、上記の腓骨筋群が働きづらいことが多く前足部の回内運動が行えません。
よって足部は内反位となり運動連鎖によって膝関節屈曲、股関節屈曲・外旋位となるため重心移動がうまくいきづらいのです。

つまり、支持則下肢の中臀筋の影響ではなく、足部の腓骨筋群が重心移動が行えない原因となっていたわけです。

バランスが悪かったり歩行しづらい方はご相談下さい。

Timeline photos 23/08/2017

【エネルギー消費からみた姿勢の関係性】

日常生活において私たちの姿勢は様々に変化します。
セラピストにおいても姿勢を評価し、治療計画を立てて実施していく過程をとる場面も多いと思います。

エネルギー消費の視点からみた『良い姿勢』とは筋活動が最小限の安定した姿勢となります。
その姿勢の安定に関与する要素として、支持基底面、重心位置、アライメントなどが挙げられます。
重力下では頭頸部、上下肢、体幹などの各体節への重力を一つに合成することができ、その作用点を重心ということができます。

その位置がほぼ第2仙骨前面の高さにあると言われています。
そのため、立位時の重心動揺は少ないということは姿勢保持するために必要な筋活動やエネルギー消費が最小限になるということです。
具体的に立位姿勢における身体の重心線は前後・左右のアライメントとほぼ一致しており、その姿勢を維持するために体幹において前面から腹腔内圧を高め、後方からは脊柱を支えています。

その際に下肢では抗重力筋群と呼ばれる筋群が活動して、その筋群の活動量に依存するとされています。
つまり、不安定な姿勢や緊張した姿勢を保持する際に筋活動や心拍数、酸素摂取量の増加も確認されており、エネルギー消費量の増加が考えられます。

個々の姿勢の観察・分析からエネルギー効率の良い姿勢を見つけることで、セラピストがクライアントさんの指導や治療展開に結びつけていくことも大切になります。

姿勢の修正に興味がある方はご相談ください。

Timeline photos 22/08/2017

【正座をするための膝関節屈曲のメカニズム】

正常な膝関節のactiveでの屈曲角度は130°前後であり、それ以上の屈曲は外力が加わることで可動域が大きくなります。
正座は外力(体重)によるpassiveな屈曲で160°を超えることもあります。

運動学の視点として、
大腿脛骨関節では深屈曲位までは大腿骨内側顆の脛骨関節面上での後方移動は少なく、内側の関節面を中心にして脛骨の内旋がみられます。
さらに、内側顆は最大屈曲位において大腿骨内側顆上方と脛骨後縁のインピンジメントにより関節面の離開を生じます。
また、大腿骨外側顆は著明に後方移動して大腿脛骨関節は亜脱臼状態になり、半月板もそれに伴い大きく後方へ移動します。

膝蓋大腿関節では130°以上屈曲すると膝蓋骨が遠位大腿骨内側顆にはまり込むように、接触面積を少なくさせながら深屈曲が行われるとされています。
さらに大腿四頭筋や膝蓋下脂肪体による膝蓋大腿関節の除圧機構も重要となり、十分な柔軟性や滑走性も必要になります。
このような解剖・運動学視点から局所の状態を評価してアプローチすることが正座を獲得に繋がります。

状態によっては正座困難となる場合はあると思いますが、調整可能になる場合もあると思います。
まずはご相談ください。

20/08/2017

【下腿三頭筋の疲労が強い方は大腰筋を上手く使えていない】

下腿三頭筋の筋緊張が高い方に対して、ストレッチや荷重ポイントを変えるアプローチを行い緊張を落とすことを実施されている方も多いと思います。

しかし、効果は一時的ですぐに緊張は戻ってしまうといったことも多々あると思います。

その原因は大腰筋が使えず、普段から下腿三頭筋を使ってしまう癖・体の使い方・バランスの取り方をしていることも一因です。

大腰筋はインナーマッスルとして大腿骨頭を求心位に保ち、股関節を機能的に働きやすくしています。

しかし、大腰筋が固まり働きづらい状態であると、末梢にある下腿三頭筋を緊張させ姿勢を保持しようとします。
つまり、下腿三頭筋だけをゆるめてもすぐに戻ってしまうのは、大腰筋を機能的に働く状態にしていないためなのです。

ではどうすればよいのでしょうか?
まずは、下腿三頭筋をゆるめたあとに、大腰筋を使える環境を作ってあげることです。

簡単なエクササイズとしては、
股関節の屈曲動作です。

しかし、ただ股関節の屈曲動作では大腿直筋を使って代償してしまう可能性があります。
そのような場合は、股関節の付け根に手をあて、股関節の屈曲動作を行います。
そうすることで、大腰筋を意識しながら動かすことができるため働きやすくなります。

こうすることで、ストレッチなどで緩めた下腿三頭筋の緊張を維持し大腰筋を機能的に使うことができ、下腿三頭筋が必要以上に緊張する必要が無くなります。よって疲労感も軽減可能となります。

ふくらはぎの疲労感が強い方はご相談下さい。

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理学療法士の国家資格を保有するスタッフが整体を行います。

スタッフは総合病院や介護老人保健施設での勤務も経験しており、延べ30000人以上のリハビリ担当経験がございます。

肩こり、腰痛、膝痛などの身体不調のコンディショニングやアスリートのパフォーマンス向上のサポートに対応致します。

コンディショニング方法としては、徒手、運動療法、キネシオテーピング、インソール(パッド処方)等症状に合わせて行って行きます。バキバキ等は一切ございません。

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