介助犬聴導犬育成団体 ウェルフェアポート湘南
非営利団体付近
遠藤 4229-1, Fujisawa-shi
Kanagawa
神奈川県茅ヶ崎市菱沼
253-0002
253-0084
Fujisawa-shi
本藤沢, Fujisawa-shi
亀井野 1866 日本大学 生物資源科学部, Fujisawa-shi
辻堂新町, Fujisawa-shi
茅ヶ崎
西久保
善行6-11-11-2F, Fujisawa-shi
神奈川県茅ケ崎市東海岸南
新栄町 13-48 ワラシナビル5F
神奈川県茅ヶ崎市東海岸北
コメント
当日は10月だというのに気温30度!
しかし秋晴れの中、久しぶりのイベントにスタッフも犬達も楽しい時間を持てました。
コロナ禍で多くの人に補助犬を知ってもらう機会や募金活動が出来ずにいましたので、本当に嬉しい機会でした。
関係者の方々、ご来場くださった方々に心より感謝致します。
私たちウェルフェアポート湘南も犬達と参加です‼︎
AM 10:30, PM2:30には当協会介助犬のデモンストレーションもあります。
障がい者スポーツの体験や障がいについて知ることができる興味深い企画が盛りだくさん!
どなたでも参加できますので、ぜひこの機会に遊びに来てくださいね😊
湘南スタイルは湘南地方のライフスタイル満載の情報誌。地元ではおしゃれなロコ雑誌として知られています。(関東圏の書店には並んでいるのかな)
その8月号の湘南#ワンコブSNAPというページにライカのスナップが掲載‼︎
ライカは引退後、協会ボランティアさんの家庭で家族の一員として暮らしていますが、協会が参加するイベントなどでは、デモンストレーション犬としてしてまだ活躍しています。
写真1は今のご家族と一緒に湘南TーSITE(ショッピングモール)に行った時、プロのカメラマンに撮ってもらったもの。
写真2はお家でプール。他の犬が楽しく遊ぶなか「わたしプール嫌いなんですけど」の困り顔(笑)
穏やかで独特な個性(ぼ〜っとしてそうで賢くてユーモアがあっておしゃべり好き)のライカなのです😆😄
投稿が遅くなってしまいましたが、スポットのお話の続きをいたしましょう。
初めて読まれる方は前々回の投稿からさかのぼってご覧くださいね。
ーーー【スポットのお話:第三話】ーーー
昨年の9月ごろ、スポットの頬にあったイボは形を変えメキメキと大きくなり始めました。
獣医さんの診断は、やはり芳しいものではなく“悪性の腫瘍”、、、。
それは誰にも希望をもたらすものではありませんでした。
でもやはりTさんは、犬にとっての“その時の最善”を実践するのみ!
すでにスポットは17歳のお爺さん。おぼつかなくなった足取りが寝たきりを招かないように、なるべく車椅子を使って四肢を立たせ、腫瘍がただれて大きくなるたびにレーザー治療に通いました。
それでもスポットは日に日に横になる時間も多くなり、今は褥瘡の軽減に奮闘中です。
しかしスポットは一度も辛そうな素振りを見せたことがありません。安心した暮らしの中で、たぶん本当に辛くないのかもしれません。
こんな状態の大型犬が先月18歳を迎えられたのは、スポット自身の生命力と何よりも家族の深い愛情によるものでしょう。
私達の協会で生まれ育ち、皮膚が弱くて困った子だったスポット。そして誰よりも活力があり忍耐強いスポット。
今日も大きな腫瘍の横顔で微笑みながら、ちゃんとご飯を食べ、ちゃんと排泄が出来ること(もちろんどちらも介助が必要ですが)、こんなあたり前のことに幸せと感謝を感じさせてくれるスポットは、大型犬の希望の星であり、私たち協会の誇りです。
“食べて出して愛される‼︎”
こんな笑っちゃう単純な生きる基本の大切さを教えてくれる「スポット爺さま18歳‼︎」というお話でした。
世界中の犬達が、今日も明日も「食べて出して愛されますように」‼︎
(おわり)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コロナ蔓延の中、暑い日が続きます。
皆様もどうかお身体に気をつけてお過ごしくださいませ。
前回、ご紹介したスポットというラブラドールレトリバーのお話の続きを致しましょう。
(初めて読まれる方は前回の投稿をご覧くださいね)
ーーー【スポットのお話:第二話】ーーー
里親のTさん宅で、すっかり家族の一員となったスポット。当時、Tさん宅にはすでに先住犬のラブラドールがいました。その毛深い兄弟とも人間のお姉さんとも直ぐに仲良くなり、楽しい暮らしが始まりました。
そうこうするうち、気づけばもう一頭、もう一頭とスポットの家族はどんどん増えていき、なんと5頭のラブラドールがいる大所帯になりました。
その中には後ろ足先が欠損した犬もいます。
でもTさんはそんなことを気にしません。その犬にとっての最適な暮らしを提供するのみ。
5頭はTさん家族とどこに行くのも一緒です。北海道だって四国だって皆んな一緒に旅をしました。
スポットはすでに老犬となり、犬用の車椅子で同行です。
ところが、そんな幸せな日々を過ごしていたスポットに異変が訪れます。
昨年の秋頃から、頬にあったイボが急に大きくなり始めたのです。
スポットはすでに17歳。老犬になればイボなんて当たり前。
でもこれはなんだか様子が違う。もしかして、、、⁈
(つづく)
憂鬱なニュースが日常に溢れる中、いろいろなご報告が滞ってしまい、申し訳ありません!
でも今日は素敵なお話をひとつご紹介します。
ーーー【スポットのお話:第一話】ーーー
当協会で産まれたスポットというラブラドールレトリバーが✨18歳の誕生日✨を迎えました。大型犬にとって18歳という年齢は高い高いハードルです。
スポットがこんな長寿犬になれるなんて‼︎
だって、スポットにはちょっと事情があったのです。
スポットは5歳になるまで協会で暮らしていました。性格も良く能力もあるのに協会でただ暮らして、、、⁇
スポットは皮膚がとても弱くケアが必要な犬でした。協会スタッフはあの手この手でその症状と向かい合う日々。
介助が必要なユーザーさんにとって、負担のかかる犬の世話は大変なこと。ですから皮膚に問題があるだけでも介助犬にはなれないのです。
ところがある日、ボランティアのTさんが何が何でもスポットを家族に迎え入れたいと里親になってくれました。
Tさんは来る日も来る日もスポットの皮膚の改善に努め、いつの日かスポットは美しいイエローラブに変身していました。それは並大抵な努力ではなかったはずです。
(つづく)
大型犬のゆったりした雰囲気に、ご来場の小さなお客様も安心して撫でてくださったり。
犬達は喜んでウトウトという場面も😄
新人ならぬ新犬のスタンプーのクーちゃんもスクスク育ち、落ち着いて社会見学です。
ペット博は明日まで。
皆さまのお越しを協会の犬共々お待ちしております。
ウェルフェアポート湘南のブースも準備万端❣️❣️❣️
介助犬訓練中のバニラや引退犬ライカが、皆様のお越しをお待ちしております😊
3年ぶりに開催される Pet博 in 幕張メッセ(5/3 – 5/5)に参加いたします。
お時間ある方は、ぜひ遊びにお越しください。
開催概要等についてはPet博公式サイトをご確認ください。
また、Pet博では新型コロナウイルス感染予防対策を実施しております。
「ご来場いただくお客様への入場時のお願い」を確認の上、ご来場ください。
会場案内図については 下記Pet博公式 HPをご覧ください。
http://www.pethaku.com/makuhari/
コロナ禍のため、規模と内容を最小限にしての参加ですが、皆様のご支援とご協力をお待ち申し上げております。
お時間ありましたら、どうぞよろしくお願い致します。
https://www.pacifico.co.jp/visitor/calendar/tabid/231/pdid/63659/Default.aspx
今年はやっとバニラが春に認定試験を受ける運びとなりました。
私達ウェルフェアポートもバニラも精一杯頑張ります。
まだ続くコロナ禍ですが、皆様にとって本年がより良い年になります様にお祈り申し上げます。
2022年もどうぞよろしくお願い致します。
どうもありがとうございます♪
ウェルフェアポート湘南も益々頑張ります‼️
https://nerima-illustranger.com/challenger/niikura-challenger/3194/?fbclid=IwAR3MCU27HC0Skm_zpcxoxdHpEAnY1JZ4vRlIFW4VpsygDqfS9Dyp_BUNDIU
補助犬とは「盲導犬、介助犬、聴導犬」の総称です。
これらの犬を必要とする方に対し、まだまだ頭数が足りないのが現実!
補助犬はどんな場所にもユーザーさんと同伴ができるので、障がい者の自立を助け活動範囲を広げます。
ウェルフェアポート湘南は少ないスタッフですが、介助犬と聴導犬の育成をますます頑張って進めて行きたいと思います‼︎
先日もAmazon欲しいものリストから、ラバーブラシ、ビターアップル、ナイラボーン、トイレシーツなどのギフトをいただきました。
犬もスタッフも大喜びです‼︎
皆さまのおかげで、私達のヤル気もアップ‼︎
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
下記もご覧いただけると幸いです。

当協会ホームページ
https://wp-shonan.org/
Amazon欲しいものリスト
https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/15P4G9GA0MI0C
2月にお知らせしたスタンダードプードルの赤ちゃんが、協会に仲間入りしました‼️
ただいま介助犬候補生として勉強中のバニラの弟と妹です。
「弟はクー君」
クーとは、アイルランド語で犬を意味します。また、ネイティブアメリカンの間では戦争における「勇敢な行為」ということ。
「妹はリムちゃん」
リムとは、車椅子のタイヤの外側にあるタイヤを回す為の丸いハンドルです。
まだ小さいのでクリーム色ですが、大人になるとバニラ同様に真っ白な犬に変身することでしょう。
これから一生懸命、いろんなことを学んで介助犬を目指します‼︎
応援のほど、よろしくお願いいたします‼︎
お母さん犬に愛情いっぱい育てられ、人にたっぷり愛されて、立派な介助犬になれるといいな。
まだまだ厳しいコロナ禍ではありますが、明けない夜はないと信じて私達は立ち止まることなく活動を続けていきます‼︎‼︎
🌸春と共に、また新しい仲間のご報告が出来ると思います。どうぞよろしくお願い致します🌸
ウェルフェアポート湘南(神奈川介助犬聴導犬協会)は神奈川県茅ヶ崎市において、介助犬と聴導犬の育成と貸与を行っています。

年明け恒例のペット博も終わり、さて一段落。
たくさんのお客様のご支援と応援のお言葉、どうもありがとうございました。
「盲導犬は知っていても、介助犬や聴導犬のことを知らなかった!」とおっしゃる方もいらして、私達も補助犬について多少の広報活動ができたかな?と思っています。
補助犬とは【盲導犬•介助犬•聴導犬】の3種のことをいいます。
「盲導犬」は視覚障がいのある方の補助
「介助犬」は身体障がいのある方の補助
「聴導犬」は聴覚障がいのある方の補助
それぞれユーザーさんのかけがいのないパートナーとして生活を共にします。
ウェルフェアポート湘南が育成しているのは、「介助犬」と「聴導犬」です。
頭数も少なく、なかなか街で見かけることがないかもしれません。
認定証が付いたベストを着ている犬がいたら、それはユーザーさんのお手伝いをしている何らかの補助犬だと思ってくださいね。
写真は去年の暮れに介助犬となったバニラです。寒い雪の北海道でポカポカと温かいユーザーさんとの暮らしを楽しんでいるようです😊
ベストを着れば介助犬、フリータイムは食いしん坊の甘えっ子って感じですね❣️

明日まで【2023ペット博inパシフィコ横浜】(1/7〜9)に参加しています。
今年はステージでのデモンストレーションはありませんが、ブースにて元介助犬が実演をしていたり、かわいいモフモフを撫でていただくことができます。
この機会に補助犬の存在や役割を知っていただけるように、私達も頑張っています😊
他のブースでは、ポニーがいたり鳥がいたり。
もちろんペットグッズ販売のお店もあります。
動物好きにはたまらない楽しいイベントですよ。
お時間ありましたら、ぜひお越しくださいね。
皆様の温かい応援をお待ちしております。

ペット博2023横浜に参加します。
お時間ありましたら、ぜひお越しください。
こちらはガイドマップです。会場の参考になさってください。
私たちウェルフェアポート湘南は、入口を入って左壁に沿った5ブース目でお待ちしております♪

Pet博
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
年明け早々の今週末
【Pet博2023 in パシフィコ横浜】
(1/7 – 1/9)に参加いたします。
お時間ある方は、ぜひ遊びにお越しください。
開催概要等についてはPet博公式サイトをご確認ください。
また、Pet博では新型コロナウイルス感染予防対策を実施しております。
「ご来場いただくお客様への入場時のお願い」を確認の上、ご来場ください。
会場案内図については Pet博公式 facebook に投稿されております。
https://www.pethaku.com/yokohama/
Pet博 国内最大級のペットとペット関連用品の総合イベント!かわいいペット・珍しいペットの展示、ペットフードや関連グッズなど多くの企業の出展ブースとともに、ペットファンが楽しめるイベントやコーナーも満載!

世界中が幸せなクリスマスを迎えて欲しいと強く願っています。
この冬、北海道で介助犬として暮らし始めたバニラもそれを願っていることでしょう。
でもまずは、バニラ自身がものすごく楽しそうで、私たちウェルフェアポート湘南も幸せのお裾分けをいただきました。
We wish you A Merry Christmas 🎄❣️

【㊗️介助犬バニラ誕生です‼️】
昨日の介助犬認定審査会において、バニラが晴れて介助犬として認定されました‼︎
やっと、やっと、、、ご報告できる喜びに、私達は興奮冷めやらぬ状態です。
コロナ禍で色々な事情も重なり長引いてしまった介助犬の誕生。応援してくださった皆様方に改めて感謝申し上げます。
認定証をつけた瞬間から、ユーザーさんとバニラの世界は変わります。
もうどこへ行くにも自由です。
補助犬はペットではありません。
全ての場所で当たり前の社会参加ができるようになります。
これからもそんな未来のお手伝いができる補助犬育成に、私達は誇りを持って取り組んで
いきたいと思います。

ご無沙汰してます。
コロナとの共存生活にも慣れつつある今日この頃、当協会も徐々に地元のイベントや介助犬聴導犬のデモンストレーション活動を再開しています。
先日は鎌倉の御成小学校4年生対象の課外活動にご招待いただき、補助犬のお話とデモンストレーションを披露してきました。
これは子供達が考えた企画です。小学生が自ら介助犬に興味を持ってくれるなんて感激です‼︎
補助犬が当たり前に社会認知される日を期待して止みません。
御成小学校の皆さん、ありがとうございました。

先日、藤沢駅前で開催された【FUJISAWA SPORTS PARK/パラスポーツ編】に参加しました。
当日は10月だというのに気温30度!
しかし秋晴れの中、久しぶりのイベントにスタッフも犬達も楽しい時間を持てました。
コロナ禍で多くの人に補助犬を知ってもらう機会や募金活動が出来ずにいましたので、本当に嬉しい機会でした。
関係者の方々、ご来場くださった方々に心より感謝致します。

お知らせが遅くなりましたが、10月2日、藤沢駅北口前のサンパール広場でパラスポーツのイベントが開催されます。
私たちウェルフェアポート湘南も犬達と参加です‼︎
AM 10:30, PM2:30には当協会介助犬のデモンストレーションもあります。
障がい者スポーツの体験や障がいについて知ることができる興味深い企画が盛りだくさん!
どなたでも参加できますので、ぜひこの機会に遊びに来てくださいね😊

『湘南スタイル』という雑誌に、当協会の引退犬ライカの可愛い笑顔が載っています。
湘南スタイルは湘南地方のライフスタイル満載の情報誌。地元ではおしゃれなロコ雑誌として知られています。(関東圏の書店には並んでいるのかな)
その8月号の湘南#ワンコブSNAPというページにライカのスナップが掲載‼︎
ライカは引退後、協会ボランティアさんの家庭で家族の一員として暮らしていますが、協会が参加するイベントなどでは、デモンストレーション犬としてしてまだ活躍しています。
写真1は今のご家族と一緒に湘南TーSITE(ショッピングモール)に行った時、プロのカメラマンに撮ってもらったもの。
写真2はお家でプール。他の犬が楽しく遊ぶなか「わたしプール嫌いなんですけど」の困り顔(笑)
穏やかで独特な個性(ぼ〜っとしてそうで賢くてユーモアがあっておしゃべり好き)のライカなのです😆😄

皆さまこんにちは。
投稿が遅くなってしまいましたが、スポットのお話の続きをいたしましょう。
初めて読まれる方は前々回の投稿からさかのぼってご覧くださいね。
ーーー【スポットのお話:第三話】ーーー
昨年の9月ごろ、スポットの頬にあったイボは形を変えメキメキと大きくなり始めました。
獣医さんの診断は、やはり芳しいものではなく“悪性の腫瘍”、、、。
それは誰にも希望をもたらすものではありませんでした。
でもやはりTさんは、犬にとっての“その時の最善”を実践するのみ!
すでにスポットは17歳のお爺さん。おぼつかなくなった足取りが寝たきりを招かないように、なるべく車椅子を使って四肢を立たせ、腫瘍がただれて大きくなるたびにレーザー治療に通いました。
それでもスポットは日に日に横になる時間も多くなり、今は褥瘡の軽減に奮闘中です。
しかしスポットは一度も辛そうな素振りを見せたことがありません。安心した暮らしの中で、たぶん本当に辛くないのかもしれません。
こんな状態の大型犬が先月18歳を迎えられたのは、スポット自身の生命力と何よりも家族の深い愛情によるものでしょう。
私達の協会で生まれ育ち、皮膚が弱くて困った子だったスポット。そして誰よりも活力があり忍耐強いスポット。
今日も大きな腫瘍の横顔で微笑みながら、ちゃんとご飯を食べ、ちゃんと排泄が出来ること(もちろんどちらも介助が必要ですが)、こんなあたり前のことに幸せと感謝を感じさせてくれるスポットは、大型犬の希望の星であり、私たち協会の誇りです。
“食べて出して愛される‼︎”
こんな笑っちゃう単純な生きる基本の大切さを教えてくれる「スポット爺さま18歳‼︎」というお話でした。
世界中の犬達が、今日も明日も「食べて出して愛されますように」‼︎
(おわり)
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コロナ蔓延の中、暑い日が続きます。
皆様もどうかお身体に気をつけてお過ごしくださいませ。

こんにちは。
前回、ご紹介したスポットというラブラドールレトリバーのお話の続きを致しましょう。
(初めて読まれる方は前回の投稿をご覧くださいね)
ーーー【スポットのお話:第二話】ーーー
里親のTさん宅で、すっかり家族の一員となったスポット。当時、Tさん宅にはすでに先住犬のラブラドールがいました。その毛深い兄弟とも人間のお姉さんとも直ぐに仲良くなり、楽しい暮らしが始まりました。
そうこうするうち、気づけばもう一頭、もう一頭とスポットの家族はどんどん増えていき、なんと5頭のラブラドールがいる大所帯になりました。
その中には後ろ足先が欠損した犬もいます。
でもTさんはそんなことを気にしません。その犬にとっての最適な暮らしを提供するのみ。
5頭はTさん家族とどこに行くのも一緒です。北海道だって四国だって皆んな一緒に旅をしました。
スポットはすでに老犬となり、犬用の車椅子で同行です。
ところが、そんな幸せな日々を過ごしていたスポットに異変が訪れます。
昨年の秋頃から、頬にあったイボが急に大きくなり始めたのです。
スポットはすでに17歳。老犬になればイボなんて当たり前。
でもこれはなんだか様子が違う。もしかして、、、⁈
(つづく)

お久しぶりです。
憂鬱なニュースが日常に溢れる中、いろいろなご報告が滞ってしまい、申し訳ありません!
でも今日は素敵なお話をひとつご紹介します。
ーーー【スポットのお話:第一話】ーーー
当協会で産まれたスポットというラブラドールレトリバーが✨18歳の誕生日✨を迎えました。大型犬にとって18歳という年齢は高い高いハードルです。
スポットがこんな長寿犬になれるなんて‼︎
だって、スポットにはちょっと事情があったのです。
スポットは5歳になるまで協会で暮らしていました。性格も良く能力もあるのに協会でただ暮らして、、、⁇
スポットは皮膚がとても弱くケアが必要な犬でした。協会スタッフはあの手この手でその症状と向かい合う日々。
介助が必要なユーザーさんにとって、負担のかかる犬の世話は大変なこと。ですから皮膚に問題があるだけでも介助犬にはなれないのです。
ところがある日、ボランティアのTさんが何が何でもスポットを家族に迎え入れたいと里親になってくれました。
Tさんは来る日も来る日もスポットの皮膚の改善に努め、いつの日かスポットは美しいイエローラブに変身していました。それは並大抵な努力ではなかったはずです。
(つづく)

“2022ペット博in幕張”今日も頑張って出動?出勤?まったり?しております!
大型犬のゆったりした雰囲気に、ご来場の小さなお客様も安心して撫でてくださったり。
犬達は喜んでウトウトという場面も😄
新人ならぬ新犬のスタンプーのクーちゃんもスクスク育ち、落ち着いて社会見学です。
ペット博は明日まで。
皆さまのお越しを協会の犬共々お待ちしております。

【ペット博2022幕張】今日から開催です!
ウェルフェアポート湘南のブースも準備万端❣️❣️❣️
介助犬訓練中のバニラや引退犬ライカが、皆様のお越しをお待ちしております😊

【Pet博 in 幕張メッセに参加します】
3年ぶりに開催される Pet博 in 幕張メッセ(5/3 – 5/5)に参加いたします。
お時間ある方は、ぜひ遊びにお越しください。
開催概要等についてはPet博公式サイトをご確認ください。
また、Pet博では新型コロナウイルス感染予防対策を実施しております。
「ご来場いただくお客様への入場時のお願い」を確認の上、ご来場ください。
会場案内図については 下記Pet博公式 HPをご覧ください。
http://www.pethaku.com/makuhari/

It's now easier to send 介助犬聴導犬育成団体 ウェルフェアポート湘南 a message.

今年も明日からパシフィコ横浜で開催されるペット博に参加いたします。
コロナ禍のため、規模と内容を最小限にしての参加ですが、皆様のご支援とご協力をお待ち申し上げております。
お時間ありましたら、どうぞよろしくお願い致します。
https://www.pacifico.co.jp/visitor/calendar/tabid/231/pdid/63659/Default.aspx

明けましておめでとうございます。
今年はやっとバニラが春に認定試験を受ける運びとなりました。
私達ウェルフェアポートもバニラも精一杯頑張ります。
まだ続くコロナ禍ですが、皆様にとって本年がより良い年になります様にお祈り申し上げます。
2022年もどうぞよろしくお願い致します。

にぃ散歩 vol.9 介助犬の話と海辺でちょっとだけ青春(湘南) | ~お絵描き戦隊~イラストレンジャー
介助犬聴導犬のデモンストレーションとお話を聞きに来てくださったイラストレーターの新倉幸代さんが「にぃ散歩」というご自身のサイトに記事をアップしてくださいました。
どうもありがとうございます♪
ウェルフェアポート湘南も益々頑張ります‼️
https://nerima-illustranger.com/challenger/niikura-challenger/3194/?fbclid=IwAR3MCU27HC0Skm_zpcxoxdHpEAnY1JZ4vRlIFW4VpsygDqfS9Dyp_BUNDIU
にぃ散歩 vol.9 介助犬の話と海辺でちょっとだけ青春(湘南) | ~お絵描き戦隊~イラストレンジャー クリエイターによる補助犬の為のサポート活動の場「WON CHANCE」の企画で介助犬についての話を聞きに湘南に行ってきました。会場は「元介助犬に会えるカフェ 藤沢テラス・ティピィ」(※現在は改装のため.....

今日5月22日は補助犬の日です。
補助犬とは「盲導犬、介助犬、聴導犬」の総称です。
これらの犬を必要とする方に対し、まだまだ頭数が足りないのが現実!
補助犬はどんな場所にもユーザーさんと同伴ができるので、障がい者の自立を助け活動範囲を広げます。
ウェルフェアポート湘南は少ないスタッフですが、介助犬と聴導犬の育成をますます頑張って進めて行きたいと思います‼︎

ご支援くださる方々、応援くださる方々、投稿を見てくださる方々、いつもありがとうございます。
先日もAmazon欲しいものリストから、ラバーブラシ、ビターアップル、ナイラボーン、トイレシーツなどのギフトをいただきました。
犬もスタッフも大喜びです‼︎
皆さまのおかげで、私達のヤル気もアップ‼︎
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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下記もご覧いただけると幸いです。

当協会ホームページ
https://wp-shonan.org/
Amazon欲しいものリスト
https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/15P4G9GA0MI0C

お久しぶりです😊
2月にお知らせしたスタンダードプードルの赤ちゃんが、協会に仲間入りしました‼️
ただいま介助犬候補生として勉強中のバニラの弟と妹です。
「弟はクー君」
クーとは、アイルランド語で犬を意味します。また、ネイティブアメリカンの間では戦争における「勇敢な行為」ということ。
「妹はリムちゃん」
リムとは、車椅子のタイヤの外側にあるタイヤを回す為の丸いハンドルです。
まだ小さいのでクリーム色ですが、大人になるとバニラ同様に真っ白な犬に変身することでしょう。
これから一生懸命、いろんなことを学んで介助犬を目指します‼︎
応援のほど、よろしくお願いいたします‼︎

介助犬候補生として迎える子犬のお目目が開いたとお知らせが届きました。スタンダードプードルの赤ちゃんです。
お母さん犬に愛情いっぱい育てられ、人にたっぷり愛されて、立派な介助犬になれるといいな。
まだまだ厳しいコロナ禍ではありますが、明けない夜はないと信じて私達は立ち止まることなく活動を続けていきます‼︎‼︎
🌸春と共に、また新しい仲間のご報告が出来ると思います。どうぞよろしくお願い致します🌸

「どうもありがとうございます‼️」
先日、介助犬・聴導犬の生活や育成に必要なものを中心に物品支援のお願いをAmazonのほしい物リストで公開したところ、早速トイレシーツが届きました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
Amazonほしい物リストの詳細はこちらから↓
https://wp-shonan.org/support/wishlist/
引き続きどうぞよろしくお願い致します。

皆さま、こんにちは。
この度、介助犬・聴導犬の生活や育成に必要なものを中心に支援を募るため、物品支援としてAmazonのほしい物リストを公開いたしました。
ご支援いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
詳しくはこちらをご覧ください↓
https://wp-shonan.org/support/wishlist/

ひと月前は、介助犬のベストもブカブカで、まだまだ赤ちゃんだったアイボちゃん。
元気にスクスクと育っております。
な、なんと言いましょうか、、、おおらかです🤣

今回は当協会の犬達がトリミングをしてもらっている藤沢の『犬と暮らす』をご紹介したいと思います。
『犬と暮らす』は、トリミングをはじめその他ペットケア、保護犬猫支援もしていて、トータルで人と犬の生活を支えてくれています。
子犬から訓練犬、実働犬、卒業犬まで多くの犬を抱えるウェルフェアポート湘南にとっては欠かせない心強い協力者!ありがたい存在です。
✨トリミングから帰ってくる犬達も笑顔でキリリ✨
https://www.inutokurasu.net/
https://www.facebook.com/inutokurasu/

寒中お見舞い申し上げます。
昨年中は多大なご支援と応援をいただき、大変お世話になりました。改めて感謝申し上げます。
さて、新しい年とともに当協会にNEW FACEが加わりました。ラブラドールの女の子、アイボちゃんです。
アイボって、ロボット犬?それとも
相棒?という声が上がりましたが、イエローの毛色が淡くアイボリーだったので付けた名前です。
このコロナ禍で世界中が厳しい新年を迎えましたが、必ず春が訪れることを信じて、私達は犬達と共に今年も頑張って参ります。
皆さまにおかれてましてこの年がより力強くますますのご盛栄の年となりますようお祈りしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

介助犬になれなかった犬が“心のよりどころ”に “ココロの介助犬”活躍中(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース
介助犬になれなかった犬のキャリアチェンジ(転職)の記事をシェアさせていただきます。
当協会のキャリアチェンジ組もセラピー犬として活動している子達がたくさんいます。
でもそんなお仕事ばかりではなく、犬がいる暮らしはその家族のココロにたくさんのものをもたらしてくれると思うのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccb38cc505c501fdfe017212ba69baef0a3f873a
介助犬になれなかった犬が“心のよりどころ”に “ココロの介助犬”活躍中(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース 厳しい試験を合格した犬がなれる「介助犬」。訓練を受けても適性を認められず介助犬になれなかった犬たちが、新たな場所で活躍しているといいます。誰かの“心のよりどころ”となって人に寄り添う“ココロの介助

皆さま、こんにちは。
今回は介助犬ユーザー予定者様の手記を紹介させていただきます。
介助犬について一般の方々にいっそうのご理解をいただくためにも、当事者様のお気持ちやお考えはとても貴重なものです。
そしてなんといっても、胸が暖かくなる想いをいただきました。
どうかご一読くださいませ。
_____________________________________
【介助犬バニラちゃんについて】 亀谷光恵
私が、介助犬を飼いたいと思ったきっかけは、盲導犬を連れている人を見た時に、ユーザーさんか盲導犬と楽しそうに歩いていたのを目にしたことです。
私は、車いすに乗っているというだけで沢山の人と視線が合います。それは、「何も悪いことをしていないのに」とつらく感じるときかあります。そんな時に、盲導犬と暮らしている方から、「犬が居るだけで、色々な安心感かあるよ。チャレンジしてみたら?」と教えてもらい、介助犬と暮らしたいと思い、 決めました。
★補助犬には★
❶盲導犬:目の見えない人のサポートを行う
❷聴導犬:耳の聞こえない人のサポートを行う
❸介助犬:身体の不自由な人のサポートを行う
の3種類があります。
★介助犬と暮らすための条件★
❶身体障害者手帳を持っている18歳以上の人
❷犬に対して、責任と愛情を持って関わることか出来ること
の2つかあります。特に❷が大切です。
介助犬は、「お仕事をする犬」です。ただ「可愛い」だけては一緒に生活は出来ません。
また、ロボットではない大切な 命があります。自分と同じように、大切に生活できる気持ちが必須です。
介助犬といっても、写真の通りバニラの犬種はスタンダードプードルです。スタンダードプードルは、ゴールデンレトリバーに比べ体重が軽く、毛が抜けにくいです。なので、飼い主がブラッシングや歯磨き、月に一度トリミングに連れて行く必要があります。
また、北海道では雪による汚れが目立つので、対策をしなければなりません。
★介助犬と一緒に暮らすまでの道のり★
❶介助犬協会を探す
なんと、北海道には介助犬協会がありません。
ですから、まずは介助犬協会を探すところから始まります。私は、一番最寄りの神奈川県にある「神奈川県介助犬・聴導犬協会」さんにお世話になっています。
❷飼い主としてふさわしいかどうか面談をする。実際に協会の人へ書類などを提出し、お話をします。北海道で決められている補助犬の助成金だけで介助犬と生活が出来るわけではありません。犬を迎えるにあたりかかるお金の話や、身の回りのお世話はどう行うか、今住んでいる家の中を見てもらい、介助犬が来ても一緒に暮らすことが出来るかを判定してもらいます。
❸候補の犬が見つかったら、相性をみてもらい、問題が無ければ合同訓練をはじめる。 身体障害者補助犬法という国の法律で、合同訓練は40日以上行うことが決められているので、訓練を行います。
訓練内容は
①基礎訓練~合図をしたら来る、座る、伏せる、待つ、歩く、など
②介助動作訓練~落ちたものを拾う、ドアの開閉など
の大きく2つを一緒に訓練します。介助犬となったら、色々な人が居る場所や乗り物に一緒に行くので、特に基礎訓練がしっかりできないと周りの人へ迷惑をかけてしまうかもしれません。なので、訓練は何度も繰り返し行います。このほかにも、一緒に寝泊まりをして犬の扱い方や健康管理について学びます。
そして・・・認定試験を受けて、合格すると介助犬に正式になることが出来ます!
★最後に★
ここまで見ると、介助犬と暮らすことについて 難しく感じるかもしれません。ですが、介助犬と共に生きていくことは、本当に素晴らしいことであると思います。
バニラと関わるようになり、一番変わったのは私自身だと思います。
介助犬といっても、バニラは犬なので、人と人の関係性をよく見ているし、遊びたくて仕方ない時もあります。バニラを飼うことで、自分の身支度の次は、バニラの支度をしなければならないし、行く場所によって、気をつけなければならないことが変わったりします。
ですが、バニラと居ると心が温かいです。これは、人から得られるものとはちがうと気づきました。
バニラは、私の心のサポートもしてくれます。体調が悪く寝ている日は、バニラも私のそばで寝ています。“そばにいてくれる”ということは、何か言葉をかけてもらうよりもすごく元気になれるこだと、バニラは教えてくれました。
これからバニラが介助犬になったら、もっと沢山楽しい事や、色々な場所へ一緒に行きたいです。
そして、補助犬の魅力を多くの人に知ってもらうことも、私達の役目として伝えたいと思います。

皆様、こんにちは。
お待たせいたしました!クラウドファンディングのリターン品が出来上がりました。
当協会が率先して育成しているスタンダードプードルをモチーフにしたトートバッグとTシャツです。
トートバッグは生地も厚くマチもあって機能性バツグン‼︎
Tシャツは控えめなプリントがお洒落で年代を関係なく着ていただけることと思います。
スタッフの間でも可愛いのが出来たね!と自画自賛です。
いただいたご支援の返礼としては、粗品ではございますが、皆様の日常にお役に立てれば嬉しく存じます。
本日より順次発送いたしますので、近日中にお手元に届くことと思います。
この度は、どうもありがとうございました。
介助犬聴導犬の育成になお一層努力いたします。

北海道エコでは、ウェルフェアポート湘南(神奈川介助犬聴導犬協会)の方々にお越しいただき、介助犬の訓練を行っております。本日はそのご紹介です!
介助犬候補生のバニラが北海道でユーザー予定者さんと合同訓練をする度、ご協力いただいている北海道エコ・動物自然専門学校のインスタライブです。
介助犬について、またバニラの訓練の様子など、当協会の副理事長が簡単に説明させて頂ました。
https://www.instagram.com/tv/CHCHAO3FNy6/?igshid=123ytdtj4san4
北海道エコでは、ウェルフェアポート湘南(神奈川介助犬聴導犬協会)の方々にお越しいただき、介助犬の訓練を行っております。本日はそのご紹介です!

皆さま、楽しいハロウィンをお過ごし下さい。

ウェルフェアポート湘南 神奈川介助犬聴導犬協会 on Twitter
暑く長かった夏も過ぎ秋らしくなりましたね🌾クラウドファンディングに沢山のご支援ありがとうございました😊リターン品の手配にスタッフ・ボランティア一同励んでおります!ある日のバニラと協会ワンコ+ニャンコ😆
https://twitter.com/wps_servicedog/status/1313742836865458176?s=21
ウェルフェアポート湘南 神奈川介助犬聴導犬協会 on Twitter “暑く長かった夏も過ぎ秋らしくなりましたね🌾クラウドファンディングに沢山のご支援ありがとうございました😊リターン品の手配にスタッフ・ボランティア一同励んでおります!ある日のバニラと協会ワンコ+ニャンコ...

8月18日からスタートしたクラウドファンディングも昨日無事に終了することが出来ました。
当初目標としていました200万円を遥かに超え、356人の方々より総額3,450,520円のご支援をいただきました。
本当にありがとうございました。
この後、気を引き締め、補助犬育成にいっそう励む所存でございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ウェルフェアポート湘南 理事長 関水 俊明

クラウドファンディングも本日が最終日となりました。
補助犬育成にご支援いただけますよう、日付が変わる直前まで、どうかよろしくお願い致します。
クラウドファンディングはこちらから↓
https://camp-fire.jp/projects/view/301315

副理事長 兼 施設長からのご挨拶
クラウドファンディングはこちらから↓
https://camp-fire.jp/projects/view/301315
どうぞよろしくお願い致します。

ウェルフェアポート湘南 神奈川介助犬聴導犬協会 on Twitter
https://twitter.com/wps_servicedog/status/1310156831344353285?s=2
ウェルフェアポート湘南 神奈川介助犬聴導犬協会 on Twitter “沢山のご支援ありがとうございます😊バニラは日々訓練に励んでおります❗️コロナ禍となる前は当たり前だった介護施設訪問のセラピー活動も学校訪問の啓発活動もまだできません。早く犬達と触れ合う機会が復活し.....

先日、サポーター様よりタオルのご寄付をいただきました。
消耗品はありがたく使わせていただきます。
皆さまのご支援や応援で、明日の介助犬や聴導犬が支えられていること、深く感謝いたします。
クラウドファンディングも残り数日となりました。29日まで引き続きどうぞよろしくお願い致します。
https://camp-fire.jp/projects/view/301315
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"地域を、健康で、しあわせに"をコンセプトに、お医者さんが始めたプロ?
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