和の医療研究所

和の医療研究所

ページを主催する山口醫院は、千葉県長生村にある自然治癒力を上げ病気からの回復を目指す自由診療の無床病院です。

11/12/2022

今年最後にお送りしている話題は、当SNS監修者山口醫院の山口貴也医師が推奨する、アメリカを代表する循環器疾患予防の権威Dr.ウィリアムス・デイビスの著書を、順天堂大学大学院教授で加齢制御医学講座教授の白澤卓二先生が翻訳した著書『小麦は食べるな!』からの情報をお伝えしています。

今回は、2017年頃に当SNS監修者である山口醫院の山口院長指導のもとで行った私の小麦断ち体験をお送りいたします。

糖尿病などではありませんでしたが、私の血液中にはAGEsと呼ばれているタンパクが糖化したゴミがたくさんあることが山口醫院の血液検査でわかりました。
私の血液を診た山口院長は、

「1か月間だけで良いので、パンをはじめとした小麦食品を抜く実験をしてみませんか?」とおっしゃったのです。

『小麦食品?』私が常日頃食べていた小麦食品を考えてみると、食パン、カステラ、焼き菓子、パスタ、ピザ、インド料理のナン、お好み焼き、うどん、十割蕎麦ではない小麦入り蕎麦、本当に多くの小麦食品を抜かなければならなくなりました。
私にとって、一番大切な時間は、仕事を終えた後夜の時間に食べる美味しい焼き菓子でしたが、たった1か月間だけの実験と言われたこともあり、なんとかやってみよう!と初めてみました。夜ゆったりした時間がおとずれると、焼き菓子が無い部屋が悲しいと感じたこともありましたが、「たった1か月だけだから」と思いながら過ごしました。

ビックリしたのは、1か月後に4㎏も体重が減っていたのです!その上、疲れないカラダが手に入りました。また、弊社の元スタッフからは「最近あんまり怒らなくなった?(笑)」とも言われ、気持ちの変化もあったようです。今回この文書作成のために、「小麦は食べるな!」を熟読しましたが、知らずに行った、たった1か月の小麦断ち実験で、カラダから小麦が抜けたことによるカラダと脳の変化がわかったのです。その後もパン、うどん、ピザ、焼き菓子はほぼ食べず、パスタ、ナンなども出来るだけやめています。

次回は、疱疹状皮膚炎、肝疾患、自己免疫疾患、インスリン依存性糖尿病、神経障害、栄養失調、甲状腺障害、関節リュウマチなど様々な症状となって表れるセリアック病(免疫介在性グルテンアレルギー)についてお伝えしていきます。
#痩せた、#小麦断ち、#パン、#うつ病、#精神疾患、#統合失調症、#認知症、#物忘れ、#痩せたい、#食欲減退、#食欲増進

07/12/2022

今年最後にお送りしている話題は、当SNS監修者山口醫院の山口貴也医師が推奨する、アメリカを代表する循環器疾患予防の権威Dr.ウィリアムス・デイビスの著書を、順天堂大学大学院教授で加齢制御医学講座教授の白澤卓二先生が翻訳した著書『小麦は食べるな!』からの情報をお伝えしています。

今回は、小麦が脳に与える影響をお伝えしていきます。
クリスティン・ジオドロ博士らの研究グループは、小麦の主要タンパク質であるグルテンを食べると、脳がアヘンと同じような多幸感を感じることを様々な研究からつかみました。
さらに、小麦食品を食べた人の胃が小麦を消化した後に起こる焦燥感のような気分の落ち込みは、小麦食品を食べると多幸感に変わることも実証しました。

またまた私事で恐縮ですが、数年前「1か月だけ小麦をやめてみませんか?」と山口醫院から指導を受けました。それまでパンはもちろんのこと、焼き菓子が大好きな私は、毎日のように焼き菓子を食べて脳が多幸感を味わい、小麦消化後には焦燥感、その後また焼き菓子を食べて多幸感を味わうということを繰り返していました。
その頃は、時々急激に起こる下痢とぽっこりお腹に悩まされていましたが、私の脳が騙されていた小麦をやめたことで、急激に起こる下痢やぽっこりお腹も今では無くなりました。
山口醫院の山口貴也院長には、「1か月だけ」の小麦断ち提案をされたので「1か月だけならやってもよいかも?」と思い、実行してみましたが、同時に焼き菓子に大量に含まれていた常習性がある白砂糖を絶ったことで、「焼き菓子を食べたい!」という気持ちも無くなってしまいました。山口醫院で「1か月だけ」と言われなければ、小麦断ちは出来なかったかもしれませんが、まんまと山口院長の「1か月だけ」提案に騙されました。(笑)

その上、小麦食品には『食欲増進』のチカラが潜んでいました。

Dr.ウィリアムス・デイビスは、様々な肥満患者に、たった1か月間の小麦抜き食生活を勧めた結果、小麦断ちをきちんと1か月間守った患者たちのカラダと脳に変化が起きることがわかったのです。

さらに、統合失調症、うつ病、認知症、自閉症など脳に関係する病の患者たちの中にも、驚くべき変化があることもわかりました。
小麦を食べた時の多幸感、小麦が切れたときの気分の落ち込み、また小麦を食べることで得られる多幸感・・・このジェットコースターのような気分の上げ下げの原因が小麦であることもあらゆる治験により解明させることが出来ました。

まさか小麦がヘロイン同様の中毒症状を起こしているとは!こんな発表は、様々な治験を行ってきた医師の言葉でなければ、信じられない話だと編集部は感じました。
そこで、2017年頃に当SNS監修者山口醫院の山口院長指導のもとに、この原稿を書いている編集部の私が行った小麦断ちの人体実験について次回はお伝えしていきます。
#小麦断ち、#うつ病、#統合失調症、#認知症、#パン、#食欲増進、#肥満、#自閉症

27/11/2022

前々回からは、当SNS監修者山口醫院の山口貴也医師が推奨する、アメリカを代表する循環器疾患予防の権威Dr.ウィリアムス・デイビスの著書を、順天堂大学大学院教授で加齢制御医学講座教授の白澤卓二先生が翻訳した著書『小麦は食べるな!』からの情報をお伝えしていますが、

今回は、小麦が引き起こす中毒・禁断症状・妄想・幻覚などの症状についてお伝えしていきます。

Dr.ウィリアムス・デイビスが小麦断ちをすすめた人々に話を聞いてみると、たった3週間小麦断ちをした頃から気分が改善、むら気は減少し、集中力が向上して睡眠が深くなったと話す人々がいました。ただし小麦断ち初期には、禁断症状や疲労感を感じる人もいたそうです。

人によって小麦による依存症を引き起こしている場合もあり、食べることで血糖値が急激に上がることによる“ハイ”な気分になることを自覚している人もいました。小麦依存の3割に人は、禁断症状の経験もしていたのです。
禁断症状による極度の疲労感、イライラ、思考力の減退、憂うつになった人さえいました。そんな時、パンやカップケーキを食べると完全に落ち着くのだそうです。

この話を聞くと、「一般的に人々が食べている小麦にそんなことがあるわけはない!」と感じる方が大半です。しかし小麦による脳への異常な影響はすでに研究されています。

次回は、小麦が脳に与える影響をお伝えしていきます。
#小麦、#小麦中毒、#小麦は食べるな、#小麦で脳障害、#肥満、#ダイエット、#糖尿病、#下腹のでっぱり、#痩せない、#痩せたい、#腸、#腸の不調

20/11/2022

前回からは、当SNS監修者山口醫院の山口貴也医師が推奨する、アメリカを代表する循環器疾患予防の権威Dr.ウィリアムス・デイビスの著書を、順天堂大学大学院教授で加齢制御医学講座教授の白澤卓二先生が翻訳した著書『小麦は食べるな!』からの情報をお伝えしていますが、

今回は、アメリカのスーパーマーケットの棚を支配している“小麦製品”の材料である小麦。何世紀も人類の食を支えてきた小麦がなぜにわかに人類に歯向かうことになったのか?をお知らせしていきます。

地球上で一番消費されており、全消費カロリーの2割を占めている小麦は、先祖が日々パンを作るために粉にしていた穀物とはまったく違ったモノとなっています。
菌類など病原菌に強く、日照りに抵抗力がある品種に作り替えられ、遺伝子変更により収穫量も増大し、1世紀前と比べると北米の平均的農家では収穫量は10倍に増えています。人工的な品種改良により、野生だったヒトツムコムギの品種はすでになく、原材料費が安価となった小麦は経済面でも成功を収めています。日本でもパン・パスタ・ピザ・スイーツ・調味料などに含まれる小麦製品を食べない日はあるでしょうか?

このように品種改良を重ねた小麦で作られたパンは、1世紀前のパンに比べてフワフワで格段においしく、成形しやすいため多くのスイーツにも加工され、化学肥料や除草剤に強い品種は大量に栽培することも可能となりました。
1世紀前のパンを食べる機会があれば、「え?これがパン?美味しくない・・・」と皆さまは感じるでしょう。

1970年、世界的飢餓を救うために、インドや中国などで小麦の高収量品種を中心とした新しい農業技術を開発し、穀物の大幅な増産(緑の革命)を指導した(メキシコでは3倍もの生産量の向上を達成した)ボーローグ博士は、ノーベル平和賞を受賞しています。
この頃から、世界の99%以上の小麦は、高収量品種である小麦に置き換えられたとも言われています。

世界の飢餓は救えたかもしれませんが、立て続けの品種改良では異常な過失がありました。穀物の遺伝子構造が組み変えられたのに、生み出された品種は動物実験も人体への安全確認試験も行われなかったのです。
世界中の飢餓を救うために行われた品種改良は、「2つの小麦の品種を掛け合わせても小麦であることに間違いはない」という認識のもと、生産量を増やすことのみに注力されました。

ところが前回もお伝えしたように、Dr.ウィリアムス・デイビスが自ら行った検査により、現代の小麦が血糖値を上げていることが分かりました。そこでDr.ウィリアムス・デイビスは、古来のヒトツブコムギを手に入れ、それで美味しくないパンを作り血糖値の測定を行ってみました。
食べる前の血糖値は84mg。ヒトツブコムギで作ったパンを食べた後の血糖値は110mg
次の日も血糖値を測った結果、食べる前の血糖値は同じでしたが、現代の全粒粉パンを食べた後の血糖値は、167mgで2倍近くにもなっていました!
半世紀前から主流となった品種改良された小麦は、1世紀前の小麦とは明らかに違う植物となっていたのです。

次回からは、Dr.ウィリアムス・デイビスが自らのカラダと患者の協力により、現代の小麦をやめることで起きた様々な実験結果をお届けしていきます。
#小麦は食べるな、#小麦、#小麦の害、#肥満、#下腹のでっぱり、#ダイエット、#糖尿病、#痩せない、#痩せたい、#腸、#腸の不調

16/11/2022

本日からは、当SNS監修者山口醫院の山口貴也医師が推奨する、アメリカを代表する循環器疾患予防の権威Dr.ウィリアムス・デイビスの著書を、順天堂大学大学院教授で加齢制御医学講座教授の白澤卓二先生が翻訳した著書『小麦は食べるな!』からの情報をお伝えしていきます。

Dr.ウィリアムス・デイビスは、1999年家族が撮ったご自分の写真(たるんだ腹が片側にせり出し、腕組みしたぶよぶよの二の腕に二十顎)を目の当たりにし、血液検査をした結果、糖尿病であることがわかりました。

ほぼ毎日ジョキングし、健康のために全粒粉のパンに変えたにも関わらず、なぜこのような結果となったのか?Dr.ウィリアムス・デイビスの疑問はここから始まりました。
そこで、自分も含めた糖尿病患者に対し、何を食べたときに血糖値が上がるのか?を調べたところ、全粒粉パン(血糖インデックス72)は、砂糖(血糖インデックス59)に比べ、はるかに血糖値を上げていることを知りました。そこで、血糖値を上げてしまう小麦類を食べない生活を患者や自分に強いたところ、みごとに糖尿病が治った人々が続出したのです。さらに、体重が10㎏から多い人では20㎏も痩せた人が出てきました。
また、胃酸の逆流症状、腹痛、下痢、集中力低下、不眠症、発疹、ぜんそくなどの不快な症状が無くなったばかりではなく、スポーツ選手においてはパフォーマンスが向上したのです。特に、下腹の出っ張りが無くなった人がほとんどであったことも特徴的でした。

血糖値を下げるための単純な実験だったものが、様々な健康問題や減量に発展したことも驚きでした。この実験に参加した糖尿病患者の中には、小麦を食べないことによるタバコやお酒を断った時のような不快な副作用を感じた患者もいました。

次回からは、古くからアメリカのスーパーマーケットの棚を支配している多くの小麦を含む食品を食べることにより、なぜこのような結果となったのか?小麦の長年にわたる品種改良により、小麦を食べることで起こる過食が進む症状、中毒性、肥満に関連した病気が引き起こされた実態をお伝えしていきます。

#小麦は食べるな、#小麦、#糖尿病、#肥満、#肥満解消、#下腹をへこます、#ダイエット、#簡単ダイエット、#腸の不調、#頭がぼうっとする、#疲れる、#痩せない

07/11/2022

今月は、ここまで『脳を鍛えるには運動しかない!』という本の内容をお伝えしてきましたが、本日このシリーズの最終回は、『鍛錬により脳は作れる!』という情報をお届けいたします。

当SNSを監修いただいている山口醫院の山口貴也院長の推奨するこの本『脳を鍛えるには運動しかない!』から、有酸素運動が脳に及ぼす驚くべき影響についてこれまでもお知らせしてきました。

生物の脳を構成する神経細胞(ニューロン)が新生するという研究は10年ほど前からわかったことで、ここ数年は毎週のように生物の脳を構成する神経細胞(ニューロン)新生が脳に及ぼす影響が発表されています。

3か月間被験者に運動をしてもらい、海馬の変化をMRI写真で撮り続けた医師は、海馬の毛細血管の量が3割も増えていることを目にしました。しかし、運動が脳に与える変化は、年齢・性別・病歴などの個人差により、運動量がどのくらいでどの程度脳に変化が起きるのか?の測定結果発表はまだありません。ですが、確実に運動は脳に影響を与えることの事実がわかった今、ご自分が楽しいと思える運動で、できれば考えながら行う運動をかかさず継続的に行うことをお勧めする次第です。

さらに、健康状態が良くなるほど、脳の働きも良くなることはわかっています。
健康状態が良い子供は、そうでない子供よりも成績が良いことは、遂行機能を測る認知力テストを行った医師が発表し、適度な運動により高齢者の脳の量が増えることも発表されています。

標準体重を維持し、心血管系を強くすれば、脳は最大の力を発揮することはわかってきています。カラダと脳はつながっているのです。

今年もあと2か月を切りました。今年最後にお送りする情報は、小麦についてお伝えしていきます。

30/10/2022

今月は、ここまで『脳を鍛えるには運動しかない!』という本の内容をお伝えしてきましたが、本日は、加齢・脳・運動についての相関関係をお伝えしていきます。

ペンシルヴェニアに住む高齢女性の実話ですが、歩くことが大好きで、片道2キロ半もある教会の早朝ミサへ毎日通い、1キロ半ほど離れている食料品店の値札を見比べるのが好きだった高齢女性。この女性が86歳の時に転び、股関節骨折したことが原因で動かなくなると、カラダが衰えるにしたがって知力が衰え、徐々に口数が減り、老衰で亡くなってしまったそうなのです。
アメリカ国立老化研究所の神経科学者によると、コレステロール値を下げる運動で糖尿病を防ぐように努力すると、脳内のインスリンのバランスが整い、生物の脳を構成する神経細胞(ニューロン)が強化され、代謝ストレスに対抗できるような脳になると伝えています。
また、血圧を下げ心臓を鍛えるためにランニングなど心拍数が上がる運動をすると、脳の毛細血管が弱くなり塞がるなどが防げ、脳卒中の予防にもつながるとも伝えています。
さらに、骨粗しょう症にならないウェイトトレーニングのような骨に負荷をかける運動をしていると、脳内に成長因子が放出され、生物の脳を構成する神経細胞(ニューロン)が伸びていく現象も起きるのだそうです。

老齢期に直面する精神の病気とカラダの病気は結びついており、肥満の人が普通の人の2倍認知症になりやすいのも、心臓病の人がアルツハイマー病になる確率が高いのも、脳とカラダのつながりが壊れた結果だということです。

年をとることは避けられませんが、加齢による脳やカラダの衰えは、運動により遅らせることができるのです。若い時から好きで継続できる運動を探し、継続していくことが出来れば、年をとってもカラダばかりではなく、脳も元気な毎日が過ごせます。高齢のかたは今からでも遅くありません。散歩のような軽い運動であれば毎日1時間、テニス・ダンスのような中程度の運動であれば、毎週3時間以上続けるために、好きなことを探してみませんか?

次回最終回は、鍛錬により脳は作れる!という情報をお届けいたします。
#老化を防ぐ、#認知症、#うつ病、#脳の老化、#脳を鍛える

25/10/2022

これまで4回にわたり、当SNS監修をしていただいている山口醫院の山口貴也院長が推奨する『脳を鍛えるには運動しかない!』という本より、運動が脳に与える影響をお伝えしてきましたが、今回は、うつや認知症などのやまいにも運動が効果をもたらすという情報をお伝えしていきます。

運動がうつや認知症などのやまいを改善させることが本当にわかってきたのは、脳の鮮明な写真が写せるMRIが開発された1990年頃からなのだそうです。
MRIで調べたところ、うつ病患者の脳には白質の部分が見つかり、脳の思考する部分が縮み傷ついていることがわかりました。
ストレス反応の重要な役割を担う感情をつかさどる部分(偏桃体)と、記憶をつかさどる部分(海馬)に著しい変化があることもわかりました。

さらに、1996年ワシントン大学が健康な人の海馬とうつ病患者の海馬の大きさを調査したところ、うつ病患者の海馬が15%も小さかったことがわかりました。
海馬の萎縮から始まるアルツハイマー患者がうつ症状を感じるのも、このことからわかります。

一方、運動により効果が期待できるうつ症状の解消方法もわかってきています。
海外の研究では、うつ病患者に様々な運動を試させた結果、ほぼ毎日中程度の有酸素運動を30分以上、または中程度の有酸素運動を週に3時間以上試したグループでは、うつの度合いを脳が示す値が低くなってくることがわかりました。ただし、散歩やストレッチなどの軽度な運動では、うつ度合いを示す数値が少ししか下がらないため、長い時間カラダを動かす必要があるようです。
少し前にお知らせしたように、ご自分が好きな運動で、できれば考えながら(脳を動かしながら)行う運動であれば、習慣にすることが容易にでき、うつ症状やアルツハイマーなどの脳のやまいが改善されていくのではないでしょうか?

次回は、加齢・脳・運動の関係についてお伝えしていきます。
#うつ解消、#うつ病、#認知症、#脳を鍛える、#脳と運動、#物忘れ、

17/10/2022

前回は、脳に良い運動についてお伝えしましたが、今回は、ストレスを受けた脳と運動の関係についてお伝えしていきます。

運動を行うことにより引き起こされた脳の活動は、分子サイズの副産物を生みだし、それが生物の脳を構成する神経細胞(ニューロン)を傷つけます。しかしこの細胞は修復されるとむしろ強くなり、今後の問題に対処する力が出来てくるのだそうです。生物の脳を構成する神経細胞(ニューロン)は、筋肉と同じようにいったん壊れてより丈夫に作り直されるので、運動によるストレスによって鍛えられ、回復能力を増していくのです。

話は少し脱線しますが、このSNSを監修している山口醫院が推奨する『脳を鍛えるには運動しかない:ジョンJ.レイティ著書』からご紹介しているこのような本の情報には、発表されなかった驚くべき内容が記載されていました。
1980年代、米国エネルギー省の指導のもと、継続的被ばくが健康にもたらす影響について調査が行われ、研究者はメリーランド州ボルティモアの原子力造船所で働く労働者2グループを比較しました。
1980年~1988年にかけて働いていた労働者を
ごく微量の放射線を発するモノを扱っていたグループと           
そのようなリスクとは無縁だったグループに分けて追跡調査を行ったところ、
ごく微量の放射線を扱い、微量に被ばくしたグループのほうが、より健康になっていたのです。
ごく微量の放射線にさらされていた28,000人の労働者は、
リスクとは無縁だった労働者32,000人の労働者に比べて
死亡率が24%も低かったのです。

放射線は細胞を傷つけ、高レベルになると細胞を殺し癌などの病気を引き起こすのですが、この労働者たちがさらされていた放射線量が微量であったため、細胞は死ぬどころかむしろ強くなっていたのです。
この研究は、予測されていた放射線の悪影響を示さず『失敗』に終わったため公表されませんでしたが、おそらく微量のストレスは、運動による微量のストレスと同じような回復の仕組みから考えると、そんなに悪くないモノではないのか?と、この本にはありました。

当SNSを監修していただいている山口醫院の山口貴也院長は、大量では有害な作用をするものが、わずかな量だと人体に生理的な刺激を与えて活発化させる現象:ホルミシス効果の研究も行っている中、運動が脳に与える微量のストレスにも着目してきました。
この考え方に沿って、寝ている間に秋田県の玉川温泉と同じような微量の放射線を浴びることができる商品も使っています。https://healthsdgs.base.shop/items/44006119 

ただし過度なストレスや、過激な運動によりカラダが受けるストレスは、大量の悪玉活性酸素が体内に発生してしまうこともあるため、ご注意ください。

次回は、イギリスで行われているうつ病など心のやまいを治すための運動療法についてお伝えしていきます。

#運動が脳に与える影響、#脳を鍛える運動、#ホルミシス効果、#玉川温泉、

10/10/2022

これまで2回にわたり、脳と運動の関係をお伝えしてきましたが、今回は、脳に良い運動についてお伝えしていきます。

科学者の研究によると、激しい運動中の間は前頭葉への血流が少なくなり、難しいことは覚えられないことがわかっています。運動を終えまもなくして脳に血流が戻って来た時が課題に取り組む絶好のチャンスなのだそうです。2007年の注目すべき実験では、最大心拍数の60~70%を保って35分間ランニングマシンで走っただけで、認知の柔軟性が向上することがわかりました。
実験に参加した50~64歳までの人20名には35分間映画を観て時間を過ごしてもらい、残り20名には35分間軽い運動をしてもらってから双方に新聞紙の使い道について回答してもらった結果、軽い運動をしたチームのほうが答える速度や柔軟性が高かったのだそうです。

さらに、考えなければならないスポーツで、脳を使いながらそれほど心拍数が上がらず、自分が楽しいと感じる運動には、認知機能を向上させることがわかってきました。
テニス、ゴルフ、ダンス、フィギュアスケート、ピラティス、空手、柔道などは、相手の動きを読むなど、考えながら行うスポーツです。ウォーキングやランニングなどよりも考えながら行うスポーツが、認知機能の向上には良いようです。
水泳については、フォームを考えながら泳ぐというように、ウォーキングやランニングについても、何かを考えながら行うことで、認知機能の向上が可能となりそうです。

このように、脳と運動には密接な関係があるのです。
次回は、ストレスを受けた脳と運動の関係をお伝えしていきます。
#脳と運動、#認知機能向上、#認知症改善、#脳に良いスポーツ

02/10/2022

前回は、脳と運動の関係「カラダに良いことは脳にも良い」という実証実験をお知らせしましたが、今回は、「脳を育てる」ということについてお知らせいたします。

昨今わかってきたことは、脳はバーベルで筋肉を作れるのと同じように、情報を取り込むことで脳は鍛えられ、使えば使うほどより強くしなやかになるのだそうです。
コロンビア大学の神経科学者が2000年にノーベル賞を受賞した発見によると、学習を繰り返すことで、神経伝達のための細胞(シナプス)がより強く大きくなるのだそうです。
さらにカリフォルニア大学脳老化・認知症研究所の所長は、4年の観察期間を経て、認知機能の低下が最も少なかった人の3つの要因をつきとめました。
それは、
1) 教育
2) 行動や課題を達成できるという信念や自信
3) 運動
この3つの習慣がある人々は、認知機能の低下が少ないのだそうです。1)と2)は想像ができますが、この所長は、運動習慣が脳に与える影響を意外に感じました。
そこでマウスが大好きな回し車を使わせたマウスと、回し車を使わせなかったマウスの脳を調べたところ、回し車を使っていたマウスの海馬がよく働いていることをつきとめました。
さらに2007年ドイツの研究者グループでは、運動前よりも運動後のほうが20%も単語の覚えが良いということを明らかにしています。
運動には、学習に適した脳内環境を作り出し、人間の精神状態を改善する力があることもわかってきたのです。
ランニングをすると、抗うつ剤であるプロザックというクスリや、注意欠陥や多動性障害のクスリであるリタリンを服用した時のような効果があることもわかってきたそうですが、ランニングには副作用はありませんが、クスリには必ず副作用があるという点が違います。
年をとるにつれ、先に記した3つの体験は少なくなってきますが、それに伴い、認知機能の低下やうつなどの症状が起きてくるのだそうです。高齢ではなくとも、ストレスにさらされ、体内が悪玉活性酸素だらけになっていくことにより、脳内環境まで悪くなる場合もあることもわかってきました。
このように、脳とカラダは密接な関係があるのです。

次回は、どんな運動が脳に適しているのか?をお伝えしていきます。
#認知機能低下、#認知症、#海馬、#脳を育てるには、#脳は育つ

25/09/2022

これまで『食はクスリ 病気は食事から』を提唱するこのSNS監修者:山口醫院の山口貴也院長から情報を頂いてきました。
今回からは、山口醫院に置いてあった本の中で編集部が注目した『脳を鍛えるには運動しかない!』というハーバード大学医学部臨床精神医学ジョンJ・レイティ准教授の著書情報についてお伝えしていきます。

この著書には運動により
子どもの脳は成長し
パニック・うつ・ストレスが改善し
癌にかかりにくくなり
認知症になる確率も減る
と、夢のような報告がありました。
まず今回は、カラダに良いことは脳にも良い!という実証実験をお届けします。

アメリカイリノイ州のネーパーヴィルで、スポーツ生理学者が18の種目から好きな種目を選んでスポーツに取り組むという実験をしたそうです。ここでは、中学生のころから『健康でいることの意味・実践方法・大切さ』を教えているのだそうで、スポーツを長続きさせるために、好きなことを選ぶことが重要と考えてのことでした。
こうして成長した子どもたちは、大学生になっても好きなスポーツを続けることにより、運動したほうが集中力を高めることができることを体感しながら成長していくのだそうです。
その子どもたちは、運動したほうが集中力が高まることを知っていたことから、たとえ試験日の朝でも運動してから試験に臨むことで、合格した経験を積み、さらにスポーツが長続きするという良い習慣が身についたのです。
この実験に参加した生徒の成績は、他地域の生徒よりも17~18%も良く、さらに心理社会的効果もアップし、アメリカにはよくある殴り合いなどのもめ事も無かったという成果を生みました。
運動が生徒に与える多大な影響は政府関係者のにも届き、スラム街の学校でも週1回の体育授業を毎日に45分に増やしたことで、生徒の健康状態は劇的に改善し、暴力事件も半数以下になったという成果を上げました。
運動が脳に及ぼす影響の大きさは、こんな実証実験を生んでいます。
残念ながら、日本ではこのような情報が少なく、子どもの時からのスポーツ習慣がないかたもいらっしゃるかもしれませんが、今からでも遅くないので、ウォーキング、テニス、ゴルフ、水泳、サイクリングなど好きなスポーツを習慣化させることをお勧めいたします。

次回は、脳細胞を育てることについてお伝えしていきます。
#スポーツ習慣、#脳に良いこと、#子供の脳を育てる、#うつの改善、#ストレスの改善、#認知症を防ぐ、

健康セミナーVo2【医食同源】 2022年10月16日(千葉県) - こくちーずプロ 25/09/2022

健康セミナーVo2【医食同源】 2022年10月16日(千葉県) - こくちーずプロ

以前にもお知らせした10月16日(日)イベントのお知らせです。
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18/09/2022

さて前回までは、
国が誤った施策をおこなったがために隔離されてしまったハンセン病罹患者、
国が認めたクスリの使用でHIVウィルスに感染してしまった人々、
世界の多くの国が使用を中止した発がん物質が含まれている除草剤輸入許可した日本
このような現状をお伝えしてきました。

一方、新型コロナウィルスのワクチン接種が子ども達にまで及び、ワクチン後遺症に苦しむ人々が増えていることを、マスコミもやっと取り上げ始めました。
その上、2022年8月21日の新聞には、
『ウィズコロナ覚悟で日常を取り戻している世界の多くの国々と、「第7波」で萎縮する日本。どちらが正気なのか。』という報道もありました。

さらにその記事には、
『毎日の罹患(りかん)者数(厚生労働省「入院治療等を要する者等」)を確認すると、第5波のピーク時は23万人(2021年8月29日)、第6波は87万人(今年2月11日)、現在進行中の第7波は199万人(今夏の8月11日)とエスカレートしてきた。しかしそれぞれの日の重症者数は、2075人、1352人、637人と、逆に下がっている。罹患者に占める重症者の比率は、順に0・9%、0・2%、0・03%。つまり重症化の危険は、最近1年間で約30分の1になったわけだ。
年間に国民の0・3%ががんで亡くなる日本で、罹患者の0・03%が重症化する新型コロナウイルスにばかり社会の注意が行くのは、健全な状況ではない。』ともありました。

『健康がすべてではないが、健康を失うとすべてを失ってしまう』ということわざがありますが、これまでに国の施策が間違っていた前例を鑑み、新型コロナウィルス対策にのぞむ必要を感じました。

次回からは、運動と健康の関係をお届けします。
#国の誤り、#国が認めたクスリ、#国が推奨するワクチン、#ワクチン、#ワクチン後遺症

11/09/2022

前回は、海外で除草剤の発がん性を認めた例があり、この除草剤が日本国内で普通に販売されていることをお知らせしましたが、この除草剤が海外でどのように扱われているのか?をお知らせしていきます。

フランスやスイス、ドイツ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、スウェーデン、ノルウェー、スリランカ、ロシア、オランダなど数百の都市で2013年頃から始まった「反モンサント・デー」では一斉デモが行われています。抗議行動の高まりのなかで世界各国ではラウンドアップの使用禁止や販売中止、輸入禁止が主な流れになっていますが、それに逆行して日本では内閣府食品安全委員会が「ラウンドアップは安全」と承認し、農協が使用を推奨し、家庭用にもホームセンターや100円ショップなどで販売されています。世界中で規制が強化され販売先を失ったラウンドアップが日本市場になだれ込んでいるといえるのかもしれません。

農協が使用を推奨しているとしたら、何も知らない農家の人々が除草剤であるラウンドアップを使い、私たちが食卓でいただく野菜が汚染されてしまっている可能性さえありますね。
スーパーマーケットで売られている野菜を使う場合、
・ シンク一杯の水に230CCの酢を入れ野菜を15分浸したあと水洗い
または、
・ 1~1.2ℓの水に大さじ4杯の重曹を溶かし野菜を15分浸したあと水洗いすると、
少しは中和されると当SNS監修者の山口醫院:山口院長から伝授頂いたので、我が家では、無農薬野菜以外を特に生で食べる場合には、このような方法を使っています。

政府の施策により起こったハンセン病患者に対する不幸、薬害エイズ訴訟、そして現在私たちの食卓にふりかかるラウンドアップ問題、生活者が様々な情報をつかみ、かしこく生活して行かなければならない日本であることを認識する必要があるように感じます。

*参考文献
世界中が禁止するラウンドアップ 余剰分が日本市場で溢れかえる | 長周新聞 (chosyu-journal.jp)
有機農業ニュースクリップ:■ラウンドアップ損賠訴訟 原告は4万3千人に急増 (organic-newsclip.info)
ご家庭で使える安心な除草剤|除草剤ならラウンドアップマックスロード (roundupjp.com)
glyphosa.pdf (pssj2.jp)

#ラウンドアップ、#発がん性除草剤、#薬害エイズ訴訟、#発がん性、#野菜汚染、#土壌汚染

04/09/2022

前回は、国が輸入を認めたクスリにより、エイズという不治の病を患ってしまった『薬害エイズ訴訟』についてお伝えしましたが、海外でも除草剤の発がん性を認めた例がありました。この除草剤は、日本国内で普通に販売されているので、お知らせいたします。

モンサント社が1970年に開発した除草剤「ラウンドアップ」の損賠訴訟がはじめに起きたのは2018年8月です。米国で「学校の校庭整備のために使用したラウンドアップが原因で、悪性リンパ腫を発症した」と末期がん患者がモンサント社に損害賠償を求めた裁判では、「成分のグリホサートにがんを引き起こす可能性がある」と示されたモンサントの秘密文書が明らかになりました。そのため、「モンサント社が、がんの可能性を知りながらも警告しなかった」として損害賠償が認められ、カリフォルニア州サンフランシスコ市は2018年8月10日、モンサント社に2億8,900万ドル(約320億円)の損害賠償金の支払いを命じました。高額な賠償金の支払いを命じられているモンサント社ですが、「グリホサートはがんを引き起こさないという800を超える科学的研究とレビューがある」と主張し、控訴しています。

植物を枯れ死させてしまうグリホサートは、発がん性はもちろん、同様に土壌細菌や腸内細菌も損なわせてしまいます。腸内環境を破壊することでアレルギーや自己免疫疾患などの原因になることや、神経毒として自閉症や認知症を誘発する可能性が指摘されています。また、生殖に与える影響も懸念されているのです。精子の数の激減、胎児の発育に影響を与える可能性だけでなく、世代をこえて影響する危険を指摘する研究結果も発表されています。ベトナム戦争で撒かれた枯れ葉剤によってつくられたダイオキシンは三代にわたって影響を与えるといわれますが、グリホサートにも同様に世代をこえた影響が出る可能性も指摘されているのです。
ところが、日本では店頭でラウンドアップを手にすることができます。
ラウンドアップの商標権、生産・販売権は日産化学工業が保有しています。日産化学工業のHPを見ると、農薬化学品事業の主要製品の中に「ラウンドアップマックスロード®」があります。
次回は、このラウンドアップが世界中でどのように認識されているのか?をお伝えしていきます。
#発がん性、#除草剤の発がん性、#危険な除草剤、#ラウンドアップ、#土壌汚染

15/08/2022

前回は、誤った国の施策により隔離されてしまったために、病気が悪化し、社会復帰もままならなくなってしまった『ハンセン病』患者のみなさまの現状をお伝えしましたが、今回は、国が輸入を認めたクスリにより、エイズという不治の病を患ってしまった『薬害エイズ訴訟』についてお伝えしていきます。

止血に必要な凝固因子が不足しているため、出血した場合に血液が止まりにくい『血友病』という病気の患者さん向けに、80年代前半、厚生省が承認してアメリカから輸入された非加熱製剤にエイズ原因ウィルス(HIV)が混入していたために、この治療を受けた血友病患者さんの約3割が、HIVに感染してしまいました。
被害者はいわれなき偏見により差別を受け社会から排除され、さらに感染告知が遅れ、発病予防の治療を受けなかったことに加え、二次・三次感染の悲劇も生まれました。

こうした状況の中、被害患者とその遺族は1989年東京と大阪の地方裁判所に、非加熱製剤の危険性を認識しながらも、それを認可・販売した厚生省と製薬企業5社を被告とする損害賠償訴訟を起こしました。

裁判では厚生省や製薬企業がひた隠しにしてきた事実が次々に明らかになり、また提訴者も次第に増えていきました。社会からの支援も日増しに大きくなり、『薬害エイズ事件』は一大社会問題に発展していきました。
こうして日本国中を巻き込んだ社会の大きなうねりは裁判所も揺り動かし、1996年3月被告が責任を全面的にに認め和解が成立。国は被害者救済を図るため原告らと協議をしながら各種の恒久対策を実現させることを約束しました。

このように、厚生労働省が承認したクスリにより、被害を受けてしまった事件も過去にはありました。新型コロナウィルスのワクチンによる後遺症や体調不良なども徐々に明るみに出始めていることを鑑み、生活者自身が様々な情報を入手し、自己判断においてクスリを使用しなければいけない現状であることをご認識ください。

#クスリの害、#厚労省承認薬、#ワクチン、#薬害後遺症、#新型コロナウィルス、

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