第97回日本陸上競技選手権大会
イベント/会場付近
1820032
182-0032
182-0032
Inagi-shi 206-0802
, Mitaka
宮西町2丁目24番地, Fuchu
, Koganei
タクシー付近
清水が丘三丁目, Fuchu
Fuchu
Fuchu
宮町1丁目, Fuchu
本町1/29, Fuchu
第97回日本陸上競技選手権大会の情報を公開していきます。
選手インタビュー (メディアチーム)
【優勝選手インタビューを順次掲載中!】
日本選手権メディアチームでは、優勝選手を中心に競技直後のインタビューを掲載しています。本日、大会2日目も順次公開予定です。どうぞお楽しみに!
▼選手インタビュー
http://www.jaaf.or.jp/jch/98/news.html
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【6/5に開催された日本選手権・混成競技の優勝者インタビュー】
男子十種競技 右代啓祐(スズキ浜松AC・静岡)優勝 8308点 =日本新
女子七種競技 桐山智衣(モンテローザ・東京)優勝 5500点
【1日目の優勝者インタビュー】
女子円盤投 東海 茉莉花(I most・富山)優勝 51m28
女子三段跳 吉田 麻佑(歩アスレチックス・岐阜)優勝 13m03(+0.2)
男子3000m障害 篠藤 淳(山陽特殊製鋼・兵庫)優勝 8分35秒43
女子走高跳 渡邉 有希(ミライトテクノ・大阪)優勝 1m75
女子棒高跳 濵名 愛(しきしま倶楽部・群馬)優勝 4m09
女子10000m 西原 加純(ヤマダ電機・群馬)優勝 32分37秒23
女子やり投 海老原 有希(スズキ浜松AC・静岡)優勝 57m77
選手インタビュー (メディアチーム) 財団法人日本陸上競技連盟(Japan Association of Athletics Federations)は、日本における陸上競技界を統轄し、代表する団体として、 アマチュア陸上競技の普及および振興を図り、国民の心身の健全な発達に寄与することを目的としています。

Timeline photos
【日本選手権『観戦ガイド』をぜひご覧ください!】
日本選手権をより一層お楽しみいただける「観戦ガイド」を作成しました。
「日本選手権はどんな大会?」「◯◯ってどんな種目?」など気になる方はぜひチェック!
小中学生の方でもお楽しみいただけるよう、読みがなも振っていますので、ご家族でぜひご覧ください。
この観戦ガイドをお手元に、会場で…、テレビで…、日本のトップアスリートたちの応援よろしくお願いします!
▼ダウンロードはこちらから
http://www.jaaf.or.jp/jch/98/guide.html
【2014.2.9 「第49回千葉国際クロスカントリー大会」開催中止のお知らせ】
本日の大会は、荒天により競技運営上の安全管理が難しいため、中止とさせていただきます。
※公式サイトにアクセスが集中しているため、こちらでも掲出させていただきます。

第49回千葉国際クロスカントリー大会< | JAPANATHLETIC.TV
今週末、2月9日(日)に第49回千葉国際クロスカントリー大会が開催されます。
今年は場内映像をインターネットでライブ中継します!
PC、タブレット、スマートフォンからぜひご覧下さい。
【陸連動画サイト】
http://japanathletics.tv/chibaxc2014
(競技時間中のみ放映)
大会に関する詳細は▼大会ページをご覧下さい。
http://www.jaaf.or.jp/taikai/1103/
第49回千葉国際クロスカントリー大会< | JAPANATHLETIC.TV 財団法人日本陸上競技連盟(Japan Association of Athletics Federations)は、日本における陸上競技界を統轄し、代表する団体として、 アマチュア陸上競技の普及および振興を図り、国民の心身の健全な発達に寄与することを目的としています。

トップページ | 第98回 日本陸上競技選手権大会
第98回日本陸上選手権大会の特設サイトを公開しました!
2014年6月6日(金)~6月8日(日)
福島県 とうほう・みんなのスタジアム にて開催します。
http://www.jaaf.or.jp/jch/98/
トップページ | 第98回 日本陸上競技選手権大会 財団法人日本陸上競技連盟(Japan Association of Athletics Federations)は、日本における陸上競技界を統轄し、代表する団体として、 アマチュア陸上競技の普及および振興を図り、国民の心身の健全な発達に寄与することを目的としています。

本日もジュニアオリンピック・日本選手権リレーの動画配信を行っております!
【ジュニア】http://japanathletics.tv/44jro
【日本選手権リレー】http://japanathletics.tv/97jchr
【ジュニアオリンピック2日目 ライブ配信開始しました!】
只今より、場内映像のライブ配信を開始します。
[動画サイト] http://japanathletics.tv/44jro
リンク先ページ「Live中継を見る」をクリックして下さい。
また、各競技終了後、順次 競技映像を上記URLにアップしております。
競技結果(リザルト)は以下の大会ページよりご覧下さい。
[大会ページ] http://www.jaaf.or.jp/taikai/1091/

本日より3日間、日産スタジアムでジュニアオリンピック並びに日本選手権リレーを開催しております。
期間中、場内映像のライブ配信、また競技映像の配信をおこなっております。
ぜひご覧ください!
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【ライブ配信開始しました!】
本日、競技開始時刻より、場内映像のライブ配信を行っております。
また、各競技終了後、順次 競技映像をアップしております。
(記録も各ページに記載しております。)
ぜひご覧下さい!
URL: http://japanathletics.tv/44jro
【ライブ配信開始しました!】
本日、競技開始時刻より、場内映像のライブ配信を行っております。
また、各競技終了後、順次 競技映像をアップしております。
(記録も各ページに記載しております。)
ぜひご覧下さい!
URL: http://japanathletics.tv/44jro

【世界陸上 代表選手決定!】
第14回世界陸上競技選手権(2013/モスクワ)のトラック&フィールドの日本代表選手を発表しました。
写真は、6月10日に開催した記者会見でのフォトセッションの様子です。(選手が着用しているのは、日本代表ユニフォームです)
写真提供:フォート・キシモト
【男子】
◇短距離
山縣 亮太 慶應義塾大学
桐生 祥秀 洛南高校
飯塚 翔太 中央大学
小林 雄一 NTN
高瀬 慧 富士通
藤光 謙司 ゼンリン
金丸 祐三 大塚製薬
◇長距離
佐藤 悠基 日清食品グループ
大迫 傑 早稲田大学
宇賀地 強 コニカミノルタ
◇ハードル
岸本 鷹幸 富士通
笛木 靖宏 チームアイマ
安部 孝駿 中京大学
◇跳躍
山本 聖途 中京大学
澤野 大地 富士通
荻田 大樹 ミズノ
◇投てき
室伏 広治 ミズノ
村上 幸史 スズキ浜松AC
◇混成
右代 啓祐 スズキ浜松AC
【女子】
◇短距離
福島 千里 北海道ハイテクAC
◇長距離
尾西 美咲 積水化学
新谷 仁美 ユニバーサルエンターテインメント
◇ハードル
紫村 仁美 佐賀陸協
久保倉里美 新潟アルビレックスRC
◇跳躍
福本 幸 甲南学園AC
◇投てき
海老原有希 スズキ浜松AC
併せて
「第20回アジア陸上競技大会」「第6回東アジア競技大会」
の代表選手も発表しました。詳しくは以下URLよりご参照下さい。
http://goo.gl/2arjd
第14回世界陸上競技選手権大会、第20回アジア陸上競技大会、第6回東アジア競技大会の代表選手を発表しました。詳細は以下URLのPDFをご覧下さい。(PC・スマートフォンよりご覧下さい。)
■第14回世界陸上競技選手権大会(2013/モスクワ)代表選手一覧http://www.jaaf.or.jp/wp/wp-content/uploads/2013/06/hp_moscow.pdf
■第20回アジア陸上競技選手権大会(2013/プネー)代表選手一覧http://www.jaaf.or.jp/wp/wp-content/uploads/2013/06/hp_asia.pdf
■第6回東アジア競技大会(2013/天津)代表選手一覧http://www.jaaf.or.jp/wp/wp-content/uploads/2013/06/hp_east_asia.pdf
【本日、世界陸上日本代表発表記者会見(第二部)を公開で行います】
本日開催する、第14回世界陸上競技選手権大会日本代表発表記者会見の第2部を公開で行います。
御来場の方、先着100名の方にオリジナルグッズをプレゼントします。
また、会見終了後、会見出席選手のサイン入りTシャツ抽選会も実施予定です。
ぜひご来場下さい!
【日時】6月10日(月)15:00~(第1部の進行により変更あります)
【場所】赤坂サカスギャラリー(東京メトロ・千代田線赤坂駅直結)
【第2部内容】
『代表選手による公開会見』
出席予定選手:
飯塚翔太(中央大学)/佐藤悠基(日清食品グループ)
岸本鷹幸(富士通)/山本聖途(中京大学)
新谷仁美(ユニバーサルエンターテインメント)/海老原有希(スズキ浜松AC)
アクセス:http://sacas.net/access/index.html

【3日間の競技映像・選手インタビューをWEBで公開中!】
第97回日本陸上競技選手権大会には、多くのご来場・ご声援を頂きまして、厚く御礼申し上げます。
昨日、すべての競技の決勝映像・優勝者インタビューの映像を公開いたしましたので、ご案内申し上げます。
以下の陸連動画サイトよりご覧下さい。
http://japanathletics.tv/97jch
男子 5000m 決勝
1位 13:49.57 星 創太 (富士通)
2位 13.49.63 鎧坂 哲哉 (旭化成)
3位 13:51.13 上野 裕一郎 (DeNA RC)
4位 13.52.02 菊地 賢人 (コニカミノルタ)
5位 13:54:06 北村 聡 (日清食品グループ)
6位 13:54:60 上野 渉 (Honda)
7位 13:54:75 梶原 有高 (プレス工業)
8位 13:54.89 岩崎 喬也 (DeNA RC)
9位 13:57.43 高林 祐介 (トヨタ自動車)
10位 13:58.10 木滑 良 (三菱重工長崎)
11位 14:01:39 撹上 宏光 (コニカミノルタ)
12位 14:01.77 村上 康則 (富士通)
13位 14:03.43 若松 儀裕 (日清食品グループ)
14位 14:05.41 高井 和治 (九電工)
15位 14:06.57 竹澤 健介 (姫路市陸協)
16位 14:08.43 出口 和也 (旭化成)
17位 14:10.57 齋藤 勇人 (Honda)
18位 14:10.60 清水 大輔 (カネボウ)
19位 14:12.17 西山 容平 (大塚製薬)
20位 14:12.96 馬場 圭太 (Honda)
21位 14:13.96 新田 良太郎 (コニカミノルタ)
22位 14:21.59 野口 拓也 (コニカミノルタ)
23位 14:22.15 山本 修平 (早稲田大)
24位 14:30.62 村山 紘太 (城西大)
欠 場 大野 龍二 (旭化成)
欠 場 椎谷 智広 (トヨタ紡織)
欠 場 大迫 傑 (早稲田大)
【お詫び】
男子5000mの記録におきまして、初回アップしました記録に誤りがございました(小数点以下第二位が四捨五入され第一位までとなっておりました)ので、再度アップ致します。
お詫びして訂正致します。
女子 5000m 決勝
1位 15:21.73 尾西 美咲 (積水化学)
2位 15:26.05 松崎 璃子 (積水化学)
3位 15:29.85 竹地 志帆 (ヤマダ電機)
4位 15:31.45 鈴木 亜由子 (名古屋大)
5位 15:35.44 上原 美幸 (鹿児島女子高)
6位 15:39.45 石橋 麻衣 (デンソー)
7位 15:45.56 城戸 智恵子 (キヤノンAC九州)
8位 15:46.38 阿部 有香里 (しまむら)
9位 15:51.43 前田 彩里 (佛教大)
10位 15:53.79 西原 加純 (ヤマダ電機)
11位 15:53.97 小倉 久美 (くろしおフェニックス)
12位 15:58.04 清水 美穂 (ホクレン)
13位 15:58.16 土井 友里永 (スターツ)
14位 15:58.72 田中 華絵 (第一生命)
15位 16:16.56 菊池 理沙 (日立)
16位 16:39.56 青木 奈波 (立命館大)
オープン参加 15:21.57 FELISTA WANJUGU (ユニバーサルエンターテインメント) オープン参加
オープン参加 15:49.47 KIMANZI GRACE (スターツ) オープン参加
【お詫び】
女子5000mの記録におきまして、初回アップしました記録に誤りがございました(小数点以下第二位が四捨五入され第一位までとなっておりました)ので、再度アップ致します。
お詫びして訂正致します。

■優勝者コメント
【男子5000m】
星 創太(富士通・千葉)
13.49.57
「1月中旬に左足を捻挫して、その後の回復に時間がかかってしまった。今季初戦の東日本実業団は今一つだったこともあり、日本選手権に向けては一発勝負の状態で臨んでいた。今の力では優勝は厳しいと思っていたので、レース展開に身を任せて走った。
もう少し速くなるかと思っていたが、3000mの通過が自分の思い描いていたペースで、自分の身体に余裕があったので、少しずつ上がっていった。最後まで(力を)ためてラストスパートしようと考え、冷静に走ることを心がけたが、鎧坂(哲哉)選手はラストが切れる選手なので、勝てるかどうかは分からなかった。実際にゴールした段階でも分からなくて、鎧坂選手と話してようやく勝ったことを知った」
メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch

■優勝者コメント
【女子走高跳】
福本 幸(甲南学園AC・兵庫)
1m90
「3週間前の関西実業団で左ふくらはぎを肉離れしてしまい途中棄権。この大会に向けては、“もうやるしかない”という状態で臨んでいた。無事に試合を終えることができたのは、支えてくれた家族や周りの方々の力があったからこそ。感謝の気持ちで一杯の思いでいる。
日本選手権という大きな舞台で1m90という高さが跳べたことは本当によかった。自分はいつも日本選手権以降、暑くなるにしたがって記録が上がっていくタイプ。この大会で(1m)90が跳べたので、今シーズンはこれからが楽しみ」
2013/06/09 22:00 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch

■優勝者コメント
【男子ハンマー投】
室伏 広治(ミズノ・愛知)
76m42 =19連覇
「ロンドンオリンピック以降、初めての試合だったが、日本のファンの皆さんの前で無事に投げることができて嬉しく思う。
この大会に向けては、75mをコンスタントに投げるということを目標にしてトレーニングをしてきたので、1投目に75m(75m41)を投げたことが一番の収穫だと感じている。
世界選手権は前回優勝していて、今回も出場権は持っているが、年齢的なこともあって、先のことは半年ごとに考えて取り組むようにしてきた。とりあえずここまでは日本選手権を目標においてやってきて、それを達成することができたので、これから先についても、今後トレーナーやコーチと相談して、世界選手権に臨むかどうかも含めて、どのような目標設定をするか考えたいと思っている」
2013/06/09 21:51 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch

■優勝者コメント
【男子200m】
飯塚 翔太(中央大・静岡)
20.31(+0.9)
「5月に静岡国際で派遣標準記録を切ってはいたが、それを余裕に思っていると足元をすくわれてしまうので、ここでしっかり勝つという強い気持ちをもって臨んでいた。静岡のあとは脚に少し不安もあったりしたので、そのなかで日本一になれたことは評価できると思う。
決勝は9レーン。前半から行くべきレーンだと思うし、そこは自分の長所を生かそうと、前半から飛ばしていった。それもあって、ほかの選手は一度も視界に入らなかった。後半もいい流れで入れたので、その面はよかったが、ラストで少し意識しすぎて無駄な力が入ってしまったことが反省点。しかし、20秒31はセカンドベストだし、派遣標準にもう一度迫るタイムだったので満足している」
2013/06/09 21:39 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch

■優勝者コメント
【女子200m】
福島 千里(北海道ハイテクAC・北海道)
23.25(+0.5)
「(23秒30のB標準を突破して)最低限の目標はクリアできたかなと思う。しかし、完全に100%満足できる結果だったとは自分では思っていない。レースに向けては“狙いつつ、狙いすぎず”。いい塩梅の気持ちで臨むことができたらいいなと思っていた。
(標準記録突破に向けて)タイムを意識してなかったと言ったら嘘になるが、意識していたと言っても嘘になる。本当に揺らぐ気持ちはあった。100m予選・決勝と反省するべきところがたくさんあったが、何よりも狙いすぎてしまうのが自分自身のすごく良くないところ。昨日から今日にかけて、そこを考えたとき、そんなに頑張りすぎなくていいんだというところに自分の気持ちを持っていくことができたように思う。100mの予選と決勝のレースが、もしかしたらいいきっかけになるかもしれないと感じていたので、200mに関してはかすかな期待があった。“普通でいいんだ”という気持ちでレースに臨むことができた」
2013/06/09 21:21 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch
【スタッツ情報】
本日の競技のスタッツ情報をアップしました。
PC・スマートフォンよりご覧下さい。
34.男子400mH/2013年世界リスト(6月8日判明分)
http://docs.com/TH5C
35.男子200m/2013年世界リスト(6月8日判明分)
http://docs.com/TH5F
36.男子ハンマー/2013年世界リスト(6月8日判明分)
http://docs.com/TH5D
37.男子/走高跳
http://docs.com/TH5E
38.女子/ハンマー投
http://docs.com/TH59
39.女子/800m
http://docs.com/TH5A
40.女子/3000mSC
http://docs.com/TH57
41.男子/砲丸投
http://docs.com/TH58
42.男子/40mH
http://docs.com/TH56
43.女子/400mH
http://docs.com/TH7J
44.男子/1500m
http://docs.com/TH55
45.女子/1500m
http://docs.com/TH5B
46.女子/走高跳
http://docs.com/TH7U
47.男子/ハンマー投
http://docs.com/TH6E
48.男子/200m
http://docs.com/TH7F
49.女子/200m
http://docs.com/TH7G
50.男子/110mH
http://docs.com/TH7E
51.女子/5000m
http://docs.com/TH7H
52.男子/三段跳
http://docs.com/TH7K
53.男子/800m
http://docs.com/TH7Q
54.男子/5000m
http://docs.com/TH7Y
第97回日本陸上競技選手権大会のスタッツ情報はNo.54をもって終了となります。

■優勝者コメント
【女子5000m】
尾西美咲(積水化学)
15.21.73
「勝負に徹してタイムは考えずにいた。日本選手権の5000mには昨年初めて出場し、今回で2回目。優勝の実感はまだ湧かないのだが、勝てたことは素直にとても嬉しい。
優勝は狙っていたが、蒸し暑いということもあってタイムを狙うのは難しいと思っていた。外国人の選手がずっと引っ張っていってくれると聞いていたので、つけるところまでついていこうと考えていた。結果的に自己新、また、B標準も突破したということで驚いている。
日本選手権には1500mで何回か出たが、故障して2年間ほど出られなかった時期があった。そのときに補強を一から教えてもらい、体幹をしっかり鍛えたら、ベストがまた出るようになり、以降、継続して練習も積めるようになった。それがやっと結果につながってきたのかなと思う」
2013/06/09 20:56 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch

■優勝者コメント
【男子800m】
川元 奨(日本大・長野)
1.47.43
「勝ちたいというよりは“勝つ”と決めて臨んでいた。初優勝だし、横田(真人)さんにも勝てたので、そのことはとても嬉しい。しかし、タイム(B標準=1分46秒20)を出すことを狙っていたので、それが達成できなかったことが悔しい。
ついていってラスト300mで前に出るレースを考えていたので、ほぼ思っていた通りの展開。前半400mの入りでまずまずだったので、これは行けるかもしれないと思っていたが、600mの通過が遅かったので、ラスト200mでもう一回頑張らないといけないという気持ちになった。ラストはタイムのことを考えていたので、横田さんが迫ってきていることも分からなかった」
2013/06/09 20:39 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch

■優勝者コメント
【女子1500m】
陣内 綾子(九電工・福岡)
4.16.17
「選手権ということもあり、勝ちたいという気持ちとタイムを出したいという気持ちの両方があったが、途中で勝ちたいという気持ちのほうが強くなってしまい、そこで守りに入ってしまった。そのせいで、後半もう一段階上げきれなかったと残念に思う気持ちがある。
記録的には自己ベスト、あわよくばB標準(4分09秒00)を出したいと思っていた。タイムを狙ううえで早めにスパートをかけるというプラン通りには持って行けたのだが、そこでさらに上げられなかったところがまだまだだなと反省している。7月半ばから8月にかけてヨーロッパ遠征を行う予定。昨年もそこで自己ベストを出しているし、競い合う試合ができるので楽しみにしている。記録はそこで狙っていきたい」
2013/06/09 20:17 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch

■優勝者コメント
【男子三段跳】
梶川 洋平(川崎市陸協・神奈川)
16m36(+1.3)
「今回が初優勝。非常に嬉しい。
大会2日前に体調を崩して仕事も休まなくてはならないほどだった。そのため、どれだけ回復しているかというところに懸けて臨んでいた。それが動ける範囲内だったので調整できたという状況。跳躍自体も、助走がうまくまとまらず、最後までどうなるか分からなかった。そんななかで勝てたのは、ベテランになって試合中に技術を調整できるようになったことが要因かなと思う。
(6回目で逆転されて迎えた最終試技については)ちょっと焦ったが、岡部(優真)くんは力のある選手だし、跳んでくることは予測していたので、自分の動きだけに集中していた。再逆転できたときは嬉しくて、“やったぜ”とひたすら叫んでしまった」
2013/06/09 20:02 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch

■優勝者コメント
【男子砲丸投】
畑瀬 聡(群馬綜合ガード・群馬)
18.30
「日本選手権の獲得なので、勝ったことはもちろん嬉しいが、思うような記録が出せていないので満足はしていない。調子がよかったし、(記録を)狙うつもりで来ていた。それが1回目を緊張のために力んで失敗投てきになってしまったせいで、2回目も勝ちに行く投げをしなければならなくなり、そこで2本無駄にしてしまった。優勝が決まっていた6回目は、ファウルをしてもいいから攻めて行こうと思ったが、結局攻めきれずに終わってしまった。
18mを越えるのは2年ぶりだが、今年は大きなケガもしていないし、技術面でも練習の段階ではやりたいことがしっかりできている。あとは心の問題。それがちゃんと噛み合えば、19m近く投げられる自信はある。19(m)のラインを越すということを目標にやっていきたい」
2013/06/09 19:42 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch
【競技映像】
女子200m決勝の競技映像をアップしました。
http://japanathletics.tv/97jch/track/_test_3
【競技映像】
女子800m決勝の競技映像をアップしました。
http://japanathletics.tv/97jch/track/3

■優勝者コメント
【男子110mH】
矢澤 航(法政大・神奈川)
13.89(+1.3)
「優勝はいつ味わっても気持ちいい。勝てたのは、同期のみんなや後輩、OBの方々、なんでも相談しやすい監督など、支えてくれた人がいてのことだと感謝している。
今日は、失うものは何もない。何があっても絶対に前を向いて、最後まであきらめずに行こうと思っていた。(激しい競り合いになったが)レース中は無我夢中だったので、フィニッシュしたときも勝ったか負けたか分からない状態だった。直前の400mHで岸本(鷹幸)さんが世界選手権出場を決め、自分も続きたいと思っていたので、記録的には全然満足していない」
2013/06/09 19:19 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch

■優勝者コメント
【女子400mH】
久保倉 里美(新潟アルビレックスRC・新潟)
56.62
「この大会では、まずはA標準(55秒40)をしっかり目指そうと考えていたので、予選から流れを組み立てて走っていくつもりだった。予選では後半に課題があったので、それを修正したかったのだが、決勝もうまくいかなかった。優勝した喜びよりは、レースを失敗してしまった悔しさのほうが大きい。絶好調で臨めていたわけではなかったので、そこは難しかったのかなと思うし、まだ力が足りないところなのかなとも思う。
(今回で7連勝を達成したことについて)自分のなかでは特別な意識はなく、ここまで来た感じだが、自分の場合は、何よりも周りの方々のサポートがあったこと、本当に恵まれた環境のなかで続けてこられたことが大きいと思う」
2013/06/09 18:57 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch

【最優秀選手】
第97回日本陸上競技選手権大会の最優秀選手として、以下の2選手が選出されました。
【男子】100m 優勝(10.11 風:+0.7)
山縣 亮太 選手(慶応大・3年)
【女子】10000m 優勝(31:06.67 大会新記録)
新谷 仁美 選手(ユニバーサルエンターテインメント)
【2選手の優勝インタビューはこちら】http://japanathletics.tv/97jch/interview.html
【競技映像】
女子800m決勝の競技映像をアップしました。
http://japanathletics.tv/97jch/track/3

■優勝者コメント
【男子400mH】
岸本 鷹幸(富士通・千葉)
49.08
「こんなに苦しい試合はこれまで経験したことがなかった。(49秒08という優勝記録は)シーズン前半の状態を思えば上々の記録だと思うが、世界で戦うことを考えると、まだまだ。もっと調子を上げていかなければならない。
優勝できたのは完全に意地と言っていい。3連覇がかかっていたことと、あと、昨日の400mで(大学の先輩にあたる)金丸(祐三)さんが、あの状態から圧巻の走りをしたことが大きな刺激になった。自分も頑張らないと…という気持ちになった。
精神的には、昨日の準決勝で49秒49が出たことで、吹っ切れた気持ちで臨めていた。決勝では絶対に来ると思っていた笛木(靖宏)さんが外側のレーンに入り、見える状態でレースができたので、本当に捨て身の思いで走ったが、勝てたかどうかは最後まで自信が持てなかった」
2013/06/09 18:05 メディアチーム
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【大会速報】http://www.jaaf.or.jp/sokuho/97jch/
【動画サイト】http://japanathletics.tv/97jch
女子 400mH 決勝
1位 56.62 久保倉 里美 (新潟アルビレックスRC)
2位 57.15 吉良 愛美 (中央大)
3位 57.28 青木 沙弥佳 (東邦銀行)
4位 57.95 芝田 陽香 (チームミズノアスレティック)
5位 58.02 杉山 真奈穂 (福岡大)
6位 58.36 松田 絵梨 (筑波大)
7位 59.35 西野 愛梨 (東京学芸大)
8位 59.51 三木 汐莉 (東大阪大)
男子 ハンマー投 決勝
1位 76m42 室伏 広治 (ミズノ)
2位 70m11 野口 裕史 (群馬綜合ガード)
3位 67m07 柏村 亮太 (日本大)
4位 65m44 田中 透 (チームミズノアスレティック)
5位 64m59 赤穂 弘樹 (鳥取県教育委員会)
6位 64m23 遠藤 克弥 (中京大)
7位 63m83 知念 雄 (Team Accel)
8位 63m15 保坂 雄志郎 (筑波大)
9位 62m97 倉田 直人 (九州共立大)
10位 62m68 墨 訓熙 (中京大)
11位 62m20 大宅 和幸 (京都陸協)
12位 61m18 廣瀬 健一 (チームアイマ)
13位 60m74 土井田 匡徳 (team龍虎)
14位 59m31 碓井 崇 (蓮田市陸協)
15位 58m59 遠藤 彰 (国際武道大AC)
16位 58m46 久保 浩司 (中京大クラブ)
17位 58m28 森本 真敏 (滋賀レイクスターズ)
18位 57m18 佐藤 一濤 (日本大)
19位 54m43 桑原 裕幸 (東海大)
記録なし 土井 宏昭 (流通経済大クラブ)
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