湘南設計工房
ホームセンター事業付近
茅ヶ崎市新栄町
辻堂5丁目4番11-C号, Fujisawa-shi
中海岸
辻堂西海岸, Fujisawa-shi
吉岡東, Ayase-shi
四之宮, Hiratsuka-shi
杉久保北, Ebina-shi
鵠沼海岸, Fujisawa-shi
南藤沢, Fujisawa-shi
鵠沼海岸, Fujisawa-shi
鵠沼藤が谷, Fujisawa-shi
鵠沼松が岡, Fujisawa-shi
中新田, Ebina-shi
, Ayase-shi
インテリアサービス付近
高座郡寒川町一之宮, Samukawa-machi Koza-gun
神奈川県鎌倉市
寒川町田端, Samukawa-machi Koza-gun
辻堂新町, Fujisawa-shi
神奈川県高座郡寒川町倉見, Samukawa-machi Koza-gun
家具屋付近
Ichinomiya, Samukawa-machi Koza-gun
高座郡寒川町一之宮, Samukawa-machi Koza-gun
, Samukawa-machi Koza-gun
神奈川県高座郡寒川町倉見, Samukawa-machi Koza-gun
253-0053
請負業者付近
神奈川県高座郡寒川町大蔵
Fujisawa-shi
寒川町大曲, Samukawa-machi Koza-gun
心地良い住まい方をイメージスケッチを描いてお渡ししています。
私たちは大工と設計者だけの工務店です。いっぺんに沢山の家づくりは難しい。だからこそ、自然素材と無垢材で味の出てくる家を1棟ずつじっくり造りあげます。
事務所から徒歩2分の所に、材木を自由に加工出来る作業場があります。
構造材の刻みから、造作材の加工や家具制作まで、木工事の仕事は幅広く行うことが可能です。
雨や湿気の多い気候に適した構法は、やはり昔ながらの自然素材や無垢の木を使った建築です。湿気を上手に逃がす「住まいの呼吸」を妨げない構法なら、木造住宅は50年でも100年でも持つのです。
棟梁は、その仕事ぶりをご覧になった方からの指名が絶えません。
お陰さまで、一緒に建築に携わった職人や、取引先からのご紹介による仕事をいただいております。
そんな私たちの家づくりに対する小さな、でも、絶対に譲れないこだわりを綴っております。棟梁共々、どうぞ宜しくお願いします。
【ドアノブの開け閉めはこれで復旧!】
一体いつの建築なんだろう?
ドアノブがバカになってきちんと閉まらない。
もう同じレトロなドアノブが無くて、
裏の手を使った開け閉めの復旧方法です。

【昭和30年台の住宅~ドアノブ】
真鍮のまん丸ドアノブのカワイイこと!鍵穴もまた素敵。

【昭和30年台の住宅~照明器具】
この電灯が堪らなく胸キュン♡
里山の夕暮れ。ニイニイゼミとヒグラシが合唱していました。

杉で造った建具をズームイン。
「こっちが上で~吊元はこっち…」
ブツブツ…もとい’指差し確認’しながら、杉材で建具を造っています。

雨に濡れて。12年目のウッドデッキ材です。

梅雨だし雨だしうっとおしいし、毎日過ごすご自宅を「好きな空間」に変えるキッカケにしてみませんか?
『自宅が好きになる暮らしの講座~in茅ヶ崎~』
[日時]6月20日(土)13:30~16:30
[場所] 茅ヶ崎市内
(JR東海道線「茅ヶ崎駅」から徒歩5分)
※お申込後に詳細は個別にお知らせ致します。
[講座内容] 思考の整理/お片づけ収納のプチ相談/講師のご自宅を画像でバーチャル体験
[講師]国分典子さん
[費用] ¥4,000 ※消費税・お茶代込み
[募集人数] 15名 ※残席◎
[お持ちいただくもの] 筆記用具
[備考]講座の後に別途会場で懇親会を設けております。
※飲食費は別途¥3,500です。
[お申込み]
https://ws.formzu.net/fgen/S27422864/

【外流しの台】
杉で組んで焦げ茶で塗りました。

こちらの土留めはお客様の手づくり。3年位経ちました。

『【6/20開催】自宅が好きになる暮らしの講座~in茅ヶ崎~』
【講座のご案内】
~お片づけとナチュラルなインテリアにご興味がおありの方~
…以外にも?!
★こんな人にオススメ★
・自宅があまり好きではない
・休日は自宅でくつろげずついつい外出が多くなる
・なぜか自宅にいると落ち着かない
・家を好きになって家族と仲良く暮らしたい
・片づけ・整理をやりたくなる気持ちになりたい
・ライフオーガナイザーの家を見てみたい
・実際の収納方法を見てみたい
※詳細はリンク先をクリックするとご覧になれます。
※ご面倒な方は、メッセージか下記フォームをご利用下さいませ。
●お問い合わせフォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S68003074/
●お申込みフォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S27422864/
ameblo.jp 住まい力を引き出す永瀬です。私が「住宅の設計をやりたい」と思ったのは、確か小学生の頃でした。5歳の頃に両親が建替えた家は当時流行ったプレハブの四角い家。平屋だ…

【最強の杭】
先日ご紹介したウリン(別名:アイアンウッド)の先を尖らせて、杭をつくりました。

【ウリン】
別名を『アイアンウッド』と言います。非常に重く堅い木で水に沈むほど!耐久性は50年とも言われる最強の木材です。

【傾斜地の木製土留め】
施工して3年が経過。イワダレソウとキンキャラと良く馴染んでいます。

【白熱灯と無垢材の相性】
無垢材の陰影が映え、白熱灯との相性は良いようです。

【塗り壁と羽目板】
米松の羽目板と、珪藻土をランダムに塗った組合せです。

【青空に映えるギザギザ】
幾重にも連なった杉の板でつくった軒先です。

【縦と横の共演】
縦と横。それぞれが釘ではなく、大工がつくった凹凸で差し込まれて組みあがっております。

【あずまや】
井戸を雨風から保護するためにつくりました。

【外の物置】
杉でつくりました。挽きたては紅白クッキリですが、やがて満遍なく飴色になります。

作業場の入口屋根を支える柱も味のある枝。5年経つけど変わらないですね。

ヒバでつくった和風の庇。12年経ってますます良い味出てきましたね。

【土台の手刻み】
ヒバの良い香りがします。柱の位置は昔ながらの「いろはにほへと…」で番付しています。

【込み栓で固定します】
柱の上にポコッと飛び出ているのが『込み栓』です。柱の側面から打ち込んで釘の代わりに。先日加工した柱の凸部もコレで固定します。

お鼻とお鼻を突き合わせているみたい。杉の柱を加工しました。また何やら造るようです。

【バーナーで焼きました】
本来は家の構造材で使う「梁(はり)」を、バーナーで焼いて黒くして踏み台にしました。

杉でつくった半アウトドア用のテーブルです。

【ダボ】
ビスをわざと深く打ち込んで、ダボで目隠し。ダボは専用工具で勿論手づくりです。

【鳥小屋】
入口にひさしが付いた優しい設計です。

板同士を、うまい角度で組み立てた椅子です。

【テレビ台】
ちょっとゴツイけど、杉の木肌で柔らかな雰囲気です。

【窓の上のひさし】
こちらも木で作りました。下から覗くと、軒先がギザギザしていて良い感じ。

【格子】
一本一本、ノミで手作業で彫り込んではめ込んで行きます。

ちょっと変わったカウンター収納。

【木と木の集まり~集成材】
ねじれが出ないので、構造的に優秀な集成材。カウンター材や階段に使うことが多いです。
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電話番号
ウェブサイト
住所
堤1989/1
Chigasaki-shi, Kanagawa
253-0006
営業時間
月曜日 | 09:00 - 18:00 |
火曜日 | 09:00 - 18:00 |
水曜日 | 09:00 - 18:00 |
木曜日 | 09:00 - 18:00 |
金曜日 | 09:00 - 18:00 |
土曜日 | 09:00 - 18:00 |