株式会社ビズリーチ

当社が運営する「HRMOSタレントマネジメント」は新機能として
GPTモデルの「社内レジュメ」「ポジション要件」自動作成機能を開発し、先行利用企業の募集を開始しました。

新機能はビズリーチで培ったGPTモデルの「レジュメ自動作成機能」「求人自動作成機能」の技術とノウハウを活用し、社内レジュメとポジション要件（職務要件）における言語化・更新のハードルを下げる機能です。これにより、異動や登用時の社員とポジションの検索や適切なマッチングに必要な情報を言語化・可視化することができます

詳細は以下プレスリリースをご参照ください。

HRMOSタレントマネジメント新機能：GPTモデルの「社内レジュメ」「ポジション要件」自動作成機能を開発〜日系大手企業の人事責任者と連携、先行利用企業の募集を開始～ 株式会社ビズリーチが運営する人財活用システム「HRMOS（ハーモス）タレントマネジメント」は、GPTモデルの「社内レジュメ自動作成機能」と「ポジション要件自動作成機能」を2024年夏に提供開始します。これらの新機能は...

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ビズリーチでの決定年収1,000万円以上の転職数が3年前と比べ、3.2倍に増加したことをお知らせします。また年収1,000万円以上の求人も増加傾向で、3年前と比べて2.8倍となり、変化の激しいビジネス環境を背景に、自社にない専門性や高いスキルを持った即戦力人材を外部から採用しようとする動きが高まっていることがわかりました。

詳しくは、プレスリリースをご覧ください。

ビズリーチ、3年前と比べて「年収1,000万円以上の転職」が3.2倍 求人数も2.8倍。求人トレンド、職種は「経営」、業種は「IT・インターネット」が最多 株式会社ビズリーチが運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ビズリーチでの決定年収1,000万円以上の転職数が3年前と比べ、3.2倍に増加したことをお知らせします。また年収1,000万円以上の求人....

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、2023年に企業の採用担当者がビズリーチ上でレジュメ（職務経歴書）を検索する際に使用したキーワードを集計し、「2023レジュメ検索キーワードトップ30として発表しました。

ビズリーチは、企業の採用担当者やヘッドハンターが会員のレジュメの情報を検索し、直接スカウトのメッセージを送信できるサービスです。企業の採用担当者が、どのようなキーワードで会員のレジュメを検索しているかを調べることで、積極的に採用している人材やポジションの特徴・傾向がわかります。

ランキング上位には、この数年多くの業界や企業で求められているDXに関連するキーワードがランクインし、DXを推進するための人材が求められていることがわかります。本年もこの流れは続き、ITエンジニアや、プロジェクトの推進を担うデジタル人材へのニーズが引き続き顕著になると推測されます。

詳しくは、プレスリリースをご覧ください。

即戦力人材スカウトのための検索キーワードから2024年のトレンドを読み解く ビズリーチ、「2023レジュメ検索キーワードトップ30」を発表 「DX」関連の高い採用ニーズが継続。DX関連求人 株式会社ビズリーチが運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、2023年に企業の採用担当者がビズリーチ上でレジュメ（職務経歴書）を検索する際に使用したキーワードを集計し、「2023レジュメ検....

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、年収750万円以上のビズリーチ会員が2023年にビズリーチ上の求人を検索する際に使用したキーワードを集計し、「2023求人検索キーワードトップ30」として発表します。

ビジネスパーソンがどのようなキーワードで求人検索しているかを調べることで、転職ニーズの高い職種や業界、求職者の関心や企業選びの特徴・傾向が分かります。

2023年はコロナ禍の収束を背景に海外勤務のニーズが高まっていることや、20代・30代の若手層を中心に外資系企業や商社、コンサルティング関連の求人が多く検索されたことが分かりました。

詳しくは、プレスリリースをご覧ください。

年収750万円以上のビズリーチ会員の求人検索キーワードから転職ニーズを読み解く「2023求人検索キーワードトップ30」を発表 2023年の注目は「海外」、海外求人数は3年前に比べ約2.6倍 若 株式会社ビズリーチが運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、年収750万円以上のビズリーチ会員が2023年にビズリーチ上の求人を検索する際に使用したキーワードを集計し、「2023求人検索キーワ....

OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、就活生の面接準備に対応した「面接相談センター」の提供を開始します。就活生が「内定者メンター」に面接に関する相談を行えるもので、納得のいく就活に必要な相談機会をより拡大できます。

詳細は以下プレスリリースをご覧ください。

就活生が内定者に面接準備の相談ができる「面接相談センター」を、ビズリーチ・キャンパスが提供開始 さまざまな大学・内定先業界の「内定者メンター」にオンラインで相談 株式会社ビズリーチが運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、就活生の面接準備に対応した新機能「面接相談センター」の提供を本日より開始します。

PIVOT様で動画が公開されました。
「副業で起業家に　大学発ユニコーンを狙え」

ビズリーチは昨年、慶應義塾様と大学発スタートアップ創出を目指して連携協定を締結し、世界を変える研究成果を持つ「研究者」と起業をリードする「経営プロ人材」のマッチングを行ってきました。

今回の動画では、「大学発スタートアップ最前線」として、副業の起業家として活躍される方々に注目いただいています。

是非ご覧ください。

【副業で起業家に】大学発スタートアップでユニコーンを狙え/新たなキャリアの選択肢 客員起業家/ディープテック領域の研究シーズを社会実装/事業化に向けたビジネス人材の不足/慶 【Sponsored by ビズリーチ 】注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、キーワードをもとに掘り下げていく番組「＆ questions」。ビズリーチ 社長室 加瀬澤良年氏、慶應義塾大学 特任教授 新堂信昭氏と客員起業.....

HRMOS WorkTech研究所調べ：ビジネスパーソンにおける退職検討者の不満・悩み1位は「自身のキャリアの将来性（54%）」で、78%以上 社内公募制度を利用したいものの数・種類が少ないと回答しました。

詳細はプレスリリースをご覧ください。

HRMOS WorkTech研究所：退職者のキャリア観に関するアンケート 退職検討者の不満・悩み1位は「自身のキャリアの将来性（54%）」78%以上 社内公募制度を利用したいものの数・種類が少ない 株式会社ビズリーチが運営するHRMOS WorkTech研究所は、ビズリーチを利用するビジネスパーソンのなかで過去に退職を検討したことがある方を対象にしたアンケート調査を実施しました。

当社と東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が事務局を務める国内最大級の大学横断型起業支援プログラム「1stRound」は本年10月より、1stRoundに採択された大学発スタートアップに対し、経営人材を副業・兼業でマッチングする新たな取り組みを開始しました。

第1弾として、「AI×音声」でグローバル展開を目指す株式会社Scimitのプロダクト統括を担うプロダクトマネジメントアドバイザーと、微生物を利用したサステナブルな農業を目指す株式会社エンドファイトの業務執行アドバイザーをそれぞれ副業・兼業限定で、2023年10月17日から 11月13日まで、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」のサイト上で公募しました。

その結果、236名の応募のなかから、外資系IT企業の事業部長や外資系自動車メーカーのプリンシパルエンジニアなどの経営人材4名が採用され、12月に就任したことをお知らせします。

国内最大級の大学横断型起業支援プログラム「1stRound」ビズリーチで、大学発スタートアップの経営人材4名を初採用 株式会社ビズリーチと東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が事務局を務める国内最大級の大学横断型起業支援プログラム「1stRound」は本年10月より、1stRoundに採択された大学発スタートアップに対し、経営人材を副業...

当社は、2023年12月22日より、中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」の無償提供を教育関係者向けに開始しました。そこでこのたび、ビズリーチ会員に対しキャリア教育に関するアンケートを実施しました。年収1,000万円以上の方の回答について結果を発表します（有効回答数：595）。

アンケートの結果、キャリア教育を開始するのに望ましい時期について、4割が「小学生以下」、3割が「中学生」と回答し、早期からのキャリア教育が必要だと考えるビジネスパーソンが多いことがわかりました。またキャリア教育の一環として、自身の仕事について子供と話す機会を設けている方が約8割にのぼり、多くのビジネスパーソンが自身の体験を伝えることを通じて、すでに子供のキャリア形成に取り組んでいることがわかる結果となりました。

詳しくは、プレスリリースをご覧ください。

＜年収1,000万円以上のビジネスパーソンの「キャリア教育」に対する意識を調査＞キャリア教育の開始時期は「小学生以下（4割）」「中学生（3割）」が望ましいと回答 約8割が、自身の 株式会社ビズリーチは、2023年12月22日より、中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」の無償提供を教育関係者向けに開始しました。そこでこのたび、ビズリーチ会員に対しキャリア教育に関するアンケートを実...

当社のサステナビリティプログラム「みらい投資プロジェクト」として、中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」を本日より学校関係者向けに無償提供します。

「みらいDESIGN Kit」は、京都市立西京高等学校1年生の方の発案を受けて、さいたま市教育委員会のご協力の下、実証授業を実施したうえで完成しました。

詳細はプレスリリースをご参照ください。
また、「みらいDESIGN Kit」の取得を希望される学校関係者の方は、以下のフォームよりお問い合わせをお願いいたします。

お問い合わせフォーム：https://forms.gle/Cke5rwHZLdZqxrb97

https://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2023/1222.html

ビズリーチ、中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」の提供開始 株式会社ビズリーチは、当社のSDGs達成に向けたサステナビリティプログラム「みらい投資プロジェクト」として、中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」を本日より学校関係者向けに無償提供します。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、2023年度「ポーター賞」を受賞しました。
12月1日にポーター賞受賞企業の競争戦略を紹介する「競争力カンファレンス2023」が開催され、「ビズリーチ」における独自の提供価値について説明しました。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」が、「ポーター賞（2023年度）」を受賞 ～「ダイレクトリクルーティング」の推進と、企業が即戦力人材を直接スカウトできる採用 株式会社ビズリーチが運営する即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、2023年度「ポーター賞」を受賞しましたことをお知らせいたします。

当社が運営する卒業生訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、学校法人早稲田大学と提携を開始します。

本提携により、卒業生の多様なキャリアが可視化され、学生はそれらの情報を基に、オンライン上で卒業生と新たなつながりをつくることができ、利便性・安全性が向上されます。
また、学生と卒業生の接点を可視化することで、大学でのキャリア支援のコンテンツにおいても、より学生のニーズに合った支援へとつなげます。

早稲田大学とビズリーチ・キャンパスは提携を通じた取り組みを強化し、「大学×卒業生ネットワーク」のモデルケースの確立を目指します。

早稲田大学と「ビズリーチ・キャンパス」が提携 学生の多様なキャリア選択を支える「大学×卒業生ネットワーク」のモデルケースを目指す 株式会社ビズリーチが運営する卒業生訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、学校法人早稲田大学と提携し、学生の多様なキャリア選択を支えるための「大学×卒業生ネットワーク」のモデルケースの確....

当社が運営する人財活用システム「HRMOS（ハーモス）タレントマネジメント」は、社員の経歴・スキルをフリーワードで検索できる「人財検索機能」の提供を開始します。
本機能は採用時の履歴書や職務経歴書などのPDFファイルも検索対象となることが特徴です。

企業は、本機能を利用することで、社員の属性情報や目標・評価、サーベイでの回答情報、キャリア意向などに加えて、入社前の経歴・スキル等をフリーワードで検索しながら人材の発掘や配置・組織シミュレーション・育成計画等を行うことが可能になります。

詳細はこちら

HRMOSタレントマネジメント、社員の職務経歴書（PDF）もフリーワードで検索できる「人財検索機能」を搭載 ～中途採用が増加するなか、「入社前の経歴・スキル」の可視化・検索も重要 株式会社ビズリーチが運営する人財活用システム「HRMOS（ハーモス）タレントマネジメント」は、社員の経歴・スキルをフリーワードで検索できる「人財検索機能」の提供を開始します。本機能は採用時の履歴書や職務経歴....

株式会社ビズリーチと国立大学法人神戸大学産官学連携本部および株式会社神戸大学イノベーションは、大学発スタートアップ、そして未来の新産業創出を目的とした連携協定を締結しました。

今後、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」上で人材を募集することによって、神戸大発のスタートアップ人材登用の仕組み構築に向けて連携します。

その第1弾として、石崎公庸教授（神戸大学大学院理学研究科）と水谷正治准教授（同農学研究科）の研究シーズを基に起業するための経営者候補として、客員起業家（EIR）を募集します。

なお、当社が大学発スタートアップ創出支援を目的に大学と連携協定を締結するのは、慶應義塾、東京工業大学、東京理科大学に続き4校目となり、関西の大学との連携は今回が初めてとなります。

詳しくはプレスリリースをご覧ください。

関西初、神戸大学とビズリーチ 大学発スタートアップ創出を目指して連携協定を締結 第1弾、ゼニゴケの実用化に挑む研究チームが、経営人材を副業・兼業で公募 株式会社ビズリーチと国立大学法人神戸大学産官学連携本部および株式会社神戸大学イノベーションは、大学発スタートアップ、そして未来の新産業創出を目的とした連携協定を、2023年11月30日に締結しました。

当社が運営する、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、福井県立大学のキャリアセンターと連携し、同大学のOB/OGを招いた大学2年生向け就職ガイダンスを実施します。

本企画では、さまざまな業界で活躍するOB/OGが参加し、卒業生という身近なロールモデルを通じてキャリアの歩み方を知り、今後のキャリアデザインの具体化に取り組んでいく契機とします。

今後もビズリーチ・キャンパスでは、同大学との連携を強化し、大学やOB/OGと共に学生の多様なキャリア選択に対する支援を行ってまいります。

北陸初、ビズリーチ・キャンパスが福井県立大学に協力し、低学年向けキャリア支援を実施 株式会社ビズリーチが運営する、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、福井県立大学のキャリアセンターと連携し、同大学のOB/OGを招いた大学2年生向け就職ガイダンスを実施します。

株式会社ビズリーチが運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」と、独立行政法人国立高等専門学校機構は、釧路工業高等専門学校と函館工業高等専門学校、高知工業高等専門学校の「副業先生」を2023年5月9日から6月5日に公募しました。

その結果、「副業先生」として7名のデジタル人材を採用し、10月より各学校にて「副業先生」による授業が開始されたことをお知らせいたします。
副業先生として決定した方のコメントはプレスリリースよりご覧ください。

高専機構×ビズリーチ 「副業先生」公募第4弾 釧路高専、函館高専、高知高専が「副業先生」を採用 株式会社ビズリーチが運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」と、独立行政法人国立高等専門学校機構は、釧路工業高等専門学校と函館工業高等専門学校、高知工業高等専門学校の「副業先生」を202...

株式会社ビズリーチは、ビジネスプロフェッショナルが学び続ける環境・仕組みづくりや、学びを通じたビジネスプロフェッショナルのキャリア形成に貢献する産学連携のあり方を体現することを目的に、東京都立産業技術大学院大学と連携協定を締結します。

連携協定では、ビジネスパーソンへビジネス現場に即したリスキリングプログラムを提供するため、プログラムをサポートする「副業先生」をビズリーチ上で募集することや、リスキリングプログラムの共同開発を行います。

第1弾の取り組みとして、東京都立産業技術大学院大学が実施するシニア人材マネジメント講座をサポートする副業先生を、本日よりビズリーチ上で公募します。

詳しくはプレスリリースをご覧ください。

ビズリーチ、東京都立産業技術大学院大学とリスキリングに関する連携協定を締結 第1弾、シニア人材の活躍を推進するマネジメント講座の副業先生を公募 株式会社ビズリーチは、ビジネスプロフェッショナルが学び続ける環境・仕組みづくりや、学びを通じたビジネスプロフェッショナルのキャリア形成に貢献する産学連携のあり方を体現することを目的に、東京都立産業技術...

株式会社ビズリーチは、学校法人東京理科大学、東京理科大学、東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社および東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社と、次世代の産業育成、地方創生およびSDGsの実現に向けた東京理科大学認定ベンチャーの創出を目的として、連携協定を締結しました。

本連携を通じて、東京理科大学ベンチャーエコシステム「TUSIDE（トゥーサイド）」から創出される大学発スタートアップにおける経営人材の求人を可視化し、副業・兼業でのマッチングをはかることで、大学発シーズの社会実装の早期化を目指します。

東京理科大学は、本連携を通じて、東京理科大学関連ベンチャーを現在の170社（2023年9月末時点）から、2034年までに年間100社を創出するよう、拡大を目指します。またビズリーチは、東京理科大学を含め国内大学5校との連携協定締結を目標に、大学発スタートアップにおける副業・兼業での参画を推進し、新産業創出への寄与を目指します。

詳しくはプレスリリースをご覧ください。
https://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2023/1026.html

当社が運営する即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、2023年度「ポーター賞」を受賞しましたことをお知らせいたします。

「ポーター賞」は、独自性がある戦略を実行し、その結果として業界において高い収益性を達成・維持している企業を表彰する賞です。このたび、「ビズリーチ」は、企業の主体的・能動的な採用活動である「ダイレクトリクルーティング」の推進と、企業が即戦力人材を直接スカウトできる採用プラットフォームの構築において、独自性のある戦略と実行が評価され、受賞に至りました。

詳細は以下をご覧ください。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」が、「ポーター賞（2023年度）」を受賞 ～「ダイレクトリクルーティング」の推進と、企業が即戦力人材を直接スカウトできる採用 株式会社ビズリーチが運営する即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、2023年度「ポーター賞」を受賞しましたことをお知らせいたします。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が事務局を務める13大学横断型の国内最大級の大学横断型起業支援プログラム「1stRound」と提携し、1stRoundに採択された大学発スタートアップに対し、経営人材を副業・兼業でマッチングする新たな取り組みを開始します。
本取り組みは、1stRoundを共催する国内の国立・私立13大学からの応募を受けて採択された大学発スタートアップでの人材採用を横断的に支援するものです。ビジネス面を補う経営チームを短期間で組成でき、革新性の高い技術と事業推進力のある経営チームが掛け合わさることで、研究成果に基づいた先端技術など、ディープテックの社会実装（事業化）の早期化につながります。

また本日より第1弾として、「AI×音声」でグローバル展開を目指すスタートアップと、微生物を利用したサステナブルな農業を目指すスタートアップの経営メンバーの公募をそれぞれ実施します。

国内最大級の大学横断型起業支援プログラム「1stRound」とビズリーチが提携 国内13大学横断型、大学発スタートアップ人材採用支援を始動 大学発スタートアップに経営人材（副業・兼業 東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が事務局を務める13大学横断型の国内最大級の大学横断型起業支援プログラム「1stRound」と、株式会社ビズリーチが運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ.....

ビズリーチ×浦和レッズ　サッカーユース生向け「キャリア教育プログラム」提供開始

当社のサステナビリティプログラム「みらい投資プロジェクト」として、浦和レッドダイヤモンズ監修のサッカーユース選手向けキャリア教育プログラムの提供を開始します。

本プログラムは、サッカーユース選手が、プロサッカー選手を引退し新たなキャリアを歩んでいる先輩の話を聞いたり、仕事について社会人にインタビューできるツールを通じたりして、サッカーに限らないさまざまな仕事やキャリアの選択肢を知ることができるようになっています。

詳細はプレスリリースをご参照ください。

ビズリーチ×浦和レッズ　サッカーユース生向け「キャリア教育プログラム」提供開始 株式会社ビズリーチは、当社のサステナビリティプログラム「みらい投資プロジェクト」として、浦和レッドダイヤモンズ監修のサッカーユース選手向けキャリア教育プログラムの提供を開始します。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、2023年10月11日（水）に、各業界を代表する約150名のヘッドハンターが一堂に会するイベント「JAPAN HEADHUNTER SUMMIT 2023」を開催しました。またあわせて、2022年に活躍したヘッドハンターを表彰する「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2023※」の授賞式を実施しました。

本イベントは、今回で12回目を迎え、コロナ禍以降4年振りのオフラインでの開催となりました。当日は、即戦力人材のヘッドハンティングを行うヘッドハンターが、日本の転職市場について意見交換を行いました。また「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2023」は、ビズリーチに登録する6,200名以上（2023年1月末時点）のヘッドハンターのなかから、成約数や成約年収、面談満足度などの5項目で構成されるヘッドハンタースコアをもとに、業界ごとに素晴らしい活躍を見せたヘッドハンターに贈られる｢MVP｣と、「会員満足度部門」「地方創生部門」で構成されています。当日の授賞式では、コロナ禍の影響で不開催となった2020年～2022年の受賞者も紹介されました。

ビズリーチ、「JAPAN HEADHUNTER SUMMIT 2023」を開催 4年振りのオフライン開催。各業界のヘッドハンター150名が集結 株式会社ビズリーチが運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、2023年10月11日（水）に、各業界を代表する約150名のヘッドハンターが一堂に会するイベント「JAPAN HEADHUNTER SUMMIT 2023」を開催しました...

株式会社ビズリーチと東京工業大学は、世界を変える大学発スタートアップ、そして未来の新産業を創出することを目指して、東工大発のスタートアップの経営を担う人材や、起業・成長支援のための人材を確保することを目的とした連携協定を2023年10月1日に締結し、本日調印式を執り行いました。

連携協定では、当社が東工大に対し、大学発スタートアップに関する人材登用に際し支援・提案・助言を行います。さらに即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」上で人材を募集することによって、東工大のスタートアップ人材登用の仕組み構築に向けて連携します。

その第一弾として、鈴木賢治教授（東京工業大学 科学技術創成研究院）と刑部祐里子教授（同大学 生命理工学院）それぞれの研究シーズを基に起業するための経営者候補として、客員起業家（EIR）を募集します。また、併せて学内のスタートアップ支援を行っている東京工業大学イノベーションデザイン機構で起業・成長支援を担う高度専門人材を募集します。

東京工業大学とビズリーチ 大学発スタートアップ創出を目指して連携協定を締結 －大学発スタートアップへの客員起業家（EIR）や支援人材確保に向けた取り組みを加速－ 株式会社ビズリーチと東京工業大学は、世界を変える大学発スタートアップ、そして未来の新産業を創出することを目指して、東工大発のスタートアップの経営を担う人材や、起業・成長支援のための人材を確保することを...

当社と専修大学は、専修大学生田キャンパス（神奈川県川崎市）10号館4階「ホワイエ」のネーミングライツ（施設命名権）取得に関する「ネーミングライツ事業契約」を締結しました。
同施設の愛称は「BizReach CAMPUS LOUNGE」となります。

なお、本契約が専修大学における初めてのネーミングライツ施設となり、ビズリーチ・キャンパスとしては私立大学と初めてネーミングライツの契約を締結することとなります。

詳細はプレスリリースをご覧ください。

専修大学初の施設命名権、ビズリーチ・キャンパスでは初の私大との締結 専修大学とビズリーチが、ネーミングライツ契約を締結 株式会社ビズリーチと専修大学は、専修大学生田キャンパス10号館4階「ホワイエ」のネーミングライツ取得に関する「ネーミングライツ事業契約」を締結しました。

当社が運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、成蹊大学と提携し、スマートフォンで完結するキャリア支援センターを目指して学生の就職活動やキャリア支援の連携強化に取り組みます。

詳細はプレスリリースをご覧ください。

成蹊大学と「ビズリーチ・キャンパス」が提携「スマホで完結するキャリア支援センター」を目指す〜学生は、内定者・卒業生（OB/OG）とつながり、いつでも・どこからでも個別相談が 株式会社ビズリーチが運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、成蹊大学と提携し、スマートフォンで完結するキャリア支援センターを目指して学生の就職活動やキャリア支援の連携強化に取....

関西学院大学と株式会社ビズリーチは、当社が運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」と提携し、同大学の卒業生のデータベースを構築します。本提携により、関西学院大学のキャリア教育や支援において、蓄積したOB/OG訪問の履歴データや卒業生のデータを活用することで、学生一人一人に合った最適なキャリア支援を実現し、就職満足度の向上を目指します。

詳細はプレスリリースをご覧ください。

関西学院大学、「ビズリーチ・キャンパス」と提携し卒業生（OB/OG）のデータベースを構築～データ活用で、就職の満足度向上を目指す～ 関西学院大学と株式会社ビズリーチは、同社が運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」と提携し、同大学の卒業生のデータベースを構築します。本提携により、関西学院大学のキャリア教育や支....

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ビズリーチ会員にアンケートを実施し、年収750万円以上のビジネスパーソンの年収に対する意識を調査しました（有効回答数：494）。

7月初旬に発表された5月の「毎月勤労統計調査」（速報）※2によると、実質賃金は前年同月比1.2%減で14カ月連続マイナスとなりました。そのようななか、年収750万円以上のビジネスパーソンは現在の年収に満足しているのか調査したところ、53.5％が満足、46.6％が満足していないと回答し、それぞれ約半数という結果になりました。詳細は、プレスリリースをご覧ください。
/www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2023/0727.html

～ビズリーチ、年収750万円以上の即戦力人材に「年収」に関する調査を実施～46.6％が、現年収に満足していないと回答希望年収を実現するための方法は「年収の高い企業への転職（65.0 株式会社ビズリーチが運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ビズリーチ会員にアンケートを実施し、年収750万円以上のビジネスパーソンの年収に対する意識を調査しました。

OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、「OB/OG AWARD 2023」を開催しました。
第3回となる本アワードでは、新卒採用活動のためにOB/OG訪問を推進した企業6社を表彰し、企業担当者や大学関係者などが参加しました。

ビズリーチ・キャンパスでは、サービスを通じた支援だけではなく、今回のような各社の取り組み・ノウハウの共有を通じて、「企業・大学・社会人」と学生をつなぎ、学生が「意思あるキャリア」を選択できるよう支援してまいります。

詳細はプレスリリースご覧ください。

ビズリーチ・キャンパスが「OB/OG AWARD 2023」を開催大阪ガス、三菱商事、メタルワンなどが受賞～大学生に向けてOB/OG訪問を推進した企業6社を表彰～ 株式会社ビズリーチが運営する、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、2023年7月26日に「OB/OG AWARD 2023」を開催しました。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ビズリーチ会員を対象に、転職に関するアンケートを実施しました（有効回答数：790）。

その結果、即戦力人材の6割が直近1年で転職意欲が向上しており、特に転職経験のないビジネスパーソンの意欲が高まっていることがわかりました。総務省の2022年の労働力調査では、転職等希望者数が年平均で968万人となり転職希望者は増加傾向にあります。今回の調査で、これまで転職に消極的だった層の意識が変化していることが推測される結果となりました。
詳しくはプレスリリースをご覧ください。

即戦力人材6割が「直近1年で転職意欲向上」転職未経験者2割が「以前は検討していなかったが、現在は転職を検討」転職希望者層が広がり、40代以上が特に顕著。背景に「現職に不安、 株式会社ビズリーチが運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ビズリーチ会員を対象に、転職に関するアンケートを実施しました。